返信先: 関西選手権第一戦 振り返り


  • このトピックには20件の返信、1人の参加者があり、最後に松岡(県大3)により10ヶ月、 3週前に更新されました。
  • 投稿
  • #45828 返信

    中山 (滋賀3)

      失礼します。
      関西選手権第一戦の振り返りを書かせていただきます。
      まずは大会を開催・運営して下さった方々、差し入れや応援に来て下さった方々、積み込み積み下ろしを手伝って下さった方々、1回生正規練に協力して下さった4回生の方々ありがとうございました。今回も沢山の方々のお陰で大会に集中して臨むことができました。
      今大会はビギナーの大会以来の自分達より上の代がいない大会で、しかも微風レースが多く、前を走るには絶好の大会でした。しかしながら、目標の入賞には到底及ばないリザルトとなってしまいました。
      良いリザルトを残せなかった1.2.3Rの3本について振り返りたいと思います。
      まずは、1R目の2上で初めて酔いを感じて力が入らなくなり漕げなくなったことが今大会で1番悔しいです。せっかくポースターが決まり、1下回航時点では6位を走っていたので本当に悔やまれます。明確な原因はわかりませんが、また前日の夜によく眠れなかったことが大きいと思います。予選までには大会前に眠りにつく方法を見つけたいです。
      2本目のレースでは真ん中から出たことで、レース海面の左右に寄せきれない展開となってしまいました。カッターさんの事前海面ミーティングで教わった通り左右の端から伸びていく形となったので真ん中から出た自分はどうしても寄せが遅れてしまいました。フレタックをしても寄せていた艇団には明確に置いていかれる形になってしまいました。
      3本目に関しては、スタートの時間を間違えるという低次元のミスをしてしまい、完全に潰れしてしまいました。ただ、2本目の反省を生かして真っ先に右に寄せたことで大ズボリはせずになんとか耐えれたことは良かったです。
      マリンカップと今大で、他大の上位勢との差が以前とは近づいたように感じ、最近の練習が報われたように思いました。ただ、これはマスパン・リーパンだったから戦えただけなので、中風・吹きでもしっかり戦い、勝てるように得意風域をしっかり広げていきたいと思います。
      以上です。失礼しました。

      #45829 返信

      中川(県大2)

        失礼します。
        まずは、大会を運営してくださった皆様、応援してくださった皆様ありがとうございます。
        今回の大会では出来たことと出来るようにならなければならないことがはっきり分かったと思いました。
        出来たこととしてはスタートで大幅に遅れなかったこと、回りの艇を確認できたことです。ラインが広かったこともあり完全につぶれることは少なかったです。
        また、回りの艇をみることは、練習でも意識してやっていたので出来て嬉しかったです。
        しかし、前を走ることは出来ませんでした。明確な理由としては回りの艇を見て展開を考えられなかったこと、スタートを一線できれなかったことが考えられます。
        一つ目のことは4rめで大きく感じました。一上でスタボアプローチが厳しくマスパンをこいでる中、ポートアプローチでリーパンをこいでいるていが多く見えました。
        しかし、二上でも右に突っ込んでしまってまた、アプローチが厳しくなるということがありました。二上は一上の展開を考えてアウター側を回るべきだったと反省しています。これからは回りのていをみた上で考える練習をしたいと思います。また、2つめのスタートに関する反省はよりラインに並ぶことを意識した練習をする必要があると考えさせられるものでした。
        これからの練習ではこの2点を集中して向上させていきたいです。
        以上です。失礼しました。

        #45830 返信

        初田(県大3)

          失礼します。
          はじめに、大会を運営してくださった皆様、応援に来てくださったひかるさん、4回生さん、1回生のみんな、マネージャーさんありがとうございました。
          今回の大会の目標は、全レースレディースシングルでレディース6位をとることでした。結果としては、シングルを走れたレースが1本だけで、レディースリザルトは12位でした。
          特にリザルトが悪かったレースは、1日目の午後のリーパンでした。反省点としましては、4レース目に有利エンドに寄せず、消極的な展開を最初からしてしまったこと、2上で捲ろうとせず、ブローや有利海面も理解ぜすに焦って上をとることだけを考えてしまったことです。スタート前や、前のレースでブローやコース展開が分からないレースはよく、こういった状態になってしまいます。日頃の練習から、走れないときの立て直し方を身につけていけるよう、より一層全力でラウンディングに取り組んでいく必要があると感じました。また、リーパンの漕ぎに関しては、2日目は琵琶湖と似たようなフラットなコンディションであったため、漕ぎに関しては周りとの差を大きく感じることは無かったのですが、1日目の午後の海のうねりがある中でのリーパンでの戦い方については、艇速の出し方、リーパンでの戦い方が劣っていると感じました。琵琶湖での練習ではなかなか試しにくいですが、大会でリーパンレースがあれば、他大の漕ぎ方、戦い方を見て学んで、身につけられるようにしていきたいです。
          もう1つ大きな反省点としては、回航時にセールを落としてしまったり、タックスピードが遅かったりなど、集中力に欠けていたことです。自分がレースに集中できるコンディションを、大会前にはつくれるようにより一層自己管理を心がけるようにします。
          今回の大会での結果をしっかりと受け止め、今週に控えるミッドカップや、その先のレースで結果を残せるよう、練習に取り組んでいきます。
          以上です。失礼しました。

          #45831 返信

          福永(滋賀3)

            失礼します。
            まずは大会の運営に関わってくださった方々、応援にきてくださったひかるさん、4回生さん、1回生、マネージャーのみんな、ありがとうございました。
            今大会の目標であった女子総合リザルト半分以内は、予選通過のボーダーでもあると考えていたため、なんとかして達成したい気持ちでしたが、あと14pt届かない結果となってしまいました。
            まずは良かった点に関して、①スタートの有利不利を考えて寄せれたこと②中風、特に重リーパンくらいの風は戦える角度と艇速があること③マスパン、エイトの艇速や角度に関しては悪くなかったこと
            この3点があげられます。
            今までの大会において、スタートが上手く出れたとしても、コース展開が良かったとしても、途中で艇速や角度で負けることが多く、順位を落としていくことが多い印象でしたが、今大会は艇速や角度というよりスタートの時点で出遅れている印象が大きかったです。
            このスタートが今大会での1番の反省点で、上らせる→バックするの動作が遅く、ラインから落ちてしまったり、前とのみずがあけられず初速が出せずにブランケに入って前に出られなかったりとスタートが出れたといえるのは5本中1本だけでした。
            また、とにかく外に、人の上にいようという意識が強すぎて結局他の人と同じようなコース取りとなりそれがブランケに入ってロスでしかないことが何度もあり、冷静になって考えることができていなかったと思いました。
            普段のラウンディングでは大会と比べて艇の数も少ないため、ブランケに入ってしまうことも少なく、その分海面を考えることが多いですが、大会のように艇が多い場合、海面を考えることももちろん大切ですが、ブランケに入る可能性が増えるため、フレッシュをとることへの貪欲さをもっと強くしなければならないと実感しました。特にマスパンレースのときは、せっかくのマスパンを漕ぐ機会をブランケで台無しにしてしまい順位に繋げられずとても悔しかったです。
            予選まであと3ヶ月となり焦りしかないですが、まずは今週末のミッドで今大会の反省をいかして、スタート頑張ります。
            以上です。失礼しました。

            #45832 返信

            生野(滋賀3)

              失礼します。
              まずは大会の運営に関わってくださった方々、応援にきてくださり、また差し入れをくださった、ひかるさん、4回生さん、1回生、マネージャーのみんな、ありがとうございました。

              今大会で1番感じたことは、マスパンが全然進まなかったということです。ダガープッシュをできるだけなくし、琵琶湖で漕ぐよりも引き込みを少なく漕ぐことを意識しましたが、それでも他大の人に置いていかれることが多かったです。琵琶湖で再現するのは難しくはありますが、漕ぎ方を海での漕ぎに焦点を当てて練習に取り組みたいです。

              また、マスパンでは大きく順位を落とすものの、マリンのリザルトとは異なった点で、スタートを有利エンド近くから飛び出せるレースが3レースほどあったことです。

              せっかく飛び出したのに、マスパン、リーパンでの艇速が無く、結局周りのブランケを受けるという、とても勿体ない結果となってしまったため、引き続きスタートをしっかり出る練習をしつつ、海での漕ぎの強化に努めたいです。

              これからも大会が続くため、出来たこと、出来なかったことを明確にしながら、一つ一つ課題をつぶしていきたいです。

              以上です。失礼しました。

              #45833 返信

              根來(県大3)

                失礼します。
                まずは大会を運営してくださった皆様、応援に来てくださった皆様、解除や積み下ろしも手伝ってくださった皆様、ありがとうございました。
                今大会が最後の甲子園での大会であること、久しぶりの上回生のいない大会であることも含めてとても気合は入っていました。正直微風レースになることは期待できないものと思っていたので、結果的にマスパンレースを3レースできたことは、自分に向いた大会でした。
                リザルトだけをみても自分がどれだけ微風以外で走れないかを思い知りました。スタートでそもそも一線から出れてないことが終わっていますが、それを加味してもレース展開、漕ぎの艇速でどんどん周りにおいていかれていることをしっかり自覚することはできました。うねりに対するリーパンの漕ぎ方をしっかり理解する必要があると感じました。
                良かった点としては、スタートの有利エンドに早めに寄せたことで良い展開で走ることを経験できたことです。その際スタートでも飛び出すまでは行かずともあまり出遅れず、しっかり自分の走りができたことは良かったです。レースで得たこともありました。それは上マークのレイラインに乗る直前のポートでどこまでのばすかで1.2順位無駄にしてしまうということです。ギリギリを攻めるのも危ないですが、余裕を取りすぎるアプローチをいつまでもしているとシングルは取れないと感じました。
                今週はMIDがあります。中風以上のレースになるとは思うので、どれだけボコボコにされようとなにかしら得られるものを持って帰りたいです。
                以上です。失礼しました。

                #45836 返信

                掛谷(県大3)

                  失礼します。
                  ますば、大会を運営してくださった学連・甲子園のみなさん、雨の中応援に来てくださったみなさん、積み込みを手伝ってくださったみなさん、ありがとうございました。
                  今大会の目標は①下りでの展開と対人にも意識する。②2上でまくられない。③総合リザルトレディース半分以上でした。
                  ①②について、マリンで艇団の真ん中でずっと下っていたことを反省し、どちらかの端に行こうと考え、また周りの艇を見ながらジャイブをすることができました。2上で左右どちらに行ったかや、タック位置を少し早くしたり遅くしたりするだけで、捲る展開ができたレースもありました。
                  ③について、結果は27人中16位で半分には届きませんでした。1日目の暫定リザルトでは13位でしたが2日目でリザルトを全体でも20位ほどかなり落としてしまいました。このようになった原因は4レース目に91位というカットレースを作ってしまったことです。4レース目ということもありかなりきつくてしかもマスパンだったので、カットレースにしちゃえばいいやという甘えが出てしまいました。2レース目でせっかくいい順位が取れたのに、しんどい疲れただけの理由でかなり順位を落とす結果になってしまいました。
                  2レース目が自分史上一番走れたレースで、走る感覚が掴めた気がするので、この感覚を忘れず、またレースにおいてはカットレースを作ろうとかこれはカットレースだとか思わず、全てのレースにおいて全力で漕ぎ続けなければ安定した順位を取ることができないことがわかり、学びにもなりました。
                  また、海でのレースだったので海特有のうねりに苦しめられて、琵琶湖だったら上るはずのリーパンもなかなか上らず、リーパンはかなり自信があったのにも係わらず、甲子園勢に比べ劣っているのを実感しました。他大の漕ぎ方を見て海での漕ぎを学んでいきたいです。
                  以上です。

                  #45837 返信

                  坂本(滋賀3)

                    失礼します。
                    まずは大会を運営してくださった学連の皆様、並びに甲子園の方々、そして大会中の応援、ご支援をして下さったOB、OG、先輩の皆様、後輩のみんな、本当にありがとうございました。とても感謝しています。
                    今大会は、微風から中風のレースでしかも海と言うことで、予選を意識して大会に臨みました。琵琶湖のマリンカップに比べて圧倒的に不足していた事が、ライン把握、キープの技術です。マリンカップではほぼ全てのレースで一線でスタートを切れたのに、今大会では1レース以外全てのレースで潰れてしまいました。原因として潮の流れに対応できずうまくキープできませんでした。またスタートの時も、どうしてもボードに過剰に力を加えるあまり減速してノーズを出される事が多くありました。スタートは思いっきり漕ぐ分、意識が行き届かない事が課題と判断しました。したがって、予選は海で行われるので、琵琶湖でも海水を意識してもっと漕ぎを変える練習をする事が大切だと感じました。また、スタート以外ではコース展開を間違えてしまい大きく順位を落としてしまう事がありました。今見えている状況だけで判断して進む方向を決めるのではなく、しっかりとセオリーも意識してコース展開を考える事が大切だとわかりました。海では様々なブローが降りてくるので、そのブローに乗り遅れないような位置を保ち続ける事を意識しようと思いました。琵琶湖ではどうしてもブローが海と入り方が違うので中々意識する事が難しいですが、それでも予選を意識して練習でブローも見ていこうと思います。総じて、前回よりもリザルトは上昇しましたが、後悔はかなりあります。しかし課題もしっかり見えたので、これから改善して次に備えたいと思います。
                    以上です。失礼します。

                    #45838 返信

                    寺澤(滋賀2)

                      失礼します。
                      まずは、大会を運営してくださった方々、応援サポートをしてくださった方々ありがとうございました。目標はどれも達成できませんでした。理由はラインに入るのが遅く自分の入れるスペースを確保できずスタートを切れていないことにあります。実際早めにラインに入った2日目のレースはスタートが切れ1番良いリザルトが取れました。このレースは左突っ込みをしようとして下から出ようと思っていたので早めに入って流せばよかったのですが、上から出たいときにもラインキープできる技術を磨きたいと思いました。
                      また、1日目の反省から、奥突っ込みが良いと思ったのでしっかり寄せようと思い下からそのままポートアプローチできるくらいまでマスパンとリーパンを漕ぎ続けることができました。しかし、神戸のレディースにリーパンの艇速で潰されかけたり、京大レディースに吸われかけていたりしたので漕ぎにもまだまだ改善の余地があると感じました。
                      今回の大会では特に1日目にノーズが沈んでしまいいつものような漕ぎが難しかったと感じました。琵琶湖での練習でうねりを克服するのは難しいかもしれませんがこれからの大会や遠征で経験を積み、どんなコンディションでも漕ぎ負けないようになりたいと感じました。マリンと同じように同回レディースが回生関係なく前を走っているのでとても刺激になりました。これからも練習を頑張りたいです。
                      以上です。失礼します。

                      #45839 返信

                      山中(滋賀2)

                        失礼します。
まずは、大会を運営してくださった方々、応援サポートをしてくださった方々ありがとうございました。改めて応援の力の素晴らしさを実感しました。今大会は目標順位は達成できなかったものの過去の滋賀の先輩方が2回生のとき関戦1戦で上位何%だったかというかという点で比較すると自分のリザルトは上位41%でそれらを超えれていたので良かったと思います。自分がいつも以上に走れた理由は③つあります。①つ目はカオス危険予測です。これは上、下マーク付近で中盤層の順位の人で起こりがちですがそれが起こりそうだと思った時に上手いこと避けれた点が自分の実力を出しきれた点だと思います。②つ目はスタート第一線で出れたことです。これは言うまでもないです。③つ目は自分のコースを引けた点です。普段の松原ラウンディングでも徐々に走れた自信から今回はスタボ勢を待ってでも自分のコースを引きました。以上の3点が今回自分がいつも以上に走れた理由だと思います。今大会は微中風で同回メンズ9位同回総合11位という結果でインカレ新人戦で同回57位だった自分と比較しても大幅に成長を感じられた大会でした。ですがまだまだ吹きレースも経験できておらず、かつ微中風も全然インカレ本戦に通るレベルではないので夏練でしっかり鍛え更にレベルアップしていきたいと思います。
                        以上です。失礼しました。

                        #45840 返信

                        山本(滋賀2)

                          失礼します。
                          先ずは大会を開催、運営してくださった関係者の皆様、応援に来て下さり差し入れや解除の手伝いをしてくださった1、4回生の皆様ありがとうございます。
                          マリンカップに続きマスパンレースが多い大会でしたが、体力不足であまり走れませんでした。体力もそうですが気持ちも大事だなと思いました。スタートは上下艇に潰されないようにし、ちゃんとラインに並んでいたレースは出ることができたと思いました。
                          1年後に前を走るためには1回生の時みたいに純粋にウインドのことを考えて練習量を増やすことだと思い直したので先ずはマスパンから頑張りたいと思います。
                          以上です。失礼しました。

                          #45841 返信

                          森原(滋賀2)

                            失礼します。
                            まずは、大会を運営してくださった方々、差し入れをくださったり、積み込み、積み下ろしを手伝ってくださった4回生さんと1回生のみんなありがとうございました。皆さんのおかげで大会に集中することが出来ました。
                            今大会で良かったことと悪かったことを振り返ると良かったことより悪かったことの方が思い出されます。その中でも良かった点はレース前に海面をみて、おおよそのレース展開を決め、レース中も頻繁に上や下をみて、最善のコース取りを考えながらレースを走れたことです。さらに、ウインドを初めて1年経ち、やっと自分のマスパンがわかってきた点が良かった点です。甲子園で掴んだ感覚を忘れずに自分のモノにしたいです。悪かった点は考えるとキリがありませんが、今回の大会で新しく浮かび上がった課題点をあげたいと思います。今回の大会は甲子園浜で開催され、朝の集合が比較的早い時間でした。そのため、睡眠時間を十分に取ることができず、apの浜待機の時間や昼休憩の時にあまりの眠さで気づいたら寝てしまうと言ったことがありました。休憩時間に寝て、レースでベストの力が出せるとは思いません。睡眠時間が長く取れた2日目は頭もリフレッシュされた状態で比較的良いコンディションで臨めたと思うので、大会前にしっかりと睡眠時間を取るためにどうすれば良いかを自分なりに考え、次の大会から実践したいと思います。
                            以上です。失礼しました。

                            #45842 返信

                            桒原(県大3)

                              失礼します。
                              まずは大会を運営してくださった皆様、応援に来てくださった皆様、解除や積み下ろしも手伝ってくださった皆様、ありがとうございました。
                              今大会は4回生さんがいなくてかつ中風以下の大会だったので今度こそ大会二分の一は達成できると思っていました。でも結果として63位で達成まであと30p以上の差がありました。さらに4回生さんが入ってくるとなるともっと順位が落ちていただろうなと思いました。このような結果になった原因としてまず波ありのエイトがめちゃくちゃ遅かったことです。せっかく上りでいい順位をとっていたのに下りでめちゃくちゃまくられて本当にもったいないなって思いました。次の原因としてふつうにリーパン、マスパンの漕ぎがおそいです。これはけっこう致命的だなと思いました。特に自分のマスパンの動画を見て思ったことはシンプルに漕ぐスピードが遅いと思いました。
                              最後はタックが遅いということです。全部原因としてはもっと早く直すべきところだったんですけど今からでも諦めず頑張りたいなと思います。

                              #45843 返信

                              吉田(滋賀2)

                                失礼します。
                                まずは大会を運営してくださった関係者の皆様、積み込み積み下ろしの手伝い、応援してくださった4回生さん、1回生ありがとうございました。
                                今回の大会は甲子園での開催ということで慣れない海のいう環境でした。琵琶湖との違いに困惑する部分はありましたが、プレ新の時とは違いなんとか少しではありますがその場で対応することができたかと思います。
                                今回の大会の良かった点は1つ、反省点は3つあげることができます。良かった点はリーパンの角度、艇速です。周りの艇に比べ、角度も艇速も出せていたと思います。また、ハーネスをかけて流している艇をリーパンを漕いで10何人捲れたことは自信になりました。反省点の1つ目はスタートです。目標にもスタートを出ると書いたのですが、全然出れませんでした。毎回潰れてブランケを走る時間が長くなってしまいした。2つ目は海でのマスパンです。あまり漕ぎ方を普段と変えずに漕いでいたら沈しそうになったり、うねりで艇速が止まってしまったりしました。海でも通用するマスパンも練習しなければいけないなと感じました。3つ目は回航です。特に上回航で失敗することが多くありました。マークにひっかかってしまったり、アプローチが届かず、そこで焦ってしまったりしました。どの場面でも焦らず冷静になることの大事さを学びました。
                                これから暑くなり大変になりますがウィンドを楽しみながら、しっかり練習に励みたいと思います。
                                以上です。失礼しました。

                                #45844 返信

                                曽田(滋賀2)

                                  失礼します。
                                  まずは、2日間大会を運営してくださった方々、差し入れ、応援に来てくださった方々、積込み、積み降ろしを手伝っていただいた方々、本当にありがとうございました。
                                  今大会は、プレ新以来の甲子園ということで海のうねりに翻弄されてなかなか苦戦しました。しかし、エキスパで23位と走れたレースがあっていい経験ができたと思います。今大会で収穫したこと三点書きたいと思います。一つ目はスタートについてです。マリンはゼネリコ大量発生でしたが、今回はうねりでラインが下がっていました。なので、早めに漕ぎ出した艇やちゃんとラインキープできた人がよいスタートをきれていた印象です。また、左右にしっかり寄せていた方が真ん中から出た艇に勝てた印象でした。
                                  二つ目は下りです。1日目は波が高く、3レース目でかなりまくられました。琵琶湖ではとにかく早いペースで漕ぎまくりですが、海のうねりはいろんな方向からくるので、一つ一つに丁寧に対処して波のペースに合わせて漕いだり、ジャイブ回数を増やしたりする方が速いと感じました。
                                  3つ目はタックについてです。一番走れた4レース目は、速タックの判断をしっかりできたことや、ポートで寄せきるかつ後ろの艇を吸いきってからタックできたことがいい順位に繋がったと思います。2個目のタック理由を持つことを意識できてきたと感じます。
                                  総括
                                  得たものは多くあったが、リザルトをまとめられずカットレースを2本以上つくってしまい目標順位に届かなかった。今後は走れたレースから次に活かしていけるようにしたいです。
                                  以上です。失礼しました。

                                  #45846 返信

                                  鈴木(滋賀2)

                                    失礼します。
まずは、大会を運営してくださった関係者の皆様、応援に来てくださった方々、差し入れをくださったり、解除や積み下ろしを手伝ってくださった4回生さんと1回生のみんなありがとうございました。
                                    今回の大会の反省点は、エイトがうねりに対処できず、何人にも下りでまくられてしまったことです。海での漕ぎに慣れていないため、今後の海での大会で経験を積みたいです。
                                    2つ目は、リーパンの艇速です。マスパンレースでいい順位を取れても、毎回リーパンレースになると下の方の順位を取り続けてしまうので、早く何とかしたいです。カツカツ上らせて漕げたのは良かったと思います。
                                    最後に、カオスに巻き込まれてしまったことです。5レース目では、1上でいい順位を取れていたのに、下回航の時にカオスに巻き込まれ、大幅に順位を落としてしまいました。人が前につまってる時は、余裕を持って回航したりして早めに回避できるようにするべきだと思いました。
                                    次の大会で同じことが起こらないように気をつけたいと思います。
                                    以上です。失礼しました。

                                    #45847 返信

                                    平山(県大3)

                                      まずはこの大会を運営してくださった学連の先輩方、日々練習を支えてくださるマネージャーさん、今まで指導いただいた先輩方、積み下ろしを手伝ってくれた1回生、ありがとうございました。
                                      自分の思うような結果を今大会は出せなかったのでインカレ予選までにもっと練習して結果を残せるようにしていこうと思います。
                                      今大会は微風で5レース消化しました。リーパンレースもありましたが、メンズはマスパンを漕ぐことが多く、スタートの重要性が非常に高い大会でした。そのため、スタートがある程度うまく行ったレースでは少しだけ前を走ることができました。一方で、スタートが出れなかったレースでは、ブランケから抜け出すことが最優先になってしまい、とても勿体無い時間を過ごしてしまいました。
                                      今大会では次の3つの課題が見つかりました。
                                      1つ目は上記の通り、スタートの技術です。2つ目はリーパンの艇速です。3つ目はアプローチの正確さです。
                                      1つ目のスタートの技術というのは、特に、有利エンドのオンライン付近でキープする力です。スタートをほぼジャストで切れたレースは自分より上にレディースや2回生がいた時が多かったです。いずれは自分の周囲の選手のレベルに関わらずスタートをジャストで切れる技術を身につけなければなりません。今年の僕にとって大きな目標であるインカレ予選では、微風コンディションでポイントを稼がなければならないことが予想されるので、微風でのラインキープをより正確にできるように意識的に練習していこうと思います。
                                      2つ目のリーパンの艇速というは、基本的な技術面についてです。今大会で現状の自分のリーパンの艇速が他大の2回生よりも遅いことがわかったので、自主練から艇速がでるフォームを意識して練習して行きたいと思います。リーパンの艇速には様々な要因があると思いますが、自分のリーパンで欠けている部分を自主練や正規練の動画で見つけて、改善していく予定です。
                                      3つ目のアプローチの正確差は、入れ直さずアプローチをするということです。今大会の1レース目と5レース目は一度入れ直したタイミングで数人にまくられてしまいました。アプローチのシーンは着順がはっきりしやすいため、焦ってレイラインに乗せようとする癖が自分にはあるのだと思います。その癖を無くして、捲られないようにしたいです。

                                      #45850 返信

                                      伊藤(県大3)

                                        失礼します。
                                        はじめに、大会を運営してくださった皆様、応援に来てくださったひかるさん、4回生さん、1回生のみんな、マネージャーさんありがとうございました。
                                        今回私が目標にしていたのは①微風5位以内、②有利エンド一戦スタート、③中風全体30位目標、④セオリーしっかりかくにん、把握です。
                                        ①、②に関して1日目の最初の2レースでは一戦から出れず埋もれ➕ブランケ、マニューバで最悪のスタートをきりました。2レース目は1上でケツを見ました。結局ほぼほぼ微風でしたが良かったので5レース目のレディース6位でした。ベストも他も目標に届かず不甲斐ない結果となりました。④に関してかったーさんから直々に解説していただいてしっかり読み込んでノートみて頭に入れてきました。そこで良かった展開もありましたが、特に南系の風でどちらがロングかを見極めることができませんでした。そこが大きな要因になっていたと思います。最後の甲子園でのレースでしたがやはり海のリーパンは死ぬほど難しかったです。1人だけ下っていく感覚に陥り海面どうこうより漕ぎをどーにかしろよって話でした。
                                        サマレガの権利がミッドにかかってるので頑張ります。
                                        以上です。
                                        失礼しました。

                                        #45855 返信

                                        今田(滋賀3)

                                          まずは、大会を運営してくださった学連・甲子園のみなさん、応援に来てくださったみなさん、積み込みを手伝ってくださったみなさん、ありがとうございました。
                                          今回の大会は、琵琶湖では無いゲレンデで行われたため、インカレ予選に向けた貴重な機会として、課題を持って臨みました。具体的には、微風の展開の工夫と下りの漕ぎ方を試すことの2つです。
                                          海でのレースは数回の経験しかないですが、艇速を落とさずにブロウに噛めるようなマスパンが必須であった印象がありました。そのため、今回は、無理に上らせることはせず、艇速を維持しながら抑える展開を心掛けていました。しかし、今大会の一番の収穫でもありましたが、滋賀のマスパンがあれば、角度重視のマスパンでも、他艇に艇速で付いて行きながら展開することが可能であった場面も多くありました。2つ目の下りの漕ぎについても同様に、走らせる局面と、ランニングまで下らせ、抑える場面に敏感になるような練習をこれから積んで行きたいと思います。
                                          今大会も収穫の多いであったため、課題と得たものをはっきりさせながら、これからの練習を濃いものにさせていきたいと思います。

                                          #45857 返信

                                          松尾(滋賀2)

                                            失礼します。
                                            はじめに、大会を運営してくださった皆様、応援に来てくださったひかるさん、4回生さん、1回生の皆様、マネージャーさんありがとうございました。
                                            今大会は結論から言えば、全くというほど走れず、また目標としていた「前のレースでできなかったことを次のレースでできるようにする」ということが特にできず、ただただ海に翻弄される結果となりました。初日はほとんどが微風であったにも関わらず、艇速を出したまま進み続けることがなかなかできず、ダガープッシュを抑えたり上半身だけで漕げるように工夫したりしたものの、全体を通して艇速も角度もないというような状態になりました。2日目はかなり順位は上がったのですが、初日に比べて波が穏やかだった、というだけで漕ぎに関しての解決はできず、1上のアプローチまではかなり上位を走れていたのに、回航でスタボアプローチの失敗勢とポートアプローチの失敗勢が上マークに引っかかっているところにいけると思いマスパンを漕いだものの、結局そこに巻き込まれ、それをズルズル引きずってしまいました。結果、総合リザルトはとても良いといえるところもなく終わりました。
                                            今大会の反省を生かすためにも、松原で波が高く微風の日にも積極的に出艇するようにしていきたいと思います。
                                            以上です。失礼しました。

                                            #45867 返信

                                            松岡(県大3)

                                              失礼します。
まずは大会を運営してくださった皆様、応援に来てくださった皆様、差し入れをくださった方々、解除や積み下ろしも手伝ってくださった皆様、ありがとうございました。
                                              今大会の目標として挙げていたのが、入賞、マスパンレースでピン、リーパンシングルでした。結果としてはこれらの目標は達成出来ず大会を終えてしまいました。情けない気持ちでいっぱいです。要因としてはスタートが出れないことに尽きるような気がしました。今大会スタートでノーズを出しきれたレースというものがなく、すべて潰されてからのスタートになってしまいました。スタート練習などたくさんしたのにも関わらず、本番で出しきれなかった勝負弱さが露呈した気がします。スタートの技術、競り負けない気持ちをもっと向上させて次の大会に挑みたいと思います。
                                              失礼しました。