- このトピックには49件の返信、1人の参加者があり、最後に児島(県大4)により3年、 11ヶ月前に更新されました。
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吉田(県大3)・フォームの見直し
・練習方法の見直し
・新しいことを色々やってみる
・体作り
生野(滋賀1)・自主練を最低週3で行う
・沈したら何が原因だったかを必ず考え、ノートにまとめる
・家では体幹トレーニングを行う
大間(滋賀マネ1)・マネの仕事を早く覚える
・時間に余裕をもって行動する
・同じミスをしない
根來(県大1)・朝練を活用する
・レースコースを回れるようになる
・家での体幹を欠かさない
・漕ぎを形にする
初田(県大1)・沈するのを恐れない
・練習できない日は必ず体幹トレーニングをする
・練習した日は良かったことと反省点を見つけるようにする
赤松(県大マネ1)・視野を広く持つ
・周りを見て行動する
・プレーヤーマネージャーの顔と名前を覚える
・体調管理をしっかりする
松本(県大マネ2)・一回一回のコース作りを大切にする。毎回振り返る。
・後輩に正しい知識を教える。
・何事も余裕持って計画的に行う。
・規則正しい生活をおくる。
伊藤(県大1)・自分が進みたい方向に操作できるようになる
・姿勢を意識する
・セール返しは体全体を使ってやらない
福永(滋賀1)・平日最低でも週3回出艇する。
・体幹トレーニングの継続。
・後ろに沈することを躊躇わない。
・漕ぎの形に対する不安を無くす。
・漕ぎを持続させる。
石田 (滋賀1)・週3回は出艇する
・沈してとにかく考えるクセを早くつける
・進行方向を自分でコントロールできるように
・セールアップの回数を徐々に減らす
中島(県大4)大会を意識した練習をする
チームとして新歓から気持ちを切り替える
筋トレ継続
山元(滋賀1)・平日3回以上出艇する
・毎日体幹する
・出艇した日は、その日の振り返りと次実践したいことをノートに書く
長谷川(県大1)・セッティングを覚える
・マスパンをできるようにする
・筋トレをして腕を太くする
・レースの技術を身につける
掛谷(県大1)・へっぴり腰にならないように沈する勇気を持つ。
・背中中心の筋トレをする。
・平日1日は出艇する。
竹下(滋賀3)・大会で海面能力を向上させる。
・筋トレ、減量の継続
・1回生がどうしたら効率よく成長できるかを考えて練習を見る。
小山 (滋賀2)・自分のリーパンの漕ぎ方を見直す
・自主練の時間を大切にする
・平日は筋トレをする
・ブローをしっかり見るようにする
坂本(滋賀1)・水上でもっと自由に体を動かせる様にする
・部活の一員として自覚をもつ
・毎日練習する
伊藤(県大マネ1)・周りを見て自分にできることを探す。
・分からないことはそのままにしておかない。
・教わったこと、注意されたことは1回で理解し改善する。
・1つでも多くのことを覚える。
柴田(滋賀2)・漕ぎの強化(マスパン・リーパン→角度を出しつつ艇速を出す、ストパン→連続50回漕ぐことを目指す)
・フレッシュが取れるスタート
・週8回出艇(1回生の練習も含めて)
・ラウンディングでの挑戦したコース取り
・60キロまで体重を落とす
桑原(県大1)・ゴミや道具の片づけ、挨拶をきちんとする。
・レスを早く返す
・なるべく多く練習する。
山下(県大マネ3)・大人数でも効率よく動けるように情報把握、共有をしっかりする。
・指示、指導を怠らない。
・後輩育成の徹底。
・大会ラッシュであるが焦らず、丁寧に主務の仕事を行う。
今西(滋賀3)・体力を続かせる漕ぎを練習する
・大会が続くので体のケアをしっかりする
・
濱田(滋賀3)・大会毎に良かった点、ダメだった点を見つける
・生活習慣に合わせて計画的に練習する
・モチベを下げない
・後輩に分かりやすく指導する
柳(県大3)・漕ぎ方を色々試す
→マスパンは回す漕ぎの習得
→漕ぎの使い分け
・大会の反省をしっかり行う
福田(滋賀1)・七夕までにタックできるようになる。
・沈した原因を毎回考える。
・短い時間で集中して練習する。だらだら練習しない。
今西(滋賀3)途中で送信してしまったので続き書きます
・後輩にもっと細かいところまでイメージを伝える
・筋トレを継続
高松(滋賀マネ1)・早くマネージャーの仕事を覚える
・分からないことはその場ですぐに聞く
・積極的に動く
篠原(県大2)・出艇条件を上げる
・マスパン、リーパンのフォームを見直し強化する
・時間を効率よく使い、
空き時間は自主練をするか、ウィンドの動画をみる
・筋トレ体幹を毎日する
吉田(滋賀2)・毎日体幹する。
・少ない吹きを大切にし、ハーネスワークを上達させる。
・基本を大切にしながら練習する。
・週4回は出艇する。
二ツ谷(県大マネ3)・効率よく後輩の指導を行う
・一回生マネが船でどの練習に参加しているのかを毎回把握し、知識の偏りなどがないようにする
・筋トレする
・視野を広く持つ
松岡(県大1)・空きコマはジムで筋トレか自主練
・体重5キロ落とす
・その日の練習で学んだことをノートにまとめる。
尾坐 (県大マネ1)・メモをとる習慣をつける
・常に時間を意識して行動する
・チャレンジ精神をもつ
重村侑輝(県3)・フォームの改善
・1つづ課題を克服する→1練習に最低1つ
岩田陸玖岩田 (滋賀1)
・家で筋トレをする
・わからないところをわかるようにする
・練習を大事にする
河合(滋賀3)常に大会を意識した練習をする
後輩が理解しやすいように説明する
漕ぎの研究
壁谷(滋賀3)・あと3ヶ月で(0-2m)マスパン、エイトを得意風域にする。そのための前めの1ヶ月を過ごす。
・目標内容を常に頭にいれておく!!
・絶対に!得意風域にする。
・微中風、中風が急に延びたときのことをよく振り替えって他の風域改善に生かす。(多分これが一番大切だと最近気づいた)
・苦手な風域、漕ぎにしか目がいかなかった。同じように乗ってて自然と得意風域になった漕ぎの研究をして他の漕ぎに対応させていく。(上と同じようにこれが大切)
片山(滋賀2)・1つひとつの大会を大切にする(大会前ルーティンの確立、目標設定・振り返りを大会毎に丁寧に行いインカレ予選に繋げる)
・全風域穴を無くす(軽めリーパン・ストパン、無微エイト、吹きのタック・トラッカー操作)
・ラウンディングでAv.4位取る
・オーバーワークにならないよう休む時は無理せず休む。
村上(県大3)体幹トレーニングを2日に1回はする
漕ぐ体力を戻す
大会に備えての練習を意識する
体の調子が悪そうなら早めに判断する
西川(滋賀マネ1)・マネージャーの仕事を覚える
・ウィンドサーウィンのルールや旗の意味を覚える
・元気よく挨拶をする
・言われる前に行動する
・名前と顔を早く覚える
平山(県大1)・マスパンを漕ぐ(フォームを確立して、下り過ぎたり、上り過ぎたりしないようにする)
・エイトを漕ぐ(漕ぎ方を覚えて、形だけでも体に染み込ませる)
・手乗りでの適正角度を体で覚える
山下(滋賀マネ3)・体調管理
・毎回の正規練習でしっかりフィードバックを行う
・1回生と沢山お話する
市川(滋賀1)・安定して乗れるようになる
・タッグを完成させる
・ノートにメモする癖をつける
奥田 (滋賀2)大会で全力を出す
自主練を積極的にする
マスパンを全力で漕ぐ
竹内(滋賀2)・大会に慣れる
・自分で課題を見つける
・自主練を多く行う
村上(滋賀2)・マスパンの漕ぎ方を固め、長く継続して漕げるようにする。
・空気感や大会の流れなどとにかく大会を知る。
・ラウンディングでDNFをなくす。
仙石(県大マネ2)・先輩方や、同回生のプレーヤーに積極的に質問し、さらにウィンドの知識を深めてコース作りなどに生かす
・練習の質を向上させるための方法を常に考え、工夫する
・後輩に分かりやすく、丁寧にマネージャーの仕事を教える
・隙間時間を有効に使う
・体調管理を徹底する
野村(県大1)・練習回数を増やす
・教えていただいたことはメモする
・タックを身につける
中山 雄輝スタボのマスパンもポートと同じぐらいにできるようになる。
タックを時間かけずにできるようになる。
ハーネスをかけて両手を離せるようになる。
ヤスヒト.自主練の出艇回数20回以上
.理論を理解して、安定した手乗りを習得する
.5分前行動
児島(県大4)・体力の向上
・体づくり
・平日時間作って少しでも乗る -
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