- このトピックには40件の返信、1人の参加者があり、最後に曽田(滋賀1)により1年、 2ヶ月前に更新されました。
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片山(滋賀3)〇振り返り
・プリンスカップは2Fの為達成できなかったが、インカレ目標は100%達成出来た→特に1レース目の重要性に気付けた
・体重目標も達成出来た
・目標にしていたように、主将としてインカレ前に通過人数を上げるために自分に出来る最大限の行動は取れたと思う。また緊張感のある勝負の世界で、ウインドサーフィンを心から楽しめ、その姿を周りにも見せることが出来た1ヶ月でもあったと思う。
〇目標
①中風の課題克服
・体重67.5kg.体脂肪率8%
・漕ぎ続けられるストパン技術を習得
・アンダーはボードコントロールを意識(特にポート)
・中風(リーパン)用セッティングの追求
②時間管理
・今月はゼミや授業が忙しくなるため、生活バランスを整える。
・週3回の練習時間を確保する
・インカレ目標を意識する
③その他
・後輩育成
仙石(県大マネ3)○振り返り
・合宿ではコース作りに手こずるなど、大変なことも多々あったが、それも学びに繋げていくことができた。
・インカレ予選の運営では、アウター船の運転と海本での運営をさせていただき、それぞれスムーズに行うことができて良かった。
・インカレ予選の入賞者、予選通過者が多かったので大きな喜びが感じられた。
・ウインドマネをしてきて本当に良かったと思える瞬間があったので目標であった”ウインドマネを楽しむ”は達成できた。
○目標
・OB総会のメール伝達を正確に行う。
・浜担当として艇庫の改善を行う。
・残り少なくなってきた正規練で、この部活に対して自分ができることを考えて実行する。
・大会での運営やその他の事前準備を早めに行う。
・体調管理を徹底する。
福永(滋賀2)○振り返り
・マスパンの技術、体力不足が予選に表れてた。
・中風の下りは以前より漕げることが多くなった。
・仕切りを経験して以前より考えることが増え、活かせるところはレースにも活かす。
○目標
・勉強との両立
・スタート強化
松本(県大マネ3)○振り返り
インカレ予選を無事終えることができたが、運営の雰囲気の点でOBさんから指摘を受けることがあった。来年度以降もインカレ予選が新舞子の浜ではないことが予想されるため、予選の運営について後輩達に引き継いでおく必要がある。
学連ボックスは、8月に自分が運営できなかった時から無くなっていたものがあることを確認した。また、すべての旗を整理しどの種類が何枚あるか把握することができた。
○目標
・残り数少ない正規練習のため、これからの滋賀の練習のためになることをやる。
➜2回生が主体的に動けるようにサポートする。客観的に見る。船の人数分出来ることを固定する。
・吹の日に2回生の運転を全員分見る。
・2022年度決算書の準備
・船の備品のチェック
河合(滋賀4)中風以上の漕ぎ強化
吹きのタック、ジャイブ技術強化
オーバーのダガーの艇速アップ
初田(県大2)○振り返り
・プリンス、第2戦についての目標は達成できた。
・大会に向けて道具整備をすることが出来た。
○目標
・8の字ストパンの漕ぎ方を身につける。(漕ぎ出しはマスト立たせて、滑走したらエンド落とし目で上らせる、を8の字でできるようになる)
・アンダーをカイトしすぎないように漕げるようになる。
・対人だけではなく、なるべくブローでタックする。
・ハロウィンカップレディースリザルト3分の2以上
吉田(滋賀3)・振り返り
最大の目標であったインカレ予選の通過は叶わなかった。体調も崩してしまい、体調管理の杜撰さが現れてしまった。3戦まで二ヶ月間くらいだが、体調管理だけは怠らないよう心がけていこうと思う。
・目標
体調を崩さない
部活と勉学の両立
ハロウィンの中風以上で30位以内を取る
竹内(滋賀3)〇振り返り
・漕げなかったときがあり、全身を使った漕ぎができていないことが意識された
・手の力を使わないことで逆にハーネスで脱重の練習がいつも以上に意識することができた○目標
怪我が悪化してしまったので、
・怪我を治す
・出艇できた場合、ハーネスワークや
・タック・開航動作を、1先輩に完璧に認められるまで、追究する
・より全身を使った漕ぎを追究する
中川(県大1)○振り返り
・ラインに並ぶことはできるようになったがスタートの時の技術ができていない部分が多いので練習して改善していきたい。
・漕ぎの技術で分からなかったことをもっと積極的に質問していきたい。
○目標
・授業が忙しく練習できる日が少なくなるので、1回の練習を大事にする。そのために練習前に目標を設定する。
・体調の管理を怠らない。
・体幹を週3回行う。
根來(県大2)○振り返り
厳しいとは分かっていたが、インカレ予選に通ることはできず、また通過まで程遠い結果となってしまい、不甲斐なかった。出艇条件4にはなれたが、プレーニングなどまだうまくできないので、より練習したい。
○目標
プレーニングをレースで使えるレベルまで上達する。
八の字でのハーネスストラップ
漕ぎ方を変えたマスパンの練習
中山 (滋賀2)○振り返り
2回生インカレ予選通過は枠の9人下で叶わなかった。微風はエイトの艇速、中風・吹きではスタートの飛び出しが少しずつ強ければ通っていた。通らなかった理由、悔しさを意識してこれからの練習を取り組む。
○目標
・ラウンディングで1本ピンを走る。
→攻めたスタートの飛び出し、自分の信じた展開、1人ではなく艇団を抑えたラフィング
・仕切りで良質なレースを4本回す
→自分が速くフィニッシュする、マネとマークマンとの連携、臨機応変な対応力
今田(滋賀2)振り返り
・体調管理に関しては、食事 睡眠から気をつけるこちができた。
・道具は、セッティングに関して、固定化してしまっているため、研究していきたい。
目標
・微風の漕ぎ強化→先輩と艇速練を重ねる
・吹きでの下り強化→吹きでの自主練
柴田(滋賀3)○振り返り
9月の目標の予選通過と体重維持は達成することができた。11月のインカレに向けて体重管理を徹底していきたい。○目標
・有利エンドからスタート(微風)
・ハーネスストラップのヒールの状態の維持、波の対処(中風〜吹き)
・トラッカー3番での下りの強化(中風〜吹き)
・60〜61キロ台に体重を落とし、維持する。
・引き継ぎの準備を早めにしておく。
生野(滋賀2)〇振り返り
インカレ予選でマスパンでは第1線でスタートを切れず下の順位から抜け出すことが出来なかった。
吹きでは下りの安定感が無く、順位を落とした
〇目標
・アンダーを漕いで捲るレースを作る
・1回も沈しないレースを増やす
・腰のことも考えながら練習に参加する
田中(滋賀マネ1)○振り返り
・船舶免許を取得できた。
・リコチェを1人でできるようになった。
・離岸、着岸の運転が上達した。○目標
・動画に頼りすぎずにリコチェをできるようになる。
・リコチェ、運転の機会があれば進んでやる。
・先輩からの指示ではなく、自分の判断で艇速練の運転をできるようになる。
伊藤(県大マネ2)○振り返り
近江白浜での合宿はうまくいかないことが多かった。風を定期的に見てより良いコースを作ることをもっと意識する必要とマークマンとの連携がうまくいかなかった。アンカーがかかりにくいゲレンデでも素早くかけられるようにシートの長さやアンカーの落とし方もおさらいしておく必要がある。○目標
・ハロウィンカップ運営が有れば近江白浜での運営をおさらいしてレース運営に挑む。
・吹きでも安心して船を出せるようにする
・共有マネノートの作成を頑張る
・1回生に任せることを増やす。そのためにもわかりやすく説明ができるように湖上と浜の両方で教える
・1回生に任せる分、他の面で2回生が中心に動けることを増やす。
西川(滋賀マネ2)〇振り返り
・実践的な事だけではなく、zoomミーティングなどを通して海面の特徴やセオリーを学ぶことが出来き、それを意識して風を見るようになれた。
・プレイヤー目線からコース作りを少し見るようになってお互いに分からないことがあったり、逆にお互いが補える部分がある事を発見できた。
〇目標
・10月はハロウィンカップと北港の運営があるので、運営の復習をしておくことと、それを1回生へ細かなところも伝える。
・仕切り、マークマン、その他のプレイヤーとの連携を大切にし、効率を高め質の良い練習が出来るように全員で作る。
・遠慮せずに言いたいことや伝えたいことはプレイヤーに伝え話し合いをする。逆に分からないことがあったらすぐに同回のプレイヤーや上回生に聞きに行く。
・ルーズなことを無くす。
・やる気を持って全力で練習や大会の運営をやりきる。
松尾(滋賀1)◯振り返り
・時々ウインドノートを見返して10月にむけて自分のなかで整理をつけることができた。
◯目標
・出艇条件を3に上げる。
・ストパンを漕ぎ続けられるようになる。
・アンダーを漕げるようになる。
・上でのラインキープを安定させる。
仲間(県大マネ1)◯9月の振り返り
・船舶免許を取得することができた。
・行かなくなった途端、部活の感覚を忘れてしまっていた。
・リザルトの計画性がなかった。
・体調を崩さなかった。◯10月の目標
・リコチェを1人で出来るようになる。
・部活の感覚を取り戻す。
・やらせてもらえることは全力で、分からないことは積極的に質問する。
・動けないで先輩方の邪魔にならないように、自分の出来ることを探す。
・先輩方とたくさんお話しする。
・車校を早く卒業する。
・体調と吹きの酔いに気をつける。
大山(滋賀マネ1)〇振り返り
・船舶免許の実技試験に合格することができた。
・1ヶ月間のオフの間にマネ内で学んだことを共有することができた。
〇目標
・実際に船を運転することで運転技術を向上させる。
・1回生にできる仕事は積極的にする。
・大学が始まるので、大学の授業の勉強にも力を入れる。
桒原(県大2)○振り返り
インカレ予選でのメンズ3分の2以上を達成することができなかった。原因としては技術、海面能力、スタートなどが一回生の頃とあまり変わっていないからだと思う。
冬になって吹きの回数が増えるので練習して吹きできちんと乗れるよう頑張りたい。
○目標
吹きレースで完走する
スタート練習でラインキープをミスらない
大林(県大1)○振り返り
・部活がオフの間は筋トレをすることができた。
・1回も出艇することができなかった。
○目標
・下回航の技術を磨く。
・1回は出艇する。
・中風や吹きに慣れる。
黒澤(県大1)◯振り返り
・自主練に行くことができなかった。
・家でできること(体幹、筋トレ)をすることができた。
・ウィンドノートを見返して自分の苦手なことを理解することができた。
◯目標
・朝練に行く。
・艇速練についていけるようになる。
・ハロウィンカップが吹きでも耐える。
・勉強と部活を両立する。
・体調を崩さない。
吉田(滋賀1)○振り返り
・毎日はできなかったが筋トレを行うことができた。
・プリンスでは吹きでFをつけてしまったので、吹きで乗れるようにしなければならない。
○目標
・出艇条件をあげる。
・吹きで乗れるようにする。
・出艇15回。
高松(滋賀マネ2)○振り返り
インカレ予選運営をミスなくやり遂げることができた。運営が終わってから学んだことをメモしておき、zoomミーティングなどで共有することもできた。
○目標
・仕切り、マークマンと連携をとってコースを作る
・1回生の運転技術向上のための指導をする
・改めて時間等に余裕を持って行動する
松岡(県大2)振り返り
予選通過という目標を達成出来た月だった。
引き続き気を引き締めて練習に取り組んでいきたい。
目標
インカレ本戦で戦えるレベルに中風の強化をする。
具体的にはストパンの練習、アンダーの練習、海面をみるなど。
マークマンの仕事をマネさん、仕切りと連携して完璧にできるようにする。
山本(滋賀1)○目標
・マスパン、ストパンレースで漕ぎ切る体力をつける
・ラウンディングでレイルジャイブを出来るようにする
・トラッカー操作をセールを落とさず出来るようにする
・11月末のプレ新で団体入賞、インカレ新人戦権利獲得者7人以上を達成するために意見交換を行う
吉田(県大1)振り返り
・自主練の回数が少なかったし、ウィンドサーフィンに触れる機会が少なかった。
・そのほかの目標は達成できた。
目標
・自主練の回数を週3日、4回以上を確保できるようにする
・前期同様、GPAを3以上、学部順位は上位10パーセントを目指すための文武両道
・自主練の効率を上げるために、予習をする、やりたいこと、できないことを明確にし、アウトプットをする
・睡眠時間6時間以上を確保
鈴木(滋賀)○振り返り
・自主練をすることができなかった。
・正規連は全て参加して、吹きに慣れることができた。
○目標
・出艇条件を3に上げる。
・週3日以上出艇する。
・ハロウィンカップで総合リザルト上位半分以上を取る。
尾坐 (県大マネ2)○振り返り
インカレ予選の運営をミスなく終えることが出来た。他大の先輩、同回マネと仲良くなることができ、充実した運営となった。
また吹きの運転を何度かすることができ、着岸も全て上手くいったので自信につながった。○目標
・ハロウィンの運営があれば、インカレ予選や去年のハロウィンの運営を振り返り、共有しておく。
・時間厳守
・1回生に運転をまかせ、上手く言語化して分かりやすいアドバイスをする。
・コース作りにおいて、プレイヤーと毎回振り返りをし、思ったことは伝えるようにする。
篠原(県大3)◎振り返り
9月の目標ではプリンスレースとインカレ予選で入賞することを大きな目標にしていたが、2つとも目標を達成することができなかった。これが自分の実力であることをしっかり受け止めて、残りの大会では入賞できるよう練習に励みたい。◎目標
・吹きのフォームの改良
→艇速と角度がある乗り方を見つける
レイルジャイブにも恐れず挑戦する
・スタートで潰れる回数を減らす
→潰れた場合はリカバリーを早くする
・ウィンド漬けの日々を楽しむ
寺澤(滋賀1)○振り返り
自主練は1回しかできなかったが、9月後半の正規練には全て参加し、吹いたときも何度かあり以前より乗れるようになった。ハーネスの練習もできた。
○目標
・マスパンを漕ぎ続けられるようになる
・ストラップに足を入れる
・先輩方にいっぱい質問する
4回生今西
・漕ぎ続けて体力強化(特にアンダー)
・筋トレで筋力強化
吉田
3kg減量
吐くまでストパン漕ぐ
濵田
・課題と卒論を計画的に行い、残りのウインド生活を悔いなく過ごす
村上
ハーネスストラップの安定性向上
パンピング強化(特にマスパン)
ノボプレ試す
竹下
ライン把握強化
苦手風域で頭飛び出す
人よりアンダー走らせる
柳
・ストパンの艇速を上げる
→特にポートのアビームストパン練習をする
・アンダーでしっかり走らす
伊藤(県大2)〇振り返り
・インカレ予選では通過出来る風での予選落ちという結果になってしまった。反省の中で何がいけなかったのか明確にはなった。
・我慢が仇となってヘルニアになってしまった。自分の体と
〇目標
・リハビリに専念する。
・時間を無駄にしない。
森原(滋賀1)○振り返り
・プリンスカップでは体調を崩してしまい1日目に参加することが出来なかった。
・ウインドノートを見返すことができた。
○目標
・出艇条件を上げる。
・出艇回数15回
・体調管理を徹底する。
平山(県大2)振り返り
先輩に勝つことがほとんど出来なかったので、まだまだ練習が足りないと思う。しかし、微風は少しずつ先輩の背中が見えてきているので、朝練でマスパン・エイトを練習して勝てるようにしたい。
中風以上はそもそもフォームが汚なく、艇速が十分にえれていないと思うのでまずは艇速をちゃんと出し続けられる乗り方を習得したい10月の目標
・海面ノートを書き続ける
そのために、毎日ノートを持ち歩く、タックの理由を2つ以上持つ、帰着後できるだけ早くノートを書く
・ハロウィンでエキスパ40位
・朝練でマスパンとエイトを漕ぐ
・ストパンを漕ぐ
→アビームストパンを練習する
小山(滋賀3)○振り返り
インカレ予選は無事通過できたが、微風などでシングルをとる事ができなかった。
今後の大会は中風から吹のレースが多くなるのでサーマルなどを使い練習していきたい。
○目標
・吹きのタックとジャイブの強化
・中風の漕ぎ強化
・ハロウィン総合20位以内
掛谷(県大2)遅くなってしまい申し訳ありません。
○振り返り
インカレ予選通過という目標は達成できなかった。しかし、予選では前にいるレディースだけでなく、メンズも捲ろうと漕ぐことができた。
○目標
・ハロウィンの吹きに耐えれるように、吹きの練習はただこなすだけでなく1つでも知識や技術を習得する
・ハーネスストラップはカイトしすぎない
・ハロウィンカップで出艇したレースはFをつけない
・微風は有利エンドから出る
山中(滋賀1)○振り返り
・自主練はできなかった。
・漕ぎの基礎的な知識を身につけることができた。
・セイルアップが少し上達した。
○目標
・自主練にて先輩に中風や吹きの漕ぎを教えてもらい、習得する。
・様々な情報源からウインドの知識を得る。
・出艇条件をあげる。
坂本(滋賀2)○振り返り
インカレ予選も終わり、夏練の中でも今自分がやらなければならない事が分かってよかった。特に吹きに関しては全ての技術が不足しているため、もっと自主練を重ね向上させたい。
○目標
・自主練を週一回は必ず取れるよう努力する。
・スタボのプレーニング、ポートのハーネスストラップの安定。
・スタート直後の漕ぎ出しを強化。
曽田(滋賀1)○振り返り
・レース中に周りを見る余裕が出来た。
・エイトの技術を磨けた。
・中風以上になると安定して乗れなかった。
○目標
・中風以上でタックやハーネスワークを安定してできるようになる。
・対人、海面能力を磨きより適切な判断を素早くできるようにする。
・体調を崩さない。 -
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