- このトピックには48件の返信、1人の参加者があり、最後に和地(滋賀3)により5年、 10ヶ月前に更新されました。
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秋元(滋賀3)ラインの把握力を上げる
極力パンピングの登り角度をあげても艇速の低下を抑える。
エイトのメリハリがまだ足りていないのでもっとつけるような漕ぎを身につける。
パンピングの漕ぎ出しの技術の向上
宇佐美 (滋賀1)テスト勉強の合間を縫って出艇する
漕ぎを全体的に大きくする
タックを極める
パンピングで無風でもピヨらないように漕げるようにする
ウーチングのフォームの改善
エイトを全力で漕ぐ
フリーの前足をちゃんと突っ張る
中野(滋賀3)タック、ジャイブスピード(特にジャイブ)上げる。
周りを常に見る。独りよがりな考えをしない。
リーパン、ストパンでちゃんとしたアフターレイキをつける、セイルポジションを正しいところに保ち続ける。夏バテしない生活
児島廉(県大1)失礼します。
7月の目標は
・体調管理をしっかりとする
・全てのこぎを全力で漕いで漕ぎの体力をつける
・全力で漕ぎながら漕ぎ続けられる効率的なフォームも追求する。
・練習中もそれ以外でも常に周りを意識して動く
・ドリームカップでセイルを手に入れる
・テスト勉強も、しっかりして単位を落とさない
・上回生とのスタートでも第1線で出れるようにする
その為に常に前後を見て上回生にもビビらず主張を強くしてバックの技術をつけてラインキープ。漕ぎ出しを完璧なタイミングにしてブランケをくらわないようにする。
・ラウンディングでは常に1上回生に勝てるようにコースを引く
以上です
失礼しました
直井(滋賀2)スタートを第一線できれるようにする
漕ぎ続けられるようにする
レースをはしれる体力をつける
回航をしっかりきめれるように練習をする
一回一回の練習に意味があるようにする
大窪 (滋賀2)・ラインキープして、いいスタート切る
・タック、ジャイブ速くする
・艇速速くする
・3、4回生に勝っていく。同回に負けない。
・勉強コツコツしてテスト期間中も毎日乗る
伊藤(県大3)リーパン風のセッティングと漕ぎ方を見直す。
ラインキープ技術の向上。
夏練までに同回には確実に負けず、4回生さんには当たり前に勝てるようにする。
自分に甘えない。
中島(県大1)タックや回航など、漕ぎ以外の動作で差をつけられないように集中的に練習する。
ブローやヘダー、リフトなど判断できるようにする。
漕ぎはエイトを中心に練習する。
ジャストでスタートを切れるようになる。
ラウンディングで同回に負けない、上回生にもついていけるようにする。
廣瀬(県大2)プレーニングできるようになる
正しい姿勢でハーネスストラップする
アンダーこげるようになる
吹きの時のラインキープ
波がある時のウーチングを漕ぎ続けるようになる
常に考える
宮澤(県大4)部活、バイト、卒論の3本柱をしっかり確立させる
・時間の使い方の見直し
・メリハリをつけた習慣の定着
技術面
・全風域のスタートキープ力向上
・漕ぎの質・継続性の強化
・ストパンの見直し
精神面
・余裕を持った早めの行動
→セッティング早く、出艇早く
・レースで走れない要因を常に頭に入れる
・トップで走る意識よりトップ艇団で走る意識
北川(滋賀2)勉強と練習を両立する。
ラインキープ力を上げる。
海面の意識、振れへの対応を素早くするために常に意識する
ストパンの走り出しの強化
アンダーの角度を意識してこぐ
完全にハーネスだけで引けるようにする
田中(滋賀2)正規練とくにスタート練習を大切にする
漕ぎ続けれる体力
パンピングとエイトの艇速
エイトは抜かされない漕ぎとコースを考える
下回航
田中(滋賀2)はやくラインに入ってキープして、初速でるようにする
漕ぎ続けれる体力
パンピングとエイトの艇速
エイトは抜かされない漕ぎとコースを考える
下回航
北川(滋賀2)追記
練習でできていることがなぜ試合でできていないのかを考え、次のレースでリザルトをあげれるようにする
田村(県大2)・タックをもっと早くする 特にパンピング
・回航をもっとタイトにする
・練習をもっと大切にする
・体を使って漕ぐ
・スタート一線で出る もしくは上から
・同回メンズに勝てる風域を持つ
横田(県大2)リフト、ヘダーを常に考える
アンダーこげるようにする
ハーネスストラップを安定してできるようにする
パンピングを正しいフォームで漕ぎ続ける
体力つける
高梨(滋賀2)練習効率上げる
パンピングフォーム見直す
タックスピード速く
藤田(県大1)タックのスピードを上げる
ラインキープを安定してできるようにする
スタバのセイル返しを確実にできるようにする
パンピングを思い切りする
手乗りの姿勢の見直しをする
勉強・バイトとの両立
西村(滋賀2)パンピングの初速を上げる
ありとあらゆる漕ぎをレースの時間くらいは漕ぎ続ける体力をつける
漕ぎのフォームの改善をする
ボードトリムに気を使う
西村(滋賀2)パンピングの初速を上げる
レースで漕ぎ続けられるくらいの漕ぎを全ての漕ぎでできるようにする
スタートライン、スタートダッシュを気にする
ボードトリムに気を使う
中田(滋賀2)漕ぎのスタミナをつける
スタートの技術向上
海面把握・風の把握を正確にできるようになる
松本(県大1)・エイト、フリーをマスターし場面に応じて使い分けられるようになる
・パンピングの時下りすぎないようにセイルをきちんと引き込む
・タックではしっかりと上らせてからセイルを返す
・沈することを恐れずに挑戦する
・勉学との両立
・曖昧な理解をなくす
・メリハリをつけて練習する
・早く出艇できるようにする
・寝落ちしない
中田(県大1)私生活と部活のメリハリをまずきちんとつけ、出来る限り一ヶ月あたりの練習量を増やす。
その上で、毎回の練習に目標を作り、課題を見つけ、一つ一つ解決する。
具体的には、前回の大会の課題でもあった回航の練習。
マストパンピングをより強力に効率的に行えるようになること。
スタートのラインキープ。
思い通りのボートトリムを可能にすること
エイトをきちんと漕げるようにすること
全体的な筋力、持久力の向上。
堤(県大1)・タック→セイル返し→ベアを早く出来るようにする
・波が穏やかでなくても、風が強くてもどんなコンディションでも安定して乗れるようにする
・漕げるようにする
・沈を怖がらない
・安定していないとブームを離してしまう癖があるので持ちこたえる
・一限がない日は朝練を積極的にする
・諦めない
冨吉(県大1)マスパンで角度を出せるようになる
風向が変わっても的確な角度で進めるようになる
漕ぎの正しいフォームを身につける
漕ぎ続けられるようになる
タックを一回生の中で1番はやくなる
棚橋(県大1)・全体的に漕ぎの技術の向上、マスパンを特に重要視
・スタートの技術の向上、特にラインキープ、漕ぎ出しを意識して行う
・タックからセール返しし、再びスピードに乗るまでの時間短縮
・下りの艇速を追求していく
・無風の時にピヨらないようにする
・回航をマークギリギリでおこなえるようにする
七夕カップにおいてたくさんの反省点が出たので1つでも解消していけるように練習に励みたいと思います。
石原(県大1)素早くタックをする
ブームエンドを平行にすることを意識する
しっかり上らせる
風向を意識して乗る
沈することを怖がらずにシャキシャキ動く
毎回の練習で目標を定めて実行する
毎日を大切に過ごす
中門(県大1)・波が高い中、風が強い中でタックとセイル返しができるようになる。
・マスパンの基本の形を完璧にする。
・先輩に教えて頂いたことを実践し、自分でも考えて練習する。
・沈することを恐れず、シャキシャキ沈する
近藤(滋賀マネ3)・マークを打つときにもたもたしない
・後輩マネージャーの育成
・声出して活気づける
山本(滋賀マネ1)・船の運転を身につける
(特に離岸・着岸)
・前回の振り返りをしてから1日を始める
・周囲に目を配る
・笑顔を絶やさない
松崎(滋賀1)身体を使って大きく漕げるようにする
漕ぎ続けられるようになる
適正角度をしっかり把握できるようになる
体重を預ける
動きをすばやくする
波に強くなる
宮前(県大マネ3)後輩の育成
学業との両立
周りに気を配り、自分にできることを見つけて行動する
佐野(滋賀2)ラインキープの技術向上
・バック、上らせる素早く
・主張もっと強く
マスパン、エイトもっと力強く漕ぎ続ける
テストの合間に出艇する
安藤(滋賀2)限りある練習機会を無駄にしない
→毎回目標設定と反省
マスパンもう一度基本から見直す
キープ力向上
ケガ再発させない
筆矢(県大1)タックを極める
下りの漕ぎの苦手意識を克服するために、エイト、フリーをしっかり練習する
楽な姿勢で乗れるようになる
漕ぎ続ける
一回一回の漕ぎを大事に、大きく
弱気にならない
衣川(県大マネ3)学業との両立
プレイヤーの体調に気を配る
上田(滋賀マネ3)体調管理徹底
食生活の見直し
勉学との両立
海面ミーティングを聞いてウインドの知識を増やす
一柳(滋賀2)勉強しっかりやって、できるだけ出艇する時間を作る
タッグスピードを上げる
パートのパンピングのフォーム改善
ハの字のハーネスストラップを安定させる
アンダーで絶え間なく漕げるようにする
黒見(滋賀マネ3)自他共に熱中症など体調管理を気を付ける
後輩の育成
学業との両立
芦田(県大マネ3)・船だけでマーク三点打てるようになる
→毎正規練で打ったときの状況を覚え、実際にいい位置に打てたかどうか記録する。次回、マークを打つときに改善出来るように生かす。同じミスは繰り返さない。
・船のアンカーを落とすときは、白タルの位置より落ちすぎないようにする。
→シートを流して船の位置が少し落ちる前提で船を停める。ただし、シートは長くなりすぎないようにする。
・船のアンカーを早くかける。
→森さんが教えてくださった、船のアンカーを落としてからバックを入れる方法を実行する。
・後輩の指導。特にマネージャー。
徳田(県大2)時間の使い方にこだわる
→出艇、勉強、バイト得意風域をとことんのばす
アンダー、プレーニングを使いこなせるようになる
12回出艇
野村(滋賀2)・計画的に動く
・頭使って、考えて練習する
・一つ一つの動きを素早くする
立木(県大マネ2)テスト勉強をしっかりとして、単位を取る。
メリハリをつける。
自分の今やるべきことは何か常に考える。
先輩に甘えない。
1回生にきちんと自分の知識を教えられるようになる。
五十嵐(滋賀1)・楽に漕げるような姿勢や身体の使い方を探す
・漕ぎ続けられる体力をつける
・タックの時きちんとラフする
・勉強と両立する
・1回1回の練習で目標を立て、時間を大切にする
三田村(県大3)スタートラインのキープをもっと正確にする。
常に全力で漕ぐ。
下りで腰をもっと落とす。
中風の時は特に質問をして、苦手風域をなくす。
タック、ジャイブポイントをもっと意味付けてする。
平野(県大3)ストパン、アンダーでしっかりとマストを奥に立てて漕げるようにする
ポートのハーネスストラップでしっかりと体を外にだす
アンダー風域を広げる
スタートの飛び出しの強化
減量
本田(県大3)思いつめすぎずできることを少しずつ増やす
キープ、待機など焦らず基本的なことから完璧にでにるようにする
全力で漕いで体力を戻す
ウィンドを楽しむ
宮森(県大マネ1)動画を上手く撮れるようになる
船の運転(特に離岸、着岸)ができるようになる
プレイヤーや他のマネの方に感謝される人になる
疲れた顔をしない
和地(滋賀3)中風のコース展開を冷静にする。
焦ってあえて違うことをしようとしない。
タックをワンテンポで乗り移るようにする
ストパンのタックの速さを上げる -
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