- このトピックには11件の返信、1人の参加者があり、最後に中田(県大1)により6年、 2ヶ月前に更新されました。
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宇佐美(滋賀1)失礼します。
まずは、雨の中応援に来てくださった上回生の皆さん、ありがとうございました。
優勝はしましたが全てが良かったわけではなく、改善すべき点など反省すべき点も多くありました。
次の5つを次のプレ新人戦までに改善します。
・ラインキープの位置
スタート前のラインは7艇身ほど落ちていてもっとラインを上げてキープすることが重要だと思いました。
・下り
1上はピンでも1下、2上まででまくられていることが何度かあったので1ヶ月半下りを中心に練習しようと思います。
・回航
自分ではタイトに回ってるつもりでしたが、2艇ほど入れる隙間があったので、入れる隙間を作らないように回航できるようにします。
・ストパン、アンダー
風が足りない時のストパンやアンダーがうまく漕げず差を詰められたので重めのリーパン風くらいで漕げるように練習します。以上です。
藤田(県大1)失礼します。
まずは、応援や差し入れをしてくださった先輩方、サポートをしてくださったマネージャーの方々、ありがとうございました。今回のレースで最も改善すべき点だと思ったのは、スタートでした。スタートがどれもうまくきれず、ラインに入ることすらできませんでした。その結果、今回のようなドベ争いになったのだと思います。艇が多く風もあったので、ぶつけられることを恐れていつも人のいないところへと流れて行ってしまいました。艇が多くても上有利、下有利を考えて、まずはスタートラインに入ることが大事だと反省しました。普段のスタート練習ではできていたことが発揮できませんでした。また、風や波があると待機がなかなかできなかったことでバックができず、より流れて行ってしまったので風や波がある日に練習をして慣れていきます。
また、レース中は漕ぐことに必死で海面をうまく見ることができませんでした。艇が多くなると海面も見にくくなるので、海面調査は大事だと思いました。良かった点は、下りで下りすぎずになるべく短い距離で下れたことです。その結果、何人かはまくることができました。下りは、まだ得意な方なのでもっと伸ばして、強みにしていきたいです。しかし、下回航が苦手なので自主練で習得していきます。
今回のレースで自分にはできていないことがたくさんあることがよりわかりました。また、プレ新人戦もあるのでそこでいい結果を残して新人戦に出られるように、もっと練習していきます。引き続きご指導よろしくお願いします。
松本(県大1)失礼します。
はじめに、悪天候の中応援に来てくださった4回生の皆様、出艇や帰着,解除などを手伝ってくださり 差し入れを準備してくださった上回生の皆様、たくさんのサポートをしてくださったマネージャーの皆様、本当にありがとうございました。今回の反省点は主に あります。
まず一つ目はスタートについてです。
普段の練習とは異なる大人数でのスタートでは思うようにラインに入れず、第一線でスタートを切ることができませんでした。
日頃は一回生だけで練習させていただいており、人数も少なく比較的入りやすかったためそこに甘えてしまっていたのかなと思います。
普段からレースでのスタートを意識して練習しなくてはいけないと感じました。二つ目は対人についてです。
自分の漕ぎやマークに近付くことに必死になり周囲の艇を落ち着いて見ることができませんでした。
主張もしっかりと出来なかったため、突っ込まれたことも数回ありかなりロスになってしまいました。三つ目は海面を見ることについてです。
海面を見ることが出来ず、マークから離れていると気付いてからタックすることが度々ありました。
日頃の練習時に自分自身で見て考え、それが合っているのかどうか先輩方に質問していくことを心掛けようと思います。四つ目は下りについてです。
上回航のあとクリューをしっかりして角度をつけることが出来たにも関わらず、その後の角度が甘く上っていってしまいました。
そのため何艇かにまくられることがあったため下りの技術がまだまだ足りないと痛感しました。後期が始まりましたが隙間時間を上手く利用しなるべく多く浜に行きこれらの反省点を改善できるよう努めていきます。
大会後の気持ちを切らさず練習に活かして行きたいと思います。
中島(県大1)失礼します。
まずは雨の中応援に来てくださった4回生の皆さん、サポートしてくださった上回生のみなさん、ありがとうございました。今回の反省点の一つは、海面調査で海面の特徴を掴みきれなかったことです。普段のラウンディングで海面調査を怠っていたことが原因だと思います。まずは普段のラウンディン一本一本を大切にしなければならないと感じました。
二つ目はいいスタートを切ることができなかったことです。スタレンなど、艇の少ないスタートではジャストできれるくらいにならなければ、艇が多いと第一線で出れないことがわかりました。
三つ目はフリーの波のせがうまくできず、安定して艇速を出すことができなかったので、自主練などで改善していきます。
その他にも多く課題が見つかった大会でした。プレ新人戦では納得できる結果を出せるように、以上の3つを意識して練習に励みたいと思います。
棚橋(県大1)失礼します。
まずは悪天候の中応援に来てくださった4回生の皆さん、出艇、帰着等を手伝って下さり、差し入れを準備して下さった上回生の皆さん、サポートをして下さったマネージャーの方々、ありがとうございました。今回のレースでの大きな反省点は以下の4つです
。
1つ目に今回最も反省すべきなのは下りです。以前よりは風が上がってきた時に艇速をだし下ることができるようになりましたが、ジャイブを艇速を出したまま出来ずセールを落としてしまうことが多く、そこで順位を大きく落としてしまいました。下りは苦手なので今後の練習で改善したいと思います。2つ目にスタートです。ラインが落ちてるのにも関わらず他の艇に合わせて並んでました。しっかりと本部船とアウターを見てラインキープできるよいにしたいです。またスターしてから上の艇にかぶせられることが多くブランケをくらい前の艇と離されることがあったのでスタートしてから上らせること練習でも意識したいです。
3つ目は波の対処です。上りでは波にノーズが押されてしまい少しずつ下ってしまうことが多かったです。また下りでは上手く波のせができず、下りすぎてしまい艇速が出なかったり、波に刺さってしまいセールを落としてしまったり、上手く対処が出来なかったです。波をうまく使えるように練習で意識していきます。
4つ目はアビームレースです。2下を回ってから本部船までのアビームレースで上手く艇速を出して進むことが出来なかったです。ここでまくれるようになれるように考えて練習していきます。
今回のレースでは他にも多くの反省すべき点が見つかりました。1回1回の練習で1つ1つのことをしっかり考えながら練習に励みたいと思います。
中門(県大1)失礼します。
はじめに、雨の中差し入れや応援に来てくださった先輩方、帰着やサポートをしてくださった上回生の方々、本番までに練習を見てくださった先輩方、マネージャーの方々、ありがとうございました。今回の大会での主な反省点は以下の3つです。
まず、スタートです。第1線で出れたレースはありませんでした。練習の時に後ろに下がるより第1線で出る方がいいと先輩に教えて頂いていたのに、実際のレースになると他艇とぶつかるのを恐れて前に出れませんでした。練習の時から何がなんでも第1線で出るという意識を持たなければならないと感じました。
次に、タックのスピードです。セイルを落としたくないという一心で慎重にゆっくりになってしまい、近くにいた艇にも先に走られてしまうということが何回もありました。風が強くても弱くても丁寧でかつ速いタックの技術を身につけなければならないと感じました。
次に、コース展開です。マークと他艇をみて自分が今下ってるのか上ってるのか、正しい角度で走れているのか意識しないといけないと練習の時から先輩にも同回にも言われていましたが、本番でそれを実践出来なかったことは反省しなければいけません。
今回の大会で目標を3つ掲げたにもかかわらず、その目標をひとつも達成出来ませんでした。できないことがたくさんある中で、自分は何から解決していけばいいか分かっていないことを痛感しました。他にも反省すべき点はあると思います。それらを振り返って練習に活かしていきたいと思います。今後もご指導よろしくお願いします。
松崎(滋賀1)失礼します。
まずは雨の中応援に来てくださった4回生の皆さん、出艇や帰着や差し入れなど多くのサポートをしてくださった上回生さん、マネージャーさんありがとうございました。
今回の大会の反省点として、
1つ目はスタートです。入れそうな隙間があっても他の艇とぶつかることを恐れて入るのをためらってしまったために第一線でスタートを切れず出遅れてしまうレースばかりでした。ラインキープが上手にできないという自信のなさが招いてしまったと思います。普段の練習から主張をしっかりして第一線で出ることを心がけていきたいです。
2つ目は漕ぎです。風が強い中で沈したりセイルを落としてしまうことが多くあり、そうならないように気をつけようと上りも下りも漕ぎが小さくなってしまいました。特に下りでは回航後に角度を出せず、ロスが大きくなってしまいました。下りは苦手意識を持っているのでこれからの練習で重視して練習していきます。
3つ目は最後のアビームレースです。下回航から艇速を出しながら走れずまくられてしまいました。ラウンディングをする際に意識して練習出来ていなかったと感じました。
今回の大会では全てのレースで結果が残せず課題が山積みとなりました。プレ新人戦では前を走れるよう練習に励んでいきたいと思います。
堤(県大1)失礼します。
まずは、雨の中応援に来てくださった4回生の皆さん、出艇帰着解除等のお手伝いや応援をして下さった上回生さんの皆さん、マネージャーさん、本当にありがとうございました。今回のレースでの反省点は主に4つあります。
1つ目は、スタートをうまく切れなかったことです。練習時もスタートを苦手としていたため積極的にラインに入っていくことが出来ず、本番も他の艇との衝突などを恐れて艇が少ない所で待機してしまいました。練習で出来ないことは本番でも出来ないと痛感したので、練習で考えながらスタートを切ること、積極的にラインに入ること、時間を意識して出遅れないようにすることを特に大事にしてやりたいと思います。
2つ目は、タックが遅すぎることです。漕いで他の艇を抜かしても、タックが遅いために数艇に抜かされることが何度もありました。ボードをける足とセイルの引き込みを思い切りやってボードの向きを素早く変え、タックを早くするのはもちろん、タックしてからすぐに艇速を出して漕ぎ続けられるようにします。
3つ目は、下りです。セイルを落とすことが何回かあったり下マークから離れすぎてしまったりなど、他の艇との差が大きく開いたのが下りだと思いました。ジャイブするタイミングや、急に風が吹いた時に耐えられるようにもっと前足をつっぱること、マークから離れないようなるべく最短距離で走れるようにすることを練習で意識します。
4つ目は、コース取りです。前を走る艇を抜かすことばかり考えてしまい、どこにブローがあるかを意識していなかったり、半分くらい走ってからどうマークに近づくかを考えたりなど、スタート時点でだいたいのコースの見通しを立てることが出来ませんでした。マークまでの無駄な走りが多かったと感じたので、タックのタイミングや上らしてマークに近づけるようにすること、ブローを意識することを考えながら走れるようにします。また、見通しを立てるための練習として、毎回の練習後に、ラウンディングでどうしてそのコースで走ったのか、どうしてそのタイミングでタックをしたのかを理由を書けるようにすることと、先輩方のコースと比較して自分のレースに取り入れられるようにしていきます。今回の大会でこれから練習するべきことがはっきりしたので、次の大会に向け少しでも多くのことを出来るようにします。また、滋賀の中で競っているだけでは全体のレベルも上がらないと感じたので、レディースはメンズに勝つ気持ちで、もっと他大にくい込んでいけるようにします。
石原(県大1)失礼します。
まずは、悪天候のなかに応援に来てくださった4回生の皆さん、セッティングを見てくださり、リグトラをした際にも迅速な対応でサポートしてくださった先輩方、応援をしてくださったマネージャーの皆さん、ありがとうございました。今回の大会での反省は二つあります。
一つ目はスタートです。スタートまでの時間を考慮し、計画立てることが上手くできず、ラインに入るのが早すぎたり遅すぎたりして、思う通りにスタートをきることが出来ませんでした。二つ目は、波への対処です。上っているときに艇速が出せず、波にボードが押され、下ってしまいました。
下りでも、波に合わせて下ることが出来ず、上手く波を利用することが出来ませんでした。また、波があることで足下が不安定になり、余裕がなくなり対人を気にすることや大きくこぐことが出来なかったことが多々ありました。今回の大会では人と比べることで、多くの課題が見つかった大会となり、良い経験になりました。
これからの練習では、一つ一つ課題を克服していけるように明確な目標を持って練習していこうと思います。失礼しました。
冨吉(県大1)失礼します。
まずは、応援に来てくださった4回生の皆さん、サポートしてくださった上回生の皆さんありがとうございました。今回の大会での反省点は
・リグトラしてしまったこと
・スタートを第一線できなかったこと
・海面を読めなかったこと
・マークにうまく近づけなかったこと
・スムーズに回航できなかったこと です。プレ新人戦までにこれらの事を中心に練習して、次は納得のいくレースができるようにしたいと思います。
筆矢(県大1)失礼します。
まずは、悪天候の中、応援に来てくださった上回生の皆さん、ありがとうございました。今回の大会で最も反省しなければならないと思ったことは、スタートです。
4レースもあった中、ちゃんとスタートをきれたレースは1つもありませんでした。スタートがすべて出遅れたのが第1の原因として、結果が全然伸びなかったことに繋がると思いました。日々の練習の中でも、これでいいや、と自分で毎回限界を決めてしまい、上達していなかったこと改めて感じました。自分の甘さに改めて気付かされる大会だったと思います。
あとは、漕ぎです。角度を意識しすぎて艇速が出ていなかったと反省しています。その割に角度も全然出ておらず、どれも中途半端でほかの艇にたくさんまくられました。まずは艇速を出して、そこから角度を考えることが大事だと思いました。良かった点は、下りを他の艇よりも角度を出して漕げたことです。そのおかげで、ほとんどスタボ1本でマークにアプローチすることができました。
今回の大会は、これからの練習をどう意識してやるべきかをとても考えさせてくれました。自分に甘えず、これからは練習に取り組んでいきたいです。引き続き、ご指導の程よろしくお願いいたします。大会に来てくださった方々、本当にありがとうございました。
失礼しました。
中田(県大1)失礼します
悪天候の中応援してくださった上回生、マネージャーの皆さん、ありがとうございました。
今回の大会は、インカレ新人戦の予選も兼ねているということで気合を入れて臨みましたが、自らの目標とはかけ離れた順位という結果になってしまいました。
今までにやったことのないコンディションということもあり、海面を読むということがいつも以上に大事であると感じさせられました。
1Rは、スタートは良かったものの、その後沈してしまったり、セイルを落としてしまったりと初歩的なミスを重ねてしまい、中々順位が伸びませんでした。
その後の2R、3Rも思うように前を走れず、改めて自分の技術力の低さを実感し、今までのように何かが出来るようになる。のではなく、その一つ一つの精度を高めていく必要があるのだと思わされました。
4Rは比較的前を走ることができ、微風ということもありましたが、マスパン、エイト等で後ろの艇を抑える走りを出来たように感じます。
このレース、総じて感じたことは、やはりスタートはとても大事であることです。スタートで飛び出せなければ、タックタイミングも対人で変えざるを負えなかったり、ブランケを食らったりと自分の思うような走りを出来ない状況になってしまうので、より正確なライン把握、タイム感を養っていくと共に、一つ一つの技術の向上、周りの艇への観察力をつけ、プレ新人戦で良い走りを出来るように日々の練習の濃度をあげていきたいと思います。 -
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