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守永(滋賀1)失礼します。
プレ新の振り返りを書かせていただきます。
まずは運転や積み込みなど多方面で今回の遠征を支えてくださった三回生の先輩方、甲子園まで応援に駆けつけて頂いた二,四回生の先輩方ありがとうございます。
また、難しいコンディションの中でレースを運営し、成立に尽力してくださった運営の皆様に重ねて感謝いたします。
寒い中、長い距離出艇して走り切った一回生のみんなもお疲れ様です。今回の大会における反省は、大会に権利獲得が懸かっているという意識が低かったことです。日頃より、権利獲得のために一つでも順位を上げれるように考えて、出来ることがあったのではないかと考えています。
特に、大会中のレース間などで滋賀内でフィードバックを行い、海面など共有すれば全体として少しでも順位を上げることができたのではないかと反省しています。リザルトとしては個人2位を獲得することができましたが目標の個人優勝と団体優勝は達成することができませんでした。
今回この順位であった要因は以下の通りであったと考えます。
◎良かった点
・ライン中央寄りから出たこと
・スタートで前に出れたこと
・セールを落としたりマークに引っかかったりなど、技術面でのミスが少なかったこと
・艇速で前を走れたこと
◎悪かった点
・ライン中央寄りから出たこと
・1R2上の振れが多かった微風コンディションで適切にコースを選択し走れなかったこと
・タック、コース選択の根拠が乏しく、特に2R2上でのコース選択を誤ったこと
・下回航がルーズすぎる、流れすぎる
中央寄りから出て安牌なコース取りをした結果、2位を取ることができましたが優勝のためには不足していた走りであると感じています。オフショアという海面が重要なコンディションで手が届きませんでした。
1R2上で焦って振れタックばかりしてしまったり、2R2上でヘダーの奥まで伸ばしきることができなかったりと知識としてはわかっていてもレース中の一瞬で適切な判断をすることができませんでした。
今後はブローなどについて知識を再確認すると共に、レース中に活用できるようにします。
また、吹き~オーバーがおおい浜名湖で開催されるインカレ新人戦に向けて、よりよい順位が取れるように練習に励んでいきます。
賞品のダガーを折るぐらいのつもりでストパン、ハネトラの練習をします!!引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
若江(滋賀1)失礼します。
関西新人戦3戦の振り返りを書かせていただきます。
まずは多方面で今回の遠征を支えてくださった三回生の先輩方、甲子園まで応援に来てくださった2回生、4回生の先輩方ありがとうございます。
また、難しいコンディションでのレースを運営し、成立に尽力してくださった運営の皆様に感謝申し上げます。
今回の良かったところとしましては、最後のレースまで諦めず走り切ったことです。1レース目からカットがないとわかっていたのに知らないゲレンデであるという恐怖感と前日のレスキューなどによって自信がなく全く集中できず、うまく走れませんでした。ここの1r目でもう取り戻せない順位で帰ってきてしまいましたが、2.3レースもあきらめず走り切ったことにより、順位を大幅に取り戻せ2位と1ポ差で3位という結果を得られました。少しでも良い結果を取れてよかったと思います。引退される3回生さんたちに見せられる最後の晴れ舞台だったのに今までの練習を見てくださった集大成がこのような結果となってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。
反省点としましては、先ほども書いた通り、1本目に集中できず、ずぼってしまったことと、カットがないことでスタートが攻めれずいつもみんなの後ろから追いかける形で出てしまったことです。このことから、これからは正規練習でもスタートに緊張感を持って取り組みたいです。一番の反省点は、チーム全体の雰囲気を引っ張っていけなかったことです。練習しようという声掛けだけじゃなく自分も積極的に練習しているところを見せていかなければいけなかったと思いました。自分の走りに自信が持てず走れなかった大きな要因は明らかな練習不足です。これからはより一層練習に力を入れて頑張っていきたいです。以上です。
上嶋(滋賀1)失礼します。
プレ新の反省を書かせていただきます。
まずは、大会を運営してくださった方々、送迎や積み込みなど多方面で支えてくださった3回生、応援に駆けつけてくださった4、2回生、マネさんありがとうございます!
今回の大会は1日目はノーレスで、2日目はリーパン風でした。2日目は自分の得意風域でありながら、全く走れずとても悔しい結果になりました。また、今までで1番ずぼりちらかした大会で自分の練習の甘さや努力の足りなさをとても痛感させられました。
良かった点
・海面をしっかり見ることができた
・1レース目では海面を当てれて多くの人を捲れた
悪かった点
・スタート並ぶ練習したのに一回も並ばなかった
・リーパンの漕ぎのフォームが悪かったのか腰や足がつりそうになった
・焦りで沈することが多かった
・もっと甲子園のセオリーを聞いたり、読んだりするべきだった
・奥にブローがあったのはなんとなくわかってたけど、みんなのタックに合わせてしまったことで吸われてしまうことが何回もあって無駄なタックが増えた
・海面は結構見ていたけど、ブローの強さやリフトかヘダーか全く分からなかった
今大会ではあまり良かった点も見つけられなく、何のために今まで練習してきたのかわかんないくらいレースに対する意識がとても低かったのかなと思います。もっと上を目指したいし、新人戦では入賞したいので、どうやったら上手くなれるのかを考え直したいです。また、吹きは全然のれないので、寒いから練習しないとか甘えた考えで出艇しないことがないように気合を入れていきたいです。新人戦までにもっとはやくなって、自信を持ってレースに挑めるように、いっぱい練習していきたいです。だから、これからも練習いっぱい見てください!お願いします!
坂本(滋賀1)失礼します。
プレ新の振り返りを書かせて頂きます。まず、運転や積み込み、応援など多方面で支えてくださった3回生の方々、また応援、差し入れに来て下さった4、2回生の方々、ありがとうございました。また今大会を運営してくださった方々や、マネージャーのみんな、日頃からお世話になっているOB・OGの方々、ありがとうございました。
まず今回の反省を簡潔に書きます。◎良かった点
・1上ずぼっても、そこから諦めずに捲れた
・特に下りで多く捲れた
・スタート第1線で出れた
・2レース目でかなり低い順位を取ってしまったが、引きずらずに3レース目に入れた◎悪かった点
・脳死でセオリー任せのレース展開
・回航で2回セール落とした
・下りでも1回セール落とした
・アプローチミス多発
・マスパン、リーパン漕ぐ体力、筋力不足
・リーパンの角度が悪すぎる今回ボーダー2つ上でギリギリ権利を獲得することが出来ましたが、正直たまたまが重なっただけだと感じています。たまたま吹き予報だったのが微中風に変わってくれたからレースに参加出来ただけ、たまたまセオリー任せに走ってたら大ズボりしなかっただけ、など、納得のいかない大会でした。1日目、他大が余裕でハーネスストラップやプレーニングをしているのを見て、本当に焦ったし、やばいと思いました。とにかく早くハーネスストラップを出来るようになりたいし、ブローを見てレース展開出来るようになりたいし、とにかく前を走りたいという気持ちが強くなりました。ここからより1層気を引き締めて、努力していきます。
門野(滋賀1)失礼します。
プレ新の振り返りを書かせて頂きます。
まずはじめに、さえさん、こうたさん、ななみさん、はるきさん、りょうさんを始めとする今大会を運営してくださった方々、いつも何から何までお世話になっている3回生のみなさん、応援に駆けつけてくださった上回生のみなさん、マネージャーさん、本当にありがとうございました。今大会は1日目がオフショアオーバーでノーレースとなり、2日目の3レースで順位を決める形となりました。行われた全レースは微中風でしたが、風の振れが激しく、海の波に慣れきれなかったこともあり、自分たちにとってはやりづらいコンディションではあったと思います。
1R目は下から出て左奥に伸ばしたのですが、ブローの見極めをしきれず、全く伸びなかったです。結果タック回数が増えてしまい下位争いをしてしまいました。その後滋賀内でもフィードバックをし、このレースの反省を活かして午後からの2R目は真ん中から出て海面を見ながらタックも出来たのでしっかり前を走れたレースとなりました。初めてこういった大会で海面を見ながら考えて動く、またリフトする感覚というものを掴めたのは1つ収穫になったと思います。3R目ははじめて上から出て右海面を使えるだけ使い、1タックで上回航しました。1上までは悪くなかったものの1下で数人に捲られ、その後の2上回航で前の艇団のクラッシュに対応しきれず上マーク付近で大ズボりをしてしまい、そこで一気に捲られてしまいました。こういった場面でいかに冷静に周りを見ながらできるかが本当に大事で自分はその力がまだまだ弱いなと感じました。
この大会を通して下りと海面能力が大きな課題だと痛感しました。下りに関しては角度を意識すれば艇速が落ち艇速を意識しすぎると角度が落ちて捲られることがここ最近目立ちます。ある程度角度出しつつ艇速も他と劣らないような技術を身につける必要があります。漕ぎ方や体の使い方など基本的なことからもう一度見直します。また海面能力はようやく少しづつ掴めてきた感があります。それでもまだ周りの艇を見ながらであったり、誤った認識をしていたりするので、自分から確信をもって正しい海面を選べるようにしていきます。
そして、目標にしていた新人戦権利獲得には0.8pt差で及びませんでした。あまりにも悔しいのと同時に失望の気持ちでいっぱいです。ただこの結果はある意味必然だったと思います。ただただ自分の実力がありませんでした。大事なところでのミス、一瞬の気の緩みがどれだけ足を引っ張るかを身に染みて感じました。時間が経った今でも喪失感がありますが、前を向けた時には今回の失敗から学んだこと、課題を克服する努力をします。この失敗がいい経験したといえるようにこれから頑張ります。
以上です。失礼しました。
山吉(滋賀1)失礼します。
プレ新の振り返りを書かせていただきます。
まずは今回の遠征を支えて下さった3回生のみなさん、甲子園まで応援しに来てくださった2回生、4回生のみなさんありがとうございます。
今回の大会では最後嫌なイメージで終わってしまったことに悔いが残っています。
よかった点
1レース目と2レース目は上ヒョコが上手く決まり、とてもいい位置でスタートができた。
自分より前にいる艇を見ながら、判断できた。悪かった点
下りが遅すぎて、多くの人にまくられた。
3レース目のスタートがミスしてしまった。
スタートで並べなかった。
回航でセールを落とす。
海面を見て判断するということができなかった。まだ自分はスタートに並ぶ勇気がなく、全て上ヒョコで出てしまった。そのため、1レース目、2レース目は上手くいったが、3レース目はあまりにもスタートが上手くきれず、ブランケに入ってしまっていた。そして、そこからどう巻き返せばいいかわからず、そのまま低い順位でフィニッシュしてしまった。ブランケに入ってしまったときの対処を考え、ある程度の順位で耐えられるようにしたい。
まだ自分は海面を見て判断ということが全然できなく、前の艇を見ることでしか判断できなかった。次の新人戦までに海面を見て判断することができるよう、先輩たちに質問をしたりしていきたい。新人戦では、プレ新よりも高い順位取りたい。
もっと練習する。
以上です。失礼しました。
山里(県大1)失礼します。
プレ新の振り返りを書かせていただきます。
まずは、今回の遠征を支えてくださった三回生の先輩方、また甲子園まで応援に駆けつけてくださった2.4回生、マネさん本当にありがとうございました。また、今大会を運営下さった方々、ありがとうございました。今大会、私の反省点としてはプレ新までに体調を整え万全の体制を作ることができなかったことです。大会に出るということは体調管理も一つの実力だと思うので、忙しいながらにも自分の体調に気遣いながらウィンドに励んでいきます。今大会で、寒い中、みんなが一生懸命に頑張って漕いで乗って、最後まで帰着に帰ってくる姿にとても感動しました。みんな本当に頑張っているなと感じました。私もみんなの頑張りにのっていけるように努力します。本当に一回生のみんな、大会お疲れ様です。以上です。
渡邉(滋賀1)失礼します。
プレ新の振り返りを書かせていただきます。
まず、たくさんの場面で支えてくださった3回生の先輩方、応援や差し入れをくださった2回生、4回生の先輩方やマネージャーの方々、今回の大会を運営してくださった方々、ありがとうございました。
良かった点は、今までよりもスタートの遅れが少なかったことです。悪かった点はスタートに並ぶことができなかった、下りでセールを落としまくった、回航を一回もスムーズにできなかった、(吸われた?)周りと角度が違うことに気づけなかったことが何回かあったなどです。
今回はたくさんの反省があった大会でした。
ビギナーが今回の大会で終わりになるのでエキスパに向けて今回分かった課題を練習していこうと思いました。
中嶋(滋賀1)失礼します。
プレ新の振り返りを書かせていただきます。
まずはいつも練習を見てもらってるだけでなく車出しや積み込み、リグの解除など僕たちが大会に集中できるようにご支援してくださった3回生の先輩方にはいくら感謝してもしきれません。また応援に駆けつけて頂いた二、四回生の先輩方や、自分をレスキューしていただいた他大学の先輩方、難しいコンディションの中コース作りなどレースの成立に尽力して運営の皆様に重ねて感謝いたします。2日目の1Rは上ひょこしようとしたら沈して出遅れたものの、スタボリフトにうまく乗れたおかげで一上でゆなの後ろてんせいの前まで上がれました。しかしそこからの下りで地獄の沈祭りが開催。沈した後焦ってセールアップしようとすると踏ん張りきれず足滑らせてまた沈、そんで1人でもまくろうと焦って漕いでまた沈。この悪循環が止まらない。頭の中ではスタート上手くきれたのに沈した後焦りまくって同じように沈の悪循環に陥りFになった新教2日目2レース目がフラッシュバック。僕は新教の頃から成長していなかったのかと惨めな気持ちにもなりました。ニ上ではオーバーアプローチから一気に下って上マークに激突するというバカ行動もしてしまう始末。結局その後も沈祭りでゲートクローズぎりぎりになってしまいました。ボードにワックスを塗った2R目以降沈はかなり減ったので、以前からノンスリ加工しておけば良かったというのが今大会一番の後悔です。これは練習自体はしていたもののプレ新に対して何がなんでも権利獲得してやるぞ!という強い気持ちではなく、どうせ無理だから自分なりに頑張るかーくらいのなあなあの心持ちで挑んでいたからだと思うので、もっと自分の実力を信じて高い目標を持つことが大切だと痛感しました。
2.3レース目は絶対に沈しないようにというかなり保守的な走りになってしまいましたがその目標はある程度達成出来たのでまずまずかなと思います。そこで走ってて思った自分の課題は以下の通りです。
①リーパンの姿勢の矯正。陸トレの時と違い海上で漕ぐとき、前を向いて腰が曲がってる状態でリーパン漕ぐと腰が異常に痛くなる時があります。腰はボードと平行に落とす必要があると思うのでその体制で漕ぎ続けられるようになるのが課題です
②下りの安定性と力強さの両立
先輩方見てると大きく引き込み長くクリュー入れてるイメージがあります。自分は細かくやってバランス崩すことが多く、2.3レース目では丁寧にエイト漕ぐことを意識していたのですが、それに加え腰を使って一気に引き込むことや、クリューの時のジョイント荷重を出来るようになることが課題です。
③視野を広げる。未だに上有利、下有利を判断出来ません。上マークと本部船、アウターを見て有利エンドを判断する練習、見通しを作りラインキープする練習が必要だと感じました。また、左右どちらの海面が有利なのかについても視野を広げ判断できるようになりたいです。今の自分はブローぽい黒いところに突っ込んでみる、自分の前から風が吹いてきたらタックしてリフトに乗るということをやってるのですがあってますか?本当にあってるかあまり実感出来ないことが多いです
④ハーネス
ハーネスパンツがゆるい気がします。次にふきの時のハーネスの長さ調整もよく分かってません。今はふ気に乗れることが目標なので早急に自分の正解を見つけたいです
⑤意識改革
ウィンドサーフィンでは、というか何に対しても負けず嫌いは強いと言います。その点でいうと自分は負けてもいいか〜と思ってるような人間です。特に今回のプレ新はハナから諦めてたふしがあります。手乗りすらロクに出来ずシバーでぷかぷか流された後にレスキューされて終わった七夕、全F新教、スタボ上りの先輩方を避けれず沈しまくったプリンス。今まで自分の出た大会はろくに走れた経験がありませんでした。そのせいもあってか僕はこのプレ新で権利獲得という明確な目標を8割方諦めて臨んでいました。どうせ今回も慣れない海の波にやられて沈しまくってFつくんだろうな、なんなら風強そうだしレスキューされるかもな。もしコース回れたとしても新教全Fだったし権利なんて無理だろうな、そう内心諦めてました。それは僕のFつけない、レスキューされないなんて舐め腐ったプレ新の目標みても明らかですよね。
まあ事実僕の全F新教から権利を得るためにはプレ新で全体22位、かいとの4つ上のリザルトを取る必要があったのでかなり厳しかったのですが、、
しかしプレ新を終えた今、(自分基準では)意外と走れたこともあって、もっと自分に自信をもって期待してもよかったんだなと思いました。絶対に権利獲得してやるぞ!という気持ちさえあればボードのノンスリ加工をしないまま大会に臨むようなことは無かったでしょう。正直今自分は悔しくありません。だからこそ目標を高くもって練習に、そして大会に臨んでいたならもう少し上のリザルトでもっと悔しがれたのかなと思うと非常に勿体ないことをしたなというのが今大会の感想です。エキスパになった後も今回のよつにインカレどうせ通らないからなぁとなあなあ練習しそうなのではなく、せっかくやるならということで沖縄目指して頑張ろうと思いました
西村(滋賀1)失礼します。プレ新の振り返りを書かせて頂きます。
まずは、大会の運営をしてくださった方々、日頃から応援、練習の手助け、アドバイスをしてくださった先輩方、マネージャーの方々、OBOGの皆様ありがとうござまいました。
特に、道具を貸してくださったり、付きっきりで応援に来てくださった3回生の先輩方すごく助かりました。ありがとうございます。
今回の大会は結果からいうとプレ新総合35位、インカレ新人戦総合リザルトはメンズ23位でかろうじて新人戦への権利を獲得することができました。しかし、プレ新の内容だけで見ると自分の力不足がよくわかる内容でした。
この大会で良かった点は、ずぼっても諦めずに終始漕ぎ続けられたこと、他艇をみて上り角度を判断し上有利、下有利を判断できたことです。逆に悪い点として、海面を見て判断ができなかったこと、艇速重視で上り角度を捨てて漕いだ結果大幅に他艇に遅れをとったこと、下りで焦り多くセールを落としてしまったこと、安牌で上ひょこをとってしまった事です。
ブローを見る事から海面の知識までできてない事が多く、自信を持って進むべきコースを考えることができませんでした。
また、下りではうねりや海特有の滑りやすさに腰がひけてしまい、練習してきた動きが全然発揮できませんでした。また、途中で上のキャンバーが取れてしまいました。このようなセッティングの不十分も敗因になってしまったと思われます。
これからは、事前に海面の知識を入れておく、回生間で情報を共有する、セッティングを万全にしておく事を大会前には徹底します。
また、自分の技術不足も目立ったのでセールを落とすことなくレースを終えられることは前提として日頃の練習でもスタートを自分で考え攻められるように行動していきます。 -
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