返信先: 関西新人戦第二戦 反省


  • このトピックには9件の返信、1人の参加者があり、最後に大林(県大1)により2年、 3ヶ月前に更新されました。
  • 投稿
  • #43837 返信

    山本(滋賀1)

      失礼します。
      関西新人戦第二戦の振り返りを書かせていただきます。まずは、大会を円滑に進めていただいた運営の方々、差し入れやメッセージカードを用意していただいた上回生の皆さん、応援に来てくださったOB、OGさん、個人的には湖上で熱い声援を送っていただいたしげさん、明快なブローの説明をしてくださったいぶきさん、正規練や自主練で時に厳しくも的確なアドバイスをしてくださるかったーさん、本当に多くの支えがあって今回の目標であった入賞を達成することができました。ありがとうございます!
      ここからは良かった点と改善点を羅列していきます。
      まず、良かった点は①スタート前後5分の行動です。ラインキープの方法はやなぎさんに多くのことを教えていただき、有利サイドの判断やブローの確認も含め参加者の中で1番上手いなと客観視出来ました。良い位置でスタートしファーストタックの位置も細かい反省はありますが総合的には良かったのではないかと海面ノートを見ても思います。②次に3R目のリーパンレースで5位になれたことです。これが入賞の一番の要因だと考えているのですが、重リーパンはヒールをかけて走ることを意識し、レース中に他大の走り方を見て腰を落として走る方法を真似て見たのが良かったなと思います。これが瞬時に出来たのも、海面、上マーク、他艇をしっかり観察しつつ、漕ぎを疎かにしないように意識づけてくれたかったーさんのおかげだと思っています。③シングルレースを4つ作ったのも少目標達成として良かったです。昨年の結果を参考にして自分の目標から逆算し明確な基準を作ることはこれからも継続したいと思います。
      改善点は①リーパンジャストでの展開です。特に6R目は軽量級との差が明らかになりました。ロングレグでもあったので心が折れました。これは艇速、角度ではどうしようもないと感じたのでまずは体重を65かそれ以下にすること、あとは海面能力を磨き違う風で戦ってシングル程度を狙うようにすること、この2点で改善したいと思います。②次はシンプルで下りの艇速です。入賞争いをする艇団を捲くることがエイトでも出来なかったのは屈辱的でした。これからの自主練などでは沈を恐れず大きく漕げる限界値を探しながら先輩方のフォームを参考にして改善していきます。③最後に2上の展開です。この能力は皆無で2日目は緊急の策としてピンでない限りピンと同じコース取りをしようという脳死状態でした。この改善策としては、まず1下(1上も含め)でブローなどを良く観察すること、1上で他の艇含め速い人のコース取りを根拠を考えて覚えておくこと、先輩方の考えを聞くこと、これらのことから改善していきたいと思います。
      以上です。失礼しました。

      #43860 返信

      松尾(滋賀1)

         失礼します。
         関西新人戦第二戦の振り返りを書かせていただきます。まずは、大会を円滑に進めていただいた運営の方々、差し入れやメッセージカードを用意していただいた上回生の皆さん、湖上、陸上で応援していただいた上回生の方々、ありがとうございました。
         今回の大会は自分にとって大変悔いの残るものとなってしまいました。2日目で少しだけ取り返したものの、1日目のレース全てで中途半端に終わってしまい、不甲斐ない結果となってしまいました。
         改善しなければならない点は、スタート前のラインキープ力、リーパンで上る力、そして上回航後のクリューです。
         ラインキープはどれだけラインギリギリに入れたとしても、周りを見ているうちにどんどん流されてしまい、 また上らせようとしているとせっかく上で待機していたのに下に行ってしまっていたことです。これは普段のスタ練やラウンディングの際に、上らせる、バック、待機の練習を積むことで解決していかなければなりません。
         リーパンで上る力は、他大の艇がどんどん上っていくのに、自分は明らかに下っていってしまっており、ついていこうと上らせてみても艇速が止まってしまい、その間にもどんどん置いていかれてしまいました。普段の艇速練であったり、3〜4mの風のときに自主練を見てもらい、リーパンを艇速をだした状態で上らせてる練習をしたり、先輩に感覚などを質問して自分の中で形作るしかないと思います。どうしても漕ぎは人によって意識していることが違ってくるので、いろんな先輩方に質問してみて、自分にあった漕ぎを見つけていこうと思います。
         上回航後のクリューは風が弱いレースは綺麗に決まったものの、少し風が上がるとクリューしきれずに大きく膨らんでしまい、抜かせるはずだった艇と同じタイミングで下回航に入ることとなってしまっていました。クリューで耐えきれずにセイルを落としてしまうときはいつも同じで、しっかり後ろに体重をかけられず、沈はしないもののかなりロスしてしまっていました。上りで負けていても下りで巻き返すことが多かったので、腰を落としてしっかり体重で支えるようにしていくのが課題です。
         収穫もあり、それは下りのエイトでかなりの艇をまくれたこととマスパンの自分なりのしっくりくる形がわかってきたことです。
         エイトは他大の艇が上回航後に大きく膨らみながら漕いでいる中、上マークから下マークまでほぼ直線で漕げたことです。直前の正規練でゆっくりではなく素早く漕ぐということをかったーさんに教えていただいたおかげか、上手く対応できたと思います。
         マスパンは普段の正規練の先輩方の動画を見ていろんな体型のマスパンをなんとなく覚えて、初日は上手く実践できませんでしたか、2日目で1番漕ぎやすい感覚を見つけられたのが収穫でした。
         次のプレ新までに弱点は克服し、得意なことはより伸ばして行けるように頑張りたいです。また、甲子園ではかなり吹くみたいなので、風が強い日を狙ってどんどん自主練をお願いしていこうと思います。
        以上です。失礼しました。

        #43865 返信

        山中(滋賀1)

          失礼します。
          まずは、大会を円滑に進めていただいた運営の方々、差し入れやメッセージカードを用意していただいた上回生さん、マネさん、熱い応援してくださった方々、ありがとうございました。
          初めにさとし6位個人入賞おめでとう!さとしにリザルトで負けたのはちょっと悔しいけれども滋賀の同回としてさとしの入賞は本当に嬉しかったです。
          今回の大会の振り返りをしていきます。リザルト面においては今回私自身も総合10位と自己ベストを更新しました。また、マスパン風、リーパン風、中風でそれぞれ、5位、12位、5位を取ることができました。特に私自身比較的軽量級なためマスパン風で5位を取れたので自信がつきました。また、技術面においては今回上位と差がついた点は主に2点あります。それはスタートをほぼジャストで切れているかいう点と自分で考えてアプローチしているかという点にあると思います。だいたい、この2点が欠けていたレースにおいては順位を落としました。今後の大会で他大に勝つためにためには主にリーパン風でのスタート、コース展開、艇速、角度が課題と、なってくるのでこれらの点を意識して今後改善に努めます。
          次こそは個人で入賞、そして団体でも入賞できるよう同回どうしでも切磋琢磨していきます。
          以上です。失礼しました。

          #43867 返信

          森原(滋賀1)

            失礼します。関西新人戦第二戦の振り返りを書かせていただきます。まずは大会を運営してくださった先輩方、差し入れをくださった先輩方やOB、OGの方々ありがとうございました。今回の大会で七夕の時から比べると成長しているなと感じることが出来ました。しかし、成長しているのは他大の人も同じでこのペースで成長していてもどんどん置いていかれるだけだと感じたというのが率直な感想です。上り、下り、回航、スタート全てに課題がありその課題一つ一つを焦りながらも確実に克服していかなければいけないと思いました。しかし私が新教で他の人と比べて1番劣っていると感じた点は技術面ではなく精神面でした。他大の人は苦しくても漕ぎ続けているのに自分は漕ぐことが出来ないという場面に何回も遭遇しました。漕ぎ続けないととは思うのですが、手の痛みを理由にして漕がなかったのは大きな反省点だと思います。七夕ではリグトラを理由にし、新教では手の痛みを理由にしたことは精神面ではなにも成長していないということを実感しました。これからは技術もそうですが、精神面をより鍛えていきたいと思います。
            以上です。失礼しました。

            #43886 返信

            寺澤(滋賀1)

              失礼します。
               まずは、感染症の影響で開催が危ぶまれる中、多くの対策を考え大会を開催してくださった運営の皆さま、日頃から練習を見ていただき、熱い応援をしてくださった上回生さん、マネージャーさん方ありがとうございました。
               目標としていた入賞には遠く及びませんでしたが、今回の大会で多くのことを得る事ができました。まず、海面能力の大切さです。ブローのあるところに入れた人とそうではない人との差が大きく現れる事がわかりました。上回生さんがミーティングで松原の特徴を教えてくださっていたのにそれを覚えきれておらず、セオリーを無視した展開をしてしまったレースがあったことが何よりの反省点です。ほとんどがセオリー通りであったそうなのでもったいないことをしてしまったと感じています。また、下りの時、特に風が上がると角度を出しきれないのでこれからの練習で無駄のない下りの仕方を身につけたいです。
               良かった点は、自分はまだまだマスパンを漕ぎ続ける能力もなく、メンズにはかなわないと思ったため、空いているところからスタートし、フレッシュを取ることを意識して、アプローチに余裕を持ってタックをうてたことです。これらがうまくいった2レース目1上と4レース目では前を走る事ができました。どうしても下りが安定せずノーズが水中に潜ってしまったり、沈しそうになったりしてしまったのですが、足の位置を後ろに下げた事で安定し、レース中にも下りを少し改善させる事ができました。
               他に目標とした「タイトな回航」については上マークでのクリューの入れ方と下マークで一気に上らせることがまだまだできていないと感じました。「リーパンを漕ぎ続ける」については、リーパン風域が多かったこともあり、常に決めた目標物から下っていないかを確認し、風がたまらなくなったらベアの要素を入れながら、アンヒールしないリーパンを漕ぎ続ける事ができました。「スタート出遅れない」ことについては3レース目で大幅に遅れてしまったのでこれから練習を重ねたいと思います。
               今回の大会では他大のレベルを知る事ができ、更なる練習が必要である事が明らかになりました。その中で上位を走れたレースがあったことや滋賀大内3位に食い込めた事はとても自信になりました。大会でもラウンディングでも3位を誰にも譲らないという気持ちで練習を重ねたいです。
              以上です。失礼しました。

              #43887 返信

              黒澤(県大1)

                失礼します。
                はじめに、二日間運営をしてくださった方々、素敵なメッセージや差し入れをくださった先輩方、熱い応援をしてくださった方々ありがとうございました。
                今回の大会では成長するために必要な課題を多く見つけることができました。まず、スタートが遅れてしまうことです。新教前最後の正規練習で、こはるさんにスタート前には本部の上で待ってるようにした方が良いというアドバイスをいただき、本番はそのことを意識してみました。上で待機することはできたものの、ライン近くで他の艇に当たってしまうことを恐れてしまい、ラインよりもかなり後ろの方でスタートを切る形になってしまいました。スタ練を重ねることで自信をつけてスタートを恐れないようにしなければならないと思いました。次に、漕ぎの能力と海面能力の不足です。艇速練で漕ぎについて分からないことを、湖上で先輩方に質問を積極的に行わなければならないと肌で感じました。かったーさんが教えてくださった松原セオリーをしっかり理解してから大会に臨むべきであったと反省しています。漕ぎも海面も練習回数を重ねることによって身につくようになると思うので自主練を増やす必要があると思いました。最後に、回航を一回で成功させなかったことです。他の艇の真似をして、前の艇がタックしたところでアプローチをかけてしまったら足りずにもう一度タックをしなければならなくなってしまいました。2レース目は風が上がり、下回航で何回もタックする形になってしまい、回航に苦戦しました。他の艇の真似をするのではなく、どこまでのばせば足りるのかを自分で考えることができるようにしなければいけないと感じました。
                七夕カップで多くの課題が見つかったのにも関わらず、新教までに改善することができなかったことが今回の情けない結果につながってしまったと思います。振り返りで書いたことを実際にできるようにして、次の大会では成長したと感じることのできるレースをしたいです。より一層練習に励み、できることを一つづつ増やしていきます。
                以上です。失礼しました。

                #43888 返信

                吉田(県大1)

                  失礼します。
                  まずは大会を開催・運営してくださった運営陣の皆様、差し入れやメッセージカードをご用意してくださった先輩方、マネージャーの皆様ありがとうございました。たくさんの声援が大会中の支えとなりました。病院実習もあり、怒涛の1週間を駆け抜けた先の大会ということもあり、大会に出場すること自体が正直不安でした。準備をしてきていないことに向かっていくのは嫌でした。でも、今回初めて全6レースを行い、自分がしがちなミスや苦手が露骨に現れることは次につながる発見であり、収穫が多い大会でもありました。
                  目標として挙げていたのは、良いスタートを切る、周りの艇と海面をしっかり見て展開する、レディースで1/2のリザルトを取る、の三つでした。けれど、どれも果たすことができず、終わってしまいました。また、上マークへのアプローチも同じミスを何回もしてしまい何艇もの艇に抜かされました。早めにラインに入ったり、松原の海面のセオリーを復習したり、アプローチに余裕を持ったり、できたことはたくさんあるはずなのにできなかったことがとても悔しかったです。「良いスタートを切る」については、どのレースもラインに入れていなかったり、出だしが遅く、ブランケやマニューバを食らいまくりました。ラインに入るのが遅かったことや、周りを抑える力がないことが考えられるため、ラインに早く入ること、ラインキープをし続けることをした上で、スタート直前に艇速を出し、マスパンリーパンで頭を出すことをどの練習でも意識してやっていきたいです。二つ目の目標については、そもそもレース中に余裕がなく、能力もないため、実行できませんでした。まず進まなければ意味がないので、漕ぎを正確に速くできるように練習しつつ、その上で周りの艇や海面を見て、自分の中でアプローチのテンプレートが作れるように根拠を持って展開をしていけるようにしたいです。
                  次のレースで、次の大会では同じミスをしないように、第一線で戦えられるように、艇速練・ラウンディングでより一層意識を高め、練習を頑張りたいです。また、中風はまだまだ苦手なので、早く克服できるようにたくさん自主練を重ねて次の大会までしっかり準備していきたいです。
                  以上です、失礼しました。

                  #43890 返信

                  曽田(滋賀1)

                    失礼します。
                    はじめに、2日間大会の運営をしてくださった方々、差し入れやメッセージカードを用意していただいた先輩方、湖上、陸上で熱い声援をしてくださった先輩方本当にありがとうございました。
                    今回の大会は自分にとって多くの課題と悔いが残るものとなりました。
                    まず、課題1つ目はタック・ジャイブに時間がかかりすぎることです。時間的なロスに加えてセイルを返すまでにどんどん流されて距離的なロスが生まれ、他の艇とかなりの差が出来てしまいました。今後、艇速を失わず、素早くタック・ジャイブできるように練習を重ねて一連の動作の完成度を上げていきたいと思います。
                    次に、課題2つ目は漕ぎの技術です。リーパンで他大と大幅に差が出来てしまっていました。また、リーパンを漕ぎはじめるとすぐに上り過ぎてしまい、艇速が止まってしまう場面が多くありました。自主連や艇速練で先輩方に自分の漕ぎを見ていただき、無意識な癖や改善点、コツを教えていただこうと思います。
                    課題3つ目は下回航です。下りのエイトがベストな形ででき何艇かまくれたのに下回航がかなりオーバーになってしまいまくり返されることが何レースかありました。よりタイトにできるように、しっかり重心を後ろにおいてクリューを入れてその後しっかり上らせられ技術を身に付けようと思いました。
                    これからは、以上の課題解決に加えて海面能力の向上、適切なコース取りができるように頭をフル回転させて練習に臨みたいと思います。
                    以上です。失礼します。

                    #43896 返信

                    鈴木(滋賀1)

                      失礼します。
関西新人戦第二戦の振り返りを書かせていただきます。まずは、大会の運営をしてくださった方々、差し入れやメッセージカードをくださった先輩方、応援してくださった方々、ありがとうございました。
                      今回の大会では、目標として掲げていた総合リザルト上位3分の1以上をとることが出来ず、情けない結果となってしまいました。
                      悪かった点としては、まず、スタートです。どのレースでもスタートで飛び出せず、遅れた分を漕ぎで取り返すことができずに他の艇と差がついてしまいました。スタ練や艇速練の時に先輩に見ていただいて、ジャストで切れるように練習したいと思います。
                      次に、リーパンの技術です。どんどん下っていってしまい、他の艇に比べて、長い距離を漕ぐことになってしまったので、フォームの改善をしたいと思います。
                      良かった点としては、1レース目のマスパンで何人かまくれたことです。しかし、2上で失速して最終的に1上から10位以上も順位を落としてしまったので、これからは安定して漕げるように練習したいと思います。
                      また、エイトで他の艇がふくらんで下っていったのに対し、下マークまでほぼ直線的に下れたのも良かったと思います。
                      プレ新では中風以上が多いので、ストパンやプレーニングを漕げるように、積極的に風が吹いている時に自主練を頼んでいきたいと思います。
                      以上です、失礼しました。

                      #43940 返信

                      大林(県大1)

                        失礼します。
                        関西新人戦第二戦の反省を書かせていただきます。
                        まず、大会の運営をしてくださった先輩方、差し入れをくださり、湖上や陸上から応援してくださった先輩方、今まで練習を見てくださった先輩方、ありがとうございました。
                        今回の大会の結果は総合12位と入賞やシングルをとることはできませんでした。ホームゲレンデであったためこの順位に終わったことはとても悔しいです。しかしこの大会で得たものは大きいと思います。
                        まずこの大会で良かった点は、1レース目にピンを獲れたことです。このレースは先輩方に松原のセオリーを教わっていたことが大きかったと思います。ありがとうございます。このレースは海面を見ることや、目標であったマスパンを漕ぎ続けられたことも個人としてよかったと思います。またピンで走る貴重な経験ができ、その喜びや恐怖心なども感じることができました。
                        この大会の反省点は、リーパン風や中風で順位が取れなかったことです。他大に比べ角度が出ておらず、トップ艇団と差が開いていく一方でした。またほとんどのレースで満足のいくスタートがきれなかったことです。フレッシュがとれずに出遅れることや吸われることが多く、まだまだスタートは技術を磨く必要があると感じました。次にレース中に焦ってしまったことです。5レース目はマスパン風で、2上までは2位でした。絶対に順位を落としたくなかったことから焦ってしまい、2下の回航を失敗しました。さらに焦ってしまったことで沈してしまい大幅に順位を落としてしまいました。これからはレース中も冷静でいることを大切にしたいと思います。
                        この大会でよかったことは継続し、技術面でも精神面でも悪かったことは日々の練習で改善していきたいと思います。またマスパンだけでなくリーパンや中風以上でも戦える様に努力していきたいと思います。次の第三戦では、インカレ新人戦への権利を得るために、どんな風でもシングル以上をとれるようになることを目標にこれから頑張ります。
                        以上です。失礼しました。