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栗木(県大3)失礼します。
ミッドカップの反省を書かせていただきます。
まずは運営に携わってくださった方々、運営・応援してくださった真田さん、ありがとうございました。また、日頃からご支援ご協力いただいているOB・OGの方々ありがとうございます。
今大会は多くの反省が残るものとなりました。艇速、展開において良いところが無かったと言えるほどです。総出艇数150艇以上の中、スタートで飛び出せず、どこでタックしてもブランケとマニューバを浴び、明確な意図がない真ん中展開を何度もしてしまいました。レース中、暑さや艇の多さに圧倒されて惰性でレースを展開してしまう場面も多くありました。また、風に対して波が高く、艇速ありきの角度なのに角度を出そうとしすぎる癖が出てしまい、何度も止まりその度下らせてという悪循環に陥っていました。さらに波のたびにセール、ボードがぶれて、艇速の維持もできていませんでした。
反省点を挙げるときりが無いですが、初のビッグレースかつ苦手な中風という私の弱みが全面に出た大会でした。予選前にこのリザルトだったことはかなりメンタルにきますが、逆に予選前に克服するべき点を自覚できたので出場して良かったと思います。これからの夏練では、やるべきこと・できることを明確にして必ず後悔なく予選を迎えられるように尽力します。
秦(県大3)失礼します。
ミッドカップの反省を書かせていただきます。
まずは運営に携わってくださった方々、運営・応援してくださった真田さん、ありがとうございました。
今回は101/105で今まででダントツで走れなかった大会でした。
反省点は
①知らないうちに真ん中展開してた。
②スタート時間把握ミス
③艇速が遅くうねりに負ける。
④ストラップ入らないときどうしようもない
ことで、対策は
①誰よりも奥まで伸ばす。スタートも有利エンド側にできるだけ寄せて飛び出す意識を強く持つ。
②時間確認する。ホーンの回数把握する。気持ちの切り替えする。
③ハーネスかけたらまず勝てないからできるだけリーパン漕ぎ続ける。また、基礎技術を向上させる。
④ストラップギリギリ入らないときストパン漕ぎつづける。痩せる。
です。
2レース目、4レース目は1下まではまだ良かったのに2上で捲られ悔やまれます。このときは①②③は出来てたんじゃないかと思ってます。リーパン/ハーネスジャストくらいならこのあたりできればまだチャンスあると感じました。逆に2日目は④のせいで正直どうしようもなかったです。カツカツストパンも漕ぎ続けられないと厳しいと思いました。今年に入って去年あんまりやってなかったうねり中風レースばっかりやってるのでリザルトが死んでしまっていて恥ずかしいです。けれども技術的には少しずつマシになってきているのでは…という気もしなくはないです。
もう落ちるところまで落ちきったしもがっていくしかないから諦めず練習続けたいと思います。
渡辺(滋賀3)失礼します。
ミッドカップの反省を書かせていただきます。
まずは運営に携わってくださった方々、運営・応援してくださった真田さん、ありがとうございました。また、日頃からご支援ご協力いただいているOB・OGの方々ありがとうございます。反省点
技術があるのに緊張感が足りてなくて、一回スタート無駄にした(2レース目)→スタートはシステム化しておいて、淡々とこなすものにしておく。確実性をより高めるためにもっと自信を持って主張する。そのためにルールを改めて確認しておく。2レース目の結果を長く引きずってしまった。
下回航がタイトじゃない回数が多かった。
アンダーで帰って来れなくなって捲られた、角度重視のアンダーを意識する。
良かった点。
上ヒョコはかなり安定して出れるようになってきた。何度かいつものラウンディングと同じ景色を見れた。スタート技術自体はあるのでその再現性を高める。また上ヒョコするかライン並ぶかの判断を明確にしておく。一線で出れないと殺されるくらいの気持ちを持つ。権利レースだったので予選のような気持ちで大会に臨めた。
・目標としていたサマレガの権利が獲得できなかったのでとても悔しい結果になりましたが、この結果を受けて予選に対しての緊張感が高まり、より一層夏練のモチベーションが上がりました。権利レース独特の緊張感を感じられました。
予選本番は権利取れないわけがないと自信を持って言えるまで練習、筋トレ、食事制限、生活習慣改善、ランニングなどできることを重ね、実力と安定感を高めておきます。
西村(滋賀3)失礼します。
ミッドカップの振り返りを書かせていただきます。まずは運営に携わってくださった方々、運営・応援してくださった真田さん、ありがとうございました。また、日頃からご支援ご協力いただいているOB・OGの方々ありがとうございます。
今大会はテスト明けということで二週間ほど出艇せず、ジムも通えず体力や筋力が落ちた状態で臨みました。1日目は、結果は気にせずハーネスワークの向上や力の抜きどころの見定めに徹しました。1日目の3レース目はリーパンからハーネスストラップ風で、パンピングが少なかったこともありまともな順位を走ることができました。この3レース目を通して、自分はストラップが入る風域が平均より1m/sほど広いことが分かりました。ストラップに入れて艇速で捲る戦術に関しては、自信を持って全国レベルだと言える段階に来たと思います。1日目で得たことは正直これだけでした。やはり体力不足はスポーツマンとしての土俵に立つ以前の問題なので次の大会からは無いようにしたいです。2日目は、暑さに慣れ体力もかなり戻ったので、体力不足を言い訳にせずパンピングしました。2日目1レース目(全体4レース目)はポースターがハマり、七夕カップ以来の上ピンを走ることが出来ました。その後1下までピンで、2上でハーネスの艇速・角度差で負け2つ順位を落とし、2下の下り技術で捲られ、最終はテクノ4位フィニッシュでした。このレースで、中風のスタートの重要性を再確認しました。5,6レース目はスタートであまり飛び出せず、タック位置も良くなかったため、ブローに噛みきれず良い走りが出来ませんでした。両方ともテクノ20番代フィニッシュと微妙な順位を取ってしまいました。やはり感覚を取り戻すことと、体力をつけることは最優先事項です。次のプリンスまでには最高の状態に仕上げます。
今大会で自分の得意な走り方、コース、風域、対人状況が鮮明になったことが一番の収穫でした。このまま自分の強み弱みを洗い出し次に活かしていきたいです。
溝内(県大3)失礼します。
ミッドカップの反省を書かせていただきます。
まずは運営に携わってくださった方々、運営・応援してくださった真田さん、ありがとうございました。また、日頃からご支援ご協力いただいているOB・OGの方々ありがとうございます。
今大会の目標としていた権利獲得は達成できたものの、リザルトは全くふるわず中風での戦い方や技術不足を感じました。
まずレースではスタートを一番意識して臨み、一線で出れても頭ひとつ抜けれず艇速で負けることが多かったです。まだニ線スタートして潰されるレースもありスタートをもっと力を入れて練習する必要があると思いました。一方でラインキープは北港合宿よりも良くなったと思います。
海面はなかなか見えず、二日間1レース目を終えてブローの入り方や海面を学びアンパイなコース取りしかできませんでした。上りは艇速で置いてかれ、下りのアンダーで捲る展開が多かったです。予選に向けて中古の艇速を上げれるよう動画や自主練を通して努力していきたいと思います。以上です。 -
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