- このトピックには24件の返信、1人の参加者があり、最後に田尾(滋賀1)により5年、 1ヶ月前に更新されました。
-
投稿
-
宇佐美(滋賀3)・新歓の合間を見ながら練習する
・乗れる日は毎日乗る
・自主練の質を高める
→漕ぎの研究、タックの漕ぎ出し、吹きの乗り方など
・ラウンディング4回生に負けない
・ラウンディングなら3位以内、総合ピンを毎日
・周りをみる
・1回生たくさん入れる
重村(県大2)・スタートを正確にする
・艇速練から上を取ることを意識する
・細かいところを気にかけていく、バテンの入り具合、湖上でのボードのブレなど
・吹きの技術を上げる、漕ぎだけでなくブローの有無など周りの状況を見れる余裕を持つ・1回生と仲良くなる
・ちょっとでもウィンドに興味を持ってもらえるように新歓を頑張る
児島廉(県大3)4月は本格的にリハビリが始まるので
焦らず急がす確実に治します。
ウィンドから少しでも離れたら感覚の失われるスピードが上がる気がするので、のれなくてもウィンドにかぶりついた生活をします。
新歓で喋りまくって競技の魅力を伝えます
中島(県大3)新歓担で協力し出来る限りのことを考え、実行する
限られた時間を有効に使う
→筋トレ、動画見る、出艇した時は全力でやり切る
ラウンディングで、常にピンを狙う
細かい技術を見直し、向上
新入生が入るにあたって、知識を整理する
新年度に気持ちを切り替える
濵田(滋賀2)・15回以上出艇
→1回1回の自主練の中で漕ぎやタックなど考えながら、ただ乗るのではなく質のいい自主練をする
・自信をつける
・新歓で1回生にウィンドの楽しさを伝える
・ノートを見直しながら、基本的な知識を整理、再確認する
中門(県大3)・ストパン、ハーネスストラップをながす練習
→角度ばかり求めずまず艇速
・自分の考えがあってるか聞く
・出艇回数増やす
・スタートの飛び出し練習
河合(滋賀2)新人戦に向けて弱点の補強
・スタート狙った位置で出る
・漕ぎを研究する
・ラウンディング、艇速連など普段の練習から順位を意識する
後輩に教えることを通して基礎から見直す
自主練多くする、朝練できるだけする
壁谷 (滋賀2)・ラインキープのタイミングを練習する。
・主張していく。
・先輩と練習する。
・新歓で頑張って勧誘する。
・中風を得意風域にする。
柳(県大2)・ラウンディングの順位を意識する
・ストパンの習得
・吹きのジャイブを無駄なくスムーズに
・もっと周りを見て頭を使う
竹下(滋賀2)・10回出艇
・スタートの漕ぎ出しで先輩についていく
・タックを進化させる
・ズボっても漕ぎ続ける
・主張をしっかり理解して言えるようになる
・まくられないラフィングをする・一回生を全力で勧誘する
二ツ谷(県大マネ2)・効率的に練習ができるように考えて行動する
・今まで蓄えた知識を振り返って整理する
・新歓でマネをたくさん入れる
山下(県大マネ2)・新入生にウィンドの楽しさ、マネの楽しさを伝える。
・新入生に何かを教えるにあたって自分も学んだことをメモる。
・メモったものを読み返す。
・気を引き締めて行動する。
村上 駆(県大1)海面のブローの動きがわかるように注意しながら練習に取り組む
ラウンディングでいつまでも後ろのほうを走らない
スタートに出遅れないようにラインキープを意識する
リーパンはリーチを大きく動かしマスパンは引き込みを大きくする
エイトのうごきを一つづつ大きく重心を落として漕ぐ
もっと主張できるようになる
回航の時の360度をタイトにきめる
今西(滋賀2)・新歓に力をいれる
・新人戦を意識した練習をする
→順位にこだわる、ラウンディングで前に人がいたらまくる気持ちで漕ぐ
・タックからの進みだしをもっとはやく
・スタートのストパンを決めれるようにする
宮森(県大マネ2)・新歓担として、新歓しやすい環境をつくる
・チーム滋賀の良さを知ってもらい、できるだけたくさんの新入生に入ってもらう
・新入生に入りたいと思ってもらえる部活にする
・後輩や同回に思ったことは伝える
大窪 (滋賀4)・ラウンディングはピン
・吹きのタックを速くする
・ハーネスストラップの不調脱却
・減量
・出来るだけ乗る
堤(県大3)オンオフの切り替えする
タックジャイブ速くする
楽しむ
自分にできることをする一回生たくさん入れる、特にレディース
ちゃんとウィンドの楽しさを知ってもらう
ツイッターでの情報発信をしっかりする
吉田(県大2)・常に考えて行動する
・無駄な時間をなくす
・ズボっても全力で漕ぐ
山本(滋賀マネ2)・新歓担として、部全体で協力して新歓に取り組めるようにする
・自分の強みを活かして、楽しんで新歓する
・正規練の回数が減る分、これまでのノートを振り返り5月からの練習に向けて勉強する
東(県大マネ3)・新歓でウィンドサーフィン、マネージャーの魅力を一回生に伝える
・新歓で一回生にウィンドサーフィンを楽しんでもらえるよう新歓する
・幹部になった時に幹部全員で立てた目標を振り返り幹部としてあるべき行動をとる
松本(県大2)◯スタート出る
◯自分のできないことを積極的に練習する
→ポースタ、ストパン、トラッカー操作、レイルジャイブの練習など
◯ポートのマスパンの見直し
徳田(県大4)・ラウンディングはピン
・ポートのハーネスストラップを改善
・うさみゆーしんにマスパンで勝つ
・レイルジャイブの上達
上中田(滋賀マネ2)・体調を崩さないようにする
・空いた時間は勉強や練習で身につけた知識を復習するなどして有効活用する
・先輩よりも先に動く
冨吉(県大3)自分にあうセッティングを見つける
回航後MAX艇速に持っていくまでの時間を縮める
1つの漕ぎでも色々な漕ぎを身につける
艇速にこだわる
体重-2kg
田尾(滋賀1)・1レースごとに1つ以上知識を増やす
・意味のあるタックをする
・微風無風の時の艇速
・スタートの飛び出し -
投稿者投稿