- このトピックには21件の返信、1人の参加者があり、最後に冨吉(県大2)により5年、 3ヶ月前に更新されました。
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大窪 (滋賀3)失礼します。
応援してくださった先輩方、OBさん方々ありがとうございました。
今回は目標もほぼ達成でき、3回生、総合で準優勝できました。最終レースまでは同ポイントだったのでめっちゃ悔しかったです。(ウエットパンツ超絶欲しかったです笑笑)
ですが、2年ぶりぐらいに入賞でき、嬉しかったです。今まで練習頑張ってきて良かったです。
反省点は、
○スタート
スタートがまだまだ甘く、有利エンドからでれなかったレース、第一線ででれなかったレースがありました。まだまだ吹いてくると飛び出る技術に欠けていることがわかりました。
○ファーストタック
ポートスタートが決まったり、スタートがしっかり決まっても吹いてきた時のタックのタイミングが悪く、へこってしまい、追いつかれる場面が多かったです。
良かった点は、
○リカバリー能力
スタートミスったり、ズボッた時も全レース10番台に収めることができたので良かったです。正直この結果は得意な佐波江で、無微レースが半分あり、さらにはポースタが決まったりと運がよく、実力的には上位人には確実に負けていました。
ふつーに他の人クソ速くて艇速、角度、海面能力にレベルの差を感じました。
インカレ予選は苦手な新舞子で行われるので、夏練死ぬ気で漕ぎまくって次こそは同回優勝取りに行きます。4回生にも勝ちます!
これから上回生は夏練に入りますがインカレ予選突破目指して頑張りましょう!
竹下(滋賀1)応援してくださった先輩方、OBさん方々ありがとうございました。
今回は今までの大会と比べると調子が良かったと思います。しかし、 7.8レース目で風が上がってきて何もできなくなってしまったことをとても悔しく思います。せめて7レース目はフィニッシュを決めていれば、もう少し良い順位が取れたと思います。
○スタート
・初めての先輩と合同であんなに大人数のスタートで萎縮してしまい、ラインに入ることすらできなかった。普段のスタ練でもラインに早く入りラインキープを重点的に練習しなければならないと思った。主張もできるようにならなければならない。
○回航
・とてもルーズになっている。回航は練習すればするほどタイトに回ることができるようになると思うので、反復練習する。
○上り
・無微レースの際のマスパンは他艇より上らせることができ、艇速もそこそこ出すことができたので良かったと思う。
○下り
柳(県大1)失礼します。
まずは、応援してくださった上回生さん、OBさんありがとうございました。◎反省点
・スタートを一陣で切れていない
スタートを意識して、一陣から切ろうと思っていたのですが、上回生の方々の圧に負けてしまったところがあったと思います。スタートを一陣で切らなければ、ブランケをくらい全然進まず、結果が大きく変わってくると改めて実感しました。・エイトの漕ぎ
2日とも午前のレースは無風に近い状態も多く、自分はエイトが苦手なので、そこでまくられたり、前の艇と差がよりできたりすることがありました。9月の自主練などでエイトをしっかり漕げるようにし、苦手意識を無くします。・吹きの時の対応
2日とも午後は吹きでした。正直、吹きの練習はあまりできてなかったので、その結果が出たと思います。タックの場面で沈することが多く、レースにも出れない状況でした。今後は出艇回数を増やし、吹きにも慣れていきたいです。今後は一回生は正規連がない日が続きますが、自主練の回数を増やし、タックやエイト、リーパン、マスパンなどの基礎的な動きを見直し、改善していきたいです。
南川(滋賀1)失礼します。
まずは、応援してくださった上回生の皆さん、OBの皆さんありがとうございました。◎反省点
・道具のセッティングが甘くリグトラを起こしレースに参加出来ず、帰着せざるを得ない状況が起きた。初歩的なミスであり事前の準備で防ぐことができたので、セッティングにこだわりを持っていきたいと思う。
・吹きに対応出来ず、思うようにレースを行うことができなかった。まずは慣れることが大切だと思うので、練習をして慣れていきたい。
・マスパン・エイトなどまだまだ技術不足でレースに使えるレベルではなく他艇と比べて艇速がでないので、レースで使えるレベルになるまで練習していきたいと思う。多くの反省点があったが、以前と比べて他艇を参考にコース取りをする余裕をもってレースに臨むことができ、時間のロスを減らすことができたと思う。しかし、技術不足でまだまだ遅く、レースになっていない。まわりとの差を少しでも埋められるように練習していきます。
中田(県大2)失礼します
応援してくださった先輩方、OBOGさんありがとうございました。
今回のプリンスレースは、去年体調不良で欠席したこともあり、初めての経験でどのようなものかと思っていましたが、とてもハードで良い練習になったレースだと感じました。
自分の予想とは異なり、微風レースで40〜60番台で走れ、吹きレースで順位を落とすという結果になりました。
このような結果になった理由としては、吹きでの海面把握、スタートキープ、飛び出しのストパン、下りのアンダー、ジャイブが未完成で、自信を持って行うことができなかったという点にあると思います。
インカレ予選まで残り一ヶ月を切りましたが、夏練で苦手な風域はしっかり潰し、得意風域はしっかり走れるように全力で取り組みたいと思います。
今西(滋賀1)失礼します。
まずは応援してくださった先輩方、OBさん方々ありがとうございました。
今回の大会では優勝が目標だったので、優勝することができて良かったです。
このままの勢いで次のプレ新にむけて頑張っていきます。
反省点は、
・スタート
上回生とのレースということもあって、全くラインに並べず、全てのレースでスタートを一陣で切ることができなかった。
・上り
初めてのオーバー風域で、思うように走らせることができなかった。
・下り
吹いている時にセールを落とすことを恐れて思い切ってジャイブをすることができずかなりロスをした。
・回航
微風の時はいつもよりはタイトにいけたが、まだまだ艇が入れる隙間があった。これから1年生はオフ期間になりますが、上回生の正規練にも参加して色々な風域に対応できるように練習して行きます。
一柳(滋賀3)失礼します。
応援してくださった先輩方、OBの皆さん、ありがとうございました。
まずは微風レースでシングルを2つ取れたことは自分の成長を実感でき、他大学の同回や先輩達に負けない力をつけられたことは良かったと思います。ただ、2日目の1.2レース目も微風であったにも関わらず、スタートを欲張りすぎて上手くきれずシングルを逃してしまい、得意なところで順位を伸ばせませんでした。スタート30秒前からのラインキープの仕方に気をつけます。
2日間とも午後は中風〜吹きとなり、いまだに自分の弱点を克服できていないことが露呈しました。
1レース毎に50〜70ptも落としてしまい、スタート〜ストパン、ハーネスストラップの技術が全く成長できていない状態です。
甲子園のプレイヤーにコツを聞いて実践していますが、もっと風のあるコンディションでの練習に身を入れていきます。
インカレ予選まで残りわずかですが、得意はもっと伸ばし、苦手は少しでも戦えるようにして予選に臨みたいと考えています。今後ともご指導よろしくお願い致します。
河合(滋賀1)失礼します。
応援してくださった先輩方、OBの皆様ありがとうございました。
1日目は全レースフィニッシュできましたが、2日目の2レース目でブラックに引っかかったり、3、4レース目フィニッシュできなかったりと悔しさの残る結果になりました。
反省点としては、
・スタートラインを他人に釣られて上げ過ぎない
・吹きの技術の向上(特にハーネスストラップ、プレーニング)
・スタート一陣で切れなくても諦めない
・微風、中風は漕ぎ続ける
などが挙げられます。
1日目、マスパンがしんどくて途中やめてしまった為に順位は低くなってしまいましたが吹きの中で何度沈しても諦めなかったからFが付かず、逆に2日目は微風の中マスパン、エイトを漕ぎ続けたおかげでまくることができましたが、吹きで諦めてしまったせいでFが2つついてしまいました。
吹きの技術は他大にまだまだ及ばないので、練習量を増やし、吹きでもっと乗るようにして、沈を恐れず次々と挑戦していきたいです。
宇佐美(滋賀2)失礼します。
応援してくださったOBの皆様ありがとうございます。
今回の反省は特に吹きに関してのものがほとんどです。
微風では上位に食い込めたものの吹きでは2回生の中でも下位を取ってしまいました。
そもそも角度や艇速以前に、まともにハーネスで引けてないことを感じました。またオーバー気味になったら手しか使ってないように感じました。
海面や艇速の前にまず、吹きの乗り方を基礎から見直し、その上でよく考えてインカレ予選に臨みます。以上です。失礼します。
棚橋(滋賀1)失礼します。
応援してくださった先輩方、OBさん方々ありがとうございました。今回のレースは途中で体調を崩してしまい、全く満足のいくものではありませんでした。•スタートで第1戦に入ろうとして入れず、おまけにブランケをくらい艇速が出せず、ひよってしまった。
•回航もタイトに行けるアプローチだったが、遠慮してしまい結局ルーズになってしまった。
•エイトの漕ぎをもっと練習する必要がある。
•海面能力の向上を図る。とても悔しい結果になってしまったので、体調管理に気をつけながら、出艇回数を増やして意義のある練習に取り組んでいきます。
吉田(県大1)失礼します
応援してくださった先輩方、OBOGさんありがとうございました。
今回のレースは無風から吹きまで幅広いコンディションとなり、とても良い経験ができたレースだったと思います。しかし、微風ではなんとか走れたものの、そのほかのコンディションではうまく走ることができず、悔しい結果となりました。原因は圧倒的な練習不足なので、次のレースまでに練習を積んでどんなコンディションにも対応できるようにします。
○スタート
他艇のブランケで進むことができなかった
強風時に安定して待機出来なかった
◯上り
無風時、艇速が出てもタックするたびに止まってしまった
海面、対人を考えたレース運びができなかった
◯回航
上回航がルーズになってしまい、まくられた以上の反省点をこれからの練習に活かしていきたいと思います。
徳田(県大3)失礼します。
大会を運営してくださったゆうまさん、同立のマネージャーさん、また、沢山の協賛をしてくださった企業様ありがとうございました。
今回の目標は同回ピンでの優勝でしたが、ポイント差を大きく開けられてしまい同回四位という結果に終わりました。
反省点は、ハーネスストラップ風域でのスタートと下りです。飛び出しができず、艇団のなかに埋もれる展開しかできない状況になってしまった時にはもう遅いという感じでした。下りでは、ジャイブとトラッカー操作がスムーズにいけばまくれるが、手こずってしまったら何人もにまくられてしまうという状況です。吹きにおいて1秒止まるということは10艇身ほど差を縮められてしまうことだと感じました。なのでもっとシビアにつめていかなければいけないところだと感じました。大窪が前を走っている姿を追いかけてばかりいて悔しかったです。微風では当たり前に他大の4回生に勝ち、吹きでは10位台を安定して取れるようになるのが理想です。そこまではまだまだ練習が必要なので、着実に力がつけられるよう1つずつ身につけていきます。
微風となれば前に滋賀がたくさんいて嬉しかったのですが、顔ブレが毎回同じだったのが少し気になりました。チーム滋賀の底上げのためにはフレッシュな面々が前を走りチームに刺激をもたらしてくれることを期待します。
今回感銘を受けたのが、京都大学のレディース三回生がプリンスカップに参加していたことです。プリンセスから帰ってきてすぐの大会にも関わらず、メンズとレースができるいい機会を自分の意思で作りにきている姿勢はさすがだなと思わされました。滋賀に必要な積極的な姿勢とはまさにこれだなと感じました。
インカレ予選までの時間を大切にして、チーム滋賀全員で9/21.22に挑みたいと思います。怪我や病気には特に気をつけて頑張ります。
中島(県大2)失礼します
まずは、応援してくださった先輩方、OBの皆さん、ありがとうございました。
今回のレースは吹きと微風という極端なコンディションで多くの課題が見つかりました。
微風では、いつも通りの上り角度だと低速が出ずフレッシュを走れていないことが明確になりました。やはりスタートで飛び出すこと、また潰れた時のリカバリーが課題だと感じました。
吹きのレースでは微風の時よりもスタートを切ることはできたのですが、ストパンの技術不足で飛び出すことができず、またハーネスストラップで安定して走らせることもまだまだできていないと感じました。
インカレ予選に向けて、残りの夏練、第二回合宿で一つ一つ弱点を潰して行きたいと思います。以上です。失礼します。
濵田(滋賀1)応援してくださった先輩方、OBの皆さん、ありがとうございました。
反省点としては
・風が振れ変わったときに冷静に対処出来なかった
・エイトの漕ぎが安定しなかった
・先輩方や人数の多さに圧倒され、スタートラインにちゃんと並べれなかった
・吹きの時に、風を上手く調整出来ず、急に艇速が止まったり、逆に取り込みすぎて飛ばされたりしてしまった
・波に対応出来なくて沈することが多かった
・吹きや波の中で上手く角度を調整出来なかった
・海面を見ながらのコース展開が出来なかった
・体調管理が万全でなく全てのレースに参加出来なかった
ことが挙げられます。これから1回生はオフ期間に入りますが、積極的に練習に参加し、秋の松原は吹くそうなので、自分が今まであまり練習出来ていない吹きを中心に様々な風域で練習したいと思います。
直井(滋賀3)失礼します。
応援してくださった先輩方、OBの方々ありがとうございました。
今回のプリンスは、2日目だけの参加になってしまいました。また、反省点がたくさんありました。まず、スタートで、ラインをキープする技術が甘いということです。インカレまで残りすくないですが、しっかり克服していきたいと思います。次に、微風の下りでスタボばかり使っていて、ちゃんと下れていないということです。最後に、午後の吹きで、風がない時にはちゃんとブローを掴みにいくことができなかったこと、風が強くなった時に体全体で引ことができてなかったので、夏練の間にしっかりもののしたいと思います。
これからの夏練の1回1回を大切にしていきたいと思います。
野村(滋賀3)失礼します。
応援してくださった先輩方、OBさん方々ありがとうございました。
今回のレースの反省点は2つあります。
1つ目はストパンでのスタートがまだまだ飛び出せられなかったことです。上り殺されることはだいぶ減ったのですが、艇速にまだまだ差があり徐々に置いてかれることが多かったです。しっかり艇速を出して漕げるようもっと練習していきます。
2つ目はファーストタックがまだ甘いことです。オフ海面でフレやすかったこともあり自分で自信をもってファーストタックを行うことができませんでした。他艇のタックをみてから決めることが多くなってしまい、後手後手の展開を行ってしまいました。海面能力を上げていき、正確なファーストタックを行えるようにしていきます。
どの風域でももう1段階レベルを上げていきたいと思えたため、インカレ予選まで残り僅かですが全力で練習に取り組んで、万全の体制で本番に臨みます。
石井(滋賀1)失礼します。まずは応援して下さった先輩方、OBさの皆さん、ありがとうございました。
今回は微風からオーバー気味までさまざまな風域を経験し、課題が浮き彫りになりました。
反省点としては
・びびって第一線に入れなかったためにスタートがかなり遅くなってしまった
→先輩方だろうと負けずにラインキープ出来るように練習することが必要だと感じた
・マスパン、エイトの選択が遅く、他の艇を見て漕ぐことになってしまった
→その時々の風域でどの漕ぎが一番進むのかを自分で素早く判断できるようになることが必要だと感じた
・体調管理が甘く1日目の午後乗ることができなかった
→大会に合わせてしっかりと調整していく
といったことが挙げられます。
今後はこれらの課題を克服するとともに技術だけでなく体力をつけていいフォームで漕ぎ続けられるように練習をしていきたいと思います。
重村(県大1)失礼します。
応援してくださった上回生の方々、大会を運営してくださった方々、ありがとうございました。
今回のレースは無風から強風、さらに波の有無がはっきりした、今までに経験したことのないコンディションでした。そのおかげで様々な改善すべき点を発見することができました。
○無風
・スタート
始めの漕ぎ出しの段階で艇速が出ていない。今回のレースでは上回生さんのブランケに入ってしまいうまく出れなかったということもありますが、長期間に渡って自分の課題として残っており、いいかげん克服していかなければならないものであります。
・上り下り
どちらも艇速が出ずに、他の艇に追い抜かれるという場面が何度もありました、どちらの場合も漕いでいる回数としては多いのですが艇速につながっていないため、無駄な労力をとなってしまっています。艇速につなげられるように、ジョイント加重はもちろんのこと、より楽に艇速が出せるように探っていがなければならないことを実感しました。
・回航
マークをタイトに回りすぎてしまい他の艇とぶつかって、小規模なカオスとなってしまった場面があったため、他の艇の位置を見て回航のコースを回っていかなくてはならないと感じました。また、回航後の漕ぎ出しで上手く風をはらめてないため次の動作が遅れてしまっているため、そこを改善していかなければならないとも感じました。
○中風
・スタート
一軍で出ることばかり意識してしまい、せっかく上回生さん方とレースができるのに下の方からのスタートが多かったためもっと積極的にならなければいけませんでした。風はつかめていたのですが流れぎみになっているためもっと上らせていく練習が必要であるものと感じました。
○強風 波なし
・スタート
本部艇の上から出れたのはよかったですが、その後に引き込みきれずに少し流れてしまいました。僕としては、速タックが目的で本部艇から出ていたため、少し流れただけで他のスタボの艇にのまれてしまい思うようにスタートを切れませんでした。基本的なラインキープの他にスタートの引き込みの大切さを実感したレースでした。
・上り
ハーネスを上手く使えておらず、他の艇との差が明確にありました。より艇のテール部分に立ちストラップを用いた操作ができるようにしなければいけないと感じました。
・下り
下の技術がまだ無く、無理矢理漕いで艇速を出して流し、マーク付近でセールを開き風と同じ方向で降らせマークまで進めていましたが、本来の漕ぎ方でない分艇速げ落ちてしまい、無理にセールが飛ばないように抑えていたため、体力的な消耗が激しいレースでした。吹きの下りの練習量が明らかに足りていなったため、ハーネスと並行して吹きの日に積極的に練習していかなくてはならないと実感しました。
○強風 波有り
・スタート
波無しの時に比べて波の対処が難しく、沈してしまうことが多かったため、波に慣れていく必要があると実感しました。
・上り
基本的には波無しと同じですが、こちらも波をさばききれていないため、減速の原因となってしまっていました。ハーネスをつけた際のボード操作の甘さ来るものだと感じたため、ハーネス練の必要性がより高くなりました。
・下り
波無しの時に比べて、セールを開いて下らせることができなかったための常に流しっぱなしの状態となり大幅なタイムオーバーの原因となりました。下りの技術は早急に身につけなくてはならない課題となりました。今回のレースを通して、各風域で減速につながっている部分が多くみられ、技術力が無い自分の弱さが全面現れた結果となりました。各漕ぎ、各乗り方で減速の原因にならず、より無駄のないフォームを身につけるために、より頭を使い練習をしなければ、周囲のプレイヤーに追いつき追い越すことは不可能であると感じました。
今後もより一層厳しく練習に励もうと思いますので、なにとぞよろしくお願いします。
安藤(滋賀3)失礼します。
まずは応援してくださった先輩方、OBの皆さん、ありがとうございました。
今回のレースは、インカレ予選前の最後で、インカレ予選に出場するほぼ全ての大学が参加する大会ということもあり、程よい緊張感の中で大会に挑めました。様々なコンディションの中、たくさんの改善点が見つかり、実のある大会となりました。
1番の改善点は、吹きレースでのアプローチに乗るまでの展開です、特に後半になるほどひとつひとつのタックの重要度があがるので、毎回のラウンディングでより集中して突き詰めようと思います。
また、苦手な微風域は同じチームに前を走れる同回や後輩がいるので、積極的に挑んだり、指摘してもらって成長しようと思います。
西村(滋賀3)応援してくださった先輩方、OBの皆様ありがとうございました。
今回の反省点としては、マスパンレースで他大に負けたこととリグトラの二つが大きな点です。
マスパンレースで他大に負けたことに関して負けた要因はスタート、フレの察知そして艇速にありました。スタートはスタート直前で前に入られてしまったり下振れに対応できず飛び出せず前の艇のブランケを食らってしまったりとまだまだスタートをうまく切る能力の低さが目立ちました。また今回のレースのマスパン風はレース中に振れ変わることが多くその都度角度を変えたりタックをすることが必要となっていたのですが、うまくできず、レース中にピヨってシバーをしてしまうなど情けないプレーをしてしまいました。その他今回のような無微のマスパン風は滋賀勢がおそらく一番練習しているだろう風であるにも関わらず、他大にスタートうまく切っても艇速で負けてブランケを食らってしまう、同じようなところを走っている人を抜かすことが出来ないなどマスパンの実力不足な面が目立っていました。これらの点を反省しセッティングをよりこだわって艇速を出せていけるようにしたいと思っています。
リグトラに関しては、僕の管理不足です。最近リグトラが多くこれがインカレ予選で起こってしまったらと考えるとゾッとするので最近壊れそうなマストにマストプロテクターをつけて壊れないように気をつけたいです。
佐野(滋賀3)失礼します。
応援してくださった先輩方、OBさん方々ありがとうございました。結果としては正直一本も納得できるレースはなく、悔しい結果となりました。
反省点としては、1つは微風でのスタートです。1日目、2日目の午前中のレースは微風でのレースだったのにかかわらず、スタートがうまく切れたのが、2レース目のエイトでスタートする人もいるようなレースだけで、他のレースでは、ブランケに入って、後手に回る展開になってしまうものばかりでした。ほかの滋賀の人達がシングルや10番台を走る中、自分は全然走れませんでした。やっぱりどの風域もスタートは大事ですが、ブローでまくることが難しい微風域ではスタートで結構な割合決まってしまうので、もっと出れるよう残り少ない時間練習していきます。
もう1つは中風以上でのタックポイントです。ただ単に奥に突っ込んで、ブローから抜けたあとにタックしたり、逆海面のブローを見れておらず、移り遅れる、使えないことが多くありました。正直ブローを見る能力は他大学に比べてありません。ですが、わからないなら分からないなりに周りの人を見て、速い人達を見たりするなどもっと工夫がいると思うので、実行していきます。
インカレ予選まで時間は限られていますが、予選までにやり残したことがないよう準備していきます。
冨吉(県大2)失礼します。
まずは、応援してくださった先輩方、OBの方々ありがとうございました。
今大会、微風のレースではシングルを取ろうという目標を持って臨んだのですが結果は全然でした。
反省点は、まずスタートが出られなかったことです。その原因としてはラインの把握が曖昧であったこと、ラインに入るのが遅かったこと、上手く自分のスペースを保てなかったことがあります。シークエンスが始まる前の時間をもっと計画的に大事に使わないといけないなと感じました。ラインキープ向上のためには普段のスタ練なんかでもっと全力で取り組く必要があるなと感じました。次に、対人です。微風のレースでは近くの艇にもう少しの所で競り負けてしまう事がありました。タック、ジャイブの前に一旦周り見てから返す事が自分には必要だと感じました。3つ目に、ストパンやアンダーを漕ぎ続けられなかったことです。これは自分の漕いできた回数が少ないからだと思うので、練習でもっと漕ぎます。
インカレ予選までに得意風域だけは自信を持って臨めるよう練習に取り組んでいきたいと思います。 -
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