- このトピックには43件の返信、1人の参加者があり、最後に高梨(滋賀2)により5年、 10ヶ月前に更新されました。
-
投稿
-
秋元(滋賀3)タック、ジャイブのかかる時間の短縮。
吹きコンディションでのラインキープの確実性をあげる。
風域によってのウーチングの漕ぎの体の使い方や荷重、インパクトのテンポを使い分けるように意識する。
漕ぎだし3秒以内にすべての漕ぎにおいて自分の中でのトップスピードにたどり着けるようにする。
大窪 (滋賀2)・中風〜吹き速くなる
→スタートマックス艇速でジャスト
→ジャイブ、タックスムーズに
→ハーネスストラップ、ストパンのフォーム
→海面に気を配る
宇佐美(滋賀1)・スタートの漕ぎ出しで艇速を出せるようにする
・レイルジャイブをできるようにする
・吹きのタックの強化
・中風コンディションで走れるようにする
・下りの対人スキルを身につける
中田(滋賀2)・月間出艇回数10回
・中風以上の順位を上げる
ストパンの漕げる回数を増やす
ハーネスの艇速を上げる
・統計検定2級の取得
安藤(滋賀2)あらゆる面でのマイナス部分を減らす
→ポートのアップホール持ちの苦手克服
→横波に対して登らせ過ぎて艇速を落とさない
→ジャイブ後の進み出しでのロスを無くす
→トラッカー操作の時間短縮
宮森(県大マネ1)・ウィンドについて1つでも多くの知識を得る
・プレイヤーといっぱい話す
・細かい仕事も先輩に教えていただき、できるようになる
・疲れた顔をしないで笑顔を心がける
・吹いてなくても吹きのときでも離岸、着岸をスムーズにできるようにする
・冬の寒さに負けないように体調管理をする
宮前(県大マネ3)文武両道
後輩の育成
自分に出来ることを見つけ、迅速に行動する
体調管理を怠らない
コミュニケーションを大切にする
上田(滋賀マネ3)後輩の育成。
心身ともに体調管理を徹底する。
資格取得と就活とゼミと部活との時間の使い方を考えて全てやりきる。
役職の仕事の引き継ぎを見越して前々から準備を進める。
北川(滋賀2)中風〜を速くなる
吹きでのジャイブで艇速を落とさないようにする
ストパンを流しすぎず角度も出せるようにする
吹きの上りでレーキをかけ続けれるようにする
資格試験の勉強と部活をしっかり両立する
中島(県大1)ストパン、アンダー、プレーニングの習得
1つ1つ考えてタックする
乗れる風域を伸ばす
マスパンのフォームの改善
スタートで艇速と角度を出すこと
体調管理
本田(県大3)寒くても忙しくても時間をうまく使って乗る
特に吹きのタックはやくする
スタートジャストできれるように集中してやる
新しいことをやろうとするよりも、スタート、タックなどの基本的だけど完璧にできてないことをできるようにする
芦田(県大マネ3)・最近運営をさせていただいてるので、運営を通して滋賀のチーム力向上に還元出来るような何かを掴む。
・自分の範囲の仕事だけでなく、周囲にも気を配る。チーム全体として円滑に進むようにする。
・少しでも動画を撮るチャンスを逃さない。
・既存の活動を越えて、何か出来ることがないか探す。
中野(滋賀3)インカレで学んだ事をしっかりと後輩に伝える。
残り少ない全体練習を大切にする。
足の位置に注意して吹きのタックスピードを上げる。
1回生がプレ新で新人戦出れる順位を残せるように積極的にアドバイスしていく、また自分ももっと考えてもっといいアドバイスが出来るような実力と考え方を身につける。
東(県大マネ1)・スタート向上のためにリコチェの際は大きな声で的確に詳細にプレーヤーに声をかける
・効率の良い練習に繋げられるよう、ウィンドの話ができるよう知識をつける
・ノートを見直す、疑問に思ったことは何でも質問をするなどして、マネが3人になっても練習の質を下げないようマネの仕事を覚える
・シャッターチャンスを逃さない
・吹きの運転の45度をつかむ、吹きのマーク回収のコツをつかむ
・艇速練の際たくさんの動画が撮れるような運転ができるようになる、誰の動画をいつ撮るかよりよい判断ができるようになる
・明るく笑顔で元気よく
・寒さに負けず体調管理する
堤(県大1)・吹き乗れるようにする
→怖がらずにどんどん挑戦する
・ビーチスタートとハーネス出来るようにする
・スタート第一線で出る、積極的にライン入る
・考えて走る(タック理由など)
・先輩にいっぱい質問して知識増やす
・毎週のレポートを早く終わらせて空きコマを全て練習に使えるようにする
・授業サボらない、ちゃんと両立させてどっちも頑張る
・諦めない
田中(滋賀2)吹きのときに怖がらない
リーパンのフォーム考える
タック後すぐに艇速でるようにする
回航でちゃんと艇速とめる
徳田(県大2)第3戦でシングル争いをできるような実力をつける
下り
・レイルジャイブの習得
・アンダー、ストパンの回数を増やせるためにフォームを改善上り
・海面をはずさないための目と考え方を鍛える
・オーバーでのハーネスストラップの安定感
一柳(滋賀2)・インカレで多くのことを学んで、自身、チームに還元できるようにする
・出艇回数を増やす
・ハーネスストラップの風域の拡大
・3番アンダー漕ぎ続けられるような漕ぎを身につける
棚橋(県大1)・スタートのライン待機をもっと上手くする
・スタートしてからの艇速をもっと出す
・吹きで角度を求めていく
・下りの艇速up←特に中風域
・ジャイブで艇速を落とさない
・コースどりを考えてはしる
・ブローを自分なりに予測し、反省を繰り返す
山本(滋賀マネ1)・怖がらずに今までできなかったことにも挑戦する
・吹きの日に45度を意識した運転ができるようになる
・プラス思考でいる
・思ったことはきちんと伝える
・周りの人との会話を大事にする
藤田(県大1)・タックの時間短縮
・ビーチスタートの習得
・横波でも乗れるようにする
・中風以上の待機を安定してできるようになる
・ハーネスに慣れる
・下りをもっと伸ばす
→海面や対人をもっと考える
・自分のペースで取り組む
廣瀬(県大1)マスパンを肩から漕ぐようにする、タックの時間短縮
ストパンを八の字に入れて30回以上こげるようになる
波を繋いでアンダーをこげるようになる
練習の質をあげる
筋トレする
佐野(滋賀2)・レイルジャイブの習得
・ハーネスのテンションの維持
・オーバーでも耐える
・アンダーの艇速を上げる
児島廉(県大1)11月はアンダー強化を大きな目標にし、トラッカー3番でもボードを安定させて漕ぎ続けられるようになる。
そのために下りで波をよく見て1つの波に乗り続ける。
上りでは引き続き海面能力の強化をし、ブローを長く使う走り方を心がける。
西村(滋賀2)全風域での漕ぎの改善
吹きの漕ぎに対応するために体幹と筋トレをする
トラッカー操作の改善
統計検定資格を取ることと部活の両立
松崎(滋賀1)・中風以上でも乗れるようになる
・ハーネスを有効利用する
・下りの漕ぎを改善する
・スタートラインに早く入る
・寒さに負けない
中門(県大1)・プレ新人戦で自分の中で1番いい成績をとる。
・タックスピードを常に意識してはやくする。
・ハーネスストラップが長い時間出来るようになる。
・ラウンディングで他艇を見ることを意識して走る。
・課題やレポートを余裕をもってやる。
→これが理由で練習に行けなくなることを無くす。
野村(滋賀2)・ハーネスストラップのアップホールライン持ちを
習得する
・トラッカー操作をよりスムーズに行う
・レイルジャイブを安定させる
松本(県大1)・ハの字に前足を入れられるようになる
・下りで角度が甘くならないようにする
→上回航のあとのボードの向き
下りながら前後の艇をよく見る
・スタートを第一線で出られるように早めにラインに入ってラインキープする、下に流される前に上らせる
・中風以上の風域での下りの漕ぎを習得する
直井(滋賀2)タック、ジャイブをもっとはやくする
ハーネスストラップの安定させる
レイルジャイブの習得
出艇回数を増やす
黒見(滋賀マネ3)後輩に覚えてもらうことを意識しながら仕事をする
素早い判断と行動
文武両道
体調管理を怠らない
平野(県大3)○中風以上でのレースでのマイナス要素(海面、ボードバランス等)を可能な限りなくす
○先月同様リーパン、ストパンの艇速の強化
○吹きの下回航のトラッカー操作を速くする
冨吉(県大1)・ラインキープを上達させる
・吹きで乗れるようになる
・ストパン、アンダー、プレーニング、ハーネスストラップを習得する
・しっかり道具整備する
田村(県大2)・中風以上の下りでもっと波乗せできるようになる、もっと下らせる
・オーバーでのハーネスストラップ安定して乗れるようになる
・回航妥協しない
・時間考えてちゃんと乗る
・質の高い練習
・自分に負けない
中田(県大1)上回生とのスタートでもきちんとラインキープを行い、第一線でスタートを切ること
より効率が良く、艇速が出て、角度も出せるリーパンの研究
全風域でジャイブの技術向上、ハーネスストラップ、プレーニング共に、より安定して行えるようにする。
ストパンでの艇速向上、海面をより慎重に注意深く観察する。
より一回一回の練習の密度、効率を高める
五十嵐(滋賀1)・ひとつひとつ着実に習得する
・分からないことがあったら、すぐ質問等をして解決する
・時間をうまく使い、乗れる時間を多く確保する
・寒さに負けず、体調管理をしっかりする
近藤(滋賀マネ3)・後輩の育成
・1人ひとりに合わせたサポートをする
・残り少ない正規練を気持ちを切らさず楽しんでやる
筆矢(県大1)少しでも吹きに慣れる
ハーネス練習
波に耐える
タックへの意識
両立
横田(県大2)・10月の目標のマスパンのこぎかたを見直す、エイトをメリハリつけてこぐ、ラインキープの向上を引き続き意識して練習する
・アンダーとストパンこげるようにする
・1回の練習を大切にする
・毎日腹筋する
伊藤(県大3)遅れてすみません。
・中風の強化
ハーネス技術をあげる
アップホールライン持ちしてハーネステンションを意識する
海面の影響が強いので、インカレで海面能力をあげる
・インカレで悔いの残らないレースをする
来年に繋げられるように
・4回生さんに実力で追い抜けるように努力する
寒くなるけど、だれずに努力する
宮澤(県大4)インカレ入賞
・やれることやる
・ミスを減らす
衣川(県大マネ3)遅れて申し訳ありません。
後輩の育成
学業との両立
初心を忘れない
和地(滋賀4)レイルジャイブから進み出しのロスを無くす。
吹きのセッティングを見直す。
吹きの下りのジャイブポイントをショートにとりすぎないように気をつける
高梨(滋賀2)タック、ジャイブを早くする
できるだけ出艇する
体のメンテナンスをして怪我を防ぐ
トラッカー操作改善 -
投稿者投稿