- このトピックには36件の返信、1人の参加者があり、最後に西川(滋賀マネ1)により2年、 2ヶ月前に更新されました。
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今西(滋賀3)失礼します。
第38代滋賀大学ウインドサーフィン部で主将を勤めておりました。今西弘成と申します。
この一年間は本当にあっという間という印象が強かったです。昨年よりは大幅に練習をしたり、大会に参加するということが増えて、たくさんの経験を積むことができました。例年通りに行けば当たり前のことですが、去年に引き続き、大会に出られることに感謝しなければならないと思いました。
幹部としても臨機応変に対応することが課題となり、多くのオンラインミーティングを重ねました。幹部で協力して動けたことで大きなミスなく幹部を終えることができたのではないかと思います。
私の中でこの一年間、関選の優勝とインカレのシングルが自信という面から自分を大きく成長させたと強く感じました。
やはり、大会でしか得られないことがあり、大会をただこなすだけ、もちろん練習も同じようにこなすだけでは強くなれないという気持ちを持つことが成長には必要です。上を目指す人は特にこの気持ちが必要だと思います。
最後になりましたが、OB、OGの皆様、日頃からのご支援誠にありがとうございます。
これからも滋賀ウインドサーフィン部をよろしくお願い致します。
吉田（県大3）滋賀県立大学で第25代主将兼新歓担当を務めておりました吉田航世です。
幹部として2021年を振り返ると、あまりやりたい事が出来ず、満足のいく幹部運営は出来なかったという印象です。新型コロナウイルスの対応に苦戦しているうちに一年が終わってしまい、不完全燃焼でした。来年はコロナが収まり、新幹部が円滑に運営できることを願っています。
個人として振り返ると、やはり怪我が悔やまれます。去年のインカレから今年の10月まで誰よりも全力でストパンを漕ぎ続けて、ようやく中風克服の兆しが見えていたのにまた振り出しに戻ってしまいました。ヘルニアさえなければ、と思うこともありますが、言い訳せずにもう一回コツコツ頑張りたいと思います。
これからも自分のスタイルを崩す事なく、ウィンド人生最後の1年ちょっと、笑って終わることができるよう頑張ります。
壁谷(滋賀3)失礼します。
第38代滋賀大学ウインドサーフィン部で副将兼渉内兼OB担当を勤めておりました。壁谷太桜と申します。
1年間ご支援やサポートしてくださったOBOGの方々、先輩方、同期、後輩ありがとうございました。
周りの方々の協力があってこそ何もかもやりきることが出来たと感じています。
今年の部活動全体の印象としましては部員それぞれの考えが複数の方向に向いていたことで、部活動全体として１つの目標に向かって取り組むことが困難だった点です。個人競技であり、それぞれ全員が深い思いを持って入部してくるわけではないので、難しいのかは容易に想像できますが、幹部としては部員全員のモチベーションを上げ、目標に向かわせることが役割であると感じます。これに対して達成できなかったことを考えると力不足な点は多々ありました。
それぞれの部員が持つエネルギーをみんなでウィンドサーフィンに向けれるように次期幹部のみんなは頑張ってもらえたら幸いです。
個人としては自分自身で精一杯になる時も多く、チームへの大きな貢献はできなかったので引退した身ではありますが、来年以降も滋賀ウィンドサーフィンを何かしらの形でサポートできたらと考えております。
今年1年を振り返っても沖縄では本当に貴重な経験をさせていただきました。この思いを是非みんなに受け取ってもらって
同期は当たり前に、後輩も全員！心の底から沖縄に行ってほしいです。目標を決めてそれに向けて早め早めにどんどん苦手を潰して必ず達成してください。期待しています。
河合（滋賀3）失礼します。
第38代滋賀ウインドサーフィン部で副将兼会計兼新歓担当を務めておりました、河合佳樹です。
この一年間はリザルト面、普段の生活面で部を牽引して行きたいという思いを持ってやってきました。しかしリザルトでは自分の気持ちの甘さから自主練が減ったり、重要な場面で漕ぎきれない、実力が出し切れないといった経験が多かったです。口では耳障りのいい事を言いつつも、行動が伴わず悔しい思いをしてきました。
口だけの人間というのは、自分が一番損をします。人からの期待を裏切ると共に、信用を失っていきます。何より、自分を一番裏切ることになります。今年で一番後悔したことです。
生活面では、主に幹部として厳しいことを口にする場面も多かったと思います。カンミでは特に本音で話すことを心がけ、多少のぶつかり合いがあっても本音を隠してすれ違いが起こるよりはいいと思ってやってきました。実際、過激なことを言うことも多かったので他の幹部には敬遠されていた部分もあったかもしれませんが、みんなの支えがあってやってこれました。ありがとう。
幹部になる時に考えていた色んな新しい練習や新たな制度などは、まず幹部の仕事に慣れるのに必死でなかなか上手く行きませんでしたが、次の第には是非新たなことにチャレンジして欲しいと思っています。新たなことを始める上で障壁はたくさんあると思いますが、幹部でよく話し合って決めていってほしいです。周りの人、特に同回というものは、自分が思っているよりも自分のことをよく見てくれています。しかし一方で、常に思ったことを言ってくれるわけでもありません。これは本音で話すという部分にも繋がってきますが、貴重な他人の指摘には素直になるのが円滑なコミュニケーションに重要だと思います。
個人としては、自分の言葉を裏切らないこと、目標を立てっぱなしにしないこと、悔いを残さないことを軸に残りのウインド人生を続けていきたいと思います。
山下(滋賀マネ3)失礼します。
第38代滋賀大学ウインドサーフィン部で主務兼新歓担当を務めておりました、山下希と申します。
まずは、1年間ご支援くださったOB、OGの皆様、先輩方、ありがとうございました。また、同回、後輩のみんな、一緒に部活をしてくれて、支えてくれてありがとうございました。
ウインドサーフィン部現役として過ごす最後の年は、非常に濃い1年となりました。時々トラブルが起こったり、コロナで制限をうけて思うように活動ができなかったりということもありましたが、幹部として、そして上回生のマネージャーとして色々新しいことに挑戦できた1年だったと思います。全てがうまくいった訳ではありませんでしたが、今こうして振り返ってみると、やり切った感が強く、悔いなく引退できたなと感じています。私がこうして満足して現役生活を終えられたのは支えてくれてくださった皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
来年は引退した立場ではありますが、部の一員として滋賀ウインドサーフィン部に貢献できることは沢山あると思うので、私にできることをして今までの恩返しをしていきたいです。これからもよろしくお願いします。
山下(県大マネ3)失礼します。 第25代滋賀県立大学ウインドサーフィン部で主務兼OB担当を勤めておりました。山下真央と申します。
OB、OGの皆様、2020年度も多大なるご支援を賜り誠にありがとうございました。 これからも滋賀ウインドサーフィン部をよろしくお願いいたします。初めに幹部としての振り返りをさせていただきます。主務・OB担当としましては、どの役職もとてもやりがいがある仕事ばかりで大変だ思うこともありましたが、同時に楽しいとも感じることも多く、無事役職を全うできたのではないかと思います。そして、役職を全うする上で多くの人に支えていただきました。本当にありがとうございました。
また、マネージャーを率いる最上回生としましては、もう少し早い段階から技術指導だけでなくマナーや部に対する姿勢について伝えてあげられていたらよかったなと反省しています。最後に個人としての振り返りをさせていただきます。個人としましては、
『この一年をやり直したいか？』
と聞かれれば「嫌だ。」と答えるくらいやりきり、
『この一年をこのまま続けたいか？』
と聞かれれば「続けたい。」と答えるくらい楽しく充実した一年を過ごせました。この一年、本当に多くの人に支えられながら色々な壁を壊していきました。先輩方、同回、後輩たちには本当に感謝しています！ありがとうございました！
これからもずっと応援しています！
村上(県大3)失礼します。
第25代滋賀県立大学ウインドサーフィン部で会計兼広報兼OB担当を務めておりました、村上駆です。
まず、幹部として振り返りをさせていただきます。
自分の感覚ではまあ、なんとかなったのではないかと思っています。色々、問題はありましたが幹部全員で協力できていたのではないかと思います。自分の役職の反省をさせていただくと会計としてはガス代を早く集めるべきでした、広報としては写真とったり、もうちょいぶっ飛んでるコメントしても良かったのかなと思います、OB担当はメールの誤送信申し訳ありません。反省し始めると結構あると思いますが自分としてはいい経験でした。
個人の振り返りとしてあまり話したくはない内容ですが怪我について話します。2月末から今まで完治しきらず長いこと戦っています。正直な話、どうすれば良くなるのかよくわかりません、自分としては伊勢湾の権利を得るための大会ラッシュに途中から参加したあたりから筋力が戻れば動けるのではないかと思っていましたがそんな簡単な話ではありませんでした。体から痛みが取れて体を動かそうとすればどこかしら痛めて、痛めない程度の運動すれば神経痛がでたり、じっと家に引きこもってても改善してるのかよくわからない状態です。沖縄にも行けてないしレースでリザルトも残せてない、動けるかは本当にわからない、4回生続けるか続けていいものか幹部引退レースが終わっても迷っています。でも、やり残したことをやり残したまんま終わって後悔するのだけは嫌やなと思ったので、後輩の皆さん、こんな老害ですができるとこまでやらせて下さい。あと、気をつかってくれて腰大丈夫ですかと聞いてくださる優しい方々が多いですが聞かないで下さい、自分にもわからないですし、結構精神的ダメージ喰らいます。自分のことは自分が一番よくわかっていなかったというやつですね。
僕らの代は4回生でも続ける人が多いようなので、伝説作りましょう。最後に笑えてたら今年苦しんだことなんてどうでもいいです。頑張ります。
竹下(滋賀3)失礼します。
第38代滋賀大学ウインドサーフィン部で学連兼渉外兼新歓担当を務めさせていただきました、竹下息吹と申します。日頃から応援してくださるOB・OGの皆様方、厚く御礼申し上げます。
今年1年を振り返ると、やはりこの同回と幹部を務めることができて本当に良かったと感じます。初期の頃は多種多様な個性が混ざり合った自分たちが幹部になるなんて、本当に大丈夫なのかと不安も大きかったですが、今となってみれば全員が「滋賀ウインドサーフィン部をより良くしたい」という同じ想いを持って幹部の仕事を全うすることができたと思います。またどんな時も支えてくださった先輩方、後輩には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。リザルト面に関して、僕は完全に井の中の蛙になっていました。滋賀のラウンディングで走れたり、関西の大会で何レースか前を走って満足していては全国で全く歯が立ちませんでした。自分の実力のなさを突きつけられた1年でした。滋賀の中で競うことも重要なことではありますが、本当に勝たなければならない相手を常に意識することが1番重要だと思います。僕は4回生まで続けるので、大会で結果残して、先輩から誇りに思っていただける、後輩から憧れの先輩だと言ってもらえる男になれるように頑張ります。
重村(県大3)失礼します。 第25代滋賀県立大学ウインドサーフィン部で学連兼OB担当を勤めておりました、重村侑輝と申します。
日頃から応援してくださっている、OBOGの皆様、先輩方、同回、後輩のみんな、ありがとうございます。幹部としての1年を振り返ると、コロナ開けで例年通りでない環境の中で大変ながらもこれほど楽しく部の運営をできたのは同期のおかげだと思います。納会などいろんなところで言っていて、何回言うねんと思われそうですが、この1年をめげずにやり切れたのは同回のみんなのおかげです。
これほどまでに個人が自分の意見を持ちつつも周囲を尊重しあえるコミュニティはそうないと思います。この同回だったから僕は今まで頑張ってこれたと胸を張って言えます。ありがとう！次に、部員としてこの1年を振り返えると。
リザルト面での大きな伸びはありませんでした。インカレにも出れず、ラウンディングでもシングルを取るのが精一杯だったのがとても心残りなまま1年が過ぎてしまいました。
よく一緒に練習していた後輩にもリザルトで大きな差を開けられてしまいました。
成績がここまで酷いのになぜか諦めたいという気持ちよりもこのまま続けて成長した自分を見てみたい、成績で皆んなに恩返しをしたい気持ちの方が強いのであと1年粘り強く頑張ってみようと思います。この1年自分がこの部になにか残すことができていれば、少しでもこの部に貢献できていれば幸いです。
あんまり深いことは言えませんでしたがこの辺で振り返りを終わろうと思います。
マイペースを絵に描いたような僕ですが、来年もよろしくお願いします！
濱田(滋賀3)失礼します。
第38代滋賀大学ウィンドサーフィン部で広報兼OB担当を務めておりました、濵田飛嘉と申します。
幹部としての1年間を振り返ると、あっという間に過ぎていったなという印象です。コロナに対応するために何をすべきか、何が必要なのかを考えることが困難なものでありましたが、幹部全体で話し合いながら柔軟に対応出来たため、大きなミスも無く運営出来たのではないかと思います。
個人としては、インカレ個人戦に出場することができず、特にいいリザルトも残すことができず、悔しく思います。どの大会を振り返っても、自分に自信を持って練習通りにレースをして力を出し切れたことがありませんでした。自分の弱い部分が如実に出ているなと感じます。自分は4回生も続けますが、自分の実力にもっと自信を持ち、強い気持ちを持ってこれからのレースに臨んでいきたいと思います。
二ツ谷(県大マネ3)失礼します。
第25代滋賀県立大学で広報兼新歓担当を務めておりました、二ツ谷光と申します。OB・OGの皆様、日頃から多大なるご支援をいただき誠にありがとうございます。
この幹部としての1年間を振り返ると、コロナで活動が制限されたり時にはトラブルが発生することもありましたが、結果的には無事に幹部生活を終えることができたかなと思います。幹部それぞれが部に対する熱い思いを持ち、全員まとまって幹部運営にあたることができました。また、同回の存在は私にとってメンタルの支えでもありました。本当に感謝しています。広報担当としましては、ホームページやインスタの更新を通じ、日々ストイックに練習に励むプレーヤーの皆さんにとっての小さな楽しみを作れればなという思いで見ていて楽しい投稿ができるよう励みました。
マネージャーとしての1年間を振り返ると、マネージャーにはリザルトというような目に見える結果がないこともあって難しいのですが、責任という言葉がぴったりだったように思います。普段の練習もそうですが、特に大会の運営ではこれまでの何倍もの責任を感じながら運営にあたっていました。私は容量がいい方ではないので、自分のやるべき仕事をしながら後輩マネにそれぞれの技量に合わせた仕事を与えたり、その仕事ぶりに気にかけるのは簡単なことではありませんでしたが、その分無事に大会を終えることができた時の達成感と充実感はそれまで以上に感じることができました。この達成感は運営でしか感じることができない独特なものであり、大会の運営は私にとって大きなやりがいを感じるものでした。
12月をもって現役生活を終えることになりましたが、これまで私に関わってくださった先輩方、同回、後輩のみんな、本当にありがとうございました。これからも変わらず現役の皆さんのこと応援しています。
柳（県大３）失礼します。
第25代滋賀県立大学ウィンドサーフィン部広報兼新歓担当を務めておりました柳勇輝です。
幹部運営におきまして、この一年間「聖域なき改革」を目標とし取り組んできましたが、100%目標を達成できたかと言われれば、そうとは言い切れないと思います。幹部として引き継いだ仕事をこなすことだけで結構大変で、その上で何か新しいことに挑戦することは思っていたより大変でした。しかし、同回のみんなの協力もあり、なんとか一年間乗り切ることができたと思います。
僕個人で言うと、一年の前半は好調だったものの、後半はなかなか良いリザルトを残せず、トップとの差も顕著になり、少し苦しかった一年でした。残り一年は、悔いのないようなウィンド生活を送り、卒業するときに少しでも部に残せるものがあるよう、成長していきたいです。この一年間、僕たちについてきてくれた皆さんありがとうございました。そして、あと一年と少し、よろしくお願いします。
片山(滋賀2)失礼します。第39代滋賀大学ウインドサーフィン部で主将兼OB担兼ボランティア係を務めます片山好人です。
2021年は記録面のインカレ本戦や団体戦に関する目標を全て達成でき、それに関して特に反省点はありません。但し長期目標は達成出来ても、一つひとつの大会の振り返りからは反省点が多く、主に中風域での課題は多いので周りの人の力も借りながら改善していきます。
今年も去年と変わらない目標への取り組み方をしながらも、主将としてリザルトでチームを引っ張っていきます。1年間よろしくお願いします。
篠原(県大2)失礼します。
第26代滋賀県立大学ウィンドサーフィン部主将兼学連兼OB担当を務めます篠原茉那です。
まずはコロナ禍という状況の中1年間私たちを引っ張ってきてくださった先輩方、本当にありがとうございました。
2021年は部活に対する姿勢が変わった年となりました。コロナ禍ではありましたが、たくさんの大会を開催していただき、ただウィンドサーフィンを楽しむだけではなく、勝ちを意識するようになりました。他大にレディースのライバルができたり、どんどん成長してくる後輩ができたりと、刺激のある環境に身を置くことができました。このことは自分の成長にも繋がったと思います。しかし、知識や技術は未熟で、教える立場ではなく、ずっと教えてもらう立場であったことが悔やまれます。先輩方の負担も大きくしてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。2022年はチームを引っ張る側の人間として自分自身の成長とともにチームも成長させられるよう努めてまいります。1年間よろしくお願いいたします。
初田(県大1)失礼します。
滋賀県立大学１回生の初田真菜です。
2021年はウインドサーフィン部に入部してとても充実した1年を送ることが出来ました。
初めての大会だった七夕カップでは、レースについても技術的にも分からないことだらけで不安でいっぱいでした。結果としても、ゴールが程遠く、ゴールしている同回がいる中でとても悔しい思いをしました。そこから、先輩方にたくさん練習を見ていただいて少しずつ成長していくことができました。新人教育、プリンセスカップ、ハロウィンカップ、北港、プレ新人戦とたくさんの大会を経験させて頂きました。どの大会でも満足できる結果は残せず、悔しさが残りましたが、成長できたと感じる点も、まだまだ練習しなければいけないと感じる点も発見することができ、良い経験となりました。
入部してから、先輩方やOB・OGの皆様にはたくさんご迷惑をおかけしてしまいましたが、それでも、たくさんのご指導、サポートをしていただき本当にありがとうございました。2022年は部の一員としても、プレイヤーの1人としてもたくさん成長できるよう、気を引き締めてこつこつ全力で取り組んでいくので、これからもよろしくお願いします。
中山 (滋賀1)失礼します。
滋賀大学1回生の中山雄輝です。
まずは、練習を見てくださったりサポートしてくださった先輩方やOB・OGさんありがとうございました。おかげさまで素晴らしい環境で練習することができました。コロナ禍でありながらも対策を徹底して開催してくださった関係者の方々にも頭が上がりません。本当にありがとうございました。
5月頃に初めて手乗りを知ってから、今日に至るまであっという間に月日が流れていきました。セールアップができるようになり、タックができるようになりインパクトができるようになり…と初めの1年は成長を実感しやすいため、やっていてウインドサーフィンが好きになりました。大会のリザルトも得意な風域がたまたま多かったのもありますが着実に順位を上げていくことができて、目標であった入賞には至りませんでしたが教えてくださった先輩方に少しばかりの成長を見せるとこはできたと思います。
2022年は自分たちにも後輩ができるし、エキスパの大会に変わるなどしんどいことも多々あると思いますが、みなさんの手を借りながら乗り切っていきたいと思います。よろしくお願いします。
吉田(滋賀2)失礼します。
第39代滋賀大学ウインドサーフィン部で渉外兼広報兼OB担当を務めさせていただきます、吉田遼矢です。
2021年を振り返ると、反省の多い年でした。部内で良い順位を取れるわけでもなく、大会で良いリザルトを残せたこともありませんでした。これはひとえに出艇回数の少なさが原因であると思います。この反省を活かし、2022年においては、今年の目標として挙げたものをしっかりと達成できるよう、練習していこうと思います。
来年のこの時期に2022年を振り返ったときに、自信を持って良い一年になったと言えるように頑張りますので、1年間よろしくお願いします。
平山（県大1）失礼します。
滋賀県立大学1回生の平山睦です。
まずは様々な場面で私達1回生をサポートして下さった上回生の先輩方、ありがとうございました。私自身としては、ついていくので精一杯の時が多かったのですが、先輩方のおかげで約9ヶ月練習に励むことができました。
何一つわからないことだらけで入部したこの部活でしたが、正規連を重ねるごとにできることが増えていった一年でした。先輩には遠く及びませんが、少しずつ漕ぎの技術が上がり、レースで速く回れるようになるのに達成感を感じてします。
しかし、大会では全く結果を出すことができませんでした。どの大会でも、どんな風域でも前を走ることが出来ず非常に悔しい思いをしました。
今年からはエキスパに入り、より一層前を走ることが難しくなると思いますが、前向きに毎日練習を頑張りたいと思っています。今すぐに結果が出なくても、できないこと少しずつ減らしていくことで今後の自分のリザルトに良い影響を与えることは間違いないと信じています。今年も多くの方々にお世話になると思います。
よろしくお願いします。
福田 (滋賀1)失礼します。
滋賀大学１回生の福田早智です。
まずはじめに、入部以来、OB・OGの皆様や先輩方には、たくさんのサポートをしていただき本当にありがとうございます。今までに体験したことも、ましてや見たこともなかったウィンドサーフィンというスポーツに大学の部活動という形で出会い、新たな発見の連続でした。
まず乗ることすらできない、スタート地点にすらいないというスポーツは私自身初めてのことだったので、得るものが多く、少しずつ、しかし着実に成長していくのを実感しやすくあっという間に1年が経とうとしています。
2021年は練習不足など様々な要因から、同回に遅れをとってしまったという現状をしっかり受け止めて、今後の練習に取り組みたいです。
また、2021年の最後には以前から危惧していたケガをしてしまい、2022年の見通しが立たないという不安要素を残しての締め括りとなってしまいましたが、まだまだたくさんのモノを吸収して、成長していけるように頑張っていきたいです。
根來(県大1)失礼します。
滋賀県立大学一回生の根來です。
まずはじめにこの一年間何もわからない僕達に色々なことを教えてくださった先輩方、本当にありがとうございました。
僕自身としては、浮き沈みの激しい一年となりました。初めての大会である七夕ではゴールすることもままならず、他大との差を感じさせられました。次の大会ではリベンジしようと臨んだ新教で、結果としてとてもいい成績を残すことができました。しかし、続くハロウィン、プレ新と散々な結果を残してしまいました。練習不足が如実に現れた結果だと思います。
今年には新しく後輩も入ってきます。エキスパの大会に混ざることにもなります。去年と同じ心持ちではなく、自主練にも励み、人間的にも成長できる一年にしていけたらと思います。まだまだ色々な面でご迷惑をおかけするかもしれませんが、今年もよろしくおねがいします。
竹内（滋賀2）失礼します。
滋賀大学ウインドサーフィン部二回生の竹内優貴です。
日頃から応援してくださるOB･OGや現役の方々、ありがとうございます。
昨年は6月から初の大会を迎え、その雰囲気に新鮮さを感じるとともに、自身の練習･技術不足を感じる一年でした。
入部直後から周りとの差は感じつつも、看過し続けたことが一年積み重なり今の大きな差に繋がったと自覚しています。
またそんな自身を支えてくれた周囲の人に感謝しつつ、笑顔で良い報告を届けられるプレイヤーを志して、更に一年部活動に取り組んでゆこうと思います。
そして最後になりますが、部活に顔を出す度、声を掛けてくださる先輩方、本当にありがとうございます。
部活動での励みになるだけでなく、大学生活での大きな励みになって感謝してもしきれません。
その感謝を忘れることなく成長してゆきます。
以上です、失礼しました。
伊藤(県大マネ1)失礼します。
滋賀県立大学1回生の伊藤夕花子と申します。
初めに練習や大会に来てくださったOG、OBの皆様、わからことを1から教えてくださった上回生の皆様ありがとうございました。
私は大学に入学して新しい環境での生活が始まり、ウィンドサーフィン部のマネージャーとして部活に参加することができて、とても有意義な1年間でした。マネージャーになること、ウィンドサーフィンというスポーツに携わること、船に乗り運転することなど今までに経験したことのないことばかりでした。そのため、はやくマネージャーの仕事や、ウィンドサーフィンについて覚えて部に貢献したいと考えて部活に励んだ年でした。
1年を振り返って、半年が過ぎても甘えの気持ちが抜けきれていませんでした。手を抜きたいという意味の甘えではなく、自分の判断で行動することに自信がもてず助けをすぐに求めてしまうといった甘えがなかなか抜けていませんでした。例えば、リコチェをする時に最終判断を自分だけで下すことができなかったり、あれしていいですか、これしていいですかと何度もきいてしまっていました。間違ったことをしてしまうよりかはよいかも知れないが、自分の判断で素早い行動ができるようにしていく必要があると思いました。また、抜けがないように行動していても、同じことで何度も注意されてしまうことが多かったです。
一方で夏に船舶の免許をとることができたこともあり自信になったし、マーク回収、離岸着岸、吹きの運転も少しずつではありますが、できるようになりました。大会運営を通して旗を覚えることができたり、ウィンドサーフィンという競技について知識もつけることができました。しかし、知れば知るほどまだまだできていないこと、知らないことが多くあり、向上心をもってまだまだ頑張らなければならないと思える一年でした。
至らない点はまだまだありますが2022年はもっと沢山のことができるようになり、ウィンドサーフィンに貢献できるよう部活に取り組むので、これからもよろしくお願いします。
伊藤（県大1）失礼します。
滋賀県立大学一回生の伊藤愛です。
入部してからここまで練習を見てくださり、支えてくださった先輩方、マネージャーさん、OG、OBさんの方々ありがとうございました。
全くの未経験から始まったスポーツでしたが、先輩方に練習をたくさんみていただくうちにあんなにできなかったセールアップも漕ぎも大きく進歩しました。七夕カップから始まった公式の大会ではゴールもクローズギリギリで風が上がればスタートすらままならず悔しい思いをしました。しかし練習、大会を重ねていくうちに乗れる風域、漕げる漕ぎが増え着々と順位を上げることができました。そのおかげで新教、プレ新できまるインカレ新人戦の出場権も獲得できました。まだまだ結果を残すことができていないので他大のレディースとの差を埋め、エキスパでも結果を残していけるよう2022年は練習に励んでいきたいと思いますのでこれからもよろしくお願い致します。
松本(県大マネ2)失礼します。滋賀県立大学第26代会計兼新歓担当兼OB担当を務めさせていただきます松本愛乃と申します。
まずは、日頃から多大なる支援をしてくださるOB、OGの皆様方ありがとうございます。
私の2021年の目標は、何事も積極的にチャレンジすることと、船舶運転技術の向上でした。何事も積極的にチャレンジすると言うのは、抽象的ではありましたが、様々な場面で意識できたと思います。例えば、やるかやるまいか迷った時、簡単で楽な道を選ぶならばやらないです。しかし、自信のないことでも、この選択を「やる」に変えることで、新たに自分の可能性を知ることができると共にこれからの自信に繋がってくることが分かりました。2022年も、この意識を持って何事も挑みたいと思います。
船舶の運転技術の向上は、夏に松原で行われた新人教育の大会で、レスキュー船の運転を1人で全てやりきったことが大きいです。とても貴重な経験でした。まだまだ完璧とは言えませんが、これからは後輩達に安全な船の運転技術を教えていきたいと思います。
2022年も一生懸命頑張っていきますので、宜しくお願い致します。
仙石(県大マネ2)失礼します。
第26代滋賀県立大学ウィンドサーフィン部主務兼広報兼新歓担当を務めさせていただきます仙石葵と申します。
まずOB、OGの皆さま、日頃から多大なるご支援を賜りますこと、心より感謝申し上げます。また、これまでこの部活を引っ張ってきてくださった先輩方、本当にありがとうございました。多くの支えのお陰で、無事2021年の部活動をやりきることができました。
私の2021年の目標は、部活と勉強の両立、吹きの運転とコース作りができるようになること、後輩へ知識を受け継ぐことでした。
特に、コース作りに関しては先輩方が積極的に私と愛乃に任せてくださることが多く、また海面ノートを作り、コースの反省を重ねることで、少しずつですが技術向上ができたと考えます。しかし、まだまだ効率的で練習の質を高められるコース作りには達していないと考えるため、今年の練習で極めていきます。
後輩への指導に関しては、不確実な面もあったため、知識を再確認しつつ、自信を持って伝えられるようにしたいです。4月には新入生を迎えることになるので、確実な知識を元に冷静に判断し、後輩を引っ張っていきます。
2022年はみなさまと共に全力で部活に取り組み、人として成長していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
村上（滋賀2）失礼します。
第39代滋賀大学ウインドサーフィン部で主務兼会計を務めさせていただきます、村上拓矢です。
まずは日頃練習を見てくださる先輩方、大会の応援に来ていただいたり、差し入れをしてくださるOB、OGさん本当にありがとうございました。
この1年間を振り返ると成長は感じますが、同時にその成長に物足りなさも感じます。思い返せば、去年の今頃はまだ入部したばかりでほとんどまともに乗ることもできず、セールアップばかりしていた頃からは大きく成長したように感じます。しかし、自分が思い描いていた1年間の成長からはほど遠くもっと成長できたように感じます。
2022年は自分の想像を超えた成長ができるよう頑張っていきたいと思います。また、幹部としてもしっかりと1年間職務を全うしたいと思います。1年間よろしくお願いします。
小山 (滋賀2)失礼します。
第39代滋賀大学ウィンドサーフィン部で副将兼学連兼新歓担当を務めます小山晴也です。
まずは日頃から応援してくださっているOBOGの皆様、ありがとうございます。
2021年は部活に入って初めて大会だったマリンカップからはじまり、たくさん大会に出場させて頂いてとても充実した年になりました。大会では悔しい思いをたくさんしましたが、その分部活への姿勢が変わり成長することができました。また他大の人と交流することができてとてもいい経験が出来ました。
技術面ではオーバーが他大の同回と比べて乗れていなくて大会でFをつけてしまうこともあったので今年はしっかり乗れるようにしたいです。
また、今年度は幹部として部を動かしていく立場になるので円滑に部活動ができるよう幹部の仕事にも力を入れたいです。
1年間よろしくお願いします。
奥田(滋賀2)失礼します。
第39代滋賀大学ウインドサーフィン部で広報兼新歓担当を務めさせていただきます、奥田涼と申します。
まずは日頃から応援してくださっているOB・OGの皆様、日頃練習を教えてくださる先輩方、ありがとうございます。
昨年はコロナで大変な中、無事大会に参加する事ができ、多くの他大と競ることができました。そこでは上手くいったことや悔しい思い出などたくさんありますが、振り返ると成長できた一年だったと感じます。
今年はインカレ予選に通ることを目標に、日々練習に励んでいこうと思います。また、幹部としての自覚と責任を持ちながら部を運営していこうと思います。
1年間よろしくお願いします。
福永(滋賀1)失礼します。
滋賀大学1回生の福永愛と申します。
まずは、入部してから多くのことをご享受させていただき、支えてくださったOB,OGの皆様、先輩方、マネージャーさんに心より感謝申し上げます。
昨年を振り返ってみますと、わからないことばかりで何から意識していけばよいかもわからない頃と比べて少しは技術面に関して成長できたのではないかと思います。ですが、大会でも、普段のラウンディングでも、納得のいくリザルトはとれず、悔しい思いをした印象が強いです。
小さい頃から特にスポーツをすることにおいて精神が弱く、成功体験を得ることからでしか自信をつけることができず、目に見えない精神を強化することに対してあまり前向きな気持ちではありませんでした。今年はよいリザルトを残せるように技術を磨くことに加えて、精神を強くすることにも目を向けて取り組んでいきます。
また、春からは後輩ができるため、視野を広げた行動ができるように意識していきます。
まだまだ未熟な点も多く、ご迷惑をおかけすることも多いと思いますが、精進して参りますので今後も宜しくお願い致します。
柴田（滋賀2）失礼します。
第39代滋賀大学ウィンドサーフィン部副将兼涉内兼広報を務めさせていただく柴田雄大と申します。
まずは、日々応援をしてくださるOB、OGの方々、差し入れをしてくださる方々、先輩方、同回や後輩のみんな、本当にありがとうございます。
2021年を振り返ると、部活ができない時期があったり、怒涛の大会ラッシュがあったりするなどたくさんあり、あっという間の1年でした。その忙しさに翻弄され、先を見通して動けなかったり、時間を無駄にしたりしてしまいました。来年は、この反省を生かし、計画を立て、先を見通して行動できるよう努力していきます。
2022年は幹部の仕事もあり、さらに忙しくなると思いますが、プレイヤーとしても、人としても、大きく成長できた1年と来年思うことができるよう精一杯頑張ります。
1年間よろしくお願いします。
野村（県大1）失礼します。
滋賀県立大学一回生の野村多香美です。
まずはじめに、これまで練習を見てくださったり、多くのことを教えてくださった先輩方、OB・OGの皆様、マネージャーの方々、同会のみんな、本当にありがとうございました。
2021年を振り返ると、前期は自主練を入れることすら難しく、生活を送ることで精一杯でした。後期になると自主練を入れられる時間が増え、忙しい日常にも少し慣れてきました。
大会ではゴールするのが精一杯という場面がほとんどでした。しかし、できたこと、できなかったことが明確になったと思います。
向上心を持ってこれからも練習に励んでいきたいと思います。
この一年はこの部活に入ったことで受験期並みに忙しく、焦りと不安を覚えた時期もありましたがとても充実していました。多くの人に出会い、様々な影響を受けました。この部活に所属する皆様に支えてもらったことで今の自分があると思います。心から尊敬できる人達に出会うことができてとても嬉しく思います。今年も昨年と同じく充実した一年にしていきたいと思います。迷惑をかけることもあるかと思いますが、頑張りますのでよろしくお願い致します。
尾坐 (県大マネ1)失礼します。滋賀県立大学一回生の尾坐優希と申します。まずは入部してから様々なことを教えてくださり、支えてくださったOB、OGの皆様、上回生の方々、ありがとうございました。私はずっとなにかしらのスポーツはしていましたが、水に関わるスポーツやマネージャーというのははじめてで、やることなすことすべてが新しいことばかりの1年でした。船の運転というのもはじめてですし、ウィンドサーフィンの知識も全くなかったのでとにかくいろんなことを覚えようと毎日励んでいました。しかし同回マネージャー、プレイヤーの向上心の高さや積極性に圧倒されてしまうことが多々あり、自分の行動力のなさやマイペース癖を身に染みて感じる1年でもありました。そんな中、年末にあったNT練は私の気持ちを変える大きなきっかけとなりました。運営として参加させていただき、マネージャーは自分1人という中で船に乗り、自分の使えなさを痛感したり、またいろんな方々と交流する機会もあって、もっとウィンドのことを知って、マネージャーとしての質も上げてやる！という気持ちを持ちました。この気持ちを忘れることなく、2022年は立派なマネージャーになって、部を支えられるようがんばりますので、よろしくお願いします。
松岡(県大1)失礼します。
滋賀県立大学1回生の松岡拓叶です。
まずは今までお世話になった先輩方、OB,OGの方々1年間ありがとうございました。
2021年はウィンドサーフィンに初めて触れて、出来ることが増え、さらにこの競技自体の楽しさや奥深さに日々驚かされる年でした。入部して本当に良かったと思えました。
リザルト面ですが、最初の大会の七夕カップから直近のプレ新で総じて感じた事はもう一踏ん張りが自分には足りないと感じました。これは大会に限らず、練習や日々の生活にも表れていると思います。月毎の出艇回数も目標にしていた回数よりも少なかったり、何を取ってもまだ自分に甘いと感じることが多々あります。これは、今始まったことではなく、元々の自分はそういうところがありました。なので折角この部活に入り、上を目指している人達がいる環境に身を置かせてもらっていただいているので、来年は自分が立てた目標は必ず達成できるように自分に厳しくできるようになりたいです。
2022年は自分自身の改革を含めてさらに成長出来るよう練習に励んで行こうと思います。よろしくお願いします。
生野(滋賀1)失礼します。
滋賀大学一回生の生野莉玖斗です。
まずはこの1年間支えてくださったOB、OGの方々、上回生の方々ありがとうございました。
入学当初は部活動をするつもりは全くなかったのですが、新歓の動画に惹かれてウインドサーフィン部に入部しました。
大会では目立ったリザルトは出せませんでしたが、大会中での緊張感が自分にはとても楽しくもっと良いリザルトを取りたいと常に感じることが出来ていました。
しかし、目標としていた出艇回数に届かない月があるなど、出来ていなかったことも沢山ある1年でした。
2022年は自分の立てた目標を達成できるように努めて行きますので、これからもよろしくお願いします。
高松(滋賀マネ1)失礼します。
滋賀大学1回生の高松明日香と申します。
まずは日頃から支えてくださっているOB、OGの皆様、様々なことを教えてくださった先輩方ありがとうございました。
私は、大学に入学して初めてウィンドサーフィンというスポーツを知りました。マネージャーとしてこの部活に所属してから、日々の練習に加え、8月には初めて大会運営をし、10月には船舶免許を取得し、とても充実した時間を過ごすことができました。1年を通して、同回マネに刺激を受けたり時に焦りながら、最初に比べてマネージャーとしてできることが増え、少しずつですがウィンドサーフィンの知識をつけることができました。
しかし、マネージャーの仕事の中でも吹きの運転やコース作り、リザルト作りなどまだまだ出来ないことも多くあります。また、私に足りないのは積極性だと思っています。マネージャーの仕事をもっと工夫したり、自分から決まった仕事以外にもできることを見つけるなど、今年はもっと積極的に動いていきたいと思います。
2022年、精一杯頑張りますのでよろしくお願い致します。
坂本(滋賀1)失礼します。
滋賀大学1回生の坂本一朗です。
まず初めに、入部し今に至るまで様々な事を教え面倒を見て下さった上回生の皆様、OB、OGの皆様、サポートして下さった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
この1年間は自分の人生の中で最も濃い年の１つとなりました。入部したての頃は何も分からず、ただウィンドサーフィンという特殊な競技に興味を持ち、部活動に本気で取り組む先輩達に何とか必死で着いていく事が全てでした。そして、練習をたくさん頼むにつれて自分の成長も感じる事ができましたが、それと同時に周りと比較してもっと頑張らないとと思ったり逆にもう無理かもと諦めたり、気持ち的にもかなりしんどい時期もありました。ですが、1つの事を本気でやる以上、思い通りにいかないこともたくさんあるし、悲しむことも多くあるということもしれました。精神の成長をとても感じることができ、有意義な時間になりました。反省としては、もっと日頃から感謝をもって生活できたらよかったという事です。コロナでいつも通りにいかない事が多いからこそ、普段練習できていることや部活に取り組めることへの感謝を今年はもっと持ちたいです。
最後になりますが、今年も様々な方に支えられていくことになると思います。今年もよろしくお願い致します。
西川(滋賀マネ1)失礼します。
滋賀大学1回生マネージャーの西川乃愛です。
まず初めに、大会の応援や練習を見に来ていただきましたOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。そして、何もかもわからなかった私に沢山の事を教えてくださった先輩方、心の支えになってくれた同回の皆様には感謝してもしきれません。
2021年は、人生で初めて知ったウィンドサーフィンというスポーツに興味を持ったことから始まりました。部をサポートできる存在になると目標を持ち今までやってきましたが、まだまだマネージャーとしては未熟であります。
1人で仕事を行うには自信がなく先輩や同回に聞いてから行動している事がその理由によく現れていると自負しております。1年生の前半では「なんでもやってやる」という強い気持ちを持って取り組めていたと思いますが、後半は正直に言って、自分への甘えや向上心が低かったと思います。そんな時に12月に行われたNT練習の運営に行かせていただき、私にとって良い刺激を受ける経験となりました。自分一人では運営を行う自信が無いせいで頼っているという甘えを痛感し、日々の練習でより多くのことを学べたのでは無いのかという後悔と悔しさを感じました。また、一緒に船に乗って下さったNTさんやプレイヤーさんの方々とお話をさせていただいた中で、プレイヤー目線でどのようなコース作りや運営の仕方が良いか、モチベーションの話などを聞かせていただき、
この経験から、出来ないことを失くし本当の意味でプレイヤーをサポートできるマネージャーになることが目標になりました。マネージャーとしても人としても尊敬できる人に成る可く、これからは自分から積極的に新しいことに挑戦して行きたいと思います。 -
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