返信先: 団体戦を終えて。


このトピックには8件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。6 ヶ月、 2 週間前 宮澤(県大4) さんが最後の更新を行いました。

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  • #21799 返信

    和地(滋賀4)

    失礼します。
    団体戦の三日間のサポート本当にありがとうございました。入賞するという目標を達成できず、期待してくれた方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。というより本当は四年間輝かしい結果をたくさん残したかったけど、側から見たら何も意味を成さない四年間になってしまい本当にくやしいのと沸々湧いてくる原動力となる悔しさが味わえないことが悲しい。
    三年生まではがむしゃらに練習するだけで結果にこだわる姿勢がなかったから、四年目は結果に厳しくやってきたつもりでした。その分7位で入賞逃したり、目標と懸け離れた順位で終わったときは何のために練習してきたんだろう?時間ばかりかかって成果が出ないなら意味がないんじゃないか?っていう自責の念に囚われて何回も投げ出したいと思った。でもそういうときに毎回、頑張ってるふわちゃんはじめとする同回やがむしゃらに食らいついてく可愛い後輩の姿が近くにあったから、次の大会で結果だせばっていう気持ちで繋いで頑張れた。ありがとう。でも最終的に何も示せるものがないまま最後まで終わってしまったことがものすごく悔しいです。
    僕が思う四年間のウィンドの問題を冷静に分析するなら一つは「努力の方向性」にあると思う。これは全体にも言えるはず。ウインドに正解があるのかわからないけど、間違った方向にがむしゃらに努力しても結果を出す方向へ近づくのかというと少ししか近づかない。方向性はどうやって決めるのかは自分の先生みたいな人に聞くしかないと思う。なんの専門知識もない学部生が教授に手ほどきしてもらってやっと半人前な卒論が書けるように、ウインドを知っている人に聞くしかない。このウィンドを知ってる人は自分自身もふくめ残念ながら滋賀にはいない気がする。もちろん歴代の先輩にはいると思うけど、今の滋賀にはいない気がする。後輩たちが速いと思ってる人も偶然的に速い人がほとんどで、どうして速いのかということを説明することができない人が多いはず。方向性を追求すべきだと思ったし、勝てている大学は理にかなったセッティング、漕ぎ方、走り方をしているんだと思う。
    二つ目は「部全員の一体感」これはどれだけ各々が同じ方向を向いて頑張れているかだと思う。これまでの滋賀ウィンドサーフィン部は一代のなかでは全員が目標に向かってっていうのは無いように感じる。その代の数人が責任を背負って滋賀の誇りを守ってるというか。そうじゃなく全員が各々上を目指してその力が集結する必要があると思った。
    これらを改善して団体戦までやっていければ団体戦までの大会で結果を出し続けられると思う。
    団体戦に限ったことで言えば「圧倒的に走れる団体キャプテン」が必要だと感じた。得意風域ではシングル前半を走り、苦手風域でも最低限10番代で持ちこたえる強さがないとチームを団体入賞まで引っ張っていくことができないと思う。個人的に自分がそういった引っ張っていくことができずに、全体を通していい走りをしてたこうきと萱に申し訳なかったと思ってます。「圧倒的に走れる団体キャプテン」は直前に現われるわけじゃなく、上記した主に方向性をしっかり分かった人じゃないと団体戦までに育っていかないんじゃないかな。
    団体戦を終えて輝かしい結果は残せなかったけど、憧れの先輩の背中を追いかけて、同期に励まされ、後輩に支えられながらやってこれた四年間は最高でした。
    これまで応援してくれた方、サポートしてくれた方、ありがとうございました。

    #21810 返信

    岩本(滋賀4)

    失礼します
    まずは応援に来てくださったOB、OGの皆さん、同期、後輩のみなさんありがとうございました。

    まず結果として団体入賞を果たすことはできませんでした。また個人的な目標としていた全レースシングル以上走るという目標も果たすことができませんでした。

    この団体戦は部員に1番大きな影響を与えることができるレースだと思っています。僕自身が何か影響を与えられたかは分かりませんが、おそらく歴代の先輩方より残せたものは少ないと感じてます。現役は引退しましたが、少しでも多くのことを後輩に残せられるように残りの1ヶ月を過ごしたいと思ってます。

    後輩の皆もあと1年以上はこのスポーツと関わっていくと思いますが、1つだけ大事にしてほしいことがあります。それは常に全力で練習に取り組む、ということです。。当たり前のことです。ですが1番難しいことでもあると思います。4年間を通じてどれだけ上手い人の漕ぎのフォームや、セッティングを真似しても自分が全力でなければ絶対に意味はない、と感じました。ふてくされて、自分に諦めてる時が一番もったいないです。自分のモチベーションを常に高くし続けられる方法を模索しながら日々の練習をがんばってください。そして、僕らでは力及ばず成し遂げられなかった団体入賞をチーム一丸となって果たしてください。

    僕自身も未来の団体入賞や、チームの成長のために3月の間、可能なら行くので練習頼んでください。

    さいごに、今の後輩たちと最後の1年間共ににこのスポーツをすることができて本当に良かったと思ってます。僕にとって後輩のみんなとウインドサーフィンをすることが1番のモチベーションでした。それくらいみんなとのウインドサーフィンは楽しかったです。応援してくださったobさんogさん、同期の皆さん、後輩の皆さん、マネージャーさん4年間ありがとうございました。

    #21811 返信

    徳田(県大2)

    失礼します。
    団体戦期間、応援またサポートしてくださったOB・OGの方々、先輩方、マネージャーさん、同回、後輩ありがとうございました。また、毎日1番早く起きて美味しいご飯を毎食作ってくださったひなきさん、本当にありがとうございました。

    今回の団体戦での自分の後悔としては、県大の選手層を厚くできなかったことです。自分に絶対的な自信のある風域があれば、県大の手札の1枚になれたのに、そこまでの実力をつけることができないまま、団体戦を迎えてしまいました。入賞した大学は、風域ごとに適したメンバーを出して、しっかり走りポイント数を抑えていました。もっと前から団体戦を意識し、自分の得意風域を決め磨いてきていれば、リザルトで貢献できたのではないかと悔しさを感じます。

    団体戦期間中、4回生さん達と生活を共にしウィンドへの姿勢や団体戦にかける思いを間近で感じて思ったことを行動としてチームに示し成長させ、来年の団体戦で入賞することが今回団体メンバーになった自分の使命だと思っています。そしてそれが一番の恩返しだと考えています。何としてでも来年はリザルトで貢献し、県大を入賞させます。

    #21812 返信

    萱(滋賀4)

    失礼します。
    応戦に駆けつけてくださった先輩方、同回生、後輩のみんな、3日間本当にありがとうございました。
    結果は目指していたものとかけ離れたものになり、もちろん残念ですが、それ以上にみんなのお陰で自分が大学生活で最も注力してきた部活動に良い区切りを付けることができたので、また前を向いて次のステージに進めます。
    そして、4回生になってすぐに現役を離れてしまった時にはもう一生実現することがないと思っていた4回生現役5人での団体戦出場を叶えられたことは大変喜ばしいことでした。
    団体メンバーの1人として、最終レースのフィニッシュラインを切ってすぐに、何故、今回の挑戦が大失敗に終わってしまったのか考えていました。無論、様々な要因があったとは思うのですが、1番はやっぱり日々の妥協にあったのではないかと結論付けました。それは個人単位でも、組織単位でも、、。そして、妥協とメリハリは全く異なります。自分は幹部時代の自分の失敗を踏まえて、ベストを尽くさなかったことを後悔しないようにこの団体戦期間中はずっと自分に言い聞かせてきたのですが、改めて自分に克つというのは難しいなと感じました。今回に関しては自分がそこに後悔したことはあまりないのですが、それでも妥協や甘えは常に自分の弱った隙をついてきます。
    組織単位では集合時間の遅れやミーティングの質などに表れていたのではないでしょうか。滋賀大学が団体戦3日間に行ったレベルのミーティングをもっと前段階から行っていたら、さらに考えを深められたかもしれません。正直、毎日の練習を終えた後の長時間の話し合いはしんどいし、明日のためにも体を休めたい気持ちがありますが、もしかしたらそれは妥協にしか過ぎなかったのではないかという考え方もできます。もっと言えば、それを団体戦だけでなく1年を通して習慣になるくらい行っていたら、より強いチーム作りができたのかもしれないですね。これを実現しようと思うならそれこそ和地が言うようにチーム全体が本当の意味で同じ方向を向いていないと部員の不満が募るかもしれないのですが、、。組織のマネジメントは奥が深いです。
    ウインドサーフィン部での活動はこれで引退ですが、僕にはまだまだ多くの目標や夢があります!あまり具体的ではないのですが、それを実現するための熱量のキャパを増やすことはできました。
    以前、徳ちゃんが「今日の海南」で書いてくれていたように僕にとって今回の団体戦は人生の通過点で、ウインドサーフィンはその手段でした。少しでも多くのことを感じ、そして考えようと決めた現役復帰の2ヶ月でした。入賞できていたら、もっともっと内容の濃いものになっていたのですが、それは次の代に託します。もともと平和主義で競争が苦手な性格、安定志向で向上心がイマイチ足りなかった自分を大きく変えてくれたのが滋賀ウインドサーフィン部です。先輩に怒鳴られたり、練習に行くのが憂鬱になったりと辛いこともたくさんありましたが、仲間と共に何かを目指す、その過程で試行錯誤という努力を重ね、熱を注げた経験は必ず今後の人生で活きてくると確信しています。多くの大学生活を部活動に捧げたことに悔いはありません!僕も4年間、最高に楽しかったです!!
    今は自分を応援してくださった多くの人に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

    #21813 返信

    伊藤(県大3)

    失礼します。
    まずは応援に来てくださったOB、OGの皆さん、引退された4回生さん、同回、後輩のみなありがとうございました。また、美味しいご飯等で合宿をサポートしてくださったひなきさん、まゆ、みや、さほり、運営に携わってくれた人ありがとうございました。
    今まで団体戦は応援する側でしたが、今回初めて選手側として挑みました。海南での練習の日々は海面が難しい事に加えて選手のレベルが高いため、技術向上にはとても良いものとなりました。また、同じ家に選手全員で暮らすということで団体戦への意識を一致させることは容易でした。
    僕は、3番手という立場で結果的に全レース出場しました。3回生であるにもかかわらず全レース出場させていただいたことはとても幸せなことで、みやしょうさんからの期待の高さが伺えた気がします。しかし、期待に応えられるような結果を出すことができず、悔しいとともに申し訳なく思っています。
    今回のレースは、中風以上の他大とのレベルの差を痛感しました。短い時間でフレる海面に対して、タックポイントやあらゆる漕ぎ方の選択を少しでも誤ると何十人にも前を切られました。また、スタート位置の重要性にも気づかされました。反省の多い試合となりましたが、マスパンのコンディションで自己ベストの順位がとれたので、そこは収穫だと思っています。ここで培った経験は来年に活かしていきます。
    4回生さんは最後となる試合でした。合宿で先輩たち一人一人から最後のウインド生活に対する思い入れが伝わってきて、寂しい気持ちと団体戦で一緒に入賞したいという気持ちになりました。結果的には入賞できませんでしたが、先輩とともにできる最後のレースをともに競い合えたことにとても誇りに思います。この団体戦で、引退されるという形にはなりますが、今後も僕の一個上の先輩には変わりありません。また、浜に来てください。4回生の皆さん、今までありがとうございました。
    最後に、団体戦出場により団体戦への思いは強くなり、来年は絶対入賞してやろうという気持ちになりました。そのためには、自分だけでなくチームとして強くならないといけないと思います。自分にできることをコツコツとやっていき、長期的なビジョンを持って来年の団体戦に挑めるように頑張ります。

    #21817 返信

    大窪 (滋賀2)

    失礼します。
    忙しい中応援に駆けつけてくださったOB・OGの方々、先輩方、サポートしてくれた同回や後輩のみんな、美味しいご飯やサポート、大会の運営をしてくださったマネージャーさん、本当にありがとうございました。
    僕は4回生さん5人と最後まで練習をし、団体戦のメンバーとして戦えたことが本当に嬉しかったです。
    4回生さん、4年間お疲れ様でした。最高でした。
    反省としては、4人目のメンバーにも関わらず、どの風域でも先輩に及ばず、他大の2回生が上位を走っている中、入賞するために役に立たなくて不甲斐なく思います。来年は滋賀大は4回生がいないため今の2回生主体になってしまいますが、全力で団体入賞取りに行きたいと思います。
    来年にはこの5人より速くならないと入賞することはできません。
    そのためには各々がしっかり考えて効率よく練習を行うために他大のいいところを吸収したり、セッテイングを変えたり、減量したり、待機中に基礎練したり、道具整備したり挙げだすときりがないのですが、やれることはさまざまです。
    まだ1年間もあるのでチーム全員でやれることをしっかりやって来年はW入賞出来るように一生懸命やるつもりなので一緒に頑張りましょう!よろしくお願いします。

    #21822 返信

    安藤(滋賀2)

    失礼します。
    まずは、応援に来てくださったり差し入れをくださったOBOGの皆さん、サポートをしてくれた1・2回のみんな、毎日ご飯を作ってくださったマネージャーさん、本当にありがとうございました。

    今回の団体戦ではギリギリではありましたが5人目に選ばれることができ、約1ヶ月を今までにないほど質の高いメンバーや練習環境の中過ごさせていただいたたことや、4回生さんと最後まで練習したり生活できたりしたことを大変幸せに感じます。2回生で海南というゲレンデをこれだけ長く体験出来ることは間違いなくこれからの糧となり、またこの経験を個人にも部全体にも活かさねばならないと感じています。

    海南に入るまでは、自分の得意風域では たまに4回生に勝つことができたり、セレでもだいたい同回ピンを走れて、正直海南でも少しは前を走れるんではないかと思っていました。しかし、現実はそんなものとはかけ離れていて、うねりやブロー差に対応することもままならず、満足に海面を考えることも出来ず、どの風域でもケツの方を走ることが多く、自己嫌悪に陥ったしメンバーとして4回生3人に刺激を与えることができず残念です。団体戦を通して今の自分に足りないものは「経験」だと思いました。これは単に時間的な差ではなく、この2年間で自分が体験してきた他のゲレンデでのレースや練習をただ経過させるだけや積極的に草レースに出ることを怠ってきたことが仇となったと思っています。4回生には海上でも多くの余裕があり、それを海面の思考に使うことができ、またもっと速かった他大にはオーバーであってもその余裕があるのだと思いました。それを得るためには今使っている脳のうち、技術面に使わなくていいように漕ぎなどをより自分のモノにしたり、道具を自分の身体の一部とさせられるようなセッティングを見つけることが必要だと思いました。これらは一朝一夕では身につけられないので、日々の練習や限りある遠征の機会をこの約1ヶ月の間のような過ごし方をして、来年以降に繋げていこうと思います。

    #21823 返信

    平野(県大3)

    応援に来てくださったOB、OGのみなさん、同期、後輩、ありがとうございました。
    チームの目標は達成できず、とても悔しい結果でした。
    自分は県大の4番手で、1レースだけ参加させてもらいました。ただ、そのレースでしっかりと走ることができず、とても悔しかったです。吹きレースでのスタートの飛び出しの実力不足過ぎて、スタートで置いていかれてしまい、今までの自分のつめの甘さを改めて感じました。また、ブロー差の激しい海面において、2上で焦ってしまい順位を落とすなど、チームに迷惑をかけてしまい、本当に申し訳なかっです。陸ではいつでもレースに出る気持ちでいましたが、まだまだ準備不足な面もあったかもしれないので、今後このようなことがないよう気をつけます。
    また、4番手だからといって、少しレースに対して消極的な姿勢の部分もあり、心の緩みが良くなかったのもレース中焦ってしまう要因の一つだと思います。
    反省点は他にもあると思いますが、来年入賞するためにも少しでも多く改善していきます。今回は限られたコンディションとしての要員でしたが、来年は全風域走れるよう、苦手なことをなくしていきます。また、前入りのときの合同ラウンディングでは全然前を走れなかったので、海面の確認や大会の各レースのトップ層のコースの分析等も行い、来年は絶対に団体入賞したいです。

    そして、最後になりましたが団体期間中チームを引っ張ってくださった4回生のみなさん、ありがとうございました。自分は短い期間でしたが、4回生さんからいろいろなことを学ぶことができました。
    残り1年は絶対に悔いの残らないものにしていきます。

    #21938 返信

    宮澤(県大4)

    投稿遅れてすいません。
    卒論が終わり、一区切りついたので書かせて頂きます。
    まず、応援に来てくださった先輩方、同期、後輩のみんな、そして団体戦合宿中の食事のサポートをしてくれたまゆ、りほ、さほり、ひなき本当にありがとうございました。
    結果として、個人で全く走れず県大を1番手として引っ張っていけなかったこと、すごく悔しいです。
    ここからは後輩へ向けた文になります。長いので、読みたい人だけ読んで下さい。
    僕が4年目で走れなかった原因を上げるなら、
    ・普段の練習で競り合う相手が少なかったこと
    ・卒論、バイト、内定者課題など他のやるべきことに時間を取られて、ウィンドに割く時間的余裕がなかったこと
    です。正直3年生の頃、1,2年生の頃に比べ、成績が良くなり、少しずつここを直せばもっと上へいけると分かってきた気がしていました。3年生で関西年間ランク8位で終わり、Nセレで9位に終わり、入賞まであと少し、何かを変えられたらという感じでした。しかし、4年目を迎え、蓋を開けてみれば他のやるべきことに追われる毎日、何とか時間を見つけて、練習をしても中々他の4回生や3回生と練習する機会や自分を振り返る時間が少なく、普段の練習で得られるものが少なかった気がします。言い訳をごたごた並べてもしょうがないので、後輩のみんなには僕のようにならないように以下のことを気をつけてほしいと思います。
    ・ウィンドの向き合う時間を確保する
    →出艇前にセッティングを確認する、練習後にノートに反省を書いて、振り返る時間を必ず確保すること。金銭面的にバイトを多くしなくちゃいけないなら、素直に親に借りて社会人になって返したり、する日としない日のメリハリをつけて、特に土日はバイトなどでミーティングから抜けることがないようにしましょう。卒論とか課題とか他にやらなくちゃいけないことがあるなら、やれる時に早めに片付けましょう。どうやって進めれば効率的に早く終わるのか分からなければ、教授や先輩に聞いて、自分でやみくもに進めないようにすることが大切だと思います。本気でウィンドに向き合いたいなら、本気で他のことにも向き合い、終わらせる!自分は他のことには本気になれず、中途半端でした。
    ・レースに多く参加する
    自分は競る相手が普段少なく、得るものが少なかったと言いましたが、レース機会も4年目になり、少なくなってしまいました。レースにたくさん参加するのは金銭面的にきついとは思いますが、本気で結果を出すならレースに多く参加する必要があります。レースは実践的な経験や上手い人の情報をそこで得られるし、自分のやってきたことを試す機会にもなります。松原で得られることには限界があります。
    上の2つは僕の失敗から学んだことでした。こうなりそうだなって人は、ぜひそうなる前に気をつけて下さい。
    次に、僕の成功とまでは言いませんが、2回生でインカレ予選唯一通れなかったやつが、関西年間ランク8位までなぜいけたのか、そこで学んだことを書きます。今成績がくすぶってて、どうすればいいんだと言う人はぜひ読んで下さい。
    まず、大切なことは6つあります(多いね笑)
    それは
    「素直さ」「危機感」「環境」「実践」「教科書」「指導者」です。
    ①素直さ
    人間、新しい情報や自分にないことに直面すると抵抗を感じると思います。そこには自分のプライドだったり、不安感があるかもしれないですね。ウィンドだったら、自分よりも上手い同期に自分のプライドが邪魔して、中々アドバイスを聞けないみたいな。でも、そんなプライドは上へいくためにはいりません。どんな情報もまずは素直に聞き、吸収することが大切です。そうすれば、自分にはない考え方、価値観に出会えるはずです。
    ②危機感
    例えば、今の段階で新3回生でインカレ予選何人通れるのかと考えた時に、ドキッとする人は何人いるかな?僕的に半分も満たないと正直思います。本人にそこの危機感がないと、予選通過は不可能です。そこで危機感を持つには、いくつか方法がありますが、1つは失敗をすること、もう1つが客観的に自分を見てもらうことだと思います。僕の場合、2回生でインカレ予選に落ち、絶望的失敗をしました。笑そこから、意識を変えて、練習量を増やし、努力をしました。が、3月の卒コンである先輩に、お前は何も変わってないなという指摘を受けました(その人は酔ってたからきついこと言ってた笑)でも、その時僕は「自分的」には頑張ってると思っていました。でも、客観的に自分を見たら、自分は全然変わってないんだと危機感をさらに持ちました。あと、このままだと団体戦でやすさんとかを入賞させてあげられないという危機感もありました。そのおかげで3年生になり、自分の弱い所を変えられた気がします。絶望的失敗をする前に危機感を持てるのが、1番いいけど、案外そうなるまで人は気づけないものです。みんなは絶望的失敗をする前の失敗の段階で、危機感を持てるようにして下さい。
    ③環境
    これは簡単です。例えば、周りが目標に向かって頑張ってる環境があれば自分も頑張れます。自分の頑張っていることに文句や不満を言うやつは無視しましょう。
    あとは艇庫が汚いとか、浜が汚いとかそういった環境の乱れは個々の自己管理能力が落ちている証拠です。自分の周りの環境もしっかり整えましょう。
    ④実践
    これは、さっきのレースに多く出ようと言ったことと同じです。インプットした情報をアウトプットすることで、初めて何かを得られます。何事も行動、実践するべし。
    ⑤教科書
    ウィンドサーフィンって、マイナーなスポーツだから本屋に行ってもあまりウィンドの情報って得られないよね。野球だったら、色々な指導法や練習法が載った本があるのに。じゃあ、ウィンドの場合どうするかと言うと、ウィンドに詳しい人(潤さんとかめぐさんとか速い人)に聞きにいったり、YouTubeでオリンピックを見たりするしかないです。自分は速い人に聞きにいったり、YouTubeでオリンピックを50回は見ました。つまり、なるべく「具体的に」成功する(速くなる)には、どうすればいいのかの教科書を見つけて、そこから情報を得ましょう。
    ⑥指導者
    これは⑤と少し内容被るけど、自分の問題点を指摘してくれる人が必要です。そのためには、信頼の置ける指導者を見つけて下さい。危機感の所でも言ったけど、自分を客観的に見てくれる人は大事です。京大が潤さんをコーチとして招いてたように、どれだけ強い組織でも問題点を指摘してくれる指導者は必要です。僕だったら一個上のやすさんや幹也さん、吹田さんに指導を仰いでいました。みんなも自分の問題点を的確に指摘してくれる人を見つけましょう。

    長くなりましたが、この辺で終わります。
    4年間で得られたことは本当に多かったです。結果出る、出ないも大事ですが、そこで何を得られたかが重要だと思います。僕はこの経験をしっかりと社会人にいかしていきたいと思います。

    改めて僕の4年間に関わってくれた全ての人に感謝を述べて、終わりとさせて頂きます。
    本当にありがとうございました!

    77-2 宮澤証太