返信先: 関西新人戦第三戦 振り返り


  • このトピックには10件の返信、1人の参加者があり、最後に大林(県大1)により1年、 4ヶ月前に更新されました。
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  • #44580 返信

    山本(滋賀1)

      失礼します。
      プレ新の振り返りを書かせて頂きます。
      まずは、大会を開催、運営してくださった皆様、差し入れ等を用意してくださった滋賀ウインドサーフィン部の皆様、応援に駆けつけてくださった先輩方、ありがとうございました。期待には全く答えられず、清々しいほどに負けたので振り返りというよりは日記のようになってしまうかもしれませんが、甲子園浜での学びとメンタル面について書きたいと思います。
      海で戸惑ったこと
      ・波の影響でアンヒールしてしまう
      ・ブローが把握しづらい
      ・波でボードがブレて艇速が出にくい
      この3つが技術面において大変でした。また展開においてはへダーを消化するタイミングでミスが多発し経験不足を痛感しました。1日目は海面調査に時間をかけすぎてしまい、思うようなスタートが出来ず、その後もまくる展開が出来ずにレースをこなしてしまい、かなりメンタルがやられました。後が無いと思いながら2日めを迎えることが初めてで、ビックリするぐらい周りの声が聞こえなかったです。途中から楽しいなと思うくらい上の空でした。2日めも左に寄せきらないままポートを使ってしまい、思うように走れず終わりました。上らせると艇速が落ちると分かっていながら、焦って上らせてしまうことも多かったです。初めてのゲレンデで技術で戸惑うことはあったものの、ちゃんとコースが引ければ走れたと思うし、今鶴は3位になっているので、これからウインドの要素を意識して滋賀のラウンディングや大会でも前を走れるように練習していきたいと思います。
      以上です。失礼しました。

      #44585 返信

      寺澤(滋賀1)

        失礼します。まずは大会を運営してくださった関係者の皆様、日頃から練習を見てくださっている上回生さん、応援・サポートをしてくださった先輩方・マネージャーさん、ありがとうございました。
         今大会は大きな目標は達成できたものの、前を走ることが全くできず悔しさと反省が多く残る結果となりました。主な反省としては次の3つです。1.ハーネスの技術不足2.海への対応力不足3.スタートの技術不足
        1について、普段の練習で大会で使えるまでの自信をつけきることができず、守りの体制をとってしまいました。これからの練習でハーネスストラップを安定させ、中風以上でも戦えるようにしたいです。2について、海のうねりに対応できず、1R目が重めリーパンの風域であったが、漕ぎを安定させることができませんでした。その中でも、2日目最終レースでは1日目の反省を生かし、ダガープッシュメインのリーパンで漕ぎを少し改善できたと思います。また、風が落ちた時には、最近の練習で自信をつけたマスパンを漕ぎ、捲ることができました。3について、微風の練習では見通しをとって攻めた位置で待機しスタートすることができるようになってきていたので自信がありましたが大会での中風以上は練習が足りておらず、これからもっと経験していくことが必要だと感じました。大会は練習とは違い艇数も多いため、これからは上回生さんにも負けないよう、しっかりラインに並んでスタートを切る練習をしていきたいです。
        ブローを見ることができなかったかわりに、周りの艇の角度を参考にしたり、自分が下っていないか確認するために前の建物を見ながら漕ぎ、ヘダーに気づいてタックをすることができました。しかし、前を走れていないと言うことは自分が気づけていないブローがあったりやへダーブローの中を走り続けてしまっていたりするので、それらを感じることができるようにしたいです。
         自分に足りないものが多く見つかった大会であったので、新人戦までにはそれらを身につけ、他大の速いレディースとしっかり勝負できるよう練習していきます。以上です。失礼しました。

        #44597 返信

        吉田(滋賀1)

          失礼します。まず大会を運営して下さった方々、サポート、差し入れをして下さった上回生さんありがとうございました。
          この大会の目標であったインカレ新人戦の権利獲得を達成できず悔しく、情けない気持ちでいっぱいです。実力不足、練習不足が露呈する結果となってしまいました。前々から課題にしていたスタートは今回も出ることができませんでした。有利エンドの把握も他艇より遅く課題が多く残りました。また、海といういつもとは違う環境で思ったより艇速が出ずに焦ってしまいました。もっと冷静にレースを展開するべきでした。新たな課題として、2上の展開が見つかりました。2上で結構な人にまくられてしまい順位を落としたので、これからは展開をもっと考えたいです。今回の結果を真摯に受け止め、この経験を無駄にしないようにしたいです。下を向かず、前向きに練習に取り組んでいきます。
          以上です。失礼しました。

          #44602 返信

          松尾(滋賀1)

            失礼します。まずは大会を運営してくださった関係者の皆様、日頃から練習を見てくださっている上回生さん、応援・サポートをしてくださった先輩方・マネージャーさん、ありがとうございました。
             今大会では、あらゆるコンディションが慣れないものとなり、まともにレース展開をすることができませんでした。琵琶湖と同じようにマスパン、リーパンを漕いでもうねりに押されて全く上っていかず、他艇がどんどん進んでいく中で、流しながら進んでいってしまっていました。ハーネスワークでもかなりの差が感じられました。二日目にハーネスストラップこそできたものの、艇速が出過ぎたのを制御できずに沈してしまい、せっかくかなり捲れたのにも関わらずその沈のせいで一気に順位を落としてしまいました。
             海面能力に関しても他大と大きく差を感じました。事前にかったーさんよりオフショアでのブローが入るのは2箇所しかない、と教えていただいていたのに、いざレースが始まると波への対応に必死でブローをみることをできず漠然とヘダーを感じたらタックするばかりでした。
             反省が多く残りはしましたが、より一層自分に足りないものがはっきりしてきたので、これからの冬をハーネスストラップ、プレーニングを安定させるために励んでいこうと思います。
            以上です。失礼しました。

            #44603 返信

            森原(滋賀1)

              失礼します。
              まずは大会を運営してくださった関係者の方々、引率してくださった3回生さん、応援に駆けつけてくださった2回生さんと4回生さんありがとうございました。
              僕は今回の大会も不甲斐ない結果に終わってしまいました。
              どうしてこのような結果に終わってしまったのか改めて考えると、大きく分けて二つのことが原因であると思いました。
              まず一つ目は僕の技術不足です。初めてのゲレンデで戸惑うことはありましたが普段の練習で出来てなかったことは当たり前にできなかったし、普段できていたことも失敗することが多々ありました。普段から練習量を積んでちゃんと技術が身になっていればこのようなことにはならなかったと思います。
              二つ目は、メンタル面です。はっきり言って僕はこの大会に対してあまりやる気を持てていませんでした。今までのリザルトから考えると新人戦の権利を獲得するのはほぼ不可能だし、自分が前回の大会から成長できたという自信を持てていなかったためです。みんなは新人戦の権利獲得に向けて本気になって努力していたのに、同じ熱量で努力できなかった自分に腹が立ちます。結局レースでもいつものようなリザルトで終わってしまい、今回の大会は僕にとって全く実りのない大会となってしまいました。七夕からずっとメンタル面を課題に掲げてきたのに、克服できず終わってしまったことが後悔でしかないです。自分自身のウィンドに対する向き合い方を変えないといけないと強く実感させられた大会になりました。次のレースはエキスパですが、それまでの5ヶ月間、自分に何ができるか考えながら生活していきたいと思います。

              #44609 返信

              曽田(滋賀1)

                失礼します。
                まずは、大会運営をしてくださった方々、差し入れをしてくださった上回生の皆さん、レスキューをしてくれたお兄さん、本当にありがとうございました。新教でのやらかしを巻き返すことを掲げ、初日からテンションを上げて臨んだのですが新人戦への権利を獲得できず悔しい思いです。1日目はスタートは失敗し有利エンドから出ることもできませんでしたが、かったーさんのアドバイスを思い出しヘダーを我慢せずタックを繰り返しながら左に寄せてまくる展開ができたのはよかったです。しかし、2日目は風が上がり、他大との艇速差やうねりで全然前を走れず焦ってタックしたり上らせ過ぎたりで自分の思うレース展開ができませんでした。今大会では、権利獲得を達成できなかった悔しさとそれと同じくらいこのゲレンデで練習したいと思いました。これからはエキスパの人たちとも戦っていかなければならないのでより一層気を引き締めて練習に臨みたいと思います。
                以上です。失礼します。

                #44613 返信

                山中(滋賀1)

                  失礼します。まずは大会を運営してくださった関係者の皆様、日頃から練習を見てくださっている上回生さん、応援・サポートをしてくださった先輩方・マネージャーさん、ありがとうございました。
                  今大会は目標としていた大会入賞には程遠い結果となりました。自分なりに振り返ると原因は5点あると思います。
                  ①目の前にいる人の対人で抑えることを意識したせいで周りが見れず速い艇に置いていかれた点
                  ②少し下有利かと思ったレースでも上ヒョコして上からでた点
                  ③中風域での上マーク付近でのカツカツアプローチ
                  ④最初のレースではそのゲレンデで速い人を参考にしなかった点
                  ⑤中風域での漕ぎの技術(ストパン,アンダー)
                  以上の5点を改善していき、新人戦では前を走ります。
                  以上です。失礼しました。

                  #44614 返信

                  鈴木(滋賀1)

                    失礼します。まずは大会を運営してくださった関係者の皆様、応援・サポートをしてくださった先輩方・マネージャーさん、ありがとうございました。
                    プレ新前に、朝練や自主練を増やして何としてでもインカレ予選の権利を獲得することを目標としていました。しかし、権利は獲得することが出来ず、不甲斐ない結果となってしまいました。みんなでインカレに行こうと約束した同回や、日頃から練習を見てくださったり、たくさんの応援の言葉をかけてくださった先輩方の期待に応えることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
                    スタート、漕ぎの技術、海面能力、全てにおいて自分の実力不足であり、それがこの結果に繋がってしまったと思います。
                    特にスタートに関しては、全てのレースにおいて第1線で出れず、スタボの艇団が後ろにいたためブランケに入ってもタックをすることができず、見る見るうちにトップ艇団と差がついてしまいました。下から出ることが多く、ラインから落ちてしまい、上手くスタートを切ることができませんでした。これは、下有利の時のスタートが苦手で、プレ新までに克服することができなかったことが原因です。これからはエキスパのレースで、今よりもさらにスタートを切ることが難しくなるので、さらなる練習が必要だと感じました。
                    漕ぎの技術と海面能力についてですが、ずっと前から苦手としているリーパンで、うねりも加わっていつも以上に艇速が出ず、焦って角度を出そうとして余計に艇速が止まることが何回かありました。また、他の人の上でタックをするなど、他の艇に合わせることが多くありました。これからは、艇速と角度の選択や、ブローを使ったコース展開など、日頃の練習から常に自分で考えながら練習したいと思います。
                    インカレに出場できないから練習をしなくなるのではなく、この悔しさを糧に、2回生でインカレに出場できるように、今よりも練習したいと思います。
                    以上です。失礼しました。

                    #44621 返信

                    中川(県大1)

                      失礼します。まず大会を運営して下さった方々、サポート、差し入れをして下さった上回生さんありがとうございました。
                      今大会にはスタートを意識して練習をしてきました。しかし、4レース中スタートをうまく切れたのは1回でした。その1回も下に他の艇が流れて空いたスペースに入ったものでした。他の3レースも2番、3番のグループからのスタートになってしまい自分の目標を達成できませんでした。これからの練習では第一線で出ることをこれまで以上に意識して行っていきたいと考えています。
                      また風が強くなったときに沈が多くなってしまったので、これからの練習で乗れるように努力したいと思いました。
                      以上です。失礼しました。

                      #44623 返信

                      吉田(県大1)

                        失礼します。
                        まずは、大会を運営して下さった関係者の皆様、日頃から練習を見てくださっている上回生さん、応援・差し入れをくださった先輩方・マネージャーさん、ありがとうございました。
                        1日目は、かったーさんからのアドバイスを活かし、ふれたらタックを繰り返しながらコースを展開できたことで、他の艇よりも上を取り続けることができました。反対に2日目は、自分が練習をあまりしてこなかった中風以上のコンディションで、ハーネスをかけることに慣れていなかったためハーネスをかけることを恐れてしまいました。また、他の艇はハーネスをかけ艇速を出して滑走している中、なかなか艇速を出すこともできず、ブローが見えているのにも関わらずそこに入っても対応する能力がなかったため思うようにいかないことがたくさんありました。
                        中風での練習を重ねていき、まずは安定して乗れるようになりたいです。プレ新までの期間なかなか練習時間が確保できなかったため、これからまた少しずつ練習を重ねていき克服していきたいです。

                        #44627 返信

                        大林(県大1)

                          失礼します。
                          まずは大会の運営をしてくださった皆様、差し入れをくださり、応援してくださった先輩方、今まで練習を見てくださった先輩方、ありがとうございました。
                          まず今大会の目標であったインカレ新人戦の権利を獲得することができたことはよかったです。しかしそれは新教の結果に救われただけで今大会は反省点しかありません。まず1日目の1レース目は上から出てスタボでのばし左奥突っ込みで上をとり、ポートリフトを使うことがピンコースでしたが、スタートが第一線で切れず、へダーを感じてすぐにタックしてしまい、リフトを使い切れず絶望しました。二上は一上の反省を活かし左寄せしましたがまくることはできませんでした。2日目の2、3、4レース目も左が強いと感じましたが艇速で勝てず、いい順位をとることはできませんでした。全レースを通しての反省は、視野が狭いことと、技術不足です。今大会では周りの艇を見て考えることや合わせることができず、自分の判断でタックしズボることが多かったです。それはブローが見えていなかったことにも繋がると思います。もっと広い視野を持てるようにします。技術面では、スタートが一線で切れたレースが1つしかなく、基本ブランケを食らっていました。また、波の対処も下手で艇速が思ったように出ず、角度も他の艇に比べて下っていることが多かったです。今大会では中風以上の練習不足が大きく影響したと思います。今回の大会のような結果を二度と取らないために、中風以上でも戦える様に練習に励み、インカレ新人戦ではいい結果を残したいと思います。
                          以上です。失礼しました。