このトピックには32件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。2 年、 7 ヶ月前に 松本(県大3) さんが最後の更新を行いました。
-
投稿
-
宇佐美(滋賀3)○団体入賞に向けたチーム育成
→2回生のレベルアップ
○プレーニングの艇速上げる
○3戦で優勝
大窪 (滋賀4)○上プをものにする
○吹きのタック素早くする
○2回生強化
児島(県大3)・関西選手権3戦で入賞。
・波があってもノボプで走れるようになる。
・肩の調子をあげる。
壁谷(滋賀2)・セレに集中する
・筋力アップ
・ダガーで頑張る
・トラッカー二番から三番に変えてみる
重村(県大2)11月は吹き強化月間にしていきたい。
○レールジャイブを使う、チキらない。
○吹きの風域を広げる(上りすぎずに、常に風をはらんだ角度をつかむ)
○オーバーで沈せずにコースを回る(沈を怖がってレールジャイブなどを挑戦しないわけではない。)
徳田(県大4)・海面能力向上にこだわる
→海面を見る目と得た情報を活かすタクティクス
・アンダーのフォーム改善
・冬に向けた体づくり
・体重63kg台
二ツ谷(県大マネ2)・どんなコンディションでもスピーディーにベストなコース作れるようにする
・パソコンでリザルトをつけるのに早く慣れる
・体調管理
吉田(県大2)・もっと練習の質を上げる
・常に考えて行動する
・視野を広く持つ
・無駄な時間を作らない
堤(県大3)関選選手権第三選は出られることになったので、
11/2〜6の実習がない期間毎日自主練する。
出来る限りの努力をする。
・大会までジュース禁止
・食事管理後輩を誘って練習する。
松崎(滋賀3)・中風以上をたくさん乗る
・吹きも諦めない
・体調管理
竹下(滋賀2)○吹きの強化→レールジャイブの練習、ストパンでスタート飛び出す、ダガーで耐える
○海面能力の向上→ラウンディング中は広い視野で海面を見る。意識し続ける。
片山(滋賀1)・週2回以上練習する。
・体重68kgキープ。
・先輩が1回のこの時期に何を意識していたのか掲示板で確認する。
・アベ7mの風でハーネスストラップとプレーニングを安定して出来るようにする。
・上回生さんとのラウンディングで2/3以上F付けない。
※上にあるものほど優先順位高い。
柳(県大2)・マスパンのスタート出遅れない
・吹きではストパン、アンダーをしっかり漕ぐ
→特にアンダーは角度意識する
・幹部になることへの意識をさらに高める
山下(県大マネ2)・上回生さんからできるだけ多くのことを聞き出す!
・コース作成における優柔不断克服
→もっとコース作成について勉強する
→自分の判断に自信を持つ
・パソコン作業から逃げない
・吹きの運転の練習を積極的にする
上中田(滋賀マネ2)・正確で迅速なコース作りと修正
・もっと周りを見て行動する
・リザルトを正確に作る
・体調を崩さないようにする
・体育総会を無事に終わらせる
河合佳樹団セレに向けて全風域強化
スタ連、漕ぎを特に
ラウンディングで気になったことを全て試してみる
逆海面に突っ込んだり、逆のゲート回ったり
毎度、自分の中の目標を儲けてラウンディングの中でそのためにどう動けば良いのか考えることで練習の質を上げる。
冨吉(県大3)◯漕ぎ、タックを動画見まくって研究する
◯色々な漕ぎの使い分け
◯乗れない日はその分筋トレ、ジョグしたりしてカバーする。
濵田(滋賀2)・吹きの強化
→ハーネスストラップの風域を拡げる、下りのプレーニングの安定、レールジャイブの取得
・苦手風域を作らない、安定したリザルトにする
・海面や周りを見れる余裕をもつ
・自信をつける
今西(滋賀2)・ダガーの風域をあげる
・スタートの精度を高める
・仕切りのことをしっかり考える
・三戦を意識した練習をする
村上(県大2)吹きのレースで安定して走れるようになる
プレーニングの強化
風を流すマスパンをさがす
下りでまくられない走りをする
中門(県大3)・3戦リーパン風~中風でレディピンとる
→ハーネスストラップ強化
→流して艇速出すアンダーの練習
→スムーズなトラッカー操作
・10回以上出艇
仙石(県大マネ1)・船舶免許で合格する
・先輩方からたくさんのことを学ぶ
・着岸のコツを掴む
・寒さに耐えられる体を作る
宮森(県大マネ3)実習と部活の両立
最後の1ヶ月後輩との時間を楽しむ
奥田 (滋賀1)○ハーネスをかけられるようにする
○マスパンを漕げるようになる
○風速6m/sまで乗れるようになる
○寒さに負けない
小山 (滋賀1)・ハーネスストラップを安定してつけれるようにする
・フリーとエイトを速くする。
・プレーニングをできるようにする。
松本(県大マネ1)・船の免許を取得する
・船の酔いに慣れる
・部活と授業の両立
竹内(滋賀1)・マスパンとリーパン漕げるようになる
・タックを素早くできるようにする
吉田(滋賀1)・リーパンを同回でいちばん早くこげるようにする
・ハーネスのコツを掴む
・吹きで安定して乗れるようになる
篠原(県大1)・マスパンとリーパンを漕ぎ続けられるようにする
・風速6m以上でもハーネスをかけて乗れるようになる
・沈を恐れず、120%の力で漕ぐ
・練習についていく
山本(滋賀マネ3)・3年間で得たことを後輩に伝えきる
・幹部としての最後1ヶ月を楽しむ
柴田(滋賀1)・毎日、風呂前に体幹トレーニングを行う。
・体幹を45秒はキープできるようにする。
・ハーネスストラップを15秒ぐらい維持できるようにする。
・プレーニングを11月の前半までにできるようにする。
中島(県大3)関戦で納得のいく結果を残して幹部を終える
本戦を意識した練習
限られた時間を有効に使う
ストパン風のスタート克服
松本(県大3)◯プレーニングの改善
→波の対処、艇速を保ち続ける(マストを立てる)
◯マスパンのフォームの改善
→前足加重の乗り方をやめる
手の位置もう少し後ろにする
◯微中風での対人 -
投稿者投稿