- このトピックには21件の返信、1人の参加者があり、最後に大林(県大2)により1年、 6ヶ月前に更新されました。
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中山 (滋賀3)失礼します。
マリンカップの振り返りを書かせていただきます。
まずは大会を開催して下さった関係者の方々、差し入れをして下さった方々、積み下ろしを手伝って下さった方々ありがとうございました。
今回のマリンカップは全レース微風と、滋賀にとっては絶好の大会となりました。
目標としていた伊勢湾権利獲得は達成し、初のエキスパレースでのシングルフィニッシュも経験することができ目標は全て達成することができました。また、正直厳しいと思っていたサマレガの権利も獲得することができました。
微風でなければ同等の結果を残すことは厳しかったとは思いますが、マスパンの艇速に関してはかなりの自身を手にすることがてきました。
また、今回良かったことは1日目の4本でカットレースを作らなかったことです。そのおかげで5R目にブラックにひっかかっても耐えることができました。
また、周りの艇の動きを観察する癖が大会でもかなり生きてきて、タックポイントを決める感覚を大会でも掴むことができました。
反省点としては、まずはスタートの飛び出しについてです。今大会はラインキープ位置が高く見通しをとっていてもラインが高すぎて見えず、ほぼずっとブラックが出ており非常に攻めにくいスタートでした。なので前後の艇と同タイミングで出てマスパンの艇速と角度頼りで無理やり飛び出すというスタートばかり繰り返していました。もし普通に飛び出せることができていればもっと上を取れていたことは間違いないです。
もう一つ反省点としては、レース中の接触で順位を落とすことが多すぎたことです。せっかくスタートも出れてタックポイントも成功しても他艇との接触で数人に先にいかれるシーンが何度もありました。その時は数人だと思っていても全レース通せば数ポ差で順位が変わることをもっと自分に言い聞かせて慎重にいけばよかったと後悔しています。
これから大会が増えてどんどん予選に近づいていきます。今まで以上にチームの引き締まりを良くして大会に向けた練習ができるように尽力します。
以上です。失礼しました。
初田(県大3)失礼します。
はじめに、大会を運営してくださった皆様、応援してくださった皆様ありがとうございました。また、差し入れをくださったり、積み下ろしを手伝ってくださったりした柳さん、1回生のみんな、ありがとうございました。また、日頃よりご支援、ご指導をしてくださっている先輩方、OG・OBの皆様、ありがとうございます。
今回の大会の目標は、全レースレディースシングルで総合リザルトレディース6位以内でした。結果としては、5レース中4レースシングル、総合リザルトレディース7位でした。6位までは、あと8ptでした。
メンズと一緒にレースする大会は久しぶりで、やはりレディースだけのレースよりも思い通りにコース取り出来ないことが難しいと感じました。スタートで言うと、潰れても有利エンドから出るのか、フレッシュ重視で空いているところから出る方がいいのか、タック位置については、海面を重視するのか、対人(フレッシュ)を重視するのか、たくさん迷う場面がありました。
上ひょこだけでなく、ラインに並んでスタートしてみたことで見えた課題としては、潰れた後、リカバリーする力が全く無いことです。ラインの真ん中から出たとき、2タック目までにフレッシュを取りに行く方法として左に突っ込むことしか選択肢が取れませんでした。海面的に、ファーストタックを早く打って、右に抜ける方がいい場面もあったにも関わらず、迷ってる間に後手になって、結局左に伸ばしてしまう事がありました。1回でも、似たようなタックの経験があれば、迷わず打つことができたと思います。ラウンディングやレースで色んなことを試して、もっと自分の武器を増やす必要があると反省しました。
よかった点としては、2回生の頃よりも、回航をタイトにする重要性や、下りでのまくり方を理解出来ていたことです。学年が上がれば下の代より出来て当たり前ですが、3回生として最低限の力は付けれていたことはよかったです。
今回のレースは、前を走れたと自分で納得できるレースがなく、とてもうずうずする結果となってしまいましたが、久しぶりのビックレースでたくさんの学びを得れたいい大会でした。また、同回や、他大のレディースが前を走っている姿を見たことがすごくいい刺激になったように思います。これからの大会も1回1回を大切にして、自分が結果を残せるように、そして予選に向けて、自分も周りにいい刺激を与えられるような取り組みや結果を残せるように、精一杯頑張ります。
桒原(県大3)まずは大会を運営して下さった関係者の皆様、差し入れを下さった柳さん、柴田さん、一回生のみんな、積み下ろしを手伝って下さった皆様ありがとうございました。
今回の大会は自分の中で一番良かった大会でした。自分の目標である大会の二分の一以内という目標は達成することができませんでしたがあと21pだったので次の大会で達成できるよう頑張っていきたいです。今回の良かったところはスタートでつぶれることがなかったこととフレッシュを取り続けたことだと思います。大会はラウンディングとは違ってブランケの質が全然違ったので海面と同じくらいに重要なことだと思いました。それ以外にも微風で他大に漕ぎ負けなかったことも結果を残せた理由だったと思います。でも、反省点もたくさん出てきました。たとえば上りでいい順位にいたのに下りでめっちゃまくられたり、回航がルーズになって順位を落としたりともったいない部分もありました。次の大会ではこの反省を活かしてできなかったことをできるようにしてのぞみたいなと思います。
以上です。失礼しました。
坂本(滋賀3)失礼します。
まずは、大会を運営してくださった関係者の方々、差し入れなどをはじめ様々ご支援をしてくださった、OB、OG、一回生のみなさま、本当にありがとうございました。皆様のおかげで無事大会を終える事ができました。
今回の大会は、全レースマスパンだった事もあり、とても悔しい結果となりました。悔しいと思う理由は明確で、確実に順位を大幅に落としたという箇所がはっきりとしているからです。今回は本当に初歩的なミスをいくつもしてしまいました。最も大きなミスは下回航です。これはずっと自分が意識してきた事のため、失敗したのはショックでした。失敗した原因として、上手い人もいるし、下手な人もいるし、適正角度でから人もいれば、ルーズに来る人もいて、その中で、誰の次にノーズを上に向けるかがとても難しいと思いました。ラウンディングではそのような大人数で回航する事は稀なため、中々その技術を養う事は難しいですが、ひとつひとつの回航の精度をさらに上げていきたいと思います。逆に自分がひとつ成長したと感じた事はスタートです。今までラインに並べてもすぐ落とされたり、潰されたりという事がマスパンでもほとんどでしたが、今回はラインもかなり把握でき、スタート余裕を持って潰されずスタートを切る事ができました。しかし、スタートをきれたらそこからすぐに有利海面に渡らないといけないですが、そこの判断が甘く結果的に前を切られてしまうこともよくありました。これからの練習では大会を意識して、スタートを切ったらしっかりと周りを確認して、有利海面にすぐに渡ることを意識したいです。総じて結果は散々でしたが、とても得られたものはあってよかった感じました。これからの練習に繋げていきたいとおもいます。
以上です。失礼します。
根來(県大3)失礼します。
まずは、大会を運営してくださった皆様、応援してくださった皆様ありがとうございます。また、差し入れをくださった皆様、積み下ろしを手伝ってくださった皆様、ありがとうございました。また、日頃よりご支援、ご指導をしてくださっている先輩方、OG・OBの皆様、ありがとうございます。
今回のマリンは前回の大会からとても日が空いていて、その間の成長を試す絶好の機会でした。最近の松原でのマスパンラウンディングでは好調だったこと、またマリンの予報もマスパンだったこともありとても楽しみにしていた大会でした。
結果は目標には程遠いものでした。一本ブラックに引っかかってしまったこともあり、スタートで慎重になりすぎて飛び出せなかったことや、漕ぎにばかり頭がいってあまり周りの艇の様子や海面模様、などなど確認するべきことを確認できないままレースを進めてしまい、結果として徐々に周りに差をつけられていくといった内容が多かったです。滋賀の人たちがしっかりと結果を残していることもまた悔しさを感じさせます。
今回の大会はとても後悔が残るものであったと同時に、気を引き締めるひとつのきっかけにもなりました。このままでは到底沖縄など夢のまた夢なので、身近な目標、苦手克服と着々と実力を伸ばしていきたいと思います。
以上です。
松岡(県大3)失礼します。
まずは、大会運営の関係者の方々、差し入れをくださった柳さん、柴田さん、一回生のみんな、日頃からご支援くださっているOB•OGの皆様ありがとうございます。
今回は入賞を目標にしていましたが、結局15位と入賞から程遠い順位をとってしまい、不甲斐ない気持ちでいっぱいです。反省点は大きく3つあります。
1つ目に、主張をしなかったことです。普段から主張をあまりしない癖があり、今回の大会ではそれが故に順位を落としたことが何回かありました。ぶつかる前にしっかり権利主張をして、止めることを意識して走ります。
2つ目に、体力不足です。最近、少しマスパンをはじめ、調子が良かったことにあぐらをかいて自主練の回数が少し減っていました。そのため、レグを漕ぎ切る体力がなくなっている事に気づきました。自主練をしっかりして漕ぎ続けられる体力づくりをしていこうと思います。
最後に、準備不足です。1日目の午後、熱中症になってしまい実力を発揮出来ずに終わってしまいました。水分や帽子をかぶるなど当たり前の事を怠った結果です。
今回のマリンカップでは、実力を出し切るという当たり前のことができなかったのが大きな反省です。これから大会ラッシュでしっかり大会慣れをして、予選、インカレ、関選など大事な大会で今回のようなことの二の舞にならないように気をつけたいです。
以上です。失礼しました。
小山 (滋賀3)大会を運営して下さったweb関係者の方々、京大の方々そして、普段から応援して下さっているOB、OGの皆様、差し入れを下さった柳さん、柴田、1回生のみんな、本当にありがとうございます。
2日間通して今大会は微風でした。1日目の午前2レースは下有利レースで、今大会の目標でもあったスタートで潰れてしまい、下有利でのラインキープやライン把握能力の低さを痛感しました。その後の展開でフレッシュをしっかりとってまくる展開や下りでしっかりまくることができましたが、得意風域でテクノシングルを走れずにポイントを上がることが出来なかったのは今大会の1番の反省です。
よかった点としては今大会は全レースで大きくズボることもなくポイントをまとめることができたことです。周りを見ながら、有利海面で戦うことができたのは自分の中で大きな成長であると思います。
結果としてはベスト差で負けてしまい、7位で入賞を逃してしまいましたが、2日間通して1ポイントにこだわって1 つでも順位をあげるために貪欲にまくりにいく展開ができたおかげで入賞争いができる順位までいけと思うのでこの気持ちを忘れずに今後の大会に挑んでいきたいと思います。しかし、全レース微風で自分の得意風域ということもあり、チャンスレースで入賞出来なかったことは重く受け止めて今後このような悔しい思いをしないよう練習に励もうと思います。
以上です。失礼します。
片山(滋賀4)失礼します。
はじめに、大会を運営してくださった皆様、応援してくださった皆様ありがとうございました。また、差し入れをくださったり、積み下ろしを手伝ってくださったりした柳さん、1回生のみんな、松原組の練習見てくれた同回のみんなありがとうございました。また、日頃よりご支援、ご指導をしてくださっているOG・OBの皆様、ありがとうございます。
今大会目標は①総合優勝②全風域3位以内③一日目にカットレース作らないことでした。
結果は準優勝、1レース目から1.4.4.3.13位で、③のみ達成しました。
良かった点は①スタート(ライン把握、有利エンド見極め、スタート前ルーティンの確立、周りを落とす声かけ)、②下り、回航技術、③ウェイティング中にオンオフ切り替え、高い集中力を保てたこと
改善点は①マスパンの技術・上り角度・体力、②セッティング、③大会前のコンディション調整(減量が遅く、身体の負荷が大きかったこと)です。
今後行うことは、①週一回はマスパンでも出艇すること、②めぐみさんから教えて頂いたセッティングを反復、それにあったパンピングを習得すること、③次の大会のサマレガに向けて6月2週目から減量を行うことです。3年間シーズンを戦っていて、今年のマリンが全部微中風の琵琶湖レースだったことを考えると、滋賀メンズにとって「総合20位前後がインカレ安全圏内、総合35位前後がボーダー」だと思います。インカレが目標の人は、残された数少ない試合を点で考えるのではなく、「インカレ予選に対してどうなのか」という観点から臨み、振り返って欲しいと思います。
以上です。失礼します。
伊藤(県大3)はじめに、大会を運営、応援してくださった皆様ありがとうございました。また、差し入れをくださったり、積み下ろしを手伝ってくださったりした柳さん、1回生のみんな、ありがとうございました。加えて日頃よりご支援、ご指導をしてくださっている先輩方、OG・OBの皆様、ありがとうございます。
今回私がたてた目標はレディースリザルト3分の1以上、マスパンレースはシングル、スタート位置、タック位置の見極めでした。
結果としてはレディースリザルトは24人中12位と半分の結果になり、シングルレースは5本中2本、1本はブラックにひっかかる結果となりました。
全レースマスパン、リーパンの微風の中でレディースは差が付きにくく団子状態でした。なのでひとつでも落とすと一気に順位変動してしまいました。
スタート位置、タック位置に関してはかなり考えられました。スタート位置はほとんど下有利で有利エンドから出られるようにできたものの、1線で出ようという意識が強すぎて周りが見えておらず初めてブラックに引っかかってしまいました。これが予選とかじゃなくて良かったと思って気をつけたいと思います。
今回のレースは周りをみて順位を維持したいのか、まきたいのかを考えてコース展開を考えられました。結果に繋がったレースもありましたが全体的に見ると満足のできる結果とは程遠いものだったので今回の反省点を次へ向けて見直したいと思います。
寺澤(滋賀2)失礼します。
まずは大会を運営してくださった方々、差し入れをしてくださった方々、サポートをしてくださった方々、ありがとうございました。
初めてのエキスパの大会でしたが微風だったこともあり、わりと走れると思っていただけに今回の結果はあまり納得いくものではありませんでした。しかし、目標にした「総合リザルト同回レディース半分以内」は達成出来ました。
反省としてはまずスタートです。一線に並んでスタートを切れたレースも、全て3漕ぎ目には潰されてしまいました。流して艇速を出してから一気に上らせる技術を磨きたいと思いました。また、他大の速かったレディースの先輩がマスパン漕ぎ続けて、上りすぎたらタックを繰り返して2上は4回以上タックしたとおっしゃっていたのに対し、自分はタックスピードが遅いためにタックはできるだけ少なくしたいと考えてしまっていました。タックの技術を磨き、攻めた戦い方ができるようにしたいと思いました。
ブランケの量もマニューバの量もビギナーの大会とはくらべものにならならいほど多いことが分かりました。今回の大会をただ走れなかったレースとせず、エキスパで戦うための方法を考えるきっかけにし、今後の練習にいかしていきたいです。
以上です。失礼します。
生野(滋賀3)失礼します。
まずは、大会を運営してくださった関係者の方々、差し入れをしてくださった柳さん、柴田さん、1回生のみんな、本当にありがとうございました。今回の大会はとても不甲斐ない結果に終わってしまいました。目標であるテクノ順位40位内を切ることは遠く及びませんでした。また、下りでも何艇かをまくる程度でエイトを武器にすることはまだまだできませんでした。
そして、全レースを通して大きな課題が見つかりました。
それはスタートの飛び出しです。ラインに並んで第1線でスタート出来ても、周りより飛び出せず、ブランケやマニューバで失速してしまうレースがほとんどでした。スタートで飛び出せて、フレッシュを走ることが出来れば順位も大きく変わってくると思うので、夏練ではスタートの飛び出しを意識して練習します。
以上です。失礼しました。
松尾(滋賀2)失礼します。
まずは、大会を運営してくださった皆様、応援してくださった皆様ありがとうございます。また、差し入れをくださった皆様、積み下ろしを手伝ってくださった皆様、ありがとうございました。
初めてのエキスパの大会となる今大会の目標は、Fをつけないこと、他大の同回にマスパンで負けないこと、スタートで潰されないこと、最後まで漕ぎきることでした。結果としては、達成できたのは半分のみとなりました。マスパンなら1レースくらいは上位に入れるかと思っていましたが、自分のなかで1番よかったレースも51位であり、しかもそのレースは15人前後のブラックに引っかかった人がいたにも関わらずその順位のため、完全なる力不足となりました。しかし、初日の午前でスタートで潰されることで、午後と2日目には修正することができたり、アプローチや下り、アビームでかなりまくることができたりと自信をつけられたことも多く、関戦一戦に向けていい刺激となった大会にすることができました。あと2週間で自分の中で一つでも多く武器を増やしていけるように頑張りたいと思います。
以上です。失礼しました。
山本(滋賀2)失礼します。
先ずは大会を開催、運営してくださった関係者の皆様、差し入れをくださったやなぎさん、1回生の皆、ありがとうございました。
大会についてですが全て微風でスタートの重要性に気付かされた大会でした。1日目はスタートで潰されると思い込んでしまい真ん中から出るようにしていましたがそうすることによってフレッシュから遠ざかってしまいました。2日目は有利エンドから出るようにしましたが、結局出れたしスタートで多少遅れたとしてもフレッシュを取りに行きやすく良かったと思いました。リグトラはしませんでした。また30位以内は取ることが出来ませんでした。気合と体力が必要だと思いました。これからの大会もしばらくは半分くらいの順位を走ることになりそうなので順位はあまり気にせず、走り方、技術に重きを置きながら練習していきたいと思います。
以上です。失礼しました。
森原(滋賀2)失礼します。
はじめに、大会を運営してくださった方々、差し入れをくださった柳さんと一回生、積み下ろしを手伝ってくださった一回生のみんなありがとうございました。
今回の大会は僕のエキスパデビュー戦になりました。初日からゼネリコラッシュでエキスパの大会の緊張感が肌で伝わってきました。しかし、僕個人で反省すると良いところは全くありませんでした。まず最初のレースではスタートラインから全然出れずに戸惑っているうちになかなかな差をつけられてビリをとってしまいました。次のレースからは1レース目の反省を活かしてレースするように取り組んだのですが、良いところケツ10だったので、エキスパの洗礼を浴びてしまった形になりました。どうしてこうなったのか考えた時にやはり日頃からスタートを一線で出る努力と技術が足りていないことが原因だと思いました。滋賀のラウンディングで一線から出る力がなければエキスパで一線から出ることは到底不可能だなと実感しました。これからはラウンディングやスタ練で一線から出る技術を身につけたいと思います。来週には関選があるのでこのような不甲斐ないリザルトを残さないためにはどうすれば良いのかしっかり考え、実行したいと思います。
以上です。失礼しました。
鈴木(滋賀2)失礼します。
まずは大会を運営してくださった方々、差し入れをくださった柳さん、柴田さん、積み下ろしを手伝ってくれた1回生のみんな、ありがとうございました。
今回の大会では、マスパンでテクノ半分以上のリザルトとることと、同回シングルをとることを目標にしていました。1レース目と4レース目はどちらもギリギリ目標を達成することができましたが、全レース達成することはできませんでした。他の人がリーパン入ってマスパンがきつくなる風域になると、艇速差で負けてしまうこが多く、漕ぎの技術を上達させる必要があると強く感じました。
また、今大会の一番の反省点はスタートです。ライン把握やラインキープ、飛び出しなど、全てが実力不足で1回も第一線からスタートを切ることができませんでした。2日目のレースでは、第一線で並んでいたものの、ラインキープが出来ず、ブラックに引っかかってしまいました。悪かったレースをカットすることができないし、レースに参加することすらできないため、精神的にきつく、ブラックの重みを知りました。これをいい経験として、次からの大会ではブラックに引っかからないように、日頃のスタ練から意識して取り組みたいと思います。
以上です。失礼しました。
曽田(滋賀2)失礼します。
まずは、大会運営をして下さった方々、差し入れをして下さった方々、積み降ろしを手伝って下さった方々、本当にありがとうございました。
今大会は、全レース微風だったにも関わらずひどいリザルトでした。しかし、攻める気持ちでいろいろと挑戦ができていたと思います。主張もできたし、スタートも何本かはしっかり頭出せまし。また、下りのエイトでまくれる展開が多かったので自信につながりました。
反省点は、攻める気持ちが強すぎて、プロテストかけられたり、ブラック二回引っ掛かってしまったことです。攻めることは大事ですが、それで順位を落としていては意味がありません。ときに慎重さを持って貪欲にいこうと思います。もうひとつの反省点は、マスパンです。他大と比べて艇速、角度共に大して差を出せず、まくることも抑える余裕もありませんでした。自分にとって有利な風域のはずなのにショックでした。漕ぎ方、セッティングなど見直していこうと思います。
これからの大会ラッシュ、少しでもいい順位をとれるようにやれるだけのことをやっていこうと思います。
以上です。失礼しました。
今田(滋賀3)失礼します。まずは大会を運営して下さった関係者の皆様、差し入れを下さった柳さん、柴田さん、一回生のみんな、積み下ろしを手伝って下さった皆様ありがとうございました。
今大会は、シーズン初めとして、非常に実になる大会だったと感じています。その理由の1つは、琵琶湖且つ全レースマスパンだったのにも関わらず、前を走れなかったことで明確な反省が感じられたからです。気持ちが入り切っていなかったこと、そして、目的を徹底出来なかったことの2つが要因だと考えます。スタートではライン把握と秒数管理は悪くなかったため、飛び出ることは出来ましたが、有利エンドに寄せ切ることが出来ず、まくる展開ばかりになってしまいました。また、回航でも主張が弱く、大きく順位を落としてしまいました。目的の徹底という面で、自分は今大会では、他艇を抑える展開を試すことを目標としていました。しかし、中途半端な、まくる展開と抑える展開を繰り返した結果、漕ぎでは差を付けれる場面でもなかなか勝ちきれない場面が多々ありました。
ここからの正規練、また他のレースでは、より一層、インカレ予選強く意識し、臨んで行こうと思います。
以上です、失礼します。
平山(県大3)まずは大会を運営してくださった京大OB・1回生の方々、差し入れをくださった先輩方、積み下ろしを手伝ってくれた1回生、日々支えてもらっているマネージャーさん、ありがとうございました。
今大会はテクノクラスで30位内を目指して臨んだのですが、結果はテクノクラスでは42位と満足のいかない結果になりました。また、5R全て微風レースだったため、まだまだ練習が足りないと感じました。
具体的に反省点は3つあると考えています。
1つ目はリーパンの艇速です。2R目と5R目はリーパンを漕ぐくらい風があったのですが、一瞬で艇団からおいていかれてしまうという経験をしました。そのため、有利になれる状況がほとんどなく、下りで頑張って捲るということしかできませんでした。インカレ予選ではリーパンを漕ぐ可能性が高いので、フォームを見直すところから改善していきたいです。また、軽めリーパン風では頑張ってマスパンを漕ぐことも必要だと思いました。重マスパンを漕いで、軽量級メンズとレディースに艇速と角度で勝てるように重マスパンも練習していく予定です。
2つ目はエイトの艇速です。
5R全てエイトで下った今大会では、自分のエイトの力量を知ることができました。自分のエイトは他大の3.4回生と比べてまくられないけど、まくれないというレベルにあると感じました。実際に2回生を下りでまくって順位を上げることはありましたが、3.4回生はほとんどまくることができなかったです。自分のエイトはパワーで漕ぐタイプだと思うのですが、今後の練習では減速要因を削ってパワーかつ丁寧なエイトを漕げるように意識していきたいです。
3つ目は体力です。
今大会の4R目は2上までテクノクラスの中で20番代を走っていて、最後と2下とアビームは気持ちで負けないように走ればまくれると考えていたのですが、回航時に両足ともにつってしまい、漕ぐことなくレースをフィニッシュし66位をつけてしまいました。今年の予選は6レース予定されており、6レース全て全力でフィニッシュできなかったら、必ず大きな後悔が残ると思います。今後は練習量を増やし、ウィンドの持久力も養っていきたいです。
吉田(滋賀2)失礼します。
初めに大会を運営して下さった関係者の皆様、差し入れを下さった柳さん、柴田さん、一回生、積み下ろしを手伝ってくれた方々ありがとうございました。
エキスパ初戦となった大会でしたが良い点と反省点どちらも見つけることができました。良かった点としては、リーパンと下りです。リーパンは以前と比べ角度艇速ともに改善されました。下りは以前は大勢に捲られることが多かったが今回は少なくはあるが捲ることができました。これからは捲られることがないように普段の練習から漕ぎは当然のこと、ラフィングもしっかり意識いなければいけないなと感じました。反省点としては、スタートとマスパンです。ラインキープの技術、スタートの漕ぎ出しなどスタート技術全てが劣っていました。改善策としては普段のスタ練からしっかりラインに並びジャストで切れるように練習を重ねるしかないと思いました。また、微風レースにおいてスタートの重要性を再確認できました。最後にマスパンです。自分のフォームも見つけられないまま大会に臨み当然の結果が出てしまいました。松原で練習している身としてマスパンで走りたい気持ちがあるので、これからマスパンから逃げずに向き合いたいと思います。
これからエキスパでやっていくためにも力不足すぎるので、できないことを一つ一つ潰して上にいけるように精進します。
以上です。失礼しました。
山中(滋賀2)失礼します。
まずは大会を運営してくださった方々、差し入れをしてくださった方々、サポートをしてくださった方々、ありがとうございました。
今大会の振り返ると良かった点が1つ改善すべき点が2つあります。良かった点としましてはポートのエイトの艇速がレベルアップしていた点です。これは普段の松原での練習でも薄々気づいていましたが実際のレースでも15人くらいまくれたレースもあったので相当自信が持てました。スタボのエイトは大したことないのでこの違いは何なのかこれから考えていきたいです。改善すべき点一つ目は上手くスタートが切れなかった点です。理由としてはラインを把握できていない、ラインキープ能力がないなど様々あると思います。スタート第一線で出ることが微風レースはどれだけ大事かを思い知らされました。2つ目は対人を意識しすぎて大きく順位を落としてしまった点です。上から下の艇を被せにいこうとして逆に下主張されプロテストかけられたり、スタボ一本で下れる下りでポート使ってしまったりと。正直目標としていた順位とは程遠い結果となってしまったので関西選手権1戦でリベンジします。
以上です。失礼しました。
掛谷(県大3)失礼します。まず、大会を運営してくださった皆さん、差し入れをしてくださったり、積み下ろしを手伝ってくださったみなさん、ありがとうございました。
今大会の目標はレディースリザルト3分の1でした。結果として3分の1には届かず、24分の13と半分にも届かず、微風だったにも関わらず、悔しい結果になってしまいました。このような結果になってしまった原因が2つあります。1つ目は久しぶりにメンズもいるレースでさらに微風であったことからスタートで潰れたらダメだと思い、下有利が多かったのにも関わらず、全レース空いている上から出たことです。しかし、これはよかったところもあり、スタートで潰れることはありませんでした。でも、結局ポートに返すタイミングを失って先にポートに返してた艇が前にいることが多々ありました。2つ目は下りのエイトです。1上で結構いい順位が取れていても、下で何艇にも捲られて結局順位を落としてしまうレースがほとんどでした。正直自分はエイト他のレディースよりは得意だと思っていたのですが、全くの間違いでメンズだけでなくレディースにも捲られてしまうことがありました。これに関しては自分が艇団の真ん中でずっとエイトを漕ぎ続けていたことが原因だと後から気づきました。大体捲られるのは艇団の外側にいる人だったので、今後回航後は周りの艇の状況を確認しつつ自分が一番下で下でも捲れるコース取りをすべきだと思いました。上りだけでなく、下りも考えないといけないと改めて実感しました。
今大会は微風でしたが、これ以上の風になると絶対微風では走らなかった子が前に出てくることを考えると微風で走れなかったのは本当に悔しく感じ、刺激されました。これから大会が続き、どんどんインカレ予選が近づきますが、それぞれの大会で得られたことをひとつずつでも解決していけるよう練習に励みます。
以上です。
大林(県大2)失礼します。
まずは、大会運営をして下さった方々、差し入れをして下さった方々、積み降ろしを手伝って下さった方々、本当にありがとうございました。
今大会はエキスパ初の大会で緊張しつつも気合の入った気持ちで挑みました。2日間を通して微風レースだったのですが満足の行く走りができたのは最終レースのみでした。しかし手応えを感じた最終レースもリザルト的には37位とそこまで高くないことに驚きました。これがエキスパかと実感させられました。今大会ではスタートの重要性を学びました。ブラックやゼネリコが多い中で、スタートで飛び出せたのは1レース目だけでした。後のレースでは1線からでることができず、そうなるとブランケを浴びまくりそこで一気に差がついてしまいました。逆にスタートが出れた1レース目はブランケを一切感じず、一上まではとても調子が良かったです。1レース目は回航でポートアタックされ沈してしまい結果は良くなかったですが、スタートの重要性を学べたいいレースでした。
目標としていた上位3分の2は達成できましたが、あまり高い目標でもなかったのかと思いました。また微風で上位2分の1は全て取れなかったので、これからの大会では必ず上位2分の1は取れるようにします。
以上です。失礼しました。 -
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