返信先: 2024年インカレ予選振り返り


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  • #48924 返信

    山中(滋賀3)

      失礼します。インカレ予選の振り返りを書かせていただきます。まずは大会を運営してくださった皆様、素敵な差し入れやミサンガ、ストラップ、メッセージなどをくださった方々ありがとうございました。本当に力になりました。また、レディース3位のななみ、滋賀大団体3位メンバーの健晴、春希、成望おめでとう。部としても11人通過で目標達成です。今後も更に高めあい、競いあっていこう。今回自身は結果として34位で個人として、主将として振るわない結果でしたが現時点での自身の微風の実力、特に微風上有利でスタートで頭出す技術がまだまだ足りていなかったことを受け止めます。今回僕たちは半年前に立てた雲の上の目標とされる予選10人以上通過という目標を難なく達成できました。また、もっと多くの人が通過できたのではないかと思います。半年後に控えるインカレ団体戦では滋賀大、県大共に現時点では雲の上の目標ですが団体入賞を目指しチーム一丸となってこの良い勢いをより加速させ達成しましょう。ここからが勝負です。以上です。失礼しました。

      #48925 返信

      松岡(県大4)

        まずは大会を運営してくださった方々、応援に駆けつけてくれて、差し入れをくださった後輩のみんな、OBの皆さん、また日頃からご支援いただいているOB•OGの皆様ありがとうございました。
        今回のレースの反省点としてはニ上・二下の集中力の無さ、スタート技術この2点が大きな反省点です。
        一つ目の集中力の無さという点については、今大会は比較的ロングレグで体力勝負みたいなところがあったと思います。ただ、一口に体力勝負といっても、ただ漕げばいいというものではなく、どれだけ疲れている時に冷静な判断ができるか、しっかり考えながらレースを展開させれるかが体力勝負の意味だと思いました。今大会ではその判断を間違えてしい、捲られることが多かったと思います。体力をつけるとともに、どんな状況でも冷静に判断できるくせを練習で身につけたいと思います。
        二つ目のスタート技術についてですが、プリンスやNT練からは少しは成長を感じましたが、やはりバックするタイミングでのミスや漕ぎ出しのタイミングが早い遅いのミスがあったので、少しずつ修正していきたいです。以上が個人的な反省です。
        最後に、今年の予選は全レース微風ということもありましたが、滋賀として11人もの通過者を出せたことはとても誇らしいことです。翼、友也をはじめに幹部がしてきたチーム運営がリザルトとして現れた結果だと思います。このままの勢いを衰えさせず、これからもチーム全体として高みを目指していきましょう。
        以上です。失礼しました。

        #48927 返信

        松尾(滋賀3)

          失礼します。インカレ予選の振り返りを書かせていただきます。
          まずは大会を運営してくださった方々、応援に駆けつけてくれて、差し入れをくださった後輩のみんな、OBの皆さん、また日頃からご支援いただいているOB•OGの皆様ありがとうございました。
          今回のレースでは最も大きく掲げていた予選通過を達成することができました。また、カットレースを除けば全レース25位以内の目標は達成することができなかったものの、20番代でまとめることができ、微風でのエキスパにおける自身の位置を確認することができました。また、目標には掲げていませんでしたがたけはる、はるきが走ってくれたおかげで部に入って初めてとなる団体入賞も達成することができました。2人とも本当にありがとう。
          全レース微風という中で、昨年腰の怪我で出場できない悔しさの中で、船に乗ることでブローの見方や早い人の展開を見て、聞いて学ぶことで今大会を走り切ることができました。
          沖縄でも19-5に恥じない走りをするため、練習に望んでいきたいと思います。
          以上です。失礼しました。

          #48928 返信

          平井(滋賀2)

            お疲れ様です。振り返りを書かせていただきます。
            今回の敗因はスタートをビビりすぎてたところだと感じました。ブラックかかるリスクや、スタート潰れるリスクに怯えてカミヒョコばかりになって有利エンドから出ることがなかったのが予選通過できなかった理由だと思いました。これからの練習では怖がらなくていいくらいスタートの技術をあげる、もしくは有利エンドじゃなくてもフレッシュを走って上位に食い込めるほどの艇速を身につけることの二つを頑張っていこうと思いました。

            #48930 返信

            森原(滋賀3)

              失礼します。
              まずは、大会を運営していただいた方々、2日間たくさんの声援をくれたOB、OGの方々、4回生さん、1回生のみんなありがとうございました。
              大会を終えての感想は何も出来なかったなという一言に尽きます。大会に向けて体重管理してみたり、月20回以上自主練したりしましたが、それも無駄になってしまいました。これは完全に言い訳になってしまいますが、僕としては1回生の頃からの負け癖が最後までどこかで足を引っ張っていたと感じます。1回生、2回生の大会でほぼ最下位を取っていた影響で、前を走る経験や、艇団のブランケの中で漕ぎ続ける技術やいかに早くブランケから抜け出すために必要なことを感覚的に理解することが出来なかったため、3回生になっても日頃の練習の成果を大会で発揮することが出来なかったと思います。1回生の頃にコツコツと積み上がった差は3回生になって埋めようと思ってもなかなか簡単に埋まるものではなかったとようやく理解しました。1回生でもし今周りとの実力差を感じていて焦っている人がいるのなら、今すぐにでも行動に移すべきです。このスポーツは練習すればするほど上手くなれます。今からたくさん真面目に練習してプレ新でいい結果残して新人戦に行ってください。1回生ならまだ間に合います。差は埋まります。そうすれば、僕みたいに負け癖を付けずに済んで3回生の予選で心置きなく勝負できるようになります。そのための練習ならいくらでも見るので遠慮せずにどんどん頼んでください。がんばってください。
              次にレース終了のホーンが2回鳴った時、表彰式の時に喜びや悲しみを爆発させてる同回のみんなを見て、その輪に入れない自分がとても嫌になりました。みんなと同じくらい練習してきたはずなのに、心のどこかでは「どうせインカレなんか無理」と思っていた僕と、本気でインカレを目指して練習していたみんなとの本気度の違いみたいなものを感じてしまったからです。予選が終わってやっと、なんでこの半年くらい自分が同回と距離感を感じていたのかを理解することができました。
              僕は、正直に言うとまだ予選が終わってしまったということを整理しきれていません。今だって明日の練習に向けて早く寝ようとか、明日のラウンディングでは絶対に走ってやるとかそのようなことをついつい考えてしまいます。僕としては予選通過出来なかったことよりも、本気で悔しがれるくらい努力できなかったことを1番後悔しています。これからはこのような気持ちにならないように自分の夢に向けて本気で努力していきたいと思います。
              最後になりますが、こんな僕を受け入れて、応援してくれた先輩方、後輩のみんな、そして同回、本当にありがとうございました。結果で恩返しすることが出来ずに本当に申し訳ありませんでした。
              以上です。駄文失礼しました。

              #48931 返信

              栗木(県大2)

                失礼します。関西選手権第2戦の振り返りを書かせていただきます。まずは運営をしてくださった方々、応援してくださった方々本当にありがとうございました。
                今回、目標として掲げていた予選通過を達成できた理由としては、ロングレグマスパンのレースが多い中、体力、集中力を保ちながら走れたこと、スタートでそれほど潰されずに出れたこと、弱気にならなかったことが挙げられます。反省点としては下りでどこにいってもブランケで思うように進まず、毎レースレディースに捲くられてしまうこと、下りながら2上の海面をみる余裕と体力がなかったことです。
                今年予選通過できたことはとても嬉しいし自信に繋がりましたが、これはレースが私の得意風域ばかりだったことやプレッシャーがあまりない状態だったからできたことで、他の風域や状況であれば手の届かない目標だったと感じています。だから、本戦、そして来年の北港予選に向けてどの風域だとしても自信を持って走れるように、あくまでも通過点として捉え、これからも練習に励みます。

                #48932 返信

                加納(滋賀2)

                  失礼します。インカレ予選の振り返りを書かせていただきます。
                  まずは大会を運営してくださった方々、応援に駆けつけてくれて、差し入れをくださった後輩のみんな、OBの皆さん、また日頃からご支援いただいているOB•OGの皆様ありがとうございました。
                  結果としては、目標としていた予選通過を達成することができました。また、全レースとも今までの大会でないくらい走ることができました。原因としては、全微風ということや多少の不利海面だったとしても、スタートを出れるところから第一線で出ると決め込んだこと、上位勢についていける上り下りの艇速があったということだと思います。スタートを潰れたレースもありましたが、諦めずに艇団から抜け出し、フレッシュを走ろうと意識しました。このことが、ロングレグが多かった今大会をズボらずにすんだことに繋がったと思います。課題としては、本当に出たい場所からスタートはできていないため、ラインキープの技術や度胸を身につけていきます。また、中風や吹きでは、予選通過は程遠いので、苦手風域克服のため、やれることをコツコツと取り組んでいきます。
                  最後に、3月後半の卒コンから平井、渡辺とともに沖縄に行くと決意し、約半年間、週3日の筋トレと月の出艇数15回以上を目標にやってきました。達成できなかった月もありましたが、3人で毎月の振り返りをしたりなどをしてモチベーションの継続に取り組みました。結果としては、3人での通過はできませんでしたが、絶対3人とも速くなりましたし、やってよかったと思います。2人とも半年間付き合ってくれてありがとう。来年は、絶対同回全員で沖縄行きましょう!
                  以上です。失礼しました。

                  #48933 返信

                  曽田(滋賀3)

                    失礼します。
                    まずは、大会を運営してくださった方々、応援に来ていただいた方々、そして一緒に夏練を乗り越えて来た部員のみんな、ここまで一緒に頑張って来た同回のみんな本当にありがとうございました。豪華な差し入れや、先にフィニッシュした仲間からの声援には本当に力を貰いました。おかげさまで、なんとか予選を通過することができました。
                    今回の反省点としては、コース引きの脆弱さです。1上の傾向が2上もそのまま通じることがほとんど無く、ゲートでどっちを回るか、どこでタックするかで大きく順位変動があった印象です。ボーダー付近を走ることが多かった僕は冷静さを欠いてタック回数が増えてかなり捲くられてしまいました。また、微風のロングレグということもあり体力や気力での勝負になっていて、自分はどちらも劣っているなと感じました。
                    良かった点としては、有利エンドの見極めです。どのレースも適切なスタート位置を決めることができました。ただ漕ぎ出しやキープ位置が低いことから第一線で出れないレースもあったのでまだまだ改善の余地があります。
                    何はともあれ、悲願の予選通過を果たす事が出来てようやく肩の荷がおりた感覚です。最後のAPA旗掲揚の瞬間に思わず涙が出てしまいました。通過した人も通過できなかった人も、あの瞬間に涙を流せた人はみんな同じだけの努力を続けてきて、さらにその努力に自信を持っていたはずです。だからこそ悔やむことも当然、やりきれない思いも当然のことです。しかし、あの瞬間まで僕たちがやってきたことは決して間違ったことでも無駄なことなんかではないです。その経験は必ず糧になります。そのことを信じて、各々次の目標に向かいましょう。2人の主将を中心に、僕たち幹部がやってきたことは確実にチームの成長に繋がっています。これからも自分たちがやって来たこと、やっていくことに自信をもって前進して行きましょう。
                    以上です。失礼します。

                    #48935 返信

                    寺澤(滋賀3)

                      失礼します。
                      まずは運営に携わってくださった皆様、応援サポートをしてくださった皆様ありがとうございました。
                      今回のレースは得意の微風が多くまた最初のレースで走れたことによって入賞を強く目指す大会になりました。
                      よかった点は、
                      ・スタートが決まった、潰れたレースもリカバリーが上手くいった
                      ・フレッシュを走り続けることができた
                      ・無微でもピヨらなかった
                      ・タック後すぐ艇速を出せた
                      ・メンズと同じくらいの艇速と角度を出せるかつ、漕ぎ続けられるマスパンを身につけることができた
                      だと考えます。スタートについては夏練期間にコツを掴むことができたので今までよりいいスタートを決めることができました。しかし、動画を見ると自分がいた真ん中は特にラインが落ちているのでまだ改善できると思いました。ブローについては自信がないため、レース中はメンズの早い人にフレッシュを取れる位置でついて行くことを考えていました。
                      悪かった点は、
                      ・下りでまくられた
                      ・中盤層なのにアプローチ攻めすぎた
                      ・沈
                      だと考えます。中盤層は先に上回航している艇がいるためその間をスムーズに回航できるかどうかが順位を落とさないコツですが、1レース目は攻めすぎて上から捲られることがありました。下りも周りの艇が多いなかでどこを走るかが大切ですが真ん中に埋もれることが多かったです。また走れているときこそ慎重に、攻めすぎない、と言うことを痛感しました。ひとつのミスがなければあとひとつ順位を上げられていたので悔しいです。
                      今回のレースを経て今まではレース中見ることのなかったメンズとミートしたり一瞬レディースピンを走ることができ、微風に自信がつきました。今後は後輩にマスパンのコツを教えるとともに次こそはピンを取るために下り、スタートの強化をしたいと思います。また、マスパン以外の風域はしっかり順位を落としてしまうので、重点的に練習しなければいけないと思います。
                      合同ラウンディングで幹部全員通過が見えていたからこそこの結果は悔しさが残りますが、今後に向けてそれぞれ次の目標ができたと思います。これで全て終わりではないのでまだまだここから頑張っていきましょう。
                      以上です。失礼します。

                      #48936 返信

                      西村(滋賀2)

                        失礼します。インカレ予選の振り返りを書かせていただきます。まずは、運営関係者の方々、応援してくださった先輩方、後輩方ありがとうございました。今回、総合15位と今までの大会で最も走れました。今大会のレース振り返りはほとんどの人が挙げている事に尽きると思います。
                        ①スタート技術②フレッシュ走る③メンタル④有利エンドの見極め
                        今大会は全て微風だったのでこれが全てだったと思います。なのでレースの振り返りではなく、予選までの過程について振り返りをしていこうと思います。僕は1回生の時からずっと3回でインカレ本戦入賞という目標に向けて練習しています。3回の11月に入賞する実力をつけるために何をするべきかを逆算し、練習してきました。3回生で本戦入賞する人の大半は2回生で沖縄に行ってます。だからこそ『今年予選通過すること』をひとまずの大きな目標にしていました。絶対に達成したい目標に向けてするべきことは、圧倒的な練習だと思います。今回僕が予選通過を決めた理由の一つにどの風域でもボーダーの順位を取れる自信があったことが挙げられます。これは微風ばかりの夏練から本気で練習していたら難しかったと思います。常に目標を確認し、必要な努力をすることの大切さを今大会で学びました。
                        最後に来年以降、予選通過を目指す人に向けて今大会僕が感じたことを伝えさせていただきます。『いつも通りの力を出す』これが予選で最も大切なことだと思います。僕は今回、ここまで走れると思いませんでした。なんだかんだ30番前後に落ち着きそうと思っていました。しかし蓋を開けてみれば総合15位でした。この間15人が僕より劣っているとは感じませんでした。むしろ絶対に僕より実力がある人だと思います。なぜ勝てたのかはやはり実力を出し切れたからだと思います。予選に出場する95%は何かしらの不安要素やプレッシャーを抱えています。大事な大会なので不安にはなりますがすぐに切り替えるメンタルが大切です。来年以降の予選もおそらく誰かは悔しい結果に終わると思います。ですが、少なくともこの振り返りを読んでくれた人はそうならないよう今から頑張って欲しいです。
                        以上です。失礼しました。

                        #48937 返信

                        溝内(県大2)

                          失礼します。インカレ予選の振り返りを書かせていただきます。
                          まずは大会を運営してくださった方々、応援に駆けつけてくれて、差し入れをくださった先輩、後輩、OBの皆さん、また日頃からご支援いただいているOB•OGの皆様ありがとうございました。
                          今回は全部マスパンレースで1レグマスパンを漕ぎきる体力が無かったこと、マスパンの技術が低すぎること、スタートが上手く出れずその後のリカバリー力も劣っていたことが分かりました。日々の練習から諦めずに限界まで漕ぐことを意識づけていきたいと思います。また、スタートで飛び出せるためにラインキープや艇速を上げる練習、フレッシュを走る練習をしていこうと思います。
                          以上です。

                          #48938 返信

                          渡辺滋賀3

                            大会運営に関わった全ての皆様、日頃から支えてくださるOBOGさん、応援に来てくださった先輩後輩の皆様ありがとうございました。
                            今大会は微風で、かつロングレグでのレースだったので自分の苦手なエイトでまくられてしまうことが多かったです。大きな課題としてずっとエイトがあって大事な大会でもネックになってしまったのでこれからの練習でこの苦手意識をなくせるようにしていきたいと強く思った。
                            でも、スタートは全レース第一線で出れたし、1上までの順位だったら安定して20〜30番代を取ることができていたので微風でのスタート、マスパンについては自信がついた。また、少し風が上がればエイトでもあまり捲られることなく最後まで走り切ることができるのもわかった。

                            予選通過ができなかった悔しさをバネにしてこれからも頑張っていきたいと強く思った。

                            #48939 返信

                            鈴木(滋賀3)

                              失礼します。
                              まずは大会を運営してくださった方々、応援に来てくださったOB、OGの方々、4回生さん、後輩のみんな、また、差し入れやストラップ、ミサンガ、メッセージカードなどをくださった方々、本当にありがとうございました。
                              今回1番の目標としていた予選通過は達成することができませんでした。プリンスやNT練、合同ラウンディングなどではボーダー内で通過できる実力はあったこと、また、1番得意とするマスパン4レースで通過できなかったことは、非常に悔しく、悔いしか残らない大会となってしまいました。また、幹部みんなで通ってみんなで沖縄に行くという目標も叶えることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
                              走れなかった原因は、多くあります。まず、1レース目にスタートで全く出れず、大ズボリしてしまったせいで、メンタルがやられ、その後のレースと2日目でもずっと焦りと不安が残り、いつも通りの実力を発揮することができませんでした。普段の大会では緊張しないのに、予選前に過度に緊張してしまったことは、普段の大会から予選を意識して大会に挑めてなかったからだと思います。
                              また、全レーススタートでうまく出れず、フレッシュを取れませんでした。その理由は、見通しが取れていなかったこと、リコールにビビリすぎてラインを落としすぎてしまったこと、有利エンドから出れずに真ん中らへんからスタートしてしまったことです。ラウンディングと大会では、スタートの出やすさが違うので、今後の大会でもっと攻めるスタートする練習が必要だと思いました。最後に、悪かった点は、2上の展開が良くなかったことです。中盤層を走っているにも関わらず、人が多い方を回航してフレッシュを走れなかったこと、ブランケがきつくて伸ばさずにすぐにタックしてブローを使えなかったことが原因です。
                              本当に3年間この日のために練習してきて、最近前を走れることも増えてきていたために、予選通過できなかったことは悔しいし、何をしていても頭によぎってしまって、正直全く気持ちを切り替えれないです。しかし、この気持ちを忘れずに、3戦でこの悔しさを晴らせるように努力したいと思います。
                              以上です。失礼しました。

                              #48941 返信

                              山内(県大2)

                                失礼します。
                                はじめに、運営に携わっていただいた方々、応援に来てくださった先輩方、後輩のみんな、OBの方々ありがとうございました。
                                今大会は、残念ながら予選通過を果たすことができませんでした。しかし、良かった点も悪かった点も気づくことができ、自分的には学ぶことが多かったレースだと思いました。まず、良かった点としては微風の軽めリーパンなら同回のレディースと競えるようになれたことです。ロングレグでも軽めリーパンなら漕ぎ切ることができ、数字をつけることができました。また、下りではまくらたことも多かったため、少し自信がつきました。しかし、軽めリーパンも焦げないぐらいの風になると、圧倒的な低速差でおいていかれることが多く、悔しかったです。3回生までには、マスパンを磨いて、1レース漕ぎ続けられる体力と技術を磨いていきたいです。もう一つ良かった点としては、漕ぎながら他艇や海面を見て、二上の展開を考えることができた点です。方フレがあるため、二上でまくれるようにどうすれば良いのかしっかり考えることができました。今までは、漕ぐことに必死になって、前の艇を追いかけることしかできませんでしたが、しっかり海面や他艇の登り角度を見ながら海面を選択できた気がします。しかし、二日目の1レース目では、海面選択をミスってしまったため、これからもっと海面能力を高めていかなければならないと実感しました。スタートでは、しっかり一線で出られたレースは少なく、前の艇のブランケやタックした先でカオスに巻き込まれたりと、まだまだ磨く点が多いことに気付かされました。しかし、一戦よりもラインに並び、主張をしたり、2回ほど一線で出ることができたため、夏練のスタート練の成果が少し現れたように感じました。全体を通して、まだまだ課題は山積みですが、自分の足りない部分が明確になり、これから1年間来年に向けて自分が何を身につけて行くべきか,学ぶことができて良かったです。

                                #48942 返信

                                吉田(滋賀3)

                                  失礼します。
                                  まずは大会を運営してくださった方々、応援してくださった大勢の方々、今まで一緒に頑張ってくれた同回のみんな本当にありがとうございました。
                                  予選通過という目標を達成することができず今は悔しいという気持ちしかありません。まだこの現実を受け入れることができないです。中風とか吹きだったらなとかゼネリコじゃなかったらなとかあそこでなんでタックしたんだろなどもうどうしようもできないことを常に考えてしまいます。予選が終わって1日経ちましたがこんなにウインドのことが頭から離れなかったことは初めてです。みんなで沖縄行きたかったし、こんな気持ちになりたくなかったです。感情的な文章になってしまいすみません。しかし、予選が終わって1つだけ前向きに思うことがあります。それはもっと速くなりたいということです。もっと吹きも速くなりたいし、微風を速くなりたいです。いつまで続けるかまだ決めれてはいませんが、もう負けたくないです。これからたくさん練習誘ってください。
                                  沖縄通った方々おめでとうございます。僕の分まで頑張って下さい。
                                  以上です。失礼します。

                                  #48943 返信

                                  秦(県大2)

                                    失礼します。インカレ予選の振り返りを書かせていただきます。
                                    まずは大会を運営してくださった方々、応援に駆けつけてくれて差し入れをくださった方々ありがとうございました。
                                    目標としていた予選通過は達成できなかったうえに、自分の想定よりもずっと悪い結果に終わってしまい非常に苦しい思いをしました。まさかFをつけたり90番台をとることになってしまうとは考えもしていませんでした。反省点は
                                    ➀コース取りが悪い
                                    ➁スタート1線で出れるが飛び出しきれない
                                    の2つです。
                                    とくにコース取りの悪さが大きく響いたと感じます。この2つが原因で微風レースでは不安定さがのこっていると感じました。
                                    予選が終わっても、最後の5レース目がノーレースになっていなければ自分はまだマシな結果になっていたのではとか、滋賀からの通過者ももう少しふえていたのではないかと考えてしまい気持ちを切り替えることが難しいですが、次の目標にに向かって頑張りたいと思います。
                                    最後に、予選通過された方々おめでとうございます。おこがましいくて申し訳ないですが、通過できなかった自分たちの分まで頑張ってきていただきたいと思います。
                                    僕も来年は沖縄通れるように努力します。

                                    #48944 返信

                                    永嶋(滋賀2)

                                      失礼します。
                                      まずは大会を運営してくださった方々、応援に駆けつけてくれて、差し入れをくださった先輩、後輩、OBの皆さん、ありがとうございました。
                                      今回の結果は予選通過には程遠かったですが、これが自分の実力通りの結果だったなと感じています。改善点としてスタートラインの把握、体を使ったマスパンの漕ぎの習得、海面能力が必要だと感じました。
                                      レース前に予選通過を目標としてあげませんでしたが、それは自分自身が予選通過できると自信をもっていえるほどこれまで努力をしてこなかったからです。来年こそは沖縄に行きたいという気持ちはまだ本気でもてていないですが、目標を予選通過にするとしてもしないにしても、これからだらだら部活に参加するのではなく、何か目標をちゃんと掲げて、それに向かって全力で努力していきたいなと思います。
                                      以上です。失礼しました。

                                      #48945 返信

                                      鈴木(滋賀2)

                                         失礼します。インカレ予選の振り返りを書かせていただきます。
                                         まずは大会を運営してくださった方々、応援に駆けつけてくれて、差し入れをくださった方々、また日頃からご支援いただいているOB•OGの皆様ありがとうございました。
                                         結果としてはインカレ本戦出場の権利を獲得できませんでした。同回で権利獲得を果たしている人がいる中で悔しい結果になりました。
                                         今大会は4レース行い、全レースマスパンという自分にもチャンスがあったと思えた大会でした。
                                         レース内容としては、マスパンの艇速とスタート技術に課題を感じました。スタートについては第一線で飛び出すために有利エンドではないほうから出るレースがいくつかありました。艇速が他艇に劣っている状態だったためボーダー内でフィニッシュすることができず権利獲得には程遠いことを感じました。
                                         マスパンの見直し、艇速をあげていきたいです。また、より確実に権利を獲得するためスタート時のラインキープと漕ぎ出しの技術を向上させていきたいです。
                                         以上です。失礼しました。

                                        #48965 返信

                                        中尾(滋賀2)

                                          失礼します。予選の振り返りを書かせていただきます。まずは大会を運営してくださった皆様、素敵な差し入れやミサンガ、ストラップ、メッセージなどをくださった方々ありがとうございました。
                                          今大会ではスタートがうまく出ることが前を走る一番の要因と感じました。しかし、スタートがうまく出れたレースでは2上からの展開に他大に差をつけられる結果となりました。漕ぎに関しては角度や艇速では大きくは負けていないが体力面海面能力の違いを感じました。今大会で微風ではまだ戦えることが分かったのでこれからは中風以上の練習、技術をより高めていきたいです。
                                          以上です。失礼しました。

                                          #48995 返信

                                          大林(県大3)

                                            失礼します。
                                            まずは大会を運営してくださった方々、今まで練習を見てくださり応援に来てくださった先輩方やOBさん、応援に来てくれて差し入れをくれた後輩たち、同回マネさん本当にありがとうございます。
                                            次に個人入賞した七望と滋賀大団体入賞した3人おめでとうございます。関選の中で最も緊張感がありレベルの高い今大会で結果を残せたことは本当にすごいことだと思います。
                                            今大会では目標をこえる11人も予選を通過することができ良い結果を残せた大会になったと思います。しかし同時にもっと多くの人が通れる可能性があったことも否定できません。その人達を沖縄に導くことが主将である自分の仕事であったため非常に悔しく思います。日々の練習だけでなく大会の2日間でもっとできることがあったと後悔が残りました。自分のことで精一杯でレース後にミーティングを行ったり緊張をほぐしたりすることができませんでした。これは自分の力不足に他なりません。この悔しさを残して終わりたくないので三戦では滋賀が上位を独占できる様に一層努力していこうと思います。また沖縄で少しでもいい結果が残せるように頑張ります。
                                            自分ごとにはなりますが、3年間この日のために頑張ってきたと言っても過言ではなく、今まで本当に色々な人に支えていただきました。今まで練習を見てくださっていた先輩方や、支えてくれていたマネさん、一緒に沖縄を目指して努力してきた同回に本当に感謝しています。ありがとうございました。
                                            最後にこの夏ほとんど練習で滋賀は本当に頑張ったと思います。結果も大事ですがその過程も同じくらい大事なものです。頑張った自分をまずは褒めてあげてほしいです。そしてまた三戦や団体戦に向けて全員で一緒に頑張っていきましょう。
                                            以上です。失礼しました。