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髙見(県大2)失礼します。七夕カップの振り返りを書かせて頂きます。まずは運営してくださった方々、応援に駆けつけてくださった皆様、ありがとうございました。そして日頃からご支援してくださっているOB・OGの方々ありがとうございます。
今回の大会では、目標であるレディース入賞は達成できませんでした。原因としては、最終レースで風が上がり、Fをつけてしまったことが大きいです。それに加えて、午前のレースは普段スタートラインに並ぶ練習をしていたにも関わらず、風が少しあったため、上ひょこを選んだ結果、他艇をうまく避けれずに潰されたことがありました。3レース目は午前の反省を活かしてラインに入れたことはよかったですが、バテンを調整するのを忘れて風に合わせたセッティングができていなかったため、沈が多く、ずっとセイルアップできずにコースを回ることができませんでした。アプローチに関しては、早めに判断しオーバーアプローチで上マーク付近でカオスに巻き込まれることはなかったのは良かったと思います。
これからの練習で、艇速練では漕ぎ続けるセイルポジションを維持すること、適正角度がわかるようになることを意識し、ラウンディングでは、ラインキープとタック回数を減らすことを意識して次の大会に励みたいです。
以上です。失礼しました。
福井(滋賀1)失礼します。七夕カップの振り返りを書かせていただきます。
まずは大会運営をしてくださった方々、応援をしてくださった皆さん、ありがとうございました。
今回の大会は僕の体調管理が出来ていなかったため、大会の舞台にすら立つことができないという大変悔しい結果になってしまいました。ただがむしゃらに練習を続ければ大会に勝てるかといえば、嘘ではないかもしれないけれど、こういう結果につながってしまうこともあるのだと知れたので、今後は体調管理を含め、万全の状態で大会に臨めるようにしていきたいです。
しかし、家で仲間の応援をしている間に、悔しい思いと同時に、自分だったらどうするか、自分ならどうなってしまうかを色々考えることができたので、モチベーションは高めることができました。早く体調を回復させ、次の大会ではベストを尽くせるように努力していきたいです。
以上です。失礼しました。
三宅(滋賀1)失礼します。七夕カップの振り返りを書かせていただきます。
運営してくださった方々、応援してくださった方々ありがとうございました。初めての大会で要領も分からず不安が大きい中でたくさんの皆様に助けていただいて大変励みになりました。結果は散々で自分の実力のなさを痛感しました。レース中にジョイントが外れてしまう場面があり、道具の準備はもっと丁寧にして湖上にでるようにしたいです。スタートも思ったように上手くはきれず自分がカオスを作る原因にもなりそうになったり落ち着きが足りなかったように感じます。下りがうまく乗れずに何度も沈してしまいました。少しゆっくり目でも乗り続けられるようになりたいです。一番大きな原因は練習量の少なさにあったと思います。より多くの意味のある練習を積んで次の大会は臨みたいと思います。風が強くなってくるにつれ上手くなることができなくなり3レース目は全く何もできずに終わってしまいました。どの風の強さでもある程度乗れるようになっていきたいです。以上です。失礼しました。
朝日(滋賀1)失礼します。七夕カップの振り返りを書かせていただきます。
はじめに大会を運営してくださった方々、応援に来てくださった先輩方ありがとうございます。初めての大会で分からないことも多く不安でしたが、先輩方の温かい応援と積み込み等のサポートにたくさん助けられました。
1レース目は沈はしなかったものの、スタートでブランケを受け艇速が思うように出ないことに加え、漕ぎも安定せず完走目前でクローズになりました。練習で課題だった上マークのアプローチミスがなかったことは良かったと思います。
2レース目は1レース目が遅かったこともあり、スタートに出遅れてしまいました。1レース目と同じく他の艇の後ろを追うかたちで艇速があまり出ませんでした。沈も多かったです。
3レース目は全く歯が立ちませんでした。1上にもたどり着くことができず、終盤ではセールを上げることもできませんでした。
今回の大会で目標としていた完走は達成できずとても悔しいです。同時に同回との差が明確に分かり、もっと本気でウィンドに向き合うべきだと思いました。次の松原での大会ではこのような思いをしないよう、適正角度で手乗りを維持すること、上マーク回航をタイトにすること、リーパンマスパン安定させることを中心に練習したいと思います。
以上です。失礼しました。
尾花(滋賀1)失礼します。七夕カップの振り返りを書かせていただきます。
運営してくださった方々、応援してくださった方々ありがとうございました。
今大会での1番の目標は個人入賞することでしたが達成できず、他大学とのレベルの差、そして自身の弱みを痛感しました。
1Rは一上の回航までは良かったものの、ボードの下らせが足りず、他艇に比べ一下にかける時間が長くなってしまいました。前足でボードを押す感覚がまだつかめてませんでした。
2Rはアウターびたびたにアビーム回航?しようとして自らカオスに飛び込んでしまいした。下手に順位を上げようと焦りフィニッシュまで最短で行こうとした結果、セール上げまで持ってくのに時間がかかり過ぎ、大幅に順位を落としました。正直避けられたので落ち着きを取り戻せなかった自分が悪いです。3Rは1Rと同じく下りの角度が出せずちまちまジャイブする羽目になりました。フィニッシュはできたものの、悔いが残るレースでした。ハーネスかけて腕への負担を減らすなど、その場その場での工夫は色々できたと思います。
全レースを通して感じたのは上マークへ届かせようとしてた場面が多かったことです。オーバー目にアプローチすれば良かったです。まずは基本的なフォームの確認からはじめ、次のレースに備えていきます。
以上です。失礼しました。
田中(滋賀大1)失礼します。七夕カップの振り返りを書かせていただきます。
まずは大会運営をしてくださった方々、応援をしてくださった皆さん、ありがとうございました。
そして日頃からご支援してくださっているOB・OGの方々ありがとうございます。
今回の大会は他大学との差を痛感した大会でした。正直七夕カップがはじまる前までは他の大学のレベルを低く見積もっていたところがあって、そんなに上手くないだろうと思っていました。しかし実際はコースどりやスタートだったりでかなりの差を感じました。特にトップ層のレベルはとても高いなと思いました。そして今回の大会を通して1番感じたことは、よく先輩方もおっしゃいますが、得意風域を見つけることが大事だなと思いました。なのでこれからは微風でのマスパンの練習や、吹きの日に自主練を多めに出ることを意識して、微風と吹きで他と経験値で差をつけられるように頑張っていきたいです
藤原煌(滋賀1)失礼します。七夕カップの振り返りを書かせて頂きます。
運営してくださった方々、応援に駆けつけてくださった皆様、ありがとうございました。
今回の大会は他大学との差を感じる厳しい大会でした。
1Rは正直シングルを取るべき風域でした。
悪くはないスタートをきれ、艇速も他艇に負けず劣らずでした。しかし、課題にしていたタックタイミングやスタボの角度の確認不足で大幅に順位をおとしてしまいました。2Rは風があがり完全に他艇との差が浮き彫りになりました。
下らせては上ってしまいというのを繰り返し、艇速を維持できず上位勢とはかなりの差をつけられてのフィニッシュとなってしまいました。3Rは2Rよりも若干風があがり、初めてレベルの風域でのレースでした。
上りは2Rと同じく沈することなく回航できたのですが2下が大変終わっており、大幅に順位を落としてしまいました。総評としましては、自分の実力を100%出せる練習が足りなかったかつ、100%だったとしてと上位勢との差は大きいと感じました。
新教までの約一ヶ月間、より緊張感をもって普段の練習に励み、入賞できるよう努力していきます。
以上です、失礼します。
田中琳壱郎(県大1)失礼します。七夕カップの振り返りを書かせていただきます。田中琳壱郎です。まず初めに、運営をしてくださった方々、応援してくださった方々本当にありがとうございました。私は目標として全レースゴール、35位以上を掲げていましたが、1レース目50位の、2.3レースはDNFでした。前日の意気込みで気持ちで勝つなど言っていましたが、実際に大会に出てみて、練習量と経験がものをいう世界なのだと痛感してしまいました。上りは上手くできても下りで下らせようとしすぎてマストを前に倒しすぎて、耐えられず沈してしまったり一度落ちた後に上手く風を操作できませんでした。良かった点はカオスに巻き込まれないようにスタート遅れても上からでてコース取りを考えてできたことはいい点でした。次の大会は松原で行われるので、マスパンしっかり練習して、下りと回航で沈しないようにしたい。またメンタル面において、自分の実力もあり主張や、強気でいけない部分、怖くてタックして逃げてしまう場面もあったので、練習を積んで少しは自信を持てる状態で挑みたいです。7月は自主練出廷たくさんして、正規練のラウンディングをもっと質の高いものにできるように頑張ります。以上で振り返りを終わります。
長濵(県大1)失礼します。七夕カップの振り返りを書かせていただきます。
まず、大会を運営してくださった方々、積み込み、積み下ろし、応援をしてくださった皆様ありがとうございました。
R1は、スタートも悪くなく、1上も2上も早く、フィニッシュもシングルを取ることができ悪くなかったと思う。しかし、緊張からかどんな風に進んだかをほとんど覚えていないのが、すごくもったいない。
R2は、風が少し吹いてきて下りで2,3回沈してしまった。また、2上でスタボが並んで進んでいるところをポートで進まないといけなくなってしまい手間取ってしまった。そして、最後の方は慣れない風に生えることに必死になってしまっていた。
R3は、初めて乗るような風でなんとか1下で回航はできたが、ノーズを適正角度にすることができず、2上まで辿り着けなかった。
どのレースを通しても言えるのが、下りの沈や角度の悪さが目立ちそこでよく抜かされたと感じた。目標にしていた10位代もR3がフィニッシュさえできていれば達成できていたのも悔しい。下りや吹きの練習が足りていなかったと痛感した。しかし、10,20秒遅れではあるがスタートの位置や上マークへのアプローチは悪くなかったと思う。何よりカオスやプロテストになることがなかったのは良かった。普段乗ることのない風で乗れて楽しかったし、他大学の人と湖上で話せて良かった。そして、9位でもシングルを取れたため、自信につながった。このままのモチベーションで練習に励んでいきたい。以上。失礼します。
藤原泰輝(滋賀1)失礼します。七夕カップの振り返りを書かせていただきます。
運営してくださった方々、応援してくださった方々ありがとうございました。全レースの総評としては自分の中でマニュアルができてないことを痛感しました。アドリブで何事もできるタイプでは無いのにもかかわらず、レース中に対処に困る時間が何度かありました。練習不足であり、疑問点を全て潰せずに大会に挑んだことによるものだと思います。コース取りも毎回バラバラで、なんとなくで進んでる感じになってしまい、上手く回ることが出来ませんでした。数をこなせばもちろん慣れていくとは思いますが、毎回目的を明確にして、考えながらやる事が今後の目標であり、近道だとわかりました。 不備なくセッティングし、出艇したつもりでも結局不備があり、思うように進むことが出来ませんでした。技術と同じぐらいセッティングも大事なことであり、それも技術の内なのだと思います。上位の人を見るといかに自分が離れているか思い知らされました。今後自分が努力しても、彼らはそれ以上のスピードで上達していくので追いつくことはないのが現実ですが今の彼らを越えることは出来ると思います。目標を具体的にして自分と戦って行きたいと思います。
以上です。失礼します。
青木(県大1)失礼します。七夕カップの振り返りを書かせてもらいます。まずは大会を運営してくださった方々、応援に来てくださった方々ありがとうございました。今回の大会の目標であったフィニッシュすることには届かず、非常に悔しい結果となってしまいました。しかし1レース目はスタート、2レース目はタッグのタイミング、3レース目は艇速からの角度と自分の課題を見つけることが出来ました。何よりも先輩の温かさが心に染みました。準備、片付け、差し入れ、帰着、ご飯と心が支えられました。これから精進しなければならない!と気合を入れたいと思います。以上です。失礼しました。
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