- このトピックには24件の返信、1人の参加者があり、最後に初田（県大2）により1年、 2ヶ月前に更新されました。
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山本（滋賀１）失礼します。
２月の目標を書かせて頂きます。
○振り返り
１月はエイトの艇速を意識した漕ぎの強化、オフショアレースでの海面の知識の獲得と実践が出来た。艇速ありきの海面能力ということを痛感した期間だった。
○目標
スタートの能力を高める
・理想の位置からノーズ出せるようにする
・潰れたあとの展開も考えてラインに並ぶ
俯瞰してレースを展開する
・他艇、ブロー、マークを把握し続けるために周りを見続ける
・海面ノートを書いてどこが見れてなかったか、改善点は何か考える
中山 (滋賀2)⚪︎振り返り
1月は帰省やテストで、ウインドから離れる時間が今までで1番長くなってしまった。
海南セレではハネパンを忘れるという本当に最悪の事をしてしまった。ただ、レースに参加はしたことで、オフショア独特の流れが早いブローを見て、タックのタイミングを見計らう練習はできた。視野が広がったように思う。
⚪︎目標
・団体メンバーがいないが、その中でも濃い練習ができるよう取り組む。
・海南で広がった海面の知識を活かせるレースをする。
・中風の下りを克服する。
田中(滋賀マネ1)○振り返り
・吹いていない日の着岸は自分の感覚でできるようになった。一発でできなくても微調整をして着岸できた。
・マネージャーの人数が少ない日が多かったが、自分にできることを探して行動することができた。
・艇速練の運転では先輩に頼りっぱなしではなく自分で判断して運転できるようになってきた。
・スタ練のリコチェの際、2,3艇しか覚えることができず、先輩や動画に頼ってしまうことが多かった。
○目標
・吹きの日があれば進んで運転に挑戦する。
・ラウンディングのリコチェでもスタート後の艇の秒数をとって、スタ練のリコチェの練習をする。
・先輩がコース作りをされているところをよく見て、疑問に思ったことをミーティングで質問する。
小山 (滋賀3)・体調管理をしっかりする
・就活と部活の両立
・出艇できる日は出艇し、退院後にすぐ復帰できる状態にする。
・先輩方にたくさん質問して技術や知識を引き継ぐ
坂本(滋賀2)○振り返り
1月はテストなどもありあまり時間が取れなかったが、その中でもできる限り自主練はできた。しかし体調管理ができていなかった。両立をしながら生活もしっかり規則正しいものにする。また、セッティングに関して意識的に色々試すようにしたが、自分が納得いくようなセッティングは見つけられなかった。
○目標
・マスパンの艇速強化、二上でまくられないようにする
・怪我をしない
・自分が納得のいくセッティングを完成させる
仲間（県大マネ1）◯振り返り
・リコチェする機会がたくさんあり、経験を得れた。自信のなさが軽減された。
・合宿を無事に終わることができた。
・先輩に指示を仰ぐことが多すぎた。
・コース作りの運転が上達しなかった。
◯目標
・リコチェの時に取れる艇数を増やす。自信を持つ。
・周りを見て、今どうすべきか考えて、自分から動く。
・コース作りの運転を理解して素早く出来るようにする。
・吹きを経験する。
・たくさん質問をする。
・体調を崩さない。
・酔い対策をする。
山中(滋賀1)○振り返り
・十分な練習時間を確保できなかった。
○目標
・下りのエイトでのボードのぐらつきを改善するためにとにかくエイトの練習量を確保する。
・先輩の漕いでいる動画と自分の漕いでいる動画を見てどう違うのか見比べた上で試行錯誤してみる。
・先輩から頂いた資料などをもとにウインドの理論の勉強をする。
・ラウンディング、スタ練で上ヒョコを極める。
尾坐 (県大マネ2)○振り返り
合宿では、年末NT練の時に失敗した着岸のリベンジができた。ごはんづくりなど一通り引き継いでいただいたので今後に活かしていきたい。海南セレでは、はじめてのゲレンデでのコース作りだったが、2回生マネ4人で協力して失敗はなかったと思う。○目標
・吹きの運転を1回生に分かりやすく伝授する。
・吹きの船でダウンしないよう万全の対策をしていく。
・団体マネの仕事を引き継いでもらい、来年に繋げるよう学ぶ。
伊藤（県大2）○目標
・今月末から復帰できるので、自分の今のレベルを確認した上で練習する。
・出来なくなっている部分や衰えている部分は焦ってもすぐにできるものでは無いので徐々に調整したい。
・無茶しない
中川(県大1)○振り返り
毎週決めていたトレーニングをすることが出来たが、自主練習はすることが出来なかった。
○目標
・スタートで遅れをとらないようになる。
そのためにラインキープの練習で下にいかないよう気を付ける
・セッティングとこぎかたを見直して艇速をあげる。特に体の使い方を意識したい。
根來(県大2)〇振り返り
県大のみの合宿で、ブローや対人についてしっかりと考える時間を取れたのが良かった。積極的に湖上で質問することで、その時どうすればよかったのかをすぐに振り返ることができた。
〇目標
スタートで飛び出せるよう、待機とスタートの練習を繰り返す
中風以上でまわりにくらいつく
合宿で得た対人知識を実践する
松岡（県大2）振り返り
一月は海南セレ、オフショアの中風レースなど海面的要素の比重が高いレースを数多くすることができた。しかし、そこでは実力不足を体感するばかりであった。その中でも1レースごとに振り返ったことで次に繋げることができたと思うので、大会で前を走れる実践的な要素を吸収できたと思う。目標
海南での練習において、苦手風域の克服・艇速に磨きをかけること意識する。
先輩方の技術・経験を最大限に吸収する。
福永(滋賀2)○振り返り
・体調管理やテストで出艇回数が減るといっても少なすぎた→体力低下
・海南セレでいつもと景色が違い、中風に対しての壁が少し薄くなった。
・マスパンになると圧倒的に他の人と差を感じた
・スタートの差がリザルトに大きく関わることを改めて感じた。
○目標
・マスパンタックの漕ぎ出し早くする。
→セイルの投げるところ
・マスパンでちゃんと引き込められるセッティングを見つける。
・対人の理解深める。
→ノートで脳内整理、実践
高松(滋賀マネ2)○振り返り
海南セレでは、マネ的には今までで1番効率よく協力してコースを作れたと思う。正規練が少なく指導は進められなかった。
○目標
・吹きの運転は必ず横について安全確認する
・コース作りを1回生と一緒にする
・船酔いへの対策を十分にする
伊藤(県大マネ2)○振り返り
初めての合宿でたくさんのことを引き継いでもらえた。合宿に行けていないメンバーにも共有してより有意義だった合宿にする。海南セレでは4人という余裕のある人数ではないことに加え始めてのゲレンデでのコース作りであったが、効率の良い動きができたと思う。正規練習が少なかったし、風もあまりなかったので吹きの運転の練習をさせてあげることはできなかった。○目標
・吹きでは運転をたくさんしてもらう
・運転をメインでやっていし、コース作りについても空いてる時間を見つけて説明していく
・海面ノートを書くようにする
・主務の仕事を余裕をもって行う
片山(滋賀3)〇目標
・団体戦個人3位入賞
・後輩へ知識共有
・ウインドとそれ以外の時間でオンオフ切り替え。就活の時間を確保する。
寺澤(滋賀1)○振り返り
1月後半に全く練習しなかった。
○目標
・今月こそハーネスストラップをできるようにする。
・全レース海面ノートを書く
・吹きでいっぱい乗る
大山（滋賀マネ1）◯振り返り
・着岸を1回で上手くすることができた。
・コース作りについて考えて運転をすることができなかった。
・体調を崩してしまい正規練習に全然参加することができなかった。
◯目標
・コース作りについての知識を増やす。
・吹きの運転を上達させる。
吉田(滋賀1)振り返り
・練習時間を確保できなかった。
・しっくりくるセッティングが少し分かった。
目標
・ハーネスストラップ、プレーニングをできるようにする。
・マスパンで角度を出せるようにする。
・海面ノートを毎レース書く。
・失敗を恐れず何事も挑戦する。
森原(滋賀1)○振り返り
吹きで乗ってハーネスをかける感覚を身につけることが出来た。
ストラップに足を入れて体をボードの外に出す感覚がつかめなかった。
○目標
ハーネスストラップができるようになる。
吹きのラウンディングでちゃんとゴールする。
トラッカー操作の練習をする。
鈴木(滋賀1)○振り返り
・モチベが上がらず、1回も出艇することができなかった。
○目標
・ハーネスストラップを安定してできるようにする。
・プレーニングをできるようにする。
・さぼらずに自主練をする。
西川(滋賀マネ2)○振り返り
・海南セレクションで、その土地の特徴（山の位置やそこから入りやすい風向）などを知ることが出来た。
・マネージャー全体でコースを作ることが出来た。
・テスト勉強との両立が出来た。
○目標
・1回生にコース作りを分かりやすく伝える。
・より海面知識をつけてコース作りに生かす。
・吹きの日があれば、ちゃんと感覚を思い出して、教えられるようにする。
・寒さに負けない。
大林（県大1）○振り返り
・出艇回数が0だった。
・合宿は3日間頑張ることができた。
・スタボのマスパンが不調だった。
○目標
・出艇回数2回以上。
・吹きの日に乗る。
・ハーネスストラップをできるようにする。
・コース作りで積極的に動く。
松尾(滋賀1)◯振り返り
・出艇回数が0になってしまった。
◯目標
・八の字でのストパン、ハーネスストラップを安定させる。
・マスパンでしっかり引き込みを意識した漕ぎができるようになる。
初田（県大2）○振り返り
・コロナになってしまったり、勉強への危機感から、1回も出艇できないと思っていたが、2回だけだったけど出て濃い練習が出来た。
・セレ前に先輩に見てもらったことでハーネスストラップの感覚が一瞬で良くなった。自分で考えることも大切だけれど、思い込みや変な癖が着いてしまうので、先輩や同回に乗り方などをちゃんと見てもらう機会も必要だと感じた。
・後半は全く乗れなかった。可能な限り普段から授業での理解と復習をしておくべきだった。○2月の目標
・合宿期間中に、中風以上の下り(アンダー、プレーニング、ジャイブの技術向上)とスタートを強化する。
・2月のウインドのことだけを考えられる時間を大切にする。
・団体戦で力になれることを目標にして、前向きにがんばる。 -
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