- このトピックには44件の返信、1人の参加者があり、最後に児島廉(県大1)により5年、 2ヶ月前に更新されました。
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秋元(滋賀3)9月に引き続きパンピングのフォームの見直し、また、セールパワーとボードへの荷重のバランスの調整をコンディションに合わせて対応できるような意識を強くする。
エイトをもっと流すような形にしていく。
ジャイブしてからエイトへの繋ぎで艇速を落とさないように仕上げる。
一柳(滋賀2)・アルバイト、部活動、学業すべてをバランスよく上手くこなせていないので生活リズムを見直し、体調を整えられるようにする。
・微風のタッグスピードの向上
・ポートのトラッカー操作の上達
・常にベストなタッグをできるように考えてレース展開する
・ジャスト未満のハーネスストラップ、ストパンの安定感と艇速を伸ばす
・海面能力の向上
・対人をより意識する
大窪 (滋賀2)・ストパンの漕ぎ出しの艇速と角度
・軽めの安定したハーネスストラップとストパン
・下りでもっと重心を低く
・タックスピード
・フレッシュとブローを意識したコース展開
・しっかり対人も考えて走り、質問する
・減量(60キロ)
徳田(県大2)ハロウィンCUPで同回シングルに絶対入る
インカレ本戦でいろんなことを吸収できるように準備する下りでまくられない、逆にまくる
・海で通用するエイトのフォームを固める
・アンダーのフォーム、ジャイブ、トラッカー操作を改善スタートの飛び出し
・前後艇との駆け引き
・有利エンドの見極め
・ストパンを50回こげるようにする学業、車校、アルバイト、部活のそれぞれの時間の使い方
宇佐美(滋賀1)・ラウンディングでの順位を上げる
・下りでの対人ジャイブや抑え方
・対人タック
・ストパンアンダーをより安定して漕げるようにする
・上回生とのスタート練習に参加していいスタートを切れるようになる
中野(滋賀3)月の前半は資格試験の勉強に集中し
月の後半はバイトしつつ、ウインドに集中する教えられることを全て後輩に教える
ストパン、アンダーの漕ぐテンポ、漕ぐ大きさ、腕や足の加重に注意しながら改善する
残りのウインドのレース、イベントを楽しむ
中島(県大1)パンピングで艇速が止まることがなくなるようにする。そのために、一度自分のフォームを見直し、正しいフォームを身につける
自分に合ったセッティングを把握すること
ラインキープの向上
レースで全力で漕ぎ続ける体力をつける
タックのスピードをあげる、タックの後に艇速を止めない
東(県大マネ1)・プレーヤーがしてほしいことは何なのか考えて行動する
・船の急発進に注意する
・リコチェの際は的確に詳細にプレーヤーに声をかけるようにする
・プレーヤーに質問したりミーティングを聞いたりしてウィンドの知識をつける
・独り立ちに向けて先輩に質問したりマネノートを確認するなどしてマネの仕事を早く覚える
・明るく笑顔で
・もっとコミュニケーションをとる
・優先順位を考えて時間を大切にする
佐野(滋賀2)スタート
・ラインキープの向上
・フレッシュ取るまでの時間を早く
下り
・アンダーのフォームを改善
上り
・ストパンの艇速を維持できるようにする。
棚橋(県大1)・下りの艇速、特にエイトを上手く漕げるようにする
・ジャイブをもっとはやくコンパクトにする
・スタートラインを落とさずキープし、スタートして直後飛び出せるような漕ぎをする
・マスパンで上らせる、クローズに真っ直ぐ走る、流しぎめにはしるの調整を今以上に上手くやる
・自分の変な癖をなおす
安藤(滋賀2)スタートのラインキープからスタート切るまでを無駄なくスムーズにする、特に下有利
タック、ジャイブする等の判断を迅速にする、少しの迷いも無くす
アップホール持ちを引き続き徹底、持ってて当たり前にする
他大学の先輩のセッティングを試してみる
宮前(県大マネ3)学業との両立
後輩の育成
体調管理を怠らない
やるべき事をきちんと把握し迅速に行う
コミュニケーションを大切にする
中門(県大1)・タックの速度を上げる
・マークを見ながらどうやって進めばいいか考えて走る
・スタ練で第1線で出る
・回航の技術を身につける
・下りで体を使って漕げるようになる
本田(県大3)・マスパンでもっと上らせる
・エイトをメリハリをつけて漕ぐ
・ストパンを毎回前の練習よりも多く漕げるようにする
・スタートのラインキープの向上
・早くフレッシュ取りに行く
・毎回の練習を目標を持ってやって、有意義な練習をする
田中(滋賀2)吹き乗れるようになる
ハーネスストラップで何かコツをつかむ
タック素早くする
アンダー続けて漕げるようになる
松本(県大1)・フリーの時角度が甘くならないように改善する
・下りの漕ぎで後ろ足に体重を残さない
・下りの漕ぎでもっと体全体を使う
・タック後すぐ艇速を出せるようにする。
→タック後ベアをしすぎて上らせたのを無駄にしてしまうのをなくす。
・リーパンを安定して漕げるようにする
・ラウンディングで海面や対人など、注意を払う視野を広げていく
松崎(滋賀1)・ラインキープの向上
・下りで角度をだす
・艇速が止まる時間をなくす
・ハーネスを有効に使えるようになる
・頭を使って乗る
堤(県大1)・スタートでラインに積極的に入る
・タックを早くしてすぐに艇速を出して漕ぐ
・漕ぎを出来るようにする
・コース考えて走る、もっと頭使う
・先輩に教えて貰ったことをしっかり吸収する
・メンズに負けない気持ちで
・諦めない
衣川(県大マネ3)後輩の育成
学業との両立
初心を忘れない
藤田(県大1)・バックと上らせることを早くしてラインキープ
(待機の時間を作らない)
・スタートの漕ぎ出し前に風をためるという感覚を身につける
・ウーチングを漕ぎ続けられるようにする
・下回航ができるようになる
・風が強い時のタックを安定してできるようにする
山本(滋賀マネ1)・ハロウィンカップでの運営に向けて仕事を再確認した上で素早く行動に移せるようにする
・プレーヤーとウィンドの話ができるようになることを目標にウィンドの知識を身につける
・コミュニケーションをきちんと取り、効率良く動く
・自力で出来る事を着実に増やしていく
・笑顔を絶やさない
宮森(県大マネ1)・離岸、着岸を1発でできるようにする。
・艇速練でどこにどんなスピードで行くべきか自分で正しい判断ができるようにする。
・プレイヤーのサンダルを覚えて帰着時に素早く動けるようにする。
・プレイヤーと話をしてウィンドについての知識を増やし、プレイヤーとの距離も縮める
・疲れても笑顔でいる
平野(県大3)○リーパン〜ジャスト風域の艇速の強化
そのために
・リーパン、ストパンのフォーム等の改善
・タック、ジャイブでの減速を極力防ぐ
○減量
○1回1回の出艇の質をより高める
石原(県大1)・道具を大切に扱う。
・海面、風向を意識して練習する。
・日常生活との両立
・目標を持って練習する
・1回1回の練習を大事にする
横田(県大2)マスパンのこぎかた改革
直井(滋賀2)パンピングの見直し
下りの艇速をもっとあげれるようにする
スタートラインの維持ができるようにする
タックスピードの向上
ストパンのフォームの見直し
ハーネスストラップの安定
横田(県大2)マスパンのこぎかたを改革する
エイトをメリハリつけてこぐ
ラインキープの向上
回航、ジャイブ、タック基本を見直す
上田(滋賀マネ3)後輩の育成
やるべきことを効率よく迅速に行う
部員への気配り、サポート
体調管理の徹底
五十嵐(滋賀1)・ウインドの知識を増やす
・なるべく早く復帰できるよう体調管理や体力をつける
・時間を有効に使う
・出来る事を全力でやる
中田(県大1)ストパンの艇速と角度をもっと出せるようにする。
ハーネスストラップを安定させる
ジャイブの精度とスムーズさの向上。
アンダー、プレーニングでの角度をもっと出す。
冨吉(県大1)・ハーネスストラップを習得する
・テキパキ動く
・中風以上でも安定して待機できるようになる
・海面を読めるようになる
・体力、筋力をつける
廣瀬(県大2)スタートのキープの技術向上
対人をもっと考える
下りはまくられないように考えられるようにする
ストパンをもっと長く強く漕ぐ
ハロウィンカップで同会レディースでシングルをとる
伊藤(県大3)インカレ予選での課題をインカレまでに克服する
体のコンディションを整える
オンとオフの切り替えをしっかりと
結果にこだわる
三田村(県大3)マスパンの漕ぎの見直し
ストパンの一回一回を大きくする
出来る時に練習する
文武両道
筆矢(県大1)・車校、バイト、部活の両立
・まずは艇速を出すことを意識する
・ラインにうまく並んで第1戦で出る
・自分に負けない
・先輩からたくさん吸収する
・笑顔で
芦田(県大マネ3)・後輩の育成→何故そうしたほうがいいのか、駄目なのか上回生の考え方を伝える。メモをとる時間を与える。
・プレーヤーに話しかけて、考えていることのアウトプットを促す。特にレース後。
・プレーヤーにとって一番効率の良いことは何か考えて動く。
近藤(滋賀マネ3)投稿遅れまして申し訳ありません
・学連の仕事と部活の仕事どっちもバランスよくこなす
・後輩育成、アドバイスを的確にできるようにする
・体調管理を怠らない
・考えを言葉にして伝える
野村(滋賀2)投稿遅れてすみません。
・タックのスピードを上げる
・下りで姿勢をしっかり落とす
・スタート第一線で切れるようにする
田村(県大2)ハロウィンカップで同回レディース10位以内
・ライン上でのバック、上らせる動作を素早くする
・スタートの時にボードの角度をアビームに向ける
・ストパン漕ぐ
・濃い練習をする
西村(滋賀2)・徐々に吹くようになると思うので吹きの漕ぎの強化
・その他苦手意識のあるポートのエイトやマスパンの強化
・海面をしっかり考えた漕ぎの徹底
・学業と部活の両立
中田(滋賀2)月間出艇回数15回
北川(滋賀2)・ずぼらないコース展開について考えながらランウディング、レースに臨む
・安定したストパンを漕ぎ続けるようにする
高梨(滋賀2)感覚を取り戻す
時間をみつけて出来るだけ出艇する
体力をつける
和地(滋賀4)ハロウィン入賞
ストパンアンダーの加速区間の漕ぎを定着させる
リーパンの新しい漕ぎを定着させる
児島廉(県大1)10月の目標は
下りでのラフィングの技術の向上とストパンを漕ぎたしから安定して漕げる回数がいまは最高20回ほどなので30回を目指す。あとはどんどん海面能力を上げていき考えすぎて裏をついたりせず素直に海面と向き合う。 -
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