- このトピックには32件の返信、1人の参加者があり、最後に伊藤(県大4)により5年、 5ヶ月前に更新されました。
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宇佐美(滋賀2)・新幹部としての自覚を持つ
・団体戦へ向けてプレッシャーやミスのできない緊張感を得られるような練習方法を考える
・キープ練習、ライン把握
・吹きで繊細なボードトリムを行う
大窪 (滋賀3)・吹きを得意風域に
・レールジャイブのレベルアップ
・とにかく漕ぎまくる
・体重を増やさない
松本(県大2)◯タックの見直し
→マスパン風域ではしっかり逆クローズまで向けきること、艇速止めないことを意識する
◯トラッカー操作
◯ラフィング技術の強化
→自主練など普段の艇速練から意識する
◯下りの漕ぎの技術の強化
→艇速と角度の塩梅
◯自分に出来ることを考える
濵田(滋賀1)・体調管理の徹底する
・吹きを乗れるようにする
・沈を恐れない
・寒さに負けず出艇する
竹下(滋賀1)・寒くても出艇して吹きで他大に勝つ
・トラッカー操作を極める
・角度と艇速の出るストパンとアンダー
・波が出てきたときの対処
堤(県大2)・課題と自主練の両立
・吹き怖がらず挑戦する
・トラッカー操作
・アンダー練習する自主練に当てれる時間は全部費やして、1年の締めくくりとして後悔しない、そして来年に繋げれるような12月にします。
松崎(滋賀2)・吹き
→プレーニングを大会で使えるレベルにする
→ハーネスストラップの艇速
→トラッカー操作
・スタート
→ラインキープ
→第1線ででる
徳田(県大3)基礎トレーニングを絶やさずする
→ランニング、筋トレ
自分の限界以上漕ぎ続ける
下りでまくれるようになる
学ぶ姿勢を忘れない
平野(県大4)・オーバー風域のレイルジャイブの精度をあげる
・ダガーの風域を広げる
・引き続き減量
・トラッカー操作をより速くする
東(県大マネ2)・幹部としての自覚をもって行動する
・自分の役職の仕事内容をしっかり把握して身につける
・ウィンドサーフィンの知識をつける
・効率の良い練習のために自分がすべきことを考える
・運営に参加してレースの知識や運営の知識を増やす
山下(県大マネ1)・オフ期間でウィンドの知識を増やす。
・ウィンドに関してプレーヤーさんからいっぱい話を聞く。
・旗など、レースのルールを再確認し、運営を効率よくできるようにする。
・ノートを見返して整理し、いつ練習に参加しても大丈夫な状態にしておく。
・体調管理をしっかりする。
中門(県大2)・ポートのハーネスストラップの不安定さを無くす
・レイルジャイブの練習
→基本的なところから。怖がらない。
・スムーズなトラッカー操作が出来るようになる
・アンダーの適正角度をたたきこむ
吉田(県大1)・腰の状態向上
・腹筋、背筋の強化
・帆走理論を学ぶ
・原理原則からつき詰める
・海面能力の向上
→怪我をしていてもできることをする。周りの言うことを気にしすぎない。
冨吉(県大2)・スタート後の艇速をあげる
・平水面でない時艇速が止まらない方法を見つける
・毎日どこか筋肉痛であるようにする
上中田(滋賀マネ1)・体調を崩さないようにする。
・ウインドノートを整理し、見直す。
・ウィンドの知識を蓄える。
・やらなければならないことは早めにこなす。
山本(滋賀マネ2)・幹部としての行動に努める
・船の運転技術向上
・周囲との連絡を怠らない
田尾(滋賀1)・待機、バック
・適正角度で下マークに向かって行く練習
・下マーク回航の手順
・どこでタックするか判断する能力
基本的なことがちゃんと出来るようにします。
宮森(県大マネ2)・幹部としての自覚をもつ
・余裕をもって行動する
・自分の意見を持ってしっかり伝える
・ウィンドについて、運営についての知識を増やし、整理する
児島廉(県大2)・寒い時こそ練習量増やす
・団体戦を意識した練習をやる
・アンダーのレベルアップ
⇒続かせるアンダーを意識する
・ストパンのレベルアップ
⇒誰よりも長くこげるように
・体重をおとす
安藤(滋賀3)・吹きの技術向上、全てをもう一度見直す
・ハーネスワークをもう一段階レベル上げ
・トラッカーへのこだわり
・セッティングの改善
ストパン、アンダーの漕ぎ出し
今西(滋賀1)・トラッカー操作をスムーズに。
・ハーネスストラップを安定させる。
・漕ぎ続ける練習をする。
・寒くても出艇していく。
柳(県大1)・ポートのリーパンが下り気味なので、艇速意識しつつ、角度を保つ
・マスパンの改善
→マストをより前に出し、風を前に流す
・ハーネスストラップを安定してできるようにする
・吹きの下りに慣れ、プレーニングをできるようにする
南川(滋賀1)・復帰時に周りについて行けるように普段からできること(体幹・柔軟)をする
・知識を増やす
・少しでも早く復帰できるように行動する
壁谷太桜壁谷 (滋賀1)
インカレ新人戦を意識した練習をする。
吹きを苦手風域にしない。
ジャイブの練習をする。
予報を見て吹きの日にしっかり出艇する。
中島(県大2)オーバーでも出艇し、ダガーの風域を増やしつつノボプ、半ダガーの練習もする。
ジャイブでビビらずに艇速落とさないようにする
筋トレする
幹部としてチーム、後輩に出来ることを考え、実行する
中田(県大2)·寒い時期ではあるが、正規練がないので、5回は出艇する
·レイルジャイブの完成度を上げる
·アンダーの角度と艇速を上げる。
·スタートの飛び出しの艇速を上げる練習
·体調管理
藤田(県大2)中風を得意風域にする
→詰まらないアンダー
→ポートのハーネスストラップの角度
→スタート決める
→ジャイブスムーズに吹き
→乗れるように
→トラッカー操作ためらわない
河合(滋賀1)プレ新が終わっても気を抜かず自主練する
吹の時乗ることに割く意識を減らし余裕を持って乗り、周りが見えるようにする
石井(滋賀1)•体調を崩さないようにしっかりと管理する
•ハーネスストラップとプレーニングをしっかりと出来るようにする
•寒さに負けない
•漕ぎ続けられる筋力をつける
•波に対応できる技術を身につける
村上 駆(県大1)安定して艇速をだしつづける
吹きでもコントロールできるようになる
ハーネスの使い方をうまくなる
まわりの人の動きをマネしてみる
二ツ谷(県大マネ1)体調管理をしっかりする
マーク打ちについて整理する
積極的にウインドについて学ぶ
重村侑輝(県大1)○各風域の上り、下りで安定感を出して走れるようにする
→吹き:出艇回数を増やして慣れる
無風・微風:出艇回数を増やすのは同じ、ただ、どうすれば速くなるのかがまったくわからないので、常に考えて少しでも答えをつかみたい。○スタートを常に第一線から出られるようになる
→1ラインキープを意識
2無風、微風の時の走り出しが特に苦手なので、艇速→角度、の流れをスムーズにできるよう隙間時間に練習する
伊藤(県大4)遅れてすみません。
・のぼらせる意識を一回なくす。
・卒論で体力落ちているので、その他の運動を暇があればする。
・団体戦を意識して過ごす。 -
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