- このトピックには22件の返信、1人の参加者があり、最後に冨吉(県大2)により5年、 5ヶ月前に更新されました。
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大窪 (滋賀3)失礼します。
まずはサポートしてくれたかろ、さほり、るい、ありがとうございました。
新舞子はずっと苦手としていましたが、今回も苦手を払拭することができず、同回が上位にいるにも関わらず、同回ギリ10番台、2回生にも負けているという情けないリザルトになってしまい、主将として申し訳ないと思っています。予選では必ず入賞できるよう、鍛え直します。
リザルトが悪くなった主な理由としてスタートにあります。
1Rの爆弾はスタートに入るのが遅くて下有利だったので下に流してたらラインに入るのが間に合わなかった、5R目はポースタでスタボ艇にびびって速くスタートしてリコールというしょうもないミスでまだまだレースに対する意識が甘いと感じました。
反省としては、主に3つあります。
一つ目としては、アプローチです。
アプローチがうまくいかず、何回も入れ直したり、吸われて届かなかったり、まだまだ下手、松原での上らせたら届くという考えが残ってしまいました。
2つ目は危機回避能力です。
今回のレースは大人数でソーセージコースだったので、普段よりミートする機会が多く、毎レースぶつかられて沈ばかりし、順位を大きく落としてしまいました。ぶつかられないためにもっと強く主張し、ボードトリムを磨いて最小限の動きで避けれるように練習します。
3つ目は展開、海面能力です。
スタートが出れた時は経験的に周りの景色からシングルだな、と思うのですが、タックのタイミング、対人関係で結果シングルどころではないリザルトになってしまったので普段の練習からもっと考えるようにします。
今回のレースを通して、練習しなければならない点、成長した点がありとてもいいレースになったので、伊勢湾や、予選で同回にリベンジできるよう夏練がんばろうと思います。伊勢チャレ行く人は頑張ってください。みんなで伊勢湾行きましょう。
長文失礼しました。
宇佐美(滋賀2)失礼します。
まず応援に来てくださったOBの皆様方ありがとうございました、暑い中サポートしてくれて雨の中動画を運んでくれたマネージャーの3人、ありがとう。
今回は、2つ大きな反省があります。
1つは、フレタック展開しながら右、左どっちにも突っ込めずズボったことです。
最終的にどっちかに寄せることができたらもうすこし順位が上がっていたと思います。
もう1つは回航です。
回航前に艇速を止めていても潮の流れで自分が完全に止まることができず流れてしまい、ルーズ気味になってしまいました。潮の流れも読めるようになります。回航で10位くらいまくられたレースもあったので反省して次に生かします。
以上です。失礼します。
松本(県大2)失礼します。
まずは、応援に来てくださった ふうたさん、ほりさん、まっきーさん、そして二日間サポートしてくれたかろちゃん、るい、さほり ありがとうございました。
たくさん荷物を運ばせてしまってごめんなさい。
今回の大会では、リザルトは散々で反省も多いものの、関選と比べて気持ちを切らさずレースを続けられました。
でもそれだからこそ、なぜ前を走れないのかしっかり振り返りたいと思います。まず一つ目に、下りの展開についてです。これが一番大きいように思えます。
たとえ1上で少し前を走れていても、下りで多くの艇にまくられ 結果的にひどい順位になることが何回もありました。
具体的にはどのブローを使えばいいか、そして艇が多いため 多発するミートへの対応など対人面においてもどうすればいいか分かりませんでした。
普段松原の練習では、下りは漕ぎばかりを意識してしまっていて、海面や対人についてあまり考えられていなかったなと感じました。二つ目に、タックのタイミングです。
フレタックを行うべきときにへダー消化を考えるなどまだまだ適切な判断が行えていないことを痛感しました。
タックのタイミングを自分の中でワンパターンになってしまうのではなく、様々なパターンを挑戦してみて選択肢を増やせるようにしたいです。三つ目は対人についてです。
一つ目の下りでも述べたのですが、対人面での行動がまだまだ未熟であると感じました。
今回は人数が多く、さらに下マークがゲートでなかったこともあってぶつかってしまうこと、ぶつかられてしまうことがありました。
ぶつかってしまう前に周りをよく見て止まること、ぶつかられる前にしっかり主張すること、そういった当たり前のことをできていないと分かりました。四つ目は海で漕ぎ方についてです。
しっかりとリーパンを漕ぎたいのにうねりによって上手く漕ぎ続けられないことがありました。
海の漕ぎ方を確立できるよう海での練習、レースを大切にしていきたいと思います。今大会では自分に不足していることがより浮き彫りになったので一つ一つ苦手を潰していく練習を心がけたいと思います。
安藤(滋賀3)失礼します。
まずは1日目に応援に来てくださったOBさんありがとうございました。また、雨の中応援やサポートをしてくれた るいかろさほりありがとう。毎回とても助かっています。
今回のレースは、全体的なリザルトとしては悪かったですが、内容的には自分なりにいいレースと悪いレースの差がはっきりとわかったレースでした。
いいレースはスタート後に周りの把握ができ、コース展開をどんどん組み立てられたのですが、悪いレースは全てが後手後手に回ってしまいました。
まず最初に冷静になるには、スタートで飛び出して余裕を持つことが1番だと思うので、ラインキープで落とされず、人より早く出ることを”達成”するのではなく、”最低限”出来ている状態にします。今は怪我とも闘いながらという苦しい時期ですが、焦らず、腐らず、一歩一歩前進していこうと思います。
一柳(滋賀3)失礼します。
応援に来てくださったOBさん、暑い中ありがとうございました。2日間サポートしてくれたマネージャーありがとう。
当たり前に考えていた伊勢湾権利取得ができず、本当に情け無いです。週末の伊勢チャレで必ず取れるよう、反省して繋げます。
反省は以下の2つです。
まずスタートです。6本全てスタートをうまく切ることができず、もっとリーパンの漕ぎ出しを練習する必要があると感じました。また、有利エンドがわかっていたにもかかわらず、そちらに寄せきれず、理想のコース取りができなかったことによりスタートから不利な展開をしてしまったことです。下有利かつ、ビッグレースであればクラス旗が上がるときにはラインに入っておくようにします。
次に下回航です。ルーム主張をしているにも関わらず外から突っ込んでくる艇により沈してしまったり、自分の前の艇の沈を避けきれず沈したり、僕が気をつけても対処しきれないことがあることを実感しました。艇が多いときは攻めた回航をするのではなく、沈しないことを最優先に少しルーズに回ることも必要だと思いました。伊勢チャレは出場者が少ないので、回航はタイトに決めていきます。
今回、いつも通りの力を発揮していれば余裕で伊勢湾通過できていただけに悔しいです。散々なリザルトで同回生はおろか、下級生にも負け、練習への取り組み方をもっと考えなければいけないです。
ただ、成長できた点もあったので、反省と良かった点を活かして夏練に取り組み、インカレ予選で良い結果を出せるように頑張ります。
失礼しました。
藤田(県大2)失礼します。
まずは、応援と差し入れをしてくださったOBさん、サポートしてくれたさほり、るい、かろちゃんありがとうございました。1番大きな反省点は、目標にも掲げたうねりへの対処が十分にできなかったことです。
リーパン強の風だと、普通に漕いでいても流されやすいのに更にうねりもあったことから、下りすぎてしまいました。また、前に人がいると必ずといっていいほど、すわれてしまいました。なかなかマークに近づくことができず、スタボアプローチもポートアプローチも何回も入れ直して回航してしまいました。すごくロスになりました。
リフトで巻いていったり、かぶせにいったりは全くできませんでした。対人の意識が薄いと思いました。
下回航では、タイトにしようとしてもたくさんぶつかられて、セイルを落としてしまう場面がありました。ルームの主張をしなければならなかったなと思います。今回の大会で自分の弱いところが全部出たと思います。
練習不足、体調を言い訳にしていて走れるわけないと痛感しました。まずは、自信を持てる練習量をこなしていきます。
田村(県大3)失礼します。
応援に来てくださったOBさん、たくさんサポートしてくれたるい、かろ、さほりありがとうございました。二日間ともリーパンからハーネス風域でした。うねりでのハーネスでは上った後に流すのが下手で艇速を保てないこと、バランスを保てずアンヒールしてしまうことが課題として見つかりました。リーパンは他大に比べて漕ぎの大きさもリーチの揺れも小さく上るタイミングで上れないことが多かったことが課題でした。また漕ぎ続ける体力がなかったです。海面は左のブローの判断がうまくできずコースに失敗したレースが多く順位を落としてしまったと思います。右に行くか左に行くかで全然違うことを痛感したので、今回の反省をちゃんとインカレ予選に繋げたいと思いました。下回航をもっと攻めてタイトに回ればもっとまくれたと思うので回航練をやります。スタートでも一線で出れず常にブランケを感じながら漕いでいました。うねりと艇の近さによりバックを上手くできなくてすぐラインから落ちたのでもっとスタ練で攻めていきたいと思いました。いつもよりよかったのは他艇がオーバーアプローチしてる中、自分で判断してジャストで回航できたこと、下りでまくれたこと、リフトのブローをつなげられたこと、コース全体を把握して展開できたことです。よいところを保って悪いところを修正すればズボることは避けられると思うので希望を捨てず踏ん張りたいと思います。これからもこんなわたしですが応援よろしくお願いします。伊勢湾行きたいので伊勢チャレ頑張ります!!
中田(滋賀3)失礼します。
応援にきてくださったOBさんありがとうございました。たくさんサポートしてくれたマネージャーありがとうございました。
今回の反省点は2つです。
1つ目は、スタートが出れなかったことです。毎回他の選手より動き始めるのが遅れてしまいつぶされてしまいます。滋賀のスタート練習やラウンディングではラインが短くてアウターと本部船の見通しがとりやすいことに比べて、大会ではラインが長く見通しがとりにくいことがいつも通りのスタートをできない原因だと考えています。それを意識して早めに漕ぎ始めること、ラインキープを周りに合わせるのではなくて自分でしっかり見通しをとったうえで余裕をもって行えるように練習していきます。
2つ目は、スタートを決められなかった後のリカバリーです。自分と同じような状況でもしっかりリカバリーしている選手もいたので真似して学んでいきたいです。スタートを潰されてタックした後、自分は下に流れながらフレッシュをとりにいってしまっていました。でも、しっかりリカバリーしている選手はしっかり漕いで上らしてフレッシュをとりにいっていました。また、スタートがつぶれて焦っているときほど、中途半端なところでタックしてしまいがちになっているので、しっかりどちらかに寄せながらタックできるようにしたいです。
結果は散々だったので、予選までに集中して練習していきたいです。
失礼しました。
中島(県大2)失礼します。
まずは応援に来てくださったOBさん、サポートしてくれたるい、かろちゃん、さほり、ありがとうございました。
中選の反省は大きく三つあります
一つはハーネスの技術不足です。他大にくらべ艇速も角度も劣っており、ずっとリーパンを漕いでいました。しかし、全力で漕ぎ続ける体力もなく、もっとハーネスを練習して、勝負所でしっかりこげるようにします。
二つ目は下りです。うねりに合わせきれず、10人くらいにまくられていたので、波のせの練習、コース展開を学びます。
三つ目は上りのコース展開です。松原の微風のフレタックとは異なり、上る方を使いつつどっちかに寄せる必要がありました。頭ではわかっていてもなかなかうまくできませんでした。松原のラウンディングでもただフレでタックするのではなく、どっちかへ寄せつつフレタックを打つことも意識していきます。
他にもスタート、回航、漕ぎでも反省はありますが、目標としていたいろんなことを試し、情報を得ることは少しはできたのではないかと思います。今週末の伊勢チャレに向けてノートを整理し、今回の反省を生かして、伊勢湾の権利取ってきます
以上です、失礼します。
直井(滋賀3)失礼します。
応援に来てくださったOBの皆さん、雨の中サポートしてくれたるい、かろ、さほりありがとうございます。
中選では幹部として恥ずかしいリザルトをとってしまいました。また、目標にしていた伊勢湾の権利も取ることができませんでした。
反省する点はたくさんありますが、一番反省すべき点は、うねりへの対策です。海では琵琶湖とは違う漕ぎ方をしないといけないのに、流さずに漕いでしまいました。これからの練習でここを改善していきたいと思います。
次にスタートの切り方です。有利エンドからでれなかったたり、第1線できれなかったレースもあるのでしっかりここも改善していきます。
次に、下りです。うねりがあって、普通に漕いでも進まないのでもっとうねりに合わせて漕がないといけませんでした。
改善すべき点は、たくさんあります。このままではインカレにも出場できないのでもっと危機感をもって練習に取り組んでいきたいと思います。
まずは伊勢チャレで権利を獲得してきたいと思います。
堤(県大2)失礼します。
まずは、暑い中応援に来てくださったOBさん、速報や応援などたくさんサポートをしてくれたるいかろさほりん、ありがとうございました。
今回は初めてのゲレンデでインカレ予選の会場にもなる新舞子だったので、不安と緊張とワクワクでいっぱいの大会でした。
課題としては主に3つです。
1つ目はうねりの対応です。いつものようにリーパンを漕ぐと流されている感じがして上手く漕げませんでした。上らす下らすの細かい漕ぎが苦手なので、うねりに合わせて安定して漕ぐ練習をしたいと思います。
2つ目はタックポイントです。前を走る艇のブランケに耐えきれず、ブローにかんでいないのにタックしてヘダーばかり走っているときが何回かありました。もっと先の海面を見て、リフトを繋げられるコース展開をできるようにします。
3つ目はスタートです。明らかに下有利だと分かっていても、下から出るスタートをしたことがほとんどないため、自信のなさから下の方に入ることができませんでした。有利エンドからスタートが切れれば、ブローを上手く使えるようになることにも繋がると思うので、失敗を恐れず挑戦することを大事にしたいです。
課題は分かっているので、あとは練習するだけです。
次の伊勢チャレで絶対伊勢湾の権利を取って、経験をインカレ予選に繋げます。いい刺激を与えてくれる後輩や同回、追いつきたい抜かしたいと思える先輩たちのおかげで負けたくない、私も頑張らなきゃ、と思えます。
同回や先輩たちと一緒に沖縄いきたいので、大会で得た課題をこれからの練習で一個一個克服して、インカレ予選までの残りの時間を大事にしていきます。頑張ります。
長文失礼しました。
田中(滋賀3)失礼します。
まずは、応援に来てくださったほりさん、ふうたさん、まっきーさん、サポートしてくれたマネさんありがとうございました。
新舞子ではとくにポートが他艇よりも下ってしまったこと、けど上らせれなかったこと
展開が中途半端になってしまったこと
スタートがうまくいかないこと
が反省です
特にスタートは大切なのでもっとラインに並ぶ努力と、漕ぎ出しの練習をしようと思います
インカレ予選に向けての大会としては、厳しい結果になってしまいましたが、気合い入れ直して頑張ります。
横田(県大3)失礼します。
応援に来てくださったふうたさん、ほりさん、まっきーさん、たくさんサポートしてくれたさほり、るい、ゆうかちゃんありがとうございました。
スタート、回航、対人、うねりの対処、海面、すべてにおいて甘かったです。
下有利だと分かっていても下にいかず真ん中〜上の第2線ででてしまいました。判断が遅いこと、細かいボードトリムができておらずすぐラインから落ちることが原因です。対人でぶつかりそこでたくさんまくられたのでもっと主張したり先を見越して判断していきたいです。松原とは違ううねりに対応できずいつものように気持ちよくリーパンがこげませんでした。インカレ予選は新舞子なので、松原で新舞子を意識した練習をしていかなくてはならないと思いました。
海面やレースのことを考えると漕ぎが疎かになりがちなので、安定して漕ぎながらしっかり考えられるようにしたいです。
目標としていた順位にまったく届かず情けないです。大会ごとに同じこと繰り返してる。インカレ予選までウィンドと真剣に向き合って死ぬ気でやらないと予選通らないです。伊勢チャレで伊勢湾の権利とってインカレ予選に繋げられるように頑張ります。
佐野(滋賀3)まずは応援に来てくださったOBさん、サポートしてくれたマネージャーの皆さんありがとうございました。
結果としては目標としていた伊勢湾の権利を取ることが出来ず、悔しい結果となりました。
反省としては大きく二点あります。1つは2上の展開です。一上よかったレースでも2上でブローやフレッシュをうまく走れず、後続の艇にたくさんまくられてしまいました。1上悪かったレースではズルズル後ろを走って、まくることができなかったです。原因としては周りがみれていない、レースの展開がうまく組み立てることができないことが挙げられます。何回もいってもなおらないですが、周りを見る、タックにもっと根拠と自信を持って、展開していけるよう、日頃の練習から意識していきます。
もう1つは下りです。うねりに対応ができず、大きく漕ぐことができなかったり、セイルを落としてしまったりしてしまいました。海のゲレンデは松原以上に重心やクリュー、フリーの動きを繊細にかつその中で大きく漕ぐことが重要であると改めて思いました。これからも松原ではありますが、もう一度基礎から見直して、頑張りたいと思います。
今回結果としてはまだまだでしたが、ポートスタートから1上に20位くらいでまわれたレースもあったので、そういうレースを増やしていけるよう、また、少しの自信にして、今後の大会にのぞんでいけるよう頑張ります。
徳田(県大3)失礼します。
応援に来てくださったOBさん方ありがとうございました。
雨の中たくさんサポートしてくれたマネさん3人ありがとうございました。伊勢湾カップ、インカレ予選へと弾みをつけるべく挑んだ中部選手権でしたが、考えは甘く、実力が大きく足りていないことを知る結果となりました。
反省する点の1つ目はやはりスタートにあると思います。
絶対にスタートで飛び出すという心持ちで出艇したものの、ビッグレースにおいての長いスタートラインに対して対策ができていませんでした。マリンや関西選手権と同じ感覚でスタートラインに入ると、うねりや他艇の多さに気を取られ自分の思っているスタートを切ることができませんでした。
ビッグレースになればなるほどスタートであらかたの順位が決まるので強気でシビアな心がけと、工夫したスタート練を考えます。2点目は、今回ソーセージコースであったことで、下回航に列ができ、カオスに巻き込まれることが多くありました。対人のスキルやせめぎ合いで耐えれなかったのはしんどかったです。
しかし、カオスができないような順位を走っていればそれで解決することなのであまり深くは考えないようにします。今回の新舞子はリーパン風で走れる可能性が大きい風域であったのにもかかわらず、気持ちよく走ることができなく悔しかったです。インカレ予選へ最高のコンディションで挑めるよう夏練に励みます。
野村(滋賀3)失礼します。
応援にきてくださったOBさん、たくさんサポートしてくれたマネージャーのみなさんありがとうございました。
今回のレースで反省点は2つあります。
1つ目はスタートがまだ第1線で飛び出しきれていないことです。リコールを恐れて漕ぎ出しが微妙に遅れて上位層の人達に被されたりすることが多かったです。また波のうねるがある中でラインキープをするのが難しく、ラインから落ちてしまうこともありました。もっとスタートにシビアに取り組み、確実に第1線で飛び出せれるようになります。
2つ目は下りです。波のうねりにまだ合わせることができず中途半端な角度と艇速で進んでしまい、まくられることが多かったです。しっかり波に合わせた漕ぎを身につけていこうと思います。
今回の中選はインカレ予選と同じゲレンデということもあり、気合いを入れて臨みました。自分の中で良かったと思えたのは、どんな順位であろうと全力で漕いだことと、先手先手でタックを強気にできたことです。特に全力で漕いだことで順位をあげることができたのは自信に繋がりました。まだインカレ予選通過には不安な位置にいるため、慢心せずに夏練全力で取り組み、インカレ予選ではもっと良い順位を取ります。
失礼しました。
児島廉(県大2)失礼します
中戦の反省としてはスタート出れなかったのことがとても残念でした。
下有利で、艇数のわりには短いスタートラインでのスタートの技術が足りておらず、スタート直前にかぶされて出れなかったり、ポースタで一線ででることが出来なかったりと下有利の時のスタートがダメダメでした。
対策としては普段のラウンディングでスタートラインを短くして、下有利にします。
インカレ予選でも同じようなスタートラインになるようなので、出やすい上有利のスタートだけじゃなく下有利のスタートラインも作ります。
最後に応援に来てくださったOBの方々や、雨の中積み込みや積み下ろしなどのサポート、応援してくれたるいかろさほり、ありがとうございました。毎回大会の時は応援されることでモチベーションがあがり、漕ぐのがしんどい時は応援してくれる人のことが頭にうかんでいます。
本当にいつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
中門(県大2)はじめに、応援に来てくださったOBの方々、2日間サポートしてくれたるい、かろ、さほりありがとうございました。
今回の大会の主な反省点としては3つ挙げられます。ひとつは目標としていた有利エンドからのスタートを、入る場所を探して下らせてしまうということが多かったことです。第1線に並べないんだったら、無理やり入らず上から入れ直す余裕を持つようにします。
ふたつめは下りの甘さです。上マークまで思ってるようにいっていても、下りでまくられる事が多かったです。他艇に比べうねりに乗せられず角度が出せず、マークに対してオーバーに走ったこと、周りはエイトだったけど艇速出すためにフリーで下ったことが原因だと思います。
最後は上マークまでは下り艇団、下マークでは回航後の上り艇団にぶつかる事が多かった点です。そこで止まってる時間も結構多く、せめて逃げるようにタックするとかジャイブするとか艇速は落とさないようにしたいと思います。また、コース展開もぶつからないように考えます。
今回はセイルを落とすとか沈するとかも多い大会になってしまったので、次の伊勢チャレでは最低限守るようにします。ただ、自分がここでタックしたらブロー噛むなと思ったところでタックしたら良いように上ったり、少しずつ感覚が掴めている気がしました。ですが、同回にも追いついてない状況なので今回の復習も込めて新舞子でできる数少ないレースを頑張りたいと思います。
松崎(滋賀2)失礼します
まずは応援に来てくださったOBさん、2日間サポートしてくれたマネさんありがとうございました。
今回の大会の反省点は大きく2つあります。
1つ目はうねりの対処です。ほぼリーパンレースだったにも関わらずうねりで安定して漕ぎ続けることが出来ず、全レースズボってしまいました。松原と同じ漕ぎ方では海で通用しないことを痛感しました。上らせられるタイミングを逃さないようしっかり海面を見るようにします。
また、下りでもボードが安定せずにセイルを落としたり、下らせすぎで艇速がとまってしまったりと何艇にもまくられる原因となってしまいました。
2つ目は対人です。総出艇数が多くミートする場面が多々ありました。自分の権利が弱い時全力で漕げば前を切れそうなところでもびびってかなり手前で止まってしまいロスになってしまいました。また、強く主張が出来ず逆にぶつかられてしまうこともありました。周りを見て判断する力がまだ不足してると感じました。
新舞子はインカレ予選のゲレンデでもあります。また同じ反省を繰り返さないよう松原でできることをひとつひとつやっていきます。
北川(滋賀3)まずは応援、サポートしてくださった皆さんありがとうございました
結果から言うと悲惨でした、このままではインカレ予選は100通過できないなと思いました
今回の反省は二つあり一つ目はスタートです、今回のレースは他大の早い人もスタートが潰れている人がいましたがその人たちはリカバリーがうまく、僕は全くリカバリーできずにそのまま潰れてしまいました。
スタート1分前まではしっかり並べているのに直前でうまくスペースを空けることができずフレッシュを走れないと言うことがほとんどだったのでまずは主張を強くかつラインキープの技術を上げたいと思います
リカバリーについては質問したことを生かして実践していこうと思います
二つ目はリカバリーの話とも繋がるのですが1上の組み立てが下手くそだなと思いました、中途半端なところでタッグしてしまいまた、早い段階で極端に寄せすぎたりして反対海面が伸びても使うことができない、またヘダーを走っている時間が長いなど反省点を上げればめちゃくちゃ多くなるので一つ一つnt練や大会を通して克服していきたいと思います
西村(滋賀3)失礼します。
まずはじめにサポートしてくれたマネージャーのみんなありがどうございました。
今回のレースは新舞子ということで新舞子の海面は松原の海面とはかなり違っているので乗りづらさから来る苦手意識を持ちながら挑んだレースでした。
最初の反省としては動画整備の甘さです。フィンネジが緩んでいたことから、最初のレースに向かう前にファンが取れてしまい、1レース目に参加することができないという非常に迂闊で情けないミスをしてしまいました。その後のレースも不慣れなファンを使うことになってしまい、ベストを尽くせない結果となってしまいました。動画整備という初歩の行為を蔑ろにしてしまったのはまだ動画整備をすることが習慣になっていないことの現れであると深く受け止め、今後このようなことなさがないように普段の練習から意識していきたいと思います。
二つ目の反省は最後のアビームの沈です。あと十数メートルのところで沈してしまい、10人以上の艇にまくられてしまったレースがありました。元々アビームは苦手でアビームの漕ぎをしっかり漕がないという弱点があるのでこの失敗を機にしっかりこの弱点に見つめあっていきたいと思います。
三つ目の反省は下りです。今回の海面はうねりがあるということで、足のバランスをとることが非常にむずかしかったのですが、僕は沈を恐れてフリーを漕ぐことが多くありました。その結果、下りでは毎回5人以上の人にまくられてしまうという結果になってしまったので、今回のうねりの感覚を忘れないようにし、特にポート側でバランスを崩さず、漕ぎ続けられるようになれるようにしたいと思います。
以上です。
廣瀬(県大3)失礼します。まずは応援に来てくださったOBの皆様、サポートしてくださったマネージャーさん、ありがとうございました。
中部選手権の反省は、まず目標としていた伊勢湾の権利を取れなかったこと、リザルトも全く良くなかったことです。その原因として考えられるのは、①新舞子のうねりに対応出来なかったこと、②スタートを飛び出せなかったこと、③回航がルーズ、④海面、⑤下りの漕ぎ、です。
①はうねりにあわして漕げずMAXの艇速で漕ぎ続けられなかったです。松原で、ジョイント加重、アフターレイキをさらに意識して漕ぐようにし、インカレ予選までの数少ない新舞子での練習で慣れていきたいです。②はスタートが並べなかったレースは全然走れないしスタートは本当に大事だと痛感しました。下有利のスタートも第1線で出れるように松原で鍛え直します。③は回航でカオスが起きていると巻き込まれないようにルーズに回りすぎてカオスを避けてタイトに回ってる艇にまくられたので、カオスが起きててもいかにタイトに回れるかを攻めていきたいです。④は1上までは割と良くても2上の海面を失敗して順位を落とすことがよくあったので、1下のときに次の2上をもっと考え知っばいしないようにしたいです。⑤はうねりで大きくこぐとセイルを落としてしまい、全力でこぐことが出来なかったので、もっと重心を落としてこぐように練習していきたいです。
失礼しました。
冨吉(県大2)失礼します。
まずは、応援に来てくださったOBの方々、サポートしてくれたマネージャーの皆ありがとうございました。今大会の反省は2つあります。
まず、1つ目にスタートです。
本部船の上の、艇が多く待機している所にびびって入っていけず、ラインに上手く入れなかったり、ラインに入るのが遅くて下有利の時に下に寄せきれずにスタートしたりと、スタートで既に遅れを取ってしまいました。今後は、4分前には必ずラインに入るよう心がけたいと思います。
2つ目に漕ぎです。
他大に比べ角度も艇速も全然ついていけず、特に角度に関しては自分が全然上れてないのが目に見えてわかり、漕ぎが未熟であると痛感しました。また、体力もまだまだ備わっておらず、ここぞという所で踏ん張りきれませんでした。今後、ウィンドの知識をもっと蓄え、理論的に速く走れるような漕ぎを身につけていこうと思います。一回一回の練習で、何かしら得られるよう気を引き締めて練習に取り組んでいきたいと思います。 -
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