返信先: 2022年を振り返って


  • このトピックには36件の返信、2人の参加者があり、最後に竹内(滋賀3)により1年、 3ヶ月前に更新されました。
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  • #44845 返信

    中山 (滋賀2)

      失礼します。
      第40代滋賀大学主将兼OB担当を務めます、中山雄輝と申します。2022年の振り返りを書かせていただきます。
      まずは、今年も応援、ご支援して下さったOB・OGの皆様、たくさん一緒に練習して下さった皆様、サポートして下さったマネージャーの皆様ありがとうございました。
      2022年は一言で表すとチャレンジの年でした。
      ビギナーからエキスパになり、先輩方を追いかけてるだけではなく張り合わなければいけなくなり、1本でもいいから全員を打ち負かすレースを作りたい。というのが今年の大きな目標でした。結果的に全員が揃ったレースでのピンは取れず、悔しい結果となりました。
      また、もう一つの大きな目標であったインカレ予選通過も叶わなく、不甲斐ない結果となってしまいました。正直この目標は途中まで諦めていた節もあり、直前になって行けるかも、、と焦ってきていた印象でした。最初から全力で頑張らなかった弱い自分が本当に情けないです。
      目標は達成できませんでしたが、月日が経つごとに艇速練でもラウンディングでも大会でも前を走れる機会が増え、少しづつではあるものの成長はできているという実感はありました。
      これは、いつまでもプレーニングができなくても、セールを落としても、爆沈しても、ずっと寄り添ってくださった先輩方のお陰です。来年は、自分も誰かに同じことができるよう尽力します。皆様、来年もよろしくお願いします!
      以上です。失礼しました。

      #44847 返信

      片山(滋賀3)

        失礼します。
        滋賀大学39代主将兼OB担兼ボランティア係を務めておりました片山です。
        今年度の僕の目標は、①記録面:関選2.3選優勝、年間ランキング1位、インカレ個人戦8位入賞、②幹部として:「率先垂範」、行動・リザルト面でチームを引っ張る、後輩育成に力を入れる、③その他:年間出艇回数チーム1番でした。
        それに対する結果は、①は2戦優勝、3戦は10位、年間ランキング2位、インカレ11位で全て達成とはなりませんでした。②は他者評価で達成出来ました。③も12月現在で達成出来ています。
        良かった点は①目標を達成するための確固たる目的意識をもてた点、②定期的な目標に対する振り返りを行えた点、③1つひとつの大会を次に活かす経験と出来た点です。
        改善点は①練習において常に課題を克服しようとする姿勢を見せれなかった点(特に中風域の下り)、②大会に臨む姿勢(メンタル・負けん気や冷静さ、ルールの理解、体調)がいつも100%だったとはいえなかった点です。
        今年は優勝経験は出来たものの、詰めの甘さやミスも目立ち、大事なところで決めきれない結果を多く残しました。全力で取り組んできた分周りの人の笑顔を沢山見て、同時に嬉しさ、悔しさを沢山味わいました。
        来年はこれまで2年3ヶ月の経験を原動力に、お世話になった方々に結果で恩返ししたいと思います。
        最後に引退する同回へ。色々な事があったけど、部活での失敗や後悔がある人は別の場面でこの経験を活かしてほしいと思います。失敗も成功したあとから見たら、成長のための経験だったと言えるので、この部活の経験を無駄にしないで下さい。形は変われど別の舞台でお互い活躍出来るように頑張りましょう。
        1年間支えて下さったOB.OGさん、先輩、同回、後輩ありがとうございました。

        #44848 返信

        山本(滋賀1)

          失礼します。
          滋賀大学1回生の山本智志です。
          先ずは、今まで多くの事を教えて下さった先輩方、大会の応援などに来てくださったOB、OGの皆様、ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。
          この1年間を目標をもとに振り返りながら、その時々で思った事を書かせて頂きます。最後には来年入部してくる1回生に向けてビギナーなりのアドバイスを添えたいと思います。
          僕の一年間の目標は以下の4つでした。
          ・大会で入賞する
          ・出艇回数1位
          ・体幹トレーニング、ストレッチの継続
          ・楽しむ
          これらは7月頃に決めた目標ではありますが、出艇回数目標以外の3つは入部した頃から考えていました。プレ七夕で優勝して自信満々で挑んだ七夕カップでは全然前を走ることが出来ずそこから練習量も意識して活動するようになりました。新教では6位で入賞し1つの目標を達成することができました。大会前は定期テストと日程が被っていましたが、それを言い訳にせず自主練をコツコツやっていたのが要因だと思います。それからはハロウィンカップ9位、その他の大会は惨敗でした。また、10月以降は自主練をとにかくやろうということで、体幹トレーニングを全然やらなくなりました。その効果が自分にはよく分からなかったということでもあります。ストレッチはほぼ毎日やってました。出艇回数に関してはおそらく12月だけ、自分が一番だと思います。人によって与えられた環境が異なるのでそれを言い訳にせずこれからも頑張りたいと思います。最後に楽しむという抽象的な目標ですが、これは誰よりも達成している自信があります。ウインドサーフィン部での楽しさにはいろいろな側面があります。1つ目は、乗れるようになり感じる楽しさ。2つ目は、大会で前を走り感じる楽しさ。3つ目は原理が分かり感じる楽しさ。4つ目は、部活を通して知り合った人たちとわいわいする楽しさ。他にも多くの楽しさがあると思いますが、主に4つの楽しさについて味わえた1年間だった気がします。
          なんでこんなに楽しかったのか、要因はいくつも考えられますが、1つは自分勝手だったからだと思います。今までずっとチームスポーツをやってきて感じるストレスが大きかったので、言い訳のしようがない個人スポーツを選びました。自分はあれこれ考えて練習したり話したりするのが好きなので自主練含めのびのびと練習できました。一方で、部活動としてはチームスポーツの側面もあるためそこでの切り替えが自分には出来ていなかったなと思いました。反省してます。来年は少なくとも陸では皆の為に動ける人になれるよう頑張ります。
          最後に来年の1回生に向けてアドバイスが1つだけあります。それは、言い訳せず毎月15回かそれ以上自主練しよう!です。みなさんはセルフ・ハンディキャッピングという言葉を聞いたことがありますか。これは超訳すると失敗は自分以外の何かのせい、成功は自分のおかげと思うことで自尊心を守ろうとする心の働きのことを言います。今回は失敗についてですが、考えられる原因を羅列します。テスト、車校、バイト、遊びなどです。これらのせいで思うように練習できなかったと結果が出たあとで傷の舐め合いをする。そんな事が起こってしまいます。ウインドサーフィン部に何を求めて入部するかによって個々人の状況は全く異なるので週二回の正規練と大会だけやっていれば後は何でも良いと思っている人もいるかもしれません。しかし、それでは1つ目の楽しさを味わうのに時間がかかり、2つ目の楽しさを味わえず、3つ目に関しては興味すら湧かないでしょう。4つ目に関しては自分のレベルから他大の人に話しかけるのが怖くなってしまうかもしれません(?)部活に入った以上、辞めることは自由ですし例年3人以上辞めていきますが、上を目指して頑張ってほしいと思います。また練習を頑張ったら良いこともたくさんあります。この部活動の制度は速い人がどんどん速くなる仕組みであるということです。また大会で勝てば稼げるということです。ビギナーは入部直後からどれだけ頑張ったかに比例して大会によっては10万円相当の景品を貰えることが出来ます。月15回自主練を頑張って継続すればほぼ確実に勝てます。
          以上です。失礼しました。

          #44850 返信

          松岡(県大2)

            失礼します。
            第27代滋賀県立大学主将兼新歓担を務めます、松岡拓叶です。
            まずは、今年一年ご支援いただいたOB•OGの皆様、サポートをしてくれたマネージャーさん、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
            具体的な振り返りですが、僕の目標は①全大会半分以上②中風〜吹きで走れるようになる③インカレ予選通過でした。
            結果から言いますと、インカレ予選通過の目標のみ達成することができました。これはやはり、予選前の集中力、メンタル面が大きいと思います。予選通過はとても自分にとって大きいものであり、自信につながりました。しかし、①②の目標は全くと言っていいほど達成されていません。各大会を振り返ってみるとやはり実力不足を痛感します。更に練習を積み重ね結果を残せる選手を目指します。
            今年はとにかく悔しさばかりが残る一年でした。普段のラウンディングでは決まったような順位しか取れず、大会でも他大の同期との差を見せつけられ、とにかく悔しい思いばかりしていました。しかし冷静に振り返るとあの時のあの時間練習に当てられたなとか家でゆっくりしている時間も筋トレや体幹に当てられたなと自分に対する甘さがたくさんある気がします。来年は主将を務めさせていただく以上、誰よりも自分に、チームに厳しく全力でウィンドに取り組んでいこうと思います。
            以上です。失礼します。

            #44851 返信

            初田(県大2)

              失礼します。
              第27代滋賀県立大学ウインドサーフィン部で新歓担当兼広報を務めます初田真菜です。
              まず、この1年間たくさんご支援いただいたOB・OGの皆様、先輩方、同回のみんな、後輩のみんな、お世話になりましたたくさんのゲレンデのショップの皆様、関係者様ありがとうござました。
              1年前に立てた2022年の目標を振り返ってみると、1番大きな目標であったインカレ個人戦へ出場することができ、インカレでのリザルト目標も達成することができました。夏前に立て直した目標としては、毎月10時間以上出艇、海面ノートを必ず書く、というものがありましたが、これは月によってばらつきがあり、100%達成できたとはいえない取り組みをしてしまいました。ウインドに対しては、やっぱりまだまだがんばれたんじゃないかと思う時期もあって全く悔いがないように取り組めたとはいえませんが、1年を振り返ってみて、後悔よりも納得できるまでがんばれたと思える場面のほうが多かったと自分では思います。また、たくさんの場所に遠征に行く中で新しい人たちとの出会いにたくさん恵まれ、今までなかった考え方や憧れを持てたことも今年の良かった点で、感謝すべきことだと感じます。ただ、苦しい時期もたくさんあった2022年を乗り切れたのは間違いなく先輩方の支えがあったからで、周りの人たちの優しさに甘えさせていただきすぎたなと反省しています。たくさんお世話になった皆様に感謝の気持ちでいっぱいですが、何一つちゃんと結果として残るものを残せなかったことも今年の反省点です。2023年は幹部として、同期と支え合いながら、今年なにもしてあげられなかった後輩に対して、今まで自分が先輩方にしていただいたようなサポートが少しでもできるように、 かっこいい姿を見せられる存在になれるように、また、先輩方へ恩返しとなる結果を残せるように、そして、自分が納得できるリザルトを残せるように、責任感をもって取り組んでいきます。
              以上です。失礼しました。

              #44853 返信

              伊藤(県大2)

                失礼します。
                第27代滋賀県立大学渉内兼OB担当を務めます、伊藤愛です。
                まずは今年も応援、ご支援してくださったOB・OGの皆様、マネージャーの方々、先輩方ありがとうございました。
                私がたてていた目標として①インカレ予選通過、②大会ではリザルト2分の1以上、③マスパンではリザルト3分の1以上、④合間を縫って質の高い練習をするでした。
                私はこの1年マスパンに関しては自信を持って、メンズにも誰にも負けない気持ちでやって来ました。大会でもマスパンレースではしっかりリザルトを取れたと思います。しかし、最終目標としていたインカレはほとんどのレースが微風であるにもか変わらず通過することが出来ませんでした。今までやってきて自信もありました。しかし、今までの大会を見てみても全く目標としていた順位を取れておらず技術も知識もまだまだであることからこの結果となってしまったのだと思いました。微風で行けず恥ずかしいです。
                しかし、このインカレ予選に向けて頑張った気持ちや期間は良い経験だったと思っています。必ず今年こそ通過します。
                最後に、リザルトとは別に自分のコンディションの調整について全く考えられていませんでした。頑張ると無理は違うと痛いほどわかりました。性格上いけるいかると無理してやってしまうところがあり、その結果長期的な休養をとることとなってしまいました。周りの同回にもおいてかれ、1回生にも、他大にもと差が開くばかりです。少し前まではどうしていいのか、ついていけるのか死ぬほど悩んでいましたが、今は復帰の兆しも見え気持ちを切り替えられています。今年は幹部となる代でもあるので後輩に恥ずかしくない姿を見せるためにも頑張りたいと思います。リザルトも数字として結果を残せるよう頑張ります。
                以上です。失礼しました。

                #44854 返信

                篠原(県大3)

                  失礼します。
                  第26代滋賀県立大学ウィンドサーフィン部で主将兼学連兼新歓担当兼OB担当を務めておりました、篠原茉那です。
                  まず、幹部としての1年を振り返りますと、周りの人に本当に助けられた1年だったなと感じます。同回はもちろん、先輩や後輩たくさんの人に支えていただいたおかげでこの1年を走り抜くことができました。
                  リーダーとしてもプレイヤーとしても未熟であった私には、77-1がとても重くとても1人で抱えきれるものではありませんでした。練習の仕切りも全体で話すのも最後まで苦手で、幹部目標であった“共有責任”の一つである気づいことを言う、ということもできず、部をよりいいものにするというより、なんとか繋げるという感じになってしまいました。自分に自信がないが故に周りを頼りすぎてしまっていたことも反省点です。できない自分が嫌になる時もありましたが、困ったら絶対に助けてくれる人がいる、応援してくれる人がいる、慕ってくれる人がいる、一緒に高め合う人がいる、周りを見たら素晴らしい人ばかりで、途中で投げ出すことなく続けてくることができました。私は本当に人に恵まれていたと感じます。
                  リザルト面では、年間ランキング1位、レディース1のマスパンセーラーになる、大会でシングル走るを今年の目標にしていましたが、どれも達成することができずに終わってしまいました。主将としてもレディースプレイヤーとしてももっと上のリザルトを取るべきだったので不甲斐ない気持ちもあります。他人からもそれで満足なのかと言われるかもしれません。ただ、自分の中では完全燃焼したかなと感じています。大学よりも艇庫に通い、服やメイクよりもウィンドの道具にお金をかける。これほど何かに打ち込めた経験は今までありません。目標に向かって部活に全力を注げたことは本当にいい経験になりました。
                  最後になりましたが、この1年間本当にありがとうございました。チームのみなさんには感謝しかありません。私は現役を引退しましたが、今後も部を応援・サポートをしていきたいと思っております。2023年の滋賀の活躍を心より願っています。

                  今年度も多大なるご支援を賜りましたOB ・OGの皆様ありがとうございました。第26代滋賀県立大学主将として良いご報告があまりできず申し訳ありませんでした。第27代主将はリザルトも残していってくれると思います。今後とも滋賀ウィンドサーフィン部をよろしくお願い致します。

                  #44855 返信

                  坂本(滋賀2)

                    失礼します。
                    第40代滋賀大学会計兼OB担当を務めます、坂本一朗と申します。まずは、今年もたくさんの声援、ご支援をくださった、OB、OGの皆様、日々ともに練習をした部員の皆様、支えて下さったマネの皆様、本当にありがとうございました。
                    一回生の1月から今までを一年間として捉えると、自分にとってこの一年は散々悩み抜いた一年でした。大会で上位を目指す、出艇の回数を上げる、などウィンドの結果に重きをおいて取り組んでいる部員の中、自分は部活を辞めそうになったり、両立がしんどいと思ったり中々部の方針である結果に重きをおく、という考え方をできない日が続いていました。しかし、最近は少しずつではありますが、自分の考え方を変える事ができていると感じます。理由はやはり幹部になった事が大きいと思います。自分は幹部の仕事を二つもいただき、内容を聞くたびに、しっかりやらないと部全体に迷惑がかかると感じました。そして、自分たちの代の目標であるインカレ予選通過を決めた時にもここから一年間頑張る目標がはっきりして意識を変えるきっかけになりました。昨年度は目標を意識するという事よりかは、ただ部活が大変と感じていたとこが多かったように思います。なので、おそらく最後の年になる今年は、ウィンドに触れている時は必ず、自分の目標であるインカレ予選通過を意識しながら練習に取り組むことを目指します。そして、自分がまだ克服できていない、勉強と部活の両立もこの一年でしっかりと達成して、今までやってきてよかったと心から思えるような一年にしていきたいです。今年もよろしくお願い致します。
                    以上です。失礼しました。

                    #44857 返信

                    中川(県大1)

                      失礼します。
                      滋賀県立大学1回生の中川雄太です。
                      まずは、今年もたくさんの声援、ご支援をくださった、OB、OGの皆様、日々練習を指導していただいた先輩の皆様、支えて下さったマネの皆様、本当にありがとうございました。
                      7月に目標を決めそれをもとに今年は活動しようとしていました。しかし、普段の生活と部活をするときのバランスがうまくとれておらず、目標を意識して取り組むことはできませんでした。この原因のひとつとして普段の生活にしても、部活での練習にしてもメリハリがつけられていないことが考えられます。今年はひとつの課題に対してかける無駄な時間が多かったように感じました。これはどの課題もいい出来にしようと思っていたからだと考えます。今年は課題にどのように取り組むかを考えて取り組みたいと思います。具体的には学校の課題で自分で期限や時間を決めて取り組むこと、部活では練習中と休憩中の集中の切り替えを意識しようと思ってます。
                      以上です、失礼しました。

                      #44860 返信

                      山中(滋賀1)

                        失礼します。
                        滋賀大学1回生の山中翼です。
                        まずは、今年もたくさんの声援、ご支援をくださった、OB、OGの皆様、日々練習を指導していただいた先輩の皆様、支えて下さったマネの皆様、本当にありがとうございました。
                        2022年の振り返りとしましては7月に実際立てた目標が達成できたか否かで振り返っていきたいと思います。僕が2022年に立てた目標は3つあり、
                        ①1回生の全ての大会で個人入賞をする。
                        ②インカレ新人戦の権利を獲得する。
                        ③ウインドサーフィンを楽しむ。
                        まず①つ目の目標はかなりレベルの高い目標でもあり結果としては5つの大会に参加し、
                        16位→17位→10位→21位→20位
                        とどれも6位入賞とはかけ離れた結果となりました。このいけるんじゃないかと思って立てる目標と現実の結果とのギャップが1年を通して大きかったことは非常に問題であると感じています。2023年は立てるだけの理想目標ではなく実現可能な達成目標をしっかり立てて少しずつレベルアップしていきたいと思っています。次に②つ目の目標に対してはこの目標達成に向け、プレ新2週間前から前日までほぼ毎日朝練をし、誰よりも自主練をした結果インカレ新人戦10人目通過という結果を得ることができました。この短期的にでも何かに向かって頑張れる力はこの2022年を振り返った自分の誇れるところだと思います。③つ目の目標に対しての結果は微妙だと思います。大会後の出艇回数は減っているし、かと言っても正規練で同回や先輩などと一緒に漕いだらするのは楽しいです。以上がこの2022年の振り返りとなります。
                        2023年は必ずインカレの権利を掴み取ります。
                        以上です。失礼します。

                        #44862 返信

                        根來(県大2)

                          失礼します。
                          第27代滋賀県立大学ウインドサーフィン部で会計を務めさせていただきます、根來航太です。
                          昨年を振り返ると、自分の気持ちをしっかり整理できた年であると感じました。年始のタイミングでウインドサーフィンに対しての気持ちが低くなり、辞めようとしていた時期もありましたが、今はみんなと一緒に今でも過ごせて、続けていてよかったなと感じています。
                          リザルト面では、どんどん周りと差が広がっていく一方でした。やはり自主練の回数も少なく、ミーティングにおいて周りと考えてる量の違いにも圧倒され、このままではだめだとわかっているにもかかわらず自分を変えることができませんでした。ラウンディングでも、しっかりと実力を伸ばしている後輩に負けることもありました。
                          幹部となって、自分の仕事、また自主練などしっかりと行い、部に迷惑をかけないよう、また貢献できるように今年一年頑張っていきたいと思っています。

                          #44864 返信

                          吉田(滋賀1)

                            失礼します。
                            滋賀大学一回生の吉田知生です。
                            まずは、日々支援してくださるOB・OGの方々、多くのことを指導してくださった上回生の方々、サポートしてくださったマネージャーの方々ありがとうございました。
                            2022年の目標としてはインカレ新人戦出場、考えながらレースをする、体調管理をしっかりするという3つの目標でした。1番大きな目標であったインカレ新人戦出場は達成することができませんでした。その反省点の中に、目標であった考えながらレースをするというものが出てきました。先輩や同回の話を聞いていてもはるかに自分より考えながらレースを展開していて、勝てなくて当然だと思ってしまいました。勝つためには自分の意識の変えていかなければならないと思いました。これからは海面ノート、ミーティングなどで自分の考えを確認していきたいです。
                            去年は部活に対しての意識の低さを認識した一年になりました。やはり部活をやるからには勝ちたいです。勝つために2023年はウィンドに取り組んでいきたいです。
                            今年もよろしくお願いします。
                            以上です。失礼しました。

                            #44866 返信

                            田中(滋賀マネ1)

                              失礼します。
                              滋賀大学1回生の田中紗愛です。
                              まず初めに、日頃からご支援してくださるOB・OGの皆様、たくさんのことを教えてくださった先輩方、ありがとうございました。
                              私の2022年の目標は、①船で何もしない時間を作らない、②リコチェを1人でできるようになる、③時間を守る、④たくさん質問する、の4つでした。①では、手が空いた時間があったら動画を撮ったり、先を見据えてマークや船のアンカーの準備をしたりして、常に行動をできたと思います。②に関しては、最初は先輩が横についてくださっている状態でしかリコチェをできなかったのですが、ラウンディングのリコチェは自信を持って1人でできるようになりました。ですが、スタ練のリコチェは動画を見ながら先輩と一緒に確認をしていて、まだ自信を持って1人でできると言えないので、2023年の目標にしたいと思います。③は、船着場へ向かうために何分に艇庫を出るのかを必ず先輩に聞いて、その時間を守ることができていたので、引き続き時間に余裕を持った行動をしていきたいです。④に関しては、ミーティングでその日の運転や湖上での仕事に関して疑問に思ったことを聞いて次に活かすことができました。これからはコース作りにも関わっていくと思うので、ミーティングで質問ができるようにコース作りの最中は常にアンテナを張って、知識をどんどん増やしていきたいです。
                              初めてウインドサーフィンというスポーツに関わり、初めて船を運転しました。他にもたくさんの初めての経験をさせていただき、とても充実した1年を過ごすことができました。そして、マネージャーとして周りを見て自ら行動することが非常に重要だと感じました。「1回生だから」と甘えて先輩の指示を待つのではなく、マネージャーの一員としてもっと積極的に行動していきたいです。今年もよろしくお願いいたします。
                              以上です。失礼しました。

                              #44869 返信

                              平山(県大2)

                                失礼します。
                                第27代滋賀県立大学副将兼学連を務めます、平山睦です。
                                まずは、今年一年間部活動を運営してくださった3回生の先輩方、自主練を見てくださった3.4回生の先輩方、見えないところで支えてくださったマネージャーさん、その他ウィンドサーフィン部を支えてくださった皆様方、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
                                2022年は筋トレ・体幹を継続する、時間厳守、全風域制覇、インカレ出場の4つの目標を掲げました。1つ目の筋トレ・体幹は毎日続けることができず、1年間通して継続することはできませんでした。筋トレや体幹はすぐに効果が出るものではなく、長い期間続けることで効果があらわれるものだと思います。途中まで頑張っていたので最後まで頑張ることのできなかった自分は損していたのではないかと思います。継続することができなかった要因としては、筋トレ・体幹を行う時間を決めていなかったということだと思います。今後は家に帰ったらすぐ体幹するなど自分の中でルールを決めて行おうと思います。2つ目の時間厳守は1年間守ることができたと思います。時間厳守は人間として当たり前のことだと思いますが、その当たり前を疎かにし始めたら、そこから自分が積み上げてきたもの、先輩方が積み上げてきたものが崩れていくと思うので、2023年は時間厳守以外にも礼儀や挨拶など人間として当たり前に求められていることを律儀に継続していきたいです。3つ目の全風域制覇というのは抽象的な目標だったと思いますが、自分の中ではエキスパに入り周りのレベルが上がるため、中風以上でFをつけないようにしなければならないと思って設定した目標でした。この1年間で技術的に成長した部分は多く、Fをつけることはほとんどなくなりましたが、12月に行ったエキスパNT練ではオーバー風域で1本Fをつけてしまったので、オーバーはもっと練習しなければならないと思っています。また、2023年は自分が3回生になるため、Fをつけないというところでは無く、どこまで速く走れるかというところに拘らなければならないと思っています。4つ目のインカレ出場に関しては全くもって手の届くところになかったと感じています。2023年こそは必ずインカレに出場したいです。
                                最後に2022年はインカレ新人戦で散々なリザルトを残して始まり、挽回しようと頑張っていたつもりでしたが、ほとんど良い成績を残すことができませんでした。結局、「頑張ったつもり」のままだったのではないかと思います。2023年は滋賀の中心選手としての威厳や2022年の悔しさをエネルギーにして毎日の練習から頑張っていきたいです。

                                #44871 返信

                                松尾(滋賀1)

                                  失礼します。
                                  滋賀大学一回生の松尾成望です。
                                  まずは、日々支援してくださるOB・OGの方々、多くのことを指導してくださった上回生の方々、サポートしてくださったマネージャーの方々ありがとうございました。
                                  2022年の目標としては、
                                  ①インカレ新人戦出場
                                  ②わからないことはその日中に解決する
                                  ③練習、大会で常にフレッシュで走る
                                  ④筋トレを継続する
                                  この4つでした。①に関しては、夏休み明けあたりから極端に自主練の回数が減り、プレ新の直前ですら全くできていなかったことが原因です。ただぼんやりと部活の日々を過ごしてしまっていたので、2回生に上がるということで、もっと意識的にモチベーションを上げたいと思います。②は自分でもできていたと思っています。練習中に自分なりにの疑問点をしっかり持ってミーティングで解決する、このサイクルはうまくいっていたと感じたので、この姿勢は崩さずに継続します。③は、意識こそしていて、達成できたこともあれば全くできていないこともあり、難しいものだと痛感しました。いくらフレッシュで走れていても、ブローの関係で全く上っていなかったり、スタートでうまくとびだせなかったりで、まだまだ改善点が多いことだと感じました。④の筋トレに関しては、夏休みまあまでは継続してできていたものの、9月のオフ期間でやらなくなってしまったので、新年ということでまた始めたいと思います。
                                  2023年もよろしくお願いします。
                                  以上です。失礼しました。

                                  #44873 返信

                                  福永(滋賀2)

                                    失礼します。
                                    第40代滋賀大学学連兼新歓担当を務めさせていただきます、福永愛と申します。
                                    まずはこの一年、多大なる支援をOB・OGの皆様ありがとうございました。加えて大会関係者様、ショップの方々に大変お世話になりました。ありがとうございました。先輩方、マネージャーさん、同回のみんな、1回生にもたくさんお世話になりました。ありがとうございました。
                                    2022年の目標としていたインカレ予選通過には程遠い結果となってしまいましたが、確実に成長することのできた1年でした。もちろん練習量も大切ですが、その練習しているときにどれだけのことを考えられるか、どれだけ考えて練習できているかが成果に大きく関わってくることを実感できた1年だったと思います。
                                    今まで様々なスポーツに触れてきましたが、これまで感覚でスポーツをしてきていたんだなと気づきました。
                                    1回生のときはとにかく練習量を意識していて、思考停止の無駄な時間が多かった気がします。2回生になって、私情で時間が1回生のときよりとれなくなった分、考えるようになり、できるようになったことが増えたと思います。
                                    2023年は考える+練習量も意識して、頑張ったと胸を張って言える1年にしようと思います。
                                    また、今までとは違い幹部として部の中心となります。円滑に幹部運営ができるよう、同回のみんなと協力して取り組んでいこうと思います。
                                    以上です。失礼しました。

                                    #44875 返信

                                    仲間(県大マネ1)

                                      失礼します。
                                      滋賀県立大学一回生の仲間遼です。まずは、日頃より応援してくださるOB、OGの皆様、たくさんご指導いただきました先輩方、一年間ありがとうございました。私の2022年の目標は、
                                      ・マネの仕事を覚えて、1人で責任を持ってできるようになる。
・勉強と部活を無理なく両立する。
・言われる前に動く。
・先輩方をお手本に、精一杯出来ることをやる。
                                      でした。一つ目は、まだ自分1人で自信を持って責任を持てるとは言い切れないままになってしまいました。リコチェをする際にも、先輩方や同回、動画などに頼り切りになってしまい、まだ自分1人では出来ません。これは一回生が終わるまでに、達成できるように残りの正規練を大事に頑張りたいと思います。二つ目は、出来ていたと思います。部活に大学の課題などを持ち込むことも少なかったです。いい配分でできたと思っています。三つ目は、実際船に乗っていることを考えると、特に船の運転などで先輩の指示待ちをしていたことが多かったように思います。コース作りや艇速練の運転を体に覚えさせて、自分で動けるように頑張ります。四つ目は、わからないことが多いながらも動けたのではないかなと思います。先輩方の指示には必ず応えるように意識していました。
                                      まだまだ1人でできることや自信を持って動くことが出来ませんでした。2023年の課題として持ち越すものが多いので、新しい目標をたてられるようにより一層努力します。
                                      新しいことにたくさん挑戦して、周りの人達に恵まれ、本当に充実した一年を過ごすことができました。一年経つということを自覚し、より自分でできることを増やして、2023年も充実した生活をしたいと思います。今年もよろしくお願い致します。失礼しました。

                                      #44878 返信

                                      重村(県大4)

                                        失礼します。
                                        2022年の振り返りを書かせていただきます。滋賀県立大学4回生の重村侑輝です。
                                        僕が入部してから早くも4年が経ちました。めっちゃ早いですね、桐生さんやソウタさん、カーネルさん達がプレーニングしている姿を見てカッコ良かったからか、という1番安直な理由で入ったわけですが、どういう訳かのらりくらりと4年間も続けてしまいました。それもこれも全部は周りあってのことだと思っています。めちゃめちゃ迷惑かけた思い出しかないですが、そんな僕のそばにいてくれたみなさんには本当に感謝してもしきれませんね。
                                        今期目標としていたインカレ予選突破は4年生で僕だけ叶えることができませんでした。
                                        自分の中では研究室と両立する前提で頑張っていたつもりでしたが、結果が出てないという事は頑張り方が間違っていたという事に他ならないですね。もう1年はないので結果を受け止めることしかできないのがしんどいです。
                                        カッターとか柳とかを見ていると完全に全てをウィンドに掛けているような気がして、それを心から楽しんでいるように見えて、、それと比べて自分は結果なんか出てないのにただただ続けているだけで何回後輩に迷惑かけたか分からないのにただ続けているのがなんか申し訳ないなって毎正規練で思ったりしてました。それでも続けたかったのは、純粋に乗れなかった風域で乗れるようになったり、いいリザルトが出た時に嬉しかったから、楽しかったからです。(いまだに1.2回生みたいな事言っててすみません。)

                                        振り返りを分かりやすくするために、嬉しかった事としんどかった事ベスト3をあげて終わろうと思います。

                                        今年嬉しかった事ベスト3
                                        1.吹きのラウンディングで滋賀1位を取れた事(こん時以外で1位取った事なかったのでダサいですが許してください!)
                                        2.4回生みんなでインカレまで練習できたこと。(タロウも参加率高かったからみんなに入れてます)
                                        これ以外、あんまり思いつきませんでした。2つまでで

                                        しんどかった事ベスト3
                                        1.結果でない。なんなら日に日に衰えていってる気がする
                                        2.後輩に全然勝てなくなってきた(⚠︎後輩の成長はめっちゃ嬉しかった!)
                                        3.インカレ落ちた
                                        4.研究室行きながらやと朝しか練習できなかった
                                        5.生活面でも、練習面でももっと詰める事ができたのに自分に甘かった

                                        22年間そうですが、頑張ってるふりと、それっぽい事を言うのは得意なのに中身が全然伴って無いのでなんか薄っぺらくなりがちなので中身もしっかりできるようになりたいです。
                                        これから、続けていく後輩達はしっかりとそれぞれの目標を達成できるよう頑張って欲しいです。ムツミ、タクト、ゴン、あと朝練頑張ってるイチローを筆頭に最近頑張ってる2回生が増えてきててとても良い傾向だと思っています。来年は君たちの時代です、それぞれがそれぞれの出来る事、やりたい事を実現できる1年にして欲しいです。君たちなら滋賀ウィンドサーフィン部を必ず良い部活に出来ると僕は信じています。

                                        今年1年間ありがとうございました。

                                        #44880 返信

                                        大山(滋賀マネ1)

                                          失礼します。
                                          滋賀大学1回生の大山彰です。
                                          初めにこの1年間支えてくださったOB、OGの方々、様々なことを教えてくださった先輩方ありがとうございました。
                                          私の2022年の目標は
                                          ・1人でできる仕事を増やす。
                                          ・周りに気を配り、自分で仕事を見つけて行動する。
                                          ・勉強と部活の両立を心がける。
                                          の3つでした。
                                          1人でできる仕事を増やす、についてまだまだ未熟な部分はありますが、ラウンディングのリコチェは1人でできるようになりました。スタ練のリコチェはまだまだ先輩や動画に頼ってしまっているので1人で取れるようになりたいです。周りに気を配り、自分で仕事を見つけて行動する、については先輩方がマークを上げてくださっているのを見かけた時に仕事を代わったり、マークのシート処理がそのままになっていることに気づいたらすぐに解く作業を行ったり、自分に特に仕事がない時には動画を取るように心掛けることができました。勉強と部活の両立を心がける、に関しては勉強面がとても疎かになってしまっていたので今後は力を注いでいきたいです。
                                          私は大学で初めてウィンドサーフィンというスポーツについて知り、またマネージャーもしたことがありませんでした。船の運転や大会の運営など、部活で経験させていただいたことは私にとってとても新鮮で沢山の学びがありました。周りの人たちに感謝することを忘れず、向上心を持って部活に取り組んでいきたいです。2023年もよろしくお願いします。
                                          以上です。失礼しました。

                                          #44881 返信

                                          桒原(県大2)

                                            失礼します。
                                            第27代滋賀県立大学ボランティア兼OB担当を務めます、桑原稜人と申します。まずは、今年もたくさんの声援、ご支援をくださった、OB、OGの皆様、日々ともに練習をした部員の皆様、支えて下さったマネの皆様、本当にありがとうございました。
                                            今年は楽しかったけれど中途半端な1年でした。1年生の頃から比べると周りとも打ち解けられてウィンドサーフィン部にいることが心地よくなっていました。でも、ウィンドサーフィン自体はあまり楽しむことができませんでした。いつもどこかで辞めようという自分がいて、純粋に楽しめている部員の人達はすごいなと思っていました。きついし、寒いし、こんなにしんどいのになんであんなに元気なんやろうと思いました。でも、今年で最後になるし、幹部として引っ張っていかないといけないのでそんな人になって終わりたいです。
                                            以上です、失礼しました。

                                            #44882 返信

                                            伊藤(県大マネ2)

                                              失礼します。
                                              第27代滋賀県立大学主務を務めます、伊藤夕花子です。
まずは、今年一年ご支援いただいたOB•OGの皆様、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
                                              私の目標は以下の通りでした。
                                              ➀船に乗っているマネージャーで力を合わせて風に合わせたコースをつくる
➁運転技術をつけて後輩に教えられるようにし,ウインドの知識はマネージャーみんなで一緒につけていく
➂湖上で足りないものがないように管理を怠らない
➃常に向上心を忘れない
                                              ➀、➁、➂を達成するための努力、向上心は常にもって行動することのできた1年であったと思います。
                                              細かく見ていくと、まず➀の目標に対してはかなり達成に近かったと思います。コース作りは自分1人ではできませんが、これは力が足りないからというわけではなく、マネージャーとしてマークマンとの連携が必要であるからです。その点に関しては協力していいコースが作ようななっていたと思います。➁については、わかりやすく言語化するというの難しさを感じてはいたが、できる限り体験談を交えて説明できるような出来だと思います。➂については、ふとした時の気の緩み、慣れのせいで怠ってしまうことが多々あった。誰がやってくれるという気持ちを持たず、自分が動くという気持ちを常に忘れないことがもっと大事だったと思います。
                                              ウインドマネとして成長できている所もありますが、まだまだ上を目指せる所も見つかった一年でした。新たな目標を立てて最後の一年幹部として、頑張って行こうと思います。
                                              失礼します。

                                              #44884 返信

                                              鈴木(滋賀1)

                                                失礼します。

                                                滋賀大学一回生の鈴木康太です。
                                                
まずは、いつも支援してくださるOB・OGの方々、日々多くのことを教えてくださった上回生の方々、サポートしてくださったマネージャーの方々ありがとうございました。
                                                2022年の目標で、
                                                ・インカレ新人戦の権利を獲得する。

                                                ・大会で入賞する。

                                                ・出艇条件を4にする。
                                                
・週3日以上自主練をする。
                                                以上の4つを挙げていましたが、上3つは達成することができず、4つ目も、毎週できた訳ではなく、どれも成し遂げることができずに1年を終えてしまいました。
                                                1つ目と2つ目に関しては、プレ新前に練習を追い込んだものの、練習の積み重ねと考える量が足りず、実力不足があらわれた結果となってしまいました。
                                                また、ラウンディングでは同回に勝ってても、大会になると負けてしまうことが多く、海面能力の低さがこの結果に繋がっていると思います。
                                                練習量と考えることは自分の意識の問題なので、今までの自分を超えれるように努力したいと思います。
                                                3つ目に関しては、吹く日が多い冬がチャンスなのに、最近出艇が少なく、プレーニングを練習する機会を無駄にしているので、今年の冬が終わるまでには出艇条件4になれるよう頑張ります。
                                                入部してあっという間でしたが、ウインドという競技に出会えて非常に充実した生活を送ることができました。今年は、後輩が入ってきて教える立場にもなるので、これまで以上に気を引き締めて練習に取り組みたいと思います。
                                                以上です。失礼しました。

                                                #44887 返信

                                                森原(滋賀1)

                                                  失礼します。
                                                  滋賀大学1回生の森原尚一朗です。
                                                  まずはこの1年、応援、ご支援くださったOB、OGの方々、大会を運営してくださった大会関係者の方々、サポートしてくださったマネージャーの方々、僕の自主練を見てくださった先輩方ありがとうございました。
                                                  僕がこの2022年を振り返った時にまず考えるのは激動の1年だったなあということです。2022年に入った時にはまだ僕は受験生で、ウインドサーフィン部はおろか滋賀大学に入ることすらも全く予想していませんでした。4月になり各団体の新歓に行って、1番やってて楽しかったウインドサーフィンというスポーツをしたいという思いだけでなんとなくウインドサーフィン部に入部しました。そんな軽い動機で始めたウインドサーフィンをここまで続けてこれたのは先輩方、同回のみんなのおかげあってこそです。僕が自主練を頼んだ時に、快くふたつ返事でOKしてくださりありがとうございました。同回のみんなが僕を暖かく受け入れてくれたことでこの部活はとても居心地が良かったです。2023年も同じような関係性でいれたらいいなと思います。2023年はウインドサーフィン歴2年目になるので、これまで以上に気を引き締めて行きたいと思います。
                                                  以上です。失礼しました。

                                                  #44889 返信

                                                  高松(滋賀マネ2)

                                                    失礼します。第40代滋賀大学会計兼広報を務めます高松明日香と申します。
                                                    まずは、ご支援くださったOB.OGの皆様、先輩方1年間ありがとうございました。
                                                    去年は後輩ができて指導する立場になりました。以前に比べて大会に参加することが増え運営としての経験を個人としても滋賀マネ全体としてもたくさん積むことができた反面、正規練の機会が少なく指導の優先順位やスピードに悩むこともありました。今年はより一層正規練1回1回を大切にマネージャーももっと成長していける年にしたいと思います。また、コース作りに関しては以前よりプレイヤーと連携をとってできるようになったので、これを1回生に引き継ぎつつ、今年はもっと時間を意識して取り組んでいきたいです。
                                                    これから船に最上回生として乗ることになるので安全面や練習の効率などにおいて適切な判断を行えるようにしていきます。
                                                    また、幹部としても自分の仕事に責任を持って同回と協力しながら尽力しますので1年間よろしくお願いします。
                                                    以上です。失礼しました。

                                                    #44891 返信

                                                    大林(県大1)

                                                      失礼します。
                                                      滋賀県立大学一回生の大林友也です。
                                                      まずは、応援、ご支援してくださったOB・OGの皆様、多くのことを指導してくださった上回生の先輩方、サポートしてくださったマネージャーの方々ありがとうございました。2022年の目標は、
                                                      ①インカレ新人戦出場
                                                      ②毎大会の総合リザルトで上位1/3以上をとる
                                                      ③毎月出艇回数の目標を決め、達成する
                                                      の3つでした。①に関してはギリギリではあるものの実現することができました。②に関しては、大会ごとの順位が22位、12位、16位、27位、52位と段々成績を落とす結果となり、最後の2つの大会で達成することができませんでした。③に関してはできた月とできなかった月が半々でした。
                                                      これらを踏まえて反省を書きたいと思います。1年を振り返って1番の反省はウィンドサーフィンを全力でできなかったことです。部内で出艇回数が1番少なく、自分で決めた出艇回数の目標を達成することすらできないこともありました。そのため大会の順位が落ちていくのが目に見えて分かりました。これまでにできた差を埋めるためには一層の努力が必要だと思います。この状況を招いたのは自分なのでその責任を持って本気で努力したいと思います。もっとモチベーションを高く持ち、言い訳を探さず練習量を増やしたいと思います。次は2回生となり、教える立場になると共にエキスパにもなります。より大変なことも増えると思うので、みんなで協力しながら頑張って行きたいです。
                                                      以上です。失礼しました。

                                                      #44892 返信

                                                      生野(滋賀2)

                                                        失礼します。
                                                        第40代滋賀大学副将兼新歓担当を務めさせていただきます、生野莉玖斗と申します。
                                                        まずは、今年もたくさんの声援、ご支援をくださった、OB、OGの皆様、日々ともに練習をした部員の皆様、支えて下さったマネの皆様、本当にありがとうございました。

                                                        昨年の主な目標は同回15位以内というものでした。
                                                        その目標を達成するために、ブローを見る癖をつけたり、中風域の強化などの目標を掲げました。
                                                        しかし、どの大会でも同回15位以内に入ることは出来ず、20以前後に収まる結果となりました。
                                                        また、2022年を振り返ってみると、そもそもの出艇回数が少ないこと、技術、道具についての知識が足りないことが全ての結果に繋がってきていると考えました。
                                                        2023年は今自分に何が足りないかを常に考え、幹部としての役割を果たすだけでなく、自分の目標であるインカレ出場に向けてがんばります。
                                                        以上です。失礼しました。

                                                        #44894 返信

                                                        今田(滋賀2)

                                                          失礼します。
                                                          第40代滋賀大学広報兼新歓担当を務めさせていただきます、今田康仁と申します。
                                                          まずは、応援、ご支援して下さったOB・OGの皆様、サポートして下さったマネージャーの皆様ありがとうございました。
                                                          2022年は、2021年に比べ、私生活、ウィンドにおいて心身ともに大きく成長できた年でした。そこにはやはり、学年が上がり後輩ができたことと、最終学年である先輩達の必死な姿をより近くで感じられたことが大きく影響していると感じました。
                                                          2023年は、幹部になり、沢山の責任や必死になるべき場面が多くあると思いますが、同回や後輩と一緒に乗り越えていけるよう努力したいと思います。
                                                          以上です、失礼しました。

                                                          #44896 返信

                                                          柳(県大4)

                                                            失礼します。
                                                            滋賀県立大学4回生の柳勇輝です。2022年の振り返りをさせていただきます。
                                                            はじめに、今年も応援、サポートしてくださったOB、OGの皆様、後輩のみんなありがとうございました。また、大会を開催してくださった関係者の皆様、ありがとうございました。
                                                            まず、今年は3つの目標(①インカレ個人戦で入賞する、②常に練習の効率を考える、③より多くのことを吸収し、部に還元する)を立てていました。結果を見ると、①には届きもしませんでした。原因としては、夏に見つけた課題をインカレまでに克服できなかったことが挙げられます。また、このことがメンタル面においても自信がないという状況を作りだしてしまい、自分が思うようなレース展開ができず、悔しい思いをしました。そもそも自分の実力的に相当難易度の高い目標を設定していたので、達成できる可能性は低かったです。ですが、大きな目標がないとそこに近づくことはできないので、みんなにも目標は大きく立てて欲しいです。②と③に関しては、自己評価しにくい目標にしてしまったことをまずは反省します。目標というよりかは常に意識することに近かったように思えます。②は少しの練習時間も無駄にしないという思いの元、立てた目標です。常に効率の良い練習を考え、テーマを定めて練習することができたと自分では思います。NT練で感じたことですが、まだまだ試せることはたくさんあるし、やったことのない漕ぎ方や乗り方がまだあると知り、今後はウィンドの自分なりの最適解を求め練習していこうと思います。③は正直達成できているか分かりません。機会を見つけては出来る限り後輩にアドバイスしているつもりです。しかし、自分なりに部にできることはまだまだあったんじゃないかなと感じています。残り期間で自分が部に還元できることを最大限模索しながら過ごしていきます。
                                                            以上です。
                                                            失礼しました。

                                                            #44897 返信

                                                            windsurfing
                                                            キーマスター

                                                              失礼します。
                                                              第27代滋賀県立大学滋賀ウインドサーフィン部で渉外兼広報を努めます、掛谷侑美です。
                                                              まずは昨年1年間もご支援してくださった、OBOGのみなさん、日々の練習においてもサポートしていただいた、先輩方、マネージャーのみなさん、ありがとうございました。
                                                              昨年はメンタル面でも波があった一年でした。リザルトの向上は常に頭にあったものの、他のものとの両立が難しく、前期は出来ていた出艇回数も後期になって急激に減ってしまいました。後回しにしてしまう癖が出てしまっているなと感じていたもののなかなか行動に移せず、ダラダラしてしまっていました。
                                                              リザルト面に関して、少しずつ全体のリザルトが向上しているが、他の同回と比べればまだ小さな変化でしかなく、悔しい思いもすることもありました。
                                                              昨年を振り返って良かったと思える点が2点あります。まず、乗れるようになった風域が増え、また各風域においても漕ぎの技術を少しは向上させられたことです。2つ目は吹きでも出艇しようと思い、挑戦したことです。周りの同回の影響もありますが、吹きは回数を重ねないと乗れないので、周りが出るから私も出ようと思ったりすることで自らも吹きに挑戦できるようになりました。
                                                              最後に、今後も幹部として部の力となれるよう精一杯尽力していきますのでよろしくお願いします。
                                                              以上です。失礼します。

                                                              #44898 返信

                                                              寺澤(滋賀1)

                                                                失礼します。滋賀大1回生の寺澤七望です。
                                                                まずは、ご支援頂いたOG.OBの皆様、サポートしてくださったマネージャーさん、日頃から練習を見てくださっている先輩方、ありがとうございました。
                                                                7月にたてた目標に沿って振り返りをしていきます。私の目標は、①インカレ新人戦出場②大会で入賞する③滋賀大の中で3位になる の3つでした。
                                                                それぞれの目標に対して振り返りをします。①に対して、レディース10位とギリギリではあったものの通過できたので目標達成となりました。②に対して、レース中上位のレディースが全く見えておらず、とても目標達成にはいたりません。反省を書く場を設けていただいたおかげで、各大会の反省をし、自分に何が足りないのかを確認することが出来ました。しかし、全レースの海面ノートを書けるほど意識して展開をすることがてきていないです。これからのレースでは、考えて展開ができる技術をつけていきたいです。③に対して、この目標は何に対して3位と詳しく決めていなかったため、大会とラウンディングの両方で振り返ると、どちらにおいても達成できたとは言えません。負けた時はその場の悔しさだけで終わっているような気がします。これからは海面ノートを毎レース書くことで失敗した点を明確にし、次の練習やレースで生かしたいと思います。
                                                                後数ヶ月もすれば自分も先輩の立場になります。このままでは自分の技術が足りていないため、教えることができません。このことも踏まえこれからの練習に励んでいきます。
                                                                以上です。失礼しました。

                                                                #44902 返信

                                                                尾坐 (県大マネ2)

                                                                  失礼します。
                                                                  第27代新歓兼OB担当を務めます、尾坐優希です。
                                                                  まずは、今年一年もこの部活を支えてくださったOB・OGの皆様ありがとうございます。2022年はコースづくりの習得、運営に積極的に参加する、360°気にかけた運転をする、時間に余裕を持って行動するの4つを目標としていました。1つ目の目標はみんなの協力のもとで達成できていると思います。マネ1人という状況でも決断出来るようにこれからも精進していきます。2つ目の目標は今年前半は主に集中講義が理由で参加出来ていませんでしたが、インカレ予選とNT練の運営に携われたので満足はしています。インカレ予選では学連の大会とは違った緊張感のある運営であったし、NT練でははじめての浜名湖での運転でしかもNTさんと2人だけでバコ吹きの中マークの上げ下げをする過酷な状況での2日間だったので、マネとしてとても自信のつく経験となりました。3つ目の目標は一緒に船に乗ってる人がいてこそできる事だと思いました。自分が船を運転している限りは進行方向を向いていないと危ないです。なので仲間のマネが後ろ注意!とか言ってくれることが大切だと分かったので、船を運転していない時こそ360°気にかけようと思います。4つ目の目標は正直出来ていません。船を出す時間を決めるのが遅いこと、特にお昼を食べてから船着場に行く場合におしゃべりに夢中になって時間を忘れてしまうということが大きな原因です。完全に自分の怠惰が原因なので、今年は気を引き締めて適度な緊張感を保って部活に臨みたいです。
                                                                  以上です。失礼しました。

                                                                  #44904 返信

                                                                  小山 (滋賀3)

                                                                    失礼します。
滋賀大学3回生で第39代学連兼新歓担当を務めさせて頂きました、小山晴也です。2022年の振り返りをさせていただきます。
はじめに、今年も応援、サポートしてくださったOB、OGの皆様、後輩のみんなありがとうございました。また、大会を開催してくださった関係者の皆様、ありがとうございました。
                                                                    2022年目標にしていた①年間ランキング入賞②関選の中風でシングルを走る③関西学連支部長の仕事をためずに行うの3つの目標は3つ目は達成できましたが、1つ目と2つ目は達成することが出来ませんでした。原因としては最後まで苦手風域で走ることが出来なかったことです。しかしこの目標に向けて努力したことによってこの1年間で海面能力や漕ぎはかなり上達することができました。
                                                                    今年度は2回生の頃とは違い、前を走る経験もでき、よりウィンドサーフィンの楽しさだったり、逆に走れない時の悔しさを感じる年でした。今年は大会によってリザルトが安定していなかったため来年度安定して前を走れるようにしたいです。
                                                                    幹部としては今年度は関西学連支部長を務めさせて頂き、初めてで分からないこともおおくあり戸惑うこともありましたが、滋賀だけでなく他大の同回や先輩の力も借りて不器用なりに仕事を全うすることができました。

                                                                    以上です。
                                                                    失礼します。

                                                                    #44906 返信

                                                                    松本(県大マネ3)

                                                                       失礼します。第26代学連マネ兼会計を務めました、松本愛乃です。まずは、日頃この部活を支えてくださるOB・OGの皆様ありがとうございます。
                                                                       私の2022年の目標は、主に以下の3つでした。
                                                                      ・学連マネとしての大会の準備を2週間前から取り掛かる。
・後輩の育成
・会計のガス代を1週間以内に出す。
                                                                       1つ目については、特に10〜12月の時期が大会が続き、2週間前からというのは厳しかったですが、準備はギリギリになることなく計画的にできたと思います。ただ、インカレの準備が学連委員長との連携がうまく取れず、準備不足であったと反省する点がありました。2023年今年のインカレではそのようなことにならないように、次の学連マネの子に細かい引き継ぎをします。
                                                                       2つ目に関しては、2回生に多く任せることになってしまったと思います。特に秋の時期は大会に行くことが多く、松原での練習に参加する機会があまりありませんでした。
                                                                       3つ目は、意識してはいましたが、1週間以内に出せたことは少なかったです。
                                                                       今年度は、学連マネとしてほぼ全ての大会の運営に携わり、貴重な運営経験をさせていただきました。他大のプレイヤー、マネージャーとの関わりも多く、毎大会充実していました。完璧ではありませんが、1年前よりは運営に関して理解も深まり、自信もついたと思います。一から教えて頂いた同志社大学のりなさん、そしてついてきてくれた関西マネージャーの皆さんに感謝しています。2023年度の、新人戦や予選等にも運営させていただく予定なので、全力で頑張ります。
                                                                      以上です。失礼しました。

                                                                      #44922 返信

                                                                      西川(滋賀マネ2)

                                                                        失礼します。第40代滋賀大学主務を努めさせて頂きます西川乃愛と申します。
                                                                        まずは、ご支援くださったOB.OGの皆様、先輩方1年間ありがとうございました。
                                                                        2022年を振り返り、船の運転を完璧にする、運営の経験を積む、上回生としての責任を持つという目標について書かせて頂きます。まず、船の運転については、やっと独り立ちも出来、後輩に教えられる所まで成長できたこと、先輩方には本当に感謝しています。これからも過信せず、安全に運転ができるよう努めて参ります。次に、運営については、1回生の時に行けなかった運営に沢山行かせて頂きました。1回生の頃とは違い、スムーズに運営をおこなえたと感じています。初めての北港やレディキャンはとても充実ていて、運営以外にも全国のマネさんと繋がり学びのある運営になりました。次に、上回生としての責任を持つという面では反省があります。それは時間の逆算ができず、正規練でコース作りの時間に遅れてしまったこと、それによって1回生にも迷惑をかけてしまったことです。コースが遅れてしまうと、全体の練習時間自体が遅れてしまうことになります。そのようなことがないように、必ず早めの行動と、1回生マネに時間を早めに伝えるように心がけるように行動していきます。その他は、練習終わりの時間に1回生の運転の練習を行ったり、海面知識の共有を行ったり、去年は初めてマネージャーが海面ノートを書き共有を行いました。船から見た海面や、マネージャー自体の知識を向上できコース作りに活かすことができたと思います。
                                                                        これからも、新しいことを挑戦してみて、良い事は残し、改善できそうなところは改善し、常に現状維持ではなく進化していける滋賀ウィンドサーフィンでありたいと思います。密度の高い練習を行えるようにチーム一丸となってこれからも頑張っていきます。
                                                                        以上です、失礼しました。

                                                                        #44924 返信

                                                                        吉田(滋賀3)

                                                                          失礼します。第39代滋賀大学渉外兼広報兼OB担当を務めさせていただきました、吉田です。2022年の振り返りをさせていただきます。
                                                                          2022年の目標は、①関西選手権で入賞すること②インカレ本戦に出場すること③毎月出艇回数の目標を立て、それを達成することでした。
                                                                          まず、①、②に関しては、達成できませんでした。とても悔しいですが、ただ立てただけでなく、本気でこの目標に向かって頑張れたことは、素晴らしい経験になったと感じています。本気で頑張ったからこそ、結果が伴わなかったことが悔やまれる、そんな1年でした。
                                                                          ③に関しては、概ね達成できていたと思います。しかし、テスト期間に出艇できず、ブランクが生まれてしまったこともありました。これはそこまでの自分の怠惰が原因であり、本当にもったいないと思いました。後輩たちには、やれることは先に、やれるうちにやっておくことをおすすめしたいと思います。
                                                                          最後までリザルトの目標を達成できない1年にはなってしまいましたが、これからに生きるような素晴らしい経験ができた、そんな1年でもありました。これは、部活に入るきっかけを下さったOBさん方、こんな私を叱ってくださった4回生さん方、時にライバルとして切磋琢磨してくれた後輩たち、3年弱一緒に歩んできてくれた同回など、関わってくれた全ての人のおかげです。本当にありがとうございました。
                                                                          これからも滋賀ウインドサーフィン部のみなさんの益々のご活躍を期待しています。
                                                                          以上です。失礼します。

                                                                          #44927 返信

                                                                          仙石(県大マネ3)

                                                                             失礼します。第26代県大主務兼広報兼新歓担当兼OB担当を務めました、仙石葵です。まずは、日頃多大なご支援・ご声援を頂いておりますOB・OGの皆様ありがとうございます。
 私の2022年の目標は以下の5つで、①〜③は幹部の目標、④,⑤はマネージャーとしての目標でした。
①主務として車割は2週間前にはメーリスで回すようにする。
②広報として大会後のホームページやInstagramの更新を1週間以内に行う。
③OB担当としてOBさんへの重要な連絡をミスや漏れがなく伝える。
④浜係として艇庫を快適に利用できるような改革、また浜でのマネージャーの仕事の改革を2つ以上行う。
⑤毎日練習後に日記をつけて反省をする
 幹部の目標に関しては、主務や広報の仕事に期限を設けたのですが、守れていなかったことが多かったと思います。目標に対する意識の低さと、計画的・効率的に取り組むことができなかったことが原因だったと考えます。OBさんへの連絡に関しては、OB総会・レース開催時の連絡において概ね達成できたと考えます。
                                                                             マネージャーの目標に関しては、艇庫にトロフィーや賞状を見えるように飾ったこと、いらないものや使えないものを大量に捨てて、ホウキ、マット、ハンガーなど新しいものを購入したことなど小さなことではありますが、より良い艇庫作りに少しは貢献できたのではないかと感じています。浜でのマネージャーの仕事に関しては、マネージャーがウインドや海面について勉強する機会を積極的に設けたことがあげられます。改革ほどの大きなことはできていなかったかもしれませんが、海面ノートの作成や練習後のミーティングにおいて、ウインドそのものやコース作りについて積極的に学ぼうとする姿勢で後輩たちを引っ張っていくことができていたのではないかなと思います。一方、まだまだやり残したことはたくさんあるので、後輩たちにはさらに新しいことに積極的に挑戦をして部をより良くしていってほしいです。
                                                                             最後になりましたが、これまでご指導いただきました先輩方、濃い時間を共に過ごしてきてくれた同回、たくさんの新鮮な刺激をくれた後輩のみんな、本当にお世話になりました。心より感謝しています。
                                                                            これからの滋賀ウインドサーフィン部の活躍を心より応援しています。
                                                                            以上です。失礼しました。

                                                                            #44957 返信

                                                                            竹内(滋賀3)

                                                                              失礼します。
                                                                              第39代滋賀大学会計・OB担当を務めさせていただきました竹内優貴です。
                                                                              まずは日頃からこの部活を支えてくださるOB・OGの皆様、いつもありがとうございます。

                                                                              私の2022年の目標は、
                                                                              ・インカレ本戦出場
                                                                              ・週3以上の出艇
                                                                              ・風をよむ
                                                                              でした。

                                                                              1つ目については、22年度以前の部活への姿勢とそれ以後の怪我に悩まされ、未達成に終わりました。
                                                                              この目標をたて、怪我をするまでは部活への姿勢を改め、練習量や取り組み方を改善していた頃、怪我で目標の実現が一段と難しくなりました。
                                                                              この経験から初めに努力することの大切さを痛感しました。たとえ予期せぬ出来事に見舞われたとしても、初めに積み立てることができていれば、そしてそれが多少のものであればその遅れを取り戻すことはそれほど難しくなかったのだろうと思います。

                                                                              2つ目については、1つ目の目標の達成にあたって自分に課した目標でした。
                                                                              この目標を自分に課すことで、自身の主たる目的の達成に近づく、そんなつもりで計画しました。
                                                                              長期休暇を除く授業期間での目標でしたが、長期休暇でも正規練の合間を縫って部活に向き合いました。
                                                                              それからして腕の怪我があり、それが難しくなりました。
                                                                              技術や実践で目標に近づくことは難しかったですが、それでも対人や海面等の座学の面から部活に取り組むことはできましたが、気づくのが遅く、あまり主目標の達成に近づくことができなかったように思います。

                                                                              3つ目については、ウインドサーフィンが風を使った競技であり、第一の目標の達成に必要かつ、またそれに拘わらずこのスポーツを通して身につけたいと考えた目標です。
                                                                              普段から海面を意識して、些細な風の変化に気づけるよう練習に取り組んでいました。
                                                                              漕ぎの問題から振れを見逃すことが多く、頼れない座学やセオリーに依存することになりました。

                                                                              最後に幹部として振り返ると、途中の引き継ぎで大変なことは多くあり、幹部生活で小さなミスというよりとんでもないミスをしたことがあったりとしました。
                                                                              一方では、これまでより厳格な計算方法やミスが起こりにくい制度設計の構築にあたりました。
                                                                              また併せて引退後も継続して使うことができるように、会計職を単純化をするルールやシステムを作り、引き継ぐことができたように思っています。

                                                                              競技面で持ち前のしぶとさを使って、もっと貢献することができたらなと思う部活生活でした。
                                                                              周りとは違った大変なことが多くあった環境でしたが、一貫してしぶとく、そして図太くいたと思います。
                                                                              そんな自分の意見や精神をすぐに受け容れてくれた人や正面からぶつかり合った人も、全ての人に感謝してどんなところでもこのスピリットでがむしゃらに頑張り続けたいとそんな風に思います。

                                                                              これまでの部を築きあげてきた先輩方、新歓してくれた先輩方、練習をみてくれた先輩方、部を幹部として一緒に引っ張ってくれた同回、楽しそうに話しかけてくれた後輩たち、全ての人に改めて感謝しています。

                                                                              本当にありがとうございました。
                                                                              これからも滋賀ウインドサーフィン部を心より応援しています。

                                                                              以上です
                                                                              失礼しました。