- このトピックには24件の返信、1人の参加者があり、最後に今西(滋賀4)により2年、 6ヶ月前に更新されました。
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片山(滋賀3)失礼します。琵琶湖マリンカップの振り返りを書かせて頂きます。
まずは大会を運営して下さったweb関係者の方々、普段から応援して下さっているOB、OGの皆様、差し入れを下さった4回生さん、日々応援・サポートして下さるマネさん、母ありがとうございました。
今大会は3位入賞は出来なかったのですが、エキスパで初めて入賞することができ、技術面・メンタル面・体力面の全てで成長を感じつつ、同時にトップ艇との実力差も明確に知ることが出来る有意義な大会となりました。
良かった点は、①微風の展開、スタート、対人・海面、漕ぎの全てで安定してシングル走る実力が着いていると実感でき目標通り三本とも5位以内とれた点、②2レース目のやや中風チックなレースで初めてテクノ10番台をとれ、展開やストパンの漕ぎどころなどのポイントを抑えると重量級でも走れると理解出来た点、③苦手だった下有利ストパンスタートで1本出れた点、④全風域体力的に漕ぎ続けられないということが無かった点です。
逆に改善点は①一日目カットレースを作ってしまい、2日目微風でなければ入賞は厳しいような試合運びをしてしまった点、②ジャストレースで1本スタート失敗したり、事故に巻き込まれたりと集中を欠いたためにミスをして数ポイントに貪欲になりきれなかった点、③中風~ジャストのコース取りやスタート位置の判断が遅かった点、④1.3番アンダーの漕ぎの精度の低さが挙げられます。
何本かトップ争いに食い込むレースを走ることが出来たからこそ痛感したのはトップ艇のミスの少なさ、集中力の高さです。もちろん中風から吹きは漕ぎ自体の改善点もありますが今大会で感じたメンタル面の差も練習から意識してインカレまでに埋めていきたいと思います。
以上です。失礼しました。
吉田(県大4)まずは、大会を運営してくださったWEB BEACH CLUBの方々、京大のOB.OGや1回生の皆さん、差し入れをくれた4回生マネージャーのみんな、そして日頃から多大なるご支援を頂いているOB.OGの皆様、ありがとうございました。
6位入賞を目標に掲げて挑んだ大会でしたが、結果は11位で達成できず、もう一つの目標「カットレースを作らない」も中風で順位を落とし達成できませんでした。セッティングや展開において後悔もありましたがそれ以上に上位陣との自力の差を感じ、入賞にはまだまだ遠いなぁという印象です。入賞のためには艇速、角度といった基礎的な技術が足りていませんでした。伸び代と捉えて練習します。
良かった点は、ポースタ1本を除いて全レースでスタート飛び出せた事、微風で全レースシングルを取れた事、レースを楽しめた事、怪我しなかった事、他大との交流ができた事が挙げられます。今後の大会でもこれらを達成できるように練習を続けたいと思います。
最後にインカレ予選に向けて、今大会でおそらくメンズ50位、レディース15位辺りが予選通過のボーダーだと思います。中風が1本しか無かった今大会でボーダー以下のリザルトの人は、基本的には予選も通らないと思った方がいいです。何かを変えないと絶対に通りません。今大会と同じ反省を繰り返さないように練習して一緒に沖縄行きましょう。以上です。
村上(県大4)まずは大会を運営してくださったWEB BEACH CLUBの方々、応援して下さったOB.OGの皆様、日々応援、サポートをしてくださるマネージャーや後輩の皆さんありがとうございます。
怪我の関係で4月から少しずつ練習をはじめて約2ヶ月が経つ中での大会、今の自分はどの立ち位置なのかという楽しみと緊張、これから入賞を狙うにはどうしていくのかを考えるレースでした。
反省点から書かせていただきます。①圧倒的に同回、後輩に漕ぎ負けしていることでこれが現状一番の悩みです。練習の時から気づいていて改善しようと今月は特に意識してきたのですが、角度と艇速にまだまだ納得がいかないです、少しずつ漕げるようになってきましたがまだまだ4回生らしい漕ぎはできてないです。予選には絶対間に合わせるので、そこから逆算して自分のやるべきことを考えます。②レース中の視野が狭いことです。自分のコースを走りながらも逆海面の人がどんな状況なのか、他艇との位置関係はどうかなど中番層を走ることは今大会はわかっていたのでそこでのリスク回避などもう少しポイントを縮める努力はできたと思います。そういうところで1日目全日の権利獲得圏内だったところから2日目圏外まで落ちる不甲斐ない走りがでてきます。③スタートラインの把握も課題です。ラインの落ちてる、高いに関してはこんな順位で言うのはなんですがわかっていて、スタートラインをジャストで最速ででるには前後の艇との駆け引きで水を作ること、しっかり自分の感覚で周りの艇より早く漕ぎ出すことなど成功したレースもありましたが、全レースそれができて当たり前の上位だなと改めて感じました。
良かった点は現状がインカレ予選通過圏外であること、海面の良し悪しはレース中に考えれていたこと、怪我をしない走りができたことです。今、このタイミングだからこそ自分のできていないことを整理して改善できる時間があるので一つずつ問題点を潰して最後の一年納得のいくところまで突き詰めていきます。
県大4回生の吉田はメンズボーダーが50位と優しいことをいってくれていますが1cutのave40で走れたとして総合ポイント200、これ以下は正直どんぐりの背比べです。得意風域が来なかったら落ちるそれぐらいのレベルだと思います。どんなコンディションでも通過するレベルまでいってからが本番です、予選通過は3回生までが持つ目標なので入賞狙えるところまでむっちゃ練習します、ウインドサーフィンを1番楽しみます。
以上です。
篠原(県大3)失礼します。 マリンカップの反省を書かせていただきます。
まずは、大会を運営してくださったWEB BEACH CLUBの皆様、京大のOB,OG、1回生の皆様、応援や差し入れをくださった皆様ありがとうございました。そして、入賞された弘成さん、かったー本当におめでとうございます。
私にとってこのマリンカップは77-1のデビュー戦で非常に重要な大会でした。今年は4回生も少なく、入賞も狙えるチャンスでしたが、結果はテクノレディース4位と2回生に完敗してしまいました。また、2日目はマスパンレースでしたが、レディピンも取ることができませんでした。
今大会の反省点は大きく4つあります。
まず1つ目は、スタートです。レース前からスタートは出れるところからと決めていて、早くからラインに入っていたのですが、スタートが出られなさそうになってもギリギリまで粘ってしまったり、漕ぎ始めが遅く被せられてしまったりと全レース上手く切ることができませんでした。ラインキープやライン把握、トップスピードでスタートをきるなど全てにおいて技術不足であるものの、空いているところから出るという単純なこともできず、同じ失敗ばかりしてしまったことが今大会1番の反省点です。
2つ目は、レース中に平常心でいられなかったことです。どのレースもスタートで潰れ、ずっと前を走るレディースをみて焦ってしまい、漕ぎが下ってしまったり、タックが早すぎてアプローチに届かないということがありました。マスパンにおいては、特訓したにも関わらず、力んでしまい練習通り漕ぐことができませんでした。スタートが出れなくてもその時の最善策を瞬時に考え、切り替える力を身につけたいと思います。
3つ目は、道具整備の不備です。3レース目に八の字のストラップがとれてしまい、ハーネスストラップ、プレーニングができないという事態が起きてしまいました。ジャストのレースで順位を落としてしまったことが本当に悔しかったです。大会前にストラップをつけ替えていたので大丈夫だろうと思っていたのですが、直前にも再度確認するべきでした。他にも前日にバタバタと用意をしていたのでやり忘れもありました。最高のコンディションで大会に向かえられるよう、道具の整備、体調の管理は徹底したいと思います。
最後の反省点として海面を見ることができなかったことも挙げられます。とりあえずスタートが出れそうなところ、そしてフレッシュを取ることばかりを意識してしまい、海面を見る余裕がありませんでした。スタート即タックから右に伸ばしてそのままアプローチ、2上はピッピと固定された展開ばかりでした。しかし、前を走るには海面の要素が不可欠なため、今後は海面を見る余裕も持ち、根拠のあるレース展開を行えるようにしていきたいです。
以上が今大会の大きな反省点です。3回生にも関わらず低レベルな反省が多く、恥ずかしいばかりです。また、今大会良かった点がほとんどなく、同回には入賞やシングルを走っている人や、2回生は初のエキスパにも関わらず上位に食い込んでいる中、情けない結果になってしまった悔しい気持ちと、大会前にも関わらず付きっきりで練習を見てくれた、かったーに申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、今回の大会でマスパンを褒めてもらえたので、その点は良かった点として、素直に喜びたいと思います。練習に付き合ってくれたかったー、本当にありがとうございました。今回一緒に表彰台に乗る夢を叶えることができなかったので、再来週に控える関西選手権第一戦では一緒に表彰台に乗れるよう頑張りたいと思います。
以上です、長文失礼しました。
柳(県大4)失礼します。
まずは、大会を開催してくださった運営陣の皆様、応援してくれた滋賀のみんな、OB、OGの皆様ありがとうございました。
入賞を掲げて挑んだ今大会ですが、目標を達成することはできませんでした。しかし、自分の現状を把握できた有意義な大会だったと思います。
まず、良かった点は微風の風域でようやく1番良いリザルトが取れるようになったことです。この部分はやはり、練習量が出たかなと思います。艇速も前に比べて向上したと感じています。また、後半4レースで20番代で安定した順位をとれたことです。もちろん、より上位をとるべきでしたが、異なる風域でまとめられたことは良かったです。一方、改善すべき点は、まだシングルには入れてないので、スタートより有利な位置から攻めること、二上の展開でミスしないこと、1レース目から走ることです。特に、1本目から走ることは僕の課題であるので、しっかり海面を調査し、準備を怠らないことを意識して改善していきます。また、中風レースの下りも課題です。特に2レースに吹き始めてきて、艇速重視なのか、角度重視かを決め切れず、順位を落としてしまいました。正確な判断を素早く行うこと、これを徹底する必要があります。
反省をしてきましたが、総じて言えるのは楽しかったということです。これは自分の今の実力をある程度発揮できたからかなと思います。今シーズンの初陣で得たことをしっかり今後に活かして、より上位に食い込めるよう練習していきます。具体的な今後の目標としては、今回の各レースの順位より5つ上の順位を取れるように6月は練習します。
以上です。失礼しました。
小山 (滋賀3)失礼します。
まずは、大会を開催、運営してくださった皆様、日頃から応援してくださっているOB、OGの皆様、4回生さん、マネージャーの皆様そして1回生のみんな、ありがとうございます。
今大会は1日目の微風から吹レースを4本と2日目の微風レースの6レースを消化しました。
今大会の反省は主に2つあり、1つ目は1レース目と6レース目の微風レースで前を走りきれなかったことです。2レースともスタートで前に出ることができずに潰されてしまったことが走れなかった大きな要因だと思います。逆にスタートがしっかり出れた4.5レース目しっかり走ることができたのでこれからの練習でしっかりスタートの練習をしていきたいです。
2つ目はメンタルです。1レース目や2レース目のアビームで最後までストパンを漕ぎ続けることができず、同時回航した人にまくられることがありました。あともう1.2漕ぎが漕ぐことができずに自分の気持ちの弱さがでてしまいました。また、1レース目でズボってしまった後に気持ちを切り替えれずに2レース目まで引きずってしまい冷静なレース展開がすることが出来ませんでした。関選までにはしっかり前を走るイメージをつけて絶対に気持ちで負けないようにしたいです。
反省が多い大会でしたが、今大会の微風レースの下りではエイトで多くの人をまくることができたり、4レース目の吹きレースで前を走ることができたのは自分の中でかなり自信に繋がったのでとてもよかったと思います。
関選まで時間はないですが、今大会の反省を活かして絶対に入賞します。
以上です。失礼しました。
松岡(県大2)失礼します。
まずは、大会運営に携わってくださった皆さま、応援して下さったOB、OGの方々やマネージャーさんありがとうございました。
今大会ではテクノ総合30位ではあったものの、同回2位をとれて日頃の練習の成果が少し見れた気がして嬉しく思いました。その反面たくさんの反省も発見しました。良かった点、悪かった点それぞれ書かせていただきます。
良かった点としましては、やはりマスパンを漕ぎ切れたことに限ると思います。展開、スタートその他諸々の要素はあったかもしれませんが、長いレグの中2上までしっかりと漕ぎ切れた事が良かった点として挙げられます。
逆に悪かった点は大きく2つ挙げられます。まずはスタート技術で、ここでのスタート技術とはラインキープの話ではなく、漕ぎ出しの艇速についてです。1R目のゼネリコになったスタートでは51-9の岡 潤一郎さんの一個上で出た時に完全に上り殺されてしまい、そこからのレースのスタートではどうしてもマスパンセイラーの上には行けなかったです。今の段階ではスタートで潰れてしまうよりもフレッシュを取ることを意識した方がいいかもしれませんが、これからさらに戦っていくためにはしっかり有利エンドでスタートを切るために漕ぎ出しのマスパンで誰にも劣らないような漕ぎをできるように日々のスタ練で意識していきたいです。
次に、吹きの細かな動作です。具体的にはトラッカー操作、ジャイブなどが挙げられます。これらの動作でモタモタしていたり、沈してしまった事が吹きレースで順位をかなり落とした原因になりました。こういったことは自主練でしっかり「トラッカー操作を練習する日」と決めて吹きの日に出艇するなど工夫して練習していきたいです。
関選まで時間がなく、またそのさらに次週にはMIDカップが控えています。同回入賞を確実にし、さらに前を走れるよう、上に挙げた反省を早急に改善して次に繋げていきます。
以上です。失礼しました。
中山 (滋賀2)失礼します。
まずは大会を開催、運営してくださった皆様、OB•OGさんをはじめとする日頃から応援してくださっている方々、ありがとうございました。
エキスパになってからの初レースで、今の自分がどれくらいのレベルなのかを知るということで胸が高鳴っていました。結論から申し上げますと、航世さんが挙げられたインカレ通過メンズボーダー50には、2つ下の52というリザルトであり悔しいながらも正直手応えを感じることができました。新人戦で散々なリザルトを残し、インカレ通過には程遠いと思っていたからです。今大会では、新人戦で入賞した人に総合で勝ったり、マスパンでスタートを飛び出せたり、リーパンではそこそこ走れたり、吹きで大きくリザルトを落とさなかったことなど、自信と成長を感じることができました。
反省点を2つ挙げさせていただきます。
まずは、マスパンが漕ぎ続けられなかったこたです。スタートは艇速練のダッシュ練でも手応えを感じていたように飛び出すことができ、シングルを取れるぐらいでした。しかしながら、1上の途中からどんどん置いていかれてしまいました。これは5分間上りでも何度も感じていたことでした。予選までには、漕ぎ続けられるフォームを身につけて、普段の5分間上りでの3分以降の時間をより意識して臨みたいと思います。
もう1つは、プレーニングを1番でしたことです。まだ待機した状態でしかトラッカー操作ができません。吹きレースで初めてセールを落とさずに完走することができましたが、これは同時にトラッカーを変えるチャレンジをしなかったということです。吹いた日はウェイティングなどで、回航で2番3番に変える練習を徹底します。
冒頭で自信と成長を感じたと述べましたが、まだボーダーは確実に超えていません。2回生で通過することの意義は計り知れないと思います。今大会で絶対に通過してやるという気持ちが強まりました。弱い所としっかり向き合って着実に強くなって今年沖縄に行きます。
以上です。失礼しました。
伊藤(県大2)失礼します。琵琶湖マリンカップの反省を書かせていただきます。
まずは大会を運営してくださったWEB BEACH CLUB、京都大学の方々、日頃から応援してくださっているOB.OGの皆様、差し入れをくださった4回生マネさん方ありがとうございました。今回のレースではほとんどが微風だったにも関わらず自分がここまで走れないのかと自覚させられた大会でした。
私にとってエキスパでははじめての大会でスタートが出れたのは2本、マスパンレースも満足のいくものではありませんでした。
スタートに関してはラインキープも完璧とは言えませんがそれ以上に漕ぎ出しの初速がなく潰れてしまうかたちが何度かありました。日頃からやっている艇速練でのスタートに関しては特化して練習したことはあまりなかったと思うのでそこを今後意識していけたらと思います。
微風レースでは対人、海面全然考えられていなかったです。これは普段のラウンディングからも言えることで対人、海面どちらかしか考えられずどちらも考えレース展開ができるよう練習から意識していきたいです。
吹きに関しては圧倒的技術不足です。ハーネスストラップは角度が出ない、プレーニングは下らないというのが今大会での結果だったので夏までにあと何回吹くかわかりませんがすくなくとも基本的な技術は身につけたいと思います。
夏に向けて大会が多くなってきますが良かった点、悪かった点など毎大会確認して前大会の反省を活かしたレースをして結果を上げていきたいと思います。
以上です。失礼しました。
中山 (滋賀2)失礼します。
大会後2回生全員で、今年の全体目標である「②エキスパの毎大会の総合リザルトを上位2/3以上全員がとること」に関してミーティングをした内容をまとめさせていただきます。
結果から申し上げますと今大会に2回生は12名が参加し、上位2/3に達したのは松岡と僕の2人のみでした。今田、伊藤がそれぞれメンズ•レディース上位2/3のボーダー1つ下という惜しい結果の人もいますが、まだまだ達成に遠い人も沢山いました。
ミーティングの内容に関してですが、1人1人が今大会の振り返りを述べて、それに対して2/3に達成した人でアドバイスをしたり、答えるというスタンスで取り組みました。
大会の振り返りで最も多かったのが「ラインキープはできても、出られなかった」というものでした。これに関しては、日頃の艇速練で上回生に挟まれずに2回生が上で固まっていることや、スタ練やラウンディングで有利エンドではない空いているところからばかり出ていることで、有意義なスタートの練習ができていなかったからという結論に至りました。
また「タックの理由が無く、適当に打った」という人も多く、どのタイミングで打つべきか分かっていない人が多い印象でした。これに関してはまずはどこでタックすればフレッシュを走れるかと、ヘダー•リフトを分るようになることが必要だという結論に至りました。今ヘダーにいると分かったことがないという人も多く、日頃の練習でヘダー•リフトに敏感になる必要があると思いました。
これからの大会で全員が上位2/3に達成できるようにするために、上回生さんにご負担をおかけすることもありますが、2回生内でも知識共有や自主練を増やすように促すなど取り組んでいきたいと思います。
以上です。失礼しました。
生野(滋賀2)まずは、大会を開催、運営してくださった皆様、日頃から応援してくださっているOB、OGの皆様、差し入れを下さった4回生さん、ありがとうございました。
今大会は同回15以内だけでなくフレッシュで走るという目標もなかなか達成できない大会でした。今大会での反省点は大きく3点あります。
1点目は吹きで全く歯が立たなかったことです。最近プレーニングができるようになって少しはみんなに追いつけるかと考えていましたが、波の対処が出来ず艇速が失われてしまったり、トラッカー操作が出来ず1番で下っていたり、ジャイブが出来ず沈したりと言う理由で2レースともFをつけてしまいました。また、ハーネスストラップも上らせすぎて角度が止まったりしたため、まだまだ練習不足であることを痛感しました。
2点目はスタートの飛び出しです。スタートの飛び出しがまだまだ不十分で艇速が出てないのに上らせすぎて周りにおいていかれたり、角度が不十分で下ったりと日頃のスタ練や艇速練でもっと飛び出しを意識的に練習する必要があると感じました。
3点目は微風で2上への展開を考えておらず思いつきでタックをして大きく順位を落としてしまうレースが複数あったことです。下る時にある程度どういう展開をしようか考える癖をつけます。
良かった点としてはプレーニングでしっかりと下れたことです。これからもっと吹きの日に乗って関戦で戦えるように頑張ります。
以上です。失礼しました。
濱田(滋賀4)失礼します。まずは大会を運営してくださった方々、日頃から多大なるご支援を頂いているOB.OGの皆様、差し入れをしてくれた4回生マネの皆、ありがとうございました。
目標としていた微風でのシングルが取れず、またスタートの失敗が多かったこと、展開を思いきれず順位を上げきれなかったことなど反省点はありますが、大会の雰囲気を思い出し、スタートの出にくさ、人が多い中でのレース展開の難しさを感じたこと、また吹レースで自分の中で少し成長を感じれたことは収穫かと思います。
微風でシングルが取れなかった原因としては展開の考え方が1番大きな原因です。自分の中でこれという展開を考えれておらず、周りの動きに合わせたような展開をしてしまい、4回生にもなってまだこんな展開をしてしまったことは大きな反省点です。日々のラウンディングからもっと考え方を改めていきます。
インカレ予選まであと4ヶ月ですが、自分はまだ通過できるかわからないという危機感を持ち、必ず通れるように残り少ない大会や練習に励んでいきます。
以上です。失礼しました。
初田(県大2)失礼します。
マリンカップの反省を書かせていだます。
まず、運営してくださった方々、運転してくださった先輩方、差し入れをしてくださった4回生のマネージャーさん、ありがとうございました。
今回の大会は、足の怪我を抱えたままで安全を第一に考えた結果、消極的な選択をしてしまうことがたくさんありました。しかし、それ以上に大会に参加したことで得られたことがたくさんあったので参加してよかったと思います。今回の目標はレディースリザルト半分以上とることでした。結果としては25人中17位で、全体目標である3分の2以上にも足りませんでした。1番大きな要因としては、吹きレースの2レースを走ることが出来なかったことです。怪我をしていなくてもちゃんと走ることは出来なかったと思うので、ハーネスストラップ、プレーニング共に技術を高めていけるように引き続き練習を重ねていきます。吹きの2レースがなかったとしてリーパン、マスパンのレースだけを見ても、順位は3つ4つ上がるだけで上位のレディースには程遠い結果でした。
大会を終えて良かったと思った点は、スタートラインに早めに入り有利エンドではないけれど第1線でスタートできたことです。ラインができてしまってからでは、入るのが難しそうだったので、今後もできるだけ早くラインにならんでキープすることを心がけようと思います。もう1つよかったと思えたことは、レースに集中できたことです。スタートで潰されてしまった場合はどう展開するか、スタボ艇とミートしたらタックするのか待つのか、下りで前の艇をまくったり後ろにまくられないようにどう走るか、今までのレースよりたくさん考えて走れたと思います。新人戦の反省を生かして、漕ぎ続けられた事もよかったです。
反省点としては、ブローが見えていなかったことです。リフトやヘダーもあまり感じられませんでした。そのため、下にいる人を抑えるためのタックしか出来ず、前を走るための展開が見えませんでした。また、マスパンの角度がやはり周りに比べて出せていないことが大きな課題に感じました。アプローチラインに乗せたと思っても徐々に自分だけ下ってしまい何度も入れ直してしまうことがありました。今までたくさん漕いできてできないのか、と思われるのは当然ですが、自分ではまだまだ速くなれると思うので、先輩からいただいたアドバイスを自分なりに噛み砕きながら改善していきます。他にも、回航動作やタックなどまだまだ細かなところ疎かになってしまっているので、練習で素早い動作を意識して改善させていきたいです。
6月には、関西選手権とミッドがあります。今回の大会でよかったところはどの大会でもできるように、反省点は次の大会で改善して、大会ごとに成長していきたいと思います。
以上です。失礼しました。
吉田(滋賀3)失礼します。
まずは大会を開催するにあたって協力してくださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
今回の目標は以下でした。
・リーパン以上で20位以内をとる
・マスパンを最低でも40位以内に
・スタート一線から
・海面を大事にする
まず一つ目に関しては、目標が高すぎました。これまでの自分の成績からもっと現実的な目標を建てるべきでした。今回である程度自分の実力が分かったのでこれも踏まえてこれからの目標に繋げようと思います。
二つ目に関して、マスパンレースは一つも走れませんでした。しかし、これから予選までマスパンを漕ぐ機会はいくらでもあると思うので、漕ぎ方の見直し、1レース漕ぎきる体力作りを中心に練習していこうと思います。
三つ目に関してスタートが一線から出られなかったレースはありませんでした。これからは有利エンドで一線から出る練習をしていこうと思います。
四つ目に関して、セオリーを頭に入れ、セオリー通りの展開を心がけました。そのため海面で大きくズボることはありませんでしたが、レグの長さ、風量などによって右が入ってきているように見えた時に思い切って右に渡るべきだった場面も多々ありました。
今回のマリンカップは久しぶりの大会ということもあり、冬の間にどれだけ自分が成長できたかを知るための大会と自分の中で位置付けていました。その中で、リーパン以上、特に中風域以上において自分の成長を感じることができました。またトラッカー操作、回航、スタート位置、展開などまだまだ順位を上げる要素があると感じました。予選に向けて、マスパンの底上げ、リーパン以上を上位レベルの実力にすることを目標に、これから練習していこうと思います。
以上です。失礼します。
平山(県大2)まずは、大会を運営してくださった京大のOB・OG・4回生の先輩方、1回生の皆さん、Webビーチの方々、差し入れをいただいた4回生マネージャーさん、そして毎日練習を見ていただいている先輩方、ありがとうございました。自分自身、納得の行く結果を出すことができなかったのですが、初めてのエキスパレースで学ぶことが多かったので、今後に活かしたいと思います。
今大会は主に3つのことを実感しました。
1つ目はハーネスストラップの技術の低さです。他大の選手に比べて、自分は角度も艇速も劣っているハーネスストラップをしていることがわかりました。滑走しつつ、角度が出る乗り方をまだまだ習得していない証拠だと思います。日頃の練習からプレーニングに逃げることなく、ハーネスストラップをやり続けなければならないと思います。
2つ目はリーパンの技術です。特にリフト・ヘダーの対処がうまくできていなかったため、他大の選手に捲れました。また、そもそもの艇速もあまり速いほうではなかったです。リーパンに関してはフォームやパンピングの仕方から見直したいと思います。また、日頃の艇速練でもマスパンで強引に乗り越えることも避けて、リーパン風の時はリーパンも漕ぐようにしたいと思います。
3つ目は微風でのスタートです。普段のスタート練習をもっとシビアな感覚でやらないければ大会のスタートでは前を走れないということを痛感しました。正規練のスタート練習で必ず名前が呼ばれるようになければならないと思います。また、7時00分〜8時00分の時間帯に出艇して、スタートの技術をもっと磨きたいと思います。
以上です。
掛谷(県大2)失礼します。
まずは、大会を運営してくださった皆さん、差し入れをくださった4回生マネージャーの皆さん、応援してくださった皆さん、そして日頃から練習を見ていただいている先輩方、ありがとうございました。
今大会ではFをつけないと言う目標を第一に掲げていましたが、3、4レース目で風が上がるとゴールできないという結果になってしまいました。また、最近自信がついてきたリーパンレースであっても、他大のレディースの艇速には全く及ばず、その上ビギナーの時より縮まったかと思い込んでいた差は全く縮まっておらず、差を見せつけられたというよりもこんなんで成長したと思ってた自分が本当に情けなく悔しくてたまらなかったです。
今大会の反省点とこれからの改善点は大きく2つあります。まず1つ目はハーネスストラップ以上の風の時に全くレースどころの問題じゃないということです。これは吹きにどんどん乗って練習を重ねるしかないと思っています。2つ目はスタートについてです。2分前までは人の空いているところで第一線で待機できていても、1分前になるにしたがって、混んできて周りの艇に圧倒され思うようにスタートがきれないという状態でした。2分前までラインに並べているのならば、ラインキープの時に自分の下の艇のテールより自分のノーズが上にあるようにすること意識して今後のスタート練習にも取り組みます。反省点もたくさん見つかりましたが、良かった点が1つありました。それは下りのエイトです。エイトで複数艇捲ることができたのは松原での練習の成果だと思っています。この調子で、マスパンでも捲れるようになれたら本望です。
今回得られた反省を改善する練習をするとともに、良かった点もより伸ばしていきます。
以上です。失礼しました。
福永(滋賀2)失礼します。
まずは、大会を運営してくださったWEB BEACH CLUB の方々、京大の方々、日頃から支援してくださっているOB・OGの皆様、差し入れをくださった4回生マネージャーさん、ありがとうございました。
今大会は1日目が微風〜吹き、2日目が微風というコンディションで、自分の中で微風は特に頑張ろうという気持ちで臨みましたが、結果は納得のいくものではありませんでした。
下回航の上らせ角度が甘くなったり、1人旅ばかりして周りの艇との関係を考えずに走っていたりしたこと、また、納得のいくマスパンを2レース連続で漕ぎ続けられる体力がないことが主な要因です。
これらを改善するために、回航前は落ち着いてちゃんと止まる、周りの艇の動きを見て、捲られないように展開を考える、体重を使ったマスパンを漕ぐことを意識していこうと思います。
リーパンに関しては上下運動になっていることやブームが低くてジョイント荷重がちゃんとできていないことが課題として見つかったので、これから修正していこうと思います。
吹きに関しては、大会後に同回でミーティングをした際、思ったよりみんなのブームが高くて、ハーネスラインも後ろのほうだったので、セッティングを変えて練習してみようと思います。
反省点の多い大会でしたが、マスパン自体は戦えると感じました。このマスパンをもっと漕ぎ続けられるように練習しようと思います。
以上です。失礼しました。
河合(滋賀4)まずは、大会を運営してくださったWEB BEACH CLUBの方々、京大のOB.OGや1回生の皆さん、差し入れをくれた4回生マネージャーのみんな、そして日頃から多大なるご支援を頂いているOB.OGの皆様、ありがとうございました。
今大会の反省としては、スタートと潰れたあとのリカバリーが重要だと感じました。正直、今のままでインカレ予選を突破するのは厳しいと思っています。
ラインキープの練習からライン把握、特に大人数でそれが出来なくなるのが致命的です。今後インカレ予選までの数少ない大会で確実に前に出るための練習をすること、潰れてもすぐにリカバリーできる能力を身につける必要があります。マスパンからプレーニングまで幅広い風域でレースできた今大会でしたが、どの風域でも突出して走れたレースがなく、やはり得意風域と自信を持って言えるものが無いことが最も大きな課題と言えます。
リーパンや中風域でスタートを飛び出せばシングル、潰れても20以内に収められる実力をつけていきます。
そのために漕ぎの研究、こぐ体力と筋力を付けるための筋トレ、そして何よりその風域で誰よりも長く漕ぎ続ける練習をしていきます。
以上です。失礼します。
柴田(滋賀3)失礼します。
まずは、大会を運営してくださった方々、差し入れをしてくださった方々、ありがとうございました。
マリンの目標としては有利エンドから出る、常に次の展開を考える、全体を俯瞰して見る意識をし、ピンコースも把握できるようにする、フィニッシュするまで漕ぎきるの4つでした。
有利エンドから出るというのは、できなかったレースは何本かありました。上のブローを見ているだけで、海面調査を行なったり、他艇を見たりすることが疎かだったのが原因だと思うので、普段の正規練からできていなかったところを意識していこうと思います。
常に次の展開を考えるについては、最近意識し始めたことなので、あまりうまくできませんでした。また、艇数が多く、全体を俯瞰して見ることも難しく、ピンコースも把握できていないことが多々ありました。この点も普段の練習を通して、当たり前にできるようにしていきたいです。
フィニッシュするまで漕ぎきるについては、最後まで気を抜かずに漕ぎ切ることが出来ました。
今大会で見つかった強化すべき点としては、スタートと回航です。スタートは下フレでうまく出れないことが何度もありました。分かっていてもうまく頭を出せませんでした。回航については、そこまでルーズではないものの、上を取られた時もありました。これらの2点を関選までに強化していきたいと思います。
以上です。失礼しました。
根來(県大2)失礼します。
まずは大会を開催してくださった運営のみなさま、普段から応援してくださっているOB.OGのみなさま、本当にありがとうございます。
久しぶりの大会で、とても緊張感を持って臨むことができました。とにかくスタートラインでは、有利エンドに突っ込むのではなく、空いているところから良いスタートを切ってフレッシュを走ることを目標としていました。結果として、有利エンドの反対側から出ようとしても、結局ガラ空きというわけではなく、人はいるので、まだ隙間はあるにしろうまく入ることは出来ませんでした。これは、普段のスタ練のときに先輩方の間に入ろうとするのではなく、下から出ようとしているのが良くなかったと思います。艇速練のときも上にいたことが多かったので、今後の練習では積極的に間に入ることを心がけるようにしたいと思いました。
初日は吹き予報だったので、Fを付けないようにがんばろうと思っていたのですが、3R目に下りで何度も沈してしまい結局Fとなってしまいました。吹きの下りの練習をもっとしていきたいと思います。
二日目の1R目では、しんどくてもマスパンをなんとか漕ぎ続け、それでもやっと全体目標であるメンズ2/3にギリギリでした。このままでは総合2/3はいつまでたっても取れないので、自主練、正規連ともに意識を変えて取り組んでいきたいと思います。
以上です。失礼しました。
桒原稜人まずは大会を運営してくださった方々、応援してくださったOB,OGの皆様、差し入れをくださったマネさん、ありがとうございました。
今大会では自分と他の2回生、他大の同回生に非常に差をつけられているということを実感しました。自分は最下位のリザルトで終わるという結果に終わりました。
自分の目標であった1.今大会でFをつけない、2.自分なりにコース展開を考える、3.微風で一人でも多くまくるという目標でしたがこの内1.2は達成できず、3は達成できたと感じました。1.2に関しては自分の努力不足であると思い、もうこのような反省はしてはいけないと感じました。3は自主練で得たマスパンの技術が他大でも通じたと感じ嬉しく思いました。今後の大会ではできる努力は確実にしていって後悔のない、実りのある大会にしていきたいと思います。
以上です。失礼しました。
今田(滋賀2)まずは、大会運営に携わってくださった皆さま、応援して下さったOB、OGの方々やマネージャーさんありがとうございました。
今大会での反省は2点あります。
1つ目は、スタート直後から1上の展開です。有利エンドの把握、ラインキープの技術、駆け引き共にスタート練習に力を入れていたこともあり、レースで使える技術を幾つか習得したとは感じていましたが、やはり、直後のダッシュから1分間がレース全体の鍵のなることを実感したレースでした。これからは、直後の展開にも気を使いつつスタート練習を行っていきます。
2つ目は、事前準備です。 ビギナーレースから、1r目に走れることを目標としてきましたが、今回もやはり、気圧されて、1r目のラインキープが出来ませんでした。正規練でも、最初の1本目のランディング前の海面調査から力を入れていきたいです。
以上です、失礼します。
坂本(滋賀2)失礼します。
まずは大会を運営して下さったウェブビーチクラブの方々、応援、支援して下さったOB、OGの皆様、日頃から練習を見て下さっている先輩方、本当にありがとうございました。
今回の大会は2回生になって初の大会で、楽しみだった反面とても不安要素を多く抱えた大会でした。まず、自主練が全くできてない状態だっため体力の衰えが激しく、また吹きの練習も当然できていないため自信もなく、いざ大会が始まってみたら不安しかない状態でした。ですが、スタートまでに自分のできることをやろうと決め、スタートを一線で切ることに集中しました。その結果吹き以外のレースでどれも一線でラインキープすることができました。エキスパで気持ちの切り替えができたことはとても大きかったと思います。しかし反省点は多くありました。まず体力面で全く歯が立ちませんでした。これは日々の努力で改善していくしかないなと感じました。次はスタート後の一分間が課題でした。自分は一線から出たのにも関わらず、一分後同じライン上で漕いでることがしばしばあって漕いでいるのに進んでいない感覚がありました。練習でもラインキープから次の動作で進み出す事を練習するべきで意識するべきだと感じました。最後に吹きでまた二周回れなかった事です。これには関しては一つ前の大会から吹きに関しては何も成長できていないという事を実感させられました。まずはハーネスで上り、プレーニングで下れるようになる事を目標に吹きの練習をしていきたいと思いました。今回の大会は悔いというより、不安と焦りを多く感じた大会でしたが、自主練もモチベーションをもらえた大会でした。またここから頑張っていきたいと思います。
以上です。失礼しました。
篠原(県大3)失礼します。
全体目標に対する3回全体として話し合った振り返りをまとめます。遅くなってしまい申し訳ありません。
まず、今大会出場した人のうち全体目標の全体2/3以上をとる事を達成は全員達成できましたが、幹部目標である全体半分以上は全員達成することができませんでした。また、ベストがボーダー(45~50)位であったり、稼ぎ所の微風レースで上位入れていないなどインカレ通る上で必要な要素はまだまだ埋めれていません。3回総じて中風で中盤以下を走っているため、今後の大会の目標として最低でも中風でボーダー前後、他風域で20番台、微風など各個人の得意風域ならそれ以上をとる必要があると考えました。3回全体の反省として、中風以上のスタート、海面能力の低さが上がったため次にあげる2回生へのフィードバックと合わせて改善点を書いていきます。
2回生が話し合った内容に対するフィードバックは、①海面能力の低さに関しては、少人数での海面ミーティングを積極的に行い、2回生全員に展開を考えて実際の走りを覚え、それが良かったかを上回生が評価する形をとります。②スタート技術向上のためには、まずは飛び出す感覚を掴むためにスタートラインどこからでも良いからでること、ラインキープ力向上のためにスタ練4分前には並ぶこと・上ひょこ禁止、中風以上のスタ練増やすこと、練習後ミーティングでスタ練の動画も見合うことを行います。③各ゲレンデのセオリー理解の為に、セオリー自体の原理を理解し、他のゲレンデでも臨機応変に使えるようにすること。松原の海面ミーティングで、もし他のゲレンデでも同じような海面がある場合はそれを意識してミーティングを行うことを対策として考えました。
以上です。失礼しました。
今西(滋賀4)まずは、大会を運営してくださった皆様、日頃からご支援をしてくださるOB、OGの皆様、応援をしてくださるマネさんありがとうございました。
今シーズン初戦ということでかなり緊張感がありました。結果としてその中で1レースピンをとったこと、そして5位入賞を果たせたことは自信になりました。
反省として、微風のスタートは一線で飛び出すことができたのですが、4メートルくらいから吹きのスタートが飛び出せないレースがほとんどでした。出れてはいるけど、ピンを取るにはスタートでのパワーのある漕ぎを身につける必要があると思いました。
あとはアンダーを漕ぎ続けられる体幹と体力をつければ全国でも戦えるというビジョンも立てられました。マリンでの課題を克服していく上で、さらに課題が出てくると思うので、改善、挑戦を重ねていこうと思います。
怪我をしないことを第一に、練習に取り組みます。
以上です。 -
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