7月17日(土)正規練習

2021年7月19日

失礼します。

本日の練習日誌を書かせていただく、最近練習日誌書いてないなあと思い振り返ると4ヶ月ぶりの村上駆です。

今日は午前中が艇速練、午後がラウンディングが3本行われました。

最近、どうしても練習中に腰の怪我に気を取られて思うように練習できていなくウズウズしてます。本日は午後のラウンディングに関しては1本しか参加できず、最近中風が伸びてきてる竹下に午前の艇速練でボコボコにされ、イライラしていた分、どうしようもない苛立ちを隠しきれず、一人で帰宅してるときに叫びました。

部活を怪我で休んでいたときに、同回の活躍など大会のフォトリザなど見て楽しそうやなあと思いながら自分は何してんねやろと考えることが多かったです。

確かに同回の活躍は嬉しかったと思います、でも、ウインドサーフィンは結局のところ、個人技であり自分が走れないと面白くはないです。

怪我に関しては自己責任なので言い訳にはせず、休んでいた分の練習を取り戻すのは大変ですが少しずつ近づいていき追い越せるよう頑張ろうと思います。

皆さんもこれから夏練があり過酷ですが怪我だけはしないように気をつけようありませんが気をつけてください。

失礼します。 

77-46 村上駆

失礼します。今日の練習日誌を書かせていただく村上拓矢です。

 今日は午前は艇速練、午後はラウンディングを行いました。ここ最近では珍しくかなり風が吹いていたので、ハーネスやストパンの練習など最近あまりできていなかった練習が数多くできました。

 そして、今日は特に午後のラウンディングで自分の吹きのコンディションでの経験不足を感じました。このことは下りで顕著に見られ、何度か沈してしまいレースを通してかなりの失速につながってしまったと思います。松原の夏は微風が多く、どうしても吹きの経験が少なくなってしまいますが、数少ない吹きの日にできるだけ自主練をするなど工夫して練習していきたいと思います。

 先週までの大会ラッシュが落ち着き、次の大会までは少し期間が空きますが、大会ラッシュの中で得た課題を少しでも多く潰せるようこの期間を無駄にせず、11日を大切にして日々生活していきたいと思います。そして、次の大会では前回よりも少しでも良い成績で終われるようにしたいです。

以上です。失礼しました。

19-5 村上拓矢

失礼します。本日、練習日誌を書かせていただきます、桑原です。

まずは本日練習を見てくださった上回生さんありがとうございました。

今日は一回生と上回生で分かれて練習を行いました。強風だったのでなかなかうまくいかない一回生もいました。僕もその1人で午前も午後もレスキューされました。レスキューして下さった先輩方、ありがとうございました。このようなことが次に起こらないように自主練の質と量を増やしていきます。また、最後のミーティングで質問のレベルが僕だけ低いと感じたので、まずは自分で調べて考えるということを質問する前に組み込むよう心がけたいと思います。

以上です。失礼しました。

77-21 桑原

 失礼します。最近暑さでバテ気味の二回マネの松本です。まずは、本日練習に来てくださり、船に乗ってくださった宇佐美さん、ありがとうございました。

 さて、早くももう7月後半です。今日は、1回生が入ってから感じたことについて書こうと思います。それは、人に教えることの難しさです。これまでは、すべてのことを1から先輩方に細かく教えて頂きました。おかげさまで、一通りは仕事が出来る様になりました。1回生が入ってきて、教えられるのではなく教える立場になった時、教えることの難しさを感じました。自分ができることであっても、それを言葉にして相手に正確に伝えることは、とても難しいです。慣れてきて何も考えずにできるようになったことも、なぜこうやっているのかなどを再認識する必要があります。そんな時、私達が教えてもらっていた時のこと、先輩方から実際に言われた言葉や教え方を思い出します。やはり、まだまだ先輩方には敵わないなと感じると共に、先輩方のように頼られる先輩になりたいとやる気も湧いてきます。これから、先輩として後輩達に沢山教えてあげていきたいです。教える、伝えていくことは、滋賀のマネージャーの未来に大きく関わってくると思います。より正しい知識や良い方法を受け継いでいくため、自分の持っている知識も確実なものにしていく必要があると思いました。ウィンドの知識でも、まだまだ知らないことが多いので、もっともっと新しいことを学んでいきたいです。

 また先日、ハロウィンカップぶりに大会に行かせて頂きました。中部選手権です。そこで、初めて他大の同回マネージャーと会いました。いつも違う地で自分達と同じように船を運転して、レースの運営をしている人と会うのはとても不思議な感じがしました。他大学も昨年は入部が秋からだったので、部活の経験は変わりません。勝手ながら、仕事の様子などを見て、勝ち負けは別にありませんが、負けたくないなと感じました。例えば、旗をしっかり覚えていることであったり、風の見方、アンカーの上げ下げなどです。誰にでもできると言えば、そうだと思います。しかし逆に、誰にでも出来ることだからこそ、速さや正確さが大切になってくるのではないでしょうか。日々の正規練では、単にマネージャーの一人ですが、運営に行くと、『滋賀の』マネージャーと言われます。良いことも悪いことも『滋賀』と言われるということを自覚して行動しなくてはいけないことを実感しました。

 最後になりますが、最近気温も高くなり、本格的に夏!を感じるようになりました。寒暖差で体調を崩しやすい時期ですので、皆さんも体調に気をつけてお過ごしください。

長文失礼しました。

県大マネ2 松本

以下本日のリザルトです。