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秦(県大3)失礼します。関戦一戦の振り返りを書かせて頂きます。応援・運営してくださった方ありがとうございました。
今回も何もできないまま大会を終えてしまった印象です。3回生なのにただただ情けない気持ちしかありません。
ですがまだ終わってはいないので予選までにできることは全てやって挑もうと思います。
毎度毎度結果が振るわなくて申し訳ありません、以上です。失礼します。
西村(滋賀3)失礼します。関西選手権第一戦の振り返りを書かせて頂きます。まずは大会を運営して下さった方々、応援に来てくださった方々ありがとうございました。結果としては目標の優勝には届かず、個人総合7位と入賞まであと1人という結果でした。インカレまでの大会でおそらく最も入賞しやすい大会であったためにこの結果は非常に悔やまれます。今大会の良かった点は①ジャスト風のプレーニングで毎レグ2人以上捲れたこと。②メンタルの切り替えです。①について、2日目の中風から吹きでは全レースプレーニングで5〜10人ほど捲って全てシングルでフィニッシュ出来ました。プレーニングの艇速、角度、持続させる技術で関西のシングル後半の人までは捲れることが分かり、自信に繋がりました。②について、1日目総合20位という最悪のスタートをしてしまい、かなりメンタル的に苦しい状況でしたが、切り替えて2日目に入賞争いまで戻って来れたのは良かったと思います。改善点は①スタート②上り角度③海面能力です。①スタートについて、今大会はほぼスタートが決まらなかったです。シンプルにチキってました。そのせいで大体1上は10番代で回航して捲る展開ばかりでした。下りの艇速で誤魔化していますが、1上をシングルで回航出来た4レース目はそのまま4位まで順位をあげてフィニッシュしました。非常に勿体無いです。②③について今大会ではこれが一番深刻な問題だと思いました。特に1日目、レディースや軽量級メンズに角度で負け続け、艇速で捲ろうと流しましたが、オフショアだったため角度を取る人に勝てず、自滅するような形でした。ストパンで捲ることもありましたが、そう何度も通用しません。これは海面能力不足から起こることでもあります。もう一度初心に立ち返り、海面について研究、訓練を徹底しようと思います。
関戦一戦を終えて、また入賞に届かなかったことがとにかく悔しいです。1年生の時から何度もこの1人の差で敗れて来ました。もう何回目か分かりません。微風には絶対の自信がありますし、吹きもシングル前半を取る実力があると自負しています。中風もストパンには自信があります。下りもエイトやプレーニングの安定感が増して来ました。それでも運命かのようにいつも7位や4位で入賞を逃してしまいます。練習量が足りないのか、才能が無いのか、松原という環境のせいなのか分かりませんがもう二度と「あと一人」で終わらない用さらに気合いを入れてウィンドに取り組んで行きます。そして必ず次は「入賞」します。
渡辺(滋賀3)失礼します。関戦一戦振り返りを書かせていただきます。
まず初めに運営してくださったすべての方々、応援に来てくださって塩抜き、解除、積み込み積み下ろしを手伝ってくださった4回生、1回生、マネージャーの皆さんもありがとうございました。今回発見した課題
・プレーニング
マリンでも感じたことだが、3番の安定感がまだまだ足りていない。京大に話を聞いたところ、練習中風があるなら3番で下るのは当たり前、ハーネスは伸ばして滑走したらアウトを弾く。とのこと。とにかく下りでまくられたから3番プレーニングを強化する。艇速があって角度が出るという基本の原理に忠実にする。他の要素は戦えるレベルだと感じた。
とにかく下りの練習をしたいと強く感じた大会でした。
栗木(県大3)失礼します。関西選手権第1戦の振り返りを書かせていただきます。まずは運営してくださった方々、応援に駆けつけてくださった皆様、ありがとうございました。そして日頃からご支援してくださっているOB・OGの方々ありがとうございます。
今大会の1番の目標は入賞でした。それが4位という結果になってしまいとても悔しいです。しかし、これまでの大会で入賞争いすらできていなかったことを考えると成長を感じています。また、私が苦手だった中風域でシングルを取ることができたのは嬉しいです。良かった点としては
①スタート後のタックタイミング
スタートがバッチリ決まりフレッシュで走る、ということはなかなか難しかったが、その後のタックのタイミングを見極め早い段階でフレッシュで走ることができたのは良かった。フレッシュを取ることができたので、そのまま奥までのばすことができ、自分の理想の海面を使えたレースは走れた。
②高さを取れた
特に1日目のレースは高さを取ったレース展開ができた。オフショアだったのでそれが良い結果に繋がったと感じている。
③気持ちの切り替えができた
1日目で走れたが、2日目の1レース目も落ち着いて気が抜けることなくレースに挑めた。その後マストが折れてDNCを付けてしまったが切り替えて午後のレースに挑むことができたのは良かった。反省点は
①道具整備
マストに関しては2年半使用していたので経年劣化を考え大会前に交換しておくべきだった。
②うねりの対処
特に2日目の午後、うねりにうまく対処できず走らせすぎたり上らせすぎてズブズブしてしまうことが多かった。琵琶湖の波の対処を応用することができなかった。
③下り
プレーニングジャスト以下の風の時、プレーニングが入らず捲くられることが多かった。まだまだプレーニングが下手ですぐにカイトしてしまう。また、海での波乗せフリーがとても難しかった。最後に、今大会は中風〜ジャストという滋賀が苦手とする風域でした。とはいっても1人も入賞者を出すことができずとても悔しいです。次こそ私が入賞して結果で引っ張れるように頑張ります!
坂本(滋賀2)失礼します。関西選手権第1戦の振り返りを書かせていただきます。まず初めに大会を運営してくださった方々、大会中サポートや応援して下さった方々、日頃お世話になっている方々、ありがとうございます。
今回の大会の最大の目標は1本だけでも走る経験を積む事でしたが、それは達成できませんでした。良かった点としては、目標としていたスタート一線で出れたレースがあったこと、またそのレースでは一上はそれなりに戦えたことです。次の大会では一線で出ることに加えて、より有利エンド側を攻めれるように普段のスタート練習から意識します。悪かった点は2日目全レースFを付けてしまったことです。原因はプレーニングの角度が出ないかつセールを落としすぎたことと、オーバーブローが全く乗れないことです。来年のためにも吹き~オーバーを早く克服します。
次の大会では予選通過ボーダーにより近づけるように、ここから頑張っていきます。まずは滋賀ラウンディングで上位にくいこめるようになります。
平井(滋賀3)失礼します。関戦一戦の振り返りを書かせて頂きます。応援・運営してくださった方ありがとうございました。
1日目
海面がわからないまま終わった。
脳死で奥伸ばして後ろ走った。
2日目
前走ってたのに一回の沈で集中力なくなって連沈したりやる気失せた。
アプローチや1下回航後の展開で数艇捲れた。
両日
うねりの対処ができずエイトを漕げなかった。
道具の状態が良くないまま出た。
出艇遅すぎた。
ストラップやプレーニング入らん風での戦いを考える必要があると感じた。
中尾(滋賀3)失礼します。関西選手権第一戦の振り返りを書かせて頂きます。まずは大会を運営して下さった方々、応援に来てくださった方々ありがとうございました。
今回はスタートが出られることが重要と感じました。特に1日目ではスタートがでられるかどうかで順位が大きく変わったと感じます。海面的にもスタートが出られないと他の艇の後追いになったのでどうしてもそこから順位が上げることが難しかったです。2日目は吹きで波のうねりの対処がまだできていないので角度をつけて下ることができませんでした。しかし1年目前は乗れずにレース海面付近で漂っていた事を考えると成長はしていると感じます。やらなければならないことを意識して練習に臨もうとおもいます。以上です。失礼します。
溝内(県大3)失礼します。
関西選手権第1戦の振り返りを書かせていただきます。まずは運営してくださった方々、応援に駆けつけてくださった皆様、ありがとうございました。そして日頃からご支援してくださっているOB・OGの方々ありがとうございます。
今大会の反省点は吹き〜のコンディションでの技術不足、気持ちの弱さ、スタートの技術不足が挙げられます。スタートは一線に並んでジャストで出ることを目標にしていましたが、実際に一戦から出られたのは2〜3本でした。一戦から出れても艇速で負けて被せられることもあったのでスタートの漕ぎも練習しなければならないなと思います。マリンよりも艇が少なく出やすいレースでスタートが上手く決まればもっと順位を上げられるなと感じることが多くスタートの大事さを身をもって感じました、練習します。2日目の1.2レース目はうねりの対処が難しくいつもはしないような所で沈を繰り返して、何度もセールを落としているうちに気持ちで負けていたと思います。また下りのプレーニングの角度はまだ浅くて、ジャイブも遅くマリンでの反省を改善できませんでした。また、少し走れたレースもありますが、海面が分からずアンパイなコース引きしかできませんでした。レースやラウンディングを通して少しでも技術や海面能力を上げていこうと思います。
以上です、失礼します。
加納(滋賀3)失礼します。関戦一戦の振り返りを書かせて頂きます。応援・運営してくださった方ありがとうございました。
・微風 シングル→レース無し
・中風 30位以内→33,42,44
・吹き 20位以内→17,8
・スタート第一線で出る→1,2,4レース目は達成
・フレッシュ走る→⚪︎
・予選に向けて海の特徴を掴む→吹きのうねりは、去年と比べ乗れるようにはなったが、微中風の下りの波乗せがまだ掴めていない今大会は、吹きでのスタートや艇速により走ることができた経験が積めた点は良かったです。改善点としては、中風の上り下りの艇速やポースタが決まったけれど海面を全く見れておらず、よくない展開をしたこと、吹きのジャイブポイントだと感じました。
次の北港合宿に向け、改善できるところは、直していきたいと思います。
上嶋(滋賀2)失礼します。関西選手権第1戦の振り返りを書かせていただきます。まずは、運営してくださった方、応援に駆けつけてくださった4回生さん、1回生、マネさん、ありがとうございました。そして日頃からご支援してくださっているOB・OGの方々ありがとうございます。
今大会の目標はレディースの中で半分以上のリザルトをとることでした。結果はレディースの中で半分以上に入ることができ、練習してきたことを少しは出せたのではないかと思ってます。
良かった点
・どっちのブローが強いかなどしっかり考えながらやることができた。
・海だからと言って流し過ぎずに、ヒールや上を見ることを意識して艇速出しつつ角度も出すことができた。
・最後まで諦めずに漕ぐことができた。
悪かった点
・プレーニングをした時にうねりにのまれて何回もチンしてしまったり
・全スタート潰されてしまった
・下りのときに下らせすぎて艇速が出なくて捲られることがあった。
今大会では、自分が決めた目標は達成することができてよかったです。今年の予選は海なので、海特有のうねりの対処をできるようにこれからある合宿などでたくさん練習して予選ではもっと上を目指せるように頑張りたいです。
山内(県大3)失礼します。
関戦一戦の振り返りを書かせていただきます県大3回の山内茉琳です.
まずは,今大会を運営したくださった方々ありがとうございました.また、応援に来てくださり解除や積み込みを手伝ってくださった4回生の皆さん,マネさん,一回生,ありがとうございました。
今大会は1日目に中風2レース、2日目に中風〜吹きの4レースを消化しました。
久々の大会で体力,練習不足を痛感させられました。今回の目標は,
・スタート出る。
・フレッシュとる。
・集中力を維持し続ける。
・Fつけない。
でした。
まず,スタートに関しては、1日目の2レースはスタートを切ることができましたが、2日目は,並ぶことすらできませんでした。1日目はオフショアということもあり有利エンドを考えずに、人が少ない下を選んでフレッシュを取ることを選びました。結果として,スタートをうまく切れ,フレッシュをとることができましたが、へダーとリフトの対処が劣っていたため,艇速を保ちつつ高さをとることができませんでした。下艇団の中で先行していたはずが,いつのまにか下の艇に高さをとられ,まくられる展開となりました。へダーとリフトを素早く判断し、対応できるようにオフショアでの練習経験を積みたいと思います。2日目のスタートでは、1、2、3本目は風が強く乗るので精一杯になってしまい、スタートを切るどころか並ぶことすらできませんでした。まだまだ吹きで乗る技術が身に付けられていないこと,体力がないことを思い知らされました。予選までに吹きでも待機し続けられる体力と技術を身につけ,セッティングも見直していきたいと思います。吹きからオーバーになると手の力に頼ってしまい,セールが重くなるとすぐに体力切れになってしまい乗れなくなるのが現状です。セールパワーをハーネスだけで引けるセッティング、ハーネスラインのポジションを模索していきたいです。2日目の4レース目に関しては,完全に体力切れが原因です。本来なら乗れるはずの風域なのにスタートもうまく切れず、ずっと吹きを乗っている感覚でした。夏練が始まるまでもうあと少ししかありませんが,日々の筋トレを頑張っていきたいです。そして予選に向けて、うねりの対処もできるようにならなければいけないと感じました。以前からうねりがある中での下りが苦手でしたが,上りの方が課題があるのではと思えてきました。ストラップは思ったように滑走しないし,ズブズブとボードがささりまくりでした。また、リーパン風でも流されている感覚が強くて、思うように艇速を出すことができませんでした。これからの海での少ない練習時間でうねりがある中での漕ぎやハーネスストラップで艇速を出し続けられるよう,一つ一つの練習に集中して取り組みたいと思います。
今回の大会で最もひどい課題は体力不足だと感じたので,すぐにでも体力作りに励みたいと思います。
失礼します。
鈴木(滋賀3)失礼します。関西選手権第一戦の振り返りを書かせて頂きます。まずは大会を運営して下さった方々、応援に来てくださった方々ありがとうございました。結果としては目標に届かず、4回生の存在を考慮するとインカレ出場には程遠いものになりました。
今回のレースでは、風が強まる中で必要以上に慎重になり、体に力が入ってしまったことは大きな反省点です。これが一因となり、下りの艇速と角度が劣り、プレーニングを維持し続けられない場面が多く見られました。また、アンダーでの漕ぎも継続できず、回航もルーズになるなど課題が多く残りました。
スタートでは第一線にほとんど出ることができず、出遅れてしまうことも課題です。マリンカップで感じた課題を何一つ解決できていないことを実感しました。
これらの課題を解決するため、今後の練習では以下の点に重点的に取り組んでいきます。
・吹きを中心に下りの強化: 特に吹きでの下りにおいて、艇速と角度を最適化できるよう練習します。波への対処もより意識し、プレーニングを安定させることを目指します。
・漕ぎ続ける体力の向上: アンダーで漕ぎ続けるための体力強化は必須です。持久力を向上させるトレーニングを取り入れます。
・正規練習からの緊張感: レース本番のような緊張感を日々の練習から持ち、どんな状況でも最高のパフォーマンスが出せるように準備します。
・ハーネスストラップとプレーニングの艇速強化: ハーネスストラップの活用を徹底し、プレーニング時の艇速を向上させます。
・インカレ予選まで時間がないことへの危機感を練習のモチベーションに繋げます。
これらの改善策を着実に実行し、次回のレースでは今回の反省を活かしてより良い結果を出せるよう努めます。
若江(滋賀1)失礼します。関西選手権第一戦の振り返りを書かせて頂きます。まずは大会を運営して下さった方々、応援に来てくださった方々ありがとうございました。
マリンに続き今回の大会で感じたことは自分の実力不足でした。これらを通して、日々の練習がいかに非効率であり、練習の質かつ量が確保できていないかが改めて実感できました。甲子園特有のうねり、潮の流れやマーク付近の松原にはない傾向を把握していたにもかかわらず、対処法を理解しきれていなかったことが今回の甲子園での乗りにくさ、結果の出しにくさにつながったのではないかと考えます。スタートはいい位置で出れたレースが4本中2本でまだまだ経験不足を感じました。今回の二日目のリザルトについては、レース前にしっかりと確認し、できるだけ新品を使用しているアップホールが午前中にちぎれ、午後も甲子園で購入させていただいたアップホールがちぎれてしまいイチカミ前に一日に2回レスキューをされてしまい1レースもリザルトを残せませんでした。レスキューをして下さった方々、本当にありがとうございました。また、この反省を活かし、これからは、予備ジョイントはもちろん、予備アップホールを必ず付けるか海上に持っていきます。以上です。失礼しました。
永嶋(滋賀3)失礼します。関西選手権第一戦の振り返りを書かせていただきます。
まずは運営してくださった方々、応援に駆けつけてくださった方々、日頃からご支援くださっているOB・OGの皆さま、ありがとうございます。
今回の大会では、自分自身の実力を把握し、成長と練習不足の両方を感じることができました。久しぶりに楽しくレースを走ることができ、予選へのモチベを取り戻すこともできました。これからも自分ができる範囲で努力を続けていきます。
以上です。失礼しました。
山吉(滋賀2)失礼します。関西選手権第1戦の振り返りを書かせていただきます。まず初めに大会を運営してくださった方々、大会中サポートや応援して下さった方々、日頃お世話になっている方々、ありがとうございます。
今回のレースでは1本走ることを目標としていましたが、達成できませんでした。その理由として、スタートラインに立てていない、上りのハーネストラップの安定性がない、下りでの沈などが挙げられます。下りではセールをあまり開いてなく、下り角度が取れていなかった、ジャイブでの沈など多くあり、まだ予選が通るレベルではないことを痛感しました。また、吹きでのスタートに並ぶ技術がなく、うまく安定しないことが挙げられます。上りではこちらもセールを引き込み過ぎてしまう癖があり、修正しなければならないと感じました。
予選まで残り少ないので一つ一つの練習を丁寧にして行きます。
守永 (滋賀2)関戦一戦振り返り
・目標としていたシングルは届かなかったが、10番台前半を走ることができた
・シングルを走るために練習すべきことを考える
→スタートを両エンドに近い場所から出て、艇団を牽引できるポジションで走るために「キープ技術」、「ダッシュ」を鍛える
→下りで順位を上げれるよう「艇速・角度」、「ジャイブ」、「下アプローチ」を鍛える
→上りで上位勢に追いつけるように「中風~での横波の対処」、「角度・艇速のバランスの意識」を磨く
→北港で走るために「海面の把握」、「1上の走り方」について考える
・毎レース前にセッティングを調整し、良い状態でレースができた・中風域で手乗りが流れることが多かった
→リーパンは角度大前提であることをしっかり意識して乗る
中嶋(滋賀2)失礼します。関戦一戦の振り返りを書かせて頂きます。応援・運営してくださった方ありがとうございました。
Fをつけないことを目標にした今大会ですが不甲斐ない結果に終わってしまいました。一日目はガスティで風域の変化に対応できずリーパン漕ぐべきところや角度が分からず仕舞いでした。2日目は上りは少しずつカイトしてしまって同じ姿勢であり続けられないことが難点で、下りはうまく下らせることがまだ出来ませんでした。ストラップの横からとは違い、八の字にボード後ろ側から足入れるという意識が無かったので次の吹きはそれを意識しようと思います。
余談ですがアクアパックが浸水しててスマホが壊れました。少しでもアクアパックに不安があるならジップロック等で二重にスマホくるむことが必要だと再認識しました。
以上です。次の大会では全レース数字をつけられるように練習する所存です。失礼します。 -
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