- このトピックには26件の返信、1人の参加者があり、最後に中田(県大2)により5年、 1ヶ月前に更新されました。
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大窪 (滋賀3)失礼します。
まずは、合宿に参加してくださったちなつさん、きぬさん、そしてマネージャーのみなさん、サポートありがとうございました、そしてご飯美味しかったです。
そして、応援のメッセージを送ってくださった、応援に来てくださったOB、OGのみなさん、1回生のみんなありがとうございました。
結果としては、目標としていた総合シングル、団体入賞、全レース20位以内、ピンには実力的に程遠く、同回入賞(ギリ6位)しか達成できませんでした。反省点は2点あり、1つ目はスタートです。
1.3.5レース目がうまくスタートが出れず、微風ならリカバリーでシングルまで上がれましたが、中風ではカットレースとなりました。ラインキープとスタート直後の角度、艇速を意識して練習します。
2つ目は海面能力、レース展開の無さです。
中風でシングル上位で走っている時、ポースタ成功した時、必ずと言っていいほど順位を落とします。大体海面逆行って死にます。オフの日にもっとブローの形、動き意識して練習しめす。良かった点は2点あり、1つ目は微風のリカバリー能力です。
スタートミスってもシングル取れたのであえて真ん中でキツキツから飛び出る練習もして、どんな状況でもスタート飛び出れるようにします。
2つ目はポートスタートの判断、ジャストで切ることです。
6レース目下フレし、1分前ぐらいに完全に下有利になった時にポースタに変更し、ジャストできれました。下有利の時、練習や、大会でシングルを取る僕の必殺技なのでもっと精度をあげ、海面能力、コース展開を磨きます。逆に3レース目みたいにポートスタートだらけの時カオスになるのでスタボで確実に切る練習をこれからやっていこうと思います。インカレ予選をやって思ったことは、苦手風域だとしても、諦めずに、どうすれば速くなれるか、頭をフルに使い努力すれば、時間はかかりますが、いつかは前を走れるようになれることを、1回生の時中風が鬼遅かった、重量級である僕が少しは証明出来たかなと思います。また、松原は風が吹かず、マスパンばかりで楽しくありませんが、微風でも時間があれば練習することで、わずかですが、マスパンレースも存在するので、必ず役に立ちます。
去年は2日目が微風でインカレに行くことができました。予選通過出来なかった2回生は来年入賞、上位で、それともギリギリ通過するのか、自分が在りたい姿を目指してこれからの練習に取り組んでください。悔しいという思いを持って練習するのが一番速くなれると思います。2回生で行けなかった人でもNTになった人もたくさんいるので逆転は今からでも遅くないです。これからの練習量にかかってます。通過した人は負けないよう、他の2回生を圧倒できるだけのものを沖縄で得てください。
1回生は2回生でインカレ行けるように、前を走れるように練習頑張りましょう。
長文駄文失礼しました。
一柳(滋賀3)失礼します。
合宿期間から予選の期間までサポートしていただいたちなつさん、きぬさん、ひかる、さほり、かろちゃん、るい、ありがとうございました。
また、レース当日に応援にきて頂いた吹田さん、幹也さん、あきほさん、たけしさん、りほさん、まゆさん、つむぎさん、しのさん、ありがとうございました。応援のメッセージを頂いた先輩方、ありがとうございました。
本当に力になりました。目標としていた団体入賞はそれを狙えるメンバーに入ることはおろか、予選をギリギリ通れる結果になりました。
1日目の暫定は96位で絶望していましたが、2日目で大番狂わせできたことは今でも信じられないぐらいです。
レース結果としては1日目で自分がいかに中風においてチームの足を引っ張っているかが露呈されました。自分では克服しつつあるものである、と感じていましたが、全くそんなことはなく、より重きを置いて練習しなければ本戦、第3戦で上位を狙うことはできないと痛感しました。1日目の暫定リザルト、また2日目の予報の時点で半ば諦めかけていましたが、いざ浜に向かってみると微風、第5Rで2ptを取ることができ、立ち直ることができました。本戦の微風でもシングルを安定して取れるようにより磨きをかけます。中風に関しては甲子園の同回や他大学の先輩方などにアドバイスをもらい、少しでも戦える状態にしていきます。レースの反省として、まず大きなことは海面能力とスタートです。中風において、有利エンドかつブローを繋ぐ意識、またスタートでストパンを漕いでフレッシュを走れるかが如何に大事なのかは分かっていましたが、それを実践出来るほどの力が僕にはありませんでした。また、運良くスタートを決められたとしても艇速で他の選手に負けてばかりで2カミで大きく順位を落とすことが多かったです。うねりのあるリーパン〜ストパンの練習を重点的にしていく必要があると感じました。2日目にしてようやくうねりの少ない中風の走り方を掴めたことは成長だと思っています。第6Rの1カミで10-8(名前忘れましたごめんなさい)の選手を見ていると、自分のストパンとその4回生さんとの違いが分かり、実践してみると艇速出しつつ角度も取れたので、今後のストパンに活かしていきます。微風ではスタートで潰されたものの、その後のカバーリングで2位までまくることができました。本戦で似たようなコンディションがあれば今日の経験を活かし、安定してシングルを走れるようにしたいです。
長文失礼しました。
堤(県大2)失礼します。
まずは合宿に来て下さったちなつさんきぬさん、練習に参加してくださったやすさん、美味しいご飯を作って下さったマネさん、応援に来て下さったOBさんOGさん、1回生のみんな、本当にありがとうございました。みなさんのおかげで頑張れました。
目標の予選通過ができず、悔しさと、今までたくさん支えて下さった先輩方に申し訳なさしかないです。
反省点はいくつかありますが、今の私に一番足りないのは切り替えと周りを見る余裕だと感じました。
ミュートしたりセイルを落としたりして遅れをとると焦って周りを見る余裕を持てませんでした。どんな状況でも落ち着いてリカバリーできるように普段から切り替えと周りを見る力をつけるための練習をしていかないとダメだなと思いました。
そしてやっぱり肝心なのはスタートだと痛感しました。合宿では海面見てどこから出たらいいか考えて、1番にラインに入ってちゃんと出ることを目標にして練習しました。ですが本番になると自信のなさからラインに入るのが怖くてできませんでした。今後の大会で自信をもってスタートが切れるように、練習ではどんな風でも1番にラインに入って誰よりもスタート上手になります。もう負けないです。予選通過した先輩方おめでとうございます。
そしてれんうっさんちか本当におめでとう。
前を走るみなさんに追いつきたくて負けたくなくて、私も頑張ることができました。ありがとうございました。
インカレ予選を通して、ほんとうにたくさんの人に支えられてウィンドサーフィンができているんだなぁと改めて実感しました。先輩、同回、後輩、友達、家族、すべての人に感謝しています。
最後に、一番支えてもらったきりゅうさんそうたさん、ほんとうにありがとうございました。一緒に沖縄いけなくて悔しいです。引退まであと158日。次の目標は2人に勝つことです。引退までに抜かします。覚悟していてください。生意気言ってすいません。頑張ります。
長文失礼しました。
田村(県大3)失礼します。
最初に、合宿に参加してくださった茅夏さん、きぬさん、ありがとうございました。いつも全力でサポートしてくれたひかる、るい、かろ、さほりありがとうございました。応援に来てくださった吹田さん、幹也さん、あきほさん、まゆさん、つむぎさん、りほさん、はやとさん、たけしさん、ありがとうございました。夏練一緒に頑張ってきたみんなありがとう。一回生も応援ありがとう! 今回の予選の目標は達成できませんでした。まずひとつの原因は、スタートにそもそも並べず第2線でしかスタートをきれなかったことです。ラウンディングとは違く入るのが遅いとわたしの技術ではラインに並べなかったです。ボードトリムが下手だからスタートラインに入れないとも感じました。早めに並ぶかかみひょこするかもっと早く決めておくべきでした。2つ目の原因は下りです。うねりに合わせて漕ごうとしても下らせすぎてとまることが他艇より多かったと思います。流すことが下手だと思いました。また下回航が遅くて何回もまくられました。3つ目はうねりのあるリーパンで上らせることができず漕ぎ続けられなかったことです。1日目のポートで他艇より大幅に下ってしまって周りをもっと見て波の頂点で波にぶつからないように考えながら漕ぐべきだったと思いました。漕ぐのに必死で考えられてなかったと思います。もっと海面も見ること、コースどりを考えることがわたしには必要だと強く感じました。漕ぎ切った感はありますが、自分のだめなところが多すぎて予選通れなかったけど、自分でも実力だなと感じました。今回のレースの反省を踏まえて切り替えて、第3戦やりきりたいです。お疲れ様でした。
藤田(県大2)失礼します。
まずは、合宿に同行し、サポートしてくださったちなつさん、きぬさん、ひかるさん、さほり、るい、かろ、ありがとうございました。合宿中のご飯は癒しでした。
応援に来てくださった吹田さん、みきやさん、あきほさん、たけしさん、はやとさん、まゆさん、りほさん、しのさん、つむぎさん、1回生のみんな、ありがとうございました。今大会がいつになくしんどく、辛いレースになりました。
合宿でした風向や風速とは違うレースとなり、適応能力がないわたしは何を考えて走ればいいのかわからなくなりました。
また、ブローが抜けたり入ったりすると怖くてハーネスがかけられなくなってしまいます。人がたくさんいて怖い、風が強いと怖い、そもそも水が怖い、色々な怖いの要素がありますが、克服できなくとも、それも含めて自分だと割り切ることができるようになれればな、と思います。
目標は達成できませんでしたが、いつかまた頑張っていた時の自分になれたら、という夢を見てしまった第2回合宿・インカレ予選でした。
駄文失礼しました。
田中(滋賀3)失礼します。
合宿に来てくださったやすさん、ちなつさん、きぬさん、応援に来てくださった吹田さん、みきやさん、あきほさん、たけしさん、はやとさん、りほさん、つむぎさん、まゆさん、しのさん、メッセージくださった先輩方もほんとうにありがとうございました。
1回生も応援とサポート本当にありがとうございました。
ひかる、さほり、るい、かろちゃん毎日ありがとうございました。
今大会の反省は、1レース目の、下から出て、悪い順位をとった反省を2レース目に生かせなかったこと、マスパン上らせすぎたこと、下りがおそいこと、海面が全くわからないことです。いちレース終わるごとに、走れた人に感想を聞いて、考えて次のレースで走れるようにすること、マスパンと下りは練習、海面は特に下りの展開を考えることをしないといけないと思いました。
今までのレースで1番悔しかったです。
ちょっと休んで、今日の気持ち忘れずに、引退まで頑張って、第3戦は自分もみんなも笑顔で終われるように残りの時間過ごしていきたいです。
失礼しました。
宇佐美(滋賀2)失礼します。
まずは合宿に来てくてくださったり、予選を応援しに来ていただいたOBさん、4回生さんをはじめ、マネージャーの皆さんサポート、応援ありがとうございました。また遠方から1回生もありがとう。反省としては、大きく3点あります。
まず、合宿期間中に盲腸になり上回生さん、同回に迷惑をかけてすみませんでした。もっと日頃から健康に気を使います。
次に、スタートを第一線できれて頭を出せたのにもかかわらず中盤を走ってしまったことが今回リザルトを下げてしまった一番大きな要因だと思います。
コースどりや艇速の遅さが原因だと思います。
秋学期は出艇回数を増やしもっと艇速を出せるように練習します。また、下りで順位を下げてしまったことはとてももったいなかったと思います。ジャイブ回数が多くそれで走るコースが中途半端になっていたような気がします。下りでの走り方を三戦までに見つけます。
3戦では前を走り、今回できなかった団体優勝をします。
以上です。失礼しました。
松本(県大2)失礼します。
まずは、合宿に参加してくださったちなつさん、きぬさん、ありがとうございました。
マネージャーのみなさん、美味しいご飯とたくさんのサポートありがとうございました。いつもいつも安心させてくださってありがとうございます。
合宿に来てくださったやすさん、みやしょうさん、応援してくださったOB・OGさん方、現地に来てくださった吹田さん、みきやさん、あきほさん、たけしさん、はやとさん、しのさん、まゆさん、りほさん、つむぎさん、そして一回生のみんな、本当にありがとうございました。今大会の反省は大きく分けて「対人」「海面能力」「スタート」が挙げられると思います。
まずは対人についてです。ビッグレースでアプローチや回航においてカオスが起こるのは想定内だったのですが、下りにおいても上り艇団との駆け引きが難しかったり、艇が多いためラフィングが難しかったりなど対人面での技術が必要とされることがわかりました。そういったことで10艇ぐらいには軽くまくられるシーンがいくつもあり、まだまだ対処が甘いなと痛感しました。
次は海面能力です。ブローは結構見やすかったのですが、6R目など単発の本当に短いブローが入ってくる海面ではブローをいつどのように使えばいいか全く分かりませんでした。
ブローが多少見えてもうまく使えなければ何の意味もないなと思いました。
最後にスタートです。合宿中私はスタートの改善を目標にしていました。合宿を通して以前よりどのくらいラインが落ちていたら・上がっていたらいつ漕ぎ始めるのかなど少しは理解できるようになったつもりでいました。
しかし今回のレースにおいて実際にしっかり第一線に並んだレースは1つしかなく、それも少しびびってしまって漕ぎ出しが遅れてしまいました。まだまだ練習不足です。試合で使えないと意味がないのでもっと確実なものにしていきたいです。三つの反省点を踏まえて私が感じたことは、普段の練習でいかに大会を意識できるかが重要だということです。練習をマンネリ化させず常に多くのことを想定して考え実践することが大切だということです。
普段のラウンディングでは艇数も少ないし、松原は微風ではフレタック、吹いてきたら奥ツッコミとコース展開がパターン化してしまいがちだし、そもそも大会の緊張感を持って練習できていないし、と挙げればたくさんあります。
一回生の頃から目標としていたインカレ予選通過ですが達成できなかったのは単なる実力不足だと思いました。
同じ夏は二度と来ないです。やってしまったことは二度と取り戻せないです。次に繋げるとか来年があるとかそういう見方も出来ますが私はその事実を忘れず自分を戒めて今後の練習に取り組みたいと思います。
今自分の中に存在するたくさんの思いは自分を成長させてくれるものだと信じているので、その思いを忘れず大切にします。最後になりましたが、大会直前に風邪を引くといった自己管理不足なことは今後絶対にしないように気を付けます。病院に連れて行ってくださったちなつさん、心配してくださった方々ありがとうございました。ご迷惑お掛けしてすみませんでした。
長々と失礼しました。
安藤(滋賀3)失礼します。
まずは合宿にお手伝いに来てくださったちなつさん、きぬさん、ありがとうございました。また、長い期間サポートしてくれた ひかるるいかろさほりありがとうございました。そして応援に来てくださった先輩方や応援メッセージをくださった先輩方ありがとうございました。
今回の一日目の4本は今までのどのレースよりも冷静に展開でき、安定したリザルトを残せました。
うねりが強かったため、ボードトリムが重要なため、ハーネスをすることでボードトリムに集中でき、ボードもセイルも安定させてマイナス部分を減らすことが出来たことが良かった理由だと思います。
また4本中スタートを上手く切れたのは3本目だけで、あとは即タックを強いられましたが、下にいた艇が多かったため、すぐにフレッシュをとることができ、高さを稼げた分 下の艇よりも有利に左海面に行けたのも大きかったです。
スタートラインが長く、真ん中のラインがかなり落ちていたため、遅れて入っても前を切って下に行けると判断したため、ギリギリまで本部の上にいました。結果、スタート直前に入ってきた右からのスタボリフトブローでスタートをきれたことも良かった原因のひとつだと思います。今年の夏練は腰の怪我と付き合っていかなければならなかったため、ただガムシャラに漕ぐことも出来ず、ラウンディングの本数をこなすこも出来ずに、何も出来ない焦りと不安に押しつぶされそうになりながら本番を迎えました。大会前に徳ちゃんが1本目を走るのが一番大事だと言っていたことを思い出し、スタートでつぶれても冷静に解決方法を考えて展開出来たことが自信となり、冷静に2本目以降に繋げられたと思います。去年と違ったのはメンタル面で折れなかった事です。自信は日々の努力と今までの経験で得ることができると思います。たとえどんなにズボッたレースでも、やっても意味が無いと思う練習でも経験として自分の糧となることを忘れずに練習に励んで欲しいです。
中門(県大2)失礼します。
はじめに、応援に来て頂いたOB、OGの方々、応援や合宿もお手伝いに来てくださった4回生さん、大会当日まで美味しいご飯を作ってくださったりサポートしてくださったマネージャーの皆さん、帰着手伝いや応援に来てくれた1回生、ありがとうございました。今回の1番の大きな反省は諦めの考えを持ってしまったことだと、思っています。予選まで門下での朝練や自分がやるべき事を書き出してそれを潰していくように練習していたことを、すべて一瞬で流してしまったと感じています。指導して頂いた先輩にも申し訳ないとともに、自分でも情けないと感じます。
レースに関しての反省はたくさんありますが、主にあげられるのはスタートと海での漕ぎ方だと思っています。スタートに関しては、今回はビックレースでも2本だけですが、第1線で切れたことは今までずっと2線からしか出たことが無かった自分にとっては良かった事だと思っています。しかし、上から入っても結局下まで流れて下の方で出てしまい片寄ったレース展開しか出来なかった事が反省点だと思います。また、スタートを出れても艇速差でブランケに入ってしまいました。新舞子での漕ぎ方にも繋がってきますが、上らせられるとこで上らせるけど走らせることを意識して漕ぐことが大切だと感じました。私は角度だすことと艇速出すことを極端にしてしまって上らせすぎるか、下らせすぎるかになっていました。もっと合宿中に研究すべきだったし、フレッシュを取って走る方法も身につけないといけないと感じました。
コース展開について、もっと色んなことを聞いておけば良かったと思っています。私は分からなかったらちょっと考えてみて自分で納得させようとしてしまうので、考えたことを率直に聞けるようにしたいと思います。今回のレースで同回のレディースで予選を通過してる人は居ましたし、自分の周りにも速い同回は居るので、自分の練習不足を実感しました。
来年は絶対に予選を通過したいという気持ちが強くなりました。
以上です。失礼しました。
松崎(滋賀2)失礼します。
まずは合宿から大会まで長い間サポートしてくださったマネさん、応援に来てくださったOBOGの皆さん、1回生のみんなありがとうございました。また、応援のメッセージを下さった先輩方とても励まされました。ありがとうございます。
今回の大会で感じた反省点を2つあげようと思います。
1つ目はコース展開がパターン化してしまっている事です。スタートで出れる自信がなく、本部の上で待機→スタートの何十秒後に上から出てブランケ避けて即タック→右海面使ってスタボアプローチ 普段のラウンディングでもほとんどこのコースを走っています。正直なところブローが見えてない無いので運任せ状態です。たまたま右に振れたら、たまたまブローが入ってきたら運良く前を走っているという感じです。ポートアプローチがいけてたり、完全下有利のレースではずぼりまくってしまいました。ラウンディングから右一択ではなく状況に応じて左海面も使えるように練習していきたいです。
2つ目はリザルトのバラつきが大きいことです。前を走っていた京大の2回レディースのリザルトを見ると全レース安定して走っていました。反対に自分は得意なリーパンレースでそポイントを稼いで苦手な風域のレースでずぼった分をカットで何とかしていました。1日目で作った爆弾を抱えて迎えた2日目はずぼれないという気持ちから不安と焦りで落ち着いてレースが出来なかったと感じています。結果いつもより周りを見てレース出来ずリザルトにも響いてしまいました。
リーパンに限りますが海のうねりに慣れてきて角度を求められるようになってきたし、合宿中のラウンディングやインカレ予選4レース目で前を走れたので自信を持っていきたいと思います。予選通過で満足せず、前を走るレディースに勝てるようにこれからの練習もっと気を引き締めて取り組みます。
長文失礼しました。
野村(滋賀3)失礼します。
まずは、合宿に参加してくださったちなつさん、きぬさん、そしてマネージャーのみなさん、サポートありがとうございました。
そして、応援のメッセージを送ってくださった、応援に来てくださったOB、OGのみなさん、1回生のみんなありがとうございました。
今回のレースでの反省点は2つあります。
1つ目はスタートを第一線で切れたレースが少ないことです。ラインに並び出すのが遅く、自分がラインに入ろうとした頃には有利エンドには人が密集していてラインに並べなかったことが多かったです。スタートで飛び出せれるかどうかで大きく順位が変動するため、もっとラインキープを積極的に行い第一線で飛び出せれるようにします。
2つ目はコース展開がまだまだ甘いことです。上にあるブローを読み切れずアプローチを逆にとって大きく順位を落としたり、へダーにへダーを繋げてしまうことがあり自分の海面能力の低さを痛感しました。もっと先を見据えたコース展開ができるよう日頃からブローを見る必要があると思いました。
自分の苦手意識の強い中風域で、なんとかインカレ予選を突破できてほっとしている一面もありますが、他大に比べてハーネスワークやストパンの技術が劣っていることも感じました。本選ではもっと前を走れるように練習に励んでいきます。
長文失礼しました。
中島(県大2)失礼します。
まずは、合宿中や大会当日応援に来て下さったOBさん、OGさん、先輩方、ありがとうございました。合宿に同行してくださったちなつさん、きぬさん、ありがとうございました。ひかるさん、るい、かろちゃん、さほり、いつもサポートありがとうございます。また、応援に駆けつけてくれた一回生、ありがとうございました。第2戦で出来たことは2つあります。1つは、5Rの微風で40番代で走れたことです。もう1つはずっと課題だったスタートでとびだせたことです。これからは微風で安定して20番代、30番代を走れるようになり、シングルを取れるようにしていきます。スタートは、ベストなスタート位置からとびだせるようにさらに磨いていきます。
自分に足りないと感じたことは、中風での艇速と海面能力です。特に海面能力に関して言うと、左の奥突っ込みとわかっていても、左寄せのタイミング、タックのタイミング、リーパン、ストパンをこぐタイミング、ハーネスをかけるタイミングなどひとつひとつのタイミングを1つでも疎かにしてはならないことを痛感しました。
全てのレースで課題が残る大会でした。気持ちを切り替えてハロウィン、第3戦で走ります。来年は同回全員でインカレにいきたいです。以上です。
平野(県大4)失礼します。
当日応援に来てくださった、吹田さん、みきやさん、あきほさん、同回のみんな、そして、合宿に参加してくれた、ちなつ、きぬ、サポートしてくれたマネージャーのみんなさん、ありがとうございました。
4回生なのに、ギリギリで予選通過することになってしまい本当に情けないと思いました。
まずは、1日目、リーパンからストパンの苦手な微中風レースかつ初めてレースを行う北東の風でした。1レース目のストパンスタートにおいて、スタートをうまく飛び出せずうまく走れませんでした。苦手風域だからこそ、スタートをより意識しないといけないので、ハロウィンカップ、インカレ本戦では気をつけます。1日目の1レース目の結果から、うまく切り替えることができず、1日目は最悪の結果でした。
2日目は南東の吹きかフレフレの微風の2つ予報があり、どっちの予報があたってもどう走るか事前に自分なりに考えておきました。1レース目はS旗適用マスパンレースでした。スタート前からS旗適用するとわかっていたのに、スタートで無理やり入られうまく出られませんでした。なんとか艇速でまくりましたが、結果は40番代で、得意風域なのにあまり良い結果を残せませんでした。2レース目は南東中風域で風向的には自分の得意な風向ではありました。風域は苦手ですが、セオリーをわかっていたので、レース前はわりと気楽でした。しかし、スタート時間が10秒ズレていて、スタート自体はよくありませんでしたが、何とかブローをつなぎ、30位でフィニッシュでき、ギリギリ予選通過できました。
この2日間を通して、自分のレースに対する意識の低さを実感しました。スタートの飛び出し、時計の読み間違い等、レースで勝ちたい気持ちが弱いから起きてしまったことだと思います。ハロウィンカップ、インカレ本戦ではこのようなことがないように気持ちづくりから、もう一度やり直します。一度初心に戻り己を鍛え直します。中風域においては特に実力不足なので、レースで前を走れるよう自分のマイナス要素を減らしていきます。そして、本戦での結果によっては引退を考えているので、最後のインカレ本戦、悔いのないよう全てを出し切ります。
失礼しました。
廣瀬(県大3)失礼します。
まずは、合宿全日参加してくださったちなつさん、そしてきぬさん、マネージャーの皆さん、そして応援に駆けつけて下さった吹田さん、みきやさん、あきほさん、たけしさん、りほさん、まゆさん、つむぎさん、しのさんありがとうございました。1回生もありがとう!
私は3回のインカレ予選で通ってみんなでインカレに行くことを大きな目標にして頑張ってきました。しかし実習がずれて一日と被ってしまい正直めっっっちゃ辛かったんですが、悩んでも仕方ないので一日目は雷が鳴り響くことを祈って頑張ってきました。でも一日目4レース終わってしまい、悔しかったですが残りの二レースはやりきりました。
5.6レースの反省をします。5レース目は微風なのにスタートを出遅れしまいました。上から出たくても本部の下が混んでたらとりあえず並びいかないといけないなと改めて思いました。6レース目は上手く左のベントでポートリフトを使えなかったことです。またまだ海面を見れてないなと思いました。
残すところあとハロウィンと第3戦になりましたが、最後まで悔いのないように、第3戦で県大入賞に貢献できるように、全力で頑張っていきたいと思います。夏練お疲れ様でした!
失礼しました。
伊藤(県大4)失礼します。
当日応援に来てくださった、吹田さん、みきやさん、あきほさん、同回ありがとうございました。また、合宿に参加してくださったやすさん、ちなつ、きぬ、後輩のマネージャー、ありがとうございました。自分としても、チームとしても悔しい結果になりました。個人入賞を目指し練習してきて、1日目のリザルトは入賞に届きそうな範囲でした。しかし、2日目得意な微風ながらスタート位置を迷っている間に中途半端なスタートをしてしまい、入賞を逃してしまいました。5レース目は今までで1番悔しいレースでした。そこで、6レース目は切り替えてチームのために貢献しようとレースを展開しましたが、ボーダーの1人があと少しのところでインカレ通過とはなりませんでした。チームのためと言いつつ自分勝手な行動になってしまっていたのかもしれません。そうであったならば申し訳ない。でも、自分のしたことに悔いはありません。今後においてとても大きな影響のある大会となりました。この経験は、今後かなり生きてくると思います。
インカレ予選の反省から今後の展開として、最大の目標である、団体戦入賞に向けて個人だけでなく団体として向上していけるようにもっともっと自ら行動していきます。それに伴って、この反省を見てくれている滋賀のチームのみんなはチームを意識して行動していってほしいです。みんなで技術を共有しあって意識や技術を高めあいましょう。
夏の大きな大会が終わり一区切りがつきますが、まだまだレースは続きます。インカレにいけるいけないは関係なしに、2,3回生は第3戦の団体入賞に向けて頑張って欲しいです。4回生ももっとみんなを引っ張っていけるよう頑張ります。
長くなりましたが、みんなで最後まで必死にやりましょう。失礼しました。
横田(県大3)失礼します。
合宿に参加してくださったちなつさん、きぬさん、ありがとうございました。毎日支えてくれたひかる、るい、さほり、ゆうかちゃん、ありがとう。いい環境で合宿ができました。現地に足を運んでくださったやすさん、みやしょうさん、吹田さん、幹也さん、あきほさん、たけしさん、はやとさん、しのさん、つむぎさん、りほさん、まゆさん、ありがとうございました。1回生、応援とたくさんのサポートありがとう!
インカレ予選通過を目標としていましたが、届かず悔しかったです。私はリカバリー能力がないのでスタートで飛び出してフレッシュで走る必要があります。そのために、合宿ではラインに早く並んでキープすることを意識して取り組んできました。しかし、レースになるとラインに並んでつぶされることを恐れて、本部船の上で待機して流れるというスタートしかできませんでした。1日目3レース目や2日目は下の方がいいのかもと気づいた時には遅く、結局上から出てしまいました。フレッシュで走るためにスタートに重点を置いて練習していきます。
うねりがある海面でのリーパンや、リフト、ヘダーの走り方、スタボアプローチで届くか届かないかの時の漕ぎが他艇に比べて下っていて、その小さな積み重ねが結果に現れてしまったと思います。合宿でみんなの海面を聞いたり、尾關さんのレースレポを見て、こんな風に確信を持ったコースどりができたらいいなと思いました。スタートフレッシュで出る、小さなミスをしない、自信を持ったコースどりをする。第3戦までこの悔しかった気待ちを待ち続けて、気持ちを切り替えて頑張ります。
最後に、沖縄決まったみんなおめでとうございます。沖縄でのみんなの活躍を楽しみにしています!
直井(滋賀3)お疲れ様です。
合宿に来てくださりサポート頂いたちなつさん、きぬさんありがとうございました。合宿中にサポートしてくれたマネージャーさんありがとうございました。また、応援に来ていただいたOB、OGの皆さん、4回生さん、1回生のみんなありがとうございました。
目標としていたインカレ予選通過を果たせずに悔しい気持ちでいっぱいです。
インカレ予選では苦手にしていた中風のレースが多くありました。1レース目から大きくボーダーよりも下の順位を取ってしまい、気持ちを立て直すことができませんでした。また、スタートでは有利エンドの第1線でなくとも、第1線から飛び出すことを意識していました。しかし、思ったようにスタートできずに自分の思ってるコースを走ることができませんでした。
この悔しい気持ちを第3線で前を走ることによって、自分の夏練が意味あるものにしていきたいと思います。
以上です、失礼します。
西村(滋賀3)失礼します。
まずは8日間サポートしてくださったマネージャーの皆様、応援してくださったOBの皆様ありがとうございました。
今回の大会の反省として、一番の反省点はスタートでした。有利エンドから出ることよりもスタートがしっかり切れそうなところから出ることを意識しすぎた結果、無意識のうちに逃げ腰な姿勢になっていたように思います。レース自体もロングレグではなく、スタートの差がもろに順位に直結するような感じに思えたので、そのことに早めに気づくことができるほど冷静でいられればもしかすると順位をもう少しあげることができていたかもしれません。またスタートをジャストに決めることも、艇速の初速を上げていち早くトップギアに入れる技術も日々の練習で上げ切れてなかったように思い、その差がレースの順位に直結する要因の一つであったと思います。
その他の反省点としては、北からの風に最後の最後まで対応できなかったことです。この理由に目を向けるとその原因として考えられるのは、海面能力のなさそして結局は地力の低さであったと思います。この苦手意識をずっと持ち続けた状態でレースに挑むことになってしまった時点でもう手遅れで、中風の風が多くないとはいえ松原でも波の対処などをもっともっと練習していればよかったと思います。
最終的には自分の実力のなさ、そしてビッグレースで前を走る経験がなかったことなど過去の自分の練習不足を恨まざるをえないのが残念です。
児島廉(県大2)失礼します
今回のレースでは日頃のラウンディングや今までのレースで僕が強みにしていたスタートの飛び出しが今回のレースでは出来ず、1レースも第1線で飛び出すことが出来ませんでした。
失敗の理由の一つとしてはインカレ予選という失敗の出来ないレースで、リスクを侵してはならないという気持ちだと思います。今まで常にギリギリを攻めたスタートをやってきたのに本番でそれをやらないのも良くないと分かりました。今回のレースでは僕は「リスクを負わないこと」をかなり意識してレースをしました。その結果30~60位のリザルトしか取れず、同回でも6位ととても悔しい結果となりました。
最近のレースではどの風域も中途半端でよく言えば安定はしていますが強みとなる風域がなく、自分の得意風域でシングルをとる同回に負けてしまったことがとても悔しいです。僕は嫌いな風域はありますが、これと言って苦手な風域もありません。得意風域が欲しくて最近悩んでいましたが、逆にこのことを強みにして来年までにはどの風域でもシングルで安定できる7が4つのウィンドサーファーになりたいです。
最後に合宿の期間からサポートして下さった、ちなつさん、きぬさん、ひかるさん、るい、かろ、さほり、長い合宿が楽しく充実したものになったのはマネさんのおかげです。去年までは2回生の仕事だったマークうちもして頂き本当にありがとうございました。ラウンディングで悔しかった話を聞いて下さり本当にありがとうございました。
僕の人生の楽しみである美味い飯を沢山作っていただき本当にありがとうございます
児島廉(県大2)失礼します
今回のレースでは日頃のラウンディングや今までのレースで僕が強みにしていたスタートが出来ず、1レースも第1線で飛び出すことが出来ませんでした。
理由の一つとしてはインカレ予選という失敗の出来ないレースで、リスクを侵してはならないという弱気な気持ちだと思います。今まで常にギリギリを攻めたスタートをやってきたのに本番でそれをやらないのも良くないと分かりました。今回のレースでは僕は「リスクを負わないこと」をかなり意識してレースをしました。その結果30~60位のリザルトしか取れず、同回でも6位ととても悔しい結果となりました。
最近のレースではどの風域も中途半端で、よく言えば安定はしていますが強みとなる風域がなく、自分の得意風域でシングルをとる同回に負けてしまったことがとても悔しいです。僕は嫌いな風域はありますが、これと言って苦手な風域もありません。得意風域が欲しくて最近悩んでいましたが、逆にこのことを強みにして来年までにはどの風域でもシングルで安定できる「7が4つ」のウィンドサーファーになります。
最後に合宿の期間からサポートして下さった、ちなつさん、きぬさん、ひかるさん、るい、かろ、さほり、長い合宿が楽しく充実したものになったのはマネさんのおかげです。去年までは2回生の仕事だったマークうちもして頂き本当にありがとうございます。いつもラウンディングでの悔しかった話や嬉しかった話を聞いて下さり本当にありがとうございます。
僕の人生の楽しみである美味い飯を沢山作っていただき本当にありがとうございます。
まだまだ沢山迷惑をかけると思いますがこれからもよろしくお願いします。
また合宿中や予選の日応援に来てくださったOBの皆様、合宿中船に乗ってくださった先輩方本当にありがとうございました。インカレ本戦では同回ピンを狙ってはしるので応援よろしくお願いします!
徳田(県大3)失礼します。
まずは、第2回合宿に同行してくださったちなつさん本当にありがとうございました。助かりました。きぬさんも遠くまで来ていただきありがとうございました。
大会当日、応援に来てくださったOBさんの方々、4回生さん、1回生、マネージャーさんありがとうございました。今回の予選は全レース20位以内でまとめ、ピンレースを経験することを目標としていましたが、安定して前を走る実力がまだついておらず、また、一番前でいい景色を眺めるにはまだまだ努力が足りないことを思い知らされました。
反省はファーストタックをうつポイントです。
6レース目以外の1〜5レース目は有利エンドからのスタートをジャストで決められたのに、シングルが一本となってしまいました。前を走り続けていた尾關さんや深尾さんを見ていると、ファーストタックの意思や目的が明確だなあと感じました。それはやはり、レース前のプランニングがより詳細に組み立てられているのだと思います。そしてそのプランを実行できるスキルや技術を持っている。この両方がそろって初めて、前を走り続けられるのだと気付かされました。今回のインカレ予選をどう捉えるかが、それぞれ今後の成長に関わってくることは間違いありません。悔しい人はすぐに行動してください。悔しがって落ち込んでいる暇があるなら出艇しましょう。どんだけ悔しい悔しいと思っても行動にできなければその気持ちは嘘だと僕は思います。
1.2回生には、自分が立てた大きな目標に向かって、試行錯誤し、努力して、死に物狂いで目標達成した時の喜びをウィンドサーフィンを通じて味わってもらいたいです。
今から目標を明確にしておけば、時間はまだ山程あります。ボヤッとしたものではなく、はっきりした具体的な目標を立ててください。自分にその目標を突き付け続けてください。
二回生は来年全員で沖縄に行ってください。
一回生は来年までに自分の得意風域を伸ばせるだけ伸ばして、それを武器に上回生と戦ってください。
冨吉(県大2)失礼します。
まずは、応援に来てくださったOB・4回生の先輩方、1回生のみんな、サポートしてくださったマネージャーの皆さんありがとうございました。今回の大会ではマスパンレース以外全く走れず、中風以上の風域での自分の遅さを痛感しました。原因は色々とあるのですが、一番変えるべきは中風が苦手という意識だと思っています。今までを振り返ると中風以上のレースでは自分が前を走っているビジョンが全然見えていない事がほとんどで、絶対走ってやるという気持ちが足りていませんでした。べべなるのが嫌だなという気持ちが勝り、レースに対して熱くなれていませんでした。そんな僕がレースに自信を持って臨めるようになるためには、普段の艇速練やラウンディングで走るというような経験を積むことが一番だと思うのですが、中々最初は難しいと思うので、最初はとにかくテンションを上げて練習に取り組んでいきたいと思います。どんなコンディションであっても気分上げて、周りに良い刺激を与えられるよう練習に取り組みたいと思います。
中田(滋賀3)失礼します。
期間中のサポートをしてくれたマネーシャーの方々ありがとうございました。そして、応援してくださったOB、OGのみなさん、一回生のみんなありがとうございました。
インカレ予選通過はできませんでした。
練習ではそれなりに実力を発揮できているのに本番になるとまるでそれを出し切ることができない、というのがこれまでの自分の悩みです。ずっとその理由を探してきましたが、なかなか答えも出ず、そのままインカレ予選を迎えることとなりました。あと大会が2つあるので、それまでにこの問題をなんとか克服して悔いなく自分の3年間を終えたいです。
具体的な反省点としては、スタートです。今回はほとんどのレースで一線から切れているにも関わらず、うまく飛び出せたレースは一本もありませんでした。理由としては、漕ぎだしでストパンを漕がなかったことと、強者を周辺に置きすぎたことです。微妙な風でストパンかリーパンのどちらを選択するのか悩んだ結果、リーパンを選択しましたが大外れな結果となりました。引き潮であったことや、スタボがあまり上らないことを考えたらストパンを使った方がよかったと反省しています。そして、総合でも入賞してくるような選手を周りにおいてしまったことも反省点の一つです。彼らのストパンが上手かったこともリーパンでスタートを切れなかった理由の一つだと考えられます。ストパンを漕がなかったのは、普段そんなに練習していないから自信がなかったからで、速い選手の侵入を許したのは、普段それに対する主張、対処をしてなかったからです。普段の練習でしないことは本番ではもちろんできません。こんな基本的なことが知っているだけで理解できていませんでした。本番で力が出ないのも、その自信のなさが原因の一つかもしれません。第三戦までに、積極的にいろんなことに挑戦して自分の技術に自信をつけれるようにしたいです。
失礼しました。
北川(滋賀3)お疲れ様です、遅くなってすみません
まずは応援に来てくださったob.ogの皆さんありがとうございました
マネージャーさんも運営や応援ありがとうございました伊勢湾カップが終わってからインカレ予選通過を目標に夏練をやっていましたが目標は達成に至りませんでした
今回のレースでの反省点は2つあります
1つ目はスタートです、ラインに第一線で入り、キープをできていましたが 自分はリーパンスタートで、周りの艇がストパンでスタートを切り結果的に第一線でラインを切れても潰されてしまいました。いかにストパンの飛び出しが中風において重要か学びました、1日目の経験を生かし2日目は上からしっかり漕ぎ出せればスタートがしっかり決まり1番嫌いな中風でしたが39位と自分の中ではいい順位が取れた気がします。2つ目は海面能力、判断力です、はっきりいって自分はブローのことがいまだによく分かりません、1日目に関しては左が伸びることは分かっていましたが左に行くまでにどう展開するか、左に行った時に奥まで突っ込んでタッグをするか、手前でするかその判断力が自分には弱いなと痛感しました。
インカレ予選6R目は見えないブローのことを考えるのはやめて、周りの艇のから情報を得るということに重きを置いたら1日目よりも楽にレースに取り組めました。レースの最中は分からないことを考えるよりも自分が持っている武器、情報を最大限に生かすのが大事なんじゃないかと最終レースで思いました。
前地さんが合宿で講義してくださったことをこれから意識して他艇からもっと情報収集できるようにしていきます以下は僕の今大会を終えての感想です。
今回予選通過した人と僕との差を考えた時に考えられることが2点あります
1つ目は練習量です。今滋賀で前を走っている人は練習量も多いし質問量も圧倒的に多いです。特に滋賀の三回生で前を走っている人たちは結果がどうであろうが腐らずに練習した結果芽が出たのだと思います。僕は1回生の冬に結果を求めることを諦めました、その差が知らず知らずのうちに大きくなって今に至るのだと思います。質問量に関しての話をすると質問から学べることが2つあり1つ目は自分が分からないことを具体的に質問することでその分からないことが解決するということ、もう1つがウインドの知識の教え方を学ぶということです。これは後輩ができた時に練習を教える際にとても役に立つので今の1回生
は特に聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥という言葉があるようにどんなにアホみたいな質問でも分からないことは絶対に聞いて下さい。僕はさっきも書いたように腐った期間練習してなかったので人よりウインドの知識がなく2回生の練習を見る時に苦しんだので僕みたいにならないようにして下さい、今からでも遅くないので2つ目は経験値の差です。ウインドサーフィンは1対1のスポーツではないのでどこまでの結果を勝ちとするのかは個人の価値観によりますが自分は前を走った経験がほとんどなくズボラない走りというイメージがありません、なんならクソみたいなリザルトばっかりをとって負け癖が付いているのかもしれません。
もう1つはいろんなゲレンデでのレース数をこなすという経験値です。僕は新人戦にも出ていないし、海南で練習したこともありません。オンの松原はあまり海面差がなく松原で海面能力を磨くというのは僕には難しいと思います。だから草レースに積極的にでる、今の一回生なら新人戦予選に通過して浜名湖でのレース経験、2回生なら団体メンバーになり海南での練習を経験することがみんな海面が分からないという課題を解決する大きな手助けになると思います。だから1回生は新人戦予選通過、2回生は団体メンバー入りを目指して練習してほしいです。予選に落ちた人は目標を失ってモチベーションがないと思いますが予選前の時点で予選通過する自信があったか一度自分に問いただして下さい。僕は正直諦めていたわけではないですが厳しいなというのが率直な意見です。通過する自身があった人は全員予選通過できていると思います。微風ならと通過できる自信はありましたがそれでは結局全国大会では通用しないだろうなと思います。
もしなかった人は2回生なら来年は通過する自信を持って大会に臨めるよう努力して下さい。3回生はこれで終わりなわけではないので幹部最後の大会で各々の目標に向けて達成する自信を持って臨めるよう一緒に練習しましょう。僕の目標は三戦で滋賀大団体入賞メンバーに入ることです。到底今のままでは届きません、何かを変えなければいけないと思うので練習量を増やしながら自分に足りないものを模索して目標が達成できるようにしようと思います。僕は自分に甘いので僕に厳しく接するようお願いします。来年僕みたいな思いをする人が1人でも少なくなるようクソ長い長文書いてしまったんですが読んでもらえたら幸いです。
長文失礼しました
佐野(滋賀3)失礼します。
まずは合宿に参加してくださったちなつさん、きぬさん、そしてサポートしてくださったマネージャーのみなさん、
応援してくださったOB、OGのみなさん、一回生ありがとうございました。
結果としてはインカレ予選通過には程遠い結果となり、何もできなくて後悔しかありません。
レースどうこうというより、レースまでしなければならなかったこと、準備の面で、技術面、精神面で不足していたことだらけだったと今考えてみるとそう思います。
スタートの飛び出し、漕ぎの技術などの不足。また、そういう技術的不足が精神面にも支障をきたし、自分は無理だ、厳しいと思い自分自身を追い込んでしまい、このような結果になってしまいました。
正直今まで何してきたのだろうと思うような最悪の大会となりました。切りかえるのには時間がかかると思いますが、三戦では後悔なく終えれるよう、よりよい準備をしていきたいです。
中田(県大2)失礼します。
合宿期間から予選の期間までサポートしていただいたちなつさん、きぬさん、ひかるさん、さほり、かろちゃん、るい、ありがとうございました。
また、レース当日に応援にきて頂いた吹田さん、幹也さん、あきほさん、たけしさん、りほさん、まゆさん、つむぎさん、しのさん、ありがとうございました。応援のメッセージを頂いた先輩方、後輩のみんな、ありがとうございました。
本当に力になりました。
さて、インカレ予選についての反省ですが、予選を通過できなかったこと。とても悔しい思いでいっぱいです。
何故なら、予選前の9月頃のラウンディングから調子が上がり始め、それなりに走れだして、もしかすると行けるのではないかという期待をもちつつ臨んだ大会であったからです。結局、それは多いなる思い過ごしでありました。詳しく書き出すと本当にキリがないのですが、中風での走り方が根底から間違えていたというか、新舞子と松原では全く違うというか、そのことについて勉強不足でありました。今回の合宿は不運にも風がなく基本的に微風で、新舞子のセオリーがあまりわからないまま大会に臨んだということもありました。
現時点での課題を箇条書きで書きます
·中風での海面把握
·海面を読む力
·下有利でのスタボスタートの飛び出し
·ヘダー、リフトに敏感になる
·中風ハーネスでの艇速
·ブランケの中でも漕げる技術
·アンダーの艇速
·フリーの波乗せで艇速を止めないようにする
·うねりの対処
以上が、インカレ予選を通じて痛感した課題です。
これからの練習で一つ一つ消化していきたいと思います。
これからどんどん寒くなりますが、モチベーションを高めるというより、落とさないと言うことを意識して練習に励んでいきたいと思います。
長文失礼しました -
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