- このトピックには23件の返信、1人の参加者があり、最後に冨吉(県大2)により5年、 6ヶ月前に更新されました。
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大窪 (滋賀3)失礼します。
関西選手権第1戦の反省です。○海面、展開がセオリーやアプローチに固執しすぎてフレタックなどがうまくうてず、順位を上げることができなかった
○下りでうねりを利用出来ず、まくれなかった
○風の足りないストパンで流しすぎたので、上らせるようにする
○展開にあったリーパン、ストパンの使い分けができず、吸われて順位を落とした場面があった
中田(県大2)·移り変わりの早いレース海面で、スタート前に考えたことに固執し過ぎるあまり、柔軟に振れ変わりに対応できず、スタートを出れても、前を走れなかったこと
·うねりの大きい海面での漕ぎ方を理解しておらず、艇速、角度共に出せなかったこと
·中風域でのハーネスワークの甘さ
以上が関西選手権第一戦の反省です
田中(滋賀3)失礼します
応援に来てくださった吹田さん、みきやさん、運営してくださったたけしさん、かーねるさん、まゆさん、2日間サポートしてくれたマネさんありがとうございました。
今回の反省は、
・対人で下回航までのコースがわるかったこと→下に行きたかったらすぐ即ジャイする
・2上のコース展開→付いていくだけで失敗したレースがあったので、それはやめる
・上アプローチ→カオスを考えれてない、へダーも考えれてない
です。
下りの練習を特に頑張ります。
中田(滋賀3)失礼します。
・下りでしっかりアンダーを漕げずに、数十番順位を落とした。
→トラッカー操作が苦手で、煩わしくなって1番のまま漕いでしまうことが多いので、普段から意識してトラッカーを下げて練習する。
・スタートがいまいち決められなかった。
・昨年の1戦とは違いしっかり自分の決めた海面通りにアプローチまで取れたことは成長だった。
宇佐美(滋賀2)失礼します。
関選の運営をしてくださったカーネルさん、たけしさんありがとうございました。
また、サポートしてくれたマネージャーのみんなありがとう。
大きく反省は2つあります。
1つは、海面でフレに対応できず、伸びる海面とは逆海面に突っ込んでしまうか、真ん中展開に近い形になってしまい、中盤層からも捲られることが多かったです。
もう1つは、ブローのスパンを読むことができず、2上で捲られてしまうことが多かったことです。
田村(県大3)失礼します。
運営してくださったカーネルさん、たけしさん、まゆさん、サポートしてくれたマネさん、応援に来てくださった吹田さん、幹也さんありがとうございました。
今回見つけた課題は、
スタート直前でラインから落ちてしまうこと、下回航でまくられる、うねりのある海面の下りで艇速がとまる、スタート直後のタックの判断の遅さ、上れるところで下る、トラッカー操作が下手
中風以上でのボードトリム、細かな動作、スタートラインでのアビーム維持をもっと練習しようと思います。
安藤(滋賀3)失礼します。
まずはじめに応援に来てくださった吹田さん、幹也さん、るいかろさほり、運営して下さった、たけしさん、カーネルさん、まゆさんを初めとする学連のみなさんありがとうございました。前走ってる姿見せられずすみません、
今回の目標は
・2番手以内で団体入賞
・シングル走る
・スタート妥協しない
・コース展開を見据えた海面調査をする
の4つだったのですが、結果面で達成出来たものは無く、残念です。切り替えて次に行こうと思います。スタートについて、スタートで潰されることは少なかったのですがスタート位置を早くに決めすぎていたと思いました。下有利と判断し、速攻で下に行ってしまったせいで、上側から降りてきているブローを見逃したりと、もったいないことをしてしまいました。迷って中途半端なことをするよりはマシかもしれませんが、これからは素早い判断と確実性とイレギュラーに対する対応力を合わせ持てるようなレベルを目指していくべきだと思いました。
海面調査について、海面調査を怠ったレースはありませんが、それを活かせられたのかとは言いきれないです。海面は常々変化するものなのでその周期を予測したり、傾向を掴めるようにします。
最近あまり上手くいかずモチベーションも下がってしまっているのですが、今一度冷静になって、今できる自分の最善を尽くして練習したいと思います。
徳田(県大3)失礼します。
まずは、運営してくださったまゆさん、カーネルさん、たけしさんありがとうございました。また、応援に来てくださった吹田さん、みきやさんありがとうございます。サポートしてくれたマネージャー3人ありがとう。目標の入賞にかけ離れた順位を1日目から出してしまい、主将として恥ずかしく思っています。以下、反省を書かせていただきます。
まず最初に、ゲレンデの特徴を掴むことに時間がかかってしまったということです。海面ミーティングでの内容を活かしきれていない、奥まで突っ込まず中途半端なところで返してしまうコース展開をしてしまいました。1レース目から走ることができないと自分の精神面的にも辛く、苦しくなってしまうので、大会初日の1レース目の重要性を考えさせられました。
次に、海面の移動です。特に4R目において、甲子園勢はブローが入った瞬間にポートで一気に右へ移動し、右から降りてきたブローに噛んだタイミングで返し、リフトでアプローチをしていました。中風のセオリーであるブローを繋いでいく走り方が滋賀はまだまだできていないのだなと感じました。
3つ目は中風においての抑え方、下り方です。4Rと6Rにおいて二上から二下にかけてかなりまくられてしまいました。他艇を見ることはできていたのですが、海面がまだまだ見られておらず、他艇より早く返してしまい、奥ツッコミした艇にまくられてしまうことや即ジャイした艇にまくられるなど海面を踏まえた判断が下手であると自覚しました。
全く納得のいくリザルトにできなかったので、練習しこれからのレースラッシュで良い報告ができるようにします。
また、滋賀県立大学としての団体入賞をどうしても果たしたいので、後輩の育成にもっと力を注ぎたいと感じました。インカレ予選までの残りの時間は計り知れないぐらい成長できる期間だと自分は思っているので、1人でも多く沖縄に連れて行けるようにチームを強くします。長文失礼しました。
佐野(滋賀3)失礼します。
まずは応援に来てくださった吹田さん、みきやさん、運営してくださったカーネルさん、たけしさん、まゆさん、サポートしてくれたマネージャーの皆さん、ありがとうございました。
目標には遠く及ばない結果に終わり、このままではまずいという気持ちでいっぱいです。技術、メンタル面、全てにおいてまだまだだなと痛感しました。特にフレやブローに対してまったく対応できなかったことが最大の反省点です。海面を視野広く見ることがまだまだ出来ず、うまくブローを使って走れてないので、次に出場するミッドカップや中部選手権ではもっとみて、頑張ります。インカレ予選までできることをしっかり整理して、後悔ない練習をしていきます。
中門(県大2)はじめに、2日間大会の運営をしてくださったかーねるさん、たけしさん、まゆさん、応援に来てくださった吹田さん、みきやさん、2日間サポートしてくれたるい、かろ、さほり、ありがとうございました。
1日目と2日目とノートを書いてみて分かったことから反省を書こうと思います。
まず、海面を見られていない。スタートしてとりあえず漕がなければという意識しか頭に入ってなくて周りの艇が見れてない、つまり視野が狭いということです。これの改善のために漕ぎに不安がないよう朝練で向上させるようにします。また、海面に関しては5分間上りやラウンディングでブローやフレに敏感になるようにします。
次にスタートについてラインに並ぼうとして本部の横から入るけど、第一線に並ぶ余裕が無いのと入るのを恐れたことによって下にだんだん流れて第二線からしかスタート出来なかったし、有利エンドを見てラインを切ることが出来なかったてです。出艇を早くするだけでなくて、早くレース海面に着いて海面調査できるくらいの余裕を持てるようにします。また、エキスパでは3.4分前でも並ぶ人がたくさん居ると感じたので普段のスタ練で5分間ラインキープ出来るように練習します。
次にうねりに対応出来なかったことが挙げられます。リーパンでもマスパンでもうねりに乗せて漕ぐことができず、艇速も角度も甘くなっていました。同じうねりは経験出来ないかもしれないですが、松原で波がある時に漕げるよう練習します。今、何が分からないか分からない状態になっているのはちゃんと考えられていないからだと思います。普段の練習をただ数をこなすだけでなくて考えてすることをもっと意識します。
藤田(県大2)失礼します。
まずはじめに、応援に来てくださった吹田さん、みきやさん、サポートをしてくれたさほり、るい、かろ、運営してくださった学連のみなさんありがとうございました。反省点として
○下りの技術不足
○うねりへの対応
○アプローチを決める判断が遅い
○スタートの技術不足(キープできない)
が挙げられます。良かった点として
○波に合わせてアンダーを気持ちよく漕げたこと
→苦手としていた下りでまくることができた
○フレッシュを取る重要さを学べたこと
が挙げられます。まだまだ改善点の方が多いですが、できなかったことをできるように、できたことを更によくできるように精進します。
堤(県大2)失礼します。
まずはじめに応援に来てくださった吹田さん、みきやさん、運営をしてくださった学連の皆さん、速報や応援などサポートをしてくれたマネさんありがとうございました。
今回の反省点は主に上りのコース展開にあると感じました。
・タックポイントが微妙
・上や周り、反対の海面の艇を見れていない
・リフトのブローを上手く使えていない
・ヘダーの消化が下手
などです。
また、普段から苦手としているスタートのラインキープや、下回航など、苦手意識からくる自信のなさが今回の大会でも裏目に出てしまいました。大会で自信をもってできるよう、自主練や正規練をもっと大事にしていこうと思います。
大会はいつもとは違うゲレンデで海面も難しくて、でもその分学ぶことが多くて、とてもワクワクします。同回や先輩が前を走っているのを見てすごいなぁと思いつつ、それ以上に悔しい思いでいっぱいになります。関西のすごい人達と戦うことができるとてもいい機会を無駄にしないよう、今回の反省を次のミッドや中部、そしてインカレ予選に繋げていけるよう、日々の練習に一生懸命取り組みます。今できる努力は今します。頑張ります。
長文失礼しました。
一柳(滋賀3)失礼します。
まずは大会を運営して頂いたたけしさん、カーネルさん、まゆさん、ありがとうございます。
暑いなか甲子園浜まで来て頂いた吹田さん、みきやさん、ありがとうございました、本当に力になりました。来て頂いたのにまったく結果残せず申し訳ないです。また、サポートしてくれたマネージャー、応援のメッセージを頂いた先輩方、ありがとうございました。昨年以上のうねりを感じた気がしましたが、甲子園勢からしたらそうでもなかったようで、自分の力不足を思い知らされました。主に自分に足りないと思ったことは以下の3点です。
1.毎度のことですが、スタートの技術です。
スタートで出られたのはマスパン風域の5R目だけです。他は中風域でうねりのあるリーパンとストパンで全くスタートを決めることができませんでした。逆に言えばスタートを決めることができればあとは対人やブローを考えてタッグをうつので、今後は最優先でスタートの練習をしていきます。
2.海面能力です。1上から海面を当てられず、後手に回ってしまうレースが多かったです。1上の反省をふまえて2上で30〜40艇まくれたレースが3つほどあったので、1上から海面を当てて常にフレッシュを走り続けられるよう、目を養います。
3.下りでうねりに合わせて漕げなかったことです。松原であれば楽に波乗せができますが、甲子園でのアンダージャスト無いぐらいのうねりに上手く合わせることができませんでした。今回のレースのコンディションでの経験が少ないので、今後の遠征をより大事にしたいです。自分のなかで最も成果を得られたと感じたのは、5R目で4位を取れたことです。日頃の練習の成果を発揮できたことを素直に喜びたいですが、得意風域にも関わらず、ピンを取れなかったのはまだまだ詰めが甘いです。マスパン風域なら全部ピン取れるぐらい練習します。
今回で甲子園でのレースは最後になってしまいました。レースの反省をしっかり吸収して同じミスを繰り返さないよう、今後の練習に取り組んでいきます。
廣瀬(県大3)失礼します。まずは応援に来てくださったすいたさん、幹也さん、運営してくださったたけしさん、カーネルさん、まゆさん、サポートしてくれたマネさん、ありがとうございました。
今回のレースでの反省は、うねりにあわせて上らせられなかったこと、ハーネスかけたり遺いだり切り替える時に下ること、1上の海面が合ったときの2上が失敗しやすいこと、アプローチを決めるのに時間がかかること、他艇をあまり見れてないこと、などです。うねりもありオフ海面で難しかったが、目標に届かず悔しいです。以上の反省をもとに、2戦まで速くなろうと思います。失礼しました。
松本(県大2)失礼します。
応援に来てくださった吹田さん、みきやさん、運営をしてくださったカーネルさん、たけしさん、まゆさん、たくさんお世話してくれたかろちゃん、るい、さほり、ありがとうございました。出艇時の応援の声にすごくすごく勇気づけられました。反省はたくさんありますが、特に反省すべき点は2つです。
1つは、スタートです。第一線で出ることのできたレースは一つもなく、スタート直後に吸われてゆき苦しい場面が多かったです。
ラインに並ぶことにもっと積極性をもちたいと思います。
また、普段のスタ練でもっと早めにラインに並びキープの練習をしようと思います。
2つ目はタックポイントについてです。
奥ツッコミのことばかり考えてしまい、その場その場でフレタックやへダー消化など柔軟な対応ができませんでした。
何気なくタックするのではなく明確な理由を持ってタックをうてるようにしたいです。その他どの反省点にも周りを見る余裕のなさが際立ったように思います。
目の前の漕ぎに、限られた周囲の艇のみに必死になり そこにしか頭が回らず 海面を見ることが全く出来ませんでした。
少しのミスから軌道修正が出来ずダラダラとただ消化するのみ、というようなレースを何本もしてしまいました。
ブローの使い方やうねりへの対処、アプローチの仕方など勉強不足・努力不足な点が多く自分を情けなく思いました。
また、セイルナンバーが汚いことや、一艇でも多くまくるぞ、一艇にもまくられないぞという気持ちの弱さなど精神面においても至らない点が多く自身の意識の低さにがっかりしました。
目標も漠然としたものを掲げてしまっていて目指すところが迷子になっていたように思います。今後は自分の中で具体的な目標を掲げて、それを達成するために自分がすべきことを普段の練習から考えていきます。
得られた反省を一過性のものにせず今の気持ちを忘れないように心に留めて練習します。
西村(滋賀3)失礼します
まずは応援に来てくださった吹田さん、幹也さん、運営をしてくださった、たけしさん、カーネルさん、まゆさん二日間サポートしてくれたマネージャーのみんなありがどうございました。
関西選手権第一戦の反省としては、道具の不備、詰めの甘さ、判断の甘さがあがられます。
道具の不備、特にボードに滑り止めが足りなかったのは、タックや下りの漕ぎに影響を及ぼしたように感じます。
詰めが甘かったように感じたのはアプローチでアプローチを攻めてはいけないと事前の海面ミーティングで把握していたのにも関わらず、引っかかったり届かなかったりで、順位を落とすレースが数本ありました
判断の甘さとしては、左海面か右海面どちらの方がいいかと迷った際に、自分の判断を周りに流されてしまうことがあり、その結果同回航した艇に差をつけられてしまいました。
以上のことは事前に対策しようとすればどうにかなったものが多く、順位を大事にしていかないといけない時期にこのようなことで順位を落としてしまう自分に危機感を抱いて、レースの基本を大事にしながら日々の練習に取り組みたいと思います。
直井(滋賀3)失礼します。
運営をしてくださったたけしさん、カーネルさん、まゆさん、応援に来てくださった吹田さん、幹也さん、応援してくれたマネージャーの皆さんありがとうございました。
今回の反省点としては、スタートで第1線できれないレースがあったということと、2上の展開の仕方が今後の課題だと感じました。
第1線できれたレースもあったのですが、まだライン維持があまい時があり、ブランケをあびながら漕ぐということがあり、やはりどんなレースでもスタートをきれるようにしないとインカレにはいけないと思います。
2上の展開で、大きく順位変動するレースがあり、1下の段階でどのように展開するかを明確な理由をもって決めれるようにしたいと思います。
まだまだはやくなれる点がたくさんあるので中選までには改善して、前を走りたいと思います。
野村(滋賀3)失礼します。
まずは、運営してくださったまゆさん、カーネルさん、たけしさんありがとうございました。また、応援に来てくださった吹田さん、みきやさんありがとうございます。サポートしてくれたマネージャーのみなさん、ありがとうございます。
今回のレースの反省点は大きく2つあります。
1つ目にスタートの有利エンドを自信を持って決めきれなかったことです。微風なら分かっていても、中風になってくると自信を持って決めきれず、他艇の動きに合わせて決めることしかできませんでした。自分で正確に判断できるよう、常に意識していきたいと思います。
2つ目に海面能力の低さです。フレに敏感に反応できず、リフトをうまく繋げるコース展開ができませんでした。常に周りを見て、リフトを繋いでいけるよう意識していきます。
今回のレースでは自分の納得のいく結果を出すことができずこのままではダメだという気持ちでいっぱいです。インカレ予選まで残り僅かなので1日1日を大切にし、しっかり練習に励んで良い結果を出せるよう精進していきます。
中島(県大2)失礼します
まずは運営をしてくださったカーネルさん、たけしさん、まゆさん、応援に来てくださった吹田さん、幹也さん、サポートしてくれたマネさん、ありがとうございました。関西選手権第1戦の反省を書かせていただきます。
今回の大会では、今までで一番強いうねりを感じました。2日間を通してうねりに対応できなかったので、琵琶湖での練習でも、登らせるだけでなく走らせる漕ぎを身につけようと感じました。
また、速い人と同じほうに突っ込むという考えが甘いということがわかりました。自分でブローを見てタックポイントを決めなければ、移り変わりの激しい甲子園などでは通用しないと感じました
甲子園は難しいゲレンデ、コンディションに感じましたが、普段できない中風のレースをたくさんできたので
今回の経験を今後のレースにしっかり反映させていきます。今週と来週まだレースがあるので、次こそは前を走ります。
松崎(滋賀2)失礼します。
2日間運営をして下さったカーネルさん、たけしさん、まゆさん 応援に来てくださった吹田さん、幹也さん サポートしてくれたマネさんありがとうございました。
今回の大会で特に反省すべき点は2つあります。
1つ目はハーネスの技術の無さです。角度も艇速も他の艇とは大きく差がついていたし、自分のハーネス技術にまったく自信がなく周りを見る余裕もありませんでした。1日目の全てのレースにFをつけてしまいました。吹きは練習量だとよく聞くので積極的に出艇して乗れる風域を広げていきます。
2つ目は下りです。1回生の頃、下りでまくられないように上りで差をつけようと考えていましたが、エキスパでは人数も多いし、速い選手ばかりなのでそんな考えは通用しないと痛感しました。うねりの対処も上手く出来ず、セイルを落としてしまったこともあり何艇にもまくられてしまいました。まずは安定して漕げるように漕ぎ方を見直していきます。
インカレ予選で同じ反省を繰り返さないよう日々の練習から意識して取り組んでいきます。
横田(県大3)失礼します。
応援に来てくださった吹田さん、幹也さん、運営してくださったたけしさん、かーねるさん、まゆさん、サポートしてくれたさほり、るい、ゆうかちゃん、応援ありがとうございました。
今大会を通して海面能力をもっとつけなければいけないと痛感しました。ブローの形や速さが分からずタックポイントの判断が曖昧でした。自信を持ってコース取りできるように目と経験をもっと養います。
スタート第一線で出ると目標にあげていましたが6レース目でスタート時間に間に合わないという3回生にもなって呆れるミスをしてしまいました。出艇の時の少しの油断、そういうところが順位につながるので本当にしっかりしたいです。
インカレ予選まであと100日しかないです。沖縄に行きたいので自分の課題点を明確にしてやれることは全部やっていきます。失礼しました。
児島廉(県大2)失礼します
今回のレースでは自分の弱いところが明確に分かりました。それはストパンの技師や下りの艇速です。
ストパンは漕げるようになったつもりでしたが、まだまだ角度が全然足りず、漕げば漕ぐほど3回生さんに置いていかれて悔しかったです。もっとレースで使えるストパンを漕ぐためにラウンディングから意識して漕いだり日頃のトレーニングを欠かさずにやります。
下りではとても迷が多く角度で行くか艇速で行くか、アンダーで行くかフリーで行くか、右に行くか左に行くか、抑えに行くかまくりに行くかなどの様々な選択の判断が遅く中途半端になってしまいました。練習の時から本番のように意識してやります。
最後に2日目運営して下さったカーネルさん、たけしさん、まゆさん。応援に来てくださった吹田さん、みきやさん。暑い中サポートしてくれたるい、かろ、さほり。いろいろな面で援助してくれている家族の皆さん本当にありがとうございました。これからも頑張ります!
北川(滋賀3)失礼します
まずは運営、応援をしてくださった皆さんありがとうございました第1戦ではマリンカップと比べで1レースを通してミスなく自分の実力を出し切れたレースが一つもありませんでした
今回の反省としては
1つ目にうねりに合わせた漕ぎが出来ず腕パンして下りでアンダーが全然漕げませんでした
87-77曰くうねりの強いリーパンはセールを少し開いてマストを奥に置く感じで漕げば腕パンはしなくなるそうです2つ目はタッグポイントです
スタートから割と前の方を走れていたレースでもヘダーでタッグしてしまい順位をかなり落としました。
海面の把握とレースの構成の仕方を学び直したあと思います3つ目は有利エンドの見極めです
有利エンドから出るか出ないかで差がつくレースが何本かありました
海面調査を徹底し、的確な判断力を身に付けたいと思います
また滋賀で海面調査のことをレース前に共有したりしてレース前の情報量を増やしていこうともいます結果は最悪に終わってしまいましたが学べることが多かったので中選インカレ予選に向けて今回の反省と学んだことを生かしていきたいと思います
冨吉(県大2)失礼します。
まずは、運営してくださった方々、応援、サポートしていただいたマネージャー・OBの皆さんありがとうございました。
僕はこれまで中風のレースをあまり経験したことが無かったため、今回の大会では課題を多く見つけることができました。特に海面の把握と漕ぎが練習不足であると痛感しました。まず、海面に関して、眼前のブローばかり見ていてレース海面全体を俯瞰出来ていなかった点、周りの建物との位置関係の把握が出来ていなかったということが反省点です。
次に漕ぎに関して、ストパン・アンダーは以前から自分の課題として認識していたのですが、リーパンをいざ海で漕ぐとうねりで全然進まず、リーパンも全然出来ていなかったんだなと思い知らされました。今後の練習では漕ぎを基本から見直して、どんな海面でも進めるような漕ぎを身につけていこうと思います。
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