- このトピックには29件の返信、1人の参加者があり、最後に芦田(県大マネ2)により6年、 7ヶ月前に更新されました。
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秋元(滋賀2)微風でもっとマストを立てられるような漕ぎを身につける。
自分の中でのウーチングの漕ぎの形をしっかり確立する。
下りの艇速の向上の目標を継続。
練習ができない日は動画を見て研究をしたり筋トレをするなどの工夫をする。
平野(県大2)減量
ポートのマスパンのフォームの改善
微風のスタートの走り出しの改善
トラッカー操作を漕ぎながらでも確実にできるようにする
ストパンではカイトしすぎないようにする
もっと海面を意識して練習する
大窪 (滋賀1)・基礎を重点的にやる
→タック、ジャイブ速くする、回航タイトに
・減量(目標5kg)
→毎日体幹、筋トレ、お菓子食べない
・吹きのトラッカー操作、アップホールライン
中野(滋賀2)新歓を成功させる
時間の空いている朝出艇する
Nセレで課題になったところを重点的に
タックジャイブ回航を速く、とくに吹き
不破(県大3)練習するために就活がんばる
ハーネスストラップでアップホールライン持つ
アンダーの漕ぎ方改善
マスパン艇速上げる
三田村(県大2)新歓を成功させる。
時間を効率良く使う。
漕ぎの体力をつける。
伊藤(県大2)新歓しながらも、しっかりと練習する。
縮こまらずに、大胆に乗る。
アンダーで艇速を出し続けることと、漕ぎながらのトラッカー操作をできるようにする。
衣川(県大マネ2)新歓を成功させる
周りをよく見て行動する
初心を忘れず、向上心を持ち続ける
時間の使い方を見直す
佐野(滋賀1)3キロ減量と柔軟性強化
→ストレッチと夜遅く食べない
新歓で一回生と仲良くなる
リーパンはとにかくリーチを揺らすことを継続
→パワーポイントを探しながら漕ぐ
吹きではハーネスでしっかり引き続ける
宮澤(県大4)スタート技術の向上
新歓サポート
・待機時のトリムを細かく早く、常に意識
・毎日体幹、柔軟
・腕から肩にかけての筋力向上
・就活、卒論計画的に
上田(滋賀マネ2)新歓成功させる
勉学に励む
モチベーションの維持
体調管理徹底する
岩本(滋賀3)毎日体幹、筋トレ
出艇した際には腕ちぎれるくらい全力
アンダー風域を伸ばす意識を常に持つ
就活を楽しむ
廣瀬(県大1)ストラップハーネスできるようになる
タック早くする、回航タイトにする
体調管理、痩せる
→体幹、筋トレ計画的にする
どうしたら速くなるか常に考える
北川(滋賀1)・リーパンのフォームの改善
・吹きでのジャイブの習得
・八の字ストラップ入れながらのアンダーに慣れる
・タッグ、ジャイブの細かい技術の強化
徳田(県大1)県大プレーヤーを増やす
漕ぎながら周りを見る癖をつける
まくられないように下る
⇨艇速を出し続けること、ラフィングのスキル
スタートで飛び出せるようになる
安藤(滋賀1)基礎の再確認
ハーネスワークの上達
アップホール持ちの徹底試乗で教えるの上手くなる
立木(県大マネ1)船の運転の判断を自分で出来るようになる
やるべきことを常に考えて、テキパキ行動する
船を桟橋につけられるようになる
勉強と部活の両立をする
田中(滋賀1)朝練をする
タックを早くすることを意識する
下りでジョイント荷重意識する
全力で漕ぐ
中田(滋賀1)道具の扱いをより一層丁寧にし、定期的に点検する。
効率的な練習を心掛ける
道具のお金を頑張って稼ぐ
一柳(滋賀1)バイト、部活、勉強、車校上手いことこなす
筋トレ体幹をかかさずやる
下りの漕ぎを安定させる
宮前(県大マネ2)新歓を成功させる
新しいことにも挑戦する
周りを見て行動する
田村(県大1)漕ぎ続ける体力をつける
艇速練は全力で漕ぐ
回航タイトにする
タック速くする
下りの艇速速くする
ハーネスストラップ
西村(滋賀1)股関節の柔軟性を高める
プレーニングとパンピング、ストパンを重点的に練習する
体幹と筋トレで漕ぐための土台を仕上げる
高梨(滋賀1)マスパンの艇速をあげる
アキレス腱の怪我再発、悪化させないよう状態を把握して必要なケアをする
背筋の筋持久力をつける
横田(県大1)・ハーネスストラップ
・毎日体幹する
・下りのこぎの安定
・回航タイトにする
野村(滋賀1)ジャイブ、タック後の進み出し速くする。
リフト、ヘダーを意識して漕ぐ
海面が分かるよう常に考えて乗る
直井(滋賀1)朝練をする
プレーニングを安定してできるようにする
漕ぎつづける
一回一回の練習を目的をもってする
和地(滋賀3)中風など苦手風域ほどピンエンドで出れるように練習する。
毎回タックのスピードを意識する(素早く移動する)
ジャイブ後の進み出しを早くする
萱(滋賀3)下りの艇速を上げることを考える
とにかく就活を最優先で頑張ること
4回生として後輩育成も大事にする
芦田(県大マネ2)投稿が遅れてしまい、大変申し訳ありません。
・一回生にウインドの魅力を十分に伝え、入部してもらう
・幹部として、後輩を指導する
・後輩マネに技術や仕事を指導する
・船上で慌てない、非常時は落ち着いて指示する -
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