- このトピックには43件の返信、1人の参加者があり、最後に石井(滋賀1)により6年、 1ヶ月前に更新されました。
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 大窪 (滋賀3)○これからのプレースタイルの確立 →・減量は諦め、脂肪をつけない 
 ・全力で漕ぎ続ける技術、体力向上
 ・筋力、特に筋持久力の向上
 ・体の柔軟化○スタート直後の艇速と角度 → ボードトリム、セールトリムの向上 ○リカバリー能力を向上させる →練習からあえて難しい局面を作り、艇速ではなく、海面能力、コース展開を養う 
 平野(県大4)〇中風域でのマイナス要素を減らす 
 →ストパン、ハーネス技術の向上
 〇上りでの対人能力の向上
 〇筋力、体力の強化
 一柳(滋賀3)・中風のスタート技術向上 
 ・2カミの展開の改革
 ・ストパンの継続性を上げる
 ・微風のラウンディングで甘えない
 堤(県大2)・スタートとびだす 
 →ライン1番に入ってラインキープの練習
 →有利エンドから出る
 →ブランケで潰されないようにする
 ・コース展開
 →ファーストタック
 →アプローチ
 →対人全力でやる、諦めない、反省する、切り替える 
 宇佐美(滋賀2)幹部になるに向けていろんな練習法を考える。 出艇回数を増やす。 学校、部活、バイト、車校を両立する。 メリハリある生活をする 中風以上のスタート練、ストパンの飛び出し ハーネスストラップの角度 全体的に艇速をあげる 
 佐野(滋賀3)スタートで飛び出す 自分に負けない、甘えない 曖昧なタック、ジャイブしない 
 上中田(滋賀マネ1)・夏休みから生活リズムを切り替える 
 ・船の運転技術を向上させる
 ・プレーヤーさんに積極的に質問し、ウィンドの知識を沢山得る
 ・体調を崩さない
 中田(県大2)1からもう一度やりなおす 
 →練習量は足りていたのか、またそれなりに質は高められていたのか、自問自答し、何が悪かったのか、逐一考え、反省する。
 ウィンドに集中できる環境づくり
 →勉学は時間を作り、課題、小テストの勉強は集中してこなす。自分は金銭的な問題がついて回るので、できるだけ節約、でも節約しすぎない。体調不良を起こさないように、生活習慣を整える、偏食しない。朝起きる。
 筋力を高める
 →比較的、後期は時間があるので、筋力トレーニングを積極的に行い、筋持久力、筋力、体幹をより高いレベルに持っていく。
 頭を使う
 →何となくコースを考えるのではなく、毎回考え、実践し、反省する。敢えて、走れないコースを走ってみる→つまり、走れるコースがわかる。
 トリムを鍛える
 →セイルトリム、ボードトリムを鍛える。フリースタイルの技などを練習してみる
 濵田(滋賀1)・出艇回数を増やす 
 ・安定して漕ぎ続けられる技術を身につける
 ・タックを早くする、特に中風以上でのタックを早くする
 ・ハーネスを安定して引けるようにする
 ・ラインキープ技術を向上させ、スタートをジャストで、かつ第1線で出れるようにする
 ・艇速を出しながら角度も出せるようにする
 田中(滋賀3)ちゃんと予想を立ててから艇速練する 
 はじめのタックまでもっと全力で漕ぐ
 松本(県大2)◯出艇回数増やす 
 ◯毎回の練習ごとに目標を掲げ反省を考える
 ◯タックスピードを上げる
 ◯トップスピードでスタートを切る練習
 ◯もっと他艇を観察する
 →角度、自分が使わなかったほうの海面の伸び方など
 中島(県大2)リーパンの角度、艇速、フォームを見直す 
 ストパン、アンダーの風域を増やす
 体重の維持
 筋トレ、体幹
 コースの展開、漕ぎのフォームなどのイメージを固め、後輩に教えられるようになる
 授業の遅刻、欠席を無くす
 竹下(滋賀1)・出艇回数を増やす 
 ・体重落とす
 ・波をうまく対処する
 ・ラインキープして第一線でスタート切る
 ・角度かつ艇速を出せるようにする
 ・回航タイトに
 ・大会で結果を残す
 棚橋(滋賀1)•9月の遅れを取り戻す。 
 →どんなコンディションでも出艇する。
 →少しでも時間があれば出艇する。
 →吹きの経験値を積む。
 →先輩、同回に質問などして弱点を克服。
 •漕ぎの姿勢を調整
 •体力強化
 •減量
 南川(滋賀1)・生活リズムの切り替え 
 ・新学期を機にウィンドに対する姿勢を改めて行動する
 ・スタートを意識して練習する
 田尾(滋賀1)・出艇回数増やす 
 ・回航タイトに回る練習する
 ・ボードの角度を意識する
 ・時間の使い方考える
 ・スタートのラインキープの練習する
 野村(滋賀3)ラインキープ力の向上 
 ストパンの技術向上
 先を見据えたコース取りをできるようにする
 二ツ谷光・運転技術の向上 
 特に着岸が素早くできるようにする
 ・生活リズムを整える
 ・積極的に行動する
 立木(県大マネ3)意識を変える 
 マネ業に関して後輩への引き継ぎをする
 OB総会の準備、OB担としての仕事をきちんとこなす
 自分に足りないものを常に考え、部活、勉強、就活などをバランスよくこなす。
 ポジティブに考えられるようになる
 得た知識を活用し、またもっと知識を増やす。
 堀田(県大1)スタート技術の向上 
 →3メートル以上のバックを安定させる
 →上らせてから待機状態への移行速度を上げる
 ストパン、アンダーなど新しいことへの挑戦
 →力任せになっているのを直す
 →ちゃんと八の字のストラップに入れる
 →ストラップに入れるまでの時間を短くする
 柳(県大1)・スタートのラインキープを練習する 
 →早めにスタートラインに入る
 ・マスパンを安定して漕ぐ
 →上りの角度が正しいのかどうか、何回もブレずに漕ぎ続ける。
 ・ハーネスの練習
 →ストラップに足を入れる練習、アンヒールしない、上りの角度の調整
 吉田航世(県大1)○技術面 
 ・タック
 微風時→上らせ方を工夫して艇速が落ちないようにする
 強風時→沈しないように安定させる
 ○練習時
 無意味な時間を作らない
 考えて行動する
 ○生活面
 生活リズムを乱さない
 体調管理をしっかりする
 廣瀬(県大3)出艇回数増やす 
 根拠を持ったコース展開をする
 タック、ジャイブを早くする
 八の字でストパン漕ぎ続ける
 徳田(県大3)ハロウィンカップ入賞 
 インカレ本戦でシングルに入るために
 →コース展開をより明確に持つ
 →海面を常に見て考える、特にオフショア
 ノートを書くかけるように練習する
 マスパンを1から鍛え直す
 →動画で見直す
 幹部としての残りの3ヶ月の過ごし方を決める
 横田(県大3)スタート第一線で出る 
 フレッシュで走る
 確信を持ったコース展開をする
 後輩に教えられることは伝える
 1回の練習を大切にする
 山下(県大マネ1)・9月のオフ期間の時に乱れた生活リズムを直す。 
 ・船舶免許のときに覚えたことを、しっかりとこれからの練習に生かしていく。
 ・周りをよくみて、すぐに行動できるよう心がける
 ・よく考えて自ら行動する。
 田村(県大3)・下りでまくられない 
 ・漕ぎ続ける
 ・スタートジャストで出る
 ・根拠のあるタック
 安藤(滋賀3)ハロウィンカップで1本でも多くシングルとる ハーネスストラップの圧倒的艇速を確立 ジャストでない時でもストパンで繋げるようにする、スタートで漕げるようにする。 技術を言語化して人に伝える 
 中門(県大2)・出艇回数増やす 
 ・艇速練でもどんな練習でも他艇を見る癖をつける
 ・走らせるとこと上らせるとこの使い分けを身につける
 ・ストラップとアンダーの習得
 →レースで使えるように
 河合(滋賀1)・9月練習無かった分のブランクをできるだけ早く取り戻す 
 ・冬に向けて吹きの時に逃さず乗る
 ・積極的に先輩に練習を頼んで空いた時間に乗る
 村上 駆(県大1)風がどう吹いていてどんな感じではいってきてるかをつかめるようになる 
 綺麗なかたちの漕ぎを身につける
 沈する数を減らす
 回航をスムーズにできるようになる
 前足後ろ足の力の入れ具合を工夫する
 東(県大マネ2)・風向をしっかり捉えてマークをうてるようになる 
 ・質問したりミーティングを聞いたりしてウィンドサーフィンの知識をつける
 ・学んだことは必ず振り返りを行う
 ・勉強、部活、バイトを両立する
 ・周りを見て積極的に行動する
 松崎(滋賀2)・苦手な所を潰していく 
 →特にスタート、吹き、回航
 ・漕ぎ方、コース取りなど色々試してみる
 ・寒くなってきても出艇する
 北川(滋賀3)ハロウィンカップで第一線で全レーススタート飛び出す 
 → 全漕ぎ出しの強化
 →ストパンの技術、漕げる風域を増やす
 山本(滋賀マネ2)・独り立ちに向けて、船の運転の感覚を取り戻す 
 ・風や海面について曖昧な知識を、大会の運営やマーク打ちの時に使えるところまで固める
 ・ワンマンにならない
 宮森(県大マネ2)・幹部になるという意識を持って、自分に足りない部分を見つけ、補う 
 ・自分ができることは積極的に進んで行う
 ・ウィンドの知識を増やす
 ・規則正しい生活を送る
 ・笑顔でいる
 今西(滋賀1)・ハロウィンカップで同回優勝する。 
 ・漕ぎ続けられる体力をつける。
 ・オーバー風域でも乗れるようになる。
 ・ストパンを試合で使えるようにする。
 直井(滋賀3)ハロウィンカップでスタートを第1線で決める 
 一回一回の練習に目標を持って取り組む
 漕げるように体力を戻す
 下りで相手をおさえれるようにする
 西村(滋賀3)○ストパンの初速の向上 
 ○ラインキープ能力の向上
 →主張、バックのタイミングを意識
 ○部活と練習の両立
 重村侑輝(県1)○漕ぎの時のボード操作、上り過ぎるのを防ぐ ○始めの一漕ぎを大切にいい角度で上らせる ○練習の目的に応じてどうはしればいいのかを常に考えて質のいい練習をする ○出艇回数を増やす ○全ての漕ぎ、乗り方の基本をできるようにする 
 藤田(県大2)○ハーネスストラップで艇速を意識する 
 →角度を意識してしまう癖をなくす
 ○アンダーを止まらずに漕ぎ続ける
 ○プレーニングに積極的に挑戦する
 →フォームの確立
 冨吉(県大2)・全身バランスよく鍛える 
 ・得意な漕ぎも苦手な漕ぎも基本的な所から見直す
 ・艇速練では漕ぎもタックも全力でする
 ・自分の中に常に良いイメージを持っておく
 児島廉(県大2)10月の目標は 
 生活面では暴食をせずに普通の量食べて朝練しっかり起きれるように生活のサイクルをつくります。
 ウインドではスタートの改善と自主練の量を追求します
 石井(滋賀1)・出艇回数を増やす 
 ・爆風、高めの波に対応できる技術をつける
 ・ハーネスストラップとプレーニングをしっかりできるようにする
 ・漕ぎ続けられる体力をつける
 ・タック、回航の技術を上げる
 ・角度を意識して漕ぐようにする
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