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中山(滋賀3)失礼します。10月の目標を書かせていただきます。
○振り返り
北港での直前合宿では、結果的に当日に直接生かされたものは少なかったが、不安を無くしておくという意味合いでは達成できた。当日に向けた体調管理、道具整備はほぼ完璧に行えた。○目標
・インカレに向けた高レベルのスタート、漕ぎを意識して練習に臨む。
・苦手意識の強いノンストラップハーネスを伸ばす。
初田（県大3）〇9月振り返り
関西選手権第２戦では入賞を逃してしまった。入賞できなかったことは今までで1番悔しかったけれど、技術面でもメンタル面でも何が足りないか理解でき、確実に成長できた。
〇10月目標
・ハロウィン入賞
・トラッカー操作、ジャイブで順位を落とさない技術をつける
・全レース走る気持ちを強くもつ(1.4本目を特に集中、景色悪くてもそこから巻き返すプレイヤーになる)
・出艇回数10回以上
・道具整備
鈴木(滋賀1)失礼します。
9月の振り返り、10月の目標を書かせていただきます。
⚪︎振り返り
オフ期間を利用してしっかりリフレッシュでき、ウィンドへのモチベーションを高めることができた。
⚪︎目標
・大会を楽しむ
・気持ちで負けない
・ハーネスストラップを安定してできるようにする
・道具を大事にする
・中風以上の風域で走れるようにする
秦（県大1）◯振り返り
出艇条件を上げることができた。オフ期間を満喫しリフレッシュできたので、ウインドへのモチベーションが上がり、楽しめた。
◯目標
・吹きでも乗りこし、楽しむ。
・出艇条件3
・セッティングについてもっと考える
山中(滋賀2)○9月の振り返り
・インカレ予選は通過できなかった。
・レイルジャイブ未完成
・タック速度は向上した。○10月目標
・本格的に寒くなる前に沢山出艇する。風を選ばない。
(30回はmust)
・マスパン:艇速の出る漕ぎを身につける。角度厨からの脱却
・とにかく吹きはレイルジャイブ強化
・中風でのアンダーを漕ぎ続けるための練習
・ハロウィンカップ同回4位以内をとる。
・各風域でのセッティングを自分なりに確立させる。
坂本(滋賀3)◯振り返り
インカレ予選通過という年通しての目標は達成できなかった。練習量や技術など多くの部分で足りてなくて、克服もできなかった。だが大きく体調を壊したり怪我をする事もなく、夏練を全力で取り組めた事はよかったと思う。
◯目標
・最後の大会に向けて、特に吹きの技術向上を行う。タック、ジャイブのスピードを上げる。
・後輩の練習をできる限り見る。後輩の技術力向上に少しでも貢献する。
田中(滋賀マネ2)○振り返り
・インカレ予選ではミスなく責任を持って運営できた。
・コース作りに自信を持てるようになった。
○目標
・10月も新教、ハロウィンの運営に参加するため責任を持って仕事をする。
・正規練の回数は少ないが引き続きコース作りに専念する。コース完成の時間に間に合わせる。
・コース作りの運転を一回生にしてもらう際、コースのことも説明しながら順序を立てて運転を教える。
栗木（県大1）振り返り
オフ期間、しっかりと休むことができたが体調を崩してしまったりで自主練があまりできなかった。また、9月の後半の正規練習に参加できていなかったため同会から遅れを取ってしまった。10月の目標
・9月にほとんど練習できていなかった分を取り戻せるように自主練をする。
・寒くなってきたが体調を崩さないようにする。
・新教でレディースシングルをとる。
・吹きに慣れるようにして、出艇条件3を目指す。また、吹きのと きのセッティングを学ぶ。
西川（滋賀マネ３）〇振り返り
練習や合宿期間中も熱中症患者を出すことなく終われた。
インカレ予選を全力で応援することができた。〇目標
季節の変わり目であるため体調管理を行い、体調を崩さないようにする。
ウィンドと自分のやるべきことを両立させる。
ウィンドとの時間を大切にして、仕事はまじめにしっかりと行い、楽しむところは全力で楽しむ！！
平山（県大3）9月の反省
予選通過を最大の目標にしていたが、それを達成することができなかった。予選の反省は既に書いたが、予選後のオフや9月後半の練習でも自分がいかに予選通過から遠かったかを自覚することができた。今年の予選については忘れることができないが、切り替えて練習に取り組みたいと思う。10月の目標
ストパンスタート
レース前の海面調査の徹底
吹きの上りの技術
溝内（県大1）◯振り返り
オフ期間できるだけ自主練をし体力を落とさずにしっかり休むことができた。9月後半の正規練では、技術的に自分が何が足りていないのかが分かりそこを意識して練習に取り組もうとしたがあまり改善できなかった。
◯目標
吹きの苦手意識をなくす
出艇条件3に上げる
ブローを見てレースできるようになる
鈴木(滋賀2)○振り返り
・予選通過することができなかった
・大会でもラウンディングでも微風は走れたが、それ以外の風で走れなかった。中風以上は艇速で負ける分コース取りやスタートで飛び出せるようにしたい。○目標
・特に中風以上の風で積極的に自主練する
・ストパン、アンダーの漕ぎの強化
・レイルジャイブをできるようにする
松尾(滋賀2)◯振り返り
・9月の序盤に怪我をしたことにより1ヶ月間のブランクができてしまった。
・動画などを見ることでイメージトレーニングはできた。
◯目標
・無理のない範囲で1ヶ月の空きを埋められるよう練習する。
・再発しないようにストレッチを毎日する。
・レイルジャイブをできるようになる。
寺澤（滋賀２）〇反省
・予選通過できなかった。
・スタートで飛び出せない。
〇目標
・大会が多い分自主練で練習時間を確保する。
・ストパンアンダーをたくさん漕いで感覚をつかむ。
・ハーネスストラップで腰を前に開いて乗る。
永嶋(滋賀1)⚪︎反省
・前よりも海面を意識して乗れるようになった
・漕ぎ以外の技術を強化できた
・安定してストラップに入れられない
⚪︎目標
・常に海面を意識して乗る
・ハーネスで脱重の感覚を掴む
・プレーニングに積極的に挑戦する
小山(滋賀4)○振り返り
スタートが技術不足だった○目標
出艇回数20回
体重60キロまで落とす
体調崩したり、怪我をしない
ラインキープ技術強化
ストパン強化
加納(滋賀1)○振り返り
・吹き～オーバーを楽しんで乗ることができた
・ハーネスストラップ、プレーニングができた
・オフ期間に自主練が出来なかった
○目標
・ハーネスストラップ、プレーニングを安定してできるようにする
・最低10回は出艇する
・大会を楽しむ
伊藤(県大マネ3)◯振り返り
部活に参加できていない期間にも一回生が成長していたため、口出しする回数も減った。インカレ予選では速報を頑張り、次のレースに繋げられるようにリザルト作成を頑張ることでプレイヤーを支えられたと思う◯目標
・新教が最後の運営で1回生の最初の運営なので、ミスなく終えられるようにする
・湖上におけるマネの仕事が円滑に行くようなサポートや気配りをより一層する
・時間管理厳守
北村（県大マネ1）◯振り返り
・ラウンディングのリコチェを1人でできた
・離岸着岸の運転が前よりできるようになった
・吹きの運転を経験できなかった
◯目標
・新教、ハロウィンの運営をミスなく終える
・離岸着岸でミスしない
・吹きの運転を経験する
・スタ練のリコチェを動画の助けがなくてもできるようになる
桒原(県大3)・振り返り
目標であったインカレ予選に通過することが出来なかった。準備する次期が遅かったように思う。でもあきらめずにやり切ることが出来たのでそこは良かったように思う。
・目標
オーバーを乗れるように頑張る
レイルジャイブを成功させる
吹きでいい順位を取る
山内（県大1）〇振り返り
・出艇条件を上げることが出来た。
・吹きの日にストラップを入れることができなかった。
・長期休暇中に筋トレを続けることが出来なかった。
〇目標
・ハーネスストラップをできるようになる。
・吹きの日でも流されずにセールアップを頑張って乗れるようになる。
・ビーチスタートができるようになる。
根來(県大3)振り返り
大一番で結果を出せなかった
リグトラが多く満足したセッティングでの練習ができなかった
目標
積極的にレイルジャイブに挑戦してみる
より下るプレーニング、アンダーの練習
大林（県大2）○振り返り
・インカレ予選通過できなかった。
・リグトラが多く練習途中で帰着することが多かった。
○目標
・下りの艇速強化
・自主練5回以上
・ストパンアンダーの強化
生野(滋賀3)〇振り返り
インカレ予選では最大限の力を出し切ったが、スタートの技術や傾向の把握が出来なかった。
〇目標
・後輩に教えられることを教える
・吹きのレースでのスタート技術向上
福永(滋賀3)◯振り返り
予選通過できなかっただけでなく、総合リザルトも悪く、結果は納得のいくものではなかったが、2日目は切り替えて最後まで漕ぎきった。
月末に体調を崩してしまい練習量が減り、体力も落ちてしまった。
◯目標
・勉強に比重を大きくする分、残りの正規練の時間を大切にする。
・後輩に伝えられることを全部伝える。
・生活習慣整える、毎日体幹する。
高松(滋賀マネ3)○振り返り
予選運営では指示を出して役割分担できたし、ミスなく終えられた。
○目標
・新教で初めての運営の1回生のサポートをしっかりする
・最後の大会運営楽しむ
・マネの仕事の引き継ぎを計画的に進める
吉田(滋賀2)○振り返り
・吹きの技術が向上した
・予選では微風の技術が全く向上していないことに気づかされた
○目標
・スタート強化
・ストパンの艇速強化
・トラッカー操作をスムーズに行えるようにする
森原（滋賀2）○振り返り
終わってみればあっという間の9月だったと思う。インカレ予選で悔しい思いをしたこの気持ちをいかに忘れないようにするかが大事だと思う。
目標
・出艇条件4
・出艇回数20回
・漕ぎ以外の技術の向上
部田(滋賀マネ1)◯振り返り
・リコチェが上達した
・離岸着岸のコツが掴めてきた
◯目標
・新教、ハロウィン、北港と運営が続くので仕事を覚える
・コース作りの時に指示をすぐ理解して動けるようにする
・吹きの時の45°で運転する感覚を掴む
今田(滋賀3)〇反省
・出艇以外のトレーニングは継続できた
・インカレ予選までの高い意識の練習は達成できた
・漕ぎきる意識を持てたため、得意風域を広げられた〇目標
・セッティング、海面の学び直し
・スタート5分前からの動きの確認
・出艇回数30以上
松岡（県大3）○振り返り
夏練を通して、技術、セーリング力は向上できた。
○目標
自主練を20回以上
引き継ぎを徐々に行う。
伊藤（県大3）◯振り返り
目標としていたインカレ予選通過は明らかな実力不足だった。
しかし、今回は去年の反省を踏まえてメンタル面で1レースごとに切り替えた。結果には繋がらなかったがそこは良かった点であったと思う。
◯目標
ハロウィン、北港ではレディース総合リザルト10位以内に食い込めるように頑張る。
寒くなってくるので怪我にはきをつける。
大山（滋賀マネ2）◯振り返り
・コース作りをする回数が多く、感覚をつかむことができた。
・体調を崩してしまい、正規練を何回か休んでしまった。
◯目標
・新教、ハロウィン、北港の運営を責任をもって最後までやりきる。
・吹きの日の運転をもっと上手くなる。
・体調管理をしっかりする。
山本（滋賀２）振り返り
インカレ予選通過出来なかった。リーパンレースはしんどい。アンダーは漕ぎ続けられるようになった。上らせるノボプレの感覚を掴みドオーバーでも対応出来るようになった。オーバーのレイルジャイブの方法を模索している。
目標
動画を週合計１時間以上見るようにしてフォームの研究、改善をする。
原理原則、重量級の戦術を確認してラウンディング、ハロウィンカップに活かす。 -
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