- このトピックには47件の返信、1人の参加者があり、最後に吉田(滋賀3)により1年、 11ヶ月前に更新されました。
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片山(滋賀3)〇振り返り
・マリン目標は達成出来なかったが、大会にベストコンディションで挑めた。次は関戦に向けて調整する。
・正規練、自主練、LINEにて後輩へウインドの知識共有を意識的に行えた。今後はより後輩が先輩に聞きやすい環境を作りたい
〇目標
・関戦個人優勝に向けて調整する。その為に周りの人から最大限のサポートをうける。
・関戦団体優勝のために同回、後輩の技術面・メンタル面のサポートを行う。
・自分の時間を確保して生活バランスを崩さない。
中川(県大1)○振り返り
・生活サイクルが決まりきっておらず、毎回の練習に万 全の体調で挑むことができなかった。
・練習のときに乗ることに必死で体が強ばったり変な姿勢になったりしていた。
○目標
・就寝時間だけは必ず守り体調を崩さないようにする。
・リラックスして乗れるようになるために練習の回数を増やして何度も乗る。
吉田(県大4)【ふりかえり】
・就活と部活の両立が上手くできていると思うので継続する。
・体調管理や体づくりに関しても順調にできているので引き続き健康維持、筋力アップを図っていく。
【目標】
・正規練を休まない
・ストパン風域の時は全員が漕ぎやめるまで漕ぐ
伊藤(県大マネ2)○振り返り
バディ練が多かったためコース作りはほとんどできなかった。周りを見て自分が今するべき行動を考えられるように意識していたが、周りから見ればできていなかった。一回生と一緒に効率よく仕事が回れるように頑張れた。○目標
・基礎から完璧にこなせるようにする。
・しょうもない指摘を何度もされないようにする。
・時間に余裕を持って行動する。
・一回生にもどんどん新しい仕事を教えていく。わかりやすく説明できるようにする。
柴田(滋賀3)○振り返り
・涉内の仕事以外にも、主務の提出書類が期限ギリギリになってしまったので、今月は何事も早めにやることを意識する。
・たまに気を抜いてしまった時はあったが、アビームやスタ練の下りなど気を抜いてしまいそうな時でも150%で漕ぐことを意識することができた。○目標
・1戦に向けて、練習できる時間を絞り出し、大会では自分の役割を果たす。
・目標62kgの無理のない減量
仙石(県大マネ3)○振り返り
・レディキャンでは率先して仕事ができた。
・後輩への指導が不十分なところがあった。
・体調管理も不十分だった。
○目標
・強化練で質の高い練習を目指す。
・後輩と一緒に成長する。
・就活やtoeicの勉強にも力を入れる。
中山 (滋賀2)○振り返り
•エイトの苦手意識は無くならなかったが、足りていない要素を理解できたので、あとは練習量次第。
•ストパンスタートの漕ぎ回数は毎回艇速練で意識できた。次はタック後も意識していく。
•コンディションを選ばずに、空いている時間は積極的に出た。○目標
•関戦に向け、下りでまくられない技術を高める。(ラウンディングで上回生にまくられないようにする。)
•レースで1番プレーニングしないようにトラッカー操作技術を高める。
•マスパンのヘダーの対処を体に染み込ませる。(上らせ続ける癖を無くす。)
•最近体がばてやすいので、無理はしない程度に無理をする。(睡眠時間や休暇を確保して練習量は減らさない。)
福永(滋賀2)○振り返り
・8.6でのってみたり、ブームを高くしたり、ハーネスラインを下げてみたり色々と試してみて、前より乗りやすい感覚がつかめた。
・ストパンの滑走の感覚が掴めた。
・ハーネスストラップが、安定してるとはいえないけど、スタボとポート両方少しだけ出来たのは成長した。
・マスパンのフォームが変わって、前より漕ぎ続けやすくなった。
・マリンで明確な課題がたくさん見つかったのでこれから潰していきたい。
○目標
・ハーネスストラップを安定してできるようにすること。
・プレーニングをできるようにすること。
・リーパンで上下運動しないように意識すること、フォーム改善。
西川(滋賀マネ2)〇振り返り
・吹きの運転が少し得意になった。
・コース作りを出来ずに2ヶ月が経ってしまった。
(ノートでコース作りの復習などは行った)
・レディキャンでは運転やリコチェ、またNTさんからの知識など、マネージャーとして充実した運営をさせてもらった。
〇目標
・基礎的なところを怠らない。
・周りを見て同じ行動をせず、自分に出来ることを行う。
・1回生へ知識や仕事を伝え、分かりやすく伝えられる努力をする。
・ノートを見返して復習しておく。
坂本(滋賀2)○振り返り
学校の授業との両立が厳しく、自主練が全くできなかったため、体力の低下が激しく大会でも思うように体が動かなかった。また吹きの技術も向上しなかった。
○目標
・大会の順位を前より1つでもあげる。
・吹きのレースで一本でも完走する。
・自主練を続ける。
篠原(県大3)〇振り返り
・マスパンの改良、自分の時間の確保という先月の目標は達成できた。マスパンは楽に漕げる漕ぎ方のコツを掴むことができた。
・マリンカップ入賞とリーパンの改良、スタート、メンタル強化の目標は達成できなかった。メンタル面に関しては、練習中も大会中も弱気になってしまうことがあった。〇目標
・関戦優勝(→マリンの反省を活かす)
・軽め〜ジャストリーパンで置いていかれないようにする(→動画を撮ってもらい、フォームを見直し色々試す)
・スタートの強化(トップスピードでスタートを切ることを意識し、ライン把握のコツをつかむ)
・イメトレを毎日行う
掛谷(県大2)○振り返り
マリンで1レースでも数字をつけるという目標は達成できたが、やはり吹くと1周回ることが精一杯になってしまった。また、マリンではエイトの下りで3、4人捲れたので下りを練習した成果が出たと思う。○目標
・関戦ではFをつけない。
・ストラップに足を入れる。
・マスパンを継続的に漕ぎ続けられるフォームの研究と体力強化。
小山 (滋賀3)○振り返り
自分の練習と1回生のバディ練を両立することができた。
自分の漕ぎの見直しができなかった
○目標
関選入賞のため自分の練習の時間をしっかりとって練習する。
関選まで食事制限をする。
リーパンの漕ぎの見直し
スタートで絶対につぶれない
柳(県大4)[振り返り]
・時間を効率よく使って練習できた
・チャレンジ精神が少なかった
[目標]
・筋力アップ
筋トレとプロテイン摂取します。
・新しいことにチャレンジする
松原以外のゲレンデに行ってみる。
松本(県大マネ3)バディ練習が多く、コースを作る機会は少なかった。レグの長さでプレイヤーとの感覚の違いが起こらないように、意識して電話で繋ぎながらレグの長さを確認することができた。船の仕事では、1人1人が効率のいい動きではないことを指摘されてしまった。
◯目標
・目の前のことだけではなく広い目で周りを見て行動する。(学年関係なく1人1人が)
・大会前の準備は1人でやり切ろうとするのではなく、周りにやれることは手伝ってもらう。運営の独り立ちができるように関選では沢山メモを取る。
尾坐 (県大マネ2)〇振り返り
空いている仕事を探すことは意識していたが、常に意識できていた自信はなく、所々気が抜けていた場面があった。コース作りに関しては、あまり回数はこなせなかったが、上マークの位置、ラインの長さや位置が分かってきて自信がついてきた。またリコチェは常に肉眼で3人以上とることができた。〇目標
・風によってラインの長さの感覚をつける。
・上マークの位置を決める時、運転手を困らせないように決断をすばやく、さっと指示を出す。
・常に1回生を気にかける。
山本(滋賀1)○振り返り
5月後半から自主練を定期的にすることが出来た。
学んだ知識や感覚をノートにまとめた。○目標
セッティングを覚える。
七夕カップで優勝する。
竹内(滋賀3)・ミーティングでは比較的、積極的に発言することができた
・まだまだ知識に不足があるので、積極性を更に増してゆきたい
・引続き食生活や怪我のケアを意識して、日常生活を送る
生野(滋賀2)〇振り返り
ハーネスストラップとプレーニングが安定するようになってきたがマリンの結果を通してまだまだ実践で使うには程遠いことが分かった。
また、スタートの飛び出しが出来ず周りに置いていかれてしまう。リフトは分かるようになってきたがヘダーの対処が実際のレースで出来ていない。
目標
・ポートのハーネスストラップを安定させる
・トラッカー操作の練習を吹きの日に沢山する
・スタ連、艇速練で飛び出せるようにする
伊藤(県大2)◯振り返り
・マリンではスタートは6本中2本しかフレッシュを取れなかった。
・結果も足りず吹きでの技術不足がみにしみた。
・トラッカーをまた掃除する事態になってしまった。
・吹きでは回れたものの沈を繰り返しFをつけた。
◯目標
・腰と相談しながら無理しない
・スタートの初速練習
・吹きでのハーネスストラップな角度、プレーニングの安定を図る。
・重めリーパンだの角度が、フォーム見直し
仲間(県大マネ1)◯振り返り
・風が吹いている日が少なく、酔わずに活動できた。
・先輩に指示いただきながらではあるが、部活にマネージャーの仕事をすることができた。
・週末しか活動しないので、前回先輩に教えてもらったことを忘れてしまうことがあった。
・大学で先輩に会った際、先輩がお話しされてるときだったりしたので、挨拶するのをためらってしまった。◯6月の目標
・調子に乗らない。
・体調など万全な状態で部活に参加する。
・分からないことがあれば、すぐ質問してメモを取るようにする。
・一回生マネ内で、その日学んだことを共有する。
・先輩、同回の顔と名前、セールナンバーを一致させる。
・挨拶やお礼、礼儀をしっかりする。
大山彰大山(滋賀マネ1)
〇振り返り
・先輩のご指導の元少しずつマネージャーの仕事を覚えることができた。
・睡眠時間の確保が上手くできず部活中に眠くなってしまうことがあった。
・マネージャーの同回や先輩とは沢山話すことができた。
〇目標
・先輩と同回の顔を覚えて自分から挨拶できるようにする。
・余裕を持って行動するようにする。
・部活は土日にあるので、それまでに課題を終わらせるようにする。
高松(滋賀マネ2)○振り返り
艇速練が多く運転はできたが、コース作りがあまり出来なかったし、スタ練のラインの変化に気付くのが遅く指示されてから動くことになってしまっていた。
○目標
・次のことを考えて行動する
・1回生に教えながら自分自身も復習する
・教えたことを2回生で共有する
根來(県大2)〇振り返り
吹きになれてきたと思っていたけど、大会で自分の技術の低さに直面することになった。まだまだハーネスストラップでもプレーニングでも足をいれることが出来なかった。
〇目標
・ラインに並ぶときに、先輩の間に臆せず入っていく
・マスパンでバテても出来るだけきれいな形で漕ぎ続ける
・出艇条件4
濱田(滋賀4)振り返り
・就活との両立は出来ていたと思う。就活は落ち着いてきたので、自主練習を増やしていきたい。
・生活習慣は徐々に治りつつあるが、これから練習を増やすとなるとまだまだ改善しなければならない。目標
・吹のアップホール持ちを安定させ、ストラップハーネス、プレーニング、上プレを強化する。
・ラウンディングのリザルトに拘る、あと一人でも捲るぐらいの根気で常に挑む。
松尾(滋賀1)◯振り返り
・部則を把握しきれておらず、先輩に迷惑をかけることがあったので、しっかり把握する。
・ウインド5原則の基礎を少しずつ意識して乗れるようになってきたので、無意識にできるように継続する。
◯目標
・七夕カップで優勝する。
・自分の苦手な漕ぎ方を把握し、それが得意な先輩に自主練を見てもらうようにする。
・沈した原因をその度に考える。わからなかったらその場で、もしくはミーティングのときに聞く。
田中(滋賀マネ1)○振り返り
・少しずつマネージャーの仕事を覚えることができた。
・ノートを見返してその日に学んだことを振り返った。
・マネージャーの先輩からの指示を待っている自分がいた。
○目標
・明るく挨拶をする。
・周りを見て、言われる前に自分から動く。
・分からないことがあったらすぐ聞き、ノートにメモをして振り返る。
・セールナンバー、サンダルを覚える。
・自分に出来ることを少しでも増やす。
村上(県大4)振り返り
練習や大会で後輩に漕ぎ負けることが多い
→体力と筋力を向上させる
ハーネスストラップの感覚は悪くなかった
→漕ぐべきところでしっかり漕ぐメリハリをつける
目標
毎日出艇
筋トレを続ける
マスパンの角度の追求
ストパンで飛び抜けれるようになる
初田(県大2)〇振り返り
・マリンではレディースリザルト半分以上をとることはできなかった。
・道具は大切に扱えた。
〇目標
・関西選手権でレディースリザルト半分以上をとる。微風レースではシングルを走る。
・ミッドではレディースリザルト3分の2以上をとる。
・ブローを見る。
・回航とタックの動作を素早くする。
・道具整備する。(ノンスリかける、ハーネスのネジしめる、ボードに傷ないか毎出艇ごとにチェックする)
・先輩にいただいたアドバイスでしっくりきたものを練習中に意識して、無意識でもできるように繰り返す。
平山(県大2)振り返り
体調を崩してしまい、正規練や自主練を休まざるを得ないことが多く、もったいないことをしてしまった。筋トレ・体幹以前に自己の体調管理から徹底していきたい。自主練では先輩とバディ練をする中でタックのスピードを改善してきた。ただ風が上がるにつれてタックは遅くなっているため、どこ風でもタックで差がつかないようにしたい。
学校生活は朝練をすることで1限をサボらないようになってきているので継続するつもりである。目標
リーパンで置いていかれないようにする
微風のスタートで飛び出せるようにする
週2回は朝練で微風の練習をする
授業にできる限り遅刻しない
河合(滋賀4)・振り返り
就活と部活のバランスが上手くできていた。
生活様式の変化に慣れてきて少しずつ自主練を増やせてきた
・目標
就活も終盤を迎えたのでより計画的に練習に取り組む。
大会でのスタートが未だに課題なのでラインキープ、飛び出しの練習をする
寺澤(滋賀1)○振り返り
・練習時間に占めるセイルアップの時間が多かった。
・教えて頂いたことをノートにまとめ復習することができた。
○目標
・できなかった理由を考え、分からなかったら質問する。
・タックをスムーズにできるようにする。
・自分が進みたい方向に進めるようになる。
野村(県大2)○振り返り
腰を痛めてしまい、出艇が満足にできなかった。
○目標
・これ以上状態を悪化させないようにする
・出艇できないときは、本やネットで知識をつける
・出艇できれば、漕ぎのフォームを見直す
松岡(県大2)○振り返り
マスパン、エイトの練習がかなりできた。
マリンでも微風は結構走れた。
○目標
出艇回数目標を達成する。
計画的に先輩に練習を頼む。
ストパン強化
大林(県大1)○振り返り
・自主練の回数が少なかった。
・リーパンやマスパンが少しできるようになった。
○目標
・自主練の回数を増やす。
・沈した原因などを考えながら練習する。
・セッティングを覚える。
黒澤(県大1)◯振り返り
・スタボからポートへの乗り移りが遅く、適正角度から離れてしまうことが多かった。
・タックの時にバランスを崩してしまうことがよくあった。
・手乗りの時の姿勢が悪かった。
◯目標
・風の感覚に慣れ、自分で適正角度を理解できるようにする。
・体幹を鍛えて、ボードの上でバランスを保てるようにする。
・練習を繰り返し行い、体に感覚を染み込ませる。
吉田(県大1)⚪︎振り返り
・部活のことを把握しきれておらず、迷惑をかけてしまうことが多かった。
・練習では、できるようになりたいことや、できるようになったことを意識してやることができた。
・ウィンド五原則を意識できていないことがあった。
・波が高い時にまったく乗れなくて悔しかった。
・5月中に学問を怠ったことで、中間テストの勉強時間を一度に多く取らないといけなくなり、両立ができなかった。
・自主練に行けない日は体幹トレーニングを毎日行なった。
⚪︎目標
・下りを極める。
・ウィンド五原則を常に意識する。
・風を意識した練習を行う。
・どうすればできるのかを常に意識し、疑問に思ったことはその都度解消する。
・自主練に行けない日は必ず体幹トレーニングと漕ぎの動画を見る。
・少ない練習時間の中で、七夕カップに向けてしっかりと優先順位を決めて練習に取り組む。
・6月は中間試験と看護実習があるため、両立の仕方を模索しながら、自分のスタイルを確立する。
・勉強と部活どちらも充実させる。
小川(滋賀1)〇振り返り
・腰の調子を整えることができず練習に万全の状態で参加することができなかった。
・セッティングなどの準備がすこしずつできるようになった。
〇目標
・腰の調子を整えて練習にベストコンディションで挑めるよう努力する。
・質問をたくさんする。
・自主練を増やす。
吉田(滋賀1)○振り返り
・練習で先輩から教えもらったことをノートに書き、次に生かすことができた。
・沈した理由をその都度考えることができた。
・生活習慣が不安定で練習に少し支障が出てしまった。
・部員としての意識がまだ甘かった。
○目標
・自主練の回数を継続していく。
・セッティングを一人でできるようにする。
・生活習慣を乱さない。
・分からないことは積極的に質問する。
曽田(滋賀1)○振り返り
・自主練習が他の人より少なかった。
・乗るときに余計な力が入って腰や肩に負担がかかっていた。
○目標
・なるべく自主練習を増やして人より出艇回数を増やす。
・手乗りや漕ぎの時の自分の癖を把握しもっとリラックスして乗れるようにする。
山中(滋賀1)○振り返り
・マスパンの際に無意識にブームエンドが上がり手前に沈することが多かった。
→常にアフターレイキを意識する。・クローズの角度を意識せずに漕いでしまっていたことが多かった。
→風の向きが分からない場合はシバーする。・下りの際に体を十分に使えていなかった。
→セイルと自分の距離を空けて腰を横に出すイメージで漕ぐ。○目標
・早寝早起きウィンドサーフィン
今西(滋賀4)○振り返り
・あまり自主練をすることができなかった
・体力、筋力不足を感じた○目標
・自主練を週4でする
・筋トレを増やす
森原(滋賀1)〇振り返り
・自主練の回数が少なかった。
・ジョイント荷重を忘れてしまうことがあった。
・セッティングが間に合わず自主練を頼んだ先輩に迷惑をかけてしまった。
〇目標
・ウインド5原則は意識しなくても守れるようになる。
・週4回自主練をする
・七夕カップまでにマスパンとリーパンが漕げるようになる。
鈴木(滋賀1)○振り返り
・空いている時間に積極的に自主練をすることができた。
・タックの時間を短くすることができた。
・マスパンを漕ぐ際に上り過ぎてしまうことが多かった。
○目標
・週3日以上自主練をする。
・セッティングを覚える。
・エイトとフリーをできるようにする。
・七夕カップで入賞をする。
竹下(滋賀4)振り返り
・就活と部活の両立ができた。
・マリンカップでは目標に全く届かず、自分のレベルの低さに改めて気づいた。目標
・就活との両立を引き続き継続する。
・暇な日を作らない。
・セッティングにこだわる(中風域〜吹き)
今田(滋賀2)振り返り
・体調管理は、練習の前日の夜の生活リズムを徹底することができず、万全なコンディションばかりでは無かった。
・体幹は、正規連の前日などサボってしまうことが多かった。目標
・体調管理のための行動を心掛ける
・セッティングを研究する
・道具のコンディションを万全にする
桒原稜人・振り返り
体調管理ができていないせいで正規連を何度も休んでしまった。学校の勉強との両立もいまいちなので6月はきちんとしたい。
・目標
マスパンを誰よりも漕ぎ続けられるようになる
微風の下りでまくれるようになる
学校、部活、バイト全ての両立
吉田(滋賀3)振り返り
マリンでは、マスパンが足を引っ張ってしまった。スタートが出れたのはよかった。同回内順位も達成できていなかった。関戦でリベンジする。
目標
・関戦入賞
・練習でストパンを漕げる時最低15回は漕ぐ -
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