返信先: 関西選手権第一戦振り返り


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  • #48240 返信

    山中(滋賀3)

      失礼します。
      関西選手権第一戦の振り返りを書かせていただきます。
      応援、運営をしてくださった方々ありがとうございました。
      個人目標である優勝、団体入賞、各レースでピンを取ることは達成できませんでしたが、なんとか最後1.5pt差で入賞することができました。また、チームとしても1R目、5R目に関しては走れた人が多く滋賀の微風での大成長が見られました。
      個人の改善点を書いていきたいと思います。
      <個人の改善点>
      ・クラス旗が上がる頃には本部船の近くにいて、有利エンドに早めに寄せるという準備力の強化
      ・マスパンロングレグで最後まで漕ぎきる体力
      ・風域ごとにジャイブポイントの目安、指標を作ること。
      ・上回航をあえてタイトに回航してタイトに出る技術
      ・リーパンの艇速向上
      以上の5点を押さえておけばより順位を上げれた気がします。

      次の関西選手権第ニ戦(インカレ予選)は琵琶湖での開催であり普段の練習の成果が十分に現れる大会になると思います。
      個人、団体優勝、そして2,3回生過去最大人数での予選突破という大きな目標を掲げ、それに見合った練習をしていきます。
      今後ともよろしくお願いします。

      #48242 返信

      溝内(県大2)

        失礼します。
        初めに、大会を運営してくださった皆様、応援に来てくださった先輩方、マネージャーさん、ありがとうございました。
        1日目は2レースとも他大レディースの後を追う形となり、不完全燃焼な結果となりました。その原因として、有利海面を見極める余裕があったにも関わらずフレッシュを走ることを考えすぎてしまい有利海面に寄せずに逆海面を走ってしまったこと、また、その場合のリカバリー力が無かったこと、下りのエイトを全力で漕がなかったことが考えられます。そもそもスタートで上ひょこしようとして結局流されて一線に並べずにニ、三線で出てしまうことが多く、スタートで潰れてしまったときのリカバリー力も無いなと思いました。日頃の練習からフレッシュを取るかつ、有利海面を走ることを意識して練習しようと思います。
        マリンも一戦も結果としては全くふるわなかったですが、予選まで諦めずやれることは全力でやり、一戦よりも良いリザルトを残すため妥協せず頑張ろうと思います。

        #48243 返信

        中尾(滋賀2)

          失礼します。
          関西選手権第一戦の振り返りを書かせていただきます。初めに、大会を運営してくださった皆様、応援に来てくださった方々、ありがとうございました。
          大会を通しての課題は海面能力と漕ぎの技術、体力があげられました。 マリンカップではスタートで並ぶことがなかったので今大会では積極的にラインに並ぶように意識しました。ラインキープの技術の差で最初は一線で並べていても、少しづつ流され二線でスタートなどが多く、練習の少なさを感じました。
          吹きのレースでは波の対処がうまくできず、全然乗れませんでした。松原とは違って一定でない波になれず、乗れてもすぐに沈してしまうことが多かったです。
          最近はセッティングを変えて乗りやすくするように意識しているので今後の自主練で改善できるよう頑張ります。
          以上です。失礼しました。

          #48244 返信

          栗木(県大2)

            失礼します。
            関西選手権第一戦の振り返りを書かせていただきます。まずは今大会の運営をしてくださった方々、応援してくださった方々、ありがとうございました。
            結果としては、目標としていたレディース10位以内に届かずレディース11位というものになってしまいました。
            順位を上げるために改善するべきポイントは微風のスタート〜スタート直後、リーパンの艇速の2つです。スタートは特に5レース目は不利エンドの第3線くらいから出てしまい、悲惨なスタートを切ってしまいました。また、その後も安定して進み始めるまでに時間がかかりトップ艇団にますます離されました。マスパンの艇速自体は他大レディースと比べて遜色なかったのですが、スタート後に艇速を出すことが苦手だと感じました。艇速練習やスタート練習、ラウンディングなど全ての練習で漕ぎ出しを意識していこうと思います。
            次に、リーパンの艇速の遅さは2レース目に浮き彫りになりました。これは波の対処、リーパンの艇速の強化、リーパンを漕ぎ続きける体力をつけることが大切だと感じました。まずは手乗りの姿勢からみなおして第二戦までに改善します。
            その他の課題は開口、下り、吹きレースで数字をつけることです。
            逆に良かった点はマスパンです。1・5レース目は同会レディースピンだったので自信に繋がりました。これからの夏練でさらに磨きをかけていきます。
            第二戦まで3ヶ月ほど、悔いが残らないようにやれることは全てやり、万全な状態で予選を迎えたいと思います。
            以上です。失礼しました。

            #48245 返信

            西村(滋賀2)

              失礼します。
              一戦の振り返りを書かせて頂きます。
              運営の方々、応援して下さった方々ありがとうございました。
              今大会は27位(同回3位)で一番の目標である総合リザルトシングルを取ることができませんでした。正直少し厳しい目標だったと思います。2回総合ピンは18位だったのでせめて総合10番代には抑えたかったです。今大会良かった点は
              ①マスパン、エイトの艇速
              ②漕ぎ続ける体力
              この2つは今大会で大きく自信を持つ事ができました。微風レースになった1レース目は17位(2回ピン)、5レース目は20位(2回2位)でした。他の滋賀の人も前を走り、滋賀の微風がかなり高い水準である事が分かりました。この調子で微風では必ず19と77が前を走る状態になるよう頑張ります。逆に中風以上の風になると苦しい展開になることが多かったです。特に今回僕が感じた改善点は
              ①スタートで潰れないorリカバリーを速くする
              ②うねりの対処
              の2つです。1,5レースで何故漕ぎで負けなかったのにシングルでは無かったのか。それは間違いなくスタートでした。スタートの技術の向上は早急にするべきだと思いました。うねりの対処についてはとても苦労しました。全くハーネスストラップが進みませんでした。正直あんなゲレンデで2度とレースしたくないというのが本音ですが、来年も走らなければならないので反省をしたいと思います。ボードトリムがとても大切でした。気づく頃にはもう最終レースだったのであまり走れませんでしたがレース海面に着くまでに気づくべきでした。
              今大会では微風の艇速で捲れる事が分かりました。インカレ予選に向けてさらに微風の強化、その他の風域もインカレ通過出来るよう練習していきます。

              #48247 返信

              渡辺(滋賀2)

                失礼します。
                関西選手権第一戦の振り返りを書かせていただきます。
                応援、運営をしてくださった方々ありがとうございました。
                結果としては総合リザルト43位で目標であった40番以内にギリギリ届かなかったのでとても悔しいです。
                今大会は海面を上手く見て戦うことができたと思います。艇速では勝てないような相手にも勝てたので自信になりました。
                また、リーパンレースではかなり走れたのそこも自信を持てました。
                課題としてはエイトの艇速不足です。マスパンレースでもっと順位を安定させるにはエイトの改善は必須なのでめげずに練習し、試行錯誤してみます。
                新人戦の時と比べたらリザルトはかなりよくなってきているので成長を感じられた大会になりました。

                あと、シンプルにレースを楽しめたので良かったです。

                #48248 返信

                寺澤(滋賀3)

                  失礼します。
                  まずは大会を運営してくださった運営の方々と甲子園の方々、そして応援してくださった1回生と先輩方、ありがとうございました。
                  今大会は走らなくてはいけない風域が多く、さらに自分が最上回生であったので走りやすい環境でもありました。その中で入賞を13ポ差で逃してしまったのは本当に悔しく、詰めの甘さが感じられました。
                  目標に沿って反省を書きます。レディース総合5位以内→4位、レディース2位以内を取る→1位、滋賀大4位→7位、理由のない真ん中展開しない→2レース目に明確な理由のないタックをしてしまった。
                  マスパンレースではレディースと戦うために、1レース目は上ヒョコ速タック後にフレッシュを取りに行くことができたこと、ブランケをあまり走っていないことがレディピンを取れた理由だと考えます。最終レースは下有利でメンズがアウター近くに多くて、同じとこから出て戦える実力はないため、レディースの中で1番下からスタートできた点とエイトで内側から捲れた点がよかったと思いました。しかし、まだブランケからもっと早く抜け出すことや、マスパンエイトの艇速でまだまだ上を目指すことができると思いました。
                  リーパンレースでは海面能力不足、艇速不足が挙げられます。
                  吹きでは、ハーネスストラップで上りすぎてしまうことが多く相変わらずズブズブしてしまう点とジャイブの不安さがあげられます。また、スタボへダーなのに同じようなアプローチの取り方を何度もし、上回航から抜け出せなかったことも反省点です。
                  目標は半分達成していますが、ある程度の順位が取れると、さらに上を目指したくなり今回の結果には全く満足できませんでした。この悔しさをバネにニ戦三戦は必ず取り返します。
                  以上です。失礼します。

                  #48249 返信

                  平井(滋賀2)

                    失礼します。
                    関西選手権第一戦の振り返りを書かせていただきます。
                    応援、運営をしてくださった方々ありがとうございました。
                    今回の大会で見つかった課題は海面能力と吹きでの艇速です。海のうねりに負けて艇速が出せずに地獄を見たので多少の波でも滑走できるように練習することが重要だと感じました。海面能力についてはスタート前の有利海面を見ることはできるようになってもレース中の振れに合わせて逆海面にわたる選択ができないのでレース中でも風の動きに敏感になることが重要だと感じました。
                    以上です。失礼します。

                    #48250 返信

                    秦(県大2)

                      失礼します。
                      関西選手権第一戦の振り返りを書かせていただきます。
                      応援、運営をしてくださった方々ありがとうございました。
                      個人目標は総合90位以上を77位で、メンズ70位以上を69位で達成しました。が、緩い設定にしていたのでもっと余裕で変えるべきものだったと思います。
                      今回の大会で風域ごとにおける自分の立ち位置が明確になった気がします。
                      吹きレースは今回もフィニッシュできず苦しい思いをしました。かつてないほどのうねりに苦しめられました。吹きは一朝一夕で乗れるものではないので、長い目で見て練習していきます。今回でようやくレースでプレーニングを使えましたが、正直使えるようになるのが遅すぎるし、できて当たり前だと思うのでこれに関しては何も思いません。また、全員が3番で下っています。1番で下るのとは角度も艇速も段違いだったので、トラッカー操作の重要性を改めて感じました。
                      中風ではシンプルに艇速不足を感じました。また、レディースに比べて角度も全然出ておらず、上りで大きく順位を落としました。
                      無微風では60位以上を目指したものの64位に終わりました。原因は①スタート潰れたこと②有利エンドから出られなかったこと③下回航をミスしたことです。毎回同じようなことを書いている気がして情けないです。部のスタ練では出れても、大会では別物です。こればかりは大会を通じて上手くなるものであると思うので、怯まずラインに並んでスタートを切るようにしたいです。
                      ただ、艇速負けしている感覚は全くなく、スタートで潰れても上り下り両方で捲る展開ができたことは良かったと思います。有利エンドから出て、ミスをしなければそれだけで35位〜50位台はとれるのではと感じました。またリベンジしたいです。
                      自分の大の苦手な吹きでもまずはフィニッシュできるようになり、中風でもある程度リザルトをまとめ、無微風では大きなアドバンテージを作れるように磨きをかけていけるようにこれからも練習を続けます。

                      #48251 返信

                      吉田(滋賀3)

                        失礼します。
                        まずは大会を運営してくださった方々、応援に来てくださった方々ありがとうございました。
                        今大会は反省点ばかりになってしまいました。目標も全て達成できず悔しいし、情けない気持ちでいっぱいです。
                        大きく分けて反省点は二つです。一つ目は得意なはずの吹きレースで二本ともスボってしまったことです。スタートも潰れ、うねりにうまく対処できずずぶずぶ、普段しないような沈も繰り返し良い点がありませんでした。二つ目は全レーススタート出れなかったことです。前々からスタートを課題にしており、力を入れて練習しましたが全然だめでした。大会でのスタートの重要さは身に沁みて実感しているのでどうにかしなければなりません。
                        良い点のない大会でしたが、これを無駄にせず次に生かします。まずはMIDで走れるようにまた練習頑張ります。
                        以上です。失礼します。

                        #48272 返信

                        松尾(滋賀3)

                          失礼します。
                          まずは大会を運営してくださった方々、応援に来てくださった方々ありがとうございました。
                          今大会において、大きく掲げていた団体入賞、そして個人目標である総合15位以内という目標は両方とも達成とは遠いもので終わってしまいました。たとえ走れたレースが何レースかあったとしても、1レース順位を落とすだけでカット差で不利になり、2レース順位を落とせばもう挽回することができない差が生まれるということを身に染みて感じました。1日目午前の1レース目のマスパンレースでシングルを走り、2レース目でも甲子園勢の得意とするリーパンレースで滋賀内ピンを走れたものの、午後からの吹きレースでは海特有の大きなうねりと波への対処が一向にわからないまま挑んでしまい、半分よりも下という順位をつけてしまいました。さらには他艇の近くにいたためにリグトラを起こしてしまい、4レース目には出場できずRETをつけてしまうなど散々でした。しかし、今大会では全体を通して滋賀の微風のレベルの高さを再確認することができました。マスパンレースでの上り角度、展開、下りの艇速など、他大学と比較しても頭ひとつ抜けている技術の高さがあると自身でも感じることができました。スタートに関しても、個人的に意識して練習していた「他艇にラインを落とさせる」ことを実践できたのはよかったです。
                          インカレ予選までの残り3ヶ月、これまで以上に吹き、そして微風に重点を置いて練習していきます。
                          以上です。失礼しました。

                          #48273 返信

                          曽田(滋賀3)

                            失礼します。
                            まずは、大会を運営してくださった方々、応援していただいた方々ありがとうございました。
                            今大会の反省点を率直にまとめました。まず1点目はスタートです。今回はいつもよりスタートラインが短めで、海特有のうねりでラインが落ちがちということに気づいていたのに、その対策を怠ったため満足のいくスタートをきれたレースはありませんでした。最上回生でありながらジャストできれなかったのは情けない限りです。
                            2つ目はどの風域でも下りの艇速が遅いことです。特にスタボのプレーニングは本当にレベルの低いものだと実感しました。改善していきたいです。
                            今回は、自信のあった微風でも全然前を走れなくて、情けないリザルトで精神的にキツかったですが、予選まで苦手克服・得意を伸ばすの両立を目標に練習していこうと思うので、どなたか僕と一緒に練習してください。
                            以上です。失礼します。

                            #48275 返信

                            永嶋(滋賀2)

                              失礼します。
                              まずは大会を運営してくださった方々、応援に来てくださった方々ありがとうございました。
                              今回も自分が納得がいく結果を出すことはできませんでしたが、純粋にレースを楽しめたことはよかったです。周りとの実力差はリーパンの艇速、うねりの対応、スタートで特に感じました。リーパンの艇速、スタートに関しては松原での練習内容を工夫して実力をつけていこうと思いますが、レースをするゲレンデ特有のうねりや波の対応の仕方などはその場でレースをしないとわからないので、今回の大会でつかんだ感覚をまた甲子園でレースをするときに活かせるように忘れないようにすること、またゲレンデに合わせた乗り方ができるように、まずはどの風域に対しても基本的な漕ぎの形を安定させることが必要だと思いました。
                              以上です。失礼しました。

                              #48276 返信

                              加納(滋賀2)

                                失礼します。
                                関西選手権第一戦の振り返りを書かせていただきます。
                                応援、運営をしてくださった方々ありがとうございました。
                                今大会の良かった点は、2点あります。
                                1つ目は、マスパンの艇速です。自主練等の成果もあり、他大と比べ全然戦える艇速を出すことができていたと思います。微風の自信をつけることができたため、引き続き頑張っていきます。
                                2つ目は、最終レースにおいて海面調査を行い、有利エンドからスタートを決めることができたことです。他のレースは、あまり行えなかったのでどのレースもやるよう意識付けしていきます。
                                改善点は、2点あります。
                                1つ目は、どのレースでもスタートを決めることができなかったことです。他大の先輩の主張に萎縮してしまう場面やポースターでほかの艇とぶつかり沈する場面など練習不足を感じることが多かったです。普段のラウンディングから、本番を意識してやっていきたいと思います。
                                2つ目は、うねりの対処です。
                                3.4レースにおいて、風力的にはハーネスストラップが入る風でしたが、なかなか滑走できず、しんどい時間が続きました。後々聞いた話では、松原での乗り方を応用したらいけると言っていたので、乗り方をもう一度見直したいと思います。
                                以上です。失礼しました。

                                #48277 返信

                                森原(滋賀3)

                                  失礼します。
                                  まずは、大会を運営してくださった方々、遠い中はるばる応援に来てくださった4回生さんと1回生のみんなありがとうございました。時間が無い中、みさんがを編んでくれた同回マネ達ほんとにありがとうございました。
                                  今回の大会は無風1本、微風1本、微中風1本、吹き2本とバランスの良いコンディションで総合力が求められた大会だったように思います。
                                  大会前に立てたFをつけないと言う目標を達成出来なかったことが本当に悔しいです。そもそも僕には技術以前に気持ちが足りていないんだなと思ったし、大会3日前くらいから明らかに6バテンとT字の調子がおかしかったのに特に対策せずに大会に臨んでしまいました。その結果1日目の午後の出艇後すぐに6バテンが折れてしまいました。6バテンとT字が折れていても乗れないことはないですが、当然早くはないです。今回はそもそも大会に出場できるような状態ではなかったと思います。更に、午後の吹きでは橋のブランケで沈しまくり、1時間以上の時間を無駄にしてしまいました。他の人に聞いたら、気合いで乗り越えたと言っていたので僕のセールトリムとボードトリムの悪さが露骨に現れてしまったと思いました。6バテン以外にも長さが短くテンションが入り切らない5バテンや、アウトのシートが絡まってしまい海上で弾けない、引けないと言った具合でとても試合できるような道具ではなかったと思います。大会のレースに関しても振り返りは以上とさせていただきます。
                                  次にレース面以外の幹部としての僕の仕事についてです。最近は僕は自分の道具のことに手一杯で部の道具の管理が雑になっていると感じています。そもそも渉内が自分の道具で困ってるなんて論外だし、それで他の人に迷惑をかけるのは話にならないと思います。ダウンの作り方やハーネスラインの付け方など知らないことも多く、最近は渉内として力不足を感じるばかりです。次の大会からは気持ちを切り替え、部の道具の管理を完璧にして且つ、自分が自信を持って他人に教えることができるように貪欲に知識を吸収したいと思います。あと半年と残された期間は短いですが、自分の努力もしながら全力でみんなのサポートをしたいと思います。
                                  以上です。失礼しました。

                                  #48278 返信

                                  山内(県大2)

                                    関戦一戦の振り返り
                                    失礼します。関戦一戦の振り返りを書かせていただきます。
                                    まず、大会を運営してくださった方々、応援に来てくださった先輩方、一回生、ありがとうございました。1レースでも数字をつける目標で挑みましたが、5レース中1レースしか数字をつけることができず、悲惨な結果となってしまいました。2レース目では、リーパンレースにも関わらず、コースを間違えてしまい、何をやっているんだと自分の情けなさを感じています。レースに関しては学ぶことが多く、今後のモチベーションを高めることができました。1レース目では、スタートに間に合うことができず、最悪なスタートを切りましたが最悪なスタートからどうやってコース展開をするか、自分なりに考えることができたと思います。今までの大会は、コースを回ることで精一杯でしたが、周りの艇の展開をみたり、艇関係を気にしたりしながらできました。これからのラウンディングで、これらをもっと考えて、自分が早く走れることに繋げていきたいです。2レース目では、他大レディースに比べてリーパンの艇速は遅く角度も出てなくて、リーパンの下手さを思い知らされました。リーパンのフォームの改善と練習量を増やす必要があると感じさせられました。5レース目のマスパンレースでは、有利エンドとは逆から出たため、スタートは出ることができましたが、結局有利エンドで潰された艇と変わらない順位になってしまいました。2戦までにウーパン、マスパンで戦えるように練習を積んでいきたいです。また、エイトでは、他大学をまくることができたので、少し自信になりました。どの漕ぎも2戦までにより早く、漕ぎ続けられるように練習していきたいです。スタートもコンディションによって、いろんなパターンのスタートができるように数をこなしていきたいです。
                                    以上です。失礼しました。

                                    #48279 返信

                                    鈴木(滋賀2)

                                      失礼します。
                                      関西選手権第一戦の振り返りを書かせていただきます。まずは今大会の運営をしてくださった方々、応援してくださった方々、ありがとうございました。
                                      今大会は微風から吹きまで、さまざまな風域でレースができました。そこで自分が自信を持って走れる風域がないことを痛感しました。中でもこれから主に改善したいことを挙げていきます。
                                      ・ハーネスストラップで手に力が入ってしまう
                                      風が上がるにつれて手で耐えてしまい、ハーネスで引けなくなってしまうのでハーネスラインの位置や長さ、体の使い方を改善したいです。また、ボードトリムも改善したいです。
                                      ・マスパン、エイトの艇速強化
                                      これからマスパンやエイトを漕ぐ機会が増えると思うので向上心をもって練習したいです。アウトの弾き具合やセッティングも変えて自分にあった状態を見つけたいです。
                                      これからずっと高いモチベーションを維持するのは難しいと思いますが、インカレ予選に向けて楽しみながら頑張りたいと思います。

                                      #48280 返信

                                      鈴木(滋賀3)

                                        失礼します。
                                        まずは、大会の運営をしてくださった方々、応援してくださった方々、ありがとうございました。
                                        目標としていた、微風シングル、中風30位以上は達成することができませんでした。
                                        良かった点としては、マスパン、エイトの艇速で何人か捲れたこと、苦手の吹きレースで上ヒョコ即タックでフレッシュを取れたこと、うねりの対処ができたことです。
                                        反省点は、1つは、1レース目の有利エンドからスタートしなかったことです。今大会は4回生がいない分、スタートが出やすかったため、逃げずに有利エンドから出るべきだったと思います。2つ目は、リーパンレースで無駄なタックが多かったことです。リーパンの艇速で負けるので、しっかりとフレッシュを取って意味のあるタックを繋げれたらもっと順位を上げれたかなと思いました。
                                        インカレ予選のボーダーにギリギリ届かなかったので、これからもっと練習をしてインカレ通過に向けて頑張りたいと思います。
                                        以上です。失礼しました。

                                        #48282 返信

                                        大林(県大3)

                                          失礼します。
                                          まずは、大会の運営をしてくださった方々、応援してくださった先輩方や後輩達、ありがとうございました。そして入賞した翼おめでとうございます。
                                          今大会は総合11位と自己ベストを出すことができ目標としていた15位以内といい結果を出すことができました。微風ではシングルをとることができ、吹きでも20位以内をとることができ、実力がしっかり出せたと思います。反省点としては1、2レース目ともにスタート潰れてしまったことと、2レース目のリーパンレースです。艇速、角度ともに全然だめでリーパン自体の練習が足りていないと実感しました。また、展開としてピンコースを引くのではなく、安牌をとるコース取りをしてしまったことです。もっと攻めるコース取りをしても良かったのかと思いました。また目標も低かったです。シングルや入賞、優勝すら狙いに行く心持ちで臨むべきでした。最初の気持ちで他の人に負けていたためもっと上を目指したいと思います。良かった点としては微風ではかなり前を走れたことです。下りでまくる展開もできるようになり、微風は自信がつきました。また、4レース目で海のうねりに対応するために、ポートのハーネスストラップで1の字を使いボードを横に押すことでボードを安定させて滑走を維持し続けられたことです。今までにないうねりで対処が難しかったですがアドリブとしては上出来でした。
                                          今大会は微風での滋賀の強さを確認することができるレースでした。インカレ予選である関選2戦に向けて強みは伸ばして、弱みは克服できるように全員で頑張りましょう。
                                          以上です。失礼しました。

                                          #48283 返信

                                          中川(県大3)

                                            失礼します。
                                            関西選手権第一戦の振り返りを書かせていただきます。
                                            振り返り
                                            スタートでたくさんの艇の中に入っていけなかった
                                            ラウンディングやスタ連で艇を避けて並んでいた結果起こったと思うので艇がいるところに入るようスタート練習が必要だと感じた
                                            スタートででれたレースもポート艇にぶつかって落ちたりしたので危険を感じたときの判断を早くしないといけないと思いました