- このトピックには46件の返信、1人の参加者があり、最後に近藤(滋賀マネ3)により6年、 3ヶ月前に更新されました。
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秋元(滋賀3)パンピングの角度だけでなく、適正角度で走らせて艇速を出すことを常に意識する。今までは角度ばかり意識してスタートでは滋賀のラウンディング以外で通用していない。
ストパンの漕ぎ出しの艇速、また、吹きコンディションでのラインキープの精度を確実なものにする。
今後の大会では最低でも全体の3分の1以上には必ず残るようにする。- このトピックはwindsurfingが6年、 3ヶ月前に変更しました。
児島廉(県大1)失礼します。
今月の目標は七夕カップ優勝です。
その為に1レース漕ぎ続けるための体力を作り
マスパン、リーパンで適切な角度ではしらせるために
こきながらの目線や身体の向き、ブームの持つ位置などを追求します。
平野(県大3)関選は最低シングルに入れるようにする
タック、ジャイブを速くする
スタートのキープ力をきたえる
ヒールバランスをもっと意識して乗る(特にリーパン)
オーバー風域のプレーニングをもっと艇速を出して下れるようにする
大窪 (滋賀2)・速い人の漕ぎ方、展開を見て学ぶ
・スタートを意識する
・全力で漕ぎ続ける体力つける
・海面、展開を考える
・レースを楽しむ
三田村(県大3)今後の大会ではマスパン風域であればシングルをとる
回航をもう少しタイトにする
漕ぎ続ける体力をつける
ストパンの漕ぎ出しの艇速と角度を極める- この返信は6年、 3ヶ月前にwindsurfingが編集しました。
廣瀬(県大2)・波に対応しながらハーネスストラップで乗り続けるようになる、プレーニングできるようになる
・レースが多いので毎回反省をして次に繋げていく
・エイトをもっと大きく速く漕ぐ
→クリューのあとの投げる時にもっと体を外に出す
・リーパンを手でこがないように肩甲骨で漕ぐようにする
・自分に合ったセッティングをみつける
宇佐美 (滋賀1)マスパンは角度を意識しながら漕ぐ。
リーパンは艇速を落とさずに漕ぎ続けられるようになる。
スタートや回航、タックなど、艇速が止まりがちな所で他の人と差をつけられるようになる。
立木(県大マネ2)船の運転(特に吹き)をきちんと出来るようになる
周りを見て動く
やるべきことを早めに終わらせる
メリハリをきちんとつける
速報を正確に行う
上田(滋賀マネ3)自分の役職に責任を持ち迅速に作業を行う
海面ミーティングで得た知識を踏まえて速報し、よりウインドの知識を身につける
大会の反省を踏まえ練習方法の改良を行う
後輩の育成
モチベーション探し
中野(滋賀3)関選35位以内、伊勢湾の権利獲得
そのために…より確実にタイトな回航をする
タックジャイブスピードを上げる(疲れてても)
ライン把握をしっかりと、リコールせず攻める
⇨全体的にボードトリムを意識する海面能力を上げる
⇨艇速練、ラウンディングなどいつでも風のふれを考えていく。ヘダーとリフトの感覚をより養っていく。
それとブローの判断能力もあげる。
北川(滋賀2)マリンの反省を踏まえて
・コース展開を学ぶ
←ラウンディン、大会を通して積極的に質問する
・スタートを一線で出る
←ラインキープの向上、スタート時の漕ぎ出しを上手くなる
・ポートの漕ぎの改善
←自主練ではポートの量を増やす
・しんどくても一回一回しっかり漕ぐ
吹き
ストパンを漕ぐ回数を増やす
ジャイブをスムーズにできるようにする
アンダーで角度を出せるようにする
宮森(県大マネ1)マネージャーの仕事を早く覚える
自分にできることを素早く見つけて行動する
優先順位を考える
同じミスを繰り返さない
佐野(滋賀2)スタートへの意識
→まず早く入る
→ラインを見てキープ
→主張を強く
漕ぎ
→どの漕ぎも力強く、全力で漕ぎ続けれるように
上手い人の展開、漕ぎを学ぶ
→積極的に質問して今後に生かしていく
徳田(県大2)第一線でスタートを切る
→ラインに早く入りキープ力をつける
→前と後ろとの駆け引き他艇との駆け引き
→回航での主張
→ミートでの対応艇速UP
タック・ジャイブの速さ
衣川(県大マネ3)全ての仕事を積極的に迅速に行う
大会における献身的なサポート
後輩の育成
引き続きウィンドの知識を貪欲に吸収する
横田(県大2)考えてウィンドする
・タックの意味を考える
・回航タイトにする
・ラインキープの練習
・エイトを大きくスムーズにこぐ
・レースで全力を出す
安藤(滋賀2)レースラッシュでもコンディション、モチベーションを保つ
海でのレースに向けて、回転率の高いエイトを練習する
スタートラインでのキープ力上げる
→スタ練で有利エンドに居続けるセッティング、よりこだわる
山本(滋賀マネ1)・仕事を早く身に付ける
・自分の行動に自信を持つ
・広い視野を持つ
・1日の振り返りを欠かさない
・笑顔を絶やさない
伊藤(県大3)・艇速を意識した漕ぎを身につける。
・疲れた時やブランケをくらっている時の漕ぎがださいので、意識的にいつも通りに近づける。
・いつものラウンディングと大会でのレースのイメージをできる限り近づける。特に、ラインは普段から長めを想定してきちんと見通しをとる。
芦田(県大マネ3)・早め早めに仕事を進める。
・後輩の育成。
・動いていない時間がないように、その時その時で出来ることを探す。
・今まで身に付けた知識や技術に満足せず、向上の余地が無いか探す。
田中(滋賀2)漕ぎを大きくする
毎回全力で漕ぐ
レースの反省を絶対生かす
頭を使う
中田(滋賀2)レースで常に1/2を意識する
漕ぎ続ける持久力を養う
スタートを上達させる
野村(滋賀2)・下りの展開、ジャイブのタイミングをしっかり見極める
・エイトを大きく漕ぐ
・ボードトリムの向上
・タックを素早くする
田村(県大2)・ラインキープ
・下りの艇速
・回航タイト
・メンズに負けない
・吹き乗る
東(県大マネ1)・マネージャーの仕事を早く覚える
・先輩方から学べる全てを吸収する
・周りを見て自分に出来ることを探して行動する
・積極的に行動する
・いつも明るく元気よく
・ミーティングの時間を大切にする
石原(県大1)・どんなコンディションでも、セイル返しができるようになる
・ポートでの自分に合った手と足の位置を見つける
・ベアとラフを使い分けて、行きたい方向に進めるようになる
・レースがどう展開していくのかを学ぶ
・教わったことを実行し、全力で取り組む
・七夕カップでゴールする
中門(県大1)・速くセイル返しが出来るようになる。
・ボードの上でもたつく時間を短くする。
・湖上で自分がどちらに何で進めばいいか理解し、習得する。
・ブームエンドが上がりがちであるため、これをなくす。
・より多くの知識や方法を吸収する。
・沈することを恐れない。
・七夕カップでゴールする。
一柳(滋賀2)伊勢湾カップの権利取得
・ラインキープ力の向上
・スタートの漕ぎ出しの強化
・はっきりとした理由付けのできるタッグをうつ
・ウーチングのフォーム改善
中島(県大1)・適性角度を自分で把握できるようにし、角度を維持しながら漕げるようになる。
・マスパンで強いインパクトができるようになる。
・頂いたアドバイスを実行し、自分でも考えながら練習する
中田(県大1)私の今月の大きな目標は、七夕カップ入賞です。
その為には、まず諸先輩から頂くアドバイスをできる限り漏れることなく、インプットし、自ら思考し、実践していくこと。を大前提として、小さな目標としては
·出来る限り毎日練習に参加すると共に、その都度、目標を立てて、実践すること。
·風速4m/s以上、波ありのコンディションで、兎に角まともに乗れるようになること。
·スタート練習において、見通しをきちんと出来るようになること、また、他の艇を観察し、如何に早くスタート出来るかを考え、ライン上でのせめぎ合いに参加する為に艇をコントロールすること。
·漕いでいる状況下でもクローズを意識し、漕ぐことによって上りすぎる、下りすぎる事のないように漕ぎの適切な方法を身につけること。そして、漕ぎの動作にメリハリをつけ、余計な力を抜くこと
·艇を極力安定させ、コントロールしやすくなるような、重心移動、身体のポジション、荷重のかけ方を身につける
藤田(県大1)・前足、後足の加重を意識する
・アンヒールしない
・マストを立てる
・どうすれば上るか、下るかを考えて実践する
・風の方向を感じられるようになる
・セイルを開きすぎない
・腰をいれて胸を張る姿勢を意識する
・フリー、エイト、ジャイブ、待機、バックの習得
・下りでノーズ側にいきすぎない
筆矢(県大1)・セイル返しの時間を短縮する
・自分に合った乗り方を見つける
・ジョイント加重をとにかく意識する
・体力をつける
・セッティングの時間をもっと短くして、練習に時間をたくさんあてれるようにする
・先輩から教わったことをすぐに吸収できるようになる
・分からないことがあったらすぐ聞いて、分からないことがないようにする
・先輩の姿を見てしっかり学ぶ
・七夕カップでゴールする
・元気なあいさつ
松﨑(滋賀1)・ブームエンドの上がりすぎ、セイルの開きすぎを直す
・正しい姿勢を身につけキープする
・タックの速度をあげる
・マストを遠ざけすぎない
・波に絶えられるようになる
・教わったことを吸収して自分に活かす
松本(県大1)・タックのときに素早く上らせ、セイル返しをスムーズに行いその流れでベア出来るようにする
・パンピングの時にマストをしっかり立てる
・ウーチングの時腕だけでなく体全体を使う
・下りの漕ぎを納得してマスターする
・常にクローズを意識する
・ご指導いただく前に自分自身で上手くいかない理由を考える
堤(県大1)・セッティングの時間を短縮できるようにする
・平日放課後の練習に参加できない分、一回一回の練習時間を一生懸命頑張る
・風が強くても波が穏やかでなくても、いつでもセイルアップができるようにする
・背筋伸ばす、腰入れる、など先輩から教わったことを毎回意識して、同じ失敗を繰り返さないようにする
五十嵐(滋賀1)・ポートの手の位置や足の位置、力の入れ具合を考え安定して乗れるようにする
・タックをスムーズにする
・風の向きを考え自分が行きたい方向に行くにはどうすればよいか常に考える
・身体を外に出し胸を張る姿勢をキープする
・ウーチング・パンピングを出来るようにする
・沈することを恐れず練習する
・先輩方にご指導頂いたことを1つ1つ確実に吸収していく
髙梨(滋賀2)失礼します。
艇速を出し続けるために持久力をつけ、漕ぎ方を改善する。
タイトな回航の習得
ウインドサーフィンの理解を深める
棚橋(県大1)失礼します。
・風向きを素早く察知し、またその風向きに対しての適正角度を早く見つける
・セールupからスピードにのるまでの時間短縮
・タックからのセールかえしのスピードを上げる
・まだ取得していない技術、知識をいち早く取得する
そのために…
・練習出来る時間が他の1回生より少ない分、誰よりも濃い練習時間にする
・人一倍観察し吸収する
・今の自分の現状、癖などを正しく理解する
・先輩方から頂いたアドバイスは漏れなくノートに書き込む
直井(滋賀2)安定した順位をとる
ウーチングを漕ぎ続けれるようにする
海面を意識して、レースを展開する
スタートをもっと積極的に行う
吹きにもっと慣れる
宮前(県大マネ3)学業との両立
後輩の育成
大会時のマネージャーの動きを1回生に教える
コミュニケーションを大切にする
練習方法を見直し、改善する
西村(滋賀2)下りの漕ぎをもっとしっかり漕ぐ
→柔軟をする。
もっと練習する
海面をもっと意識しながらのる
大会で漕ぎ続ける体力をつける
→もっと正規連や自主練で本気で漕ぎ続ける
冨吉守・行きたい方へ行けるようになる。
・進むべき方向を考えて進めるようになる。
・一回一回の練習を大切にする。
冨吉守(県大1)すみません。
大学名と回生が抜けてました。
岩本(滋賀4)失礼します
マスパンの角度をさらに出す
普段のスタ練の時間を数分も無駄にしない
中風以上のジャイブを磨く
出るレースは全て入賞を目指す
黒見(滋賀マネ3)行動を素早く(特に船の上)
大会での積極的なサポート
1回生マネージャーに仕事を覚えてもらうようにできるだけ一緒に実践してもらう
自分の仕事を遂行する
宮澤(県大4)ミッドカップ優勝
苦手風域の改善
後輩の育成
・フォーム、セッティングの見直し
・柔軟性の強化
・体幹、筋力の強化
・時間の使い方を見直す
近藤(滋賀マネ3)・声出して活気づける
・マークの打ち方習得する
→ラインの位置
→上マークの位置
・その場でやるべきことを考えて行動する -
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