返信先: 関西新人大会第3戦 反省


  • このトピックには10件の返信、1人の参加者があり、最後に重村侑輝(県大1)により5年前に更新されました。
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  • #24150 返信

    吉田(県大1)

      失礼します。
      まずは、応援してくださった上回生、OB、OGの皆さん、サポートしてくださったマネージャーの皆さんありがとうございました。
      今回の大会は、結果が出せなかった以前に、多くの人に迷惑をかけてしまいました。自己管理ができていなかったために寝坊してしまい、自分が車を出さないといけないにも関わらず集合に遅れ、朝からたくさんの方に迷惑をかけてしまって申し訳ないです。さらに、前日の積み込みの時に、自分が確認を怠ったために、当日道具が揃っていないことに気づかず、他大学の先輩にお借りすることになり、頼んでくださったりゅうじさんにも貸してくださった先輩にもご迷惑をおかけしました。1プレイヤーとして、レースに出る以前の問題で、自分の意識の低さを痛感しています。これからについて、迷惑をかけた分は行動で償うしかないと考えています。ただ「ごめん」ということは誰にでもできることなので、反省を行動で示し、「あの時から変わったな」と思ってもらえるように、日頃の意識から変えていきたいと思います。
      失礼しました。

      #24151 返信

      壁谷太桜

        壁谷 (滋賀1)

        失礼します。
        サポート、応援してくださった方々ありがとうございました。力になりました。
        今大会の悪かった点をかきます。
        ・有利エンドから、第一線でスタートを切れたレースが少ない。
        ・逆海面の艇団の動きをもっと見るべきでした。
        ・下りでラッフィングをもっと意識すべきでした。
        ・下りの漕ぎの技術が足りない。
        今大会の良かった点をかきます。
        ・諦めず漕ぎ続けて全レースで二上でまくれた。
        ・一日目に失敗したスタートと海面を二日目で修正できた。 
        ・昨年の先輩方の反省を意識してレースを進めたことでアプローチなど含めてミスのないレースができた。
        ・新教で最も反省した回航を修正できて、まくれた。

        微風では安定して上位で走ることができるようになってきました。その一番の理由は他の大学より多く練習を積めたことにつきます。
        同じようにとにかく練習を重ねることで様々な風域で安定して上位で走ることができるようにインカレ新人戦に向けて努力します。

        #24152 返信

        河合(滋賀1)

          失礼します。
          まずは、車出しをして下さった3回生の先輩方、応援に来てくださった2回生の先輩方、OB・OGの方々、サポートして下さったマネージャーの皆さんありがとうございました。

          今回のレースはどれも反省が多いものとなりました
          まず、スタート
          5分前に入って流され、ラインキープ出来ずに本部船の上から入り直すことがあった
          直前に入ろうとしすぎて間が無く、仕方なく2線からスタートしたレースがあった
          有利エンドを見極められず、10-5に釣られて上有利のレースで下からスタートしてしまったので、もっと自分で考えて有利エンドを見極める
          次に海面
          漕いでいる途中でもブローや他の艇を意識して上る方、風がある方を自分で見つけてレースを組み立てる
          前々から先輩方にマークはオーバーめに取った方がいいと言われていたのに攻めてしまい、カオスに巻き込まれて熱くなりすぎて視野が狭くなり何度も入れ直し、順位を一気に落とした
          振れに敏感にタックできたレースがあったのは良かった
          次に漕ぎ
          風があまり無い時や、引き潮のタイミングではあまりうねりを意識しすぎる必要は無かったと感じたので、今から思うと下らせすぎていた時があった
          上位の艇はそんな時にしっかりと上らせて艇速も出ていたので、そこで大きく離されたと考えられる
          逆に満潮や風が少しでもあると松原程ではないにせよ直ぐに波が立って、大きくゆっくりとしたうねりがあるのでマークに届かなかったり、艇速が出にくいと感じた時があったが、対処が上手くできなかった
          回航
          特に下マークで、かなりオーバーに回ってしまい、ゴール直前に一人捲られた時があった
          ゲートであっても冷静にどちらを使うか素早く判断しアプローチする

          今回のレースはほとんどが微風という滋賀に有利な風の中で、シングルで走れたのが最後の4レース目だけで、非常に悔しかったです。
          団体で優勝できたのは喜ばしいですが、新教で入れた団体メンバーに今回は入れず、団体の3人や入賞した2人を眺めていたのは悔しくて堪らなかったです。
          新人戦の権利獲得できて良かったです。多くの反省は多くの成長に繋がると思うので、ここから3ヶ月と少し、気合い入れて練習していきます

          #24153 返信

          田尾(滋賀1)

            失礼します。
            まずは応援に来てくださった先輩方、サポートしてくださったマネージャーさん、ありがとうございました。
            今大会の反省点を書きます。
            •スタートラインを思うように切れたレースが1レースしかなかった
             →待機・バックが上手くできないのでスタートラインに並
             ぶことができない・怖い、有利エンドを考えるほど余裕を
             持っていない
            •自分で考えず周りの艇に合わせて自分もタックをしたら足りなくてアプローチに時間がかかった
             →どこまで伸ばせばいいのか、いつタックすればいいのか
             自分で考えられない
            •下マークアプローチが下手だった
             →下りでボードが上ってしまう
            •下回航をタイトに出来なかった
             →回ってすぐに上らせられない
            •風がなくなった時に何をすればいいのかわからなかった
            •他大のレディースに負けないという意志がかなり低かった
            •本部に行くのに時間がかかりすぎて全体的に時間に余裕がなかった
            出来ないと分かっていながら改善してこなかった点が結果に現れたと思います。曖昧な気持ちで練習に取り組んでいた姿勢が悪かったです。練習ごとに目標を1つ持って取り組むようにします。
            先輩方、1回生の試合のために会場まで送って下さったり、兵庫まで応援に来てサポートして下さったり、応援の連絡を下さったり本当にありがとうございました!すごく嬉しかったです。
            失礼しました。

            #24155 返信

            竹下(滋賀1)

              失礼します。
              まずは、応援してくださった上回生、OB、OGの皆さん、サポートしてくださったマネージャーの皆さんありがとうございました。
              今回の大会で初めて入賞できたこと、とても嬉しかったです。今月はいつもより出艇したのでその成果が出たのかと思います。ですが、まだまだ反省すべき点が多かったので下記に書かせていただきます。

              ・漕ぎながらだとブローを見ることに意識が行かず、不利な海面(今大会だと左海面)に寄せてしまい、多艇にまくられてしまった。
              →日頃の練習からブローを意識し、見る癖をつける。

              ・スタートのラインキープができず、後ろが開いてしまい、一上からのスタートがきれなかった。
              →今回の大会でスタートの重要性を学んだため、これまで以上にスタート練習を意識する。

              ・必要のないタックを打ってしまい、まくられた。
              まだ正確な振れタックを打つことができない、対人でどこでタック、ジャイブしたらいいのかよく分かっていない。
              →ラウンディングで上回生がどこでタックやジャイブしているのかを意識して見る。最初のうちは真似をして、できるだけ早く自分でわかるようになる。

              自分にできること、できないことがはっきりと分かった大会でした。インカレ新人戦までに、できることは伸ばし、できないことは無くしていきます。

              失礼しました。

              #24157 返信

              濵田(滋賀1)

                失礼します。

                まずは送迎や応援をしてくれた上回生の皆さん、支えてくれたマネージャーの皆さん、ありがとうございました。

                今回の大会の反省として

                ・中盤層に位置している時に無理に前の艇を捲ろうとして1人別のコースを取って結局捲れず、更には後ろに捲られたこと
                →無理をしなければならない順位なのかどうかを考え、捲ることよりも捲られないことを考えて走るようにする。また、海面能力を鍛え、自分に有利なコース展開を出来るようにする
                ・畝りがある慣れない海面で畝りに対処出来ず、普段通りの漕ぎが出来なかった
                →波を見ながらそれに合わせて漕ぐ、もしくは割り切って畝りのことも何も考えず思い切って漕ぐようにする
                ・出艇に時間が掛かった、もしくは畝りがあってラインキープが出来なかったことでスタートを第1線で切る事が出来なかった
                →出艇申告を早くしたり、本部まで手を抜かずにちゃんと漕いだりして余裕を持たせる。普段のスタート練から流されないように早めに対処する
                ・ゲートでの下回航時、下有利なのに、慣れていないという理由から下目のマークから回航せず、上目のマークで回航してしまった。
                →ポートでの360度の練習を空き時間でやりながら、下目のマークでも回航出来るようにする

                良かったと思える点は

                ・上マークのアプローチを1度失敗した後は、それを考えて以降の上マークへのアプローチを失敗しなかった

                今回ギリギリでインカレ新人戦に通りましたが、予定していた通過者が増えたことで通ったので、決して通ったことに満足せず、新人戦ではより良いリザルトを出せるように練習していきたいと思います。
                以上です。長文失礼しました。

                #24160 返信

                今西(滋賀1)

                  失礼します。
                  まずは、応援して下さった上回生さん、OB、OGの皆さん、サポートして下さったマネージャーの皆さんありがとうございました。
                  今回の大会の反省点は、
                  ・風が振れたと感じて自分が有利エンドだと思った方に行ったが結局有利エンドではなかったということが多く、全然スタートをいい感じに切れなかったこと。
                  ・満潮、引き潮の影響やうねりに負けて艇速が出なかったこと。
                  ・アプローチを失敗して上マーク付近でタックを多くしてしまったこと。
                  微風のレースだったけど、フレッシュで気持ちよく走ることが余りできなかったので悔しかったです。
                  正規練のラウンディングなどで有利エンドの把握を正確にして行けるように意識していきます。
                  そして、インカレ新人戦までに微風をもっと極めようと思います。また吹きでも他大の吹き速い人に対抗できるようにします。
                  失礼しました。

                  #24192 返信

                  柳(県大1)

                     失礼します。
                     まずは、応援してくださった先輩方、OB、OGの方々、マネージャーの皆様、ありがとうございました。
                     今回の大会はインカレ新人戦出場がかかった大切な大会でした。結果から言うと、出場権は得ることができませんでした。
                     悪かったことから振り返っていきたいと思います。
                     まず、1日目は微風のマスパンレースでした。滋賀は微風が得意と言われていますが、僕のマスパンはまだまだです。漕ぎが安定しておらず、姿勢がすぐに崩れてしまう点、前にマストを送り出す動作が小さく、微風の時に上りすぎてしまう点、など改善すべき点は多く見られます。また、全レースを通してスタートが出遅れてしまっているということも課題です。今大会でスタートの需要性が身にしみて実感できました。これからは、第一線で出ることを意識して練習していきたいです。
                     次に海面を読む力がまだまだだなと実感しました。どっちの海面からブローがきやすいのか、スタボ、ポートどちらが上るのかなどを瞬時に判断する能力がまだまだついてないなと実感しました。こちらも、今後練習を通して力をつけていきたいです。
                     良かった点もわずかながらありました。それは3レース目に前の方を走れたことです。3レース目は風が少し上がり、リーパンでした。最近、先輩にリーパンを見てもらい、少しは改善できていたので、その結果が少しながら出たのかなと感じます。今までずっと後ろの方を走っていた自分ですが、前の方を走ることができ、また、遅れずについていくことができるんだと少し自信につながりました。
                     以上の改善すべき点と良かった点、どちらとも忘れずに来年に向け練習に励みたいと思います。大会はしばらく無いですが、気持ちを切らさず、次の大会でしっかり前を走れるように頑張ります。

                    #24315 返信

                    石井(滋賀1)

                      失礼します。
                      まずは送迎、応援をしてくださった上回生の皆さん、サポートをしてくださったマネージャーの皆さんありがとうございました。
                      今大会は自分の課題がまざまざと浮き彫りになる結果となりました。まず第一に海面を把握する能力が圧倒的に欠けていると感じました。他の人と逆の海面ばかり選択してしまいそこで不利になってしまうといったレースが続いてしまいました。スタートに関しても有利エンドの把握が遅く、他の艇よりラインに入るのが遅くなってしまい一線から出ることができていませんでした。漕ぎの面でも周りを把握しようとした時に漕ぎが疎かになってしまい艇速が落ちてしまったりフォームができていないために持続性がなかったりと練習不足を痛感することとなりました。それ以前に大会前に体調を崩してしまい十分な練習が行えなかったことが問題であると感じ、そこから改善していく必要があると思いました。
                      周りの仲間達が新人戦出場を決めている中、自分がギリギリ出場を逃しているという悔しさを忘れることなく努力していきたいと思います。
                      失礼しました。

                      #24346 返信

                      村上 駆(県大1)

                        失礼します
                        まずは応援してくださった上回生さんOBさんOGさんマネージャーさんありがとうございました
                        レースの反省点としては波のうねりとか風のフレ変わりに対応できずに一気に順位を落としてしまった
                        本部船に行くまでの時間がかかりすぎている
                        漕ぎつづける体力がない
                        ラインキープが下手
                        スタート遅れているなど
                        練習してきたことがあまりうまく使えていないというような印象でした
                        最近できるようになってきたことが多くなってきたからこそレースが終わってからの悔しさがあり、練習全然足りてなかったと実感しました
                        失礼しました

                        #24404 返信

                        重村侑輝(県大1)

                          失礼します、まずわ応援をしてくださった先輩方、運営をしてくださった方々、ありがとうございました。

                          今大会での反省点としては、
                          1.他艇より手乗りの段階で上り角度が出てない、
                          →基本的なレース中以外でも、ラインに入る時に角度が出ずにしもへ流されてしまっていたためより良い位置に入ることができませんでした。

                          2.マークアプローチが成功しない
                          →具体的なアプローチの基準が自分の中であるものの、風域、波の有無などでアプローチが成功したり、失敗したりとその時々に応じた適切なアプローチができてない

                          3.手乗りののフォームが安定してない
                          →出艇してから本部艇につくまでの段階でたってられなくなるくらい腰が痛む出すようなフォームでなってしまっているため、より良いフォームへの修正が必要

                          4.レースに使う風域をセオリーやブローからでなく、前にいる速い選手の後を追うことで選んでしまい、自分で選択できていない。→レース中は様々な情報の中からレース海面を選択していかなければならない

                          今大会で感じた事は、漕ぎの技術以前に基本的なことができておらず、出艇から帰着までの間でとても無駄が多かなってしまっているということです。
                          いつもよりも反省点を俯瞰的に考えたことで、より根本的な改善すべきことを見つけられたように思います。