- このトピックには38件の返信、1人の参加者があり、最後に田中(滋賀3)により5年前に更新されました。
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大窪 (滋賀3)○関選2戦2.3回生1位、総合シングル、ピン走る
・基礎の徹底
・スタート技術向上
・ファーストタックポイント
・吹きのハーネスワーク
・レールジャイブで艇速を落とさない
・5kg減量
松本(県大2)◯スタートの改善
→練習ではラインに早めに入ってキープ力つける、風域 毎の漕ぎ始めるタイミングを知る
トップスピードでスタートを切れるように。
◯タックポイント
→練習では悩んだら積極的にタックしてみる
◯海面能力
→自分の思ったコース展開をする、その後答え合わせして考え方の正解を増やしていく
◯下りの技術向上
→角度、艇速見つめ直す
◯成長ポイントを増やす
→練習ごとに反省し次の練習に繋げる
竹下(滋賀1)○スタート
・ラインキープを同回で一番上手くなる
・先輩に負けないスタートを切る
○回航
・練習を繰り返しタイトにする
○下り
・速くなる
・角度を意識する一回生は正規連や大会がないからといって、自主練を怠らない
堤(県大2)・スタートでる
・回航タイトに
・タックはやくする
・考える
・漕ぐの諦めない、漕ぎ続ける
・反省する
・実習期間に食べ過ぎて体重増やさない実習終わったらちゃんと切り替えて、インカレ予選通過できるよう残りの2週間集中して頑張ります。
一柳(滋賀3)・関西選手権第2戦団体入賞
・中風以上を30番代以内にまとめ、微風シングル
・ストパン、ハーネスストラップの見直し
・スタート技術、回航技術、回航前後の動作向上
・レイルジャイブで最後まで溜める意識を持つ
棚橋(滋賀1)•スタートのラインキープの技術を向上させるために早めに
ラインに入り練習する。
•エイトの経験値を上げて安定性をあげる。
•出艇回数を出来るだけ増やして様々な海面になれて、対応力を高める。
•マスパン、リーパンの漕ぎ方を一から見直して艇速の向上につなげる。
•食生活の見直し
河合(滋賀1)・吹きに慣れる
→1回生オフでも出艇回数を増やす、ハーネスストラップ、プレーニングを出来るようにする
・タック、ジャイブを早くする
・海面、対人を意識した練習をする
南川 (滋賀1)・スタートラインに早く入ってラインキープの練習をする
・下りの角度を意識する
・コース取りを周りの艇を参考にして行う
・漕ぎを大きくする
・練習期間を開けすぎて感覚が鈍るということが無いようにする
・周りとの差を埋める
今西(滋賀1)・吹きのタック、ジャイブを安定させる。
・エイトを大きく漕ぐ。
・回航をタイトにできるようにする。
・基礎体力を維持する。
積極的に上回生の正規練に参加して他大に負けないようにする。
柳(県大1)・リーパンやマスパンの角度を見直す
→クローズよりも下っていないか、回航の時に上るかの確認。
・エイトの漕ぎの練習
→艇速を出せるように。
・回航をよりタイトに
・自主練の回数を増やす
徳田(県大3)インカレ予選で同回シングル、微風なら団体入賞
ピンレースを経験する
スタートを絶対に決める
→主張、時間の使い方、他艇とのかけひき
吹きの下りでまくられないようになる
→アンダー、プレーニングの角度とジャイブの速さ、ポイント
自分に厳しく、本番に自信を持って挑めるようにする
田村(県大3)予選通過する
・中風での下りでの止まる時間を減らす、波のせ、ブローを使う
・スタートライン並び、第一線ででる
・体調管理
・吹きでのミスをなくす
安藤(滋賀3)関選第二戦団体入賞
得意風域でシングルとる
極所での集中力の持続
リーパンの改善
身体の管理の徹底
濵田(滋賀1)・基礎の見直し
・ラインキープ技術の向上
・タック、ジャイブの早さ向上
・艇速と角度意識
・タイトな回航
・海面能力の向上
・漕ぎの安定
・吹きと波に慣れる
・出艇回数を増やす
・体調管理に気をつける
中島(県大2)インカレ予選絶対に通過する
→海を意識した漕ぎ
→ストパンでスタート切る練習
→微中風でスタート絶対に決めれるようになる
→セッティング、体調などの調整
宇佐美(滋賀2)インカレ予選通過
スタート第一線ででる
常に考えて練習する
コースどりを学習する
ラインキープの向上
上中田(滋賀マネ1)・生活リズムを崩さないようにする。
・部活がない間はマネージャーの仕事やウィンドの知識の復習をしておく。
・船舶の実技試験に合格する。
西村(滋賀3)予選通過
↓
筋肉つける
レールジャイブで艇速を落とさないようにする
トラッカー操作をより迅速に行う
吉田(県大1)・出艇回数を増やす
・タックスピードの向上
・様々なコンディションでも乗れるようにする
・漕ぎ続けられる体力をつける
二ツ谷(県大マネ1)・ウインドの知識をつける
・今まで学んだことをまとめる
・船の運転の復習
・船舶免許合格
・体調管理
松崎(滋賀2)・インカレ予選通過
・同じコースばかり走らない
・根拠をもってタックする
・弱気にならない
田尾(滋賀1)・吹きに慣れる
・角度を意識する(下らせすぎない)
・スタボとポートのどちらが上るのか判断できるようになる
・足の加重を意識
・スタートの時に後ろ足をつっぱりながらセイルを素早く引き込んで進めるようにする
野村(滋賀3)インカレ予選通過
基礎を今一度見直す
スタートで飛び出す精度を高める
佐野(滋賀3)インカレ予選通過
→スタート決める
→漕ぎで負けない
→攻めるけど、冷静な判断をする
山下(県大マネ1)・船舶免許を取る
・ウィンドの知識をつける
・体調を整える
・部活のない間にわからなかったことや、今までやってきたことをまとめる
直井(滋賀3)インカレ予選通過
最後まで諦めない
スタートを第1線でする
漕ぎ続ける
行動の一回一回に意味を持たせる
藤田(県大2)○インカレ予選を意識して練習する
・疲れた時こそウィンド五原則の意識をする
・気持ちで負けない、漕ぐ
・スタートで潰されない立ち回りをする
→微風では絶対メンズを下に置かない
・海面も、うねりも、上手い人の漕ぎ方も見る
廣瀬(県大3)リーパン以上ならメンズにスタート負けない
リーパンのアフターレイキをもっと意識する
ハーネスストラップの時アプホの手に力を入れ過ぎない
全てのラウンディングに自信と根拠をしっかりもって挑む
実習中とウィンドのメリハリをつける
予選通過!
横田(県大3)インカレ予選通過する。沖縄でウィンドする。
・微風のスタートでのファーストタックをしっかり考える
・中風以上は絶対第一線で出る
・1ポイントを大切に、最後まで諦めずにこぐ
・合宿で挑戦、反省をして予選に生かせる海面技術を身につける
伊藤(県大4)インカレ予選入賞
・タックとジャイブポイントを間違えない
・中風、オーバーのハーネスを練習する
・みんなでインカレいけるように積極的にアドバイスする
重村(県大1)○スタート
・はじめの引き込みの改善
・ラインキープ
○上り
・風がない時でもしっかり前に進められる漕ぎを見つける
・ハーネスをもっと上手くする
○下り
・エイトでしっかり艇速を出せるようになる
中田(滋賀3)予選通過
スタートに集中する
最後まで漕ぎ切る
北川(滋賀3)インカレ予選通過
関西選手権第2戦団体入賞スタートの強化の徹底
ハーネスワークの向上
トラッカー操作をスムーズにする
冨吉(県大2)・スタート直後の艇速を上げる
・減速しないタック、ジャイブを身につける
・レースの組み立て方を身につける
・中風で漕ぎ続ける
石井(滋賀1)・スタートのラインキープの技術向上
・吹きの練習
・回航をタイトに出来るように練習する
・エイトで今より艇速が出せるようにする
・タックとジャイブの速度を上げる
・体力、筋力アップ
宮森(県大マネ2)・教えてもらったウィンドの知識を復習してそれを活かす。
・全体を見れるようにしてすぐに動く
・今まで教えてもらったことを後輩に伝える
中門(県大2)・海面の使い方
→いつも、曖昧な理由でタックせず寄せきる事を考える
・リーパン風域でレディース内走る
・ストパン、アンダーの形を完成させる
→うねりや波に乗せれるかつ飲まれないような漕ぎ
・海面を考えて走る
→漕ぎに集中しすぎない、そのために漕ぎ方が邪魔にならないようにする
立木(県大マネ3)初めてのことであっても、きちんと出来るようになる
合宿の準備と、プレーヤーのための環境づくり
言い訳ばかりしない
常に自分に出来ることがないか考える
田中(滋賀3)遅れてすみません。
予選通過
→リーパンの艇速意識する
→アンダー漕ぎ続ける技術
→無微の下回航(360度)
ラウンディングでは特にスタート意識する -
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