- このトピックには11件の返信、1人の参加者があり、最後に直井(滋賀2)により5年、 9ヶ月前に更新されました。
-
投稿
-
大窪 (滋賀2)失礼します。
寒い中運営をしてくださった不破さんありがとうございました。
反省としてはBFD、DNFを、大量生産してしまったことです。2.3日目10〜17ぐらいのオーバー風域で乗ったことないような風でレースをしましたが、全く乗れず沈しまくってしまいました。他大の同回がシングル走ったりや京大の1回生が乗れたりしていて経験不足だと感じました。
草レースや企画中の白浜合宿に積極的に参加してオーバー風域の経験を積んで京大や明治の人みたいにかっこよく速く乗りこなせるようにします。
良かった点は中風からジャスト風域では沈しなかったので安定して20番台、1本12位走れたので苦手風域を少しずつ克服出来てきたのかなと思います。
オーバーブローで沈をして30番台に落としたレースも何本かあったので対処できるように練習します。
Nセレを通して吹きとオーバーの練習ができたのとNTさんに質問もでき、吹きの乗れなさを痛感できてとてもよかったです。
しばらくレースがなく、新歓時期に入りますが、どの風域でも関選で個人団体ともに入賞できるようにしっかり練習頑張っていきます。
宇佐美(滋賀1)失礼します。
強風が吹き荒れる中、運営をしてくださった不破さんをはじめとするNTさんありがとうございました。
まず、反省としては、乗れる風域の少なさです。ジャスト以上の風になると耐えることに精一杯になり、あまり余裕を持って乗れていないことが大きな要因だと思います。
松原では8m以上の風が吹いても10mを超える風はなかなか吹かないことから、オーバーの練習はなかなかできません。その対策として、白浜に合宿に行ったりし、遠征に積極的に参加することや、ちょっときつい風でも6.5のセッティングで出艇するなど、練習方法を改善してみたいと思います。
次に、海面能力のなさです。
ガスティーな海面で右と左に交互にブローが下りてくる海面で、奥に突っ込んでしまい、逆海面に移動することができずにブローから抜けてしまうような展開の仕方を何本もしてしまいました。
松原でラウンディンがしている分、奥突っ込みが定石ですが、真ん中展開の仕方なども知らないといけないなと思いました。
いろんな海面を学び、最適解を出せるようにします。
徳田(県大2)失礼します。
運営をしてくださったNTさんの方々ありがとうございました。
今回は自分の実力の無さを改めて感じさせられ、この一年の課題や新しい取り組みについて考えさせられる良いきっかけになったと思います。特にオーバー風域に関しては、全く歯が立ちませんでした。白浜合宿を経験した京大や、関東の上回同回と大きく差を感じました。オーバーの時のセッティングや乗り方、走り方など自分にない知識がまだまだありました。
先輩方がよくおっしゃる、松原で練習しているだけではダメだという言葉が少し理解できた気がします。幹部という立場にあるので、思い切って新しいやり方や合宿、遠征などを考え、様々なゲレンデを経験し、いろんな知識を吸収し、滋賀を強くしていきたいと思いました。
佐野(滋賀2)失礼します。
まずは、運営してくださった不破さんありがとうございました。
反省としては吹きやオーバーの風域がならないこと、中風での下りです。
今回は2日目と3日目にave10メートル以上の風のレースがありましたが、沈して、セイルアップばかりしてました。改善策として、宇佐美も書いていたように、きつくても6.5セッテイングで練習したり、他のゲレンデでのレースに参加することをやっていき、もっとオーバーの経験を積んでいくことをしていきたいと思います。
1日目は中風のコンディションで、1レース目はスタートでミスしましたが、そこそこの順位で1上回航できました。ただ下りのアンダーで滑走がまだまだ出来ず、多くの艇にまくられてしまいました。レースで使えるようにもっと練習で積極的に漕いで、試合で使えるようにします。
今回浜名湖でレースをしてみてたくさん思うことがありました。松原でできないようなブローが交互に入ってくる海面でレース、ave10メートルオーバーの風域でのレースなどの経験をこれから活かしていけるように頑張っていきたいと思います。
横田(県大2)失礼します。
3日間運営をしてくださった不破さん、寒い中ありがとうございました。
Nセレを終えてのこれからの課題点はレース中にプレーニングができないこと、吹きの待機、オーバーブローの対処、セッティングです。
上回航してからトラッカーをさげる余裕がなくて1番で下っててオーバーブローがきても手で耐えるしかしなかったけど、ここでプレーニングができたら楽だろうなと思いました。もっと練習してプレーニングを確立して、怖がらずにできるようにしたいです。
スタートがレディースだけなのでいつもの学連レースよりも出やすいにも関わらず、第2線でしか出れませんでした。吹きの待機でこまめに上ったりバックしたりする練習をして主張もできるようにしたいです。
オーバーブローが来た時にとっさにダガーをしまったり、足を入れたりハーネスの長さを変えたりする対処が難しかったです。何が正解なのかちゃんと経験を積んで対処できるようになりたいです。
良かった点は上りでブローが見えたことです。いつもはあまり周りが見えてなくてブローもあると思って行ったらなかったりしますが、Nセレではブロー差が激しいため周りの艇を見たり海面を見てブローの判断ができました。でも下りは余裕がなくて見れなくて、いつも同じコースで下っていたので見れる余裕を持ちたいです。
このNセレでもっと練習しないといけないと焦りました。吹きをたくさん練習して速くなりたいです。
安藤(滋賀2)失礼します、まずはじめに、運営をしてくださった不破さんをはじめとするNTの皆さん、ありがとうございました。1年間ご苦労様でした。
今回のレースはとても過酷なもので、何をどう反省すればいいのかもよく分からないです。いまの滋賀が弱い理由は経験不足であることだと思います。これについては他の人人が言っているよう、新たな合宿をするなどして対策するので、改善されると思います。他にももうひとつ、パンピングを主としているチーム滋賀には、根性論や気合いを重宝するような風潮がちらほらありますが、気合いで乗れる風域には限りがあり、たとえ気合いで乗れたとしても その場合、乗ることだけに精一杯になり、乗れるのが当たり前でかつ、海面を考える余裕のある大学には一生追いつけないと思います。
これからの練習、特に吹きの日においては、セイルやボードを身体の一部として動かせるように、セイルトリムやボードトリムを無意識に調整出来るようにし、頭の少しでも多くを海面や対人に使えるように余裕を持ってレースに挑むことを目指そうと思います
田村(県大2)失礼します。
3日間寒い中運営してくださった不破さんをはじめとするNTさんありがとうございました。
課題ばかりで何から反省すべきかわかりません。オーバーでの練習不足、プレーニング安定してできないこと、吹きでのスタートラインでのキープができないこと、ポートでのハーネスストラップ、ブローがわからないこと、シフティ海面でのセールを落とす、耐えることしかできないこと、ハーネスラインの調整ができないことなどが課題としてあげられます。またハーネスストラップの艇速差が他艇と比べて遅いのでもっと体で引くこと、流すこと、波で止まる時間をなくすことを意識していこうと思います。乗っているときに乗ることに必死で他艇の角度や海面のブローに気づくことができなかったのでもっと経験を積んで吹きに慣れたいです。またポートでのハーネスストラップが安定してできないことでたくさんまくられたのでもっとセールを開いてマストを起こすこと、手で引かないことを意識していきます。とにかくやるしかないと思ったのでまずはちゃんとフィニッシュできるように頑張ります。
廣瀬(県大2)失礼します。
寒い中運営をしてくださった不破さんをはじめとするNTさんありがとうございました。
今回のNセレはオーバーの風域が多く、とてもしんどいレースでした。反省は、ガスティな海面でブローをつなぐ技術が足りなかったことです。余裕を持つこと、海面を見る技術を身につけていきたいです。
レディースの総出艇数は30ほどでスタートは出やすかったですが、吹いてくるとラインキープが出来なくなってくるのでそれも練習していきたいです。
今までレースで沈をびびってあまりプレーニングをやってなかったですが今回プレーニングをやって、自信がついたのでこれからさらに磨いていきたいです。
私は耐えるだけで精一杯でびびってましたが、京大の同回のレディースはしらはまジックのおかげか、「全然怖くなかった」と言っていて、正直とても驚きました。この差を埋めるために、松原でも積極的に吹きの時は乗ること、違うゲレンデで乗る機会があれば逃さないことようにしたいです。
今の自分ではインカレ出場にはまだまだ力が足らないのでもっと練習していきたいです。また幹部になり尊敬される立場になれるように頑張っていきます。
失礼しました。
西村(滋賀2)失礼します。
まずは3日間寒い中運営してくださった不破さん、ありがとうございました。
今回のNTセレの反省としてはやはり自分自身の吹きに対する未熟さです。今回のNTセレは平均8メートル以上のレースが多く、風がそれ以上吹き上がってくると沈すること何度もあり、また特に下りはプレーニング中に何度も吹き飛ばされました。その理由に着目してみるとその原因は吹きの海面やレースの経験不足によるものだと感じます。
レールジャイブやアンダーがうまくできないこと、オーバーの風域での上りプレーニングの経験が少ないことなどいろんな至らないところが今の自分にはありますが、総じて他大学との実力差を痛感させられる三日間であったと思います。しかし今回の三日間で他大との吹きの実力差を知ることができたことをプラスに捉えて、松原で数少ない吹きの練習一回一回を大事に捉えて、より一層吹きの日は頭を使って効率よく練習できるように励んでいきます。
野村(滋賀2)失礼します。
寒い中運営をしてくださった不破さんをはじめとするNTのみなさんありがとうございました。
今回のレースでは他大との吹きの技術の差を痛感しました。オーバー風域で自分が全く乗りこなす事が出来ない中、他大の同回は普通に乗れていた人が沢山おり、吹きの練習不足を感じました。積極的に吹きの練習に取り組み余裕を持ってレースに臨めるようになりたいと思います。また、浜名湖特有のフレに上手く対応できずに焦って無駄なタックをしてしまいました。松原だけではなく色んなゲレンデでの練習をして海面のフレにすぐに対応できるよう努力します。
今回のNセレは松原での練習では得れないことをたくさん経験する事ができました。この経験を活かして次の大会では前を走れるよう頑張ります。
田中(滋賀2)失礼します。
3日間運営をしてくださったNTさんありがとうございました。
3日間風が強く、レース以前に乗れなくて、自分は本当にだめだなと痛いほどわかりました。
プレーニングができないこと、今回みたいに、ブロー差が激しいときにブローが抜けても入ってもハーネスストラップし続けることができないこと、スタート、メンタル、全部課題です。
吹きは吹きで練習しないと成長しないので、ほんとに練習するしかないなと思いました。
つぎ吹きレースならまずは怖いという気持ちをなくして挑めるように練習します。
直井(滋賀2)失礼します。
寒い中運営をしていただいた不破さん、NTさんありがとうございました。
風がとても強い中のレースで、自分の力不足を改めて痛感しました。DNFやDNSをたくさん作ってしまったという情けない結果になってしまいました。
ブローが左右からくるので、海面をしっかり考えないといけないという、松原とは異なるゲレンデの経験を今後に活かしていきたいと思います。また、スタートと下りが課題だと感じました。風が強い中、第1線でラインキープをする練習と下りでもっと艇速をだせるような練習をしていきたいと思います。
もっと日々の練習に目標を持って取り組まないとインカレ本戦に通らないので、目標を持って取り組みたいと思います。失礼します。 -
投稿者投稿