- このトピックには12件の返信、1人の参加者があり、最後に重村(県大1)により5年、 4ヶ月前に更新されました。
-
投稿
-
今西(滋賀1)失礼します。
まずは、応援に来てくださって差し入れなどサポートしてくださった上回生の皆さんありがとうございました。
結果は準優勝と前回の七夕と同じ順位で目標の入賞はできたものの反省すべき点が多い大会でした。
・スタート
4レースともスタートがジャストに近いタイムで切れずその後が苦しい展開になったので、もっとラインキープができるように練習をします。
・上り
アプローチをするときにカツカツにとってしまい、マーク付近に止まっている艇を避けきれずタックをしなければならないことになったのでアプローチをする時は少し余裕をもってするべきだと思った。
・下り
エイトを漕ぐときに急に風が入ってセールを落としてしまうことがあったので、体制を低くすることを忘れずに練習していく。
・回航
上マークでは、ダガーをしまうタイミングが遅くなってしまったりしてルーズになった。下マークでは、前回よりはタイトに行けたが、まだタイトにいけたのでしっかり意識して改善していきたい。以上です。
濵田(滋賀1)失礼します。
まずは応援に来て、差し入れなどのサポートをしてくれた上回生の皆さん、ありがとうございました。
結果としては散々なものでした。テストを言い訳にあまり練習しなかったこと、深く反省しています。今後はテスト期間であってもどこかに時間を見つけて練習するようにします。
レースの反省点
・上りにおいて、上マークまでのタックの回数が非常に多かった。現時点で、未だにタックをした後に自分がどの角度に進むのかを明確に分かっていないためにアプローチの見通しが甘くなってしまい、結局マークに届かずタックが増えてしまった。
・アプローチするときに、艇速をあまり出せてないまま無理矢理上らせてなんとかマークに届かせようとして結局届かないことが多かった。クローズを考え艇速をしっかり出すことを意識すべきだった。
・タックが遅く、進み出しもまだまだ遅かった。今後の練習で、ラフの早さ・移動の早さ・進み出しの早さをどうすれば早くできるか意識していきたい。
・下りの漕ぎが安定していなかった。今までの練習で指導して頂いたことをもう一度復習し、安定して漕げるようにしたい。
・下回航時に、ポートでアプローチし、スタボに変えて360度をすることなく、そのままダガーを出して無理矢理ポートで上らせてしまい、かなりルーズに回航してしまった。ポートで行ってしまってもちゃんとスタボに返して360度をする、もしくはスタボでアプローチできるように展開を考えるようにしたい。
・シンプルに体力、筋持久力が足りていなかった。走り込み、筋トレ等を通じて4レースしっかり漕ぎ続けられる体力、筋持久力を身につけたい。以上です。
石井(滋賀1)失礼します。
まずは応援に来てくださり差し入れなどサポートをしてくださった上回生の皆さんありがとうございました。
大会があるにもかかわらずテスト期間であることを理由に練習できていない時点で甘さが出てしまい、それが今回の不甲斐ない結果に繋がったと思います。今後は上手く両立させられるよう工夫していきたいと思います。
レースの反省としては
・上有利にもかかわらず中途半端な位置でスタートしてしまったうえにジャストに近い良いスタートが切れなかったのでラインキープやスタートの初速の付け方を練習する
・上りでポートを伸ばしきれずに無駄なタックをすることが多かった。さらに回航でもたついて無駄な時間がかかってしまったので角度を見て良いコースを選択できるように学習する
・最後のアビームで思うように艇速が出せずまくることができないばかりかまくられてしまったので気を抜かずに集中して漕ぐ
・タックが遅く艇速がなくなってしまっていたのでスピードを上げる
・漕ぎ続けられるだけの体力、筋持久力がないせいでずっと漕いでいられなかったのでトレーニングで鍛える
といったことを感じました。
出来ることから少しずつでも改善していきたいと思います。以上です。
柳(県大1)失礼します。
はじめに、応援してくださった上回生の皆さんありがとうございました。
結果は悲惨なものでした。
・反省点
スタートを上からきれなかったこと。原因は待機の場所が少し下よりにいてしまったこと。今後はスタート練習やラウンディングなどで上からジャストでスタートを切れるように練習していく。
ポートを上らすことができなかっこと。
周りと比べ、下ってしまいそこで差が大きく出来てしまった。練習ではクローズの方向をその都度確認し、リーパンやマスパンでもっと上れるように改善していく。
タックはやはりまだまだスピードが遅い上にどこでタックするのかと明確な考えを持たないまましてしまっている。合宿でタックについては教わったのでこれからの練習で実行する。
上回航は七夕の反省点を活かせられたと感じた。アプローチを失敗し、何回もタックすることはなかったが、下回航はルーズにとってしまったため、よりタイトに回航できるように練習していく。
最後に体力面をより強化していく。4レース漕ぎ続けられる体力をつける。
全体的にまだまだ改善しなければいけないと思いますが、七夕で失敗したことを改善できたのは良かったです。
11月に向けて技術面、体力面ともにより強化していきたいと思います。以上です。
南川亘輝(滋賀1)失礼します。
まずは、応援に来てくださった4回生の皆さん、いつも練習を見てくださる上回生の皆さん、サポートしてくださったマネージャーの皆さん、本当にありがとうございました。今回のレースにおける反省点は3つあります。
1つ目はスタートです。上有利ということはわかっていたので、出来るだけ上からスタートしようとしましたが、スタートラインに並ぶのが遅く2列目あたりからのスタートで、先陣切ってスタートすることができませんでした。今回のレースを通してスタートの重要性を以前よりも感じたので、日頃の練習からスタートにこだわりを持ちたいと思います。
2つ目はコース取りがうまくいかなかったことです。周りの艇を見ながらレースをすることは出来ましたが、自分が思っているよりも遠回りしてしまって時間をロスしてしまいました。色々なコンディションで練習することで経験値を増やしていければ良いコース取りが出来るようになると思うので、練習量を増やし、上回生のコース取りを見ながら学習していきたいと思います。
3つ目は下りです。下りで何回もセールを落としてしまったことで多く時間をかなりロスしてしまいました。また、エイトの漕ぎが小さくてあまり艇速が出ませんでした。ただの練習不足だと思うので、練習していきたいと思います。
まだまだ練習量が少なく、周りに遅れをとっていますが、その分伸びしろは他の人よりもあると思うので、上回生の皆さんや同回生の皆に刺激を受けながら、腐らず、そしていつかは入賞出来るように練習します。
竹下(滋賀1)失礼します。
まずは応援に来てくださり差し入れなどサポートをしてくださった上回生の皆さんありがとうございました。
反省点
○スタート
・ラインに入ったはいいもののラインキープが技術不足で下に流されてしまい、中途半端な位置からのスタートになってしまった。スタート練に今までより意識を高く持って臨む。
・漕ぎ出しが遅く、他の艇のブランケを食らってしまい苦しいスタートになった。
○上り
・漕ぎ続ける体力が足りず、レースを重ねるほど漕いで登らせることができなかった。
・アプローチが足りず、何度もタックすることが多くなってしまったため、これからは余裕を持ってアプローチする。
○下り
・動きを大きくして安定した漕ぎを練習する。
・ジャイブが多くなってしまったので角度に気をつける。
○回航
上、下回航共にルーズになってしまったため、練習を繰り返す。以上です。
河合(滋賀1)まずは、応援に来てくださった4回生の先輩方、サポートをして下さったマネージャーの皆様ありがとうございました。
新人教育の反省としては、
・午後の体力が続かなかったこと
・回航、特に下回航をルーズにして捲られてしまったこと
・3レース目、漕ぎ続けられなかったこと
・余裕を持ったアプローチができず、上マークでタックを何度も打ち直し何人にも捲られてしまったこと
・スタートをジャストで切れたレースが少なかったこと
・スタートで出遅れた時に諦めて漕ぎを弱くしたタイミングがあったこと
が主に挙げられます。
午後、風が少し上がったタイミングでもレース中にハーネスを付けなかったことは少し良かった点だと思いますが、その分漕ぎを適当にしてしまっては意味が無い上に、手を疲れさせるだけなので、せっかくハーネスを付けないと決めたのなら最後まで漕ぎ続け無ければならなかったと思います。
七夕と違い、今回は回航が順位に大きく関わってきたレースだったと思います。上マークへのアプローチ、下マークでいかにタイトに回れるか、これらがきちんと出来ている選手ほど上位にくい込んでいたのではないかと思います。七夕ではそれ以前の問題で、今までに重視出来ていなかった回航をこれから改善していきたいです。
また、漕ぎ続ける体力を身につけていかなければならないと実感しました。
これらの反省点を踏まえ、次の大会ではより上位を目指せるように練習していきます。
村上 駆(県大1)失礼します
まずは応援していただいた上回生の皆さんマネージャーの皆さんありがとうございました。
できてきていることは少しずつですが増えてきてはいると思いますがまだまだ出来てないことが多すぎるというのが率直な感想です。
反省点
・スタートラインに並べてない(待機が全然わかってなくてどのように並べばいいかわかってない)
・どのようなレース展開にするとかいうことをかんがえれずになんとなくでしか進めていない(どこでどうタックする)
・下りが全然出来てない(エイトとフリーを形から丁寧につくってく)
・周りが見れてない(湖上全体が見えてなくてどこが誰か早く進んでるとかが注意してないとすぐにわからなくなる)
・風向が変わるとどうしていいかわからない(上りすぎ、下りすぎがつかめてない)
・漕いでいると形がどんどん崩れる(特に疲れてるとき)
・足元の力の入れ具合がわからない(安定したとこに力が加わってる感じがしない)
以上です
棚橋(滋賀1)失礼します。
応援に来てくださった上回生の皆さん、本当にありがとうございました。予想以上にいい走りができたのですが、この結果が自分の技術だけでなくて偶然的な側面が多かったのも事実です。
反省点は、
•スタートラインのキープが思い通りにいかなかった。(2列目からのスタートでも上にこだわれたのは良かった。)
•回航がルーズすぎて、まくられてしまう場面があった。
•エイトの時の体のバランスをうまく取れずに不安定な姿勢になることがあった。
•周りの艇に合わせてばかりで自分で判断することが少なかった。
•最後のレースまで走りきれなかった。
•出艇してからラインに並ぶまでに、時間がかかりすぎた。(海面調査が不十分になってしまった。)これらの反省を元に、体力や精神面も鍛えながら練習に取り組んでいきます。
吉田(県大1)失礼します。
まずは、応援に来てくださった4回生の先輩方、サポートをして下さったマネージャーの皆様ありがとうございました。
反省点
・スタート
圧倒的な上有利だったのにカオスを避けようとして4レース目以外、下寄りからスタートしてしまった。
4レースは上ヒョコに成功したがもう少し早くスタートできたと思う。
・上り
何度も上マークに刺さってしまい、マーク前でのタックが多かった。
・下り
エイトのフォームが安定せず、セイルを落とすことがあった。
・回航
回航前にしっかり艇速を落とさずに回航したためルーズになってしまった。以上の反省を次に活かせるように練習していきたいと思います。
以上です。
堀田宙(県大1)失礼します。応援や差し入れをしてくださった先輩方ありがとうございました。また、いつもサポートしてくださっているマネージャーの皆様ありがとうございます。
自分の今回の一番の反省点は、自身の体調管理をできていなかったことです。Fを残さないという目標を立てていましたが、結局怪我でリタイアしてしまいました。大会の時期に限らず、日頃から自身のコンディションに注意していきます。
また漕ぎ続ける体力がなく、中途半端な甘えた漕ぎをしていたことも反省すべき点でした。出艇回数を増やし、ウィンドに触れる機会を増やします。以上です。
田尾(滋賀1)失礼します。まずは、応援に来て下さって差し入れなどサポートして下さった上回生の皆さん、ありがとうございました。
反省点
・上回航、下回航共にルーズだった
・ボードが徐々に下ってしまい上らせながら進むことができなかった
・スタートラインに並んでラインキープすることが出来なかった
・スタートをジャストで切れなかった
・上マークアプローチで届かなくて何回もタックした
・海面調査を全くしなかった
・周りがタックしたらタックをしての繰り返しで意味のないタックが多かった
以上が反省点として挙げられます。テスト勉強を理由にして全く練習しなかったので、明らかな練習不足の上での結果だったと思います。七夕レースの反省点も活かせられませんでした。また私はレースの知識自体曖昧なところが多いので、上回生さんに質問しながら身につけていきます。以上です。
重村(県大1)失礼します。
応援してくださった上回生の皆さんありがとうございました。
結果としては、他の選手との差を思い知らされる結果となりました。全体的な漕ぎの技術も足りていなければ、風やブロー、他の艇との駆け引きや対応する力も全く足りていませんでした。
・出艇直後
出艇した後黄ブイまでまで行くのに15分くらいかかってしまい、海面調査を十分に行うことができませんでした。これを克服するためにはリフトで適正な角度で上る技術を身につけなければいけません。
・スタート
今回どのレースでも満足のいくスタートを切ることができませんでした。1、2レース目では本部から出たのはよかったですが、2群スタートとなってしまいブランケに入ってしまい、スタートと同時に十分に艇速が出せませんでした。3、4レースではキッチリとラインキープができずに、流されてラインの真ん中からのスタートとなってしまいました。これを克服するために、スタート練習(特に始めの一漕ぎで艇速を出す練習)、ラインキープの練習が必要であると改めて実感しました。
・上り
全てのレースで共通して言えることは回航に意識を取られすぎてマークのギリギリを攻めてしまいマークに刺さりそうになる(刺さる)ということが原因となり減速又はタックをしてしまっているということです。これを改善するために、レース序盤でコースを読みマークのアプローチコースまで艇を寄せていくこと、そのために常に艇速を出しながら上らせていく技術が必要だと実感しました。
今回のレースを反省した時にどのレースにおいても漕ぎの途中でバテてしまったことによる減速が考えられました。これを克服するために、より正しいフォームでの漕ぎを身につけることと、長時間漕ぎ続けられる耐久力げ必要となると感じそのために、セッティングの調整や漕ぎの練習をよりすることが必要となると思いました。
・上マーク回航
マークに刺さることが多かったためもっと序盤でアプローチコースへ寄せることと回航でかたまっている艇の集団を避けれるような漕ぎが必要となると思いました。
・下り
今回のレースでは下りで上手くエイトとフリーを使い分けてタイトに下マークまでたどり着くことができたと思います。しかし、一漕ぎ一漕ぎをもっとジョイント加重を意識して力強く漕いでいかなければ艇速には繋がらないと実感しました。
・下マーク回航
回航の際に360度を上手くできずき流される場面もあったため、360度の練習がもっと必要であると実感しました。
また、回航直後に艇速が落ちてしまっているのも課題だと感じました。
以上のことより、今後の課題として。
・適正角度を保って進める技術
・ラインキープ
・スタートするためにの一漕ぎ
・最適なアプローチコースを読む
・より楽なフォームでの漕ぎ
・下りでのジョイント加重
・360度から漕ぎ出しまでの改善
が見つかりました。
これからもより速く走れるように精進できるよう頑張りますので応援、ご指導の程よろしくお願いします。
以上です。 -
投稿者投稿