- このトピックには47件の返信、1人の参加者があり、最後に宮川経和(県大1)により4年、 5ヶ月前に更新されました。
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大窪 (滋賀3)○伊勢湾に向けてモチベーションを上げる
○4回生さんに勝てるようにする・スタート直後の艇速と角度
・タックスピード
・ストパン、ハーネスの艇速と角度
・対人意識
・3キロの減量
宇佐美(滋賀2)・テスト勉強と練習の両立
・スタートの飛び出しとタックスピード
・下りで沈してもいいから思いっきり漕ぐ
・リーパンの角度と艇速をもっと求める
濵田(滋賀1)・テスト勉強を疎かにしない
・角度と漕ぎ(上りも下りも)
・吹きと波への対応
・タックの早さ
・スタート時の引き込みと角度
田中(滋賀3)自主練の回数増やす
体力つける
艇速を上げる
回航をタイトにする
棚橋(滋賀1)•体の動きを大きくする。
•角度に気をつける。(特にポート)
•スタートの速度
•勉強と練習の両立
•姿勢に気をつける
柳(県大1)タックスピードを上げる
スタートを意識する
マスパンが上りすぎる点を改善する
下りを安定させる
西村(滋賀3)勉強とウィンドサーフィンの両立
ストパンとアンダーをもっと漕ぎ続けられるようにする
海面、対人をこれまで以上に意識
冨吉(県大2)・部活と勉強とバランスのいい生活を送る
・艇速練は全て全力で漕ぐ
・スタートしてからトップスピードに達するまでの時間をもっと短くできるよう意識する
・ロスの少ないタックを意識する
松本(県大2)・メリハリをつける
・タックのスピードを上げる
・練習の時から全力で漕ぐ
・1つ1つのタックに明確な理由を持つ
・回航の練習をする
・ブローを見る練習をする
一柳(滋賀3)・中風以上のスタート煮詰める
・ハーネスストラップの改善
・3番で漕ぎ続けられるアンダーの練習
・朝練の習慣化
伊藤(県大4)・夏練休まなくていいように、卒論をほぼ終わらせる
・伊勢湾カップにコンディション合わせる
・時間を無駄にしない
平野(県大4)○筋力強化しつつ減量
○中風の強化
○卒業研究も疎かにしない
宮森(県大マネ2)・勉強と課題をおろそかにしない
・全部単位をとる
・体調管理
・オフ期間に入っても気を緩めない
松崎(滋賀2)・テスト勉強に偏り過ぎない
・下りの漕ぎの見直し
・中風以上でチャレンジ精神をもつ
・流す漕ぎを身につける
・体力をつける
堤(県大2)・課題レポートを計画的に終わらせて練習に時間使う
・沈してもいいからとにかく挑戦する
・初心に戻って一個一個できないことを克服する
横田(県大3)・インカレ予選を意識した練習をする
・知識を一からつける
・マスパンの体の使い方を見直す
・毎日出艇する
・時間を大切に使う
北川(滋賀3)体重落とす
(体幹、筋トレ)
スタートの強化
コース展開の構成を学ぶ
藤田(県大2)○リーパン見直し
○ハーネスで完全にひく感覚をつける
○いい成績をとるための勉強
南川(滋賀1)・タックの時に艇速を落とさないようにする
・下りの強化
・スタートを意識する
・回航でもたつかない
・勉強と練習の両立
中門(県大2)・出艇回数増やす
・波の対処を身につける
→大きい波やうねりでボードがブレたりささったりしないように
・下りの強化
→今、他の艇より上りやすいから艇速出して下れるように
・海面考えて走る
→漕ぎばっかりに集中しない
安藤(滋賀3)限られた時間の中で毎回目標を立てて練習する
夏に向けて身体のコンディションの回復
山本(滋賀マネ2)・計画的に行動する
・オフ期間に船の運転等を今一度見直す
・勉強する時は切り替える(単位を落とさない
・夏練に向けた体調管理
佐野(滋賀3)・伊勢チャレで、何が何でも伊勢湾の権利取る
・テストと自主練を両立させる
・筋力UPと減量
中田(滋賀3)・スタート集中して飛び出せるように練習。
・スタートもコース展開もリカバリーをできるようになる。
徳田(県大3)伊勢湾でシングルを走る力をつける
・30回以上出艇する
・スタートの絶対的な飛び出し
・大会を通じて漕ぎ続けられる体力をつける
東(県大マネ2)・テスト勉強を早めに始めていい点を取る
・ウィンドサーフィンの知識をつける
・オフ期間にはウィンドノートを振り返る
・時間を有効的に使う
中島(県大2)ハーネスで角度と艇速を一定にすること
まくられない下り方を身につける
→ブローの繋ぎ方や対人
漕ぎ見直す→海での収穫、課題を意識
スタート前のラインキープ、スタート後の飛び出しを身につける
夏練1日1日を大事に
筋トレ体幹
野村(滋賀3)・下りの艇速を上げる
・スタートもっと飛び出す
・常に全力で漕ぐ
田村(県大3)・勉強と部活の両立
・重いリーパンの漕ぎの見直し
・回航もっとタイトにする
・体力を維持する
直井(滋賀3)スタートをジャストできれるようにする
漕ぎ続けられるような体力をつける
海面を意識してレースに取り組む
一回一回の練習に目標を持って取り組む
今西(滋賀1)・しっかりテスト勉強もする。
・回航をタイトにする。
・確実にスタートをきれるようにする。
・タックでもたつかない。
石井(滋賀1)・テスト勉強と部活の両立
・回航をタイトにできるようにする
・タックの速度を上げる
・練習量を増やす
・こぎ続けられる体力をつける
壁谷太桜壁谷 (滋賀1)
失礼します。
・筋力強化
・吹きの日の経験を積む
・下りの角度をつける
・セールのちからをボードにしっかり伝えて艇速に変えれるようにする
児島廉(県大2)6月の大会ラッシュではストパンのこぎ負けが目立ったので技術面では練習から意識してストパンを漕いで技術の向上に務めます。
生活面では7月に入ったらテスト勉強を初めて1ヶ月後のテストに備え、テスト期間でも伊勢湾の練習が出来るように余裕をもって勉強します。体もまだまだ研ぎ澄ませれてないので伊勢湾に向けて体のキレを追求します。
あとは車校に行きます
竹下(滋賀1)・テスト勉強と練習を両立する。
・しっかりと登らせてからタックし、その後すぐに漕ぎ出
せるようにする。
・スタート時からしっかり登らせる。
・体を大きく使って下りを漕ぐ
・回航をタイトにする
二ツ谷(県大マネ1)・時間を有効に使う
・オフ期間もノートを見直す
・ウィンドサーフィンについての知識をつける
河合(滋賀1)・七夕の反省を意識して練習する
・吹きの時に多く乗り、ハーネス、アンダー、ストパン、ハーネスストラップなど新しいことにどんどん挑戦しできることを増やしていく
・タックの速度をあげる
上中田(滋賀マネ1)・オフ期間もウィンドノートを見直し、覚えたことを忘れないようにする
・テスト勉強を頑張って良い成績をとる
・体調管理を徹底する
村上 駆(県大1)○出廷回数を増やす
○タックを素早く行えるようになる
○パンピングを腕の力だけでこがないようになる
○回航をきれいにできるようになる
○ラインキープできるようになる
堀田宙(県大1)・課題と練習の両立
・夏休みに向けての体力と体作り
・得意不得意関係なく全ての漕ぎを磨く
・周りを見なくても適正な角度で進めるようにする
田尾(滋賀1)・勉強と部活を両立する
・スタートラインに並ぶ
・マスパンの練習
・風向から適正なボードの角度を読み取る
・下りの時の姿勢
中田(県大2)·6月の大会で得た反省を活かして練習する
·テストも真剣に取り組みつつ、時間を有効活用して、練習も行う
·体調を崩さない
·55kgまで体重を落とす
廣瀬(県大3)もっと常に全力で漕ぐ
テスト勉強もしつつ出艇する
スタートを第1線ででる
三田村(県大4)実習と練習の両立
伊勢湾に向けての体力作り
風を選ばず練習する
山下(県大マネ1)・事前準備をしっかりとする
・今までやったことを復習する
・船舶免許の勉強をする
・先輩に教えていただいたことを、1回生だけでもしっかりと実行できるようにする
・勉強に励み、テストで良い点数を取る
吉田(県大1)失礼します。
・タックスピードの向上
・エイトでまっすぐ下れるようにする
・マスパンを綺麗なフォームで漕ぐ
・部活と勉強の両立
重村 侑輝(県大1)失礼します。
今月の目標としては、
1.無風、微風時のマスパンで進みたい方向に進めるようにする。
2.もっと無駄の無いコースの回り方をできるようにする。
3.下りの動作をもっと安定して力強くこげるようにする。
4.スタートダッシュからの漕ぎ始めを安定させる。
5.タック後の漕ぎ出しをスムーズにする。以上です、失礼しました。
宮川経和(県大1)タックをはやくする
マスパンを漕げるようにする
スタートの位置取りを丁寧にする -
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