- このトピックには36件の返信、1人の参加者があり、最後に松本(県大3)により3年、 1ヶ月前に更新されました。
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宇佐美(滋賀3)・上がってきた調子を維持する
・滋賀を強くする
→自分が前を走り、後輩育成に努める
・セッティングを研究する
大窪 (滋賀4)毎日練習する
全力で練習に取り組む
体重維持
児島(県大3)10月の目標は
・ハーネスストラップの強化
の1つにします、目標をひとつに絞ることでこの目標を完璧に達成したいです。
そのために10月は曜日ごとに乗る時間を決めて、一定のペースでコンスタントに練習して行きます。
冨吉(県大3)◯勉強とウィンド以外余計な事は考えない。
◯勉強もウィンドも友達をうまく利用することで、習慣化して良いサイクルを作る。
◯筋トレは限界までやる。ウィンドの時は考える。
◯部内の誰にも負けない圧倒的な筋力をつける。
竹下(滋賀2)・スタート第一線で切るためのラインキープ技術の向上。
・空きコマを有効活用して自主練する。
・勉学とウインドの両立。
・ラウンディング上位層に食い込んで先輩の刺激になる。
濵田(滋賀2)・ラインキープ能力と、スタートを一線で切り飛び出せる能力の向上
・メンタル面の強化、自信をつける
・課題や自主練を怠ることなく時間を上手く使う
上中田(滋賀マネ2)・体調管理
・ハロウィンの運営で積極的に動く
・レグ調整を特に意識して完璧なコース作りに努める
・1回生に正確な知識を引き継ぐ
・1回生のフレッシュさに負けない
今西(滋賀2)・空き時間はできるだけ自主練をする
・ストパンの漕ぎ出しをスムーズに
・筋トレ、食トレで目標体重まで増量する
・仕切りを見て学ぶ
村上(県大2)下りでまくられない走りを身につける
体を大きくつかって漕ぐことを意識する
漕ぎ続けれる漕ぎを身につける
吹きレースでゲートクローズまでにゴールする
柳(県大2)・微風のスタートをジャストで切れるように練習する
・マスパンのフォームの改良
→もっと大きく漕げるように
・中風のラウンディングで前走る
山下(県大マネ2)・上マークを良い位置に打てるようになる。
・すぐに動けるようにしておく、船上では特に。
・運営ではテキパキ動けるように周りをよく見ておく。
・正規練習一つ一つを大切に。
小山 (滋賀1)・セッティングと解除を早くする
・自主練をたくさんする
・ポートの角度を意識する
・ハーネスストラップを安定してつけれるようにする
仙石(県大マネ1)・ハロウィンカップの運営では少しでも力になれるよう努める
・着岸時の船の運転を上達させる
・分からないことを放置せず、先輩方に積極的に質問する
・勉強、バイト、部活のペースを掴む
吉田(県大2)・常に考えて行動する
・時間を無駄にしない
・広い視野を持つ
・先輩として、チームとして動くことの意義を意識する
・学業、部活、バイトの連立
中島(県大3)ラウンディングで総合ピン争いに入れるようになる
中風の強化→ひたすらストパン、アンダーこぎまくる
授業に遅刻しない
もっとチームを引っ張っていける存在になる
河合(滋賀2)・スタート切れるようにする
・勉学を疎かにしない
・課題を早めにこなしていく
・ラウンディングで前走る
・ズボった時ほど漕ぐ
松本(県大マネ1)・出来ることや手伝えることを見つけて積極的に動く
・船の運転のコツを掴む
・学んだことを忘れないようにメモを取る
・授業と部活の両立
吉田(滋賀1)・マスパンのコツを掴む
・ハーネスをかけて乗れるようにする
・セッティング、解除を速くする
柴田(滋賀1)・積極的に練習をする。
・練習の時は全力で取り組む。
・イメトレをもっと行う。
・勉強と部活のペースを確立させる。
篠原(県大1)・上りすぎ、下りすぎが自分で分かるようになる
・リーパンを体で漕げるようにする
・波になれる
・体幹を鍛える
中田(県大3)怪我の様子を見ながら体作り
1回生の育成
今の生活習慣を維持する
漕げない分、ハーネスワークをより熟成させる
レイルジャイブの正確性を向上させる
壁谷(滋賀2)・大会に集中する。
・密度の濃い練習を短時間でする。
・寒くなる前に吹きでいろいろチャレンジする。
・練習を継続する。
・増量
堤(県大3)実習で練習に参加できないので、みんなのことを全力で応援します。
実習に集中して頑張る
松崎(滋賀3)・中風強化
・スタート飛び出せるようになる
・勉強もする
稲田(県大1)たくさん練習をする
焦らないようにする
学業が疎かにならないようにする
やせる
片山(滋賀1)・週に最低2回自主練をする
・セッティング、解除を20分以内にする。
・艇速練、ラウンディングに参加する。
・アベ7mの風でハーネスストラップ、下りプレーニングを安定して出来るようし、出艇条件④をクリアする。
※上にあるものほど優先順位高い。
奥田(滋賀1)・空き時間にできるだけ自主練をする。
・ハーネスをかけてのれるようにする。
・マスパンとリーパンを80%習得する。
・自分が得意なことと苦手なことを区別し理解する。
・得意なことをどう伸ばすか、逆に苦手なことをどう改善していくか考える。
重村(県大2)○学業と部活を両立する
○スタートを意識する(フレッシュを走る回数を増やす)
○ラウンディングで耐え切れるだけの体力をつける→全力で漕ぐ
竹内(滋賀1)・勉強も部活もがんばる
・マスパンとリーパンできるようになる
藤田(県大3)・1回生の育成
・毎日筋トレ続ける
・スタートだけでも誰にも負けない、飛び出る
山本(滋賀マネ3)・運営や練習では、3回生として責任ある行動をする
・後輩が活動しやすい環境づくりに努める
・主務として部活が活動する環境を整える
二ツ谷(県大マネ2)運営で学んだことをマネ内で共有する
後輩の育成
細かいところまで気を配って自分にできることを見つける
宮森(県大マネ3)・部活に参加できない分実習でたくさんのことを吸収する
・参加できなくても自分にできることは責任を持ってこなす
東(県大マネ3)・実習期間はしっかり実習に取り組み、自己学習を行うことで深い学びを得る
・後輩の育成
・自分が教えられることを正確に教えていく
・学ぶ姿勢を持ち続ける
・部活に行ける時間を大切にして楽しむ
徳田(県大4)滋賀の中風、吹きのレベルアップ
→ラウンディングでピン
→後輩と多く出艇する
筋トレを継続的にする
63kgを維持
一回生とコミュニケーションをとる
中門(県大3)・ハーネスストラップ強化
・吹きでの海面を見れるように普段から意識する
・スタート 有利エンド第1線で出る練習
松本(県大3)◯吹きの技術の強化
→ハーネスストラップ、プレーニングのフォーム改善
レイルジャイブの練習
◯下有利のとき逃げて下寄りの真ん中から出るのをやめる
◯流すエイトの練習 -
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