- このトピックには46件の返信、1人の参加者があり、最後に高橋(県大3)により6年、 10ヶ月前に更新されました。
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宮澤(県大3)インカレ入賞
・コース展開の見直し・改善
・フィジカル強化
・スタートの見直し
・寒くても乗る!!
吹田(滋賀4)インカレ入賞
→タック、ジャイブ、回航のロスをなくす
→先手の展開をできるように常に周りを見る。
→周りを見るために艇速練から上を見る。
→下りもしっかり後ろを見る。
→スタート飛び出すために艇速練のスタートから試合を想定して漕ぐ。
北川(滋賀1)プレ新入賞
・タッグの際の無駄な時間を省く
・大会でスタートで攻められるように練習から本番を想定する
・下りの漕ぎの緩急、マスパンのとじ込み、リーパンの漕ぎのフォームの改善
・常に海面、周りの艇を意識するようにする
・練習量を増やす
笹井(滋賀1)プレ新団体入賞に貢献する
・日々の艇速練、スタ練からスタートでしっかり上らす
・漕ぎの改善と体力強化
・回航をできるだけタイトにする
・練習量を増やす
萱(滋賀3)インカレ総合20位以内が目標。
一選手として上を目指すために。
・自分のコース展開の分析。
・とにかく視野を広げて冷静に。
・練習でできることは全部やり切る意識。
残り1ヶ月のチームキャプテンとしてチーム力向上について自分ができることをやり切る!
残ってくださってる先輩方のためにも団体戦を念頭において取り組む。
大窪 (滋賀1)プレ新入賞、団体入賞に貢献
・中風以上の苦手を克服する
・下りの艇速と角度
・常に海面を意識して練習する
・寒くても乗る
・体重減らす
佐野(滋賀1)プレ新20位以内
・ストパン、アンダーの習得
・練習から試合を想定したスタートを意識
・下りの艇速をあげる
・練習から同じ沈しない
・積極的な出艇
中野(滋賀2)ストパン、アンダーの強化
リーパンの見直し
→漕ぎを自分なりに納得できるくらいに持っていく
本格的に寒くならないうちに出来るだけ乗る
廣瀬(県大1)プレ新入賞
スタートで差をつけられないようにする
タックを早くし、その後の漕ぎ出しを早くする
クローズで進むことを意識する
ヘダーに気づく
エイトをもっと体を使って漕ぐ
いっぱい練習する
岩本(滋賀3)リーパンの漕ぎの苦手意識克服
マスパンにたよらない
吹きジャイブポイントをしっかり考慮する。
オーバーのセッティングのみなおし
寒くても乗る
中田(滋賀1)プレ新人戦1/2以上
・スタートしっかり出る。
・下りはもっと体勢を低くして、大きくこぐことを意識する。
・リーパンは肩の力を抜いて楽に強くこげるようにする。
・強風域になれる。
黒見(滋賀マネ2)声を出してインカレ中の正規練でも活気を出す
吹きの船の運転に慣れる
体調管理に気を付ける
安藤(滋賀1)プレ新 団体メンバー入り
・練習からブローを意識する
・ウーチングのフォームの改善、力に頼らないウーチング のフォームを手に入れる
・下りの艇速はやくする
田中(滋賀1)タックはやくする
すぐこぎたせるようにする
吹きも乗れるようになる
たくさん練習する
西村(滋賀1)プレ新団体入賞に貢献する
・コース予想を立ててから乗る
・マスパン風域ではマスパンを漕ぎ続ける
・スタートをきっちりと決められるような位置取りをする
・タッグを素早く決められるようにする
・回航はタイトに攻める
・練習量をもっと増やして経験を積む
衣川(県大マネ2)先輩マネからできるだけ多くのことを吸収する
後輩マネの船の運転技術の向上をサポートする
もうすぐ幹部になることを見据え、同回内で積極的に意思疎通を図る
深山(滋賀マネ3)2回生の最終調整
1回生の基礎力強化
インカレ出場メンバーを全力で応援する
遠藤(滋賀1)・プレ新で結果をだす
・体を前の状態に戻し、さらに向上させる
・体調を崩して、練習出来ないということにならないようにする
・若干のぼらせて差をあけるイメージで漕ぐのか、艇速をだして他艇と差をあけ、タッグでまくイメージで漕ぐのか、そこを意識する。
・波がある時の上りで、波に押し戻されて上りきれずアプローチで苦戦するということがないようにする
立木(県大マネ1)一回一回の船の練習を大事にする
周りを見て積極的に行動する
先輩に甘えすぎない
ウィンドの知識を増やす
川島(県大4)インカレ入賞
・全レースずぼらない。ミスっても10番でフィニッシュできるようなレース展開を考える。
・下回航アプローチの差は顕著に出るのでジャイブポイントしっかり見極める。
・抑えるべき相手、逆海面を常に考えて後手に回らない。
・スタートの飛び出す力皆無なので、人より早めに出るくらいの気持ちでスタートする。
・レース残り少ないんで楽しみます
横田(県大1)・プレ新入賞
・タックポイントをしっかり考える
・沈することを恐れずに体を大きく使う
・吹きに慣れる
・試合を意識して練習する
田村(県大1)プレ新 入賞
・指摘されたことはできるようにする
・回航タイトにする
・吹きで乗れるようになる
・タック早くする
・周りの艇を見る
石井(滋賀マネ1)船の操縦をうまくする。
リコチェをもっと上手く出来るようにする。
自分ができることを探してやる。
ウインドの知識を増やす。
小網(滋賀3)インカレ同回レディース8位以内
練習から満足せず反省点をみつける
結果にこだわる気持ち
コース展開のみなおし
野村(滋賀1)プレ新団体戦入賞に貢献する
・中風域でのタック、ジャイブの安定化
・波に合わせて漕ぐ
・寒くてもたくさん練習する
一柳(滋賀1)・プレ新入賞
・スタートでのセイルの引き込みを強くし、すぐにクローズに合わせ、艇速を出せるようにする
・うねりがある時のエイトを上手く漕げるようにする
・ストパン30回漕げるようにする
・ハーネスストラップとプレーニングを安定してできるようにする
・どんなときも海面がどのように変化しているのかに気を配りながら練習する
近藤(県大1)・平日の目標出艇回数6回
・体力の強化
・空きコマに筋トレ
近藤(滋賀マネ2)積極的に行動し、意見を言う
体調管理に気を付ける
後輩マネージャーの育成
やるべきことを後回しにしない
芦田(県大マネ2)・ロープの結びを素早く行えるようにする。
・一回生の指導。ただ伝えるだけでなく、成長出来るようサポートする。
・動画を積極的に撮る。
不破(県大3)インカレ優勝
フィジカル強化
パンピングの漕ぎ見直し
アンダーしっかり漕げるようになる!
福永(県大4)インカレ優勝
スタートしっかり決めて全レースシングル前半でまとめる
徳田(県大1)○新人戦入賞
・八の字に入れる
・吹きでのタック、回航に慣れる
・滑走を維持する
西居(滋賀3)インカレ入賞
スタート技術向上
第3戦で団体入賞できるように、後悔しない練習をする
和地(滋賀3)インカレ入賞争いに食い込む。
アンダーをもっと風を掴んで艇速につなげる
ライン把握能力の向上を意識する。
常ブローを考え意識してないときをなくす。
直井(滋賀1)プレ新で順位を30位以内にまとめる
スタートで出遅れないようにする
ウーチングの技術の向上、大きく漕げるようにする
ハーネスストラップをできるようにする
高梨(滋賀1)体の使い方改善
スタートの技術向上
出艇回数増やす
吹きになれる
平野(県大2)ストパンとアンダーを漕ぐ風域を広げる
ストパンを漕ぎ続ける体力と技術の向上
レイルジャイブを確実にできるようにする
積極的にアップホール乗りをしてハーネスのみで引けるようにする
ラインキープの技術をみがく
齋藤(県大3)集中する、気持ちを強く持つ
タック、ジャイブポイントをもっと考える
スタート攻める
矢田目(滋賀4)・フィジカル強化
・体重落とす
・ストパンをもっと漕ぐ
・セッティング見直して、かためる。
宮前(県大マネ2)船のひとり立ちをする
吹きの日の船の運転に慣れる
周りに気を配り積極的に行動する
コミュニケーションを大切にする
ウィンドの知識を増やす
土屋(県大4)インカレ入賞
・失敗・課題を繰り返さず、的確に潰していく
・レース展開を基本から見直す
・根性と勝ちへのこだわり最後まで忘れない
花田(県大3)レースの時もっと集中してコース考える。
タック、ジャイブをなんとなくでしない。海面や対人をしっかり考える。
吉本(滋賀2)とにかくストパンとアンダー漕ぐ
タックとジャイブ速くする
細かい目標立てと反省を欠かさない先輩との練習一回一回大切にする
上田(滋賀マネ2)独り立ちに向けて船の運転技術向上
体調管理を怠らない
自分にできることを積極的に見つけて行動する
モチベーションを維持する
三田村(県大2)ストパン、アンダーを積極的にする
吹きのタック、ジャイブを早くする
ラインキープの技術向上
伊藤(県大2)艇速を意識する。
下有利でのスタートのラインキープと、スタートダッシュをできるようにする。
吹きでのフォームを固める
高橋(県大3)インカレを楽しむことと第3選で悔いの残らないように1ヶ月過ごす
・寒くても乗る
・毎回の練習から必ず何か収穫を得ると強く意識する -
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