返信先: 12月の目標


このトピックには32件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。3 年、 3 ヶ月前に  伊藤(県大4) さんが最後の更新を行いました。

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  • #24213 返信

    宇佐美(滋賀2)

    ・新幹部としての自覚を持つ
    ・団体戦へ向けてプレッシャーやミスのできない緊張感を得られるような練習方法を考える
    ・キープ練習、ライン把握
    ・吹きで繊細なボードトリムを行う

    #24214 返信

    大窪 (滋賀3)

    ・吹きを得意風域に
    ・レールジャイブのレベルアップ
    ・とにかく漕ぎまくる
    ・体重を増やさない

    #24215 返信

    松本(県大2)

    ◯タックの見直し
    →マスパン風域ではしっかり逆クローズまで向けきること、艇速止めないことを意識する
    ◯トラッカー操作
    ◯ラフィング技術の強化
    →自主練など普段の艇速練から意識する
    ◯下りの漕ぎの技術の強化
    →艇速と角度の塩梅
    ◯自分に出来ることを考える

    #24216 返信

    濵田(滋賀1)

    ・体調管理の徹底する
    ・吹きを乗れるようにする
    ・沈を恐れない
    ・寒さに負けず出艇する

    #24217 返信

    竹下(滋賀1)

    ・寒くても出艇して吹きで他大に勝つ
    ・トラッカー操作を極める
    ・角度と艇速の出るストパンとアンダー
    ・波が出てきたときの対処

    #24221 返信

    堤(県大2)

    ・課題と自主練の両立
    ・吹き怖がらず挑戦する
    ・トラッカー操作
    ・アンダー練習する

    自主練に当てれる時間は全部費やして、1年の締めくくりとして後悔しない、そして来年に繋げれるような12月にします。

    #24224 返信

    松崎(滋賀2)

    ・吹き
    →プレーニングを大会で使えるレベルにする
    →ハーネスストラップの艇速
    →トラッカー操作
    ・スタート
    →ラインキープ
    →第1線ででる

    #24225 返信

    徳田(県大3)

    基礎トレーニングを絶やさずする
    →ランニング、筋トレ
    自分の限界以上漕ぎ続ける
    下りでまくれるようになる
    学ぶ姿勢を忘れない

    #24226 返信

    平野(県大4)

    ・オーバー風域のレイルジャイブの精度をあげる
    ・ダガーの風域を広げる
    ・引き続き減量
    ・トラッカー操作をより速くする

    #24228 返信

    東(県大マネ2)

    ・幹部としての自覚をもって行動する
    ・自分の役職の仕事内容をしっかり把握して身につける
    ・ウィンドサーフィンの知識をつける
    ・効率の良い練習のために自分がすべきことを考える
    ・運営に参加してレースの知識や運営の知識を増やす

    #24231 返信

    山下(県大マネ1)

    ・オフ期間でウィンドの知識を増やす。
    ・ウィンドに関してプレーヤーさんからいっぱい話を聞く。
    ・旗など、レースのルールを再確認し、運営を効率よくできるようにする。
    ・ノートを見返して整理し、いつ練習に参加しても大丈夫な状態にしておく。
    ・体調管理をしっかりする。

    #24237 返信

    中門(県大2)

    ・ポートのハーネスストラップの不安定さを無くす
    ・レイルジャイブの練習
    →基本的なところから。怖がらない。
    ・スムーズなトラッカー操作が出来るようになる
    ・アンダーの適正角度をたたきこむ

    #24239 返信

    吉田(県大1)

    ・腰の状態向上
    ・腹筋、背筋の強化
    ・帆走理論を学ぶ
    ・原理原則からつき詰める
    ・海面能力の向上
    →怪我をしていてもできることをする。周りの言うことを気にしすぎない。

    #24240 返信

    冨吉(県大2)

    ・スタート後の艇速をあげる
    ・平水面でない時艇速が止まらない方法を見つける
    ・毎日どこか筋肉痛であるようにする

    #24241 返信

    上中田(滋賀マネ1)

    ・体調を崩さないようにする。
    ・ウインドノートを整理し、見直す。
    ・ウィンドの知識を蓄える。
    ・やらなければならないことは早めにこなす。

    #24264 返信

    山本(滋賀マネ2)

    ・幹部としての行動に努める
    ・船の運転技術向上
    ・周囲との連絡を怠らない

    #24265 返信

    田尾(滋賀1)

    ・待機、バック
    ・適正角度で下マークに向かって行く練習
    ・下マーク回航の手順
    ・どこでタックするか判断する能力
    基本的なことがちゃんと出来るようにします。

    #24266 返信

    宮森(県大マネ2)

    ・幹部としての自覚をもつ
    ・余裕をもって行動する
    ・自分の意見を持ってしっかり伝える
    ・ウィンドについて、運営についての知識を増やし、整理する

    #24268 返信

    児島廉(県大2)

    ・寒い時こそ練習量増やす
    ・団体戦を意識した練習をやる
    ・アンダーのレベルアップ
    ⇒続かせるアンダーを意識する
    ・ストパンのレベルアップ
    ⇒誰よりも長くこげるように
    ・体重をおとす

    #24269 返信

    安藤(滋賀3)

    ・吹きの技術向上、全てをもう一度見直す

    ・ハーネスワークをもう一段階レベル上げ
    ・トラッカーへのこだわり
    ・セッティングの改善
    ストパン、アンダーの漕ぎ出し

    #24274 返信

    今西(滋賀1)

    ・トラッカー操作をスムーズに。
    ・ハーネスストラップを安定させる。
    ・漕ぎ続ける練習をする。
    ・寒くても出艇していく。

    #24278 返信

    柳(県大1)

    ・ポートのリーパンが下り気味なので、艇速意識しつつ、角度を保つ
    ・マスパンの改善
    →マストをより前に出し、風を前に流す
    ・ハーネスストラップを安定してできるようにする
    ・吹きの下りに慣れ、プレーニングをできるようにする

    #24279 返信

    南川(滋賀1)

    ・復帰時に周りについて行けるように普段からできること(体幹・柔軟)をする
    ・知識を増やす
    ・少しでも早く復帰できるように行動する

    #24312 返信

    壁谷太桜

    壁谷 (滋賀1)

    インカレ新人戦を意識した練習をする。
    吹きを苦手風域にしない。
    ジャイブの練習をする。
    予報を見て吹きの日にしっかり出艇する。

    #24320 返信

    中島(県大2)

    オーバーでも出艇し、ダガーの風域を増やしつつノボプ、半ダガーの練習もする。
    ジャイブでビビらずに艇速落とさないようにする
    筋トレする
    幹部としてチーム、後輩に出来ることを考え、実行する

    #24322 返信

    中田(県大2)

    ·寒い時期ではあるが、正規練がないので、5回は出艇する
    ·レイルジャイブの完成度を上げる
    ·アンダーの角度と艇速を上げる。
    ·スタートの飛び出しの艇速を上げる練習
    ·体調管理

    #24339 返信

    藤田(県大2)

    中風を得意風域にする
    →詰まらないアンダー
    →ポートのハーネスストラップの角度
    →スタート決める
    →ジャイブスムーズに

    吹き
    →乗れるように
    →トラッカー操作ためらわない

    #24340 返信

    河合(滋賀1)

    プレ新が終わっても気を抜かず自主練する
    吹の時乗ることに割く意識を減らし余裕を持って乗り、周りが見えるようにする

    #24342 返信

    石井(滋賀1)

    •体調を崩さないようにしっかりと管理する
    •ハーネスストラップとプレーニングをしっかりと出来るようにする
    •寒さに負けない
    •漕ぎ続けられる筋力をつける
    •波に対応できる技術を身につける

    #24344 返信

    村上 駆(県大1)

    安定して艇速をだしつづける
    吹きでもコントロールできるようになる
    ハーネスの使い方をうまくなる
    まわりの人の動きをマネしてみる

    #24345 返信

    二ツ谷(県大マネ1)

    体調管理をしっかりする
    マーク打ちについて整理する
    積極的にウインドについて学ぶ

    #24392 返信

    重村侑輝(県大1)

    ○各風域の上り、下りで安定感を出して走れるようにする
    →吹き:出艇回数を増やして慣れる
    無風・微風:出艇回数を増やすのは同じ、ただ、どうすれば速くなるのかがまったくわからないので、常に考えて少しでも答えをつかみたい。

    ○スタートを常に第一線から出られるようになる
    →1ラインキープを意識
    2無風、微風の時の走り出しが特に苦手なので、艇速→角度、の流れをスムーズにできるよう隙間時間に練習する

    #24394 返信

    伊藤(県大4)

    遅れてすみません。
    ・のぼらせる意識を一回なくす。
    ・卒論で体力落ちているので、その他の運動を暇があればする。
    ・団体戦を意識して過ごす。