返信先: マリンカップ振り返り


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    山中(滋賀3)

      失礼します。
      マリンカップの振り返りを書かせて頂きます。
      ○目標の振り返り
      ・テクノ総合15位←テクノ総合12位 達成
      ・2,3回生の中で3位以内←4位 未達成
      ・2,3回団体リザルト3位以内←3位 達成

      今大会走れた理由と改善点を端的に振り返ります。
      <3つの走れた理由>
      ①1日目のポートの横波の対処の仕方を松原で対策できていたため。
      ②ハーネスストラップの艇速の向上
      ③セーリング要素の部分のレベル向上
      <改善点4つ>
      ①スタート時間の把握
      ②スムーズなトラッカー操作(上回航、下回航時)
      ③オーバーでの耐え方の工夫。
      ④1上でトップを走っている時に知っている速い人に展開を合わせてしまいがちになってしまっていた点。

      上記の4点を今後改善していきます。
      改めてインカレ予選がパイレーツ開催であることに対して同じ琵琶湖の松原で練習していることがいかに大きなアドバンテージなることか再確認できた大会でした。
      関選は個人団体共に入賞します。
      以上です。失礼しました。

      #48123 返信

      西村(滋賀2)

        失礼します。マリンカップの振り返りを書かせて頂きます。
        まずは大会を開催、運営してくださった皆様、OB•OGさんをはじめとする日頃から応援してくださっている方々、ありがとうございました。
        今大会は1日目は吹き、2日目は中風から吹きのコンディションでした。今大会の目標としてテクノ総合30位以内、同回1位、滋賀大内3位以内を挙げていましたが、テクノ総合43位、同会5位、滋賀大内3位で目標の1/3しか達成出来ませんでした。
        今大会で良かった点は、①エキスパの吹きの艇速に置いていかれなかったこと②4レース目のノボプレレースでしっかり走れたこと③プレーニングで何人か捲れたこと
        この3つです。
        改善点は①気持ちで勝てなかったこと②ハーネスストラップに自信が持てなかったこと③圧倒的な海面能力不足
        この3つです。
        最後にインカレ予選に向けてですが、このまま何も考えずに練習をするとまず間違いなく滋賀の2回生は予選通過出来ないと思いました。その理由としては上位のメンバーが完全に固定されているからです。つまり、上位の選手(特に今回僕より速かった人)はどの風でも確実に走るということです。微風だったら走れるとか、中風なら勝てるとか、調子が悪いからとか無いです。なので風域に で絞るのはラスト2週間くらいにして、今はとにかく苦手風域でも30〜40位代が取れるくらいのレベルにしたいです。
        『練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで』これが今の滋賀で一番必要なことだと思います。
        以上です。失礼します。

        #48124 返信

        栗木(県大1)

          失礼します。
          マリンカップの振り返りを書かせていただきます。
          最初に、今大会の運営をしてくださった方々、ありがとうございました。
          今大会での目標は英語をつけないことでしたが、1日目の吹き〜オーバーレースで1つも数字をつけられなかったことがとても悔しいです。同会レディースが数字をつけていた現実を見て、この風域の練習がさらに必要だと感じました。
          また、1日目、2日目を通して見つけた課題点は下り、海面能力の2点です。下りに関しては、そもそもプレーニングができるようにならないと戦うことができないと痛感しました。
          初のエキスパレースを通して、シビアさを知ることができました。関選まで残りわずかですが、少しでも成長してエキスパでも闘えるようになります。
          以上です。失礼しました。

          #48125 返信

          寺澤(滋賀3)

            失礼します。
            まずは、大会を開催・運営してくださった方々、日頃からご支援いただいているOBOGの皆様、ありがとうございました。
            今大会の目標はレディース内での自分の位置を確認する大会となりました。目標としていたレディース総合7位と全レースレディースシングルを達成することができませんでした。
            レディース総合9位の原因は下りだと感じています。アンダープレーニングが下手すぎてマークに向かおうとする意識が大きすぎるあまり、外側から艇速で何十人にも捲られてしまいました。また、上りでも艇速をだして適正な角度で上ることより、角度で勝とうとしてしまいました。艇速ありきの角度でなければ戦えないことがよくわかりました。吹き以上だと海面というより対人でしかコースを引くことができませんでした。下りも同様、上マーク回航後とりあえずスタバで奥まで伸ばすことしかできませんでした。ゼネリコになったとき、並んでスタートしようとしました全く出られず、結局全レース上ヒョコでスタートしてしまいました。
            以上のように、自分の戦い方にレパートリーが少なかったことが目標達成できなかったことにつながると感じています。
            今後はラウンディング、自主練を通して多くのことを試し戦い方の幅を広げられるようにしたいです。
            以上です。失礼します。

            #48126 返信

            森原(滋賀3)

              失礼します。
              まずは大会を運営してくださった方々、応援に来てくださったいぶきさん、ありがとうございました。
              今回の大会は僕にとって久しぶりのレースで自分の現状がどのようなものか分からされた大会になりました。微風、中風、吹きで少しずつではあるが確実に成長していると感じていましたが、鼻を折られる結果となってしまいました。
              今回の大会は例年のマリンカップとは異なり、パンピングレースは1本もありませんでした。その中で僕が感じた課題は①ポートのハーネスストラップ、②プレーニングからのジャイブで沈する、③腕の力に頼りすぎる、この3つが特に課題であると感じました。
              まず、①についてはスタボではジャストより少し風が足りないコンディションでもハーネスストラップ入れれるのに対して、ポートではジャスト以上の風がないと入れられない、更に長い間入れ続けることができず、持っても40秒ほどで風が抜けてしまうという課題があります。これについてはまずは自分の乗り方の動画を見てスタボとの違いを研究することや、1人で自主練をする機会があればポートの練習をする時間を長くするなどして解決できると考えました。
              次に②については特にポートからスタボにジャイブする時に手や足の運びがもたついて波の対処が出来ずに沈すると言ったことが何回もありました。対策としてはレイルジャイブとまでは行かなくてもレイルを噛ませて最低限シバーの角度にまでボードを持っていくことで解決出来ると考えました。更に、これに関しては経験が全てだと思うので吹きでたくさん出艇してコツをつかみたいと思います。
              最後に③についてです。これは自分のフォームと上手い人のフォームを見比べて改善点を考える、腕ではなくしっかりと体で引けるようにハーネスラインの位置や長さを調整する、経験を積んで波の対処を腕ではなく足でできるようにすることで解決出来ると考えました。最近ようやく吹きで乗れるようになってきた僕はまだ動画が圧倒的に足りてないので正規練のウェイティングの時などに積極的に船に動画を取ってもらおうと思います。
              今回のリザルトはダメダメでしたが、僕はまだまだ発展途上だと思うので引退までの期間を少しでも上手く速く乗れるように全力で努力したいと考えています。
              マスパン、リーパンの実力の現在地も知りたいので1戦ではパンピングレースが出来たらいいなと密かに思っています。
              以上です。失礼しました。

              #48127 返信

              中尾(滋賀2)

                失礼します。マリンカップの振り返りを書かせていただきます。まずは大会を運営してくださった方々ありがとうございました。
                今大会は微風が無く、吹きが中心となってくるレースでした。僕の中では吹きは苦手風域なのでチャレンジしにいこうという気持ちで臨みました。結果としてはこれまでよりも成長が感じられることとなりました。一日目の後半はオーバーになりfをつけてしまいましたが、前半ではゴールすることもできました。二日目はオフでのレースとなり、波が高くなかったので二本目のレースでは下りでもセールを落とすことなくゴールをすることができました。
                大会を通してこれからの課題はジャイブの安定性を上げることとポートのハーネスストラップをより大会でも通用するレベルにあげていくことです。吹きばかりの練習に集中せずに微風でもエキスパで戦えるように練習をしていきます。
                以上です。失礼しました。

                #48128 返信

                加納(滋賀2)

                  失礼します。
                  マリンカップの振り返りを書かせて頂きます。
                  まずは大会を開催、運営してくださった皆様、OB•OGさんをはじめとする日頃から応援してくださっている方々、ありがとうございました。
                  今大会学べたことは、道具整備の重要性です。セールが破れ、レースに参加できなかったため、練習の成果を出すことができず、やりきれない気持ちでいっぱいでした。大会は続くため、こんなことがないよう対策していきたいと思います。

                  #48129 返信

                  鈴木(滋賀2)

                    失礼します。
                    まずは、大会を開催・運営してくださった方々、日頃からご支援いただいているOBOGの皆様、ありがとうございました。
                    今大会は自分自身初めてのエキスパレースであり、学びが多かった大会でした。また、新人戦からの自分の成長を感じられた大会でした。具体的には、自信を持ってプレーニングができ、捲ることもできたこと、フィニッシュはできなかったがオーバーでラインをきれたことが挙げられます。
                    しかし、課題も見つかり、こちらは具体的に3つ挙げていきます。
                    ①艇速
                    動画を見たり、自主練や正規練で他の人に見てもらったりして改善したい。
                    ②吹きでのラインキープ
                    練習のときから積極的に並ぶ意識を持ちたい。近くに人がいる時はより緊張感があったので、間隔が詰まった中でのスタート練習を吹きでもしたい。上ヒョコで約10秒遅れでスタートをきれたレースがあったが、タイミングを合わせられるようにしたい。
                    ③レース展開の思考量
                    乗るのに必死になってしまい、脳死で前の艇団の展開を真似してしまうことや、1上のイメージだけで走ってしまった。真似をするにしても根拠を持った展開をするようにしたい。リフトやヘダーをもっと感じれるようにし、臨機応変に対応したり、もっと他艇観察をする意識を持ったりしたい。
                    今大会はエキスパでの自分の立ち位置やトップ艇団の実力を体感できる貴重な機会でした。出艇のときはしっかり目的をもち、まずは関戦へ向けて準備していきたいです。
                    以上です。失礼します。

                    #48130 返信

                    溝内(県大2)

                      失礼します。マリンカップの振り返りを書かせて頂きます。
                      まずは大会を開催、運営してくださった皆様、OB•OGさんをはじめとする日頃から応援してくださっている方々、ありがとうございました。
                      1日目から吹き〜オーバーで目標のFをつけないどころかCを付けてしまいました。オフショア8メートル以上ではまだ乗れないことが課題だと思いました。セッティングにもっとこだわり工夫することと、ハーネスストラップを安定させたりプレーニングができるようになることでカバーできると思うので関戦一戦までに練習しようと思います。5レース目はゲートクローズに間に合わずFをつけてしまいました。スタートの人の多さに圧倒され海面選択を適当にしてしまったこと、強いブローにチキってタックして真ん中展開をしてしまったこと、艇速で他艇に負けていたことが原因だと思いました。目標だったスタート位置とタック位置をちゃんと考えることは達成できませんでした。乗るのに精一杯で他艇を見てタックしてばかりだったのでこれからの練習でもタック位置とスタート位置を考えることを意識して取り組もうと思います。
                      以上です。失礼しました。

                      #48131 返信

                      秦(県大2)

                        失礼します。マリンカップの振り返りを書かせて頂きます。
                        まずは大会を開催、運営してくださった皆様、OB•OGさんをはじめとする日頃から応援してくださっている方々、ありがとうございました。
                        今回の目標はすべて達成できず、見てのとおり悲惨な結果となってしまいました。その原因としては➀上りにおける艇速不足➁コースの引き方に重大な問題がある➂下りが遅い➃道具整備の4点が挙げられると考えます。以下、具体的にまとめます。
                        ➀:スタボで縦波に押されて艇速が止まってしまうことが多かったと感じています。この風域ではまずは滑走させることが大前提であることがよくわかりました。波が高くて不安定でも怖がらずにハーネスストラップしないと勝てないと痛感しました。
                        ➁:2日目のようなコンディション(オフ~サイド)においてのブローの使い方に悩まされました。ブローの大きさがイメージできないため流して取りに行こうとしても無駄に角度失ったり、奥から降りてきているブローに気づけず捲られる、という事が多々ありました。他の艇とブローの位置関係を観察しながらレース展開できるようになりたいと思います。
                        ➂:下りプレーニングが試合で使えるほどまだ安定していないこと・回航時にセールを落とすこと・ジャイブして艇速を出すまで5~10秒ほどかかるほど遅かったことなどが挙げられます。特に下りプレーニングを安定させることとジャイブの高速化は急務だと考えます。
                        ➃:バテンテンションをもっと落とす・ダウンをもっと引く・ノンスリ加工をしておくなど、事前準備が足りなかったのは大きな反省点です。
                        今後は➀フォームの見直し➁コースの引き方の見直し➂下り強化の3点を軸に取り組んでいこうと思います。
                        今大会はどうしてこのような結果になってしまったのか正直自分でも疑問に思うところはあります。いくら実力差があるとは言えどもフィニッシュできないはずがないと思うのですが、それができていないということは今の自分の吹きにおける技術に致命的な欠陥があるということなので、まずは人並みに走れるべく練習をしないといけないです。
                        関選では今回の雪辱を果たし、番狂わせを起こすべく準備していきます。

                        #48132 返信

                        平井(滋賀1)

                          失礼します。
                          まずは、大会を開催・運営してくださった方々、日頃からご支援いただいているOBOGの皆様、ありがとうございました。
                          今回の大会で自分に足りなかったものは
                          ①セッティングにこだわること
                          ②海面能力
                          ③他の艇を観察する余裕の3つでした。
                          ①に関してはボードが滑りまくったりレース中にアウトが解けたり、半端な微風セッティングで出艇して風の流れの悪さを感じたりと自分でも何が原因でうまくいかなかったかがわかっているものなので今後は意識して直します。
                          ②は特に2日目で強く感じたことでスタートで自分が前走ってたのに2上では背中も見えない艇がたくさんいたので完全にブローの使い方、コースの引き方で差が出たものだと感じます。これに関しては5分間上りやロングレグのラウンディングをこなすことで海面能力が上がると考えています。
                          ③に関しては今回は国体艇や4回生の早い人がいるのにあまり身にならない大会になってしまったことの反省です。せっかくのエキスパレースで強い人と一緒に走れるならトップ・中盤層と自分のコース引きや走り方の違いをしっかりと観察して次に繋げられればよかったという反省です。今後の大会では自分がレース中に意識することとレース終わりに滋賀の先輩やもし可能なら他大の先輩でも聞く努力をしていきます。
                          以上です。失礼しました。

                          #48133 返信

                          山内(県大2)

                            失礼します。マリンカップの振り返りを書かせていただきます。
                            まずは、大会を開催、運営してくださった方々、日頃からご支援いただいているOG・OBの皆様、ありがとうございました。
                            今大会の目標は、Fをつけないこと。フレッシュを走ること。最後まで漕ぎ切ることでした。結果としては、FどころかCもつけてしまい、1レースも数字をつけることができませんでした。予想していたマリンカップの微風レースではなく、吹きレースになってしまったため、フレッシュを走ることや漕ぎ切るどころか、風に耐えるのに必死になってしまい、自分の実力がレースをするどころではないと実感しました。ハーネスストラップも風が上がるにつれ、不安定になりまだまだ技術不足であることを思い知らされました。ガスティーになった時に、ハーネスすら不安定で、手に力を入れて耐えることしかできないため、ハーネスでしっかり引きながら、風の強弱にスムーズに対応できるようにしなりたいです。タックスピードに関しては、どの風域でも遅いと感じていて、久々に大きな大会に参加して、タックスピードを人並みの速さでできないとどんどん捲られ、おわるなと思いました.また、風が上がるにつれて、どれくらいセールを薄くするのか、ハーネスラインを後ろにするのか、自分の中で全く確立されておらず、ただただ腕の力が消耗されていくだけだと思いました。もっと吹きの日にたくさん乗って練習を重ね、先輩に質問し、セッティングなどにもこだわっていきたいと思います。今大会では自分はほぼレースに参加できず、エキスパのレースをしっかりと経験することができなかったので、3戦で二の舞にならないようにしっかり練習していきたいです。

                            #48134 返信

                            渡辺(滋賀2)

                              失礼します。
                              マリンカップの振り返りを書かせていただきます。
                              まずは、大会を開催・運営してくださった方々、日頃からご支援いただいているOBOGの皆様、ありがとうございました。
                              今回感じたことは下りの技術不足です。
                              具体的にはトラッカー操作、ジャイブ、アンダーです。吹きの下では艇速差以上にこれらのことが出来るか出来ないかが順位変動に大きく影響してくるので今の順位より上を目指すならコレらを習得するのが最優先だと感じました。特にジャイブが出来るかできないかは上の3つの中でも1番差ができるところだと思うので吹きの練習ではジャイブにフォーカスしていこうと思います。
                              上りでは同じ順位帯の選手に比べても艇速負けすることは少なかったように感じるのでもっと磨きをかけていきたいです。
                              以上です。失礼します。

                              #48135 返信

                              松尾(滋賀3)

                                失礼します。マリンカップの振り返りを書かせていただきます。
                                まずは大会を運営してくださった方々、応援歌きていただいたいぶきさん、ありがとうございました。
                                今大会では、1日目の出艇直後にリグトラをしてしまい、それが原因でマリンカップ全体を通して気持ちの面でも満足に望むことができませんでした。ただ、レースに参加することができた2日目ではリザルトのことは気にせず、トラッカー3番でのアンダーやブランケの中での角度を意識したストラップの乗り方など、レースで試してみたかったことをいろいろ試行することができました。マリンカップの結果を気にすることなく関戦一戦に向けて気持ちを切り替えていきたいと思います。
                                以上です。失礼しました。

                                #48136 返信

                                曽田(滋賀3)

                                  失礼します。
                                  今大会の一番の反省点はスタートです。
                                   まず、スタート時間を把握していないレースが何本かあった。風の音でホーンが聞こえづらいとはいえ旗を見て判断することはできたはずなので、対応力が低かったと言えます。
                                   次に、強風域でのスタート技術の稚拙さです。待機、ラインキープが風が強い、波が高いというだけで微風の時に比べ余裕がなくなってしまいます。練習量を増やし、工夫して質を高めながら苦手意識を克服するところから始めます。
                                   最後に、スタート潰れた際のリカバリー力です。技術云々の前にスタート潰れた瞬間にこのレースはもういいやと精神的に諦めている節がありました。その癖をまず無くします。規模の大きな大会では、普段のラウンディングと違い、ブランケとマニューバの影響がすごく大きいので、どう展開すればその影響範囲から抜け出す最短ルートを見つけていきたいです。3回生にもなってスタート潰れていることは情けないことですが、現状潰れることがほとんどなので以上の3点を改善していきます。スタートの練習は1人じゃできないので、どなたか一緒に練習してください。お願いします。

                                  #48137 返信

                                  永嶋(滋賀2)

                                    失礼します。
                                    まずは大会を開催・運営してくださった方々、日頃からご支援いただいているOBOGの皆様、ありがとうございました。
                                    今回は私にとっては半年ぶりの大会で、忘れていた大会の雰囲気を一戦の前に思い出せたことがまずは良かったです。
                                    目標としていたスタートに関して、2日目のレースではスタート前にコース展開を考えることができ、上ひょこを選んで自分の中では納得がいくスタートができたことは良かったです。ただ、1日目の吹きではラインに入ること自体が怖くてラインに並ぶことができなかったので、松原での練習では積極的にラインに並ぶ練習をしていこうと思います。技術に関しては、自信のないプレーニングやジャイブ、波の対処だけでなく、自信のあったハーネスストラップの艇速に関しても他大のレディースよりかなり劣っていて、中風から吹きは自分の得意風域にしたいので、自分に足りないものをもっと考えて予選までに他大との技術面での差はなくしていきたいです。また道具整備を怠っていて、最終レースはフィニッシュできる風だったのに数字をつけることができなかったので、こんなことは今後ないようにしていきます。
                                    今までただがむしゃらに練習していただけで大会を意識した練習が全くできていなかったと感じたので、レースで走るためには何をする必要があるのかを自分なりにちゃんと考えたうえでこれから練習に取り組んでいきたいです。
                                    以上です。失礼しました。

                                    #48138 返信

                                    山本(滋賀3)

                                      失礼します。
                                      マリンカップの振り返りを書かせていただきます。
                                      まずは、大会に来てくださったいぶきさん、ありがとうございます。
                                      今大会は全レース中風〜オーバーと楽しい大会でした。1レース目のスタートは時間がわからず出遅れてしまいましたが、落ち着いて諦めずに走れてよかったです。それ以外のレースも1つ1つ集中することで、捲れる事も多く楽しかったです。あまり、大会で達成感を感じたことは無かったのですが、満足しました。
                                      ありがとうございました。

                                      #48139 返信

                                      鈴木(滋賀3)

                                        失礼します。
                                        まずは、大会を開催・運営してくださった方々、日頃からご支援いただいているOB・OGの皆様、ありがとうございました。
                                        今大会はほとんどが苦手とする吹きレースで、どのレースも走れず、インカレ予選通過にははるか遠い結果となってしまいました。
                                        見つかった改善点は、2つあります。
                                        1つ目は、スタートです。まず、1レース目はホーンが聞こえず、スタートに出遅れるという、あってはならないミスをしてしまいました。旗をしっかり確認してれば防げたミスです。また、上ヒョコしようと思ってもできずに、中途半端な所から出たり、早くから並んで待機せずに、ギリギリになってラインに入って第2線から出たりと、どう戦うか選択する判断が遅かったのが反省点です。
                                        2つ目は、艇速です。特に1日目は、海面というより艇速ゲーで、スタートしてから艇速で他艇においてかれました。ハーネスストラップは、よく練習でもっと腰を開けと言われるので、これからの練習で意識してフォームの改善をしていきたいです。
                                        マリンカップが毎年微風なのに今年は吹きだったように、予選のパイレーツも例年のように微風とは限らないので、予選までに吹きの艇速を上げて苦手を克服した状態で挑めるようにしたいです。
                                        以上です。失礼しました。

                                        #48140 返信

                                        吉田(滋賀3)

                                          失礼します。
                                          まずは、大会を運営してくださった方々、応援に来てくださったいぶきさんありがとうございました。
                                          今大会の目標は45位以内、スタート出るでした。結果としてはぎりぎり45位以内は達成できました。しかし、スタートは6レース中5レース潰れるという結果になってしまいました。
                                          目標を達成できた理由としては1.中風で走れた2.苦手だったオーバーを耐えることができたことだと思います。今まで大会で中風レースがなかなかなく自分の実力がわかっていない状況でしたが今大会で少し自信がつきました。オーバーは苦手意識がずっとあり、不安要素ではありましたが耐えダガーでなんとか乗り越えることができました。課題だったオーバーの下りも耐えることができ成長を感じることができました。スタートの目標を達成できなかった理由として1.上ヒョコなのか、ラインに並ぶのか直前まで曖昧2.吹きのラインキープ技術の問題だと思いました。直前までスタート位置を決めず曖昧なまま時間が過ぎていき、スタートを潰れることが多かったです。また、今回は上艇、下艇の人選びをしたつもりでしたが単純に自分の技術がなく自分だけラインから押し出されることも多々ありました。これからの練習で鍛えていきたいです。
                                          今大会は中風からオーバーで少し自分に自信をつけることができたので、自信のない微風もこれからの練習で自信をつけインカレ予選を迎えれるように努力したいと思います。
                                          以上です。失礼します。

                                          #48141 返信

                                          平山(県大4)

                                            まずは、大会を運営してくださった京大の皆様、ありがとうございました。

                                            今大会は入賞を目標に臨みましたが、テクノクラスでは18位と入賞に遠く及ばない結果になってしまいました。
                                            反省点は主に2つあります。
                                            1つ目はハーネスストラップの艇速です。
                                            1日目はオンの風向で中風からオーバーでレースを行いましたが、あまり海面差がなくスタートと艇速が重要なレース展開でしたが、自分の前を走る選手との差を全く埋めることができずにレースが終わってしまいました。トップ層との選手にハーネスストラップの技術に関しては大きな差を感じました。うねりの大きな海面でしたが、うねりの対処よりもシンプルな艇速の差を感じました。トップ層の選手に比べて、自分のフォームが崩れていることやセールトリムに差があることがわかりました。したがって、次の大会までにそこに注目して練習していきたいと思います。
                                            2つ目はアンダーの艇速です。
                                            1日目の中風時や2日目は下りでアンダーを漕ぐことが求められていました。そして自分とリザルトが近い選手はアンダーで少なくとも5人はまくって自分と同じような順位をとっていたので、自分は10番代のリザルトを脱げ出すために、アンダーでまくれるようなる必要があると感じました。アンダーの技術とは、具体的に、長く漕ぐことが自分の弱点だとわかりました。うねりの使い方と漕ぎ方の工夫を今後は練習していき、アンダーでまくれる選手になりたいです。
                                            4回生になり、大会が少なく実践の場が減ってしまいましたが、自分はこの部活を強くするのはもちろんのこと、自分が入賞して活躍するためにこの部活に残りました。この部活では、多くの2.3回生がインカレ予選の通過を目標に取り組んでおり、去年の自分を超えるためにはみんなと同じようにインカレ予選の通過を目指せばいいと思いますが、自分はさらに一歩先を目指しています。みんなとの差別化を図りたくてこのような言葉を残すのではありません。今年度最初の大会で、自分の位置がなんとなくわかり、その位置が自分が想定したよりも悪く、この悔しい気持ちを忘れないようにするためにここに言葉を残しておきます。

                                            #48142 返信

                                            大林(県大3)

                                              失礼します。
                                              まずは大会を運営してくださった方々、応援に来てくださったいぶきさん、日頃から応援してくださっている方々ありがとうございました。
                                              今年のマリンカップは中風から吹きでの強風コンディションで微風は一本もない珍しいレースでした。今大会で学んだことは上位陣はメンバーが変動せず、自分はその中に入れていないことです。吹きということもあり、実力がかなり反映された大会だったと思います。自分はテクノ33位と上位に食い込むことができませんでした。
                                              今後の課題としては、ガスティー海面での海面能力と、下りの展開、アンダー、ハーネスストラップの角度です。ガスティー時の展開が未だに掴めず、上りでいい順位が取れないことが多かったです。また、ハーネスストラップの角度が他艇に比べて劣っていると分かりました。仕方ないことかもしれませんが、ハーネスワークやボードトリムを向上させることで同程度まで持っていけるはずなので練習したいと思います。さらに下りは、アンダーでかなりまくることができたレースやまくられたレースがありました。アンダー漕ぎ続けられるかが上位ではかなり重要になってくることが分かりました。アンダーを漕ぎ続けられる様にさらに強化していきたいと思います。
                                              今年度最初の大会はかなり収穫の多いレースになったと思います。次は関選1戦に向けて頑張りたいと思います。
                                              以上です。失礼しました。