このトピックには47件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。3 年、 7 ヶ月前に 壁谷太桜 さんが最後の更新を行いました。
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大窪 (滋賀3)○伊勢湾、プリンス共に上位リザルト取る
○漕ぎの改善、変更
○対人意識
○セッティングを変えてみる
○基礎を徹底する
松本(県大2)◯リーパンの自分に合ったフォームの確立
→ブームの高さ、ヒール 調節する
波ある時のリーパンの漕ぎ方
◯スタート切れるように
→ゲートスタート時ジャストで切れるように
風域やコンディションごとの漕ぎ始めるタイミング
◯積極的な姿勢を持つ
→主張しっかりする、たくさん試行錯誤する
堤(県大2)・タックとジャイブはやくする
・回航タイトにできるようにする
・毎回の練習大事にする
・最後まで諦めず漕ぐ
・体調管理
・反省
安藤(滋賀3)実践で通用する実力をあげる
→コース展開(タックやジャイブ)の根拠をしっかり持つ
→身体の使い方の改善技術を言語化して教える
セッティングや道具の知識を広める
立木(県大マネ3)レスキュー、船の運転技術の向上
プレーヤーの体調管理
優先すべきことを考え行動する
後輩に頼りすぎない
自分で学びつつ、後輩にも教えられるようにする
竹下(滋賀1)・いろいろ試して自分にあったセッティングを見つける。
・漕ぎのフォームを意識して安定して漕ぎ続けれるようにする。
・合宿や合同練で学んだことを大会で活かす。
・きつい夏練にもついていく。
・積極的な姿勢で練習に臨む。
田中(滋賀3)○微風のとき、自信持てるようになる
→マスパンは夏練でたくさん漕いで自信つける
→軽めリーパン、ちょっと重いリーパンで、もっと艇速がでる漕ぎ方みつける
○スタート
→スタート練習のときしっかりラインに入ってジャストできれるように意識する
→のぼらせてからのバックを素早くする
田村(県大3)・基本に忠実に取り組む
タック、ジャイブ、ジョイント加重、アフターレイキ、アンヒールしない
・スタート第一線ででる
スタ練で入る
濵田(滋賀1)・合宿、大会を通して様々なコンディションに適応できるようにする
・夏練を乗り切って体力をつける
・漕ぎのフォームを固める
・基礎を固める
廣瀬(県大3)ライディングひとつひとつ大切にする
根拠のあるコース取りをする
実習とウィンドの切り替えをしっかりする
スタートでメンズに負けない
体調管理、筋トレ
河合(滋賀1)○夏の大会全てで入賞
○夏練で実力を伸ばす
○積極的に質問して疑問を解消し自分のものにしていく
○練習量を増やす
○漕ぎ続けられる体力、筋力作り
重村 侑輝(県大1)・セッティングを調整して自分に合った形を探す。
・風向風量からマークまでの最適なコースを意識して走る
・漕ぎの基礎を固める
宇佐美(滋賀2)練習不足の解消
勉強との両立
いろいろなことを試す
石井(滋賀1)・夏でもこぎ続けられる体力をつける
・基礎をしっかりとして効率の良いフォームを身につける
・練習量を増やす
・夏練にしっかりとついていく
・夏の成果を大会で活かす
中田(滋賀3)スタミナの強化
予選に向けて緊張感を高める
資格試験に合格する
山下(県大マネ1)・夏の間にできることを増やす。
・誰も休むことのないように、体調管理をしっかりする。
・何事にも全力で取り組む。
・メリハリを付けて行動をする。
・周りを見る。
二ツ谷(県大マネ1)周りの状況を見て行動する
船舶の勉強にしっかり取り組む
部活と勉強の両立
体調管理
南川(滋賀1)・体調管理をしっかりする
・波があってもレースができるようにする
・基礎固めをする
・大会で結果を残す
徳田(県大3)プリンスで同回入賞する
→まくり方と抑え方を風域ごとに理解する
沖縄に滋賀を多く連れて行く
→後輩の育成
→効率の良い練習を考える
チームの底上げ
→効率の良い練習方法を考え実践する
今西(滋賀1)・合宿で上回生にくいついていけるようにする。
・タックの後艇速をすぐに出せるようにする。
・新教で優勝する。
上中田(滋賀マネ1)・体調管理を徹底する
・船舶免許を取得できるようにしっかり勉強する
・運転技術を磨く
・ウィンドの知識をなるべく多く身につける
・先輩に積極的に質問する
佐野(滋賀3)・インカレ予選につながる充実した合宿にする
・スタートを出れるようにする
・ロスやミスを減らす
柳(県大1)・いいコースを取れるようにスタートを意識する
・下りでセールを落とさない
・シンプルな動きを心がける
・前大会よりも上位を目指す
棚橋(滋賀1)•体を大きく使った漕ぎを意識する。
•気持ちで負けない。
•体調管理に気をつける。
•周りから自分に足りない技術を吸収する。
平野(県大4)微中風の強化
→ヒールバランス
タックポイント
セッティング
など、マイナス要素をなくす
吉田(県大1)・テスト期間も含めた遅れを取り戻す
・1回1回の練習でできるだけ多くのことを吸収する
・マイナス発言をしない
・出来るだけ多くの先輩と話す
横田(県大3)○微風の克服
→体の使い方を見直す、体力つける、フレタックなど無駄のないコースどりをする
○インカレ予選を意識して日々練習する
→スタ練ジャストで切る、ラウンディングで対人意識する
堀田宙(県大1)○マスパンへの苦手意識をなくす
○漕ぎ続ける体力をつける
○エイトをこげるようにする
三田村(県大4)伊勢湾、マリン入賞
たくさん漕いで体力つける
ラウンディング勝ち続ける
西村(滋賀3)テスト期間でなまった身体を直す
伊勢湾カップで全力を尽くす
一回一回の練習を大切にする
基本を大事に常にうまくなる方法を考えながら乗る
宮森(県大マネ2)・後輩への指導
・周りを見て行動する
・優先順位を考える
・合宿でおいしいご飯を作る
冨吉(県大2)・キレのある身体作り
・練習に100%で取り組めるよう十分な食事、睡眠をとる
・スタート時の艇速の向上
・角度にこだわりすぎない
児島廉(県大2)8月の目標は
9月のインカレ予選に向けて本格的に体を作ります
食生活や部活のない時の生活の仕方なども気を使ってキレる体をインカレ予選までに作ります。
日頃の練習ではラウンディングを大事にして、考えないラウンディングを1本もやらないようにします
山本(滋賀マネ2)・レスキューの仕方、船の運転の仕方を一から学び直す
・学んだことは、恐れず行動に移す
・時間を有効に使う
中田(県大2)8月を病気なく、怪我なく過ごす
インカレ予選を意識して、対人、海面をより一層考える
気持ちで負けない
しんどくない、苦しくない漕ぎを追求する
今までの漕ぎを見直し、色んな意見や漕ぎのやり方を取り込んで、ベストな漕ぎを見つける。
スタートで飛び出せるような時間把握を鍛える
9月までに腹筋、体幹、背筋、体重を自分のベストに持っていく
直井(滋賀3)しっかりメリハリをつけて練習する
体重を58キロまで落とす
海のうねりになれる
漕ぎ続けれるようにする
下りで負けないようにする
吹きでの角度と艇速を落とさないようにする
セッティングを見直す
藤田(県大2)○全力で漕ぎ切る体力をつける
○感覚を取り戻す
○体調管理に気をつける
○オンオフの切り替え
東(県大マネ2)・ウィンドサーフィンの知識をつける
・よりよいサポートを考えながら行動する
・わかりやすく、的確な知識を教えらるようにノートの振り返りなどを行う
・周りをみて行動する
・明るく前向きに考える
北川(滋賀3)体重落とす
ストパンのフォーム、回数の増加
リーパン風域以上の艇速あげる
ハーネスストラップのフォーム修正
下の艇速あげる
村上 駆(県大1)まずは基本的な動きをしっかり身につける
とりあえず漕ぎまくる
練習量増やす
自分にあった漕ぎをみつける
一柳(滋賀3)・毎日筋トレして1回あたりの漕ぎを強くする
・中風の海のリーパンの漕ぎ改善
・上有利時のスタートを意識
・合宿に明確な目標を持つ
中島(県大2)スタート、回航強気でいく
合宿やNT練で大事にし、力をつける
漕ぎ一つ一つの質をあげる
松崎(滋賀2)・漕ぎ続けられる体力を戻す
・海面を見る
・レースを大切に 他大の技術を学んでくる
・固定観念を持たずにいろいろ試す
田尾(滋賀1)・タックを素早くする
・波がある日に耐えれる体勢をつくる
・リーパンとフリーの練習
・マスパンとエイトの漕ぎ方を覚える
・新教で全レースゴールする
野村(滋賀3)・スタートの技術をより向上させる
・切り替えを早くする
・夏練に全力で取り組む
中門(県大2)・海面を考えて走る(対人も)
・マスパンのラウンディングをレディース内で走れるようになる
・合宿を通して中風から吹きの強化
→ハーネスストラップ、プレーニングが当たり前にできるようにする
・体力面でも精神面でもだれずに乗り切る
伊藤(県大4)・各大会で入賞
・暑さに負けず漕ぐ
壁谷太桜壁谷 (滋賀1)
・体をうまく使ってこげるようにする
・ブローを見れるようにする。
・振れを考えて練習する。
・対人でのこぎをうまくする。 -
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