8月11日(木)ミーティング
2022年8月14日
失礼します。
本日の練習日誌を書きます竹内です。
猛暑のなか、遠征2日間お疲れ様でした。
今年は去年よりも暑い気がしますが、気のせいかなと思って調べたところ気のせいでした。
去年と変わらず今年もめちゃめちゃ暑いですね。
今日は風域別のミーティングと海面ミーティングをしました。
ここ2日間でもミーティングがありましたが、車の移動や翌日の準備のため、余裕があまりなかったので、しっかり時間をとったミーティングがありました。
自分のなかでも漠然と抱いていたような疑問や仮説が解消されて、収穫がありました。
以降の練習も頑張っていきましょう。
以上です。失礼しました。
19-4.竹内
失礼します。
11日の練習日誌を書かせていただきます、柴田です。
午前中にzoomで合宿と各風域の質問会を行いました。合宿についても、各風域の漕ぎなど、いろいろ質問できたので、とても良かったです。
話は変わりまして、合宿についてです。1日目の近江白浜での練習は艇速練では漕ぎ強化班であったため、ほとんど漕ぎで、非常に疲れました。また、艇速練中は何があっても漕ぎ続けると決めていたので、1回生のハーネス練以外は漕ぎ続けました。でも、予選では絶対漕ぐと思うので、これでよかったと思います。ラウンディングはロングレグでしっかりと海面があったので、いい経験ができたと思います。
2日目の佐波江での練習は、同立と艇速練でした。上りでジャイブ練、下りでタック練の2つがとてもいい練習だと思いました。午後は、コロナ対応に追われ、出艇できませんでした。また、鯖江での練習はあるので、その日を楽しみにしてます。
さて、夏練の正規練がもうすぐ始まります。ただ闇雲に練習をこなすのではなく、予選までの残り少ない1回1回の練習を大切にしていきたいです。
以上です。失礼しました。
失礼します。
本日の練習日誌をかかせていただきます、テーピング焼けをしてグラデーションに成功した福永です。
今日はZoomで1回生の質問、風域ごとの質問、海面についてミーティングを行いました。質問に答えてくださったかったーさん、ありがとうございました。
今まで自分が質問する側でしたが、質問される側になると、なぜそうするとこうなるのかという深くまで考えて理解していないと表面的な説明になってしまい、上手く言語化できていないと感じました。なぜできないのか、何をすることでどこが改善されてできるようになるのかを時々ではなく、常に意識して練習に取り組まなければならないと感じました。
風域ごとの質問に関しては私が苦手なちょっと軽めのハーネスストラップについて質問しました。同立との合同練習のときにも感じましたが、ハーネスワークが上手くできておらず、他人より角度が出ず、また角度を合わせても艇速で置いてかれることがよくありました。私の場合、他のレディースより重いので、重めリーパンをもう少し使えるように練習しようと思います。また、ハーネスワークに関しても、特に軽いときにハーネステンションが抜けがちなので、いただいたアドバイスをもとに練習しようと思います。
最後の海面についてで、以前無意識にヘダーの対処をしてしまっているというアドバイスをいただいたので同立との艇速練でヘダーに入ったときに意識するようにしたら、以前よりも早めにリフトを使えるようになった気がします。といってもまだまだなので練習は必要ですが、、。でもラウンディングでは不利な海面ばかり走り、大ズボリしてしまいました。スタート前に右海面と左海面のブローを見ていなかったこと、レース中に海面より他と自分との漕ぎの角度や艇速ばかり気にしていたことが主な原因です。オフ海面は特に海面を意識した展開をしなければならないので、感じる、見る、理解する。見る、感じる、理解する。見る、理解する。までもっていけるように練習します。
以上です、失礼しました。
19-24 福永
失礼します。本日練習日誌を書かせていただきます、平山です。
今日は急遽予定を変更して、半日ミーティングを行うことになりましたが、とても実りのある時間だったと思います。インプットする事柄が多く、学んだことを早く湖上で試したい気持ちでいっぱいです。
2日間合宿を行なって、もっと練習を頑張って速くなりたいという気持ちが強くなりました。パイレーツでは京大と、佐波江では同立と練習を行い、まだまだ実力差があると感じました。その一方で、拓叶には及びませんが、他大に友達を作ることができて、嬉しいです。他大の友達は基本的に自分より速いので、質問する側にいることがほとんどですが、それ自体はとても良い環境だと思います。今後の大会でも、人見知りせず、自分から声をかけにいって、少しずつ交友関係を広げていきたいと思っています。
最後に、1回生は新人教育、上回生はインカレ予選に向けて、残された時間は少ないですが、出来ることを全力で行って万全な準備ができたらいいなと思います。
77-5 平山睦
失礼します。本日の練習日誌を書かせていただきます、鈴木です。
今日はミーティングを行いました。集中講義があり、3日目の合宿も無しになったため、1日も合宿に参加することはできませんでしたが、ミーティングで得られた知識もあったので、しっかりと頭の中に入れておきます。ミーティングで海面能力について学びましたが、身につけるためには知識と経験が必要だと思うので、まずはブローを理解できるように湖上で練習したいと思います。
新教まであと1週間程しかなく、練習がいつ再開できるか分かりませんが、練習できない日でも体幹トレーニングをしたり、自分の動画と上手い人の動画を見比べて今足りないところを分析したりするなどやれることはあるので、新教で今もっている力を全て出せるように努力したいと思います。
以上です。失礼しました。
19-32 鈴木
失礼します。
11日の練習日誌を書かせていただきます最近社畜予備軍の曽田です。
今回はZoomで質問会と海面講座を行いました。僕は漕ぎに関する質問をして、自分の出来ている部分と出来ていない部分がはっきりして今後の目標が見えてきました。特にリーパンは大好きなので、ブームをぶらさない、リーチを見ながら体の動きを作る、前足に荷重しすぎないことを意識して技術向上を図りたいです。
後半はかったーさんに海面講座をしていただきました。レースをするにあたって必ず必要な海面能力について多くを学びました。具体的には、ゲレンデ、地形ごとの風の入りかたを調査すること、上を見ながらブローサイズを確認したり、ブローに入ってから風力やリフト・ヘダーを判断しメリット・デメリットを考え取捨選択することなどです。現在僕にはこれら全てを並行処理できるだけの能力と余裕がありませんが、新教までの練習で出来得る限り使えるように脳みそを調教していこうと思います。新教まであと1週間弱、1回生全員日々目標をもって各々ベストを尽くせるよう頑張りましょう。
以上です。失礼しました。
失礼します。本日の練習日誌を書かせていただきます西川です。
今日はzoomで海面能力について学びました。
この合宿2日間、ほかのマネさんと一緒でいつもと違うゲレンデ、初めての合宿にワクワクが止まりませんでした。
違うゲレンデで気づいて良かったことは、オフの風が良く入ったこの2日間、特に1日目のパイレーツでは2部の船に乗りましたが、風が左右交互に入り、コースを作る事が難しいと感じました。それは、いつもと違うゲレンデだからこそ地形が違い松原ではなかなか味わえない風でした。ほんとに自分の海面知識の無さが悔しすぎてもっと成長したいと思いました。カッターさんがお話しておられた、「その場にいるプレイヤーを風見に見立てることが出来る」ように、まずはプレイヤーのリフト・ヘダーを目視でわかるようになり、大体そこのブローはどんな風向でどんな風力なのかを理解出来る所まで基礎を固めていきたいと思います。
いつも同じ松原の風でコースを作り、風を理解した気になって過信していた事を気づくことができ、違うゲレンデで違う風を感じたことで、もっと成長したいと思えたことが私の中で1番の大切な発見だと感じました。
また、滋賀マネージャーの誇らしいところは、マネージャーが1からコースを作っているということです。2日目の同立との合同練習で、「マネージャーが全部コースを作ってるん!?」と驚かれたことがちょっと嬉しかったです。確かに、プレイヤーに全てのコースを任せることは簡単だけど、あえてそこをマネージャーがすることで、ウィンドサーフィンというスポーツに私たちマネージャーが積極的に参加でき、それが私のモチベーションにもなっていることに気づきました。もちろん、私たちだけの力ではまだ難しいところもあるので、コースを作る際には沢山手助けしてくれるプレイヤーさんにはいつも感謝です!!そして、もう1つが、出艇と帰着の際のサンダルを渡し「お疲れ様です。」という行動も、他大のプレイヤーさんには、「これってマネージャーが全部やってくれるの?凄いね!いいね!」と言っていただいたことです。滋賀マネージャーのマネ力が高いと褒められたようで嬉しかったし、もっと滋賀のマネ力を高められるように、これからもマネ全員で良いと思ったことを話し合い実行していきたいと思いました。
この合宿とzoomでの3日間は、今までの自分を省みることができたり、また他大の良かったところを発見することができたり、とりあえず情報を沢山集められ有意義な合宿でした。
スーパーマネージャーを目指してこの夏練を大切にしていきたいと思います!
以上です。失礼しました。
滋賀大2回マネ 西川
失礼します。本日の練習日誌を担当させていただきます滋賀大1回生のマネージャーの大山彰です。
今日は元々合宿3日目の予定だったので合宿に行くことができず残念でしたが、ミーティングの後にかったーさんにお時間を取っていただき、沢山ウィンドサーフィンについてお聞きすることができてとても勉強になりました。かったーさん、ありがとうございました。
ウィンドサーフィンに関する用語が今までいまいち分からないものが多かったのですが、かったーさんが詳しく説明してくださいました。私が普段から疑問に思っていた、プレイヤーがどのようにして見えないスタートラインを見極めているのか、という点について質問したところ、プレイヤーは3点を見て決めている、とおっしゃられていたことや、私には少し難しかったのですが帆走理論のことや、コースレースについての様々な規定についてのことを学んで、ウィンドサーフィンはとても奥深いスポーツだなぁと感じました。マネの先輩と船に乗っているときに、先輩方がいつもコース作りを行っているのですが、どのようにしてコースを決めているのかあまりピンときていなかったのですが
かったーさんに質問させていただいたところ、少し理解することができました。
今日かったーさんに教えていただき、学んだことをこれからの部活で活かせるようにしたいです。
以上です。失礼します。
1回生マネ 大山