返信先: 関西選手権第三戦 反省


  • このトピックには15件の返信、1人の参加者があり、最後に柴田(滋賀2)により3年前に更新されました。
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  • #42238 返信

    今西(滋賀3)

      失礼します。
      関西選手権第三戦の反省を書かせていただきます。

      まずは、大会を運営してくださった学連をはじめとする運営陣の皆様、日頃からご支援を賜っておりますOB、OGの皆様、また応援に駆けつけてくださったOB、OGの皆様、4回生さん、マネさん、一回生のみんなありがとうございました。
      リザルト面の目標の全シングルはカットをいれると達成でき、年間ランキング入賞も達成できました。特にインカレなど今年一年の経験から、海面プラスブローの使い方などを今まで以上に意識して展開できたことが前を走れた要因だったと思います。
      でも、正直1.2位には技術で勝てないと言うように感じました。上りやストパンでは戦えるようにはなってきたのですが、下りで捲られて順位を落とすことがほとんどでした。これからの課題としては、アンダーの体力的な面で効率が悪く、すぐに疲れてしまったことと、角度をつけすぎて艇速が落ちてしまうことが下りでよくあるのでその点と、アンダーと下りのプレーニングを繋いで使うということです。もちろんアンダーをずっと漕げるといいのですが、あまり持久的ではないので、安定してかつ艇速もある下りプレーニングを練習しなければならないと思いました。アンダー、ストパンを漕ぐ体力強化と下りの2点が反省点でした。
      三戦が終わり団体戦に向けて冬の練習が始まります。松原の冬は厳しい寒さではありますが、練習できる時にしっかり課題を意識して、細かいところまで追求して団体戦で結果を出せるようにします。
      以上です。

      #42239 返信

      河合(滋賀3)

        失礼します。
        まずは応援と差し入れをしていただいたOB、OGの皆様、佐波江まで来ていただいた4回生の先輩方、マネ、後輩の皆様ありがとうございます。

        反省として、目標に挙げた三本シングルが全く達成出来ず、一本も取れなかったことが最も悔やまれます。風域は自分が得意としている風域であり、さらに団体戦のことを考えても今後自分がリザルトで貢献していかなければならない風域であったことを考えると、不甲斐ない結果になってしまいました。
        ストパンでスタートを切るようなコンディションの時にラインから流されやすいこと、前に水をあけるのが下手で思うように流せず飛び出せないことが一番の欠点です。
        リーパンとストパンが両方漕げるようなコンディションの時のリザルトが最も良く、今までの課題としていた得意風域と苦手風域のリザルトが変わらないという点は少し克服出来たかなと思っていますが、そこでシングルやピンを狙える実力に上げていかなければならないと感じています。
        下りがこれまでの大会に比べかなり漕げるようになったことは自分の中で成長だと感じています。トラッカーも進んで3番にして、自分の実力を他大に対して試すことができたいい機会でした。
        逆に上りでは、たまにオーバーブローが入ってくるガスティな海面で、そこでノボプレをしてしまうとブローが抜けた後にただ角度を失ってしまうという場面がいくつもあり、オーバーの中でもダガーで流す技術があれば捲られなかったと感じています。また、ストパンをスタート以外でほとんど漕いでおらず、アプローチやブロー間で漕ぐことが出来ていたらもしかしたらもっと違う結果だったのかもと思うと悔やまれます。
        今後中風の更なる強化とオーバーの技術向上に尽力していきます。
        寒さが厳しい冬になることが予想されますが、それを理由に練習量が減ることがないよう努力していきます。

        #42245 返信

        竹下(滋賀3)

          失礼します。
          まずは日頃から多大なるご支援をしてくださっているOB,OGの皆様方、応援をしてくださった4回生さん、マネさん、1回生、ありがとうございました。また、コロナ禍で大会運営が苦難である中で運営してくださった学連の皆様方ありがとうございました。
          今回は入賞を目標としていたのですが、入賞には大きく及ばず、16位という結果となってしまいました。風域は1日目が吹きで4レース、2日目が中風で2レースというものでした。中風が苦手な僕としては1日目にできるだけ走っておきたかったですが、シングルは一本しかとれず、微妙な結果になってしまいました。スタートを飛び出して1上まで前を走れていても、トラッカー操作が遅いことや、アンダーを流して漕ぐか下らせて漕ぐかの判断が他大と比べると遥かに劣っていると思いました。他大はずっとアンダーを漕ぎ続けており、普段の練習で漕ぐ回数の違い改めて感じさせられました。以前までは中風では半分以下の順位しか取れなかったですが、スタートを決める、海面を常に見ながらレース展開することで少しずつ順位を上げることができているので団体戦までには中風でも前を走れるよう尽力します。
          以上です。失礼しました。

          #42246 返信

          重村(県大3)

            失礼します。
            始めに、これまで応援してくださった先輩方、マネさん、後輩のみんな、僕と関わってくれた皆さん、並びに、運営の方々、同志社のマネさん、学連の方々、ありがとうございました。

            幹部として最後の大会が終了しました。
            個人的な感想としては、成績としては全く奮うことがなかったですが、自分の内面的な成長を感じることができたため、悔しさと後悔が残りつつもそれだけではなかった大会となったと思っています。
            1日目の吹きに関しては、もっと上の順位を目指さなければならない場面でしたが、最高順位でも28位で全く納得のいく結果にはなりませんでした。
            原因としては、海面を見る能力の無さとスタートのストパンの技術のなさが挙げられます。
            この二つに関しては、この1年ずっと言ってきた事なのに改善しきれずにここまできてしまっていてこの1年何をしていたんだろうと自分の無力さを感じました。
            2日目に関しては、普段から苦手意識のある高い波のある中風域でした。前を走るどころか、中盤層にも食い込めないとても不甲斐ない結果となってしまいました。このコンディションの時の前の走りかたが本当に分からず、未だに何も掴めていません。普通に漕ぐだけで皆んなよりも下っていくし、1上で海面を当てていたとしても2上になる頃にはべべになってしまいます。同じ重量級でもこのコンディションを克服しつつある竹下を見ていると本当に凄いなと思ってしまいます。きっと体重などが主な原因ではなく、根本的な海面能力の無さ、波への対処の甘さ、スタートの下手くそさがこの結果を招いているのだと思います。

            来年も残るのなら、この累積してる大きな課題達ともっと真剣に向き合っていかなければならないため弱音を吐いているだけではなく、もっと効率的な練習内容を考えて出来るだけ出艇し少しでも早く克服していきます。

            #42247 返信

            吉田(県大3)

              失礼します。
              まずは、大会を運営してくださった学連の4回生の皆さん、会場を貸してくださったかんとりーはーばーの方々、応援に来てくださったOB.OG、4回生、1回生、たろうのお父さん、そしてマネージャーの皆さん、いつも会う度に腰を心配してくれる他大の同回や先輩方、本当にありがとうございました。
              今大会では、今の自分のコンディションの中で最大限のパフォーマンスを発揮することができたと思います。今年一年間で、大会に合わせたピーキングの技術が向上したおかげだと思います。もちろん今大会のリザルトに満足は全くしていませんが、体調面から、今回リザルト面での目標は掲げていなかったので、良いリザルトを残せたかどうかは自分にとって重要ではありません。目標にしていたギックリしないこと、リコール覚悟でスタート飛び出す事が出来た上に終盤までピン争いが出来たので、自分にとっていい経験になりました。色々な意味で次に繋がるいい大会にすることができました。今の自分に出来る事には限界があるので、焦らずやるという意味でも、適切な目標設定だったと思います。
              いつまでもこんな呑気なことは言ってられないので、早く入賞争いができるように準備したいと思います。

              #42250 返信

              壁谷(滋賀3)

                 失礼します。
                 まずは大会を運営してくださった方々ありがとうございました。次に、日々サポートしてくださっているマネさん、部員、OBOGの皆様ありがとうございます。当日の応援、差し入れも力になりました。ありがとうございました。
                 今大会は僕にとって現役最後の大会となりました。結果としては振るわなかったですがこれまでやってきたことを考えると後悔はありません。楽しく最後までレースできました。
                レースに関してはこれまでの佐波江のレースではあまり経験してこなかった風力が強くガスティー、シフティーでした。奥間に似ていると感じました。こういった初めての海面ではホームゲレンデの選手の動きをよく観察してレースの中で改善いていくことが有効であると改めて感じました。自分の考えを構築するのは練習であり、その上で本番はそれらを生かして周りをうまく活用することは必要な力であると感じました。
                 後輩にはウィンドサーフィンに乗ること自体をただ楽しむのではなく、風を利用する難しさやその中で競い合うことに楽しさを感じて成長してほしいと感じています。今年の冬は寒波の予報で大変ではあると思いますが頑張ってください。時間が開けば練習に行かせてもらいます。

                #42251 返信

                竹内(滋賀2)

                  失礼します。

                  大会を運営してくださった方々、応援してくださったOB.OGの方々、直接応援しにきてくださったりゅうじさん、あんどうさん、ゆうしんさん、4回生の皆さんありがとうございました。

                  まず一日目はオフショアのプレーニング風域ということで、レースに参加できたものの、ろくにレース展開できず、自身の成長の遅さに課題を感じました。ハーネスストラップの際も、角度が渋く、また突然のブローに対する対応がうまくできず、艇速や角度を落とすことが多かったです。また下りの際もボードを揺らしてしまい、最短距離とは程遠いコース展開をする羽目になってしまいました。また目標であったスタートに関しても、他の艇との接触を恐れ、船の上からより少し上から様子を窺う形でスタートを切ることになりました。その後、レース途中で吹き上がった瞬間にバランスを崩し、セイルアップに時間を取られた際、コースから大きく流されることになってしまいました。

                  次に二日目について、中風域のレースということで、一日目より積極的にレースに参加できました。内容について、スタートは想定していた場所取りができず、一線からスタートすることは叶いませんでした。が、スタートから遅れただけではなく、前方の艇をしっかりと把握し、ブローを予測しながらレース展開した点は自身の成長した箇所かと思います。しかしやはり、角度や艇速に課題があり、改善されたコース取りをしたものの、望んだ通りの結果を得ることはできませんでした。

                  一日目、二日目ともに、特に角度、艇速に課題を感じました。

                  以上です、失礼しました。

                  #42253 返信

                  柳(県大3)

                    失礼します。
                    まずは、大会を開催、運営していただいた学連、かんとりーはーばーの皆様、応援、差し入れをしてくださったOB、OGの皆様、4回生さん、マネージャー、1回生のみんなありがとうございました。
                    目標には遠く及ばず、幹部最後の大会として、とても悔いが残る結果となりました。やはり、初日のオーバーが自分にとってはキツく、半ダガーやノボプの技術も持ち合わせていないため、思うように戦うことができませんでした。技術不足で思うような展開が出来ず、微妙なスタートばかりで、トップ艇団の後手を踏むコース取りしか出来ませんでした。最近自分が苦手としている8〜10m/sのダガーを早急に鍛えていこうと思います。2日目のレースは中風でしたが、フレの周期を掴むことができず、二上の展開の仕方がほとんどわかりませんでした。たとえ、回る方を間違えたとしても、早めにリカバリーできるような状況判断をしなければいけないと強く感じました。
                    今後は、12月の目標に挙げているように、半ダガーの練習も積極的に取り入れていこうと思います。
                    失礼しました。

                    #42254 返信

                    小山 (滋賀2)

                      失礼します。
                      まずは、大会を開催、運営してくださった皆様、日頃から応援してくださっているOB、OGの皆様、寒い中応援に来てくださったOB,OGさん、4回生さん、マネージャーの皆様そして1回生のみんな、ありがとうございます。
                      今回の大会は1日目は中風から吹きを4レース、2日目は中風を2レース消化しました。
                      1日目の2レース目ではスタートはオーバーで上手く風を流すことが出来ず、途中で何度もセールを落としたり沈をしてしまい、順位を落としてしまいました。また、2上で風が落ちたタイミングで上プレで行くかハーネスストラップで行くかの判断を誤ってしまい、まくられてしまいました。3レース目では1上で自分の中ではいい順位で回航することが出来て順位をキープしようと思い、トラッカーを変え忘れたりするなど落ち着いてレースに臨むことが出来ていなく、冷静な判断が出来ていませんでした。一方で目標にしていたスタートは全てがしっかりでれたわけではないですが、今までの大会の中では1番たくさんスタートを一線で切れて、それはよかったと思います。
                      結果としてリザルトは30~40位でまとめてしまい、ずぼったレースは少なかったものの、もう1つの目標であった同回5位以内は程遠いリザルトでした。
                      この冬は寒さに負けずたくさん出艇して団体戦のメンバーに入れるようにしたいです。
                      以上です。失礼しました。

                      #42255 返信

                      濱田(滋賀3)

                        失礼します。

                        まずは大会を運営してくださった学連を始めとする運営陣の皆様、日頃から多大なるご支援を賜っておりますOB.OGの皆様、また応援に駆けつけて下さったOB.OGの皆様、4回生の皆様、マネさん、1回生の皆、ありがとうございました。

                        目標としていた「シングルを1本でも取る」ですが、達成することができず、まだまだ自分の実力の無さを感じています。課題として、まずスタートの漕ぎ出しが上げられます。最近少しずつストパンを漕げるようになってはいますが、間が狭いと周りとの角度に合わせられず潰れてしまいます。普段のスタート練習でも意識はしていますが、リーパン・ストパンといった自分の得意でない漕ぎでのスタートでは普段よりもより一層、自分の前にスペースを空けることを意識したいと思います。また、吹き以上でのラインキープの技術がまだまだです。吹きでのラインキープが出来ないと思ってしまいチキったスタートをしようとして逆に潰れるということが多かったので、練習のうちからもっと果敢にラインキープの練習をしたいと思います。また、アンダーを安定して漕ぎ続けられないことも上げられます。波乗せしていい感じに下っていきはするのですが、下りきったタイミングを把握しきれておらず、下りすぎで止まることがあります。漕ぎながらでももっと波を見て漕ぎ続けられるようにしたいです。
                        また、逆に良かったと思える点は、上プレに対する苦手意識が少し無くなったことです。最近1番ではありますが上プレの練習をしておりそのおかげで大会での苦手意識が和らいだように感じます。

                        寒さが厳しくなっていきますが、寒さに負けずに練習していきたいと思います。
                        以上です。失礼しました。

                        #42256 返信

                        片山(滋賀2)

                          失礼します。まずは大会を運営して下さった関係者の方々、普段から応援して下さっているOB、OGの皆様、応援にきて差し入れも下さった4回生の先輩方、マネさん、後輩の皆様ありがとうございました。
                          今大会は本気で個人入賞を目指して挑んだからこそ、今までの大会よりも遥かに多くの手応えや課題点、悔しさなどを得れ、団体戦や来年の大会に向けて意味のある大会に出来ました。
                          今大会の良かった点は、オーバーでの上プレ・アンダーがシングル取れるレベルだったこと、吹きでのストパンスタートが上達した点、一日目で大きすぎるカットレースは作らなかった点、全レース集中して挑めて1レース毎に切り替えられた点が挙げられます。
                          逆にダメだった点は、吹きで前走ることに慣れてなくて展開が甘く後ろを抑えきれなかった点、ハーネスストラップの波の対処、中風のスタート・漕ぎの技術不足とコース取りの甘さ、全レースを通して1ポイントを大切に出来ないツメの甘さ、その考えに慣れてしまっていた今までの練習での取り組み方の甘さが挙げられます。
                          中風に関しては、もちろんスタートや漕ぎの問題もありますが、他の風域で出来ている海面の情報→展開の組み立てがどうしても出来ず、やはりこの風域で前を走った経験がないのが大きいと思います。これは滋賀でも中風得意な方に考え方や走り方を聞いて克服していきたいと思います。
                          今大会は完全に僕のせいで団体2位を取れず、申し訳なさと自分への腹立たしさでいっぱいです。しかし、これが団体戦出なかったというのが唯一の救いなので、もう二度とこんな悔しい想いはしなくていいように課題克服していきます。
                          以上です、失礼しました。

                          #42257 返信

                          村上(滋賀2)

                            失礼します。
                            まずは、このような状況の中大会を運営してくださった方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
                            今回の大会の反省は大きく2つあります。1つ目は初日の吹きのレースで上手く乗れなかったことです。10月、11月の練習でマスパン、リーパンはかなり上達したように感じます。実際、2日目のレースの1上ではこれまでの大会で最も良い順位で回航できたと思います。しかし、初日の吹きでは全く思うようにレースができず、自分の技術不足を感じました。吹きは経験がとても重要になってくると思うので、これから寒い冬をむかえますが、吹きのコンディションでの技術の向上を1つ大きな課題として意識しながら練習していきたいと思います。
                            2つ目は波のある中でのリーパンで他の艇よりも角度が落ちてしまっていたことです。今回の2日目のレースでは前日の吹きの影響でかなり波が残った中でリーパンを漕ぐこととなりましたが、波に押されて、他の艇よりも角度が落ちた中で進んでしまっていました。ただ、このコンディションは今回に限ったことではなく、うねりのある海でのレースでは常にこのようなコンディションであることから改善する必要があると感じています。そのため、今後の松原の練習でもこういったコンディションも意識して取り組んでいきたいです。
                            今年の冬は例年よりも寒さが厳しいと言われていますが、そんな中でも挫けることなく練習に取り組んでいきたいと思います。
                            以上です。失礼しました。

                            #42258 返信

                            吉田(滋賀2)

                               失礼します。
                               まず、大会の運営をしてくださった皆様、応援に来てくださった先輩方や一回生のみなさん、ありがとうございました。
                               今回の大会での1番の反省は、ハーネスストラップの未熟さにあると思います。1日目は特に、それが如実に表れてしまいFを3つもつけてしまいました。冬の松原はオーバーになってしまいがちですが、それでもできるだけハーネスストラップで耐えて、練習しなければいけないなと感じました。
                               また、1日目の1レース目で失敗しがちなところが今回の大会でも出てしまいました。レース前の準備なども改善しなければいけないと感じました。
                               2日目では、1上まで悪くはないところにいたのに最後には何十人にもまくられてしまったレースがありました。海面能力は以前よりは良くなったと思いますが、結局落ちてしまったのは下りの技術不足と2上の展開の下手さが原因だったため、そこを考えてまた練習に励もうと思います。 
                               もちろん悪いことのほうが多かったですが、2レースほどスタートで出れたことなど、成長も少しだけ見られたため、今後も頑張っていこうと思います。

                              #42291 返信

                              奥田(滋賀2)

                                失礼します。
                                まずは大会を運営してくださった方々、OB、OGの皆様、応援にきて差し入れも下さった4回生の先輩方、マネさん、1回生の皆ありがとうございました。
                                反省としては自分がまだ練習が足りてなくて苦手とする吹でのレースで、満足のいくレースができなかった事が挙げられます。1レース目では上からスタートして即タックをしフレッシュを取れていたのですが、ハーネスストラップの技術がないために多くの艇にまくられました。2レース目では風が強すぎてセールを落としすぎたのもよくないと思います。これらは普段の練習で賄える事であり、練習が全然足りてないことを再認識できました。加えて吹を得意としたいのにも関わらず全然走れなかった事がとても悔しいです。しかし今回のレースでFをつけなかったのは成長だと思うので、これから寒い日が続きますが、頑張って練習していこうと思います。
                                以上です。失礼しました。

                                #42292 返信

                                篠原(県大2)

                                  失礼します。
                                  まずは、大会を開催、運営してくださった皆様、応援に来てたくさんの差し入れをしてくださったOB,OGさん、4回生さん、マネさん、そして1回生のみんな、ありがとうございました。
                                  今回私は同回レディース1位を目標にレースへ臨みました。琵琶湖レースで海よりも走れるはずでしたが、結果は完敗でした。横文字も2つ付けてしまい、悔しさが残る大会となりました。出艇前にバタバタしてしまい出艇申告を忘れ、4レース目のFはリグトラをしていたと言え、最後風が上がってきた時にセイルアップが全然できず、ゲートクローズに間に合いませんでした。出艇申告忘れはあり得ないので今後は余裕を持った準備をしていきます。そのほかのレースも海面を外したり、スタートが出られなかったり、回航がルーズになったりと毎大会の反省で出てくる課題が多くありました。どうしても大会となると、強気で行けず安パイをとってしまいます。気持ちを強化していくことが大事だなと思いました。
                                  しかし、自分の成長を感じれる点もありました。まず、1日目の吹きレースでフィニッシュができたことです。いつもは出禁もしくはFをつけていましたが、今回は初めて順位をつけられ、低い順位ではありますが、嬉しかったです。次はもっと上に行けるよう冬の松原で鍛えたいと思います。
                                  また、2日目のリーパンレースで自分の中では前を走れたことが嬉しかったです。他のレディースの方はシングルなど前を走っていたので、まだまだではありますが、少し自信はつきました。海面を当てられたら自分でも勝てるとわかったので、このまま海面能力と漕ぎの向上をさせていきたいと思います。
                                  今大会レディースの方がシングルを走られているレースが多々あり、レディースでもメンズの前を走るということを強く実感しました。来年は自分も前を走り、表彰台に立てるよう頑張って行きます。

                                  #42295 返信

                                  柴田(滋賀2)

                                    失礼します。
                                     まずは大会を運営してくださった方々、応援してくださったOBさん、4回生さん、マネさん、1回生ありがとうございました。
                                     今回の目標は他艇をしっかり見ながらレースする、海面調査を入念にする、有利エンドから出て頭出す、同回5位以内の4つでした。
                                     他艇を意識する展開は近くの艇を意識するだけで、逆海面は意識しきれませんでした。今後のラウンディングで練習していきます。海面調査は入念にすることはでき、有利エンドを考えてラインに並びましたが、気づいたら上の艇に高さを取られていたり、艇速で負けていたりして、最初頭を出せてもファーストタックの時には中盤層という感じでした。
                                     今回の大会で出た課題はもちろん、今までの大会の振り返りをもう一度確認し、まだ克服できていない課題を消化していこうと思います。
                                     今年の大会はほとんど終わり、残すは団体戦のみとなりました。残された時間を大切にし、団体セレ、海南セレに向けて頑張っていきます。
                                    以上です。失礼しました。