返信先: NTセレクション 反省


  • このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後に松本(県大4)により2年、 8ヶ月前に更新されました。
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  • #40741 返信

    吉田(県大3)

      失礼します。
      まずは、日頃から応援していただいているOB.OGの皆様、少人数ながらも円滑な大会運営をしてくださった学連の皆さん、nutsさん、本当にありがとうございました。
      2日間で8レースを消化したNセレですが、納得のいくリザルトを残すことができませんでした。それでも、全国の速い人とほぼ全ての風域でレースをすることができ、自分に足りていないものを明確にすることが出来ました。今回で分かった事は以下の通りです。
      ・ストパン風域においては、自分が思っていたよりも遥かに遅れをとっている。
      ・ノボプレはまだ使える物ではない。
      ・スタートの苦手意識はほぼなくなった。
      ・リーパンはある程度通用するが、まだトップ勢には歯が立たない

      中風のテンプレみたいな反省だけは絶対に書きたくないので、大事な大会で後悔しないために今のうちからストパン漕ぎまくりたいと思います。
      以上です。失礼しました。

      #40745 返信

      中島(県大4)

        失礼します。
        まずは、少ない人数で大会を運営してくださった、ナッツさん、運営陣の皆様、ありがとうございました。また、日頃から練習を支えてくださっているマネージャーのみんな、OB、OGの皆様、いつもありがとうございます。

        さて、NTセレクションについて、リーパン風域から吹きレースまで全8レースを消化しました。トップ艇のスタートの飛び出しを近くで見れたりして、いいイメージを持つことができました。また、中風以上の下りの技術不足が特に顕著で、課題が浮き彫りになりました。スタートで守りに入ってしまったレースはやはり大した収穫がなく、もったいないことをしたなと感じています。これに関しては普段のウンディングでも同じで、練習でどんどん攻めることは大事だと、改めて思いました。

        また、中選と今大会を踏まえて、自分がいかに3、4回生の中で遅れをとっているかが明確になりました。大会ラッシュがおわり、得た経験をしっかりと活かすことを目標として夏練に挑みたいと思います。自分にとってはウィンドと1番向き合える期間なので、1日1日を大事にしようと思います。以上です。

        #40780 返信

        児島(県大4)

          失礼します
          まずはこのような状況の中大会を開催して下さった学連とnutsさん、日頃から応援してくださるOBOGの皆様、家族の皆様。本当にありがとうございます。
          Nセレは1レース目リーパンマスパン風、2~7レース目はストパン風、最終レースは吹というコンディションでしたが、それぞれの風域で自分が全国的に見てどの位置にいるのかがよくわかりました。
          それぞれの風域での反省はありますが、その中でもやはり中風はとても走りづらい風であることを再認識しました。松原で練習している以上中風の練習量が圧倒的に足りていないので、院試が終わって時間の縛りがなくなった今、沢山の大会に出て、練習でもさばえやwebや甲子園などの他のゲレンデでも練習をすることでもともと得意風域だった中風を取り戻せるようにがんばります。

          #40781 返信

          松本(県大4)

            失礼します。
            まずは、日頃より応援してくださっているOB・OGの皆様、少人数で厳しい状況の中運営してくださった皆様、NUTSさんありがとうございました。大会を開催していただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
            今回は中風が多い大会となりました。今回実感した課題はやはりスタートです。スタートが決まらないことが自分の思い描いているコース展開ができずあやふやなタックや意味のないタックが生まれてしまう原因であると思います。最優先で改善すべき問題であることを最近の大会を通して痛感しています。
            スタート直前で下の水を確保する技術が不足しており下、上の艇との駆け引きが上手く出来ていません。ストパンの技術が不足している分、その自分の実力を加味した上で良いスタートが切れるよう準備すべきです。今週末から始まる正規練ではその点を意識しみんなでより良い練習ができるよう努めます。
            また、ストパンの技術が劣っていたのは圧倒的に練習量が足りていなかったと自分自身でも思います。アンダー、ストパンを漕ぎ続けられるようもっともっとひたすら漕いで、セッティングを見直し自分が漕ぎ続けられるコンディションを見つけます。
            課題は山積みなので、練習ができ大会を行っていただける幸せを噛み締め、感謝の気持ちを忘れず1日1日を大切にし悔いのない夏にします。