- このトピックには19件の返信、1人の参加者があり、最後に高梨(滋賀2)により6年、 5ヶ月前に更新されました。
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伊藤(県大3)失礼します。
まずはじめに、 2日間サポートをしてくれたマネージャーのみんな、ありがとうございました。
今回の反省は大きく2点あります。
まず、スタートです。下有利のスタートばかりで、下から出ようと思い下に並んでいたのですが、下から出ようとする艇でごちゃごちゃしてしまってスタートに出遅れたことがありました。その理由として、バックでの登らせが甘くラインまでバックできず第2線まで落ちてしまうということがありました。下有利でのラインキープの技術が欠けていることがよく分かったので、今後の練習で向上させていきます。次に、ハーネスワークです。オフ海面で風が入ったり抜けたりする中で、ずっとハーネスにテンションをかけることができなかったため、持続して艇速を出すことが出来ませんでした。他艇は、うまく進んでいるのに自分だけ走らせることが出来ずとても悔しく思いました。理由は、艇速を出す前に角度を出そうとしてしまい、うねりに負けてしまうことだと思います。最初にしっかり流して艇速を出してそこから角度を求める癖を付け、そこの切り替えの速さを求める必要があると思いました。
今回の大会のリザルトでは、インカレ予選通過は無理です。今回のように2日とも中風のレースになるかもしれないので、どの風域も速くなる必要があります。今回の課題をしっかり次に繋げられるよう、日々精進していきます。
失礼しました。
平野(県大3)失礼します。
2日間サポートしてくださったマネージャーのみなさん、ありがとうございました。
今大会で大きな課題を4つ見つけることができました。
1つ目は中風域やうねりのある海面でのスタートの技術不足です。1レースしかスタートで飛び出すことができませんでした。下有利のレースがほとんどで、下に並びましたが、うまくキープできず、追い出されることが多かったです。他大の知り合いに聞いてみたところ、自分は細かく速くボードトリムやセイルトリムができていないことがわかりました。そして、他の大学の速い人は仮に追い出されたとしても、そのあとにすぐに並び直して、対処が速かったので、今後は上記のことを意識します。
2つ目は中風域のハーネス技術です。他の大学の人はジャストもしくは少し足りなくても、うまくアップホール乗りをして、自分よりも艇速と角度が勝っていました。自分はスタボは何とかいけても、ポートが苦手でうまくできませんでした。他の大学上手い人は体がきれいに外にでていて、足も伸びていて、フォームがとてもきれいでした。ポートの練習を多めにやろうと思います。また、筋トレもとりいれるべきだと思いました。
3つ目はストパンの技術不足です。1レース目、スタートで何とかフレッシュをとれ、速い人の上をとれたときがありましたが、ストパンの技術不足で下から自分よりも上ってきて、ブランケをかぶせられることがあったので、もっと積極的に漕いで、先輩に言われた自分の漕ぎの悪いところを直します。
4つ目は海面能力です。二日目は出艇を早くし、上マーク付近でブローの確認ができたので、5レース目は海面を当てることができ、初めてエキスパのビックレースで10番代を走るこができました。ただ、そのレースはスタートがうまくいかず、トップ艇の様子も見てコースを引きました。しかし、6レース目は唯一スタートをしっかりとでれましたが、5レース目と違い、参考にできるトップ集団があまりなく、周囲にいた艇につられて、冷静さを失い、ブローに届かないところでファーストタックをしてしまい順位を一気に落としてしまいました。事前にチェックし、海面をある程度把握した、自分に自信をもって、冷静さをキープして毎レース挑めるようにすべきだと思いました。
インカレ予選までにもっと中風を走れるよう今大会の反省点を改善していきます。
失礼しました。
大窪 (滋賀2)失礼します。
二日間サポートしてくださったマネージャーさんありがとうございました。
このレースを通して見つけた課題は主に3つです。
一つ目はスタートです。
スタートをうまく切れたレースは2本しかなく、それ以外は第2線になって下手な人に沈艇に巻き込まれたりパートアタックされたり散々でした。下有利でも第一線でしっかりキープし、ジャストで切れるようにボードトリムを意識して練習します。
二つ目はハーネスワークです。
ハーネスストラップが一の字、ハの字、入らなかったりする風域が一番苦手でレース中に風が抜けるタイミングでめちゃめちゃ沈しまくったのでもっとハーネスに慣れることが必要だと思いました。沈しなければ全て100位以内にまとめることができたと思います。
三つ目は海面能力です。
ブローの中を出来るだけ走っていたつもりでしたが、抜けた後、どうするかを考えていなくて、抜けてから次のブローまで風がないゾーンを走り続けたり、ヘダーを消化し続けないといけなかったり、ロスが多かったです。
このレースでは全レース自分の一番苦手な風域だったので改めて自分の中風の遅さに気づけることができてよかったです。このままではインカレ予選通過は到底無理だし、それどころではないので、たくさん考え、練習し、質問します。
まずは伊勢湾権利取るためにバコ吹きっぽいですが伊勢チャレ頑張ります。
中野(滋賀3)失礼します。
2日間サポートをしてくれたマネージャーのみなさん、ありがとうございました。
今回の反省は大きく3つです
スタートが飛び出せなかった
中風でもほとんどの人はしっかりとラインキープが出来るのでもう少し早め早めにラインに入った方がまだましだった。そうだとしてもまだラインキープの技術が足りないと感じた。下りの艇速の遅さ
止まることが非常に多く、かといって他の艇をまくれる角度でもなく、軽量級をまくれるところである下りで全然まくれてなかった。
普段から琵琶湖に合わせたものでは無く、海に合わせた漕ぎを考えないといけないと思った。うねりに合わせた進み方
中風もずっと漕ぎ続けるのは難しく、ハーネスを使うというときに、使いどころとハーネスワークが他大より劣っていて、うねりにやられていた。
これも普段の練習からうねりを想定した上り方を考えること、結局漕いだほうがはやいので中風の漕ぎをもっとできる体力が必要だと感じた。海面は根拠をもって当たった海面にいったらそれなりの順位が出たので、関西選手権第1戦のときよりかは自分の中では成長したように感じました。それでも外したときにまくることができないのとスタートが飛び出せないのがここまでスボる原因かな感じたのでそこを中心に伊勢チャレや今後練習します。
田中(滋賀2)失礼します。
二日間サポートしてくださったマネージャーさんありがとうございました。
今回での反省は、海面能力、スタート、下りです。海面能力は、ブローがまだわからないこと、上受け下受けをうまくつかえていないこと、ヘダーがつづくのかの判断です。海面能力がとても大切だと心底思ったので、普段から自分の考えと速い人の考えがどんな感じだったか聞くのをもっと大切にしたいと思いました。スタートはどんなコンディションでも早く並んでキープしようと思います。下りは周りみすぎてびびってしまってしょうもない沈を何回もしたり、何もできない時間があったりしたので、テキパキ思いきりやろうと思いました。
インカレ予選で今の順位をとらないように気持ちを忘れずに練習します
安藤(滋賀2)失礼します。
まずは今回サポートして下さったマネージャーのみなさん、車や宿の手配をして下さった幹部のみなさん、ありがとうございました。
今回の1番の反省は大会以前の問題で、どうしようもない事ではありますが、足の怪我のため万全の状態でレースに挑めなかったことです。そのために今回は割り切って、海面を広々と使い、これからに向けて経験を積むことを目的とするコース展開をしました。
良かった点は初日にうまくいかなかったハーネスストラップとストパンを2日目には慣れることができたことと、1下までではありますが、下から一線で切れて優位な展開ができたレースがあったことです。これをマグレと思わず、思い通りにいかなかったレースと比較して原因を探り、次回は身体も作戦も万全の状態で挑みたいと思います。また、今週は出艇回数を抑えて早く足を直して、伊勢チャレからは裸足で乗れるようにしたいです。
佐野(滋賀2)失礼します。
まずは二日間サポートしてくださったマネージャーのみなさんありがとうございました。
今大会の反省として主に四つあります。
一つはスタートです。今回は下有利のスタートがほとんどで、それには気づき、下には行けたのですが、ボードトリムが下手すぎてラインに入ってもキープ出来ず、また、ポートスタートをしても、カオスに巻き込まれたりして、よいスタートがきれませんでした。もっとボードを繊細に自由に扱えるように、ボードトリムを意識して練習し、一線できれるようにします。
二つ目はハーネス技術です。上手い人は風が抜けても、入っても、うまくうねりに合わせて、テンションを与え続けてのぼっていましたが、僕は風が抜けるとアンヒールして、沈してしまうことが多くあったので、風が抜けそうなタイミングでハーネスを外してこいだり、長さを変えたり、工夫していこうと思いました。
三つ目は海面能力です。左海面の建物側の方のブローのタイミングが特に難しく、ヘダーに気づかず上り続けていたり、ブローを抜けたあと、どう次のブローへの繋げ方が下手で、ブローないところを多く走ってしまいました。もっと上位陣の走り方を聞いたり、どうやったら効率よく走れるかをもっと考えていかないとと思います。
四つ目はうねりへの対応です。下りではうまく波に乗って漕ぐことができず、うねりに負けているのに角度を出して走り、艇速が出ていないことがありました。琵琶湖と同じようにやってもうまくいかないので、海での走り方、漕ぐタイミングや流し方をレースでやっていきたいと思います。
インカレ予選まであと80日くらいです。課題は山積みですが、意識高く持って、課題を克服し、最高の状態でインカレ予選に挑めるよう頑張りたいです。
徳田(県大2)まずは、サポートしてくださったマネージャーさんありがとうございます。
今回の大会はこれまでの大会より視野を広く、チャレンジ精神で挑みました。結果は、伊勢湾権利獲得はなりませんでしたが、確実に次につながるものになりました。
反省としては、スタートと下りです。
やはりエキスパのレースで第一線でスタートを切るだけのラインキープや時間の使い方のスキルが足りていないことがはっきりわかりました。特に、風があるコンディションではすぐに流されてしまいどんどんラインから落ちてしまいました。ブランケの中ではストパンをこげるような気持ちいい風は存在しないので、第一線ででることへの追求をし続けていきます。
下りでは、上を見ながらブローに合わせた漕ぎをしようとしましたが、ブローに入ってからアンダーを漕ぐまでにもたついてしまいうまく風を活かしきれませんでした。角度もあまりでないアンダーなのでまくられる原因となりました。収穫としては、海面調査にこだわれたことです。ゲレンデに慣れることとの一石二鳥にもなりましたし、右の風の入りがいいななど、レースで実際に役立つことを知れたので良かったです。しかし、海面調査をしてもそれをレース展開に活かせられないと意味がないので、海面能力の向上と同時進行で、ブローをつなぐ走り方をマスターしたいです。
伊勢チャレで必ず伊勢湾の権利を獲得して、貴重な経験を手に入れられるように頑張ります。
直井(滋賀2)失礼します。
まず、2日間サポートしてくださったマネージャーの皆さんありがとうございました。
今回の試合では、課題がたくさん見つかりました。まず、スタートでのラインキープができず、つぶされてしまったということです。本部艇の下を通って、ラインに並べなかった事がおおかったこと、バックの技術があまりないことが課題だと思います。事前に海面調査などをもっとしておくべきだったとも思います。
次にどちらの海面でレースを展開するかを迷ってしまったことです。そのせいで、ヘダーを長く使ったり、ブランケに自分から飛び込んでいくようなことがたくさんありました。もっと、レース展開をスタート前、上の艇などをみて、考えていきたいと思います。
次に、下りと回航です。アンダーを漕いでいて、風がぬけてしまったり、角度を思うように出せませんでした。また、回航では、ルーズになりすぎて、他の艇にぬかされてしまうということがありました。もっと中風の風域を強化しないといけないと感じました。タイトに回るために、回航練を取りいれていきたいと思います。
最後に、今週末にも、新舞子でレースがあるので、今回見つけた課題を少しでもって克服できるように取り組みたいと思います。長文失礼しました。
野村(滋賀2)失礼します。
2日間サポートしてくださったマネージャーの皆さん、ありがとうございました。今回のレースでは反省点が大きく3つありました。
1つめにスタートを上手くきれなかったことです。ラインには入れたもののキープが出来ずに流されてしまうことが多かったのと、下有利の時のストパンが上手くいかずに第一線でスタートが切れませんでした。しっかりラインをキープできるようバックなどの技術を向上させ、またストパンで飛び出しができるよう練習していきたいです。
2つめに海面の見方がまだまだ甘かったことです。今回のレースは中風域のオフ海面だったこともあり、海面が見れているかどうかが非常に重要なレースでした。事前に海面調査はしたのですが、まだまだその調査が甘く、レースに活かすことができませんでした。また、ブローが見えていても、そのブローがどう動いているかが分からないこともあり、もっと日頃から海面を見てブローの動きを把握する必要性を感じました。
3つめは下りです。海だったこともあって波のうねりの対処が上手くいきませんでした。そのため艇速が止まってしまうことが多く非常にもったいないと感じました。もっと波を見て、艇速を止めずに進ませることを意識していこうと思います。
今回のレースは自分の苦手意識が強い風域だったため、何よりも普気持ちの面で負けてしまっていることが多かったです。気持ちの面で勝つためにも自信をつけることが何よりも大事だと思いますので、中風域の苦手を克服しインカレ予選では自信を持ってレースに臨めるよう頑張ります。
中田(滋賀2)失礼します。
サポートしてくださったマネージャーのみなさん、ありがとうございました。
スタートラインに到達できなかったことが最も反省すべき点です。関西第一選でスタートを切れないということが反省点でしたが、そもそも下有利のレースでラインに入るのが下手すぎることがわかりました。本部船のすぐ下からラインに入りに行くことや、早くラインに行こうとしなければならないことは頭ではわかっていましたが、全く実行できませんでした。下のほうからラインに入りにいってしまうのは、人が密集する本部船周りを意識的に避けているからだと思います。自分に細かいボードトリムやセイルトリムの技術が不足しているために人とぶつかってしまうことを恐れてしまっています。そうすることで、結果的に集団に遅れてラインに並びにいくことになってしまっています。また、今回はポートでラインまで到達する必要があった時もありましたが、その時もスタボ艇との衝突を恐れて中途半端な場所でタックを入れてしまいラインに入ることはできませんでした。これを改善するためには日々の練習で自信をつけるしかないと思います。スタート練習、ラウンディングでこの反省を強く意識すること、そして何よりたくさんボードに乗る必要があります。5月、6月と出艇回数を増やすことを試みてきましたが、今後はさらに増やせるように時間をつくっていきたいです。
もう一つの課題はハーネスストラップです。下手すぎて何度も艇速がなくなりました。スタートがでれなかった割にはいい位置で展開できているレースも多かったにも関わらず、これのせいで他艇に後れをとってしまいました。コンディションがどうなるかはわかりませんが、これも練習回数を増やすことでそのコンディションに遭遇する確率を高めていきます。
よかった点としては、コース展開をしっかり考えられて他より有利なコースを走れたレースもあったことです。上位の艇に惑わされてブローに入っていないのにタックする艇が多かったなか、自分は自分の考えでコース展開でき、一気に一上でまくることができたレースもありました。結果的にそもそもスタートやハーネスが下手くそなせいでまくられ返されましたが、今回のようにしっかり自分の考えたコースが正解か不正解か検証することも大事だと思いました。今後のラウンディングやレースに活かしたいです。
失礼しました。
廣瀬(県大2)失礼します。まずは、多大なるサポートで支えてくださったマネージャーのみなさんありがとうございました。
今回の反省点は、ひとつもゴールできなかった、レースで使えるくらいハーネスストラップができない、風が上がるとチンする、風上がるとタックに時間かかる、風を読めてない、アンダー漕げない、です。ハーネスストラップできないといい順位は取れないけどやったらチンして結局遅くなるので1日も早くハーネスストラップを安定して出来るようにならないといけないと思います。遅い理由はハーネスストラップだけではなく風を読めてないのもあるので練習で考えて質問していきたいです。頑張り出してもなかなかすぐ結果は出ず辛いけど今負けてる人らに勝てるようもっと頑張っていきたいです。インカレ予選でこのよう悔しく思わないよう頑張っていきます。
田村(県大2)失礼します。
2日間サポートしていただいたマネージャーのみなさん、ありがとうございました。今回はゴールできたレースが一つもなく情けない結果となりました。具体的な反省としては、スタートでちんする、うねりのある海面での漕ぎ、ハーネス、下り、タックの見きわめなどです。
スタートでスタポから出てもポートスタートした艇にぶつかられたり避けきれず自分がちんする。中風でのボードトリムの下手さが原因でした。うねりのある海面になるといつものようにウーチングを漕ぐことができず、ハーネスがあまり上手ではないですがハーネスをかけていました。松原で気持ちよく漕げるウーチングがうねりのある海などでは漕げないことが大きな課題としてあげられます。先輩の漕ぎなどを見て見直そうと思いました。ハーネスをかけていましたが手で持っているのか、とても手が痛かったです。もっとハーネスで引く練習をいっぱいします。下りでは他艇より上っている、波にうまく乗せられない、急なブローに耐えられないなどが遅かった原因だと思います。タックポイントをミスして上回航でロスしてしまったりと考えればなくせるミスもありました。普段の練習から海でのレースに備えてできることをやろうと思います。中風をもっと走れるように反省点を生かしていきたいです。
秋元(滋賀3)失礼します。
まずはじめに、2日間サポートしてくれたマネージャーのみなさん、ありがとうございました。今回の反省としては、なんといっても海面の把握力のなさでした。スタートが下有利であることから下からスタートしたのですが、その次の段階で右と左のどちらのブローを使うかの判断で大きなミスがいくつもありました。一上までは30位代での回航を行ったにも関わらず、2上では90位代となってしまうようなことが2レース分あり大きく悔やまれました。他の大学からの話を聞くと右海面が安定、左は強いが単発といった話を聞き、自分は右奥が強い程度の判断しか行えていなかったことから改めて周りよりも海面能力が劣っていることを感じました。
もし、そのことが分かっていればまず右のブローを使って左が来たタイミングで左に一気に寄せてアプローチを行うといったレース展開も行えたはずでした。そこが今回の大きな敗因になったと思います。
特に今回は艇速よりも海面で順位が変わるようなコンディションであったことからそこが弱かったことは致命的であったと感じています。
これからのラウンディング、特にオフ海面などのブロー差の激しい海面でのラウンディングでは順位もこだわりたいですが、今後のレースのために海面の判断について今までよりも大きなウェイトをおきたいと思っています。そうすることで現役で残されたレースでの結果に繋がっていくのではないかと考えています。
以上です、失礼します。
横 田(県大2)失礼します。
2日間、たくさんのサポートをしてくださったマネージャーのみなさん、ありがとうございました。
今大会はゴールできたレースがなく恥ずかしい結果となってしまいました。ゴールできずに本部船につくころにはもう5分前になってて、スタート第一線に入れないという悪循環がありました。
スタートで第一線に入ろうと思っても自分よりもラインキープが上手い人のところに入ることに怖じけずいたり、スタボなのにポート艇がきたら艇速とめたり、沈しないようにと弱気になってたので強気でいかなければいけないと思いました。
ハーネスで、風が抜けたときに対応できなかったり、うねりでハーネスをうまくひけずに艇速がとまってしまいました。上手い人のハーネスワークを学びたいです。
前手が重いな、とハーネスラインの位置の違和感を感じたのに変えなかったりやれば改善できたこともあるので、練習で正解を知って対応できるようにしたいです。
下りでは、風が入ってくると楽しいって思う時より、暴れ馬のようになって耐えることに必死な時の方が多かったので、慣れと体幹でセイルを自分の思うように軽々と扱えるようになりたいです。
以上の反省点がありますが反省のレベルが低いと思います。大会ラッシュで少しでも学んだことをこれからの練習で意識して、もっと高いものを目指して頑張ります。
三田村(県大3)失礼します。
2日間サポートしてくれたマネージャーのみなさん、ありがとうございました。
今回のレースの反省は大きく3つありました。1つ目がスタートです。スタートはほとんど下有利でしたが、ラインのキープ力が全く足りず第2線くらいから出るレースばかりになってしまいました。バックの技術が足りなかったので、普段の練習からもっとバックに意識する必要があると感じました。2つ目はストパンの技術不足です。新舞子のうねりに合わせた漕ぎが本当に下手で止まってしまう場面も多々あったので、先輩に聞いたり動画を見まくってスキルアップを目指します。3つ目は海面能力の低さです。今回はオフの中風ということで、海面が特に重要となってくるレースだったにも関わらず、全く逆に行ってしまうことが何度かありました。海面調査やセオリーの把握不足など事前にわかる情報を十分に活用できていなかったのかもしれないので、当然のことではありますが、次回からはもっと事前に情報を吸収してレースに挑もうと思います。
最後に、今回のレースでは本当に情けない順位を取ってしまい、インカレもこのままでは絶対に行けないと痛感したので、意識を変えて頑張っていこうと思います。
一柳(滋賀2)失礼します。
2日間サポートして頂いたマネージャーのみなさん、ありがとうございました。
関西選手権第1戦と似たようなコンディションの中レースをしましたが、新たに自分に足りないことが分かった今回の試合でした。ハーネスワークに関しては、昨日みやしょうさんに教えて頂いた、ハーネスをブームに対して90度で引く、ブローでの対処の仕方などを教えていただきました。まずはそれを実践していくことで、ハーネスを使った乗り方は成長できると分かりました。
また、ストパンに関してもレースでもっと使えるようになるには、積極的にハの字に入れて漕げるようになる必要があると感じました。
今回のレースで最も自分に取って足りていないと感じたことは下りの漕ぎの技術です。
ブローが入って来た時にアンダーを上手いこと使えませんでした。角度があまり出ず、ほかの艇にまくられることが多かったです。最初から角度を求めるのではなく、しっかり滑走させてから下らせるべきだったと思います。最初にアンダーを教わった時にそう学んだはずなのに、ずっと順位が悪いままで冷静になれませんでした。そのあたりが自分の弱いところだと痛感しています。
年が明けてから全然乗っていない、しっかり考えて中風以上の練習に取り組んでいないからエキスパになって全く結果が出せないんだと僕は考えています。
インカレ予選まであと2ヶ月と少しなので、1回の練習あたりの質を追求していきます。
西村(滋賀2)失礼します。
大変遅くなり申し訳ありません
まずは2日間サポートしてくださったマネージャーの皆さんありがとうございます。
今回の反省としては、まず第1に風の対処が遅れてしまったことです。ハーネスストラップの風から風が落ちた時にそのまま沈してしまうことが多くその隙に何艇も抜かれてしまい順位を落としてしまいゴールができないという結果に繋がりました。
第2にそもそもの技術不足です。ハーネスストラップの艇速で他大に負けてしまいました。松原では吹く機会が少ないとはいえ、吹いている日に乗れていないことも多いため、練習量を増やすことが課題になるとも思いました。
以上です。失礼します。
北川 拓弥遅れてすみません
今回のレースの反省はまず第1に道具整備を普段怠っていたことが仇となったかなと思います
以後道具整備には気をつけたいと思います
2つ目はスタートです、まず有利エンドの把握が遅く、ラインに入ったとしてもストパンで飛び出さず結局潰れてしまっていたので、練習では有利エンドの見極め、ストパンの漕ぎ出しの強化をしたいと思います。
3つ目はブローの把握で、以前よりは確実に意識をするようになり他艇のコースどりなども把握しながらコース展開していましたがやっぱりうまくいかなかったので何がダメだったかを考えながら練習に取り組みたいと思います
4つ目が下りの艇速で1上が良くても下りでまくられているレースがほとんどだったので、アンダーの角度、フリーの艇速をもっとこだわって練習していきたいです
結果は出ませんでしたが以前のレースより海面把握、次の展開の意識をもって取り組めたのでそこは続けたいと思います
高梨(滋賀2)失礼します。
遅くなりすいません
二日間サポートしてくださったマネージャーさんありがとうございました。
反省は大きく2つです
1つ目はスタートで、第1線で出れたスタートは2本しかなくその2本も艇が多いところを避けて下有利にも関わらずライン真ん中でのスタートになっていました。
艇の多いところでスタートしきる力をつけれるようにしていきたいです
2つ目はハーネスワークです。
風の入ったり抜けたりに対応することができずセイル落とすことがあったり角度をだそうとしすぎて艇速が止まったりハーネスの使い方が未熟で順位を大きく落としてしまいました。
今回得た反省を成長に繋げていきたいです -
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