- このトピックには9件の返信、1人の参加者があり、最後に冨吉(県大1)により5年、 9ヶ月前に更新されました。
-
投稿
-
宇佐美(滋賀1)失礼します。
まずは、前入り前乗りに来てくださった2回生さん、レースの運営をしてくださった学連の皆さん、美味しいご飯を作ってくれたマネージャーのさほり、るい、かろちゃんありがとうございました。
また、応援に来てくださった4回生さん、3回生さん、2回生さん、また修平、なな、ありがとうございました。
優勝できたことは本当に嬉しいことでした。
しかし、1つ1つの風域では、京大やトミー、関東の人たちに劣っているのを感じました。
11月ごろから自分の技術が向上しているのか全く分からず、伸び悩みをすごく感じていて今回入賞するのも危ういと思っていました。
今回の大会を通して新しいことに挑戦しないと成長はできないことをとても感じました。
京大はオーバーの風でもトラッカー操作をしていたり、湘南工科大学の航一は吹きでアップホール持ちをしていて全然角度が違ったり、これまで同じことを繰り返すだけで成長が止まっていることをとても感じることができました。
また今回初めてリコールをしてしまい、ラインキープや、周りを見れてないこともとても実感しました。リコールをしたことで次のレースからスタートを怖がってしまいスタートを潰されたことも反省の1つです。
関西選手権で団体入賞し、自分がそのメンバーになれるように頑張ります。
以上です。長文失礼しました。
松本(県大1)失礼します。
まずはじめに、私たちより早くから前入りしてくださったりリグを運んでくださったり五日間心身ともに支えてくださった二回生さん、毎日夜遅くに寝て朝早くに起きて毎食美味しいご飯を作ってくれたかろちゃんるいさほり、遠方までわざわざ足を運んでくださった四回生さん、三回生さん、朝早くに出発して応援に来てくださった二回生さん、なな、しゅうへい、ありがとうございました。
本当に本当に支えられました。今回私は最後のビギナーでの今大会を楽しみつつ自分が納得できるリザルトを残すことを目標にしていました。
目標の達成度と反省点について考えてみようと思います。今大会での反省点は主に五つあります。
最も改善すべきだと感じたのは下りです。
風があまりなく波がある時の下りや中風以上での下りが他大に比べ角度も艇速も大幅に劣っていることが分かりました。
そのため下りでまくられることが多かったです。
波の対処、アンダーやプレーニングの習得の必要性を強く実感しました。二つ目の反省点はスタートです。
微風では早めにラインに入っておかなければスタートしても前の艇の進み出しが遅いためなかなか抜け出せないということがわかりました。
早めにラインに入って第一線でスタートを切るためにラインキープの技術の向上に努めたいと思います。三つ目の反省点はタックポイントです。
今大会で私はタックすべきだと感じた時にもう少し我慢しようと変に粘ってしまう癖があることがわかりました。
そしてその癖はブローを見れていなくて 自分の考えが合っている自信がないためタックしないという選択をしてしまうのだと分かりました。
練習の時に今まで以上に積極的に海面について考えて先輩方に聞いて確かなものにしていきたいです。四つ目の反省点はハーネスの技術不足です。
ハーネスで引いて上っている時にも京大や関学をはじめとした他大に比べると角度・艇速ともに大きな差がありました。
完全にハーネスで引くことが出来ていないのだと感じました。五つ目の反省点は適正角度についてです。
松原で普段上らせ目に漕いでしまうことが多いのですが今回は上らせ目にしすぎて艇速が落ちたり回航を失敗したり等まくられる原因を増やしてしまいました。このように反省点を並べていくと要所のみを挙げているつもりでしたがほぼ全てのことに反省があることがわかりました。
また大会の途中では楽しむことを忘れてしまうことも何回かあり目標達成からは程遠かった気がします。考えてもわからないことがたくさんあるウィンドが難しくて面白くて楽しいです。
こんなに心から悔しいと思えることも楽しいと思えることもあまりないような気がします。
この大会で感じた気持ちをすぐに忘れてしまったり目を背けたりするのではなく向き合って今後の練習に活かしていこうと思います。本当に長々と失礼しました。
松崎(滋賀1)失礼します。
まずは前入りから5日間サポートしてくださった2回生さん、マネージャーのさほり、るい、かろちゃん、本当にありがとうございました。また、浜名湖まで応援に来てくださった4回生さん、3回生さん、2回生さん、しゅうへい、なな、ありがとうございました。リグトラで帰着した時もサポートしてくださったり、声をかけていただいて次のレースに焦らず挑めました。
新人戦での反省は大きく3つあります。
1つ目はスタートです。
上りでまくれて上でシングルを取れたレースもありましたが、どれもスタートは20秒~30秒ほど遅れてしまっていました。ラインキープの自信のなさからラインに並べず、ドベに近い所からのスタートでした。いいスタートが切れていれば、と思うレースばかりでした。
2つ目はハーネスです。
新人戦では漕ぐと言うよりハーネスでのレースが多かったですが、他大と比べて技術不足を痛感しました。また、ストラップに入ってる人が多い中わたしは入れることが出来ませんでした。重点的に練習していきたいです。
3つ目は下りです。
4R目に1上3位回航したにも関わらず下りで10艇以上にまくられてしまいました。艇速を止めずに角度をだすことができず、大きなロスとなってしまいました。中風以上の下りはいつも手乗りで耐えてばかりなのでアンダー、プレーニングにも挑戦していきたいです。
反省は多く残りますが、インカレ新人戦という大会でシングルを取れたレースがあったことは自分にとって大きな自信となりました。どんな風域でも安定して走れるよう努力していきます。
藤田(県大1)失礼します。
まずは、長い間サポートしてくださった2回生さん、かろちゃん、るい、さほり、応援に来てくださった4回生さん、3回生さん、2回生さん、しゅうへい、なな、運営してくださった学連の皆さんありがとうございました。目標としてFをつけないことを掲げていましたが1レース目からFをつけてしまい、気分がとても下がり2レース目も集中できませんでした。切り替えが大事だと思いました。
技術的な面では、全てが劣っていました。しかし、1レースだけ上1ジャストでスタートを切ることができ、スタートで全然順位が違うと思いました。スタート技術をもっと磨きたいです。また、タック・回航技術も課題だと痛感しました。
反省点しかないですが、その中でも自分が好きだと思ったことを伸ばしていきたいです。
失礼しました。
堤(県大1)失礼します。
まずは、前入りからサポートをして下さった2回生さん、会場まで来て下さった4回生さん、3回生さん、朝早くから応援に駆けつけてくださった2回生さん、しゅうへいとなな、本当にありがとうございました。
先輩方や同回の仲間の「あや頑張れ!」と送り出してくださる声に勇気を貰いました。
そして、5日間美味しいご飯を作ってくれて、プレイヤーを支えてくれた、るいさほりんかろちゃん。3人の笑顔に何度も励まされ元気を貰いました。滋賀のマネさんのご飯はどこの大学にも負けないくらい美味しいです。ありがとう。今回の新人戦は今までで一番楽しく、悔しかった、でも一番成長できた大会だと思います。反省点は主に3つです。
1つ目は、下りです。無微風の時は松原での練習を生かし順位をキープすることはできましたが、中風、吹きとなるとまくられてばかりでした。技術面で圧倒的に他大との差があるので、アンダーやプレーニングをはやく身につけ、次は自分が他の艇をまくりたいです。
2つ目は、ポートです。マスパンもハーネスもポートの技術が全然足りないです。今回のレースでは技術不足のせいでポートリフトを上手く使えなく角度や艇速で他大と差がつきました。練習でもポートが苦手でポートアプローチを避けてしまうことがありますが、練習で出来ないことはやっぱり大会でもできないので、「先輩の動画でイメージ→実践→分からないなら質問→また実践」を繰り返して身につけ、ポートの技術を上げることで、レースの質も上げられるようにしたいです。
3つ目は、2上展開です。1下を回航してからのコース展開が他の人より劣っていると感じました。ここでまくられるのは勿体ないので前を走る艇を見つつ、自分より後に回航する艇を見て、どう走るかをもっと考えないといけないなと思いました。今回の大会で課題も多くありますが、得られたことも多くありました。
夜にみんなで海面ミーティングをするところ、湖上で励まし合うところ、一緒に頑張れる仲間がいることは私にとって一番の支えです。次からエキスパの仲間入りで不安いっぱいですが、楽しみでもあります。この仲間となら辛いことも乗り越えていけると思います。
やっと暖かい季節がやってくるので、先輩にも他大にも同回にも負けないくらいたくさん練習して、もちろん質にもこだわって、夏のインカレ予選通過を目標に精一杯努力します!
長文失礼しました。
中門(県大1)失礼します。
まず最初に前入りから付き添って頂いた2回生さん、美味しいご飯作ってくれてサポートしてくれた、るい、さほり、かろちゃん、朝早くから応援に来てくださった4回生、3回生、2回生の先輩方、修平となな、ありがとうございました。先輩方や同回のみんなの応援や暖かい言葉がすごく支えになった3日間でした。今回の大会での反省を以下に挙げたいと思います。
まず、目標に掲げていた1レースでもシングルとることスタートを第1線で出ることが果たせなかったことが挙げられます。3日目に微風になった時にシングルをとる事が出来なかったのはとても悔しかったです。1番大きな原因はスタートを第1線で切れなかった事だと思います。マスパンのブランケの中で自分もマスパンを漕ぐのはキツかったです。ただ、私の中で11位という順位は今までの大会で1番いい成績でした。約1年間ウィンドやってほんの少しは成長したのかなと感じました。
2つ目はタックポイントです。
私はブローが見えずにブローに噛んだタイミングでタックすることが出来ず、いつも対人のタックしか気にしていませんでした。フレッシュとるためにこの人のもうちょい奥でタックしようとばかり考えてしまったため、マークに対してオーバーにアプローチすることが多かったです。マークに対して自分がどこでタックすべきか、またブローを見てタックする練習を積まなければならないと思いました。3つ目は吹きでのハーネスワークです。
他艇に比べて艇速も角度も圧倒的に差を感じました。
ハーネスでちゃんと体を任せきれてないことが原因だと感じました。初心に返ってもう1回ハーネスで引く練習をしたいと思います。いつもラウンディングで沈するのが嫌でストラップに足を入れない癖があったのですが、今回の大会では順位がもうどうしようもないなと思って思い切って、ハーネスストラップしてみました。艇速が出て速かったです。ずっとそれで走れた訳ではないのでちゃんとレースで使えるように練習しないといけないと思い、チャレンジすることも大切だと感じました。4つ目は吹きの下りです。
微風ではエイトで直接マークに近づくことができるけど、吹いていたら下りでまくられることが多く、コース展開と下らせ方、波の対処が重要になってくることを身に染みて感じました。足の加重が重心を低くすることをイメージして後ろになってしまっていたので、ボードが思った方向に向かずぶれてしまっていました。また、他大はアンダーやプレーニングなどの漕ぎもしていたため、身につけなければならないと感じました。今回の大会では落ち込み過ぎない、次の事を考えるを目標にしていました。そのせいもあってかすごく落ち込むことはなかったし、その夜に海面ミーティングして反省し次の日の風も考えることが出来ました。ですが、本当に全て前向きに考えられたかと言われればそうではなくてみんなが走ってるのみてプレ新と同じように悔しい思いもしました。次のレースからエキスパになりますが、悔しさを忘れず常に学ぶ姿勢で頑張りたいと思います。
児島廉(県大1)失礼します
はじめに前入りに付き合ってくださった、ゆーしんさんりゅうじさん安藤さん。応援に来てくださった先輩方本当にありがとうございました。
インカレ新人戦は幼稚園から11年間やったヨットの大会も合わせて今までで1番楽しく、激アツなレースでした。
結果は微妙なものとなりましたが、とてもいい経験を積むことができ、今後の課題もたくさん見つかったので反省に書かせていただきます。まず1番感じたのは自身の体力不足です。あの局面でもっと漕ぐ体力があればもっとまくれた、まくられなかったとか。ばこぶきのなかもっと体力、筋持久力があればまわりを見る余裕が出来たとかいゆ場面が多く、今までの1年を振り返るとテスト期間や帰省の期間などの生活で体力、筋力を落としていることが今の体力不足の原因だと思います。オフ期間の生活の仕方にももっと気を使います。
海面については今ある海面より次の局面も見ること
次の海面の予測、ブローの降り方の法則を見つけることが出来ていないことに気づきました。これは松原で練習をするというよりは他のゲレンデに行ける時にもっと集中して海面をみます。今回の大会ではどの風域でも安定して走ることが出来ず
自分の得意風域を見失いました。これからは得意風域を伸ばす、というよりはどの風域でも走れるようになります。
児島廉(県大1)失礼します
はじめに前入りに付き合ってくださった、ゆーしんさんりゅうじさん安藤さん。応援に来てくださった先輩方本当にありがとうございました。
インカレ新人戦は幼稚園から11年間やったヨットの大会も合わせて今までで1番楽しく、激アツなレースでした。
結果は微妙なものとなりましたが、とてもいい経験を積むことができ、今後の課題もたくさん見つかったので反省に書かせていただきます。まず1番感じたのは自身の体力不足です。あの局面でもっと漕ぐ体力があればもっとまくれた、まくられなかったとか。ばこぶきのなかもっと体力、筋持久力があればまわりを見る余裕が出来たとかいゆ場面が多く、今までの1年を振り返るとテスト期間や帰省の期間などの生活で体力、筋力を落としていることが今の体力不足の原因だと思います。オフ期間の生活の仕方にももっと気を使います。
海面については今ある海面より次の局面も見ること
次の海面の予測、ブローの降り方の法則を見つけることが出来ていないことに気づきました。これは松原で練習をするというよりは他のゲレンデに行ける時にもっと集中して海面をみます。今回の大会ではどの風域でも安定して走ることが出来ず
自分の得意風域を見失いました。これからは得意風域を伸ばす、というよりはどの風域でも走れるようになります。
最近は調子が上がらずとても厳しい時期ですが今までどうりではなく、もっと新しいことに挑戦することで頑張って行こうと思います
中田(県大1)失礼します
まず、前入り、前乗りについてきてくださった先輩方、美味しいご飯を作ってくださったマネージャーの方々、本当にありがとうございました。そして、応援に来てくださった諸先輩方、なな、しゅうへい、ありがとうございました。
一回生の締めくくりの大会と言うことで、ある程度気合いは入っていましたが、今考えれば、プレ新のような緊張感や自信は持ち合わせていなかったように感じます。正直、今回の大会においては、自分の技量、精神ともに不十分かつ不安定なまま望んだ大会でした。技量に関して、具体的に言えば、アンダー風域で、きちんとアンダーを漕ぎ続けて下っていけない。つまり、アンダーがまだ確立していなかったり、ドン吹きの対応。20knotsを超えてくる風に対して、ほとんど練習しておらず、全く歯が立ちませんでした。他にも様々ありますが、漫然とこの問題点を分かっていながらも、新年になってから、なかなかモチベーションが上手く保てずに、浜から足が遠のき、練習をしない日々が続きました。結局のところ、今回の大会で全く走れなかったのは、技術的な問題以前に精神的な自分の弱さが露呈した結果だったと思います。しかし、もう終わってしまった事に幾ら後悔してもキリがないと思います。反省は大事ですが。兎に角、この大会を一区切りとして、来年度からのエキスパに向けて、新一回生に向けても、3月から気合を入れて練習をきっちり行い、自信を持って大会に臨めるように精進したいと思います。以上です。失礼しました。
冨吉(県大1)失礼します。
まずは、前入りの付き添いで来てくださった2回生さん、応援に来てくださった先輩方、マネージャーのみんな、応援・サポートありがとうございました。
今大会、予報が吹きで練習で乗れたことの無いような風だったので、順位はそこまで気にせず、せっかくの全国大会だから楽しもうという意気込みで臨みました。今大会では自分の苦手な事が明確になりました。まず吹きでは乗ることに必死で周りが全然見れませんでした。また、2R目に至っては、途中で普通に上ることさえできなくなってしまいました。この今の乗れる乗れないのレベルを早く脱しないといけないと思いました。中風のレースではコース取り・微風のレースではラフィングが課題に残りました。
ウィンドを始めて1年が経ちある程度乗れるようになり、最近初心が薄れてきているようにかんじます。はじめの頃のような貪欲さ、素直さを忘れずに練習に取り組んで行きたいと思います。 -
投稿者投稿