返信先: 関西新人戦第2戦 反省


  • このトピックには17件の返信、1人の参加者があり、最後に生野(滋賀1)により2年、 8ヶ月前に更新されました。
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  • #41103 返信

    松岡(県大1)

       失礼します。
      新教の反省を書かせていただきます。
       
       まずは、大会を運営してくださった方々、差し入れしてくださった先輩方、応援してくださった方、日頃から練習を見てくださっている先輩方、マネージャーさんありがとうございました。

       今回の新教ではたくさんの課題を発見できたいい経験となりました。また、他大の成長度合いに圧倒され、とてもいい刺激になりました。普段の練習から意識を高く持って取り組んでいるのか、頭を使って練習に取り組んでいるのか、他大との差はこういうところから生まれてくると思います。普段からどうしたら早くなれるのかを常に考える癖をつけるべきだと感じました。

       個人のこれからの課題は大きく分けて二つあります。

       まず一つ目にファームの改善です。リーパン風域でのリザルトが圧倒的に悪く、周りとも差を感じたので、これから自主練や正規練でどんどん改善していこうと思います。
       二つ目に、タック位置についてです。七夕でもこのことについては書かせていただきましたが、今大会でも同じようなミスをしてしまいました。また今大会では、振れ変わりが激しくその時にタックをせず気づけば下っているようなことがありました。上位の艇との差はそういうところから生まれるということを実感しました。振れ変わりを自分で判断できるようにするためには自主練や正規練で乗っていて、振れたと感じた時に積極的に先輩方に聞いて感覚を掴むようにしたいです。

       逆に今回良かったと思うことは微風では十分に戦えるということに気づけたことです。2R目に関しては、1下から2下まではピンで走ることができました。まだまだですが、自分のマスパンに少し自信を持てました。

       今回感じた他大との差は自分達が思ってるよりも大きく、現に今回チーム内での入賞はひとつもないという結果になってしまいました。もう一度気を引き締めて、練習に励みたいと思います。まだまだこれから成長できる段階だと思うので練習の質を一層高め、まずは大会で入賞することを目標に頑張っていこうと思います。

      以上です。失礼しました。

      #41104 返信

      長谷川(県大1)

        まずは,大会を運営してくださった先輩方,差し入れをくださった先輩方,応援してくださった先輩方、マネージャーのみなさんありがとうございました。 
         僕は,この大会において同会の仲間や他大と自分との差をとても大きく感じました。特に今回行ったレースの中での反省点が2つあります。 
        まず,1つ目はスタートです。僕は計5回のレースの中で,しっかり1列目でスタートを切ることができませんでした。ホーンや旗の確認をして時間を気にしていたもののスタートラインから大きく後ろで位置どりをしてしまっていました。また上マークがどれかを目視せずにただ周りについていくだけのレースもあったので,これからの正規練習などでラウンディングやスタ連の練習を重ね,次の大会では頭で考えられるスタートを切りたいです。 
        2つ目は全体的な漕ぎです。 
        今回,実践した漕ぎ,マスパン,リーパン,エイト,フリーどれをとってもほとんどは自分がモノにできているものはないと感じました。漕ぎをしている間で,ボードが傾いてしまったり,定速がでなくてバランスをくずしてしまったことが多数ありました。 
        このことはまだ自分の漕ぎが十分にできていないと感じました。 
        これからの練習でもう一度基本に立ち返り,自分の漕ぎのどこが行けなかったかを改めて見ようと思います。
         
        以上です。失礼しました。

        #41105 返信

        中山 (滋賀1)

           失礼します。新教の振り返りをさせていただきます。
           まずは、大会運営をしてくださった先輩方、応援してくださった先輩方、OBさん、マネさん、差し入れをくださった先輩方、普段から練習を見てくださっている先輩方ありがとうございました。

           大会は自分がどのくらいのレベルにいるのかを知ることのできるチャンスですが、今回でわかったことは自分の成長速度が上位層と比べてかなり遅れているということです。練習量だけでなく普段のラウンディングで考えていることや、終わった後の振り返りが足りてないことがこの差を生んでいると実感しました。

           今回の全レースを通して良かったことは、スタートのラインキープです。正規連のスタ連やラウンディングで先輩方と同じラインに並ぶ練習をしているおかけで、他大のプレイヤーよりも良いキープをできたように感じました。全てのレースで1列目でスタートを切ることができました。もう1つ満足できたことが、4R目の2上で他プレイヤーが少し疲れて軽めリーパンをこいでいるときに自分がマスパンを漕いだことでかなりまくれたことです。しんどい時に漕げるかどうかで差がでると先輩がおっしやっていたのでこの経験で少し自信がつきました。

           ここからは今回の大会で知った課題と、反省点です。
           まず、1つ目に、1〜3R(1日目の全てのレース)でオーバーアプローチをし過ぎたことでかなりまくられてしまいました。1回生のレースではほぼ毎回上マークに沈艇がいるためそのカオスに巻き込まれないためと、最後のスタボで風がふれて足りなくなるのを恐れてオーバーにすることを意識していたのですが、それをしすぎてしまいました。これからのラウンディングではアプローチの加減を調節できるようになることを意識したいと思います。
           2つ目は、自分がスタボアプローチしかしないことです。ポートアプローチをするという選択肢を消してしまうくせがついてしまっています。ポートアプローチをすることも選択肢に入れればもっと良い順位を走れるようになり、レースで考えられることも増えると思います。
           3つ目は、吹きの弱さです。下りは比較的他大プレイヤーとの差を感じませんでしたが、上りで圧倒的な差を感じました。練習量的にまだ仕方ないこともありますが、吹きの日の練習は特に意識を高くして、積極性を大切にしたいと思いました。
           
           今回も滋賀内で入賞者はいませんでした。京大はチーム全体のレベルを底上げしており、成長スピードの速さに驚かされました。個人的に先輩から練習を見ていただいたりアドバイスをもらうことももちろん大切ですが、その内容を1回生同士で共有したり得意なことを教え合ったりすることで、ウインドについて考えることが増えて、互いのレベルを高め合うことができると思います。1回1回の練習を大切にし、様々なことを考えながら全力でプレーしたいと思います。

          以上です。失礼しました。

          #41106 返信

          根來(県大1)

            失礼します。
            まずはじめに大会を運営してくださった方々、応援してくださった方々、差し入れをしてくださった方々、マネージャーさん、本当にありがとうございました。
            今回の大会では、結果だけみれば七夕から大きく飛躍することが出来ました。しかし結果は良かったものの、反省点は多々ありました。
            一つ目は、フレッシュを走ることの大切さです。1R,4R,5Rは第一線を切ることが出来たので良かったのですが、2Rと3Rは自分とラインの隙間に入り込まれてフレッシュを走ることが出来ませんでした。そのときの漕ぎにくさはとてもひどいものでした。なのでしっかりスタート位置をキープすることを今後はいままで以上に意識していきたいと思います。
            二つ目は、下りの角度です。3Rでごんと同じタイミングで2上を回航したにも関わらず、僕のエイトがしっかり下らなかったせいでごんと8位も差がついてしまいました。正規連のラウンディングでも課題に思っていましたが、しっかりと下らせることの重要性を改めて認識しました。下りの回航がいつもルーズになってしまっているのもそのせいなので、なんとか改善していきたいです。
            最後に、今回のレースで思ったことは、上に向かうまでの角度で大きく差がついているということです。実際、1下から2上に向かうタイミングで結構な人数をまくった印象がありました。なので練習からしっかり角度を意識して臨みたいと思います。

            以上です。失礼しました。

            #41107 返信

            伊藤(県大1)

              失礼します。
              新教の反省をかかせていただきます。

              まずはじめに大会を運営してくださった皆様、応援や差し入れを下さった先輩方、ありがとうございました。

              今回の大会では七夕よりも成長は感じられたものの反省点も多く残る大会でした。
              まず1つ目はスタート、下回航から上まで行く角度です。
              上位層と比べのぼらせられておらずその僅かな差が大きく開き上までに何人かにまくられてしまうということが多々ありました。日頃の艇速練でも角度がつかず先輩よりも下ってしまっているのでその課題を攻略していくことで角度を出して上までいく段階でまくれるように練習していきたいと思います。
              2つ目は風がふれ変わった時の状況判断です。
              風がふれ変わりポートアプローチを伸ばしていたところ下り気味になってしまいふれ変わった時点でタックした艇にまくられるということが何度かありました。ふれかわったタイミングをしっかりと把握し最適な展開をて正規練のラウンディングなどで考え実践していきたいと思います。
              3つ目は中風です。今回2日目は風があるレースで重めリーパン、ストパンくらいでした。上りではリーパンでは風がはらみ重くなるタイミングでとまってしまい、ストパンも練習不足で角度を保てず漕ぎ続けられませんでした。下りでも沈はなかったものの風に耐えているという状況が多く納得のいく下りではありませんでした。日々の練習の中で吹いた日は今回の反省をもとに課題を少しずつでも減らしていきたいと思います。

              今回他大学のレディースのとくに中風での速さを目の当たりにし自分の技術も練習量もまだまだだと身にしみて感じました。マスパンもまだ漕げはするものの身につけられたといけるわけではないので日々の練習も自分の課題を克服しつつ他大学の成長スピードに負けを取らないよう取り組んでいきたいと思います。

              以上です。失礼しました。

              #41108 返信

              掛谷(県大1)

                失礼します。

                まず、大会を運営してくださった方々、差し入れや応援をしてくださった先輩方、マネージャー、ありがとうございました。

                今大会でも、たくさんの課題が残りました。
                まずアプローチです。上までのアプローチにおいてタックの回数が多すぎて、無駄な動きが多いなと感じました。
                また、他の艇と比べて角度が下りすぎていることがいることが多かったので、後ろ足荷重とブームエンドを下げることを意識したのですが今度は上りすぎてしまったりしていたので、適正角度を保ちながら進めるように普段の練習からもっと意識していこうと思いました。

                次に、漕いで沈してしまうことを恐れてなかなか漕ぎ続けられなかったことです。リーパン風でも沈して時間ロスしてしまうなら、手乗りで進む方がいいと思ってなかなか漕げませんでした。普段からもっと漕ぎの練習をしていれば自信を持って漕ぎ続けられたのではないかと思います。今後のラウンディングでは漕ぎ続けることを意識して参加していきます。

                今大会を通じて、下りでセイルを落とす回数が減ったことは私にとっての成長となりました。

                今後の練習では今回感じた課題だけなく、できたことも向上させられるように意識して取り組んでいきます。

                以上です。失礼しました。

                #41110 返信

                石田(滋賀1)

                  失礼します。
                  まず初めに、今回の大会を開催するにあたって運営に携わって頂いた方々、差し入れをくださったり応援をして下さった先輩方やOBさん、マネージャーさんありがとうございました。

                  今回の新教では成長を実感できた部分と新たに課題として発見できたことが沢山あって、非常に有意義な大会だったと思います。

                  成長できた部分に関しては、まず何よりもコースを回り切る事ができるようになったということです。七夕の時は2レースともDNSでスタートすら切れなかったところを自力でなんとか回りきれるようになったことは大きな自信になりました。小さな進歩ではありますが、このような成功体験を少しずつ積み上げていきたいです。

                  課題としては書ききれないほどありますが、まずは回航と下りです。回航に関しては1R,2R共にオーバー気味にアプローチをしている艇が多かったことを意識して、2日目はタイト目にアプローチしようとしたのですが、自身のリーパンの技術が乏しいばかりに上手く上らせきることができず、結果として下りすぎてしまい無駄にタックをすることになる場面がありました。その間に何艇も捲られたことは反省に値すると感じています。
                  下りに関しては特に漕ぎに課題を感じました。2日間を通してオフショアだった今大会では出艇時からエイトを漕がなければならない場面も多くあったのですが、その時に上手く漕げなかったことや、レース中に風が落ちたときにも艇速を落としてしまったことは総じて下りの漕ぎの技術が足りていないことを実感するには十分過ぎるほどでした。パラシュートだけに頼るのは早く卒業して、エイトの練習をもっと拘ってしていきたいです。

                  以上の反省を踏まえて、次回以降の大会ではさらに体力をつけて、半分よりも上の順位で終えられることを目標にして日々の練習に取り組んでいきたいです。
                  以上です。失礼しました。

                  #41111 返信

                  福田(滋賀1)

                    失礼します。

                    大会運営に携わって下さった方々、応援やその他サポートをして下さった方々ありがとうございました。

                    まず初めに今回の大会で良かったと思えたことは、コースの取り方です。
                    タックが遅いという今の自分の現状をすぐに変えることはできないので、どれだけタックの回数を少なくレースできるかが今回の大会でのミソになると考えていたので、大回りでも良いから周りのプレイヤーが次々に進路を変えていくのに流されずに自分のタイミングでプレーしようと心に決めてレースに挑みました。その結果、特に上マークへのアプローチが上手くいき、今自分にできる精一杯のレース運びができたと感じました。

                    次に、今回の大会で痛感させられたことは正規練でも上手くできていなかったスタートです。
                    周りにプレイヤーがいることで気が散ってしまう。また小回りの効いた動きや待機・バックがまだしっかりできないので、周りに迷惑をかけてしまうという自信の無さから、本部船から少し離れた場所で待機している。また、他のプレイヤーの後方からスタートラインへ向かうタイミングがまだ上手く掴めないのでスタートが遅れてしまうことが、今後課題として取り組まなければならないことだと思いました。

                    また、その日の最終レースでは風を上手く利用するではなく、耐えるという表現になってしまう程、腕が疲れてしまっていたので、握力、腕の筋力共に鍛えなければならないと感じました。

                    課題もたくさんでてきますが、前回の七夕カップのときよりも成長したことを実感できたので個人的には満足のできる、意味のある大会にできたと思います。
                    また、ウィンドウサーフィンという競技を始めてからほぼ初めて”楽しい”という感覚をレースをしている中で得られたことが今回の一番の収穫だと感じています。

                    他のメンバーと比べて練習量が少ないという事実は変えられないので、一回一回の練習を無駄にしないように工夫して、今後の成長に繋げていきたいです。

                    以上です。失礼しました。

                    #41112 返信

                    平山(県大1)

                      今回の新教はとても学ぶことが多い大会でした。
                      結果は胸を張れるようなものでは全くなかったのですが、自分のウィンドサーフィンに対する気持ちを高める良い機会だったと思います。
                      まずは、大会運営をしてくださった先輩方、応援してくださった先輩方、OBさん、マネさん、差し入れをくださった先輩方、普段から練習を見てくださっている先輩方ありがとうございました。
                      今回の大会を通して大きく分けて2つの課題が浮かび上がってきたと思います。
                      1つ目はアプローチです。
                      上マークへのアプローチと下マークへのアプローチもともにルーズなのですが、特に上マークへのアプローチを上手くすることができず、上マーク周辺でうろうろしたり、タックを繰り返したり、無駄な時間を使っていました。自分が予測したアプローチラインよりもさらに上でタックをしてアプローチに入ることを意識していたのですが、その伸ばしが足りなかったと思います。もっと上に伸ばしてからアプローチに入るべきでした。
                      2つ目は漕ぎの技術です。
                      今回はマスパンからストパンまで様々な漕ぎが求められるレースが多く、他大のプレイヤーの漕ぎを見る機会が多かったのですが、自分の漕ぎと比較して、艇速が全然違うと感じました。特に、リーパンで自分の艇速の無さを感じました。リーチの揺れ具合やボードの揺れの少なさなど、改善すべき点がいくつも見つかりました。また、ストパンを安定して漕げないというのも大きな課題です。9月以降は風が上がる日が多くなると思うので、ストパンの練習をもっとしないといけないと思います。また、マスパンや下りの漕ぎに関しても細かいところを突き詰めなければ、まくるための漕ぎができないと思うので普段の練習から小さなところから修正していきたいです。

                      以上です。
                      失礼しました。

                      #41113 返信

                      山元(滋賀1)

                         失礼します。

                         まず、大会を運営してくださった方々、応援してくださった方々、日々練習を見てくださった先輩方、色々なサポートをしてくださったマネージャーさん、本当にありがとうございました。

                         今回の大会を通して、自分の成長速度の遅さを実感しました。周りとの差を痛感し、これから高い意識で一回一回大切に練習していかないとこの差を埋めれないなと感じました。満足のいく結果も出せず、反省点が多く残る大会でした。

                         まず、1番の反省点としてアプローチの悪さです。1日目の3レースはどれもアプローチの悪さでたくさんの艇にぬかれました。アプローチを長めに取っているつもりでも、上マークに全然届きそうになくて、タックするといったことが何度も何度もあって、無駄な動きをしてしまいました。艇速を出したいという意識が強くて、アビーム気味に進んでしまっていたことも反省しています。2日目にはこの反省を生かして、上マークの位置と前の艇が進んでいる方向を見て少しオーバーめでタックするように意識しました。また、マスパンやリーパンを漕いで出来るだけ上らせることを意識しました。まだまだですが、2日目は1日目よりも良いアプローチができたと感じています。

                         次に、スタートが大きな課題だなと感じました。正規練のスタートの練習の時から、うまくスタート出来ていませんでした。その課題をこの大会までに改善できなかったことを反省しています。また、自信を持って下有利か上有利かを判断できるようになりたいと思いました。しっかり判断した上でスタートできたらレースの順位に大きく関わってくることを実感できました。次の大会まで少ししか時間はありませんが、少しでも改善していきたいです。

                        以上です。失礼しました。

                        #41114 返信

                        初田(県大1)

                          失礼します。
                          新教の反省を書かせていただきます。

                          はじめに、大会を運営してくださった方々、サポートしてくださった先輩方、応援してくださった先輩方、OB・OGの先輩方ほんとうにありがとうございました。

                          今回の大会では、3つの目標をたてていました。
                          1つ目の第1線でスタートするという目標は、1、2レース目では達成することができました。3、4レース目は艇と艇の少しの隙間に入るのが怖くて第1線のラインに並ぶことができませんでした。正規練習で先輩方と練習させて頂くときに、ラインに入ることやキープすることをもっと練習しなければならないと感じました。
                          2つ目の上回航前に予定外のタックをしないという目標は、かなりオーバーなアプローチをとることと、上船を見て漕ぐという先輩からのアドバイスを意識することで練習のときよりも達成できました。しかし、かなりオーバーなアプローチだったので、漕いで上らせられるように練習し、もっとタイトな、無駄のないアプローチを目指していきたいです。
                          3つ目のコースを把握するという目標は、はやく本部船近くに行くことで余裕をもってコースを把握することができました。今後もはやく出艇して余裕をもってマークを確認できるようにしていきます。

                          2日間の大会を通して大きな課題があると感じたのはくだりです。
                          まず、エイトもフリーも艇速がぜんぜん出せていないと感じました。沈するのを恐れて動きが小さくなってしまっていたのが反省点です。日頃の練習からもっともっと大きく漕ぐことを意識していきます。
                          また、艇を下らすことが全然できず、風が強くなればなるほど、上マークから見て右へとても流れてしまいました。そのため下回航がとてもオーバーになってしまい、上マークから下マークまでのあいだに多くの艇に巻くられてしまいました。
                          艇速をだすこと、角度をだすことをもっと意識して練習に挑むようにします。

                          七夕のときと比べるとやっと戦うためのスタートラインにはたてたという手応えは感じましたが、同時にまだまだ前で戦うには力不足だなとも感じました。後期は今までより授業が増えるので練習できる回数が減ってしまうと思いますが、目標を立てたり振り返りをしっかりしたりすることで練習の質を高め、もっともっと成長して、入賞できるようにがんばります。

                          以上です。失礼しました。

                          #41115 返信

                          岩田(滋賀1)

                            失礼します。
                            新教の反省をかかせていただきます。
                            まず、大会を開催してくださった運営の方々、応援してくださった先輩方、ありがとうございました。
                            今回の新教では前回の七夕よりも多くの成長を感じることができました。
                            前回の七夕カップはゴールすることができず、スタートラインに立つこともやっとでした。しかし、今回の新教ではスタートラインに立つことは勿論、ゴールまですることができました。自分の成長を感じることができて良かったです。
                            反省としては漕ぎなどがまだまだできていないというところが挙げられます。漕ぎのたいせつさが今回の試合でわかりました。
                            しっかり練習して乗りこなせるようになりたいと思います。
                            以上です。失礼します。

                            #41129 返信

                            坂本(滋賀1)

                              失礼します。
                              まずは、大会を運営して下さった方々、応援をたくさんして下さった先輩方、差し入れをして下さった先輩方、日頃の練習を見て下さった先輩方、マネージャーの皆様、本当にありがとうございました。
                              今回の大会は、他大との差をとても感じるものとなりました。目標としていたスタートを第1線できることはほぼ全てのレースでできたにも関わらず、2上の時点でほぼ最下位になっており漕がなければ本当に最下位になってしまうというレースがほとんどでした。原因としては漕ぎが大きいと思います。何人もの他大の人と横に並んで漕いだ場面があったのですが、自分の方が風上側にいるのに艇速でボロ負けし、何でこの人はこんな速いんだろうとレース中ながら観察してしまう事もありました。また角度も大きく差を感じる点でした。体重が軽く、力がない女子の人などは進む角度で男子に差をつけてまくっている場面もよく見ました。自分はどのレースも後ろの方だったので多くの人を見る機会がありましたが、みんな得意なものを持っているなと感じました。微風になった瞬間にマスパンでまくり始める人、少し下らせ気味にするかわり艇速でまくっていく人、艇速を捨て角度で勝負する人などです。そして自分は得意としているものが何もないなとも感じました。これからの練習では、もっと自分の特徴に目を向けて、何が自分の武器になり得るのか探していきたいと思います。
                              以上です。失礼しました。

                              #41130 返信

                              福永(滋賀1)

                                失礼します。

                                まずは大会を運営してくださった方々、応援してくださった先輩方、差し入れをくださった先輩方、日頃から練習を見てくださっている先輩方、マネージャーさん、ありがとうございました。

                                今回の新教の目標の中で、コースと時間の把握、自分の意志でタックをすること、冷静に判断することは達成できたのですが、スタートのラインキープにおいて、ラインに入るのが遅く、第一線で並べないレースもあったことは今後の課題であると感じました。

                                また、それ以外にも多くの課題が見つかりました。
                                まずはエイトです。出艇や下りのときにエイトをつかう機会があったのですが、他人と比べて動きが小さい分艇速が出ず、多くの艇にまくられました。これは自分が沈せずに最大限に身体を使って漕げる限界を知らないために沈を恐れて動きが小さくなってしまっていると感じました。マスパンも同様にまだまだ身体の使い方ができていないと感じました。

                                次に、回航です。特に1日目のすべてのレースで上回航で回航動作に入るのが遅く、下りの角度が浅くなり、何艇にもまくられてしまいました。2日目は意識して1日目よりかはタイトになりましたが、まだまだ甘いなと感じました。

                                最後に風があがってきたときの漕ぎです。レース中に他大を見てみるとハーネスをかけたり、ストパンを漕いだりしている人を見かけました。このような風域のとき、私の場合は手乗りや少しリーパンを漕ぐことで精一杯で、手乗りと漕ぎとの差を強く感じました。

                                前回の七夕と比べると成長したところもありましたが、反省点が多い大会となりました。ですが、レースをすることで見えてくる課題もあり、意味のある2日間となったと思います。
                                今回見つけた課題をこれからの練習で少しでも克服できるように精進していこうと思います。

                                以上です。失礼しました。

                                #41135 返信

                                桑原(県大1)

                                  失礼します。新教の反省をかかせていただきます。

                                  まず、大会を運営してくださった方々、差し入れや応援をしてくださった先輩方、マネージャーさん方、ありがとうございました。

                                  今回の大会では自分の成長を見ることができましたが、やはりまだまだだなと思うことの方が大きかったです。この前の新教ではそもそもスタートにすら立てていなかったので一周した分成長は感じられました。けれどスタートできなかったレースや完走できなかったレースがあり、くやしいおもいをしました。その原因としてコースが把握できていなかったのと回航ができないことだと思うのでプリンスまでにできるようになりたいと思います。

                                  以上です。失礼しました。

                                  #41136 返信

                                  野村(県大1)

                                    失礼します。
                                    まずはじめに大会を運営してくださった方々、応援してくださった先輩方、マネージャーさん、本当にありがとうございました。
                                    上手くいかないことばかりでしたがたくさんの課題を見つけることができたと思います。
                                    これから改善していきたい点としては、まず漕ぎと進む際の角度です。漕ぎの姿勢が安定していないと感じましたし、他の艇に比べて上っていないことが何度もありました。
                                    さらに、スタートとアプローチが上手くいかずもどかしい思いをしました。下有利と聞いてアウターに向かうもののスタートラインに並べず後ろからのスタートになってしまいました。スタートラインがどの位置なのか把握できていませんでしたし、これからスタ練などで改善していきたいと強く思いました。アプローチも全く上手くいかず、無駄が多いなと感じました。練習を重ねて上手くアプローチができるようにしていきたいと思います。
                                    技術だけでなく、ブローや下有利、上有利などの知識や感覚もこれから身につけたいと考えています。
                                    以上です。失礼しました。

                                    #41138 返信

                                    今田(滋賀1)

                                       失礼します、夏季新人教育の反省を書かせていただきます。

                                       初めに、今大会を運営していただいた実行委員の方々に感謝したいと思います。このような厳しい状況の中で大会ができたことを嬉しく思います。また、会場に来てくださった先輩方、応援や差し入れなど、本当に力になります、ありがとうございました。そして、大会に出場した同回、お疲れ様でした。これからも大会上位入賞に向けて頑張っていきましょう。

                                       今大会では、七夕カップでは意識できなかった、「コースを考えてレースする」、そして、「コンディションを整えて臨む」という二点を意識していました。しかし、いざ会場でレース前になってみると、緊張、不注意によるセッティングミス、悪天候などが重なり、普段意識せずにできていたことが出来ず、その結果、出艇後も少なからず、焦りなどの影響が出てしまったと思います。自分の今大会最大の反省は、この「事前準備の弱さ」です。ウィンドサーフィンは自然を相手にする競技なので、運も絡んできますが、それ以外の部分で、考えることはたくさんあると思います。準備不足であったために、道具やプレーに自信が持てず、スタートラインでのせめぎ合いやコース選択など、勝敗に直結する要素に影響が出てしまったことが、今回のような不甲斐ない結果の原因だと強く感じました。

                                       次回の大会まで残り日数は少ないですが、課題をできるだけ減らしつつ、また、直近の目標だけでなく、もう少し先のビッグレースも念頭に置きながら、一日一日を大切にして、周囲から応援されるようなプレイヤーになれるよう、競技に臨みたいです。

                                       以上です、失礼しました。

                                      #41140 返信

                                      生野(滋賀1)

                                        失礼します。
                                        まず、大会を運営してくださった先輩方、応援してくださった先輩方、差し入れを下さった先輩方、マネージャーの皆さんありがとうございました。

                                        今大会では特に風の振れを意識し、タックするタイミングを考えました。しかし、風が振れたことに気が付かずどんどん下ってしまったという状況が何度か見られました。日々の練習でもっと風の振れに敏感になれるようにしていきたいです。
                                        また、スタートでも5R中2Rでフレッシュを走れず上位の艇とスタートの時点で大きな差をつけてしまいました。ラインキープも意識的に練習しようと思います。
                                        次に、エイトで下りきれず下回航がルーズになってしまったことでまくられることが多かったためエイトで下れるよう練習していきたいです。
                                        マスパンで艇速を出して上ることがまだまだ出来ていないため、今後の練習でたくさん漕いで上りながら艇速を出せるように頑張っていきたいです。

                                        以上です。失礼しました。